JPH0466597B2 - - Google Patents

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JPH0466597B2
JPH0466597B2 JP62171580A JP17158087A JPH0466597B2 JP H0466597 B2 JPH0466597 B2 JP H0466597B2 JP 62171580 A JP62171580 A JP 62171580A JP 17158087 A JP17158087 A JP 17158087A JP H0466597 B2 JPH0466597 B2 JP H0466597B2
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JP
Japan
Prior art keywords
memory group
circuit
doll
power switch
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Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62171580A
Other languages
English (en)
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JPS6415084A (en
Inventor
Chuichi Takahashi
Yukihiro Asami
Mitsuhiko Kono
Tsukasa Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP17158087A priority Critical patent/JPS6415084A/ja
Publication of JPS6415084A publication Critical patent/JPS6415084A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は人形等に読み出し専用メモリを内蔵
し、マイクロホンから入力される音声等の信号に
応じてメモリに記憶された言語情報を読み出し、
再生するおしやべり人形に関する。
(従来技術) 読み出し専用メモリが搭載されるいわゆるおし
やべり人形は、通常幾つかの言語が記憶された
ROM(リードオンメモリ)を有しており、複数
のスイツチの操作により、或はスイツチ複数回操
作して任意の言語を順に再生できるようになつて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のおしやべり人形においては、長期間にわ
たつて単純な言語を同一の順序で繰り返し再生す
ると、変化に乏しく次第に飽きがくるという問題
があり、しかも言語情報が記憶されているメモリ
の(容量)にも限界があり、また操作の便宜上も
あまり多種類の情報を記憶させることができな
い。
また、身長が15〜25cm程度のおしやべり人形に
おけるおしやべり機構は全く試みられていなかつ
た。
そこで、本発明の目的とするところは、身長が
15〜25cm程度の人形で、長期間にわたつて使用し
ても飽きがくることがなく、言語をランダムに選
択して再生可能とするおしやべり人形を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のおしやべり人形は、マイクロホン入力
信号に応じて読み出される複数情報を格納する第
1のメモリ群と、電源スイツチの開閉に関連して
読み出される第2のメモリ群と、上記第1のメモ
リ群から1つの情報をランダムに選択して読み出
すための乱数発生回路と、上記マイクロホン入力
から所定時間経過して上記第1のメモリ群を読み
出し開始するための遅延回路とを設けたことを特
徴する。
(発明の作用) 本発明のおしやべり人形は、マイクロホンから
の音声入力信号が到来するたびに、乱数発生回路
からのランダムな選択データに応じて第1のメモ
リ群から1つの言語情報がランダムに選択されて
読み出され、かつ電源スイツチの開閉動作に応じ
て第2のメモリ群から所定の言語情報を読み出し
て再生される。
(実施例) 以下実施例に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
第1図は本発明による合成音声を再生するため
の回路装置を示し、第2図はその回路装置をおし
やべり人形に収納する構成を示した分解斜視図で
ある。
1はマイクロホンで、このマイクロホン1はス
ピーカー12とともに人形の前部21に取付られ
ている。マイクロホン1に入力される音声信号は
増幅器2で増幅され、検波器3で検波され、マイ
クロホン入力の条件により不定の幅をもつ単一パ
ルスに変換される。遅延回路4はこの単一パルス
信号を3秒間遅延した後カウンタ/デコーダ6の
リセツト端子に供給される。クロツク発生器5は
カウンタ/デコーダ6とデジタル−アナログ変換
器10に供給するための2種の異なる繰り返し周
波数のクロツクパルスを発生し、カウンタ/デコ
ーダ6はこのクロツクパルスに基づくクロツク周
波数を計数する。
そして、カウンタ6がクロツク周波数を計数
中、上記遅延回路出力の単一パルスがリセツト入
力端子の到来したとき、計数を停止し、10進数に
