JPH0466728B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0466728B2 JPH0466728B2 JP61126683A JP12668386A JPH0466728B2 JP H0466728 B2 JPH0466728 B2 JP H0466728B2 JP 61126683 A JP61126683 A JP 61126683A JP 12668386 A JP12668386 A JP 12668386A JP H0466728 B2 JPH0466728 B2 JP H0466728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- door
- opening
- pillar
- interlocking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00664—Construction or arrangement of damper doors
- B60H1/00671—Damper doors moved by rotation; Grilles
- B60H1/00678—Damper doors moved by rotation; Grilles the axis of rotation being in the door plane, e.g. butterfly doors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ドアの閉鎖時に車室の内部圧力を
車室外に逃がして、前記ドアの閉鎖を行い易いよ
うにした自動車の換気装置に関する。
車室外に逃がして、前記ドアの閉鎖を行い易いよ
うにした自動車の換気装置に関する。
(従来の技術)
従来この種換気装置は、例えば実開昭59−
27907号公報に開示され、かつ第2図に示したご
とく、自動車のボデイBに、車室内と車室外とを
連通する通気口Kを形成した通気ケースCを取付
けると共に、該通気ケースCの内部で前記通気口
Kの中間部位に、支持ブラケツトBKを設けて、
この支持ブラケツトBKに薄肉部材から成る弁体
3の一側をピンPを介して開閉可能に支持するよ
うにしている。
27907号公報に開示され、かつ第2図に示したご
とく、自動車のボデイBに、車室内と車室外とを
連通する通気口Kを形成した通気ケースCを取付
けると共に、該通気ケースCの内部で前記通気口
Kの中間部位に、支持ブラケツトBKを設けて、
この支持ブラケツトBKに薄肉部材から成る弁体
3の一側をピンPを介して開閉可能に支持するよ
うにしている。
斯くしてドアの閉鎖時で、前記車室の内部圧力
が高くなつたとき、第2図の仮想線で示すごと
く、前記弁体3を外方に湾曲させて前記通気口K
を開放し、該通気口Kから前記車室の内部圧力を
車室外に逃がして、前記ドアの閉動作を行い易い
ようにしている。
が高くなつたとき、第2図の仮想線で示すごと
く、前記弁体3を外方に湾曲させて前記通気口K
を開放し、該通気口Kから前記車室の内部圧力を
車室外に逃がして、前記ドアの閉動作を行い易い
ようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで以上の換気装置では、前記弁体3のシ
ールが不確実で、長期使用に伴い前記通気口Kか
ら車室外部の塵埃や騒音などが車室内に侵入する
などの不具合がある。
ールが不確実で、長期使用に伴い前記通気口Kか
ら車室外部の塵埃や騒音などが車室内に侵入する
などの不具合がある。
本発明は以上の実情に鑑みて開発したもので、
その目的は、前記通気口が外部に露呈することな
く、しかも簡単な構成で、該通気口に設ける前記
弁体を、自動車のドアに連動して確実に開閉動作
させることにより、車室外部の塵埃や騒音などが
車室内に侵入したりするのを確実に阻止すること
ができる自動車の換気装置を提供することにあ
る。
その目的は、前記通気口が外部に露呈することな
く、しかも簡単な構成で、該通気口に設ける前記
弁体を、自動車のドアに連動して確実に開閉動作
させることにより、車室外部の塵埃や騒音などが
車室内に侵入したりするのを確実に阻止すること
ができる自動車の換気装置を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
しかして本発明は、ピラー1にドア2を、該ド
ア2に固定した支持アーム21を介して揺動自由
に支持した自動車において、前記ピラー1のイン
ナーパネル12に、車室内と車室外とを連通する
通気口13を形成すると共に、この通気口13を
