JPH0466552A - 新規フェニルエチレン誘導体及びその製法並びにその合成中間体 - Google Patents

新規フェニルエチレン誘導体及びその製法並びにその合成中間体

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JPH0466552A
JPH0466552A JP2336011A JP33601190A JPH0466552A JP H0466552 A JPH0466552 A JP H0466552A JP 2336011 A JP2336011 A JP 2336011A JP 33601190 A JP33601190 A JP 33601190A JP H0466552 A JPH0466552 A JP H0466552A
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JP
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fluorophenyl
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bis
salt
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Application number
JP2336011A
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English (en)
Inventor
Hideo Nakai
仲井 英雄
Takashi Tanaka
田中 崇嗣
Sumihiro Nomura
純宏 野村
Koki Takashima
高島 紘毅
Kazuko Suzuki
和子 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanabe Pharma Corp
Original Assignee
Tanabe Seiyaku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tanabe Seiyaku Co Ltd filed Critical Tanabe Seiyaku Co Ltd
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Publication of JPH0466552A publication Critical patent/JPH0466552A/ja
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は抗脂血剤として有用な新規フェニルエチレン誘
導体に関する。
(従来の技術) 高脂血症は成人病°である動脈硬化症の主要原因の1つ
であると考え“られており、コレステロールや胆汁酸の
吸収阻害、あるいは超低比重リポ蛋白(VLDL)の合
成・分泌抑制によって高脂血症を治療・予防する薬剤と
して、従来がら、例えばクロフィフL/ −) (化f
名:2−(4−クロロフエノキシ)−2−メチルプロパ
ン酸エチルエステル〕、プロブコール〔化学名=4.4
° −〔(1−メチルエチリデン)ビス(チオ)〕ビス
〔2゜6−ビス(1,1−ジメチルエチル)フェノール
〕〕などが用いられている。
一方、3−ヒドロキシ−3−メチルグルタリル−補酵素
A (HMG−CoA)がコレチロールの前駆体である
メバロン酸となる生合成系を触媒する酵素、3−ヒドロ
キシ−3−メチルグルタリル−補酵素Aリダクターゼ(
HMG−Co A ’J、−ダクターゼ〕、を阻害すれ
ば、コレステロールの生合成を阻害しうるとの考えに基
づき、このような作用機作に基づく抗脂血剤の開発が望
まれており、例エバ、9,9−ビス(4−フルオロフェ
ニル)3.5−ジヒドロキシ−8−イソプロピル−68
−ノナジェン酸ナトリウム等が知られている。
(発明の構成及び効果) 本発明は一般式 ((8L、R’はフェニル基、フルオロフェニル基、メ
トキシフェニル基、チエニル基、フリル基、オキソピロ
リジニル基またはピリジル基を表す。)で示されるフェ
ニルエチレン誘導体またはその薬理的に許容しうるエス
テル、アミド、ラクトンもしくは塩に関する。
本発明の目的物(1)は、優れたH M G −C。
Aリダクターゼ阻害作用を有し、抗脂血剤、とりわけ高
コレステロール症の予防・治療剤として有用な医薬化合
物である。
本発明の目的物(I)は、遊離カルボン酸、その薬理的
に許容しうるエステル、アミド、ラクトンもしくは塩の
いずれの形ででも医薬用途に用いることができる。エス
テルの具体例としては、低級アルキルエステル、フェニ
ル低級アルキルエステルが、アミドの具体例としては、
非置換アミド、モノ低級アルキルアミド、ジ低級アルキ
ルアミドがあげられる。さらに本発明の目的物には一般
式 5S)型のものがとりわけ医薬として好ましく、ラクト
ン型目的物(I−a)の場合は、(4R,6S)型のも
のがとりわけ好ましい。
本発明の目的物(1)は、例えば、−綴代(但し、・R
1は前記と同一意味を有する。)で示されるラクトン化
合物も含まれる。また、薬理的に許容しうる塩としては
、例えばナトリウム塩、カリウム塩の如きアルカリ金属
塩、カルシウム塩、マグネシウム塩の如きアルカリ土類
金属塩、亜鉛塩の如き重金属塩、アンモニウム塩、トリ
エチルアミン塩、ピリジン塩、エタノールアミン塩、塩
基性アミノ酸塩の如き有機アミン塩があげられる。
本発明の目的物は、2個の不斉炭素原子に基づく4種の
光学異性体及びその混合物をいずれも包含し、非ラクト
ン型目的物(I)の場合は(3RK゛ (但し、R1は前記と同一意味を有する。)で示される
アルデヒド化合物と一般式 %式%[) (但し、−COOR2は保護されていてもよいカルボキ
シル基を表す。) で示されるアセト酢酸化合物またはその塩とを反応させ
、得られた一般式 (但し、R1及び−cooR”は前記と同一意味を有す
る。)で示される中間体(rv’)またはその塩を還元
し、C0OR”が保護されたカルボキシル基の場合には
、所望により、保護基を除去して製造することができる
アセト酢酸化合物(III)及び中間体(■)のカルボ
キシル基の保護基としては、加水分解、還元、加溶媒分
