JPH0466432A - シート給送装置 - Google Patents
シート給送装置Info
- Publication number
- JPH0466432A JPH0466432A JP2180267A JP18026790A JPH0466432A JP H0466432 A JPH0466432 A JP H0466432A JP 2180267 A JP2180267 A JP 2180267A JP 18026790 A JP18026790 A JP 18026790A JP H0466432 A JPH0466432 A JP H0466432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separation
- feeding
- sheet
- document
- separating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、シートを送る給送部材と、この給送部材に所
定の分離圧て当接する分離部材との摩擦係数の違いによ
りシートを分離搬送するシート給送装置に係わり、詳し
くは少なくとも2つ以上の異なるR擦係数の分離面を備
えた分離部材を有するシート給送装置に関する。
定の分離圧て当接する分離部材との摩擦係数の違いによ
りシートを分離搬送するシート給送装置に係わり、詳し
くは少なくとも2つ以上の異なるR擦係数の分離面を備
えた分離部材を有するシート給送装置に関する。
(旧従来の技術
従来のこの種の摩擦分離方式のシート給送装置の一例を
第18図に示す。
第18図に示す。
同図において、複数のシートとしての原稿Pかセットさ
れているシーI−祐載台(原稿台)10の下流側には、
支軸11に固着された切り欠き円状の呼出しローラ12
か配設されており、この呼出しローラ12は下ガイ1へ
板13から大径部が延出している。呼出しローラ12に
は、基部を軸15により上カイト板16に枢着されてい
るシート押さえ17か圧接しており、このシート押さえ
17と上ガイド板16間にはシート押さえ17を呼出し
ローラ12側に付勢する圧縮ばね19が配設されている
。
れているシーI−祐載台(原稿台)10の下流側には、
支軸11に固着された切り欠き円状の呼出しローラ12
か配設されており、この呼出しローラ12は下ガイ1へ
板13から大径部が延出している。呼出しローラ12に
は、基部を軸15により上カイト板16に枢着されてい
るシート押さえ17か圧接しており、このシート押さえ
17と上ガイド板16間にはシート押さえ17を呼出し
ローラ12側に付勢する圧縮ばね19が配設されている
。
呼出しローラ12の下流側には支軸3に固着されていて
不図示の駆動源により矢印5方向へ回転して原稿Pを給
送する給送ローラ2か配設され、さらにその下流側には
矢印方向に回転する駆動ローラ20a及び従動ローラ2
0bからなる搬送ローラ対20が配設されている。上記
給送ローラ2に自由端か当接している分離バッド21及
びその下面側の板ばねの基部は、本体カバー22に設け
られた支持部材23に固着されている。基部を支軸25
により支軸部材23に枢着されている押圧板26の自由
端は上記分離バッド21に当接しており、この押圧板2
6は本体カバー22に設けられた固定部材27と押圧板
26間に設けられた圧縮ばねからなる分離ばね29の弾
力により分離バッド21を給送ローラ2に圧接している
。
不図示の駆動源により矢印5方向へ回転して原稿Pを給
送する給送ローラ2か配設され、さらにその下流側には
矢印方向に回転する駆動ローラ20a及び従動ローラ2
0bからなる搬送ローラ対20が配設されている。上記
給送ローラ2に自由端か当接している分離バッド21及
びその下面側の板ばねの基部は、本体カバー22に設け
られた支持部材23に固着されている。基部を支軸25
により支軸部材23に枢着されている押圧板26の自由
端は上記分離バッド21に当接しており、この押圧板2
6は本体カバー22に設けられた固定部材27と押圧板
26間に設けられた圧縮ばねからなる分離ばね29の弾
力により分離バッド21を給送ローラ2に圧接している
。
ここで、原稿Pに対する給送ローラ2の摩擦係数は原稿
P同士の摩擦係数よりも大きく、また給送ローラ2に対
する分離バッド21の摩擦係数は原稿P同士の摩擦係数
よりも小さくなるように設定されている。シート積載台
10に複数枚の原稿Pをセットした状態で呼出しローラ
12、給送ローラ2及び搬送ローラ対20等をそれぞれ
回転させると、大部分の原稿Pはシート押さえ17によ
り規制されて下側の原稿Pが給送ローラ2へ搬送される
。搬送された原稿Pは、給送ローラ2と分離バット21
との摩擦係数の違いにより1枚ずつ分離されて給送され
、さらに搬送ローラ対20により矢印30方向に搬送さ
れていく。
P同士の摩擦係数よりも大きく、また給送ローラ2に対
する分離バッド21の摩擦係数は原稿P同士の摩擦係数
よりも小さくなるように設定されている。シート積載台
10に複数枚の原稿Pをセットした状態で呼出しローラ
12、給送ローラ2及び搬送ローラ対20等をそれぞれ
回転させると、大部分の原稿Pはシート押さえ17によ
り規制されて下側の原稿Pが給送ローラ2へ搬送される
。搬送された原稿Pは、給送ローラ2と分離バット21
との摩擦係数の違いにより1枚ずつ分離されて給送され
、さらに搬送ローラ対20により矢印30方向に搬送さ
れていく。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来のシート給送装置において
は、原稿Pを分離するための分離バッド21は、実験等
の繰り返しにより選択されて定められた1つの摩擦係数
の部材から構成されているので、薄紙あるいは厚紙が通
りにくかったりして、どちらかに偏って通紙するように
なっている。また、全体としてその給送されるシートの
種類の幅が狭くなっていて給送されないシートが生じる
ことがあった。
は、原稿Pを分離するための分離バッド21は、実験等
の繰り返しにより選択されて定められた1つの摩擦係数
の部材から構成されているので、薄紙あるいは厚紙が通
りにくかったりして、どちらかに偏って通紙するように
なっている。また、全体としてその給送されるシートの
種類の幅が狭くなっていて給送されないシートが生じる
ことがあった。
どくに、シート給送装置を原稿給送装置として使用する
場合においては、総ての種類の原稿に対して万能の分離
バッド21はなくて、分離バッド21の摩擦係数の選定
及びテスト等には多くの労力を必要としていた。また、
シート給送装置の使用される環境の違いによってもシー
ト給送装置の給送性能は大きく左右されて、総てに対し
て満足のいく条件は存在しないのが現状であり、このた
めユーザからのクレームが多いところか原稿としてのシ
ートを給送するシート給送装置であった。
場合においては、総ての種類の原稿に対して万能の分離
