JPH0466697A - 表面処理方法 - Google Patents
表面処理方法Info
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- JPH0466697A JPH0466697A JP17673190A JP17673190A JPH0466697A JP H0466697 A JPH0466697 A JP H0466697A JP 17673190 A JP17673190 A JP 17673190A JP 17673190 A JP17673190 A JP 17673190A JP H0466697 A JPH0466697 A JP H0466697A
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- set plate
- materials
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野J
本発明は、例えば搬送枠に多数のアルミニウム型材を吊
り下げて行なうアルマイト処理等の表面処理方法の改良
に関するものである。
り下げて行なうアルマイト処理等の表面処理方法の改良
に関するものである。
「従来の技術」
通常、長尺なアルミニウム型材をアルマイト処理する場
合には、押出成形された型材を所定寸法に切断して移送
用のパレット上に積載して、そのまま熱処理炉で加熱し
た後、第7図に示す如く、アルミニウム型材Mをパレッ
ト4ごと処理ラインに移送して、ここで、各型材Mを下
記の各処理槽3上を軌条2を介して移動する搬送枠1に
縦吊り状態に吊り下げて、脱脂処理槽・水洗槽・エツチ
ング槽・水洗槽・中和槽・アルマイト槽(又は電解槽)
・水洗槽・カラー処理槽等へと順に搬送して、アルミニ
ウム型材Mに対する所定のアルマイト処理を行なった後
、搬送枠1から型材Mを取り外して、再び、別のパレッ
ト4上に積載して、最終の整形加工工程に移送されるこ
ととなる。
合には、押出成形された型材を所定寸法に切断して移送
用のパレット上に積載して、そのまま熱処理炉で加熱し
た後、第7図に示す如く、アルミニウム型材Mをパレッ
ト4ごと処理ラインに移送して、ここで、各型材Mを下
記の各処理槽3上を軌条2を介して移動する搬送枠1に
縦吊り状態に吊り下げて、脱脂処理槽・水洗槽・エツチ
ング槽・水洗槽・中和槽・アルマイト槽(又は電解槽)
・水洗槽・カラー処理槽等へと順に搬送して、アルミニ
ウム型材Mに対する所定のアルマイト処理を行なった後
、搬送枠1から型材Mを取り外して、再び、別のパレッ
ト4上に積載して、最終の整形加工工程に移送されるこ
ととなる。
従って、斯る一連の処理サイクルをもつ表面処理方法に
おいては、理論上では、搬送枠1に可能な限り多数のア
ルミニウム型材Mを吊り下げれば、処理効率を向上させ
ることが可能となる。
おいては、理論上では、搬送枠1に可能な限り多数のア
ルミニウム型材Mを吊り下げれば、処理効率を向上させ
ることが可能となる。
しかし、上記搬送枠1にアルミニウム型材Mを吊り下げ
る場合には1通常、搬送枠1側に保持手段(図示せず)
を一定の間隔をおいて固設して、該各保持手段毎に型材
Mを個々に吊り下げる方式が一般に採用されている関係
で、この場合には、作業員がパレット4上に積載されて
いる型材Mを1本1本運び出して、上記各保持手段に1
本1本取り付けなければならないので、搬送枠1に多数
のアルミニウム型材Mを吊り下げようとすると、その作
業にかなりの長時間が必要となる。
る場合には1通常、搬送枠1側に保持手段(図示せず)
を一定の間隔をおいて固設して、該各保持手段毎に型材
Mを個々に吊り下げる方式が一般に採用されている関係
で、この場合には、作業員がパレット4上に積載されて
いる型材Mを1本1本運び出して、上記各保持手段に1
本1本取り付けなければならないので、搬送枠1に多数
のアルミニウム型材Mを吊り下げようとすると、その作
業にかなりの長時間が必要となる。
しかも、一般の処理工場においては、各処理槽3での処
理時間が一番かかるもの(通常はアルマイト槽での処理
時間)を基準として、最初の取り付けから最後の取り外
しに至る最適なサイクル時間を予め設定しているので、
型材Mの取り付け・取り外しのみに長時間をかけること
は、現場サイドでは事実上不可能であった。
理時間が一番かかるもの(通常はアルマイト槽での処理
時間)を基準として、最初の取り付けから最後の取り外
しに至る最適なサイクル時間を予め設定しているので、
