JPH0432834Y2 - - Google Patents

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JPH0432834Y2
JPH0432834Y2 JP1982030698U JP3069882U JPH0432834Y2 JP H0432834 Y2 JPH0432834 Y2 JP H0432834Y2 JP 1982030698 U JP1982030698 U JP 1982030698U JP 3069882 U JP3069882 U JP 3069882U JP H0432834 Y2 JPH0432834 Y2 JP H0432834Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、ワンマンバスに於いて各種の案内放
送を自動的に行い得る装置に関し、音声合成装置
を用いて音声を電子的に再現するようにし、多種
多様な案内事項を単一装置に設定でき且つ其れら
の一部を必要な時間繰り返し放送できるように
し、放送内容の変更も容易に行い得るようにする
事を目的とするものである。
【従来の技術】
従来、ワンマンバスに於ける案内放送は、一般
にテープレコーダを用いて行われており、主に運
行中に於ける次の停留所名等が車内放送されてい
るに過ぎない。 これは、記憶媒体が磁気テープであつて、記憶
容量がそれ程多くない事、及び案内事項を放送す
る順序に従つて一連に録音しなければならに事に
よつて、例えば、停留所に停車する毎に路線系統
別の行き先を車外放送しようとすれば、この案内
事項を各停留所名等の案内事項間毎に録音しなけ
ればならず、物理的に無理であるから、必要最小
限の案内事項にとどめられているためである。
【考案が解決しようとする課題】
上記テープレコーダの駆動は発車する毎に運転
者が押釦等を操作してスタートさせているから、
停留所名の案内放送用と路線系統別の行き先の案
内放送用といつたように、複数台のテープレコー
ダを具備した場合には、不経済で且つ大掛かりと
なるだけでなく、運転者に多種の操作を強いる事
になつて安全運転に影響を及ぼす事になる。 更に、磁気テープは、停留所名や路線の変更に
起因して録音内容の一部のみを変更するのが容易
でなく、磨耗する等の欠点を具有している。 また、例えば、乗車用の扉が開いていて乗客が
乗り込んできている状態では、行き先等の案内放
送を一回行うだけでは、騒音等で聞き漏らした
り、聞き違えたりすることもあり、乗車する順番
が後の人は遠くて聞き取れないという問題があ
る。 また乗車する人が存在する間は、何回も繰り返
し放送する必要があるが、従来のテープレコーダ
等による方式では、同じ内容を繰り返して録音し
ておくか、何回も巻き戻して再生する必要がある
ので、録音テープや再生装置が大掛かりになつた
り、操作が煩雑になるという問題がある。 もしくは、繰り返し回数等を指定する必要があ
る。繰り返し回数は条件により不定であるので、
非現実的である。 本考案は、上記の種々の欠点を悉く解消した画
期的な案内放送装置を提供することを目的として
なされたものである。
【課題を解決するための手段】
本考案のワンマンバスに於ける自動案内放送装
置においては、 運行線路毎に予め決定された系統番号が設定さ
れて、設定された系統番号に対応する 出力信号を出力する行き先設定器と、 上位アドレス指定信号と下位アドレス指定信号
とによつて指定されるメモリアドレスに、それぞ
れ各種の語句毎に対応して付されたコード番号が
案内放送の語句の順序に従つて予め記憶され、上
位アドレス指定信号と下位アドレス指定信号とを
指定することによつて該当するコード番号が読み
出される半導体メモリと、 乗車扉の開閉信号に関連して駆動指令信号を出
力する駆動指令出力手段と、 前記行き先設定器からの前記出力信号に対応す
る上位アドレス指定信号を出力するとともに、前
記駆動指令信号が出力されている間に限つて、前
記半導体メモリから放送内容の語句の最後を示す
特定のコード番号が読み出される度に繰り返され
る一連の下位アドレス指定信号を出力するコード
変換回路と、 前記半導体メモリから読み出される各コード番
号に対応する語句を合成した音声でスピーカを通
じて出力する音声合成装置と を備えるという手段を講じた。
【作用】
上記構成の本考案によれば、 半導体メモリの上位メモリアドレスは、運行線路