解、酸処理の如き通常の処理により容易に除去しうる保
護基をいずれも用いることができる。このような保護基
と(−では、例えば低級アルキル基、置換もしくは非置
換フェニル低級アルキル基(例えば、ヘンシル基、p−
メトキシベンジPvM、p−二トロヘンジル基等)、ヘ
ンスヒトリル基などがあげられる。
アルデヒド化合It(II)とアセト酢酸化合物(■)
またはその塩との反応は、適当な塩基の存在下に実施す
るのが好ましい。そのような塩基としては、水素化アル
カリ金属、低級アルキルリチウム(例えば、n−ブチル
リチウム)、リチウムジイソプロピルアミド等を適宜用
いることができるC00R2カ<a離のカルボキシル 酸化合物(DI)は慣用の有機塩基または無機塩基との
塩として反応に供することもできる。本反応は冷却下〜
室温で実施するのが好ましい。
中間体(IV)の還元反応は、ケ1〜ン部位を選択的ム
こ還元しうる還元剤、例えば水素化ホウ素アルカリ金属
、及びトリ低級アルキルホウ素(例えばl・リエチルホ
ウ素、トリ (n−ブチル)ホウ素)、ジ低級アルキル
低級アルコキシホウ素(例えばジエチルメトキシホウ素
)等のホウ素化合物とアルカリ金属水素化ホウ素との組
み合わ・Uにより適宜実施できる。中間体(IV)が遊
離カルボン酸である場合は、例えば、アルカリ金属塩と
して反応に供してもよい。この反応は、適当な溶媒(エ
ーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサンあるいはこれ
らの混合物)中、冷却下〜室温で実施するのが好ましい
4−coop2が保護されたカルボキシル基である場合
、上記還元反応住成物からの保3IM(R2)の除去は
、加水分解、還元、力師容媒分解、酸処理の如き常法に
よって実施することができる。例えば、塩基の存在下に
加水分解し、酸で中和すれば、遊離カルボン酸型目的物
(r)が得られる。塩基としては水酸化アルカリ金属、
炭酸アルカリ金属、炭酸水素アルカリ金属等を、また酸
としては、塩酸の如き鉱酸を適宜用いることができる。
また本反応は室温〜加熱下に実施するのが好ましい。
さらに、かくして得られた遊離カルボン酸型目的物(1
)のエステル、アミド及びラクトンは、目的物(I)か
ら常法により製造することができる。例えば、当該エス
テルは目的物(1)を低級アルカノール、フェニル低級
アルカノール等と酸触媒(例えば、塩化水素、硫酸、p
−トルエンスルホン酸または強酸性イオン交換樹脂等)
の存在下反応させ、またそのアミド体は例えば、アンモ
ニア、低級アルキルアミン、ジ低級アルキルアミンと反
応させて得ることができる。ラクトン型目的物(1−a
)は遊離カルボン酸型目的物(1)を加熱処理して得る
ことができる。これらの反応は、アルカノール、トルエ
ン等の溶媒中で適宜実施するのが好ましい。
また、目的物は、所望により、光学分割して各々の光学
活性体に分割することができる。分割剤としては、それ
自体公知のもの、例えば光学活性の1−フェニルエチル
アミン、1−  (2−ナフチル)エチルアミン、α−
メチル−p−二l・ロベンジルアミン、1−(1−ナフ
チル)エチルアミン等を使用できる。例えば、(±)−
トランス− (E)−6−C4.4−ビス(4−フルオ
ロン1ニル)−3−(2−チエニル)−1.3−ブタジ
ェニル)−3.  4.  5.  6−テトラピドロ
ー4〜ヒドロキシ−2 H−ビラン−2−オンと(R)
− (→−)−1−フェニルエチルアミンとを反応さ−
せ、次いで住成する2種のジアステレオ゛7−をカラム
ク【77トグラフイーにより分離し、加水分解後、酸性
として対応する光学活性遊離カルボン酸型目的物を得る
ことができ、要すれば、さらに加熱処理して光学活性ラ
クトン型目的物を得ることができる。
本発明の目的物(1)またはその薬理的に許容しうるエ
ステル、アミド、ラクトンもしくは塩は、優れたHMG
−CoAリダクターゼ阻害作用を有し、抗脂血剤として
有用であり、例えば冠動脈疾患、動脈硬化、高脂血症、
家族性高コレステロール血症、黄色腫(キサンドーマ)
及び類似疾患の治療、緩和及び予防に用いることができ
る。
本発明の目的物(1)またはそのエステル、アミド、ラ
クトンもしくは塩は、経口的にも非経口的にも投与する
ことができ、常法により例えば錠剤、顆粒剤、カプセル
剤、散剤、注射剤のような適宜の医薬製剤として用いる
投与量は、投与方法、患者の年齢、体重及び状態によっ
ても異なるが、通常、1日当たり約0.05〜10mg
/kg、とりわけ0.1〜5 mg/k g程度とする
のが好ましい。
なお、本発明の原料化合物(II)は、新規化合物であ
り、例えば、J、A、C,S、73.2716(195
1)に記載の方法に準して一般式(但し、R1は前記と
同一意味を有する。)で示される化合物を製造し、これ
をN−エチリデンシクロヘキサンアミン及びリチウムジ
イソプロピルアミドと反応させるか、または化合物(V
)と2−〔ビス(l−メチルエトキシ)ホスフィニルコ
アセトニトリルとを水素化ナトリウムの存在下反応させ
、ついで還元するか、或いは化合物(■)とジエチル2
−(シクロへキシルアミノ)ビニルホスホネートとを水
素化ナトリウムの存在下反応させ、酸処理して製造する
ことができる。
実験例 コレスチラミン投与ラットの肝臓から調整したミクロゾ
ーム(注)に、検体のジメチルスルホキシド溶液及び”
 C−11MGC−1l (基質)を添加した。この溶
液を10分間インキユヘートした後、6N塩酸を加えて
反応を止め、15分間37℃に放置した後遠心分離した
。その上清液をTLC(kiese1ge160F25
4 、 Merck)上にスボ・7トして、)Jl/エ
フ:7セトンー1:1で展開した。14cmメバロノラ
クトンのスポットを採取し、そのアイソトープ量をシン
チレーションカウンター(Type 4640 Tri
−Carb。
パラカード)で測定して、生成したメバロノラクトン量
を算出した。対照群(検体非添加群)と検体添加群のメ
バロノラクトン量から、検体によるII M G R活
性阻害率を算出した。結果は第1表に示す通りである。
(注) ミクロゾームのHMGR活性はN、L、You
ngらの方法〔メソッド イン エンザイモロジー(M
ethods in Enzymology)、71.
