JPH0466565B2 - - Google Patents

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JPH0466565B2
JPH0466565B2 JP62213352A JP21335287A JPH0466565B2 JP H0466565 B2 JPH0466565 B2 JP H0466565B2 JP 62213352 A JP62213352 A JP 62213352A JP 21335287 A JP21335287 A JP 21335287A JP H0466565 B2 JPH0466565 B2 JP H0466565B2
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JP
Japan
Prior art keywords
rice
heater
time
signal
cooking
Prior art date
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Application number
JP62213352A
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English (en)
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JPS6456018A (en
Inventor
Yasufumi Yamagata
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、一般家庭に用いられる炊飯器に関
する。
〔従来の技術〕
マイクロコンピユータやサーモスタツト等を有
し、炊飯ジヤーと一般に呼ばれるような炊飯器を
用いて、米を炊く場合、炊飯器の炊飯容量に比し
て、炊飯する米の量が少ないと、米飯はあまり良
好な炊き上がりにはならない。例えば、8合炊き
の炊飯器で、一回の食事分の米の量、例えば2合
の米を炊飯すると、炊き上がりがあまり良好では
なく、味の質が落ちる。
そこで、従来、炊飯器に保温機能を付加し、米
飯を良好に炊き上げるべく炊飯器の炊飯容量とほ
ぼ同量の米を炊飯した後、ヒータの火力を弱めて
保温状態にして、これを朝、昼、晩のように数回
に分けて食するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし従来の保温機能付炊飯器で保温された米
飯が良好な状態を維持できるのはせいぜい10時間
前後であり、米飯を保温状態のままで、10時間以
上経過させると、米飯の上積部分から黄変が始ま
り、次第に硬化が進み、味もかなり劣化し食し難
いものになる。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は長時間に亘り、食事の際に美味な状
態で米飯を保存する技術を提供するものである。
従来は、食事から次の食事までの時間も米飯を保
温加熱していたが、この時間には、米飯は保温さ
れていなくても何の不便もない。そこで、この発
明は炊飯終了後、加熱を停止する手段と、次の食
事時刻に再び強い加熱を米飯に与える手段を有し
ており、食事から次の食事までの時間は、保温を
停止し得るようになされている。
〔作 用〕
炊飯終了後、加熱停止手段によつて米飯の加熱
が停止され、次の食事時には、炊飯器内部に結露
した水分が作用して米飯は良好な状態まで加熱さ
れる。したがつて、一度に数回の食事分の米を炊
飯する場合、2回目以降の食事においても、最初
の炊飯直後の米飯の味を、ほとんど損なうことが
なく、長時間に亘つて、米飯を炊飯器内部で保管
することができる。
〔実施例〕
第3図は、この発明の一実施例の外観図であ
る。
同図において、1は操作パネル部であり、予定
食事時刻等を設定するキー、設定解除キー、保温
停止キー、現在時刻を表示するための表示窓等を
有する。8は内釜(図示せず)を加熱するヒー
タ、10は温度センサ、14は蓋である。
第1図は、この発明の一実施例のブロツク図、
そして第2図はその動作の概略流れ図である。
図において、2は操作パネル部1でのキー操作
で設定される第1及び第2食事時刻を記憶するメ
モリ、3は時計、4はメモリ2に記載された食事
時刻と現時刻との一致を検出する一致検出部であ
る。5は、一致検出部4からの一致信号を受け
て、加熱スタート信号を発生する発生器、6はオ
ア回路である。また、7はヒータ8を駆動するヒ
ータ駆動部、9は炊飯終了検知部、11は米飯の
保温を制御する保温制御部である。そして、12
は駆動部をオフとするためのオフ信号を形成する
オフ信号形成部、13はオア回路である。
メモリ2に記憶された食事時刻T1と、時計3
の現時刻との一致が一致検出部4によつて検出さ
れると、この一致検出部4から一致信号が加熱ス
タート信号発生器5に供給される。そして、この
加熱スタート信号発生器5から加熱スタート信号
がオア回路6を介して駆動部7及び炊飯終了検知
部9に供給される。すると、駆動部7は、ヒータ
8が必要な加熱力を出力するように、このヒータ
8を駆動し、炊飯が開始される。そして、炊飯終
了検知部9は温度センサ10からの温度信号を検
知して炊飯の終了を検知する。
炊飯が完了すると炊飯終了を示す信号が、炊飯
終了検知部9から保温制御部11に供給される。
すると、保温制御部11は、保温開始信号を駆動
部7及びオフ信号形成部12に出力する。駆動部
7は保温開始信号を受けると、ヒータ8の加熱力
が、炊飯に必要なものから、保温に必要なものに
なるようにヒータ8を駆動する。そして、オフ信
号形成部は、保温開始信号を受けてから、実際の
食事時刻までの時間を見込んだ一定時間αが経過
するとオフ信号を出力する。このオフ信号は、オ
ア回路13を介して、駆動部7に供給される。す
ると、駆動部7のヒータ8の駆動が停止される。
次に、時刻が、メモリ2に記憶された第2食事
時刻T2になると、加熱スタート信号発生器5か
ら加熱スタート信号がオア回路6を介して駆動部
7及び加熱時間演算部9に供給される。すると、
駆動部7は、ヒータ8を駆動し、米飯が加熱され
る。
この場合、炊飯器内部に結露した水分が作用し
て、米飯は比較的に短時間で炊飯完了と同等な良
好な状態まで再加熱される。なお、実験によれば
約3分の再加熱で、炊飯完了と同等な状態となつ
た。
再加熱が完了すると、炊飯終了検知部9から制
御部1へ再加熱終了信号が供給される。すると、
制御部11は保温開始信号を駆動部7に出力す
る。そして、駆動部7は、ヒータ8の加熱力が、
保温に必要なものになるようにヒータ8を駆動
し、保温が開始される。この場合、第1食事時刻
の場合とは異なり、保温は、操作パネル部1の保