バッド21はなくて、分離バッド21の摩擦係数の選定
及びテスト等には多くの労力を必要としていた。また、
シート給送装置の使用される環境の違いによってもシー
ト給送装置の給送性能は大きく左右されて、総てに対し
て満足のいく条件は存在しないのが現状であり、このた
めユーザからのクレームが多いところか原稿としてのシ
ートを給送するシート給送装置であった。
そこで、本発明は、摩擦係数の異なる複数の分離面を有
する分離部材を設け、給紙されるシートに適した分離面
によりシートの分離を行なうようにしたシート給送装置
を提供することを目的とするものである。
する分離部材を設け、給紙されるシートに適した分離面
によりシートの分離を行なうようにしたシート給送装置
を提供することを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上述事情に鑑みなされたものであって、例えば
第1図〜第3図、第8図、第9図、第13図を参照して
示すと、複数枚セットされたシートを1枚ずつ給送する
方向に駆動される給送部材(2)と、該給送部材(2)
に当接してシート(P)を分離するものであって少なく
とも2つ以上の異なった摩擦係数(μa〜μd)の分離
面(6a〜6d)を有する分離部材(6)と、前記分離
部材(6)の当接位置を設定する指令手段(39,53
)と、該指令手段(39,53)の指令により分離部材
(6)の分離面(6a〜6d)を所定の分離面(6a〜
6d)に切換える分離部材変化手段(4)と、前記分離
部材変化手段(4)により前記分離部材(6)が変化し
た時に、この分離部材(6)に対応した分離圧に前記分
離部材(6)を変化させる分離圧変化手段(60,61
)とを有することを特徴とする。
第1図〜第3図、第8図、第9図、第13図を参照して
示すと、複数枚セットされたシートを1枚ずつ給送する
方向に駆動される給送部材(2)と、該給送部材(2)
に当接してシート(P)を分離するものであって少なく
とも2つ以上の異なった摩擦係数(μa〜μd)の分離
面(6a〜6d)を有する分離部材(6)と、前記分離
部材(6)の当接位置を設定する指令手段(39,53
)と、該指令手段(39,53)の指令により分離部材
(6)の分離面(6a〜6d)を所定の分離面(6a〜
6d)に切換える分離部材変化手段(4)と、前記分離
部材変化手段(4)により前記分離部材(6)が変化し
た時に、この分離部材(6)に対応した分離圧に前記分
離部材(6)を変化させる分離圧変化手段(60,61
)とを有することを特徴とする。
(ホ)作用
以上構成に基づき、シート(P)か給送部材(2)と分
離部材(6)間に挿入された状態で給送部材(2)が回
転すると、分離部材(6)によるシート材(P)の分離
が行なわれればそのまま給紙し、分離がなされない場合
には分離部材(6)は他の摩擦係数(μa〜μd)を有
する分離面(6a〜6d)により上記シートCP)の分
離を試みる。以下、同様の動作を行なって、給紙すべき
シート(P)に適した摩擦係数の分離面(6)によりシ
ート(P)の分離を行なう、この分離面(6a〜6d)
の変化に対応して1分離部材(6)を給送ローラ(2)
に当接させる分離圧が分離圧変化手段(60,61)に
より変化されており、これによりシート(P)に対する
給送作用は、分離部材(6)の摩擦係数と分離圧との両
により設定されることになり、これにより幅広い紙質の
シート(P)の給紙が安定して行なわれる。
離部材(6)間に挿入された状態で給送部材(2)が回
転すると、分離部材(6)によるシート材(P)の分離
が行なわれればそのまま給紙し、分離がなされない場合
には分離部材(6)は他の摩擦係数(μa〜μd)を有
する分離面(6a〜6d)により上記シートCP)の分
離を試みる。以下、同様の動作を行なって、給紙すべき
シート(P)に適した摩擦係数の分離面(6)によりシ
ート(P)の分離を行なう、この分離面(6a〜6d)
の変化に対応して1分離部材(6)を給送ローラ(2)
に当接させる分離圧が分離圧変化手段(60,61)に
より変化されており、これによりシート(P)に対する
給送作用は、分離部材(6)の摩擦係数と分離圧との両
により設定されることになり、これにより幅広い紙質の
シート(P)の給紙が安定して行なわれる。
なお、上述カッコ内の符号は図面を参照するために示す
ものであって、本発明の構成をなんら限定するものでは
ない。
ものであって、本発明の構成をなんら限定するものでは
ない。
い)実施例
以下、本発明のシート給送装置としての自動原稿給送装
置(以下ADFという)の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、第18図に示すものと同一機能のものは
同じ符号で表わしてその説明を省略する。
置(以下ADFという)の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、第18図に示すものと同一機能のものは
同じ符号で表わしてその説明を省略する。
第1図及び第2図はシートとしての原稿Pを給送する装
置f(ADF)を示している。同図において、給送ロー
ラ(給送部材)2が固着されている支軸3は、第2図に
示すように1対の側板31゜32に軸受を介してそれぞ
れ枢支されており、この支軸3の延出している一端部に
は駆動源としてのシート搬送モータ33(第13図参照
)に接続しているギヤ35が固着されている。
置f(ADF)を示している。同図において、給送ロー
ラ(給送部材)2が固着されている支軸3は、第2図に
示すように1対の側板31゜32に軸受を介してそれぞ
れ枢支されており、この支軸3の延出している一端部に
は駆動源としてのシート搬送モータ33(第13図参照
)に接続しているギヤ35が固着されている。
上記給送ローラ2には、分離ローラ軸7に固着されてい
る分離部材6か後述するようにして圧接しており、上記
分離ローラ軸7は側板31,32に穿設された長孔に軸
受を介してそれぞれ枢支されている。上記分離部材6は
、第3図に示すように、ベースローラ6Aの周面に少な
くとも2つ以上(実施例ては4つ)の異なる摩擦係数μ
a〜μdを有する分離面68〜6dをそれぞれ固着した
ものからなっている。側板31,32の内面に固着され
ている1対の支持部材34aには、分離ローラ軸7の上
部をそれぞれ押圧する板ばね34bがそれぞれ設けられ
ており、この板ばね34bの弾力により分離部材6は給
送ローラ2に対する分離圧を得ている。
る分離部材6か後述するようにして圧接しており、上記
分離ローラ軸7は側板31,32に穿設された長孔に軸
受を介してそれぞれ枢支されている。上記分離部材6は
、第3図に示すように、ベースローラ6Aの周面に少な
くとも2つ以上(実施例ては4つ)の異なる摩擦係数μ
a〜μdを有する分離面68〜6dをそれぞれ固着した
ものからなっている。側板31,32の内面に固着され