498 (1981))に準して測定した。
第1表 HM G R阻害作用(%) 実施例1 (1)  (E)−5,5−ビス(4−フルオロフェニ
/l/)−4−フェニル−2,4−ペンタジェンニトリ
ル900■のテトラヒドロフラン10d溶液に1.5M
水素化ジイソブチルアルミニウムのトルエン溶液7.0
mlを加え、0°Cで15分間撹拌する。
10%塩酸を加え、酢酸エチル抽出し、溶媒留去後、残
香をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒;n〜
ヘキサン:酢酸エチル−20: 1)にて分離精製して
、(E)−5,5−ビス(4〜フルオロフエニル)−4
〜フユニルー2,4−ペンタジェナール600mgを黄
色結晶として得る。
収率66% m、p、120−123°C MS (m/z)  : 346 (M”)(2)60
%水素化ナトリウム130mg、テトラヒドロフラン3
 mft及びアセト酢酸メチル380 mgの混合物を
アルゴン雰囲気下室温で10分間撹拌する。反応後−5
〜0°Cに冷却し、1.6M−n−メチルリチウムのヘ
キサン溶液2.0dを滴下し、5°Cで15分間撹拌後
、(E) −5,5−ビス(4−フルオロフェニル)−
1−フェニル−2,4ペンタジエナール560 mgの
テトラヒドロフラン7ml溶液を滴下し一5°Cて15
分間撹拌する。
反応後、氷及び飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢
酸エチル抽出し、溶媒を留去する。残渣をシリカゲルカ
ラムクロマ1−グラフィー(ン容媒anヘキサン:酢酸
エヂルー2=1)で分離精製して(E)−9,9−ビス
(4−フルオロフェニル)−5−ヒドロキシ−3−オキ
ソ−8−フェニル6.8−ノナジェン酸メチル550 
mgを黄色油状物として得る。
収率74% MS (m/z): 462 (M”) 、346IR
v     (cm−’)  :3500、1740.
1710、1590、1500 (3)本市520mg、テトラヒドロフラン4 ml及
びIMのトリエチルボラン〜テトラヒドロビランを容液
1.8zl!の混合物をアルゴン雰囲気下室温で攪拌し
、空気1 mlを吹き込み、室温で10分間攪拌する。
−70゛cに冷却して、水素化ホウ素ナトリウム85+
++g及びメタノール1.1mflを加え同温にて30
分間撹拌する。30%過酸化水素水を少しづつ加え、室
温にて20分間撹拌後、水を加え酢酸エチル抽出し、洗
浄、乾燥後溶媒を留去する。残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(?容媒;n−へキナン:酢酸エチル
−1=1)で分離精製して、(3R3,5SR)−(E
)−9,9−ビス(4−フルオロフェニル)〜3,5−
ジヒドロキシー8−フェニル〜6.8−ノナジェン酸メ
チル430■を無色油状物として得る。
収率82% MS (m/z): 464 (M”) 、20315
90、1500 (4)本島410mg、メタノール1 d及びjN水酸
化ナトリウム水溶液1.1mlの混合物を室温にて20
分間攪拌する。反応後、溶媒を留去し、残渣を非イオン
性吸着樹脂(商品名:ダイヤイオンHP2O、三菱化成
社製)充填カラムクロマトで精製(溶媒;メタノール:
水−1: 1)して(3R3,5SR)−(E)−9,
9−ビス(4−フルオロフェニル)−35−ジヒドロキ
シ−8−フェニル−6,8−ノナジェン酸ナトリウム3
00mgを淡黄色粉末として得る。
収率72% FABMS (m/z): 495  (M’(−Na
)、473 (M”+1) 、115 ■ [7v     (cm−’)  +3360、1
590.1570、1500 実施例2〜6 (1)後記参考例6〜10の生成物を実施例1−(1)
と同様に処理して下記第2表記載化合物を得る。
第  2  表 (3)上記(2)の生成物を実施例1−(3)と同様に
処理して下記第4表記載の(3R3,5SR)型化合物
を得る。
第4表 (2)上記(1)の生成物を実施例1−(2)と同様に
処理して下記第3表記載の化合物を得る。
第3表 (4)上記(3)の生成物を実施例1−(4)と同様に
処理して下記第5表記載の(3R3,5SR)型化合物
を得る。
第5表 実施例7 (1)62.4%水素化ナトリウム0.76gのテトラ
ヒドロフラン5ml懸濁液に、水冷下にジエチル 2−
(シクロヘキシルアミノ)ビニルホスホネー)3.68
gのテトラヒドロフラン20mh容液を滴下し、20分
間かくはんする。これに33−ビス(4−フルオロフェ
ニル)−2−(3ピリジル)アクリルアルデヒド2.2
6gのテトラヒドロフラン15m1i液を加えて室温で
1時間50°Cで1時間かくはんする。反応液から溶媒
を留去後、氷水を加え、酢酸エチル抽出する。水洗、乾
燥後、溶媒を留去し、残渣にテl−ラヒドロフラン50
d、5%塩酸25m1を加え、45分間還流する。溶媒