開閉する弁体3を揺動自由に支持し、前記ドア2
の支持アーム21に、前記弁体3の開閉操作体2
3を設ける一方、前記弁体3に、前記開閉操作体
23に連動して、該ドア2の開放時に前記弁体3
を開動作させ、且つ該ドア2の閉鎖時における該
ドア2の閉鎖完了時点で前記弁体3を閉動作させ
る連動体31を設けたことを特徴とするものであ
る。
ア2に固定した支持アーム21を介して揺動自由
に支持した自動車において、前記ピラー1のイン
ナーパネル12に、車室内と車室外とを連通する
通気口13を形成すると共に、この通気口13を
開閉する弁体3を揺動自由に支持し、前記ドア2
の支持アーム21に、前記弁体3の開閉操作体2
3を設ける一方、前記弁体3に、前記開閉操作体
23に連動して、該ドア2の開放時に前記弁体3
を開動作させ、且つ該ドア2の閉鎖時における該
ドア2の閉鎖完了時点で前記弁体3を閉動作させ
る連動体31を設けたことを特徴とするものであ
る。
(作用)
しかして前記ドア2の開放時に、前記開閉操作
体23により、前記連動体31を介して前記弁体
3が開動作され、前記弁体3で開放状態に保持さ
れた前記通気口13からピラー1の内部空間を介
して前記車室の内部圧力が外部に逃がされて、前
記ドア2の閉鎖動作が容易に行われるのであり、
また前記ドア2の閉鎖完了時点で、前記開閉操作
体23により、前記連動体31を介して前記弁体
3が閉動作されるのであつて、斯くのごとく前記
ドア2に連動して、前記支持アーム21に設けた
前記開閉操作体23より前記弁体3の開閉動作を
行うことで、該弁体3の作動が確実に行われて、
前記車室内への塵埃や騒音などの侵入が阻止され
るのである。
体23により、前記連動体31を介して前記弁体
3が開動作され、前記弁体3で開放状態に保持さ
れた前記通気口13からピラー1の内部空間を介
して前記車室の内部圧力が外部に逃がされて、前
記ドア2の閉鎖動作が容易に行われるのであり、
また前記ドア2の閉鎖完了時点で、前記開閉操作
体23により、前記連動体31を介して前記弁体
3が閉動作されるのであつて、斯くのごとく前記
ドア2に連動して、前記支持アーム21に設けた
前記開閉操作体23より前記弁体3の開閉動作を
行うことで、該弁体3の作動が確実に行われて、
前記車室内への塵埃や騒音などの侵入が阻止され
るのである。
しかも本発明によれば、前記通気口13がピラ
ー1のインナーパネル12に形成されているの
で、該通気口13が外部に露呈する虞がないのは
勿論のこと、前記ドア2を前記ピラー1に支持す
る支持アーム21に、前記弁体3の連動体31を
連動操作する開閉操作体23を設けているので、
前記ドアの開閉動作と共に揺動する前記支持アー
ム21の揺動動作により、前記弁体3を確実に開
閉操作することが出来るし、部品点数も少なく出
来て、組付作業性並びに前記弁体3との連動連結
作業性も良くなる。
ー1のインナーパネル12に形成されているの
で、該通気口13が外部に露呈する虞がないのは
勿論のこと、前記ドア2を前記ピラー1に支持す
る支持アーム21に、前記弁体3の連動体31を
連動操作する開閉操作体23を設けているので、
前記ドアの開閉動作と共に揺動する前記支持アー
ム21の揺動動作により、前記弁体3を確実に開
閉操作することが出来るし、部品点数も少なく出
来て、組付作業性並びに前記弁体3との連動連結
作業性も良くなる。
(実施例)
以下、本発明にかかる自動車の換気装置を図面
の実施例によつて説明する。
の実施例によつて説明する。
第1図において、1は自動車ボデイBに設けた
ピラーであつて、アウターパネル11とインナー
パネル12とから成り、前記インナーパネル12
に、車室内部を前記ピラー1の内部空間を介して
車室外部に連通させる通気口13を形成してい
る。
ピラーであつて、アウターパネル11とインナー
パネル12とから成り、前記インナーパネル12
に、車室内部を前記ピラー1の内部空間を介して
車室外部に連通させる通気口13を形成してい
る。
また2は前記ボデイBにおけるピラー1の近く
に設けたドアで、該ドア2の車体進行方向前部側
に支持アーム21を取付け、この支持アーム21
の先端部を前記ピラー1のアウターパネル11に
設けた取付ブラケツト14に枢支軸22を介して
連結することにより、該枢支軸22を中心として
前記ドア2を開閉可能とすると共に、前記支持ア
ーム21に、前記アウターパネル11に形成した
通孔11aを経て後記する第1及び第2連動部3
1a,31bに係合可能な開閉操作体23を一体
形成する 一方、前記ピラー1を構成する前記インナーパ
ネル12に、前記通気口13に連通する開口部1
5aをもつたフレーム15を取付け、該フレーム
15に前記開口部15aを介して前記通気口13
