JPH0466768B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0466768B2 JPH0466768B2 JP60272112A JP27211285A JPH0466768B2 JP H0466768 B2 JPH0466768 B2 JP H0466768B2 JP 60272112 A JP60272112 A JP 60272112A JP 27211285 A JP27211285 A JP 27211285A JP H0466768 B2 JPH0466768 B2 JP H0466768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- horizontal
- slide rail
- endless chain
- descending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
- B65G2207/24—Helical or spiral conveying path
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、各種食品等の貯蔵、冷却、乾燥等
の処理を行なうため、又は植物等の水耕栽培を行
なうために、これらの物品をある条件の基で貯蔵
し搬送するパレツト式のスパイラルコンベヤに関
し、時に、複数段のスプロケツトを設けた回転軸
間に無端状チエンを掛回し、この無端状チエンに
パレツトの一側部を並べて連結すると共に、各パ
レツトを水平に保持しながらガイドするスライド
レールを配設したパレツト式パイラルコンベヤに
関する。
の処理を行なうため、又は植物等の水耕栽培を行
なうために、これらの物品をある条件の基で貯蔵
し搬送するパレツト式のスパイラルコンベヤに関
し、時に、複数段のスプロケツトを設けた回転軸
間に無端状チエンを掛回し、この無端状チエンに
パレツトの一側部を並べて連結すると共に、各パ
レツトを水平に保持しながらガイドするスライド
レールを配設したパレツト式パイラルコンベヤに
関する。
<従来の技術>
従来、各種食品等を大量に冷却や乾燥等の処理
を行ない、又は、植物の水耕栽培を行なう場合、
これらの物品を立体的に貯蔵し又は移動させるた
めに、スパイラルコンベヤが使用される場合があ
る。
を行ない、又は、植物の水耕栽培を行なう場合、
これらの物品を立体的に貯蔵し又は移動させるた
めに、スパイラルコンベヤが使用される場合があ
る。
第17図〜第19図は、このようなパレツト式
スパイラルコンベヤの一例を示すものである。こ
のパレツト式スパイラルコンベヤは、床下に垂直
に軸支された回転軸1,2,3,4を有し、その
うち1本の回転軸1が伝達手段を介して回転駆動
装置5に連結され、駆動軸となつている。これら
の回転軸1〜4には全て5個のスプロケツト11
〜15,21〜25,31〜35,41〜45が
それぞれ一定の上下間隔をおいて取付けられてい
る。
スパイラルコンベヤの一例を示すものである。こ
のパレツト式スパイラルコンベヤは、床下に垂直
に軸支された回転軸1,2,3,4を有し、その
うち1本の回転軸1が伝達手段を介して回転駆動
装置5に連結され、駆動軸となつている。これら
の回転軸1〜4には全て5個のスプロケツト11
〜15,21〜25,31〜35,41〜45が
それぞれ一定の上下間隔をおいて取付けられてい
る。
これらのスプロケツトは、すべてその高さが所
定の位置にそろえられ、回転軸4に取付けられた
スプロケツト41〜45の高さ位置は回転軸1の
スプロケツト11〜15の高さに比べ若干高い位
置に配置されている。また、回転軸3のスプロケ
ツト31〜35の高さは回転軸4のスプロケツト
41〜45と同一であり、回転軸2のスプロケツ
ト21〜25は回転軸1のスプロケツト11〜1
5と同一の高さである。
定の位置にそろえられ、回転軸4に取付けられた
スプロケツト41〜45の高さ位置は回転軸1の
スプロケツト11〜15の高さに比べ若干高い位
置に配置されている。また、回転軸3のスプロケ
ツト31〜35の高さは回転軸4のスプロケツト
41〜45と同一であり、回転軸2のスプロケツ
ト21〜25は回転軸1のスプロケツト11〜1
5と同一の高さである。
4本の回転軸1〜4は床上に長方形の頂点位置
に配置され、回転軸1と4、及び回転軸2と3の
スプロケツト間でそれぞれ無端状チエン(ベルト
等でもよい)6が連続し長円のスパイラル状に掛
回される。すなわち、回転軸1の最下段のスプロ
ケツト15に掛けられた無端状チエン6は、水平
に延びて次に回転軸2の最下段のスプロケツト2
5に掛けられ、そして回転軸2と3のスプロケツ
ト21〜24と31〜35の間で長円のスパイラ
ル状に掛回されて上昇した後、回転軸3の最上段