を留去し、水を加え、クロロホルム抽出する。洗浄、乾
燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(?容媒;酢酸エチル:n−ヘキサン−1:
1)で精製して(E)−5,5−−ビス(4−フルオロ
フェニル)4−(3−ピリジル)−2,4−ペンタジェ
ナール2.08gを得る。
収率85% m、p、129−130°C(酢酸エチル−n−ヘキサ
ノから再結晶) MS (m/z):347 (M’) 、31B(2)
本島を実施例1−(2)と同様に処理して(E)9.9
−ビス(4−フルオロフェニル)−5ヒドロキシ−3−
オキソ−8−(3−ピリジル)6.8−ノナジェン酸メ
チルを油状物として得る。
MS  (m/Z): 463  (M’)  、31
8(3)本島を実施例1−(3)と同様に処理して(3
R3,5SR)   (E)−9,9−ビス(4−フル
5−ジヒドロキシ−8−( 8−ノナジェン酸メチルを オロフェニル)−3゜ 3−ピリジル)−6゜ 油状物として得る。
MS (m/z):465 (M’) 、318(4)
本旨を実施例1−(4)と同様に処理して(3R3,5
SR)   (E)  9.9−−ビス(4−フルオロ
フェニル)−3,5−ジヒドロキシ−8−(3−ピリジ
ル)−6,8−ノナジェン酸すl・リウムを粉末として
得る。
FABMS (m/z): 496 (M’+Na)実
施例8 (1)3.3−−ビス(4−フルオロフェニル)−2(
2−オキソ−1−ピロリジニル)アクリルアルデヒドを
実施例7−(1)と同様に処理して(E)5.5−ビス
(4−フルオロフェニル)−4(2−オキソ−1−ピロ
リジニル)−2,4−ペンタジエナールを得る。
m、p、153.5−155°C MS (m/z): 353 (M”)324.268
(2)本島を実施例1−(2)と同様に処理して(E)
9.9−ビス(4−フルオロフェニル)−5ヒドロキシ
−3−オキソ−8−(2−オキソ−1ピロリジニル)−
6,8−ノナジェン酸メチルを油状物として得る。
MS (m/z): 469 (M゛) 、38417
20、1680 (3)本島を実施例1−(3)と同様に処理して(3R
3,5SR) −(E)−9,9−ビス(4−フルオロ
フェニル)−3,5−ジヒドロキシ−8−(2−オキソ
−1−ピロリジニル)−6,8−ノナジェン酸メチルを
油状物として得る。
MS  (m/z):471  (M’)  、386
(4)本島を実施例1−(4)と同様に処理して(3R
3,5SR)−(E)−9,9−ビス(4−フルオロフ
ェニル)−3,5−ジヒドロキシ−8−(2−オキソ−
1−ピロリジニル)−6,8−ノナジェン酸ナトリウム
を粉末として得る。
FABMS (m/z): 502 (?vl”+Na
)1600、1575 実施例9 (1)  (3R3,5SR)−(E)−9,9−ビス
(4−フルオロフェニル)−3,5−ジヒドロキジー8
−フェニル−6,8−ノナジェン酸ナトリウム2g及び
酢酸エチル20m1の混合物に水冷下10%塩酸を加え
、室温で10分間かくはんする。有機層を分取後、溶媒
を留去して(3R3,5SR)−(E) −9,9−ビ
ス(4−フルオロフェニル)−3,5−ジヒドロキシ−
8−フェニル6.8−ノナジェン酸1.80gを泡状物
として得る。
収率99% MS (m/z): 450 (M”) 、433(2
)本島1.5g及びトルエン50m1の混合物をモレキ
ュラーシーブス4Aを充填した還流脱水装置(Dean
 5tark)にて3時間還流する。溶媒を留去後、残
渣をイソプロピルエーテル−n−ヘキサン混液から再結
晶して(±)−トランス−(E)6−C4,4−ビス(
4−フルオロフェニル)3−フェニル−1,3−ブタジ
ェニル〕−3゜4.5.6−テトラヒドロ−4−ヒドロ
キシ−2H−ピラン−2−オン0.98gを無色針状晶
として得る。
収率69% m、  p、  135〜137°C MS  (m/z):432  (M”)  、317
実施例10 (3R3,5SR)−(E)−9,9−ビス(4−フル
オロフェニル)−3,5−ジヒドロキシ8−(3−ピリ
ジル)−6,8−ノナジェン酸ナトリウム482.5■
の15d水溶液にIN塩酸1 trdlを加え、クロロ
ホルム抽出する。乾燥、濾過後、溶媒を留去する。残渣
にトルエン50dを加え、モレキュラーシーブス4Aを
充填した還流脱水装置(Dean 5tark)にて5
時間還流する。
反応液を洗浄、乾燥、ろ通抜、溶媒を留去し、残渣を酢
酸エチル−〇−ヘキサン混液から再結晶して(±)−ト
ランス−(E)−6−(4,4−ビス(4−フルオロフ
ェニル)−3−(3−ピリジル)−1,3−ブタジェニ
ル)−3,4,5,6テトラヒドロー4−ヒドロキシ−
2H−ピラン−2−オン341■を淡褐色プリズム晶と
して得る。
収率79% m、p、172〜172.5℃ MS (m/z):433  (M”) 、318実施
