JPH0635873Y2 - フォークリフト等産業車両のボンネット - Google Patents
フォークリフト等産業車両のボンネットInfo
- Publication number
- JPH0635873Y2 JPH0635873Y2 JP5092988U JP5092988U JPH0635873Y2 JP H0635873 Y2 JPH0635873 Y2 JP H0635873Y2 JP 5092988 U JP5092988 U JP 5092988U JP 5092988 U JP5092988 U JP 5092988U JP H0635873 Y2 JPH0635873 Y2 JP H0635873Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- plate
- front plate
- closing
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 208000009205 Tinnitus Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はフォークリフト等の産業車両のボンネットに
係り,特に密閉構造をし易くしたボンネットに関する。
係り,特に密閉構造をし易くしたボンネットに関する。
(従来の技術) ボンネット回りを密閉化し,エンジンルームからのエン
ジン騒音を遮断し,オペレータの耳元騒音や周囲騒音の
低減をはかった密閉構造型のボンネットが最近用いられ
ている。
ジン騒音を遮断し,オペレータの耳元騒音や周囲騒音の
低減をはかった密閉構造型のボンネットが最近用いられ
ている。
上記ボンネットの構造は通常第3図及び第4図に示すよ
うなものが一般である。
うなものが一般である。
図においてaはボンネットで、ボンネット開閉用ヒンジ
bを中心として実線位置(通常の閉鎖位置)から2点鎖
線に示した位置(開放位置)に向って回動できる。
bを中心として実線位置(通常の閉鎖位置)から2点鎖
線に示した位置(開放位置)に向って回動できる。
cはフロアプレートでc1に示したようにフロアプレート
立板c1を有し,断面L字状となっている。dはステアリ
ングハンドルを示す。
立板c1を有し,断面L字状となっている。dはステアリ
ングハンドルを示す。
そしてフロアプレートcボンネットaとの接合部は,フ
ロアプレートcの側は上述のようにフロアプレート立板
c1を有していて,ボンネットa側はボンネット閉鎖時フ
ロアプレートの立板c1を収めるような空間部Pを有して
いる。
ロアプレートcの側は上述のようにフロアプレート立板
c1を有していて,ボンネットa側はボンネット閉鎖時フ
ロアプレートの立板c1を収めるような空間部Pを有して
いる。
(考案が解決しようとする課題) しかしてフロアプレートは上述したように立板構造とな
っているため,ボンネットとフロアプレートの接合部の
密閉構造がやりにくいというような不具合を有してい
る。
っているため,ボンネットとフロアプレートの接合部の
密閉構造がやりにくいというような不具合を有してい
る。
それにもかかわらずこのような構造を採用しているの
は,ボンネット開閉時,ステアリングハンドルとの干渉
を防止するためボンネット前面に空間が必要になること
に由来する。
は,ボンネット開閉時,ステアリングハンドルとの干渉
を防止するためボンネット前面に空間が必要になること
に由来する。
この考案は上記不具合を解決することをその課題とす
る。
る。
(課題を解決するための手段及び作用) この考案は上記の点に鑑みなされたものであって,ボデ
ィに対しボンネット開閉用ヒンジにて一端を蝶着された
ボンネット頂板の他端にボンネット前板をボンネット前
板開閉用ヒンジにて蝶着すると共に,上記ボンネット前
板の上記前板開閉用ヒンジと反対側の端部をボンネット
後端近くにおいてフレームに対しリンクにより連結して
ボンネットを構成し,該ボンネットに対し平板状のフロ
アプレートをボンネット前板の前方に配置して成り,ボ
ンネットの密閉構造を容易にし,かつボンネットの開閉
を容易にできるようにしたものである。
ィに対しボンネット開閉用ヒンジにて一端を蝶着された
ボンネット頂板の他端にボンネット前板をボンネット前
板開閉用ヒンジにて蝶着すると共に,上記ボンネット前
板の上記前板開閉用ヒンジと反対側の端部をボンネット
後端近くにおいてフレームに対しリンクにより連結して
ボンネットを構成し,該ボンネットに対し平板状のフロ
アプレートをボンネット前板の前方に配置して成り,ボ
ンネットの密閉構造を容易にし,かつボンネットの開閉
を容易にできるようにしたものである。
(実施例) つぎにこの考案の実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図を参照して,1はボンネットで、ボンネ
ット頂板1a及びボンネット前板1bを有している。ボンネ
ット頂板1aはボディ10に対しボンネット開閉用ヒンジ2
にて蝶着され,第1図の実線で示したボンネット閉鎖位
置から,二点鎖線で示した開放位置にいたる間を回動で
きるようになっており,またボンネット前板1bとボンネ
ット頂板1aはボンネット前板開閉用ヒンジ3によって蝶
着されている。さらにボンネット前板1bの突耳6とフレ
ーム4の突耳5との間にはリンク7が連結されている。
ット頂板1a及びボンネット前板1bを有している。ボンネ
ット頂板1aはボディ10に対しボンネット開閉用ヒンジ2
にて蝶着され,第1図の実線で示したボンネット閉鎖位
置から,二点鎖線で示した開放位置にいたる間を回動で
きるようになっており,またボンネット前板1bとボンネ
ット頂板1aはボンネット前板開閉用ヒンジ3によって蝶
着されている。さらにボンネット前板1bの突耳6とフレ
ーム4の突耳5との間にはリンク7が連結されている。