ている1対の支持部材34aには、分離ローラ軸7の上
部をそれぞれ押圧する板ばね34bがそれぞれ設けられ
ており、この板ばね34bの弾力により分離部材6は給
送ローラ2に対する分離圧を得ている。
上記分離面68〜6dの各摩擦係数μa〜μdは、μa
〉μb〉μC〉μdとなるように選定されており、特に
最後の摩擦係数μdは、原稿P同士の摩擦係数μpに対
してμd≦μpとなるような低摩擦係数に選定されてい
る。この低摩擦係数μdの分離面6dとして、例えばマ
イラー等の部材が用いられる。この分離面6dは、重送
した原稿Pの分離は不能とされていて、原稿Pを手操作
により1枚ずつ給紙するときに特に使用されるものであ
る。
〉μb〉μC〉μdとなるように選定されており、特に
最後の摩擦係数μdは、原稿P同士の摩擦係数μpに対
してμd≦μpとなるような低摩擦係数に選定されてい
る。この低摩擦係数μdの分離面6dとして、例えばマ
イラー等の部材が用いられる。この分離面6dは、重送
した原稿Pの分離は不能とされていて、原稿Pを手操作
により1枚ずつ給紙するときに特に使用されるものであ
る。
また、原稿Pに対する給送ローラ2の摩擦係数なμ、と
すると、μm〉μaに、そして上記μCはμC〉μp(
原稿同士の摩擦係数)にそれぞれ選定されている。この
分離部材6は、後述する指令手段により回動して所定の
摩擦係数を有する分離面68〜6dのいずれかが選択さ
れて給送ローラ2に圧接される。
すると、μm〉μaに、そして上記μCはμC〉μp(
原稿同士の摩擦係数)にそれぞれ選定されている。この
分離部材6は、後述する指令手段により回動して所定の
摩擦係数を有する分離面68〜6dのいずれかが選択さ
れて給送ローラ2に圧接される。
上記分離ローラ軸7の側板32から延出している端部(
図におて右端部)には、位置検出板36(第9図参照)
と一体内に構成されたギヤ37と、後述するようにして
分離部材6を回動させる手動操作用のノブ(指令手段)
39かそれぞれ固着されている。上記矢印30は、給送
ローラ2に加圧されている分離面68〜6dを検知する
ためのものである。このノブ39の外周面39aには、
第5図に示すように給送ローラ2に圧接している分離部
材6の分離面68〜6dの摩擦係数に対応した情報が記
されている。
図におて右端部)には、位置検出板36(第9図参照)
と一体内に構成されたギヤ37と、後述するようにして
分離部材6を回動させる手動操作用のノブ(指令手段)
39かそれぞれ固着されている。上記矢印30は、給送
ローラ2に加圧されている分離面68〜6dを検知する
ためのものである。このノブ39の外周面39aには、
第5図に示すように給送ローラ2に圧接している分離部
材6の分離面68〜6dの摩擦係数に対応した情報が記
されている。
すなわち選択された分離面68〜6dにより分離すべき
原稿Pの種類を表わす文字40 a〜40dが表示40
に表示されているようになっている。上記文字40a〜
40dは、分離部材6の各分離面68〜6dにそれぞれ
対応しており、例えば普通紙からなる原稿Pを給紙する
ときは、これに対応した分離面6 b fJ(f&述す
るようにして給送ローラ2に圧接すると共に、上記表示
部40に文字40bが表示される。
原稿Pの種類を表わす文字40 a〜40dが表示40
に表示されているようになっている。上記文字40a〜
40dは、分離部材6の各分離面68〜6dにそれぞれ
対応しており、例えば普通紙からなる原稿Pを給紙する
ときは、これに対応した分離面6 b fJ(f&述す
るようにして給送ローラ2に圧接すると共に、上記表示
部40に文字40bが表示される。
上記ノブ39は、第4図に示すように本体カバー22に
設けられた窓22aの外側から回動操作か可能になって
いると共に、ノブ39の設定された表示文字40a〜4
0dは表示部40から目視可能になっている。さらに、
上記ノブ39の周面39aには、第4図(b)に示すよ
うに複数のクリック用凹部39bが形成されていて、本
体カバー22に取りつけ部材41を介して基部を支持さ
れている板ばね42の自由端か係合することにより選択
回動されたノブ39の位置か保持されるようになってい
る。
設けられた窓22aの外側から回動操作か可能になって
いると共に、ノブ39の設定された表示文字40a〜4
0dは表示部40から目視可能になっている。さらに、
上記ノブ39の周面39aには、第4図(b)に示すよ
うに複数のクリック用凹部39bが形成されていて、本
体カバー22に取りつけ部材41を介して基部を支持さ
れている板ばね42の自由端か係合することにより選択
回動されたノブ39の位置か保持されるようになってい
る。
上記分離ローラ軸7の反対側の延出している端部は、一
方向回転クラッチ43を介して軸受45に装着されてお
り、この軸受45は、側板31に固着された支持部材4
5に適宜の範囲内で一ト下動可能となるように装着され
ている。この一方向回転クラッチ43の作用により、上
記分離部材6は第1図において矢印9方向のみに回動し
てその反対方向への回転は阻止されている。なお、分離
部材6が 矢印9方向に回転するとき、摩擦係数の高い
分離面6aから摩擦係数か次第に低くなる分離面6b、
6c、6dの順に給送ローラ2に圧接するように各分離
面6a、6b、6c、6dは配設されている。
方向回転クラッチ43を介して軸受45に装着されてお
り、この軸受45は、側板31に固着された支持部材4
5に適宜の範囲内で一ト下動可能となるように装着され
ている。この一方向回転クラッチ43の作用により、上
記分離部材6は第1図において矢印9方向のみに回動し
てその反対方向への回転は阻止されている。なお、分離
部材6が 矢印9方向に回転するとき、摩擦係数の高い
分離面6aから摩擦係数か次第に低くなる分離面6b、
6c、6dの順に給送ローラ2に圧接するように各分離
面6a、6b、6c、6dは配設されている。
なお、前述した呼出しローラ12が固着されている支軸
11の端部には、第2図に示すようにギヤ49が固着さ
れており、このギヤ49はシート搬送モータ33(第1
3図参照)に接続されている。上記呼出しローラ12の
上流側には第1図に示すようにシート積載台10上にお
ける原稿Pの有無を検知するためのシート有無センサ5
oか配設されており、このシート有無センサ50は原稿
Pにより回動されるセンサレバー50aとこれによりO
N・OFFするフォトインタラプタ50bとからなって
いる。
11の端部には、第2図に示すようにギヤ49が固着さ
れており、このギヤ49はシート搬送モータ33(第1
3図参照)に接続されている。上記呼出しローラ12の
上流側には第1図に示すようにシート積載台10上にお
ける原稿Pの有無を検知するためのシート有無センサ5
oか配設されており、このシート有無センサ50は原稿
Pにより回動されるセンサレバー50aとこれによりO
N・OFFするフォトインタラプタ50bとからなって