温停止キーが押される迄、継続するようになつて
いる。
なお、上述の実施例では、設定される食事時刻
は、第1及び第2の2つとしたが、3つ以上の食
事時刻が設定されるようにしてもよい。この場
合、例えば、第1〜第3の食事時刻が設定された
場合には、第2食事の際の再加熱後の保温は一定
時間αが経過すると、オフとなるようにされる。
また、メモリ2に記憶された食事時刻と次の食
事時刻との間に、予定されていない加熱要求があ
る場合には、操作パネル部1の加熱キー(図示せ
ず)が押される。すると、この操作パネル部1か
ら加熱スタート信号STがオア回路6を介して、
駆動部7及び炊飯終了検知部9に供給される。そ
して、上述と同様にして再加熱が行われる。ま
た、炊飯終了から、時間αが経過する以前に、保
温を停止したい場合には、操作パネル部1の保温
停止キーを押す。すると、保温停止信号SPがオ
ア回路13を介して、駆動部7に供給され、保温
が停止される。
また、保温時間αは、操作パネル部1のキー操
作によつて設定し得るものであり、保温を必要と
しない場合には、時間αを0に設定すればよい。
また、上述の実施例では、保温は炊飯終了後、
一定時間経過したら、停止するようになつている
が、次のようにしてもよい。つまり、炊飯終了
後、保温が開始され、そして、その後、はじめ
て、炊飯器の蓋14が開けられてから、一定時間
経過後に保温を停止するようにしてもよい。この
ようにすれば、食事が開始される迄は、保温が継
続され、蓋14があけられてから、すなわち、食
事が開始されてから、一定時間後に保温の停止を
行うことができる。
なお、第1の食事から後の食事時刻には、米飯
が再加熱されるわけであるが、使用者の好みに応
じて、この再加熱時間が調整できるようにしても
よい。例えば、再加熱時間が3分の場合、オフセ
ツトを±2分として、1分〜5分の間で再加熱時
間が調整されるようにしてもよい。
なお、そのまま、再加熱した場合には、米飯に
コゲがつく。コゲをつけたくない場合には、再加
熱前に、米飯を混ぜておけばよい。これは、使用
者の好みに応じて行なうようにすればよい。
なお、ヒータは電気加熱式のみならず、ガス加
熱式等のものを用いても、よい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、炊飯終了後、オフ信号形成
部12からオフ信号が出力され、駆動部7に供給
される。そして、駆動部7によるヒータ8の駆動
が停止され、米飯の加熱が停止される。そして、
次の食事時に再び米飯が加熱されるようになされ
ている。したがつて、一度に数回の食事分の米を
炊飯する場合、2回目以降の食事においても、最
初の炊飯直後の米飯の味を、ほとんど損なうこと
がなく、長時間に亘つて、米飯を炊飯器内部で保
管することができるという効果がある。
また、実験によれば、少量の炊飯容量の炊飯器
において効果が顕著であり、また、この種の小型
機種は独身者等に好んで用いられるため、独身者
の不規則な生活様式にも合致し得るという効果が
ある。
また、食事と次の食事の間では保温に要する電
力は必要としないので、食事と次の食事の間が長
い時間の場合には、電力を節約することができる
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロツク図、第
2図は一実施例の動作の概略流れ図、第3図は炊
飯器の外観図である。 7はヒータ駆動部、8はヒータ、9は炊飯終了
検知部、11は保温制御部、12はオフ信号形成
部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タイマーと、 ヒータと、 このヒータを駆動して炊飯ないし保温をなすた
    めのヒータ駆動部と、 上記タイマーに設定された第1の時刻により行
    われた炊飯完了後、上記ヒータ駆動部に、上記ヒ
    ータの駆動を停止させるオフ信号を供給するオフ
    信号形成手段と、 炊飯完了後のヒータ停止後、上記タイマーに設
    定された第2の時刻による炊飯要求に応じて再び
    強い加熱をするようにヒータ再加熱信号を上記ヒ
    ータ駆動部に供給する手段とからなる炊飯器。 2 炊飯終了から、上記駆動部にオフ信号が供給
    される迄、炊飯された米飯を保温するようになさ
    れた特許請求の範囲第1項記載の炊飯器。 3 炊飯完了後に上記ヒータが炊飯された米飯を
    保温し、保温が開始されてから、初めて上記炊飯
    器の蓋が開かれた後、一定時間後に上記駆動部に
    オフ信号が供給されるようになされた特許請求の
    範囲第1項記載の炊飯器。
JP21335287A 1987-08-27 1987-08-27 Rice cooker Granted JPS6456018A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21335287A JPS6456018A (en) 1987-08-27 1987-08-27 Rice cooker

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21335287A JPS6456018A (en) 1987-08-27 1987-08-27 Rice cooker

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6456018A JPS6456018A (en) 1989-03-02
JPH0466565B2 true JPH0466565B2 (ja) 1992-10-23

Family

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JP21335287A Granted JPS6456018A (en) 1987-08-27 1987-08-27 Rice cooker

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0822255B2 (ja) * 1988-01-19 1996-03-06 東芝ホームテクノ株式会社 炊飯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921610A (ja) * 1982-07-29 1984-02-03 Inaba Heaa Res Kk 発毛,養毛剤

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JPS6456018A (en) 1989-03-02

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