毎に予め決定された系統番号に対応しており、下
位メモリアドレスは、各種の語句毎に対応して付
されたコード番号が案内放送の語句の順序に従つ
て予め記憶されているので、 乗車扉の開閉信号に関連して駆動指令信号が出
力されている間においては、前記半導体メモリか
ら放送内容の語句の最後を示す特定のコード番号
が読み出される度に一連に下位アドレス指定信号
が繰り返し出力される。
【実施例】
以下に、本考案のワンマンバスに於ける自動案
内放送装置を、その一実施例を示した図面に基づ
いて詳説すると、以下の通りである。 1は運行路線毎に予め決定された系統番号を設
定して全自動方向幕表示器又は電光表示器等から
なる行き先表示器2の表示を変更する行き先設定
器であり、電源スイツチ1aと、系統番号を設定
するデジタルスイツチ1bと、このデイジタルス
イツチ1bで設定した系統番号に対応させて行き
先表示部2の表示を変更するためのスタート釦1
cと、このスタート釦1cの押圧によつて連続的
に変更される行き先表示器2の表示が駒表示され
該表示がデジタルスイツチ1bの設定通りに変更
されたか否かを確認するための表示部1dとを具
有する。 3は半導体メモリであり、第2図に示すよう
に、案内放送に要する言語が語句毎に区分される
とともに、各語句毎に異なる番号のコード番号が
予め付され、上位メモリアドレスと下位メモリア
ドレスとによつて合成されるメモリアドレスにそ
れぞれ記憶されている。 前記上位メモリアドレスは前記系統番号に対応
しており、前記下位メモリアドレスには、それぞ
れの系統番号毎の所定の放送内容の語句がコード
番号によつて記憶されている。例えば、図示のよ
うに、「このバスは75系統大阪駅経由北浜行きで
す。」と案内放送する場合は、各下位メモリアド
レスに、コード番号が「1,16,4,21,3、
24、2」の順序で記憶されている。 16は、乗車扉の開閉信号に関連して駆動指令
信号S1を出力する駆動指令出力手段としての乗
車扉制御部である。 4は前記半導体メモリ3から所定のコード番号
を引き出すコード変換回路で、行き先設定器1の
出力信号S12と、前記乗車扉制御部16から出
力される駆動指令信号S1と、ワンマンバスが経
由地を通過する時に運賃表示器から出力される経
由停留所通過信号S2とに対応して、半導体メモ
リ3に対し上位アドレス指定信号S3及び下位ア
ドレス指定信号S4を出力するものである。 以下、前記コード変換回路4の構成要素を説明
する。 5,6はそれぞれ行き先設定器1の出力信号を
信号変換する入力インターフエース及びその信号
をラツチして半導体メモリ3に対して上位アドレ
ス指定信号S3として出力するラツチ回路であ
る。同様に、7,8はそれぞれ駆動指令信号S1
のインターフエース及びラツチ回路で、9,10
はそれぞれ経由停留所通過信号S2のインターフ
エース及びラツチ回路である。 そして、ゲート・タイマー回路11は以下の機
能〜を備えている。 駆動指令信号S1が入力されると、カウンタ
回路12から出力される下位アドレス指定信号
S4の下位2ビツトを「00」にするリセツト信
号S10を出力するとともに、音声合成装置1
3における音声合成を開始するスタート信号S
8を出力する。 音声合成装置13からの音声出力終了信号S
6が入力されると、カウンタ回路12の出力デ
ータの下位2ビツトをインクリメントするカウ
ント信号S7を出力するとともに、音声合成装
置13における音声合成を開始するスタート信
号S8を出力する。 半導体メモリ3から放送内容の語句の最後を
示すリセツト用制御信号S5(第2図ではコー
ド番号「2」)と音声出力終了信号S6が入力
されると、カウンタ回路12から出力される下
位アドレス指定信号S4の下位2ビツトを
「00」にするリセツト信号S10を出力すると
ともに、音声合成装置13における音声合成を
開始するスタート信号S8を出力する。 前記駆動指令信号S1の入力がなくなるとス
タート信号S8が出力されない。 経由停留所通過信号S2が入力されると、下
位アドレス指定信号S4の上位2ビツトの値を
特定の値にプリセツトするプリセツト信号S1
1(例えば「01」)が出力され、カウンタ回路
12の上位2ビツトを「01」にプリセツトす
る。 経由停留所通過信号S2が入力されるまでは、
下位アドレス指定信号S4の上位2ビツトの値は
「00」となつている。 12は、半導体メモリ3に対する下位アドレス