例11〜12 実施例2−(31または5−(3+の生成物を実施例1
(4)及び実施例9と同様に処理して下記第6表記載の
トランス型化合物を得る。
第  6  表 実施例l3 (1)(±)−トランス−(E)−6(4,4ビス(4
−フルオロフェニル) −3−(2−チエニル)−1,
3−ブタジェニル)−3,4,5゜6−テトラヒドロ−
4−ヒドロキシ−2H−ピラン−2−オン21.93g
及びR−(+) −1フェニルエチルアミン10.46
gのトルエン1LOP!溶液を3時間加熱還流する。反
応後、水冷下に10%塩酸を加え、酢酸エチル抽出する
。酢酸エチル層を洗浄、乾燥、ろ過後、溶媒を留去し、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒;酢
酸エチル:n−ヘキサン=2:1)に付し、先に溶出す
る分画から下記の物性値を有する(3R” 5S” )
−(E)−N−((R)−1フェニルエチルl−9,9
−ビス(4−フルオロフェニル)−3,5−ジヒドロキ
シ−8−(2チエニル)−6,8−ノナジェン酸アミド
(以下、化合物へと称する)20.28gを無色カラメ
ルとして得る。
収率37% 〔α)  +38.2   (c・1.0.クロロホル
ム)MS (m/ z)  : 559  (M”)次
いで、後に溶出する分画から下記の物性I直を有する 
(5R′″、3S“)−(E)−N−((R)■−フェ
ニルエチル)−9,9−ビス(4−フルオロフェニル)
−3,5−ジヒドロキジー8(2−チエニルl−6,8
−ノナジェン酸アミド(以下、化合物Bと称する)11
.52gを無色カラメルとして得る。
収率41% 〔α)  +37.6   (c=1.0.クロロホル
ム)MS  (m/z)  :  559  (M”)
(2)化合vIJA 10. 28 gノIり/−ル1
30m!溶液に水酸化ナトリウム8gの水30m1?8
液を加え、アルゴン雰囲気112時間加熱還流する。反
応後、溶媒を留去し、氷水で希釈後、10%塩酸にて酸
性とし、酢酸エチル抽出する。酢酸エチル層を洗浄、乾
燥、ろ過後、溶媒を留去し、残渣にトルエン200−を
加え、ゼオライ) A−4を充填した還流脱水装置(D
ean 5tark)にて7時間加熱還流する。冷却後
、酢酸エチルを加え、洗浄、乾燥、ろ通抜、減圧乾固し
、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒;
酢酸エチル:nヘキサン−1:3)で精製し、更に酢酸
エチルイソプロピルエーテル混液から再結晶して(+)
−トランス−(E)−6−(4,4−ビス(4−フルオ
ロフェニル)−i (2−チエニル)1.3−ブタジェ
ニル) −3,4,5,6−テトラヒドロ−4−ヒドロ
キシ−2H−ピラン−2オン3.59gを無色針状晶と
して得る。
収率44% m、p、159−161.5℃ 〔α)  +98.6   (cm1.帆クロロホルム
)MS  (m/z)  :  438  (M”)I
Rv     (cm−’)  :3480. 170
5゜また、化合物B735■を同様に処理して()−ト
ランス−(E)−6−(4,4−ビス(4フルオロフエ
ニル)−,3−(2−チエニル)1.3−ブタジェニル
)−3,4,5,6−テトラヒドロ−4−ヒドロキシ−
2H−ピラ7−2−オン360■を無色針状晶として得
る。
収率62% m、p、160.5−163℃(酢酸エチル−イソプロ
ピルエーテル混液から再結晶) 〔α)  −97,7(c・1.0.クロロホルム)M
S  (m/z)  :  438  (M”)実施例
14 (+)−トランス−(E)−6−(4,4−ビス(4−
フルオロフェニル’I −3−(2−チエニル)−1,
3−ブタジェニル)−3,4,5,6テトラヒドロー4
−ヒドロキシ−2H−ピラン2−オン2.4gのエタノ
−1し30m1i容液にIN=水酸水酸化ナトリウム水
溶液1ク ん下加え、室温に戻して0.5時間かくはんする。エタ
ノールを留去後、残渣を非イオン性吸着樹脂(商品名:
ダイヤイオンHP−20、三菱化成社製)充填カラムク
ロマトで精製(溶媒;メタノール:水−3:2)して(
+)− (3R” 、5S“)−(E)−9.9−ビス
(4−フルオロフェニル)−3.5−ジヒドロキシ−8
−(2−チエニル)−6.8−ノナジェン酸ナトリウム
2.42gを淡黄色粉末として得る。
収率92% 〔α〕+11.1   (cm1.0,メタノール)F
ABMS  (m/z): 5 0 1  (M”十N
a)IR   v     (cm−’)  :338
0.  1600(−)−)ランス−(E)−6−(4
,4−ビス(4−フルオロフェニル)−3(2−チエニ
ル)−1.3−ブタジェニル)−3.4.5.6テトラ
ヒドロー4−ヒドロキシ−2 H−ピラン−2−オン3
60■を同様に処理して(−) − (3R” 、5S
” )− (E)−9.9−ビス(4フルオロフエニル
)−3.5−ジヒドロキシ−8(2−チエニル)−6.