いる。
さらに給送ローラ2の下流側には、センサレバー51a
及びフォトインタラプタ51bからなるシート給送セン
サ51が配設されている。このシート給送センサ51は
給送ローラ2により給送される原稿Pを検知するもので
あって、現在圧接中の分離面68〜6dによる原稿Pの
分離か適正に行なわれたか否か、すなわち圧接中 の分
離面6a〜6dが給送される原稿Pに対して適している
か否かを検知するものである。
及びフォトインタラプタ51bからなるシート給送セン
サ51が配設されている。このシート給送センサ51は
給送ローラ2により給送される原稿Pを検知するもので
あって、現在圧接中の分離面68〜6dによる原稿Pの
分離か適正に行なわれたか否か、すなわち圧接中 の分
離面6a〜6dが給送される原稿Pに対して適している
か否かを検知するものである。
給送ローラ2に圧接させる分離面6a〜6dのセットは
、前述したようにノブ39を手操作して行えるが、この
セットを第7図及び第8図に示すキーボードによっても
行なうことができる。同図において、シート給送装置と
してのADF (自動原稿給送装置)か適用されたプリ
ンタ(画像形成装置)の−側部には、使用される分離面
6a〜6dをセットするためのキーボード53か配設さ
れている。このキーボード53は第8図に示すように各
分離面68〜6dに対応した操作ボタン56(56a〜
56d)と操作されたものを文字578〜57dて表示
する表示部57とを備えている。
、前述したようにノブ39を手操作して行えるが、この
セットを第7図及び第8図に示すキーボードによっても
行なうことができる。同図において、シート給送装置と
してのADF (自動原稿給送装置)か適用されたプリ
ンタ(画像形成装置)の−側部には、使用される分離面
6a〜6dをセットするためのキーボード53か配設さ
れている。このキーボード53は第8図に示すように各
分離面68〜6dに対応した操作ボタン56(56a〜
56d)と操作されたものを文字578〜57dて表示
する表示部57とを備えている。
この表示部57による表示は、セットした操作ボタン5
6a〜56dを光らせてもよく、又は対応している表示
部57の文字57a〜57dを裏側から点灯して可視化
してもよい。また、上記操作ボタン56を操作した時に
、第6図に示すようにLCDによる表示部55を使用し
て分離面68〜6dの状態を表示してもよい。
6a〜56dを光らせてもよく、又は対応している表示
部57の文字57a〜57dを裏側から点灯して可視化
してもよい。また、上記操作ボタン56を操作した時に
、第6図に示すようにLCDによる表示部55を使用し
て分離面68〜6dの状態を表示してもよい。
キーホー1−53による分離面のセットを行なう場合に
は、操作された操作ボタン56に対応して分離部材6を
駆動する駆動力が必要てあり、この駆動力は分離部材6
と一体のギヤ37(第2図参照)にモータ59の回転を
伝達して与えられる。
は、操作された操作ボタン56に対応して分離部材6を
駆動する駆動力が必要てあり、この駆動力は分離部材6
と一体のギヤ37(第2図参照)にモータ59の回転を
伝達して与えられる。
また、給送ローラ2に圧接中の分離面6a〜6dを検知
するために、第9図(b)に示すように複数の分離面検
知センサ52(52a〜52d)か所定の位置に配設さ
れており、この分離面検知センサ52は、位1検出板3
6に設けられたフラグ36aにより検知されるようにな
っている。各分離面検知センサ52a〜52dの位置と
、分離面68〜6dの位置の関係は、第9図(b) 、
(c)に示すように対応して配置されている。
するために、第9図(b)に示すように複数の分離面検
知センサ52(52a〜52d)か所定の位置に配設さ
れており、この分離面検知センサ52は、位1検出板3
6に設けられたフラグ36aにより検知されるようにな
っている。各分離面検知センサ52a〜52dの位置と
、分離面68〜6dの位置の関係は、第9図(b) 、
(c)に示すように対応して配置されている。
前述のノブ39及び矢印5図等により、分離部材6の当
接位置を設定する指令手段4が混載されている。
接位置を設定する指令手段4が混載されている。
第11図は、分離部材6の分離圧を変化させるa禍を示
している。
している。
同図(a)において、分離部材6と一体の分離口−ラ軸
7には偏心カム60か固着されており、この偏心カム6
0の上部にはピン63に一端を係止された引っ張りばね
の弾力により加圧部材61が圧接している。この加圧部
材61は支軸62により枢支されていて、その上端は連
結部材66を介してソレノイド67に接続されている。
7には偏心カム60か固着されており、この偏心カム6
0の上部にはピン63に一端を係止された引っ張りばね
の弾力により加圧部材61が圧接している。この加圧部
材61は支軸62により枢支されていて、その上端は連
結部材66を介してソレノイド67に接続されている。
ソレノイド67がOFF状態にあるとき、分離部材6は
弓っ張りばね65の弾力による分離圧て給送ローラ2に
圧接しており、分離部材6の回動により分前面6a〜6
dが後述のように切り換わる時偏心カム60の作用によ
り給送ローラ2に対する分離圧も変化される。
弓っ張りばね65の弾力による分離圧て給送ローラ2に
圧接しており、分離部材6の回動により分前面6a〜6
dが後述のように切り換わる時偏心カム60の作用によ
り給送ローラ2に対する分離圧も変化される。
上記の分離部材6の分離面68〜6dを変える場合は、
分離部材6と給送ローラ2の両方に分離圧が作用してい
るので、分離面68〜6dの切換え時にモータ等の駆動
手段に負荷かかからないように、切換え時にはソレノイ
1−67を作動して分離圧を解除して分離部材6の回動
を容易にしている。
分離部材6と給送ローラ2の両方に分離圧が作用してい
るので、分離面68〜6dの切換え時にモータ等の駆動
手段に負荷かかからないように、切換え時にはソレノイ
1−67を作動して分離圧を解除して分離部材6の回動
を容易にしている。
また、第11図(b)に示すように分離ローラ軸7にア
ルキメデスカム71を設けて、これに加圧部材61に設
けたコロ61aを圧接させても分離圧を変化させること
ができる。分離部材6と共にアルキメデスカム71か回
動することにより引っ張りばね65の弾力か変化するの
て、分離部材6の回動位Tすなわち分離面6a〜6dの
圧接の切換えに対応して分離部材6の分離圧か変化され
る。
ルキメデスカム71を設けて、これに加圧部材61に設
けたコロ61aを圧接させても分離圧を変化させること
ができる。分離部材6と共にアルキメデスカム71か回
動することにより引っ張りばね65の弾力か変化するの
て、分離部材6の回動位Tすなわち分離面6a〜6dの
圧接の切換えに対応して分離部材6の分離圧か変化され
る。
前述した位置検出板36、一方向回転クラッチ43、シ