指定信号S4を出力するカウンタ回路12であ
る。この下位アドレス指定信号S4の上位2ビツ
トは、プリセツト信号S11によつて所定の値
(第2図においては「00」,「01」)にプリセツトさ
れ、下位アドレス指定信号S4の下位2ビツト
は、カウント信号S7によつてインクリメントさ
れ(第2図においては「00」〜「06」)、リセツト
信号S10が入力されると「00」にリセツトされ
る。 13は音声合成装置で、クロツク発生器、
LSI、ROM、インターフエース等により構成さ
れ、人体の発声のしくみを模擬化した電子回路
と、元になる声を分析してその特徴を符号化して
メモリに記録した信号により、音声を電子的に再
現するものである。実施例ではマイクロコンピユ
ータの働きで語句の組み合わせができるようにな
つており、半導体メモリ3からコントロール信号
S9として順次入力される各コード番号に対応す
る語句の音声信号が主力され、この音声信号がア
ンプ14で増幅された後にスピーカ15から合成
音声として出力される。 次に上記構成とした実施例装置の動作に付いて
説明すると、今、行き先設定器1によつて系統番
号が設定され、その行き先表示が、ワンマンバス
の前面、側面及び後面の行き先表示器2になされ
ている場合、行き先設定器1の出力信号に対応し
てコード変換回路4から上位アドレス指定信号S
3が出力され、半導体メモリ3に於いて、設定さ
れた系統番号に対応する上位メモリアドレスが指
定される。仮に、系統番号「75」を例に説明す
る。 行き先設定器1を系統番号「75」に設定する
と、出力信号S12に対応して上位アドレス指定
信号S3が出力される。 そして、運行中のワンマンバスが停留所に到着
して乗車扉が開くと、駆動指令信号S1がインタ
ーフエース7及びラツチ回路8を介してゲート・
タイマー回路11に入力される。 経由停留所通過信号S2が入力されていない状
態、即ちカウンタ回路12から出力される下位ア
ドレス指定信号S4の上位2ビツトが「00」であ
るときに、駆動指令信号S1が入力されると、前
記機能によつて、前記ゲート・タイマー回路1
1からリセツト信号S10が出力され、下位アド
レス指定信号S4の下位2ビツトは「00」にな
る。 このとき半導体メモリ3の上位メモリアドレス
は上位アドレス指定信号S3によつて「0001」と
なり、下位メモリアドレスは下位アドレス指定信
号S4によつて「0000」となり、合成されたメモ
リアドレス「00010000」に記憶されている。「1」
のコード番号が読み出され、このコード番号はコ
ントロール信号S9として音声合成装置13に入
力される。 音声合成装置13においては、前記コントロー
ル信号S9が入力されるとともに、前記機能に
よつて、前記ゲート・タイマー回路11からスタ
ート信号S8も入力されるので、前記コード番号
「1」に対応する合成された音声信号「このバス
は」が出力され、アンプ14で増幅されスピーカ
15から出力される。 前記コード番号「1」に対応する合成された音
声信号「このバスは」の出力が終了すると、音声
出力終了信号S6が出力される。 この音声出力終了信号S6がゲート・タイマー
回路11に入力されると、前記機能によつて、
カウント信号S7を出力するとともに、スタート
信号S8を出力する。カウンタ回路12において
は、カウント信号S7によつてアツプカウントし
て下位アドレス指定信号S4の下位2ビツトを
「00」から「01」にインクリメントする。よつて
合成されたアドレス「00010001」に記憶されてい
る「16」のコード番号が読み出され、コントロー
ル信号S9として音声合成装置13に入力され
る。 音声合成装置13においては、前記コントロー
ル信号S9が入力されるとともに、前記ゲート・
タイマー回路11からのスタート信号S8も入力
されているので。前記コード番号「16」に対応す
る合成音声「75」が出力される。 前記コード番号「16」に対応す合成音声「75」
の出力が終了すると、音声出力終了信号S6が出
力される。 このようにして、カウンタ回路12から出力さ
れる下位アドレスの下位2ビツトは順次インクリ
メントされるので、アドレス「00010000から
「00010006」までのデータに対応する合成音声
「このバスは75系統大阪駅経由北浜行きです」が
出力される。 放送内容の語句の最後を示すコード番号「2」
が出力されると、リセツト用制御信号S5が出力