型材Mの取り付け・取り外しのみに長時間をかけること
は、現場サイドでは事実上不可能であった。
従って、処理工場においては、各自の処理サイクル時間
により、アルミニウム型材Mの本数に関係なく、該型材
Mの取り付け・取り外しの時間が割り出されてしまうの
で、この時間的な制約により、型材Mの搬送枠1に対す
る吊り下げ本数も自ずと制限を受けて、処理能力以下の
本数の型材Mしか、搬送枠1に吊り下げられないのが実
情であるから、処理効率上の見地から、吊り下げ本数の
改善が強く望まれている。
により、アルミニウム型材Mの本数に関係なく、該型材
Mの取り付け・取り外しの時間が割り出されてしまうの
で、この時間的な制約により、型材Mの搬送枠1に対す
る吊り下げ本数も自ずと制限を受けて、処理能力以下の
本数の型材Mしか、搬送枠1に吊り下げられないのが実
情であるから、処理効率上の見地から、吊り下げ本数の
改善が強く望まれている。
斯る点を改善するための最も簡単な方法は、アルミニウ
ム型材Mの取り付け・取り外しに従事する作業員の数を
増やせば、予め割り出された時間内で、多くの型材Mを
吊り下げることは一応可能となるが、この方法は、人件
費が徒に高騰して、現今の合理化の要請に大いに反する
こととなるので、十分な解決策とはなり得ない。
ム型材Mの取り付け・取り外しに従事する作業員の数を
増やせば、予め割り出された時間内で、多くの型材Mを
吊り下げることは一応可能となるが、この方法は、人件
費が徒に高騰して、現今の合理化の要請に大いに反する
こととなるので、十分な解決策とはなり得ない。
そこで、近年の処理工場においては、保持手段自体にア
ルミニウム型材Mの脱着を容易となす構造を付与したり
、自動ラッキングを行なう等により、型材Mの吊り下げ
本数を増加して、処理効率を向上させる工夫が色々と試
みられている。
ルミニウム型材Mの脱着を容易となす構造を付与したり
、自動ラッキングを行なう等により、型材Mの吊り下げ
本数を増加して、処理効率を向上させる工夫が色々と試
みられている。
[発明が解決しようとする課題」
然し乍ら、これら従来の工夫は、あくまでも。
従前からの1個の保持手段に1本の型材Mを吊り下げる
ことに立脚して、この関係において改善を加えただけで
あるから、全体として見た場合には、それ程、型材Mの
取り付け・取り外し時間の短縮化が十分に期待できず、
アルミニウム型材Mの吊り下げ本数の大巾な増加は望め
ない。
ことに立脚して、この関係において改善を加えただけで
あるから、全体として見た場合には、それ程、型材Mの
取り付け・取り外し時間の短縮化が十分に期待できず、
アルミニウム型材Mの吊り下げ本数の大巾な増加は望め
ない。
しかも、前者の保持手段自体に脱着を容易とする構造を
付与する工夫は、型材Mの形状に応じて、専用の保持手
段を使用しなければならないので、型材Mの形状が変わ
る度に、保持手段を交換することが余儀なくされて、今
度は、この煩雑な交換作業が処理効率上で問題視される
こととなり、又、後者の自動ラッキングを行なう工夫は
、やはり、型材Mの形状の制限を受けて、全ての型材M
を自動ラッキングの対象とすることができないので、同
様に汎用性の面で問題視されて、いずれにしても、現今
における型材形状の多様化に十分に対応することができ
なかった。
付与する工夫は、型材Mの形状に応じて、専用の保持手
段を使用しなければならないので、型材Mの形状が変わ
る度に、保持手段を交換することが余儀なくされて、今
度は、この煩雑な交換作業が処理効率上で問題視される
こととなり、又、後者の自動ラッキングを行なう工夫は
、やはり、型材Mの形状の制限を受けて、全ての型材M
を自動ラッキングの対象とすることができないので、同
様に汎用性の面で問題視されて、いずれにしても、現今
における型材形状の多様化に十分に対応することができ
なかった。
この為、当該分野においては、一連の処理サイクル時間
によって割り出される型材Mの取り付け・取り外し時間
内において、アルミニウム型材Mの形状に影響されるこ
となく、可能な限りの本数の型材を取り付けたり取り外
したりすることのできる新規システムの出現が大いに熱
望されている。
によって割り出される型材Mの取り付け・取り外し時間
内において、アルミニウム型材Mの形状に影響されるこ
となく、可能な限りの本数の型材を取り付けたり取り外
したりすることのできる新規システムの出現が大いに熱
望されている。
「課題を解決するための手段」
而して、本発明は、斯る要請に応えるために開発された