8−ノナジェン酸ナトリウム254■を無色粉末として
得る。
収率64% 〔α)  −11.0   (cm1.0,メタノール
)FABMS  (m/ z): 5 0 1  (M
”十Na)実施例15 (1)(±)−トランス− (E)−6− (4,4ビ
ス(4−フルオロフェニル)−3− (2−フリル)−
1.3−ブタジェニル)−3.4,5.6テトラヒドロ
ー4−ヒドロキシ−2H−ピラン2−オン1.68gを
実施例If−(11と同様に処理後、シリカゲルカラム
クロマトグラフィー(溶媒;酢酸エチル:n−ヘキサン
−2=3)に付し、先に溶出する分画から下記の物性値
を有する(3R” 、5S” )− (E)−N− (
 (R)−1フエニルエチル)−9.9−ビス(4−フ
ルオロフェニル)−3.5−ジヒドロキシ−8−(2フ
リル)−6.8−ノナジェン酸アミド(以下、化合物C
と称する)660mgを淡黄色泡状物として得る。
収率30% MS  (m/ z)  :  543  (M”)次
いで、後に溶出する分画から下記の物性値を有する(5
R“、3S”)−(E)−N−((R)−1−フェニル
エチル19.9−ビス(4−フルオロフェニルl−3,
5−ジヒドロキシ−8(2−フリル)−6,8−ノナジ
ェン酸アミド(以下、化合物りと称する)950mgを
淡黄色泡状物として得る。
収率44% MS (m/z)  : 543  (M”)(2)化
合物C630mgを実施例13−(2)と同様に処理し
て(±)−1−ランス−(E)−6−C4゜4−ビス(
4−フルオロフェニル) −3−(2フリル)−1,3
−ブタジェニル)−3,4,56−テ]−ラヒドロー4
−ヒドロキシ−28−ビラン−2−オン330mgを淡
黄色結晶として得る。
収率67% m、p、160−162℃(酢酸エチル−n−ヘキサン
混液から再結晶) 〔α)  +102.5’  (c=1.09.クロロ
ホルム)MS  (m/z)  :  422  (M
”)また、化合物D920mgも同様に処理して()−
トランス−(E)−6−(4,4−ビス(4フルオロフ
エニル)−3−(2−フリル)−13−ブタジェニル)
−3,4,5,6−テトラヒドロ−4−ヒドロキシ−2
I−(−ビラン−2−オン4−40mgを淡黄色泡状物
として得る。
収率62% (α’J  −98,5(c=1.12  りr−to
ポルム)MS  (m/ z)  :  422  (
M”)実施例16 (十1−1−ランス (E) 〔4,4 ヒ゛ ス(4−フルオロフェニル)−3−(2−フリル1−1
.3−ブタジェニル〕−3.4,5.6テトラヒドロー
4−ヒドロキシ−21(−ピラン2−オン310mgを
実施例14と同様に処理して(−)−(3R” 、5S
“)−(E) −9,9ビス(4−フルオロフェニル)
−3,5−ジヒドロキシ−8−(2−フリル)−6,8
−ノナジェン酸ナトリウム280mgを無色粉末として
得る。
収率83% 〔α)  −8,0° (c=1.0.水)(2−フリ
ルl−6,8−ノナジェン酸ナトリウム350mgを無
色粉末として得る。
収率74% 〔α)  +7.8° (C・1.0.水)(−)−ト
ランス−(E)−6−(4,4−ビス(4−フルオロフ
ェニル)−3−(2−フリル1−1.3−ブタジェニル
)−3,4,5,6テトラヒドロー 4−ヒドロキシ−
2H−ピラン2−オン430mgも同様に処理して(十
)−(3R(1、531″)−(E)−9,9−ビス(
4−フルオロフェニルl−3,5−ジヒドロキシ−8〔
原料化合物の製造〕 参考例1 (1)  ベンジルクロリド1.9g、マグネシウム0
.37g、エーテル13−及び微量のヨウ素をかくはん
し、該混合物に水冷下に4.4′ −ジフルオロベンゾ
フェノン2.18 gのエーテル10mfi−テトラヒ
ドロフラン5Wi溶液を滴下する。滴下後室温にて10
分間かくはん後、0℃に冷却し、飽和塩化アンモニウム
水溶液を加え、酢酸エチル抽出する。抽出液を洗浄、乾
燥後、溶媒を留去して1,1−ビス(4−フルオロフェ
ニル)−2−フェニルエチルアルコール3.36gを油
状物として得る。
本島ニトルエン4〇−及びp−トルエンスルホン酸1水
和物400■を加え、1時間還流し、脱水する。反応後
、水を加えて酢酸エチル抽出し、洗浄、乾燥後溶媒を留
去して1.1−ビス(4−フルオロフェニル)−2−フ
ェニルエチレン3.04gを得る。