され、ゲート・タイマー回路11からは、前記機
能によつて、スタート信号S8とリセツト信号
S10が出力される。 なお、以上の説明においては、放送内容の語句
の最後を示すコード番号「2」をリセツト用制御
信号S5として利用したが、このコード番号
「2」は「行きです」という語句も兼ねているの
で、放送内容の語句の最後を示す専用のコード番
号として例えば「0」のような別のコード番号を
用いてもよい。このコード番号「0」が読み出さ
れるとリセツト信号S10を出力するようにして
も良いのである。 このリセツト信号S10によつて、カウンタ回
路12から出力される下位アドレス指定信号S4
の下位2ビツトは「00」にリセツトされる。 よつて、カウンタ回路12から出力される下位
アドレス指定信号S4は「0000」から「0006」の
間を繰り返し、半導体メモリ3のアドレス
「00010000」から「00010006」までのデータに対
応する合成音声「このバスは75系統大阪駅経由北
浜行きです」が繰り返し出力されるのである。 そして、前記駆動指令信号S1の入力がなくな
ると、前記機能によつてスタート信号S8が出
力されないので、音声信号の出力は停止する。 再び、前記駆動指令信号S1が入力されると、
上記の通りに合成音声「このバスは75系統大阪駅
経由北浜行きです」が繰り返し出力される。 以上が、駆動指令信号S1による合成音声が出
力される例の説明である。 次に、ゲート・タイマー回路11に、経由停留
所通過信号S2が入力されると、前記機能によ
つて、ゲート・タイマー回路11から、カウンタ
回路12の上位2ビツトの値を特定の値、例えば
「01」にセツトするプリセツト信号S11が出力
される。これによつて、半導体メモリ3の上位メ
モリアドレスは「0001」のままで、下位メモリア
ドレスの上位2ビツトは「01」に変更される。 よつて、経由停留所通過信号S2が入力された
後に、即ちカウンタ回路12から出力される下位
アドレス指定信号S4の上位2ビツトが「01」で
あるときに、駆動指令信号S1が入力されると、
前記機能によつて、ゲート・タイマー回路11
から出力されるリセツト信号S10によつて、カ
ウンタ回路12から出力される下位アドレス指定
信号S4の下位2ビツトは「00」になる。 よつて、半導体メモリ3の上位アドレス指定信
号S3は「0001」であり、下位アドレス指定信号
S4は「0100」となる。 そして、合成されたメモリアドレス
「00010100」に記憶されているコード番号「1」
が読み出され、音声合成装置13においては、前
記ゲート・タイマー回路11からスタート信号S
8も入力されるので、前記コード番号「1」に対
応する合成さた音声信号「このバスは」が出力さ
れる。 前記コード番号「1」に対応する合成音声「こ
のバスは」の出力が終了すると、音声出力終了信
号S6が出力される。 この音声出力終了信号S6がゲート・タイマー
回路11に入力されると、カウンタ信号S7が出
力される。カウンタ回路12においては、カウン
ト信号S7によつてカウンタ回路12の下位2ビ
ツトをアツプカウントして、下位アドレス指定信
号S4の下位2ビツトを「00」から「01」にイン
クリメントする。よつて合成されたアドレス
「00010101」に記憶されているコード番号「16」
が読み出され、対応する音声信号「75」が出力さ
れる。前記コード番号「16」に対応する音声信号
「75」の出力が終了すると、音声出力終了信号S
6が出力される。 このようにして、カウンタ回路12から出力さ
れる下位メモリアドレスの下位2ビツトは順次イ
ンクリメントされるので、アドレス「00010100」
から「00010104」までのデータに対応する合成音
声「このバスは75系統北浜行きです」が出力され
る。 放送内容の語句の最後のコード番号「2」が出
力されてリセツト用制御信号S5が出力され、音
声出力終了信号S6が出力されると、ゲート・タ
イマー回路11から、リセツト信号S10が出力
される。 このリセツト信号S10によつて、カウンタ回
路12から出力される下位アドレス指定信号S4
の下位2ビツトは「00」にリセツトされる。 下位メモリアドレスの上位2ビツトは、プリセ
ツト信号S11によつて「01」に指定されている
ので、カウンタ回路12から出力される下位アド
レス指定信号S4は「0100」から「0104」の間を