もので、搬送枠に保持手段を介して多数の被表面処理材
料を縦吊り状態に吊り下げて、各処理槽へと順に搬送し
、被表面処理材料に対する所定の表面処理を行なった後
、搬送枠から被表面処理材料を取り外す一連の処理サイ
クルをもつ表面処理方法を技術的前提として、上記多数
の被表面処理材料中、任意相当数の被表面処理材料の一
端部に共通のセットプレートを固定して、該セットプレ
ート自体を上記保持手段に保持させることにより、多数
の被表面処理材料を搬送枠に吊り下げる構成を採用した
。
もので、搬送枠に保持手段を介して多数の被表面処理材
料を縦吊り状態に吊り下げて、各処理槽へと順に搬送し
、被表面処理材料に対する所定の表面処理を行なった後
、搬送枠から被表面処理材料を取り外す一連の処理サイ
クルをもつ表面処理方法を技術的前提として、上記多数
の被表面処理材料中、任意相当数の被表面処理材料の一
端部に共通のセットプレートを固定して、該セットプレ
ート自体を上記保持手段に保持させることにより、多数
の被表面処理材料を搬送枠に吊り下げる構成を採用した
。
「作用」
依って、本発明にあっては、被表面処理材料が処理ライ
ンに搬送される以前において、各材料の一端部を共通の
セットプレートに固定しておけば、処理ラインに搬送さ
れてきた時点では、相当数の材料が既に共通するセット
プレートに固定されているので、後は1作業員がこの1
個のセットプレートを単位としてパレットから運び出し
て、当該セットプレートを搬送枠側に設けられている保
持手段に保持すれば、間接的ではあるが、1回の作業で
、相当数の材料を一度に搬送枠に吊り下げることが可能
となる。
ンに搬送される以前において、各材料の一端部を共通の
セットプレートに固定しておけば、処理ラインに搬送さ
れてきた時点では、相当数の材料が既に共通するセット
プレートに固定されているので、後は1作業員がこの1
個のセットプレートを単位としてパレットから運び出し
て、当該セットプレートを搬送枠側に設けられている保
持手段に保持すれば、間接的ではあるが、1回の作業で
、相当数の材料を一度に搬送枠に吊り下げることが可能
となる。
従って、本発明の表面処理方法の下では、従来の如く、
材料を1本づつパレットから運び出して、搬送枠側の保
持手段に個々に吊り下げる必要が全くなくなるので、取
り付は作業時間が大巾に短縮されて、サイクル時間によ
って割り出された取り付は時間内で、最大本数の被表面
処理材料を搬送枠に取り付けることが可能となると共に
、搬送枠から被表面処理材料を取り外す場合でも、同様
な理由から、サイクル時間によって割り出された取り外
し時間内で、最大本数の材料を搬送枠がら効率よく取り
外すことが可能となる。
材料を1本づつパレットから運び出して、搬送枠側の保
持手段に個々に吊り下げる必要が全くなくなるので、取
り付は作業時間が大巾に短縮されて、サイクル時間によ
って割り出された取り付は時間内で、最大本数の被表面
処理材料を搬送枠に取り付けることが可能となると共に
、搬送枠から被表面処理材料を取り外す場合でも、同様
な理由から、サイクル時間によって割り出された取り外
し時間内で、最大本数の材料を搬送枠がら効率よく取り
外すことが可能となる。
「実施例」
以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳述すれば、
該実施例に係る表面処理方法も、長尺なアルミニウム型
材Mを対象として、該長尺なアルミニウム型材Mを搬送
枠1に保持手段を介して縦吊り状態に吊り下げて、各処
理槽3へと順に搬送し、型材Mに対する表面処理を行な
った後、搬送枠1から型材Mを取り外す一連の処理サイ
クルをもつ表面処理方法を前提とするものであるが、特
徴とするところは、上記多数のアルミニウム型材M中、
任意相当数の型材Mの一端部に共通するセットプレート
10を固定して、当該セットプレート10を上記保持手
段に保持させることにより、多数の型材Mを搬送枠1に
間接的に吊り下げる点にある。
該実施例に係る表面処理方法も、長尺なアルミニウム型
材Mを対象として、該長尺なアルミニウム型材Mを搬送
枠1に保持手段を介して縦吊り状態に吊り下げて、各処
理槽3へと順に搬送し、型材Mに対する表面処理を行な
った後、搬送枠1から型材Mを取り外す一連の処理サイ
クルをもつ表面処理方法を前提とするものであるが、特
徴とするところは、上記多数のアルミニウム型材M中、
任意相当数の型材Mの一端部に共通するセットプレート
10を固定して、当該セットプレート10を上記保持手