変換された符号をデコーダ6の出力端子に導出
し、メモリ部7に供給される。
カウンタ/デコーダ6のリセツト入力端子に入
力される遅延回路4の出力パルス幅はマイクロホ
ン1に入力される音声信号のタイミングにより常
に不定であり、従つて、リセツトのタイミングも
一定しないので、デコーダ出力の計数値は、常時
ランダムな数値となつてランダムなアドレス指定
が行われる、つまり、カウンタ/デコーダ6は乱
数発生回路として機能する。
メモリ部7は例えばROM(リードオンリメモ
リ)で構成され、2つのグループの第1のメモリ
群8と第2のメモリ群9に分割されている。第1
のメモリ群8は合成された音声の言語情報が10種
程度記憶され、上記した乱数発生回路により複数
のメモリから1つのメモリがランダムに選択され
る。そして、第1のメモリ群8から選択された言
語情報はデジタル−アナログ変換器10でアナロ
グ情報に変換され、増幅器11にて電力増幅され
た後スピーカ12を介して再生音が出力される。
なお、デジタル−アナログ変換器10に入力さ
れるクロツク発生器5のクロツク周波数はROM
の書き込み周波数に等しいものを適用し、読み出
し速度を一定に保つ。
次に、回路の各部に供給する電源の電池14は
人形の脚部23に電池ボツクス25と共に収納さ
れ、背部22に取付けられた電源スイツチ15を
介し回路各部に電源が供給される。そして、この
電源電圧の一部はコンデンサCと抵抗Rからなる
微分回路16を介して微分電圧を取り出し波形整
形回路を経て、第2のメモリ群9に供給される。
つまり、電源スイツチ15が閉じられると微分回
路16にトリガパルスを出力し、このパルスが第
2のメモリ群9を読み出すための指令信号とな
る。
第3図は電源スイツチの開閉に関連して第2の
メモリ群9を読み出す回路を更に詳しく説明する
ための実施例である。この図において、第1図と
同一の回路には同一の番号を付して説明する。
この回路は電源を開閉するスイツチにリレー3
1を用い、手動の電源スイツチを開閉操作してリ
レー31の接点32を開接的に開閉し、電源を回
路各部に供給するように構成されたもので、リレ
ーコイル33と直列にトランジスタ34を設け、
このトランジスタ34のペースと電源入力端に抵
抗35と手動の電源スイツチ15を直列に接続
し、更にベースとアース間に電解コンデンサ36
を配設したものである。従つて、この回路によれ
ば、リレー接点32が閉じられたときにその出力
からとりだした前記第1の微分回路16から正方
向の微分パルスを得て、第2のメモリ群9の
ROM9Aを読み出すとき、トランジスタ34の
ベースからとりだした第2の微分回路40から、
負方向の微分パルスを得て、これをインバータ3
7で反転し第2のメモリ群9のROM9Bを読み
出すよう構成されている。
なお、第3図中の39はスイツチ15をオフに
したときトランジスタのベース電圧の降下を直ち
に検出するスレシホールド電圧検出器、及び38
と41はそれぞれダイオードである。
次に、本発明の動作について説明する。
第1図において、まず電源スイツチ15を閉じ
ると電池の電源が回路各部に供給されるとともに
微分回路16に微分パルスが発生し、波形整形さ
れたパルスにより第2のメモリ群9が読み出さ
れ、デジタル−アナログ変換器10、増幅器1
1、及びスピーカ12を介して音声情報が再生さ
れる。電源スイツチ投入と同時に再生される第2
のメモリ群の音声情報は電源スイツチが投入され
たことを確認する意味から、例えば「今日は」の
言語が記憶されている。
次に、人形の前部に設けられたマイクロホン1
に向かい声を発したり、手をたたいたりすると、
マイクロホン1の出力に電圧が発生し、これを増
幅し検波すると不定幅のパルスが遅延回路4に導
出される。電源投入と同時にクロツク発生器5と
カウンタ6は動作を開始しており、3秒乃至5秒
間遅延された信号によりカウンタ6がリセツトさ
れると、そこで計数を停止し、デコーダ出力に10
進数のランダムな数値が出力される。従つて、こ
のカウンタ/デコーダ6の出力は第1のメモリ群
8に対しアドレス指定を行ない、第1のメモリ群
8の中から無作為に1つのROMを抽出し、読み
出す。
ところで、第1のメモリ群8には、例えば「は
ーい ジエニーです」、「ハロー」等の短い言語が
それぞれ複の第1のメモリ8に記憶され、これら
の言語情報はマイク入力開始後3秒乃至5秒間経
過してからランダムに選択され再生を開始する。
次に、第3図の実施例の動作を説明する。人形
の背部22に設けられた電源スイツチ15をオン
すると、トランジスタ34のベースに接続された
電解コンデンサ36が充電を始め、数秒経過後充
電を完了するとトランジスタ34は導通し、リレ
ー31の接点32が閉じられる。つまり、電源ス
イツチを投入してから数秒後に回路が動作し、電
源スイツチを切つてから数秒後にコンデンサ36
が放電を終了してリレー接点32を開き回路動作
が停止するように構成し、この電源スイツチの開
閉に関連して第2のメモリ群9を読み出す仕組み
になつている。第2のメモリ群9は、例えば電源
オン時に読み出される音声情報は「今日は」が格
納され、また電源オフ時に読み出される音声情報
は「さよなら」、「またねー」等の言語が格納され
ている。これらの言語を再生するために必要な時
間はせいぜい2−3秒程度で、手動の電源スイツ