を開閉する弁体3を支持している。
に設けたドアで、該ドア2の車体進行方向前部側
に支持アーム21を取付け、この支持アーム21
の先端部を前記ピラー1のアウターパネル11に
設けた取付ブラケツト14に枢支軸22を介して
連結することにより、該枢支軸22を中心として
前記ドア2を開閉可能とすると共に、前記支持ア
ーム21に、前記アウターパネル11に形成した
通孔11aを経て後記する第1及び第2連動部3
1a,31bに係合可能な開閉操作体23を一体
形成する 一方、前記ピラー1を構成する前記インナーパ
ネル12に、前記通気口13に連通する開口部1
5aをもつたフレーム15を取付け、該フレーム
15に前記開口部15aを介して前記通気口13
を開閉する弁体3を支持している。
前記弁体3を前記ピラー1に支持するにあたつ
ては、前記インナーパネル12に組付けた前記フ
レーム15の開口周縁部で内部側に、第1突起1
6aと第2突起16bとをもつた二又状の取付ブ
ラケツト16を突設すると共に、前記弁体3の内
面一側に、第1連動部31aと第2連動部31b
とを備えた二又状の連動体31を取付け、該連動
体31の中間部位を前記取付ブラケツト16の第
1突起16aに枢支軸17を介して連結すること
により、この枢支軸17を中心として前記弁体3
を開閉可能となす一方、該弁体3の内面中央部に
内方に突出する突起18を設け、該突起18と前
記取付ブラケツト16の第2突起16bとの間
に、スプリング19を張設して、該スプリング1
9で前記弁体3を所定の開閉位置に保持するごと
くなす。
ては、前記インナーパネル12に組付けた前記フ
レーム15の開口周縁部で内部側に、第1突起1
6aと第2突起16bとをもつた二又状の取付ブ
ラケツト16を突設すると共に、前記弁体3の内
面一側に、第1連動部31aと第2連動部31b
とを備えた二又状の連動体31を取付け、該連動
体31の中間部位を前記取付ブラケツト16の第
1突起16aに枢支軸17を介して連結すること
により、この枢支軸17を中心として前記弁体3
を開閉可能となす一方、該弁体3の内面中央部に
内方に突出する突起18を設け、該突起18と前
記取付ブラケツト16の第2突起16bとの間
に、スプリング19を張設して、該スプリング1
9で前記弁体3を所定の開閉位置に保持するごと
くなす。
斯くして前記ドア2の開放時には、前記支持ア
ーム21の開閉操作体23を前記弁体側に設けた
連動体31の第2連動部31bに係合させて、前
記連動体31を第1図時計方向に揺動させること
により、第1図の仮想線で示すごとく、前記弁体
3を前記枢支軸17を中心に揺動させて、前記開
口部15a、即ち前記通気口13を開放させるの
である。
ーム21の開閉操作体23を前記弁体側に設けた
連動体31の第2連動部31bに係合させて、前
記連動体31を第1図時計方向に揺動させること
により、第1図の仮想線で示すごとく、前記弁体
3を前記枢支軸17を中心に揺動させて、前記開
口部15a、即ち前記通気口13を開放させるの
である。
そしてこのドア2の開放時には、前記弁体3の
突起18と前記取付ブラケツト16の第2突起1
6bとに張設するスプリング19が、前記弁体3
を支持する前記枢支軸17、つまりデツドポイン
トを乗り越えて、該枢支軸17よりも車幅方向外
方側に位置させ、斯くすることにより前記スプリ
ング19を介して前記弁体3が前記開放位置に固
定保持されるようにしている。
突起18と前記取付ブラケツト16の第2突起1
6bとに張設するスプリング19が、前記弁体3
を支持する前記枢支軸17、つまりデツドポイン
トを乗り越えて、該枢支軸17よりも車幅方向外
方側に位置させ、斯くすることにより前記スプリ
ング19を介して前記弁体3が前記開放位置に固
定保持されるようにしている。
また前記ドア2の閉鎖時には、該ドア2の閉鎖
完了直前において前記支持アーム21の開閉操作
体23を前記連動体31の第1連動部31aに係
合させて、前記連動体31を第1図反時計方向に
揺動させると共に、前記スプリング19が、前記
弁体3を支持する前記枢支軸17、つまりデツド
ポイントを乗り越えて、該枢支軸17よりも車幅
方向内方側に位置させ、斯くすることにより前記
スプリング19の引張力で、第1図の実線で示す
ごとく、前記弁体3により前記ピラー1の開口部
15aつまり前記通気口13を閉鎖させるのであ
る。
完了直前において前記支持アーム21の開閉操作
体23を前記連動体31の第1連動部31aに係
合させて、前記連動体31を第1図反時計方向に
揺動させると共に、前記スプリング19が、前記
弁体3を支持する前記枢支軸17、つまりデツド
ポイントを乗り越えて、該枢支軸17よりも車幅