m、p、88〜90℃ (2)本島3.0g及び酢酸20dを40℃以下に保ち
、臭素1.88gを滴下する0滴下終了後水を加え、酢
酸エチル抽出後、溶媒を留去する。得られた粗結晶をn
−ヘキサンから再結晶して1−ブロモ−2,2−ビス(
4−フルオロフェニル)−1−フェニルエチレン2.6
5gを淡褐色針状晶として得る。
m、p、   103〜103.5℃ 参考例2〜3 (4−フルオロフェニル)メチルクロリド又は(4−メ
トキシフェニル)メチルクロリドを参考例1と同様に処
理して下記第7表化合物を得る。
第7表 参考例4 fl)4,4−ジフルオロベンゾフェノン10.9g、
ブロモ酢酸エチル16.7g、亜鉛粉末8.2g及びベ
ンゼン−トルエン(1: 1 v/v)混液8〇−の混
合物に微量のヨウ素を加え、還流する。45分後に反応
液を氷−希硫酸混合物に注ぐ、濾過後、酢酸エチル抽出
し、洗浄、乾燥、濾過後溶媒を留去する。得られた黄色
固体にエタノール150−1水酸化力リウム10g及び
水40141を加え1時間還流する0反応後、溶媒を留
去し、水を加え、エーテルで洗浄後氷−希硫酸混合物に
注ぐ。
析出晶をろ取、乾燥して淡褐色固体12.8gを得る。
本島をエタノール200−に溶解し、チオニルクロリド
25dを水冷下に滴下する。同温にて1時間、室温にて
1時間撹拌し、更に1時間還流する0反応後溶媒を留去
し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒
;酢酸エチル:nヘキサン−1:15)にて分離精製し
て3.3−ビス(4−フルオロフェニル)アクリル酸エ
チル12.8gを淡黄色固体として得る。
m、p、5(]〜61℃ (2)本島を参考例1−12)と同様に処理して2−フ
ロモー3.3−ビス(4−フルオロフェニル)アクリル
酸エチルを得る。
m、p、73〜79℃ 参考例5 (1)■−フロモー2,2−ビス(4−フルオロフェニ
ル)−1−フェニルエチレン2.8g及びエーテル28
PRIlの混合物を一50℃で攪拌し、1.6Mn−ブ
チルリチウムのn−ヘキサン溶液7−を加え、同温で1
0分間攪拌する。反応混合液にジメチルホルムアミド8
20nwを加えたのち、飽和塩化アンモニウム水溶液を
加え、酢酸エチル抽出する。溶媒留去後残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶媒;n−ヘキサン:酢
酸エチル=15:l)にて分離精製し、酢酸エチル−n
−ヘキサン混液から再結晶して3.3−ビス(4−フル
オロフェニル)−2−フェニルアクリルアルデヒド2.
12 gを淡黄色針状晶として得る。
m、p、147.5〜148℃ (2160%水素化ナトリウム187mg及びテトラヒ
ドロフラン14−の混合物を氷冷し、シアノメチルリン
酸ジイソプロピル94511Nのテトラヒドロフラン3
d溶液を滴下し、室温で20分間攪拌する。反応混合物
を再び氷冷し、3,3〜ビス(4フルオロフエニル)−
2−フェニルアクリルアルデヒド1.23gのテトラヒ
ドロフラン3m1i容液を滴下する。室温で5分間攪拌
浅水を加え酢酸エチル抽出する。溶媒留去後残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒;n−ヘキサン
:酢酸エチル−20:1)にて分離精製して(E)−5
,5−ビス(4−フルオロフェニル)−4〜フェニル−
2,4−ペンタジェンニトリル1.2gを無色針状晶と
して得る。
m、  p、130〜133℃ 参考例6 (1)2−ブロモ−3,3−ビス(4−フルオロフェニ
ル)アクリル酸エチル4.98g、2−トリ (nブチ
ル)スタニルピリジン6.07g、ビス(トリフェニル
ホスフィン)パラジウム(n)クロリド375■及びジ
オキサン20m2の混合物を18時間還流する。反応後
フッ化カリウム水溶液を加え、酢酸エチル抽出し、濾過
後、洗浄、乾燥し、更に濾過後溶媒を留去する。残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒;酢酸エチ
ル:n−ヘキサン−1:9)にて分離精製して3,3ビ
ス(4−フルオロフェニル)−2−(2−チエニル)ア
クリル酸エチル4.14gを黄色固体として得る。
m、p、77.5〜80℃ (2)本島1.0g、塩化メチレン10PnE及び1.