従ってボンネットの開閉時,リンク7によってボンネッ
ト前板1bは上述したようにボンネット開閉位置とボンネ
ット閉鎖位置との間を可動する。
ト前板1bは上述したようにボンネット開閉位置とボンネ
ット閉鎖位置との間を可動する。
またボンネット1を開くときボンネット前板1bはリンク
7によってステアリングハンドル9と干渉しないよう
に,ヒンジ3を支点として矢印Xのように動く。
7によってステアリングハンドル9と干渉しないよう
に,ヒンジ3を支点として矢印Xのように動く。
8はフロアプレートであり,平板にて形成される。
このようにこの考案の実施例ではフロアプレートとボン
ネットの接合部の構造を,第2図に示すようにフロアプ
レートを平板状とし,ボンネット1の側に前板を設け
て,このボンネット前板1bをボンネット開閉時リンク7
により可動させ,この際ボンネットを開くとボンネット
前板1bをX方向に動かしてステアリングハンドルと干渉
しないようにしてあるので,ボンネットの密閉を容易に
すると共に,ボンネット開閉時ステアリングハンドルと
の干渉も防止できるものである。
ネットの接合部の構造を,第2図に示すようにフロアプ
レートを平板状とし,ボンネット1の側に前板を設け
て,このボンネット前板1bをボンネット開閉時リンク7
により可動させ,この際ボンネットを開くとボンネット
前板1bをX方向に動かしてステアリングハンドルと干渉
しないようにしてあるので,ボンネットの密閉を容易に
すると共に,ボンネット開閉時ステアリングハンドルと
の干渉も防止できるものである。
(考案の効果) この考案は上述のようにして成り,フロアプレートを従
来のような立板構造としないため,つまり平板状のフロ
アプレートを用い,ボンネット側に前板を揺動自在に枢
着させてボンネットの開閉時リンクによって可動できる
ようにしたので,密閉構造が容易となると共に,ボンネ
ット開閉時ステアリングハンドルとの干渉も防止するこ
とができる。
来のような立板構造としないため,つまり平板状のフロ
アプレートを用い,ボンネット側に前板を揺動自在に枢
着させてボンネットの開閉時リンクによって可動できる
ようにしたので,密閉構造が容易となると共に,ボンネ
ット開閉時ステアリングハンドルとの干渉も防止するこ
とができる。
第1図はこの考案の一実施例の要部を図解的に示した側
面図,第2図は第1図のボンネットとフロアプレートの
Z視分解斜視図,第3図及び第4図は従来のものでそれ
ぞれ第1図及び第2図に対応する側面図とZ′分解斜視
図を示す。 1…ボンネット,1a…ボンネット頂板, 1b…ボンネット前板, 2…ボンネット開閉用ヒンジ, 3…ボンネット前板開閉用ヒンジ, 4…フレーム,5…突耳, 6…突耳,7…リンク, 8…フロアプレート。
面図,第2図は第1図のボンネットとフロアプレートの
Z視分解斜視図,第3図及び第4図は従来のものでそれ
ぞれ第1図及び第2図に対応する側面図とZ′分解斜視
図を示す。 1…ボンネット,1a…ボンネット頂板, 1b…ボンネット前板, 2…ボンネット開閉用ヒンジ, 3…ボンネット前板開閉用ヒンジ, 4…フレーム,5…突耳, 6…突耳,7…リンク, 8…フロアプレート。
Claims (1)
- 【請求項1】ボディ10に対しボンネット開閉用ヒンジ2
にて一端を蝶着されたボンネット頂板1aの他端にボンネ
ット前板1bを前板開閉用ヒンジ3にて蝶着し,上記ボン
ネット前板1bのヒンジ3と反対側の端部6とフレーム4
のボンネット後端近い箇所5とをリンク7によって連結
してボンネット1を構成し,該ボンネット1に対し平板
状のフロアプレート8をボンネット前板1bの前方に配置
したことを特徴とする,フォークリフト等産業車両のボ
ンネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5092988U JPH0635873Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | フォークリフト等産業車両のボンネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5092988U JPH0635873Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | フォークリフト等産業車両のボンネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154078U JPH01154078U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0635873Y2 true JPH0635873Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31276956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5092988U Expired - Lifetime JPH0635873Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | フォークリフト等産業車両のボンネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635873Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP5092988U patent/JPH0635873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154078U (ja) | 1989-10-24 |
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