方向内方側に位置させ、斯くすることにより前記
スプリング19の引張力で、第1図の実線で示す
ごとく、前記弁体3により前記ピラー1の開口部
15aつまり前記通気口13を閉鎖させるのであ
る。
即ち、前記ドア2の閉鎖時には、該ドア2の閉
鎖と同時に前記弁体3を閉鎖させるのではなく、
この弁体3の閉動作は、前記スプリング19によ
り前記ドア2の閉動作に対して遅延させ、該ドア
2の閉鎖が完了した時点で前記弁体3による前記
通気口13の閉鎖を行うのであり、斯くすること
により前記ドア2の閉鎖時で該ドア2の閉鎖が完
了するまでは、前記弁体3が開放状態に保持され
ることとなつて、前記ドア2の閉動作が容易に行
われるのである。
鎖と同時に前記弁体3を閉鎖させるのではなく、
この弁体3の閉動作は、前記スプリング19によ
り前記ドア2の閉動作に対して遅延させ、該ドア
2の閉鎖が完了した時点で前記弁体3による前記
通気口13の閉鎖を行うのであり、斯くすること
により前記ドア2の閉鎖時で該ドア2の閉鎖が完
了するまでは、前記弁体3が開放状態に保持され
ることとなつて、前記ドア2の閉動作が容易に行
われるのである。
そして前記ドア2の閉鎖時には、前記スプリン
グ19を介して前記弁体3が前記閉鎖位置に固定
保持されるのである。
グ19を介して前記弁体3が前記閉鎖位置に固定
保持されるのである。
図の実施例では、前記弁体3と前記フレーム1
5との当接部分にゴムシール32を設け、このゴ
ムシール32で前記フレーム15の開口部15a
を確実に閉鎖するようにしている。
5との当接部分にゴムシール32を設け、このゴ
ムシール32で前記フレーム15の開口部15a
を確実に閉鎖するようにしている。
また図の実施例においては、前記取付ブラケツ
ト16の第1突起16aに前記連動体31に当接
するストツパー16cを一体に形成し、前記連動
体31の揺動時に該連動体31を前記ストツパー
16cに当接させることにより、前記弁体3を所
定の開口位置で保持するようにしている。
ト16の第1突起16aに前記連動体31に当接
するストツパー16cを一体に形成し、前記連動
体31の揺動時に該連動体31を前記ストツパー
16cに当接させることにより、前記弁体3を所
定の開口位置で保持するようにしている。
図中5は、前記ピラー1の内部に前記アウター
パネル11に沿つて設けた補強メンバー、また6
は前記ピラー1とドア2との間に介装したゴムシ
ールである。
パネル11に沿つて設けた補強メンバー、また6
は前記ピラー1とドア2との間に介装したゴムシ
ールである。
(発明の効果)
以上、本発明にかかる自動車の換気装置では、
ピラー1にドア2を、該ドア2に固定した支持ア
ーム21を介して揺動自由に支持した自動車にお
いて、前記ピラー1のインナーパネル12に、車
室内と車室外とを連通する通気口13を形成する
と共に、この通気口13を開閉する弁体3を揺動
自由に支持し、前記ドア2の支持アーム21に、
前記弁体3の開閉操作体23を設ける一方、前記
弁体3に、前記開閉操作体23に連動して、該ド
ア2の開放時に前記弁体3を開動作させ、且つ該
ドア2の閉鎖時における該ドア2の閉鎖完了時点
で前記弁体3を閉動作させる連動体31を設けた
ことにより、前記ドア2の開放時に、前記開閉操
作体23により、前記連動体31を介して前記弁
体3を開動作させて、前記通気口13からピラー
1の内部空間を介して前記車室の内部圧力を外部
に開放して、前記ドア2の閉動作が容易に行うこ
とが出来、また前記ドア2の閉鎖完了時点で、前
記開閉操作体23により、前記連動体31を介し
て前記弁体3を閉動作させることが出来、従つて
全体として車室外部の塵埃や騒音などが車室内に
侵入したりするのを確実に防止できる。
ピラー1にドア2を、該ドア2に固定した支持ア
ーム21を介して揺動自由に支持した自動車にお
いて、前記ピラー1のインナーパネル12に、車
室内と車室外とを連通する通気口13を形成する
と共に、この通気口13を開閉する弁体3を揺動
自由に支持し、前記ドア2の支持アーム21に、
前記弁体3の開閉操作体23を設ける一方、前記
弁体3に、前記開閉操作体23に連動して、該ド
ア2の開放時に前記弁体3を開動作させ、且つ該
ドア2の閉鎖時における該ドア2の閉鎖完了時点
で前記弁体3を閉動作させる連動体31を設けた
ことにより、前記ドア2の開放時に、前記開閉操
作体23により、前記連動体31を介して前記弁
体3を開動作させて、前記通気口13からピラー
1の内部空間を介して前記車室の内部圧力を外部
に開放して、前記ドア2の閉動作が容易に行うこ
とが出来、また前記ドア2の閉鎖完了時点で、前
記開閉操作体23により、前記連動体31を介し