段に保持させることにより、多数の型材Mを搬送枠1に
間接的に吊り下げる点にある。
これを具体的に説明すると、本実施例にあっては、上記
セットプレート10を所望大の板状体に成形して、例え
ば、第1図に示す如く、−枚のセットプレート10に相
当数の型材Mの一端部を一定の間隔をおいて機械的に溶
接して、該冬型材Mの一端部を一定の間隔をおいてセッ
トプレート10に直に固定するか、或いは、第2図に示
す如く、該セットプレート10に別の補助保持具11を
予め間隔をおいて設けておいて、該各補助保持具11で
型材Mの一端部を保持することにより、該各型材Mの一
端部をセットプレート1oに固定するものとする。
セットプレート10を所望大の板状体に成形して、例え
ば、第1図に示す如く、−枚のセットプレート10に相
当数の型材Mの一端部を一定の間隔をおいて機械的に溶
接して、該冬型材Mの一端部を一定の間隔をおいてセッ
トプレート10に直に固定するか、或いは、第2図に示
す如く、該セットプレート10に別の補助保持具11を
予め間隔をおいて設けておいて、該各補助保持具11で
型材Mの一端部を保持することにより、該各型材Mの一
端部をセットプレート1oに固定するものとする。
尚、セットプレート1oに設けられる補助保持具11は
、図示するカム型挾持爪12を有するものに限定される
ものではなく、型材Mの脱着が容易なものであれば1例
えば、第3図A−B−Cに示す如く、ゴム体13の弾性
力を利用するものや、ネジ体14の締付力を利用するも
のや、ピン体15の止着力を利用する構造の補助保持具
11などを用いることも十分に可能である。
、図示するカム型挾持爪12を有するものに限定される
ものではなく、型材Mの脱着が容易なものであれば1例
えば、第3図A−B−Cに示す如く、ゴム体13の弾性
力を利用するものや、ネジ体14の締付力を利用するも
のや、ピン体15の止着力を利用する構造の補助保持具
11などを用いることも十分に可能である。
そして、相当数の型材Mの一端部をセットプレート10
に固定する時点は、搬送枠1に型材Mを吊り下げる以前
であれば、何時でも良い訳であるが、移送用パレット4
に積載される前に固定すると、相当数の型材Mをセット
プレート10と一緒に一度に積み込むことが可能となる
ので、作業性の見地からすると、この時点が最も好まし
い。
に固定する時点は、搬送枠1に型材Mを吊り下げる以前
であれば、何時でも良い訳であるが、移送用パレット4
に積載される前に固定すると、相当数の型材Mをセット
プレート10と一緒に一度に積み込むことが可能となる
ので、作業性の見地からすると、この時点が最も好まし
い。
依って、斯るセットプレート1oを利用して、アルミニ
ウム型材Mをアルマイト処理する場合には、型材Mがパ
レット4上に積載されたまま処理ラインに搬送されてき
た時点では、既述した如く。
ウム型材Mをアルマイト処理する場合には、型材Mがパ
レット4上に積載されたまま処理ラインに搬送されてき
た時点では、既述した如く。
相当数の型材Mは既に溶接又は補助保持Allを介して
共通するセットプレート1oに固定されているので、作
業員は1個のセットプレート10を単位としてパレット
4から運び出して、第4図A・Bに示す如く、当該セッ
トプレート10自体を搬送枠1側に設けられている各保
持手段16に保持させれば、1回の作業で、相当数の型
材Mを搬送枠lに一度に取り付けることが可能となる。
共通するセットプレート1oに固定されているので、作
業員は1個のセットプレート10を単位としてパレット
4から運び出して、第4図A・Bに示す如く、当該セッ
トプレート10自体を搬送枠1側に設けられている各保
持手段16に保持させれば、1回の作業で、相当数の型
材Mを搬送枠lに一度に取り付けることが可能となる。
従って、本実施例の表面処理方法の下では、移送用パレ
ット4に積載する場合でも運び出す場合でも、従来の如
く、作業員が1本づつしか取り扱えなかった・ものが、
−度に相当数の型材Mを同時に取り扱えることとなるの
で、この点においても、時間の短縮が大いに可能となる
。
ット4に積載する場合でも運び出す場合でも、従来の如
く、作業員が1本づつしか取り扱えなかった・ものが、
−度に相当数の型材Mを同時に取り扱えることとなるの
で、この点においても、時間の短縮が大いに可能となる
。
その上、型材Mを搬送枠1に取り付ける場合にも、従来
の如く、型材Mを1本づつ搬送枠1の保持手段16に吊
り下げる必要が全くなくなるので、取り付は作業時間が
大巾に短縮されて、サイクル時間によって割り出された
