JPH046633Y2 - - Google Patents

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JPH046633Y2
JPH046633Y2 JP20032885U JP20032885U JPH046633Y2 JP H046633 Y2 JPH046633 Y2 JP H046633Y2 JP 20032885 U JP20032885 U JP 20032885U JP 20032885 U JP20032885 U JP 20032885U JP H046633 Y2 JPH046633 Y2 JP H046633Y2
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JP
Japan
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roll paper
holder
container
fragrance
holder member
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JP20032885U
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JPS62109689U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ロールペーパーの表面に外接する円
筒状の芳香剤容器を備えたロールペーパー用ホル
ダーに関する。
(従来の技術) 例えば、トイレを快適に使用するため、トイレ
ツトペーパーの中央部に挿通してこれを回転自在
に保持する芯体を中空状とし、これの表面に多数
の孔を形成するとともに、内部に粉末又は顆粒状
の芳香臭剤を充填してトイレ内を芳香で満たすこ
とが行なわれている(例えば、実開昭55−93395
号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記従来の方法では、トイレツトペ
ーパーの芯部の方から芳香が放たれるため、特に
トイレツトペーパーの使用初期であつてその径が
大きい場合は、トイレ全体に芳香が有効に行き渡
らないという問題がある。又、トイレツトペーパ
ー量を多くするため細い空洞のみとした芯無しの
ロールペーパーが普及しつつある昨今、前記方法
は現状に似わなくなつてきている。
本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とする処は、周囲に効果的に芳香を与える
ことができ、且つ芯無しのロールペーパーに対し
ても適用することができるロールペーパー用ホル
ダーを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本考案は、ロールペーパ
ーを回転自在に保持するホルダー本体にカバーの
一端を回動自在に枢着して成るロールペーパー用
ホルダーにおいて、前記カバーの他端に、ロール
ペーパーの上半部外周に外接し、その周壁に複数
の回転ルーバーを形成して成る円筒状の芳香剤容
器を取り付けた。
(作用) 而して、ロールペーパーの使用時、該ロールペ
ーパーの回転と共にこれの外周に外接する芳香剤
容器が転動し、これの内部に充填した芳香剤が周
壁に形成した回転ルーバーを経て有効に周囲に放
たれる。又、芳香剤容器は常時ロールペーパーに
外接するため、当該ホルダーは芯無しのロールペ
ーパーに対しても適用できる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第1図乃至第5図は本考案の第一実施例を示す
図であり、図中、1は平面コ字状を成すホルダー
本体であつて、これの背面1aは図示の如く壁面
2に固着されており、両側面はブラケツト部1
b,1bを構成している。そして、これらブラケ
ツト部1b,1b間にはロールペーパー3の中央
を貫通し、該ロールペーパー3を回転自在に保持
する小径の芯体4が横架されている。
又、上記ホルダー本体1の上部には、僅かに湾
曲成形された矩形状のカバー5の一端が、ホルダ
ー本体1のブラケツト部1b、1bに架設された
支軸6にて回動自在に枢着されている。
而して、上記カバー5の他端、即ち先端部に
は、チヤンネル状のホルダー部材7が取り付けら
れている。即ち、このホルダー部材7の上面部7
´は段違いの嵌合部7a,7b,7cが形成され
ており(第5図参照)、これら嵌合部7a,7b,
7cをカバー5の先部に上下両面から挾み込む如
くして嵌合することによつて、当該ホルダー部材
7はカバー5の先部に保持される。そして、この
ホルダー部材7の両側板7d,7dには円筒状の
芳香剤容器8が回転自在に保持されている。この
芳香剤容器8の保持部の構造を第3a図に示す
が、この実施例においては、芳香剤容器8の両側
面中央部には支軸8aが突設されており、各支軸
8a,8aをホルダー部材7の取付孔7g,7g
内に挿着することによつて、芳香剤容器8はホル
ダー部材7に回動自在に保持されている。なお、
その他の実施例としては、第3b図に示すよう
に、該芳香剤容器8の両端部外周に図示の如く複
数個(本実施例では4個)の半球状突起8b……
を突設して、これら突起8b……をホルダー部材
7の側板7dの内壁に突設された円筒状突部7e