ート給送センサ51、分割面検知センサ52及びタイマ
69、CPU70 (第13図参照)等により、前記指
令手段4により分離部材6の路分離面6a〜6dを所定
の分前面に切換える分離部材変化手段4が混載されてい
る。
ート給送センサ51、分割面検知センサ52及びタイマ
69、CPU70 (第13図参照)等により、前記指
令手段4により分離部材6の路分離面6a〜6dを所定
の分前面に切換える分離部材変化手段4が混載されてい
る。
次に、上記のように構成された自動原稿給送装置の動作
について、上述の各図おい図14図及び15図のフロー
チャートを参照して説明する。なお、第14図は原稿P
が同一種載である場合、第15図は原稿Pが混載て場合
のフローチャートをそれぞれ示している。 まず、同一
種載のモードについて説明する。複数の原稿Pをシート
積載台10上に載置して挿入すると、これかシート有無
センサ50により検知される。ここでスタート操作を行
なうと、第1図に示すシート搬送モータ33が回転して
呼出しローラ12、給送ローラ2及び搬送ローラ対20
等がそれぞれ回転を開始して、原稿Pの1枚又は連れ出
された複数枚か給送ローラ2へ給送される。
について、上述の各図おい図14図及び15図のフロー
チャートを参照して説明する。なお、第14図は原稿P
が同一種載である場合、第15図は原稿Pが混載て場合
のフローチャートをそれぞれ示している。 まず、同一
種載のモードについて説明する。複数の原稿Pをシート
積載台10上に載置して挿入すると、これかシート有無
センサ50により検知される。ここでスタート操作を行
なうと、第1図に示すシート搬送モータ33が回転して
呼出しローラ12、給送ローラ2及び搬送ローラ対20
等がそれぞれ回転を開始して、原稿Pの1枚又は連れ出
された複数枚か給送ローラ2へ給送される。
分離部材6は、原稿Pの分離を始める前は通常摩擦係数
の一番大きい分離面6aが給送ローラ2に圧接した状態
にあり(SL)、この分離面6aが圧接した状態を元の
位置(ボームポジション)とする。給送される原稿Pの
うち、摩擦係数の大きい分離面6aによる分離か適して
いる原稿Pとして、分離給送しにくい薄い原稿があり、
その次は普通原稿、厚い原稿等の順になっている。
の一番大きい分離面6aが給送ローラ2に圧接した状態
にあり(SL)、この分離面6aが圧接した状態を元の
位置(ボームポジション)とする。給送される原稿Pの
うち、摩擦係数の大きい分離面6aによる分離か適して
いる原稿Pとして、分離給送しにくい薄い原稿があり、
その次は普通原稿、厚い原稿等の順になっている。
第10図において、原稿Pの分離動作について説明する
。給送ローラ2と分離部材6間にある原稿Pは、スター
トボタンの操作による給紙指令によりそれぞれ矢印方向
に回転する給送ローラ2及び分離部材6により分離され
て、給送ローラ2の回転速度と同速度て移動するかスリ
ップかある場合は回転速度よりもやや遅い速度で矢印3
0方向へ移動してシート給送センサ51により検知され
、さらに搬送ローラ対20により搬送されると給送ロー
ラ2の回転は停止される。
。給送ローラ2と分離部材6間にある原稿Pは、スター
トボタンの操作による給紙指令によりそれぞれ矢印方向
に回転する給送ローラ2及び分離部材6により分離され
て、給送ローラ2の回転速度と同速度て移動するかスリ
ップかある場合は回転速度よりもやや遅い速度で矢印3
0方向へ移動してシート給送センサ51により検知され
、さらに搬送ローラ対20により搬送されると給送ロー
ラ2の回転は停止される。
ここて、スリップして送られる原稿Pか、給送ローラ2
と分離部材6図との圧接位置からシート給送センサ51
のセンサレバー51aに到達する時間をtとすると、そ
れ以上時間かかかる原稿Pは、給送ローラ2に圧接して
いる分離部材6の分離面6aかその原稿Pの分離に適し
ていないことになる。
と分離部材6図との圧接位置からシート給送センサ51
のセンサレバー51aに到達する時間をtとすると、そ
れ以上時間かかかる原稿Pは、給送ローラ2に圧接して
いる分離部材6の分離面6aかその原稿Pの分離に適し
ていないことになる。
この場合には、給紙な−ケ停止して、モータ59により
分離部材6を矢印9方向へ回転させ、この回転は分離面
検知センサ52による検知により停止される。ここて、
再び給送ローラ2を回転させて同様の分離作用が繰り返
される。このようにして、分離面68〜6dを順次変え
ることによって、原稿Pが給紙される場合はそれでよい
が、給紙されない場合は警告(アラーム音、ランプ点灯
)が出されてLCDの表示部57等に表示される。
分離部材6を矢印9方向へ回転させ、この回転は分離面
検知センサ52による検知により停止される。ここて、
再び給送ローラ2を回転させて同様の分離作用が繰り返
される。このようにして、分離面68〜6dを順次変え
ることによって、原稿Pが給紙される場合はそれでよい
が、給紙されない場合は警告(アラーム音、ランプ点灯
)が出されてLCDの表示部57等に表示される。
上記のように、時間tをパラメータとして自動的に分離
面68〜6dを切換えてセットして、給紙を終えた場合
には、分離部材6は元の位置に必ず戻す必要がある。
面68〜6dを切換えてセットして、給紙を終えた場合
には、分離部材6は元の位置に必ず戻す必要がある。
上記の動作を第14図に沿って説明すると、給送ローラ
2の回転により原稿Pが分離部材6の分離面6a(a面
)での分離が試みられ(S2)、原稿Pの分離されたな
らそのまま継続して紙なしく5IO)まで給紙されて終
了する(311)。
2の回転により原稿Pが分離部材6の分離面6a(a面
)での分離が試みられ(S2)、原稿Pの分離されたな
らそのまま継続して紙なしく5IO)まで給紙されて終
了する(311)。
また、(S2)において分離面6aによる分離が行なわ
れない場合は、シート搬送モータ33の回転により分離
部材6が回動して分離面6bが給送ローラ2に圧接する
(S3)、この状態は第9図(b)の分離面検知センサ
52bにより検知されて分離部材6が停止されると共に
表示部57又は表示部55等に表示される。
れない場合は、シート搬送モータ33の回転により分離
部材6が回動して分離面6bが給送ローラ2に圧接する
(S3)、この状態は第9図(b)の分離面検知センサ
52bにより検知されて分離部材6が停止されると共に
表示部57又は表示部55等に表示される。
(S4)において分離面6bによる原稿Pの分離がなさ
れた場合にはそのまま紙なしく5IO)まで給紙を継続
して紙なしになったときに終了する(311)。(S4
)において分離不能のときには、−F述(S2)と同様
にして分離部材6が回転されて次の分離面6Cが給送ロ
ーラ2に圧接しくS5)、分離面6Cによる原稿Pの分
離を行なう(S6)。分離か行なえる場合はそのまま紙
なしく510)まで給紙される。
れた場合にはそのまま紙なしく5IO)まで給紙を継続