取り付は時間内で、多数の型材Mを効率よく搬送枠1に
取り付けることが可能となると共に、搬送枠1から型材
Mを取り外す場合でも、同様の理由から、サイクル時間
によって割り出された取り外し時間内で、多数の型材M
を搬送枠1から効率よく取り外すことが可能となるので
、処理効率の向上が期待できることは勿論であるが、従
来と比較すると、作業員の削減をも可能とするので、現
今の合理化の要請にも応えることが可能となる。
の如く、型材Mを1本づつ搬送枠1の保持手段16に吊
り下げる必要が全くなくなるので、取り付は作業時間が
大巾に短縮されて、サイクル時間によって割り出された
取り付は時間内で、多数の型材Mを効率よく搬送枠1に
取り付けることが可能となると共に、搬送枠1から型材
Mを取り外す場合でも、同様の理由から、サイクル時間
によって割り出された取り外し時間内で、多数の型材M
を搬送枠1から効率よく取り外すことが可能となるので
、処理効率の向上が期待できることは勿論であるが、従
来と比較すると、作業員の削減をも可能とするので、現
今の合理化の要請にも応えることが可能となる。
又、従来は、搬送枠1側に設けられている保持手段16
の数によって、吊り下げられる型材Mの本数が決定され
てしまうため、処理能力としては、例えば200本まで
処理できる装置であっても、搬送枠lに100個の保持
手段16しか設けられていなければ、100本の型材M
しか吊り下げることができなかったが1本実施例にあっ
ては、新規セットプレート10の採用により、搬送枠1
に。
の数によって、吊り下げられる型材Mの本数が決定され
てしまうため、処理能力としては、例えば200本まで
処理できる装置であっても、搬送枠lに100個の保持
手段16しか設けられていなければ、100本の型材M
しか吊り下げることができなかったが1本実施例にあっ
ては、新規セットプレート10の採用により、搬送枠1
に。
設けられている保持手段16の数に拘束されることなく
、可能な範囲内において、最大本数の型材Mを簡単に吊
り下げることが可能となる。
、可能な範囲内において、最大本数の型材Mを簡単に吊
り下げることが可能となる。
尚、搬送枠1側に設けられる保持手段16には。
現在使用されている種々の既存の保持具・挾持具等を利
用できるので、工場設備に対して何らの改変を加えるこ
となく、直ちに実施できることとなる。しかし、保持手
段16自体は、セットプレート10を確実に保持できる
ものであれば、如何なる構造のものであっても良いが、
例えば、第5図に示す如く、搬送枠1側に5字状のフッ
ク手段16Aを設け、セットプレート10側に係止リン
グ17を設けて、上記各フック手段16Aに係止リング
17を係止することにより、アルミニウム型材Mを搬送
枠1に吊り下げるように構成するか、或いは、第6図に
示す如く、搬送枠1側に保持筒手段16Bを設け、セッ
トプレート10側に切欠部18aを有する係止軸18を
設け、各保持筒手段16B内に対応する係止軸18を嵌
入して、係止軸18の切欠部18aに保持筒手段16B
内のロック爪(図示せず)を係止することにより、アル
ミニウム型材Mを搬送枠1に吊り下げるように構成する
ことも実施に応じ任意である。
用できるので、工場設備に対して何らの改変を加えるこ
となく、直ちに実施できることとなる。しかし、保持手
段16自体は、セットプレート10を確実に保持できる
ものであれば、如何なる構造のものであっても良いが、
例えば、第5図に示す如く、搬送枠1側に5字状のフッ
ク手段16Aを設け、セットプレート10側に係止リン
グ17を設けて、上記各フック手段16Aに係止リング
17を係止することにより、アルミニウム型材Mを搬送
枠1に吊り下げるように構成するか、或いは、第6図に
示す如く、搬送枠1側に保持筒手段16Bを設け、セッ
トプレート10側に切欠部18aを有する係止軸18を
設け、各保持筒手段16B内に対応する係止軸18を嵌
入して、係止軸18の切欠部18aに保持筒手段16B
内のロック爪(図示せず)を係止することにより、アル
ミニウム型材Mを搬送枠1に吊り下げるように構成する
ことも実施に応じ任意である。
更に、本実施例にあっては、アルミニウム型材Mの形状
に拘らず、セットプレート10自体の形状を規格化して
おけば、パレット4に対する積み込み・運び出しは勿論
のこと、搬送枠1の保持手段16に対する取り付け・取
り外しも、全て自動化ゝることか可能となるので、斯る
自動化を行なえ、ゴ、無人化状態で生産性の向上が大い
に期待できることともなる。