の内周に摺接することによつて、芳香剤容器8を
その両端部がホルダー部材7に回動自在に保持さ
れるようにしてもよい。
なお、第3c図に示されるように、ホルダー部
材7の上面部7´を構成する嵌合部7a,7cと
両側板7d,7dとの交差部をV字状にカツトし
てなる薄肉のヒンジHで接続するようにしてもよ
い。そして、この芳香剤容器8の周壁には多数の
回転ルーバー(開口窓)9……が形成されてお
り、内部には顆粒状の芳香剤10……が充填され
ている。
而して、上記芳香剤容器8はロールペーパー3
の上半部外周と常時外接する位置に設けられてお
り、これを保持するホルダー部材7の下端部には
鋸歯状のカツター7fが形成されている。
次に本ロールペーパー用ホルダーの作用を説明
する。
ロールペーパー3を巻き取つてこれを使用すれ
ば、常時該ロールペーパー3の上半部外周に外接
する芳香剤容器8はこれと共に回転し、これの内
部に充填された芳香剤10……が攪拌され、該芳
香剤10……から放たれる芳香は芳香剤容器8の
周壁に形成した回転ルーバー9……を経て周囲に
効果的にまき散らされ、周囲は快い香りに包まれ
る。そして、ロールペーパー3の使用が進んで第
5図に示す如くこれの径が小さくなつても、芳香
剤容器8は依然ロールペーパー3の外周に外接し
ており、該芳香剤容器8はロールペーパー3が使
い果たされるまで回転してこれの内部に充填した
芳香剤10……を攪拌する。
以上のように、芳香剤容器8はロールペーパー
3の使用状況如何に拘らず、常時周囲に解放され
ているため、該芳香剤容器8内に充填した芳香剤
10……は周囲は効果的に芳香を与えることがで
きる。又、芳香剤容器8はロールペーパー3の外
周に外接するように設けられるため、当該ロール
ペーパー用ホルダーは芯無しのロールペーパーに
対しても適用され得る。
次に本考案の変更実施例を第6図に示すが、こ
れは芳香剤容器18を保持するホルダー部材17
の前面にルーバー17a……を設けたものであ
り、その他の構成は前記第一実施例において示し
たものと同様であり、その作用及び得られる効果
も同様である。
(考案の効果) 以上の説明で明らかな如く本考案によれば、ホ
ルダー本体にその一端が枢着されたカバーの他端
に、ロールペーパーの上半部外周に外接し、その
周壁に複数の回転ルーバーを形成して成る円筒状
の芳香剤容器を取り付けたため、ロールペーパー
の回転と共に芳香剤容器が回転し、これの内部に
充填した芳香剤が周囲に効果的に放たれる。又、
当該ロールペーパー用ホルダーを芯無しのロール
ペーパーに対しても適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るロールペーパー用ホルダ
ーの側面図、第2図は正面図、第3a図,第3b
図は第1図の−線断面図、第3c図はホルダ
ー部材の要部断面図、第4図は同ロールペーパー
用ホルダーの平面図、第5図は同破断側面図、第
6図は本考案の変更実施例に係るロールペーパー
用ホルダーの破断側面図である。 符号の説明、1……ホルダー本体、3……ロー
ルペーパー、5……カバー、7,17……ホルダ
ー部材、8,18……芳香剤容器、9……回転ル
ーバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロールペーパーを回転自在に保持するホルダー
    本体にカバーの一端を回動自在に枢着して成るロ
    ールペーパー用ホルダーにおいて、前記カバーの
    他端に、ロールペーパーの上半部外周に転動自在
    に外接し、その周壁に複数の回転ルーバーを形成
    して成る円筒状の芳香剤容器を取り付けたことを
    特徴とするロールペーパー用ホルダー。
JP20032885U 1985-12-27 1985-12-27 Expired JPH046633Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20032885U JPH046633Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20032885U JPH046633Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62109689U JPS62109689U (ja) 1987-07-13
JPH046633Y2 true JPH046633Y2 (ja) 1992-02-24

Family

ID=31162732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20032885U Expired JPH046633Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

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JP (1) JPH046633Y2 (ja)

Also Published As

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JPS62109689U (ja) 1987-07-13

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