繰り返し、半導体メモリ3のメモリアドレス
「00010100」から「00010004」までのデータに対
応する合成された音声信号「このバスは75系統北
浜行きです」が繰り返し出力されるのである。 そして、前記駆動指令信号S1の入力がなくな
るとスタート信号S8が出力されないので、音声
信号の出力は停止する。 これ以降に、前記駆動指令信号S1が入力され
ると、下位メモリアドレスの上位2ビツトは、プ
リセツト信号S11によつて「01」に指定された
ままであるので、上記の通りに合成音声「このバ
スは75系統北浜行きです」が繰り返し出力される
のである。 なお、前記実施例では、系統別の行き先の案内
放送について説明したが、例えば、停留所名や運
賃等の全ての案内放送に適用できるのは勿論であ
る。また、実施例では、駆動指令信号として乗車
扉開信号を用いたが、乗車扉閉信号を反転処理し
て乗車扉開信号と同等の信号を得ても良い。いず
れにせよ、乗車扉開閉信号から駆動指令信号を得
ればよいのである。
【考案の効果】
以上のように、本考案のワンマンバスに於ける
自動案内放送装置によると、音声合成装置を記憶
容量の大きい半導体メモリに記憶させたコード番
号によつて制御して案内放送するようにしたか
ら、従来の磁気テープのように放送する順序に記
憶させる必要がなく、単一の装置でもつて、停留
所名、運賃及び系統別の行き先等の多種の案内放
送を行うことができ、乗車客に対し十分なサービ
スとなり、乗車客が安心してスムーズに乗降車す
るから、無用な混雑を避けられ、特に目の不自由
な人にとつては福音となるものである。 また、従来においても実施されていなかつた系
統別の行き先案内も、ワンマンバスが停留所に到
達する毎に自動的に行いうるから、間違つて乗車
するといつたトラブルを防止する事ができ、しか
も、同一内容の案内放送を、乗車扉開信号等によ
る駆動指令信号が出力されている間、連続して繰
り返し放送する事ができるから、騒音等で聞き漏
らしたり、聞き違えたりする事がない。また、磁
気テープと異なり記録内容の変更や追加が極めて
容易で磨耗する事もない大きな利点を有し、本考
案は顕著な実用的効果を奏する画期的なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案のワンマンバスに於ける自動案内
放送装置の一実施例を示し、第1図はそのブロツ
ク図、第2図は説明図である。 1……行き先設定器、3……半導体メモリ、4
……コード変換回路、13……音声合成装置、1
4……アンプ、15……スピーカ、16……乗車
扉制御部(駆動指令出力手段)、S1……駆動指
令信号、S3……上位アドレス指定信号、S4…
…下位アドレス指定信号、S12……出力信号。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 運行路線毎に予め決定された系統番号が設定さ
    れて、設定された系統番号に対応する出力信号を
    出力する行き先設定器と、 上位アドレス指定信号と下位アドレス指定信号
    とによつて指定されるメモリアドレスに、それぞ
    れ各種の語句毎に対応して付されたコード番号が
    案内放送の語句の順序に従つて予め記憶され、上
    位アドレス指定信号と下位アドレス指定信号とを
    指定することによつて該当するコード番号が読み
    出される半導体メモリと、 乗車扉の開閉信号に関連して駆動指令信号を出
    力する駆動指令出力手段と、 前記行き先設定器からの前記出力信号に対応す
    る上位アドレス指定信号を出力するとともに、前
    記駆動指令信号が出力されている間に限つて、前
    記半導体メモリから案内放送の語句の最後を示す
    特定のコード番号が読み出される度に繰り返され
    る一連の下位アドレス指定信号を出力するコード
    変換回路と、 前記半導体メモリから読み出される各コード番
    号に対応する語句を合成した音声でスピーカを通
    じて出力する音声合成装置と を具備してなるワンマンバスに於ける自動案内放
    送装置。
JP1982030698U 1982-03-03 1982-03-03 ワンマンバスに於ける自動案内放送装置 Granted JPS58135151U (ja)

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