に拘らず、セットプレート10自体の形状を規格化して
おけば、パレット4に対する積み込み・運び出しは勿論
のこと、搬送枠1の保持手段16に対する取り付け・取
り外しも、全て自動化ゝることか可能となるので、斯る
自動化を行なえ、ゴ、無人化状態で生産性の向上が大い
に期待できることともなる。
しかも、この場合にあっては、型材Mはセットプレート
10に固定されて、保持手段16に直接保持されるもの
ではないので、本実施例の方法においては、型材Mの形
状の多様化にも十分に対応することが可能となる。
10に固定されて、保持手段16に直接保持されるもの
ではないので、本実施例の方法においては、型材Mの形
状の多様化にも十分に対応することが可能となる。
「発明の効果」
以上の如く、本発明は、被表面処理材料を搬送枠に設け
られた保持手段に1本づつ吊り下げる従来方法の欠点に
鑑み、任意相当数の被表面処理材料の一端部に共通のセ
ットプレートを固定して、該セットプレート自体を上記
保持手段で保持することにより、多数の被表面処理材料
を搬送枠に吊り下げる新しい構成を採用することにより
、移送用パレットに積載する場合でも運び出す場合でも
、−度に相当数の材料を取り扱えることは勿論であるが
、材料を搬送枠に取り付ける場合にも、従来の如く、材
料を1本づつ搬送枠の保持手段に吊り下げる必要が全く
なくなるので、取り付は作業時間が大巾に短縮されて、
サイクル時間によって割り出された取り付は時間内で、
最大本数の材料を搬送枠に取り付けることが可能となる
と共に、搬送枠から材料を取り外す場合でも、同様の理
由から、サイクル時間によって割り出された取り外し時
間内で、最大本数の材料を搬送枠から取り外すことが可
能となった。
られた保持手段に1本づつ吊り下げる従来方法の欠点に
鑑み、任意相当数の被表面処理材料の一端部に共通のセ
ットプレートを固定して、該セットプレート自体を上記
保持手段で保持することにより、多数の被表面処理材料
を搬送枠に吊り下げる新しい構成を採用することにより
、移送用パレットに積載する場合でも運び出す場合でも
、−度に相当数の材料を取り扱えることは勿論であるが
、材料を搬送枠に取り付ける場合にも、従来の如く、材
料を1本づつ搬送枠の保持手段に吊り下げる必要が全く
なくなるので、取り付は作業時間が大巾に短縮されて、
サイクル時間によって割り出された取り付は時間内で、
最大本数の材料を搬送枠に取り付けることが可能となる
と共に、搬送枠から材料を取り外す場合でも、同様の理
由から、サイクル時間によって割り出された取り外し時
間内で、最大本数の材料を搬送枠から取り外すことが可
能となった。
しかも、本発明にあっては、新規なセットプレ−トの採
用により、搬送枠に設けられている保持手段の数に拘束
されることなく、可能な限りの本数の材料を吊り下げる
ことが可能となるので、いずれにしても、材料の吊り下
げ本数の大巾な増加を図り、処理効率の向上に大いに貢
献できることとなる。
用により、搬送枠に設けられている保持手段の数に拘束
されることなく、可能な限りの本数の材料を吊り下げる
ことが可能となるので、いずれにしても、材料の吊り下
げ本数の大巾な増加を図り、処理効率の向上に大いに貢
献できることとなる。
又、如何なる形状の被表面処理材料であっても、該材料
はセットプレートに固定されるだけで、搬送側に設けら
れる保持手段に直接的に保持されることがないので、セ
ットプレートを規格化することにより、全ての工程での
自動化が可能となると共に、材料自体の形状により、自
動化が制限される心配もなくなる。
はセットプレートに固定されるだけで、搬送側に設けら
れる保持手段に直接的に保持されることがないので、セ
ットプレートを規格化することにより、全ての工程での
自動化が可能となると共に、材料自体の形状により、自
動化が制限される心配もなくなる。
更に、本発明の表面処理方法は、既存の工場設備に対し
て何らの改変を加えることなく、直ちに実施応用できる
ものであるから、その実用性は極めて甚大である。
て何らの改変を加えることなく、直ちに実施応用できる
ものであるから、その実用性は極めて甚大である。
第1図は本発明の実施例に係る表面処理方法において、
アルミニウム型材の一端部をセットプレートに溶接によ
り固定した状態を示す要部斜視図、第2図は補助保持具
を用いて固定した状態を示す要部斜視図、第3図A−B
−Cは補助保持具の他例を示す要部側面図、第4図A−
Bは搬送枠にセットプレートを介してアルミニウム型材
を吊り下げた状態を示す要部斜視図及び要部正面図、第