して紙なしになったときに終了する(311)。(S4
)において分離不能のときには、−F述(S2)と同様
にして分離部材6が回転されて次の分離面6Cが給送ロ
ーラ2に圧接しくS5)、分離面6Cによる原稿Pの分
離を行なう(S6)。分離か行なえる場合はそのまま紙
なしく510)まで給紙される。
上記の(S6)において分離不能であると、この場合は
分離部材6は自動的には回動せずに給紙ストップ(S7
)となる。この分離不能の状態はアラーム等により表示
され、また表示部55(第5図参照)て表示する場合は
文字55d1が表示される。この状態ては、操作者によ
り1枚原稿用の操作ボタン56d(第8図参照)が操作
され、これにより分離部材6は回動して分離面6dが給
送ローラ2に圧接する(S8)。そして、原稿1枚モー
ドは、第6図(d)に示すようにI−CDの文字55d
に表示される。
分離部材6は自動的には回動せずに給紙ストップ(S7
)となる。この分離不能の状態はアラーム等により表示
され、また表示部55(第5図参照)て表示する場合は
文字55d1が表示される。この状態ては、操作者によ
り1枚原稿用の操作ボタン56d(第8図参照)が操作
され、これにより分離部材6は回動して分離面6dが給
送ローラ2に圧接する(S8)。そして、原稿1枚モー
ドは、第6図(d)に示すようにI−CDの文字55d
に表示される。
ここて、1枚モードとは、分離部材6の一部(分離面6
d)が例えばテフロンのような低摩擦係数部材からなっ
ていて1枚の原稿Pは必ず給送できる状態を意味してい
る。1枚モートは、分離部材6の摩擦面(分離面)をい
ろいろ変えてみても原稿Pが給送されない場合に容易さ
れているモードであって、分離面6a〜6dの切換えの
最後に設定されるモードである。上記のように分離面6
a〜6dの切換えは、その摩擦係数の大きい方から小さ
い方向へ順次配設して回動させることにより成り立って
おり、この切換えを自動的に行なフて給紙か可能となっ
ている。
d)が例えばテフロンのような低摩擦係数部材からなっ
ていて1枚の原稿Pは必ず給送できる状態を意味してい
る。1枚モートは、分離部材6の摩擦面(分離面)をい
ろいろ変えてみても原稿Pが給送されない場合に容易さ
れているモードであって、分離面6a〜6dの切換えの
最後に設定されるモードである。上記のように分離面6
a〜6dの切換えは、その摩擦係数の大きい方から小さ
い方向へ順次配設して回動させることにより成り立って
おり、この切換えを自動的に行なフて給紙か可能となっ
ている。
この1枚モードの状態て原稿Pは操作者の手操作により
1枚ずつ給送ローラ2に挿入されて給紙される(S9)
。この手操作給紙時において、分離面6dと原稿Pとの
摩擦係数μdは、原稿P同士の摩擦係数μpよりも小さ
くなるように設定されているので、かりに原稿Pを複数
枚挿入したとするとそのまま原稿Pは重送されていく。
1枚ずつ給送ローラ2に挿入されて給紙される(S9)
。この手操作給紙時において、分離面6dと原稿Pとの
摩擦係数μdは、原稿P同士の摩擦係数μpよりも小さ
くなるように設定されているので、かりに原稿Pを複数
枚挿入したとするとそのまま原稿Pは重送されていく。
すなわち、分離面6dは手操作による給紙を許す程度の
小さい摩擦係数に設定されていて1枚ずつの給紙を容易
に可能としている。
小さい摩擦係数に設定されていて1枚ずつの給紙を容易
に可能としている。
また、使用される原稿Pは、一般に普通紙である場合か
多いので、給紙を開始する前に予めノブ39又はキーボ
ード53を操作して分離面6bを設定しておくことによ
り、分離部材6による分離は分離面6aを省略して分離
面6b (5面)による分離作用を開始して、作業時間
が節約されている。
多いので、給紙を開始する前に予めノブ39又はキーボ
ード53を操作して分離面6bを設定しておくことによ
り、分離部材6による分離は分離面6aを省略して分離
面6b (5面)による分離作用を開始して、作業時間
が節約されている。
次に、上記各分離部材6を用いた原稿Pの分離か(Sl
l)終了した時、キーボード53のキー人力があるか否
かが調べられる(S12)。キー人力がある場合は、分
離部材6は元の位置(ホームポジション)に戻って分離
面6aによる(Sl)から分離動作を開始していく。(
S12)においてキー人力がある場合、その入力が分離
面6b(5面)かどうかか調べられる。入力が5面であ
れば(S3)に戻って分離面6bによる原稿Pの分離か
開始され、また5面でなければ(S5)に戻って分離面
6cによる原稿Pの分離作用が開始される。
l)終了した時、キーボード53のキー人力があるか否
かが調べられる(S12)。キー人力がある場合は、分
離部材6は元の位置(ホームポジション)に戻って分離
面6aによる(Sl)から分離動作を開始していく。(
S12)においてキー人力がある場合、その入力が分離
面6b(5面)かどうかか調べられる。入力が5面であ
れば(S3)に戻って分離面6bによる原稿Pの分離か
開始され、また5面でなければ(S5)に戻って分離面
6cによる原稿Pの分離作用が開始される。
第15図は、原稿Pが1枚ごとに性質が異なるいオ)ゆ
る混載モードのフローチャートを示している。同図にお
いては、給紙開始時に原稿Pか分離不能である場合の分
離面68〜6dの順次の切換えについては、第13図に
おける同一種載モートと同様であるのでその説明は省略
する。
る混載モードのフローチャートを示している。同図にお
いては、給紙開始時に原稿Pか分離不能である場合の分
離面68〜6dの順次の切換えについては、第13図に
おける同一種載モートと同様であるのでその説明は省略
する。
この混載モードで前述の同一種載モードと異なるところ
は、セットされている分離面6a〜6dによって原稿P
の分離か行なわれている場合、原稿Pの1枚給紙(81
4)ごとに原稿Pの有無が調べられて(S15)設定を
変えていることである。(S15)において原稿Pかあ
る場合は、必ず元の位!(SL)に復帰して、再び同様
のことを繰り返してから1枚だけを給紙していく。給紙
を続けて原稿Pがなくなると(Sll)において終了と
なり、分離部材6は元の位置に戻って停止する。
は、セットされている分離面6a〜6dによって原稿P
の分離か行なわれている場合、原稿Pの1枚給紙(81
4)ごとに原稿Pの有無が調べられて(S15)設定を
変えていることである。(S15)において原稿Pかあ
る場合は、必ず元の位!(SL)に復帰して、再び同様
のことを繰り返してから1枚だけを給紙していく。給紙
を続けて原稿Pがなくなると(Sll)において終了と
なり、分離部材6は元の位置に戻って停止する。
このようにして原稿Pを給紙することによって、原稿P
の紙の種か異なったものを混在させてシート積載台10
にセットしても、これに合わせてADFの分離部材6の
設定か変わるので異なる性質が混在した原稿Pを安心し
てセットすることがてきる。