チをオフにしてから回路は引き続き数秒間動作を
保持するので、この間に充電再生できる余裕があ
る。
なお、本発明は上述し、かつ図面に示す実施例
にのみ限定されることなく、その要旨を変更しな
い範囲で種々変形して実施することができる。
例えば、第2のメモリ群9には昼と夜の挨拶を
意味する言語情報を複数種メモリに格納してお
き、人形に設けられたCds等の光センサにより周
囲の明暗を検出し、昼と夜の挨拶を意味する言語
情報を切り換えて読み出すことができる。
また、人形の前部に設けられたマイクロホンと
スピーカーは可逆変換器に起き換え一体的に構成
してもよい。更に、電源スイツチは人形の腕部2
4等の下動部に設け、この可動部を操作して電源
スイツチをオン/オフにするようにしてもよい。
(効 果) 以上のように本発明のおしやべり人形によれ
ば、マイクロホンに入力される音声等の信号に応
じて読み出される複数の言語情報を格納する第1
のメモリ群と、電源スイツチの開閉に関連して読
み出される第2のメモリ群と、上記第1のメモリ
群の複数情報から1つの情報をランダムに選択し
て読み出すための乱数発生器と、上記マイクロホ
ンに音声等の信号を入力してから所定時間経過し
て上記第1のメモリ群を読み出し開始するための
遅延回路とを設けたので、マイクロホンから音声
等の信号を入力する度に3秒乃至5秒経過して複
数情報から1つの情報がランダムに選択されて再
生される。従つて、遊戯者の発したかけ声とこれ
に応答する人形の出力音声とが重なることを低減
することができ、いかにも人形と会話しているよ
うな情緒を醸し出すことができる。また、人形が
応答する言語が操作者の意味する言語に対応する
こともあり、全く対応しないこともある。しか
し、格納される言語が抽象的である程対応する確
立は高い、しかも意味が対応しない場合でも操作
者の話しかけには必ず応じてくれるので、不都合
は感じられない。
また、本発明では電源スイツチのオン/オフ時
に人形が所定の言葉をしやべるため、電源のオ
ン/オフが確認され、スイツチの切り忘れなどの
誤操作による電池の無駄な消耗がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路ブロツク
図、第2図は上記回路装置を人形に格納するため
の構成を示す分解斜視図、第3図は第1図の回路
を更に詳しく説明する回路ブロツク図である。 符号、4……遅延回路、6……カウンタ/デコ
ーダ、7……メモリ部、8……第1のメモリ群、
9……第2のメモリ群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の音声情報を格納しマイクロホン入力信
    号に応じて読み出し開始されかつその格納された
    音声情報の1つを乱数発生回路によりランダムに
    選択されて読み出される第1のメモリ群と、所定
    の音声情報を格納し電源スイツチの開閉に関連し
    て読み出される第2のメモリ群と、上記第1のメ
    モリ群の読み出しの開始を所定時間遅延せしめる
    遅延回路とを設けたことを特徴とするおしやべり
    人形。
JP17158087A 1987-07-09 1987-07-09 Speaking doll Granted JPS6415084A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17158087A JPS6415084A (en) 1987-07-09 1987-07-09 Speaking doll

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17158087A JPS6415084A (en) 1987-07-09 1987-07-09 Speaking doll

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Publication Number Publication Date
JPS6415084A JPS6415084A (en) 1989-01-19
JPH0466597B2 true JPH0466597B2 (ja) 1992-10-23

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ID=15925786

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JP17158087A Granted JPS6415084A (en) 1987-07-09 1987-07-09 Speaking doll

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0518588U (ja) * 1991-08-27 1993-03-09 株式会社タカラ 人 形
JPH0582484U (ja) * 1992-04-08 1993-11-09 株式会社タカラ お喋りぬいぐるみ
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JPS6415084A (en) 1989-01-19

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