5図・第6図は搬送枠側に設けられる保持手段とセット
プレートの他例を示す要部斜視図、第7図はアルマイト
処理の概要を示す説明図である。 1・・・搬送枠、3・・・各処理槽、4・・・移送用パ
レット、10・・・セットプレート、11・・・補助保
持具、16・・・保持手段、16A・・・フック手段(
保持手段)、16B・・・保持筒手段(保持手段)、M
・・・アルミニウム型材(被表面処理材料)。 特許出願人 トーヨー精工株式会社
アルミニウム型材の一端部をセットプレートに溶接によ
り固定した状態を示す要部斜視図、第2図は補助保持具
を用いて固定した状態を示す要部斜視図、第3図A−B
−Cは補助保持具の他例を示す要部側面図、第4図A−
Bは搬送枠にセットプレートを介してアルミニウム型材
を吊り下げた状態を示す要部斜視図及び要部正面図、第
5図・第6図は搬送枠側に設けられる保持手段とセット
プレートの他例を示す要部斜視図、第7図はアルマイト
処理の概要を示す説明図である。 1・・・搬送枠、3・・・各処理槽、4・・・移送用パ
レット、10・・・セットプレート、11・・・補助保
持具、16・・・保持手段、16A・・・フック手段(
保持手段)、16B・・・保持筒手段(保持手段)、M
・・・アルミニウム型材(被表面処理材料)。 特許出願人 トーヨー精工株式会社
Claims (1)
- (1)搬送枠に保持手段を介して多数の被表面処理材料
を縦吊り状態に吊り下げて、各処理槽へと順に搬送し、
被表面処理材料に対する所定の表面処理を行なった後、
搬送枠から被表面処理材料を取り外す一連の処理サイク
ルをもつ表面処理方法において、 上記多数の被表面処理材料中、任意相当数の被表面処理
材料の一端部に共通のセットプレートを固定して、該セ
ットプレート自体を上記保持手段に保持させることによ
り、多数の被表面処理材料を搬送枠に吊り下げるように
構成したことを特徴とする表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17673190A JPH0466697A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17673190A JPH0466697A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 表面処理方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32990192A Division JPH05247693A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466697A true JPH0466697A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16018803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17673190A Pending JPH0466697A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466697A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4734012U (ja) * | 1971-05-19 | 1972-12-15 | ||
| JPS534179U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-14 | ||
| JPS5530723B2 (ja) * | 1977-05-09 | 1980-08-13 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP17673190A patent/JPH0466697A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4734012U (ja) * | 1971-05-19 | 1972-12-15 | ||
| JPS534179U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-14 | ||
| JPS5530723B2 (ja) * | 1977-05-09 | 1980-08-13 |
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