の紙の種か異なったものを混在させてシート積載台10
にセットしても、これに合わせてADFの分離部材6の
設定か変わるので異なる性質が混在した原稿Pを安心し
てセットすることがてきる。
上記の混載原稿Pの給紙の場合、第8図に示すキーボー
ド53の操作ホタン56を操作しておいて、分離部材6
の初期の位置をあらかじめ決めておくことも可能てあっ
て、この場合分離部材6か元に戻るのは上記の設定され
た分離面の位置である。これにより、給紙を行なう場合
、分離部材6の分離作用は薄紙からスタートしなくても
普通紙の原稿Pや厚紙である原稿Pからでもスタートし
て前の段階をとばすことができ、給紙作業を効率的に行
なうことができる。
ド53の操作ホタン56を操作しておいて、分離部材6
の初期の位置をあらかじめ決めておくことも可能てあっ
て、この場合分離部材6か元に戻るのは上記の設定され
た分離面の位置である。これにより、給紙を行なう場合
、分離部材6の分離作用は薄紙からスタートしなくても
普通紙の原稿Pや厚紙である原稿Pからでもスタートし
て前の段階をとばすことができ、給紙作業を効率的に行
なうことができる。
また、原稿Pの紙質が変わって分離部材6の分離面を上
述のように変える場合、第11図で説明したような分離
圧切換え手段を用いて、使用される分離面に適した分離
圧を同時に変えることも可能である。
述のように変える場合、第11図で説明したような分離
圧切換え手段を用いて、使用される分離面に適した分離
圧を同時に変えることも可能である。
第16図及び図17図は本発明のシート給送装置の第2
の実施例を示している。
の実施例を示している。
本実施例では、前述した実施例における回動自在の分離
部材6の代わりに、複数の加圧部材72及びこれにそれ
ぞれ設けられた異なる摩擦係数の分離バット80a〜8
0cか用いられている。
部材6の代わりに、複数の加圧部材72及びこれにそれ
ぞれ設けられた異なる摩擦係数の分離バット80a〜8
0cか用いられている。
同図において、基部を支軸73に枢支されたV字状をな
す複数の加圧部材72は、一端を軸79にそれぞれ係止
された引っ張りばねにより図において時計方向に付勢さ
れている。このこの各加圧部材72の上部側アームの下
縁は、カム76にそれぞれ固着された複数の偏心カム7
5a〜75cにそれぞれ圧接している。各加圧部材72
の自由端には、給送ローラ2の周面に選択的に、又は組
み合わされて圧接・離隔する分離バッド80a〜80c
がそれぞれ固着されている。本実施例においても、分離
バッド80a〜80cを圧接させる指令手段は前記実施
例と変わらず、また圧接分離バッドを切換える変換手段
は、カム軸76に接続されているモータ59により駆動
すれば一つ又はいくつかの分離バッド80 (80a〜
80c)が摩擦係数の大きい順から給送ローラ2に当接
したり又はIllを隔して、幅広い紙質の原稿Pの給送
か行なわれる。
す複数の加圧部材72は、一端を軸79にそれぞれ係止
された引っ張りばねにより図において時計方向に付勢さ
れている。このこの各加圧部材72の上部側アームの下
縁は、カム76にそれぞれ固着された複数の偏心カム7
5a〜75cにそれぞれ圧接している。各加圧部材72
の自由端には、給送ローラ2の周面に選択的に、又は組
み合わされて圧接・離隔する分離バッド80a〜80c
がそれぞれ固着されている。本実施例においても、分離
バッド80a〜80cを圧接させる指令手段は前記実施
例と変わらず、また圧接分離バッドを切換える変換手段
は、カム軸76に接続されているモータ59により駆動
すれば一つ又はいくつかの分離バッド80 (80a〜
80c)が摩擦係数の大きい順から給送ローラ2に当接
したり又はIllを隔して、幅広い紙質の原稿Pの給送
か行なわれる。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、シー1〜の分離を
行なう分離部材に、複数の摩擦係数の異なる分離面を設
けて、給紙すべきシートの紙質に対応した分離面により
シート材の分離を行なうのて、いろいろな種類のシート
の給紙に対応することがてきると共に、上記分離面の変
化時に、給送ローラに対する分離部材の分継圧か分離圧
変化手段により変化されるのて、シートに対する分離面
の分離−給送力を幅広く設定することかできて、いろい
ろの紙質のシートを安定して給紙することがてきる。
行なう分離部材に、複数の摩擦係数の異なる分離面を設
けて、給紙すべきシートの紙質に対応した分離面により
シート材の分離を行なうのて、いろいろな種類のシート
の給紙に対応することがてきると共に、上記分離面の変
化時に、給送ローラに対する分離部材の分継圧か分離圧
変化手段により変化されるのて、シートに対する分離面
の分離−給送力を幅広く設定することかできて、いろい
ろの紙質のシートを安定して給紙することがてきる。
第1図は本発明の一実施例を自動原稿給送装置に適用し
たシート給送装置の縦断側面図、第2図は同しく展開平
面図、第3図 (a)は分離部材の縦断側面図、第3図
(b)は同しく正面図、第3図(c)は分離部材の別
の例を示す展開図、第4図(al は手操作用のノブ部
の縦断側面図、第4図(b)は同しく平面図、第5図は
ノブに設けた表示部40を示す平面図、第6図はキーボ
ード操作時の表示部の平面図、第7図は本発明か適用さ
れた画像形成装置及びそのキーボードの平面図、第8図
は同しくキーボードの拡大平面図、第9図(a)は位置
検出板及び位置検出板の縦断側面図、第9図(b)は同
じく正面図、第9図(c)は同じく分離面検知センサに
対する分離部材の位置関係図、第10図は第1図におけ
る装置の作用図、第11図(a)は分離圧解除機構の縦
断側面図、第11図(b)は分離圧解除機構の他の例を
示す側面図、第12図は給紙ローラの回転と給紙後のシ
ート検知どのタイミングチャート、第13図は本発明の
制御部のブロック図、第14図はシートの同一種載時の
フローチャート、第15図はシートの混載時のフローチ
ャート、第16図は本発明の第2の実施例を示すシフト
給送装置の縦断側面図、第17図は同しく展開平面図、
第18図は従来のシー1へ給送装置の一例を示す縦断側
面図である。 P・・・シート(原稿) t・・・シー)−の給
紙開始から検知される迄の時間 2・・・給送ロー
ラ(給送部材) 4・・・分離部材変化手段、6・
・・分離部材 、 6a〜6d・・・分離面33・・
・シート搬送モータ 37・・・ギヤ39・・・ノ
ブ、39.53・・・指令手段、 40・・・表示部
40a〜40d・・・表示文字43・・・一方向回
転クラッチ(クラッチ部材)、50・・・シート有無セ
ンサ 51・・・シート給送センサ 、 52・・
・分離面検知センサ53・・・キーボード 、 55
a〜55d・・・表示文字 56・・・操作ボタン
57a〜57d・・・表示文字 59・・・
モータ60.61・・・分離圧解除手段、70・・・C