て前記弁体3を閉動作させることが出来、従つて
全体として車室外部の塵埃や騒音などが車室内に
侵入したりするのを確実に防止できる。
しかも本発明によれば、前記通気口13がピラ
ー1のインナーパネル12に形成されているの
で、該通気口13が外部に露呈する虞がなく、自
動車の外観がよくなるし、前記ドア2を前記ピラ
ー1に支持する支持アーム21に、前記弁体3の
連動体31を連動操作する開閉操作体23を設け
ているので、前記ドアの開閉動作と共に揺動する
前記支持アーム21の揺動動作により、前記弁体
3を確実に開閉操作することが出来るし、部品点
数も少なく出来て、組付作業性並びに前記弁体3
との連動連結作業性も良好とすることが出来る。
ー1のインナーパネル12に形成されているの
で、該通気口13が外部に露呈する虞がなく、自
動車の外観がよくなるし、前記ドア2を前記ピラ
ー1に支持する支持アーム21に、前記弁体3の
連動体31を連動操作する開閉操作体23を設け
ているので、前記ドアの開閉動作と共に揺動する
前記支持アーム21の揺動動作により、前記弁体
3を確実に開閉操作することが出来るし、部品点
数も少なく出来て、組付作業性並びに前記弁体3
との連動連結作業性も良好とすることが出来る。
第1図は本発明にかかる換気装置の平断面図、
第2図は従来例を示す断面図である。 1……ピラー、12……インナーパネル、13
……通気口、2……ドア、21……支持アーム、
23……開閉操作体、3……弁体、31……連動
体。
第2図は従来例を示す断面図である。 1……ピラー、12……インナーパネル、13
……通気口、2……ドア、21……支持アーム、
23……開閉操作体、3……弁体、31……連動
体。
Claims (1)
- 1 ピラー1にドア2を、該ドア2に固定した支
持アーム21を介して揺動自由に支持した自動車
の換気装置であつて、前記ピラー1のインナーパ
ネル12に、車室内と車室外とを連通する通気口
13を形成すると共に、この通気口13を開閉す
る弁体3を揺動自由に支持し、前記ドア2の支持
アーム21に、前記弁体3の開閉操作体23を設
ける一方、前記弁体3に、前記開閉操作体23に
連動して、該ドア2の開放時に前記弁体3を開動
作させ、且つ該ドア2の閉鎖時における該ドア2
の閉鎖完了時点で前記弁体3を閉動作させる連動
体31を設けたことを特徴とする自動車の換気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126683A JPS62283015A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 自動車の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126683A JPS62283015A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 自動車の換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62283015A JPS62283015A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0466728B2 true JPH0466728B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=14941273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61126683A Granted JPS62283015A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 自動車の換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62283015A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61102309A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車室内気排出装置 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61126683A patent/JPS62283015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62283015A (ja) | 1987-12-08 |
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