5Mの水素化ジイソブチルアルミニウムのトルエン溶液
5.4mNの混合物をQ ’cで10分間攪拌する。
反応後10%塩酸、ついで水を加え、酢酸エチル抽出す
る。溶媒を留去して3,3−ビス(4−フルオロフェニ
ル)−2−(2−チエニル)アリルアルコール770■
を無色結晶として得る。
m、、p、108〜110℃ (3)本島2.31g、ピリジニウムクロロクロメート
2.3g及び塩化メチレン23111.の混合物を室温
で40分間攪拌後エーテルを加えデカンテーションする
。有機層を分離し、溶媒留去後、残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(溶媒:n−ヘキサン:酢酸エチ
ル−5=1)にて分離精製して、3.3−ビス(4−フ
ルオロフェニル)−2(2−チエニル)アクリルアルデ
ヒド1.75gを黄色葉状物として得る。
m、p、143〜145℃ (4)本島を参考例5i2)と同様に処理して()E)
5.5−ビス(4−フルオロフェニル)−1−(2−−
チffニル)−2,4−ペンタジェンニトリルを得る。
m、  p、  167〜169°C 参考例7〜10 対応原料化合物を参考例5又は6と同様に処理して下記
第8表記載化合物を得る。
第8表 参考例11 2−フロモー3,3−ビス(4−フルオロフェニル)ア
クリル酸エチルと3−(・リ (n−ブチル)スタニル
ピリジンとを参考例6−(1)〜(3)と同様に処理し
て3.3−ビス(4−フルオロフェニル)−2−(3−
ピリジル)アクリルアルデヒドを得る。
m、p、118〜120℃ 参考例12 (1)2−ブロモ−3,3−ビス(4−フルオロフェニ
ル)アクリル酸エチルl1g及びテトラヒドロフラン6
0−の混合物にアルゴン気流下に0〜5℃にて水素化ジ
イソブチルアルミニウムの1.5Mトルエン溶液40m
を滴下後、室温にて30分間かくはんする。反応混合液
を10%塩酸−氷に注ぎ、溶媒留去後、酢酸エチル抽出
する。溶媒を留去し、2−7’ロモー3,3−ビス(4
−フルオロフェニル)プロパー2−エン−1−:t−)
し9゜77gを油状物として得る。
(2)本島9.77g、2−ピロリドン4〇−及び銅粉
末20gの混合物をアルゴン気流下、150℃にて55
分間加熱かくはんし、冷却後、水及び酢酸エチルを加え
、不溶物をろ別後、有機層を分取する。溶媒を留去し、
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
溶媒;クロロホルム:メタノール=40:1)にて分離
精製し、酢酸エチル−n−ヘキサン混液から再結晶して
3.3−ビス(4−フルオロフェニル)−2−(2−オ
キソ−1−ピロリジニル)プロパー2−エン−1オール
7.16gを無色針状晶として得る。
m、p、129〜131℃ (3)本島6.5g、二酸化マンガン21.2g及び塩
化メチレン65−の混合物を2時間還流後、不溶物をろ
別し、溶媒を留去する。残渣をn−ヘキサンから再結晶
して3.3−ビス(4−フルオロフェニル)−2−(2
−オキソ−1−ピロリジニル)アクリルアルデヒド6.
19gを黄色針状晶として得る。
m、p、107〜109℃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1はフェニル基、フルオロフェニル基、メ
    トキシフェニル基、チエニル基、フリル基、オキソピロ
    リジニル基またはピリジル基を表す。)で示されるフェ
    ニルエチレン誘導体またはその薬理的に許容しうるエス
    テル、アミド、ラクトンもしくは塩。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1はフェニル基、フルオロフェニル基、メ
    トキシフェニル基、チエニル基、フリル基、オキソピロ
    リジニル基またはピリジル基を表す。)で示される請求
    項1記載の化合物。 3、トランス−(E)−6−〔4,4−ビス(4−フル
    オロフェニル)−3−(2−フリル)−1,3−ブタジ
    エニル〕−3,4,5,6−テトラヒドロ−4−ヒドロ
    キシ−2H−ピラン−2−オン。 4、トランス−(E)−6−〔4,4−ビス(4−フル
    オロフェニル)−3−(2−チエニル)−1,3−ブタ
    ジエニル〕−3,4,5,6−テトラヒドロ−4−ヒド
    ロキシ−2H−ピラン−2−オン。 5、光学活性体である請求項1、2、3または4記載の
    化合物。 6、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1はフェニル基、フルオロフェニル基、メ
    トキシフェニル基、チエニル基、フリル基、オキソピロ
    リジニル基またはピリジル基を表し、−COOR^2は
    保護されていてもよいカルボキシル基を表す。) で示される化合物またはその塩を還元し、−COOR^
    2が保護されたカルボキシル基の場合には、所望により
    、保護基を除去し、さらに要すれば、生成物をその薬理
    的に許容しうるエステル、アミド、ラクトンまたは塩と
    することを特徴とする一般式▲数式、化学式、表等があ
    ります▼ (但し、R^1は前記と同一意味を有する。)で示され
    るフェニルエチレン誘導体またはその薬理的に許容しう
    るエステル、アミド、ラクトンもしくは塩の製法。 7、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1はフェニル基、フルオロフェニル基、メ
    トキシフェニル基、チエニル基、フリル基、オキソピロ
    リジニル基またはピリジル基を表す。)で示されるアル
    デヒド化合物と一般式 CH_3COCH_2COOR^2 (但し、−COOR^2は保護されていてもよいカルボ
    キシル基を表す。) で示されるアセト酢酸化合物またはその塩とを反応させ
    、かくして得た一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1及び−COOR^2は前記と同一意味を
    有する。)で示される化合物またはその塩を還元し、−
    COOR^2が保護されたカルボキシル基の場合には、
    所望により、保護基を除去し、さらに要すれば、生成物
    をその薬理的に許容しうるエステル、アミド、ラクトン
    または塩とすることを特徴とする一般式▲数式、化学式
    、表等があります▼ (但し、R^1は前記と同一意味を有する。)で示され
    るフェニルエチレン誘導体またはその薬理的に許容しう
    るエステル、アミド、ラクトンもしくは塩の製法。 8、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1はフェニル基、フルオロフェニル基、メ
    トキシフェニル基、チエニル基、フリル基、オキソピロ
    リジニル基またはピリジル基を表す。)で示されるアル
    デヒド化合物。
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