PU、72・・・加圧部材(分離部材) 75a〜
75c・・・カム 80a〜80c・・・分離バット
。
たシート給送装置の縦断側面図、第2図は同しく展開平
面図、第3図 (a)は分離部材の縦断側面図、第3図
(b)は同しく正面図、第3図(c)は分離部材の別
の例を示す展開図、第4図(al は手操作用のノブ部
の縦断側面図、第4図(b)は同しく平面図、第5図は
ノブに設けた表示部40を示す平面図、第6図はキーボ
ード操作時の表示部の平面図、第7図は本発明か適用さ
れた画像形成装置及びそのキーボードの平面図、第8図
は同しくキーボードの拡大平面図、第9図(a)は位置
検出板及び位置検出板の縦断側面図、第9図(b)は同
じく正面図、第9図(c)は同じく分離面検知センサに
対する分離部材の位置関係図、第10図は第1図におけ
る装置の作用図、第11図(a)は分離圧解除機構の縦
断側面図、第11図(b)は分離圧解除機構の他の例を
示す側面図、第12図は給紙ローラの回転と給紙後のシ
ート検知どのタイミングチャート、第13図は本発明の
制御部のブロック図、第14図はシートの同一種載時の
フローチャート、第15図はシートの混載時のフローチ
ャート、第16図は本発明の第2の実施例を示すシフト
給送装置の縦断側面図、第17図は同しく展開平面図、
第18図は従来のシー1へ給送装置の一例を示す縦断側
面図である。 P・・・シート(原稿) t・・・シー)−の給
紙開始から検知される迄の時間 2・・・給送ロー
ラ(給送部材) 4・・・分離部材変化手段、6・
・・分離部材 、 6a〜6d・・・分離面33・・
・シート搬送モータ 37・・・ギヤ39・・・ノ
ブ、39.53・・・指令手段、 40・・・表示部
40a〜40d・・・表示文字43・・・一方向回
転クラッチ(クラッチ部材)、50・・・シート有無セ
ンサ 51・・・シート給送センサ 、 52・・
・分離面検知センサ53・・・キーボード 、 55
a〜55d・・・表示文字 56・・・操作ボタン
57a〜57d・・・表示文字 59・・・
モータ60.61・・・分離圧解除手段、70・・・C
PU、72・・・加圧部材(分離部材) 75a〜
75c・・・カム 80a〜80c・・・分離バット
。
Claims (1)
- 1、複数枚セットされたシートを1枚ずつ給送する方向
に駆動される給送部材と、該給送部材に当接してシート
を分離するものであって少なくとも2つ以上の異なった
摩擦係数の分離面を有する分離部材と、前記分離部材の
当接位置を設定する指令手段と、該指令手段の指令によ
り分離部材の分離面を所定の分離面に切換える分離部材
変化手段と、前記分離部材変化手段により前記分離部材
が変化した時に、この分離部材に対応した分離圧に前記
分離部材を変化させる分離圧変化手段とを有することを
特徴とするシート給送装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180267A JPH0466432A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | シート給送装置 |
| DE69116749T DE69116749T2 (de) | 1990-07-06 | 1991-07-05 | Blattzuführer |
| EP91111250A EP0464851B1 (en) | 1990-07-06 | 1991-07-05 | Sheet feeding apparatus |
| US07/726,954 US5273269A (en) | 1990-07-06 | 1991-07-08 | Sheet feeding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180267A JPH0466432A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | シート給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466432A true JPH0466432A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16080249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2180267A Pending JPH0466432A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | シート給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466432A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06135587A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-17 | Tokyo Electric Co Ltd | 自動給紙装置 |
| US6328301B1 (en) * | 1995-07-10 | 2001-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet supplying apparatus |
| US6567988B1 (en) | 1996-09-02 | 2003-05-20 | Sony Corporation | Video signal transmission apparatus and video signal transmission method |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2180267A patent/JPH0466432A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06135587A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-17 | Tokyo Electric Co Ltd | 自動給紙装置 |
| US6328301B1 (en) * | 1995-07-10 | 2001-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet supplying apparatus |
| US6567988B1 (en) | 1996-09-02 | 2003-05-20 | Sony Corporation | Video signal transmission apparatus and video signal transmission method |
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