のスプロケツト31から回転軸4の最上段のスプ
ロケツト41に水平に延びて引き回される。そし
て、無端状チエン6は、回転軸1と4のスプロケ
ツト11〜15と41〜45の間で長円のスパイ
ラル状に掛回されて下降し、回転軸1の最下段の
スプロケツト15に戻り、全体が連続して周回す
るように構成され、回転軸2と3間で上昇コンベ
ヤを、回転軸1と4間で下降コンベヤを形成して
いる。また、スプロケツト15と25間、および
スプロケツト31と41間、ならびに各スプロケ
ツト11〜15、21〜25、31〜35、41
〜45の外周部において、無端状チエン6は、水
平状態で移動する。図中7は無端状チエン6に一
側部を連結したパレツトであり、9は無端状チエ
ン6に一側部を連結された全てのパレツト7をそ
の行程に沿つて下から摺動支持するスライドレー
ルである。尚、本願と同一の出願人は、実開昭58
−191111号において、パレツト式スパイラルコン
ベヤに関連する技術の出願を行つた。
に配置され、回転軸1と4、及び回転軸2と3の
スプロケツト間でそれぞれ無端状チエン(ベルト
等でもよい)6が連続し長円のスパイラル状に掛
回される。すなわち、回転軸1の最下段のスプロ
ケツト15に掛けられた無端状チエン6は、水平
に延びて次に回転軸2の最下段のスプロケツト2
5に掛けられ、そして回転軸2と3のスプロケツ
ト21〜24と31〜35の間で長円のスパイラ
ル状に掛回されて上昇した後、回転軸3の最上段
のスプロケツト31から回転軸4の最上段のスプ
ロケツト41に水平に延びて引き回される。そし
て、無端状チエン6は、回転軸1と4のスプロケ
ツト11〜15と41〜45の間で長円のスパイ
ラル状に掛回されて下降し、回転軸1の最下段の
スプロケツト15に戻り、全体が連続して周回す
るように構成され、回転軸2と3間で上昇コンベ
ヤを、回転軸1と4間で下降コンベヤを形成して
いる。また、スプロケツト15と25間、および
スプロケツト31と41間、ならびに各スプロケ
ツト11〜15、21〜25、31〜35、41
〜45の外周部において、無端状チエン6は、水
平状態で移動する。図中7は無端状チエン6に一
側部を連結したパレツトであり、9は無端状チエ
ン6に一側部を連結された全てのパレツト7をそ
の行程に沿つて下から摺動支持するスライドレー
ルである。尚、本願と同一の出願人は、実開昭58
−191111号において、パレツト式スパイラルコン
ベヤに関連する技術の出願を行つた。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、このような従来構成のパレツト式スパ
イラルコンベヤでは、常時パレツト面がスライド
レールと平行で移動しているため下記に掲げる問
題点が生じるおそれがあつた。
イラルコンベヤでは、常時パレツト面がスライド
レールと平行で移動しているため下記に掲げる問
題点が生じるおそれがあつた。
(1) パレツト面はほぼ水平に近い状態で移動する
ものの、無端状チエンの上昇部及び下降部にお
いては、パレツト面がその勾配に沿う形で僅か
に傾くため、パレツト中に流動物を入れた場
合、流体がパレツトよりこぼれることがあつ
た。
ものの、無端状チエンの上昇部及び下降部にお
いては、パレツト面がその勾配に沿う形で僅か
に傾くため、パレツト中に流動物を入れた場
合、流体がパレツトよりこぼれることがあつ
た。
(2) 接着した物品を搬送した場合傾斜部において
物品が倒れたり、傾いたりするため物品が壊れ
たり、接着部がずれたりすることがあつた。
物品が倒れたり、傾いたりするため物品が壊れ
たり、接着部がずれたりすることがあつた。
そのため、パレツト等を水平状態で移動させる
装置が提案されている。例えば、実公昭40−
29548号公報においては、上下に周回する無端状
チエンに持受け部材を懸吊し、それを案内軌条で
ガイドして収容部材の偏向荷重による回転モーメ
ントによつて、持受け部材の揺動を防止した搬送
装置が開示されている。
装置が提案されている。例えば、実公昭40−
29548号公報においては、上下に周回する無端状
チエンに持受け部材を懸吊し、それを案内軌条で
ガイドして収容部材の偏向荷重による回転モーメ
ントによつて、持受け部材の揺動を防止した搬送
装置が開示されている。
また、実開昭56−109293号公報には、斜め上下
方向に周回する無端状チエンに移送皿を枢支し、
その裏側に設けた支持腕を案内レールでガイドし
て、チエンの上昇側において移送皿をほぼ水平に
保つように構成されたコンベヤが開示されてい
る。
方向に周回する無端状チエンに移送皿を枢支し、
その裏側に設けた支持腕を案内レールでガイドし
て、チエンの上昇側において移送皿をほぼ水平に
保つように構成されたコンベヤが開示されてい
る。
しかし、これらの装置におけるパレツト類似部
材の水平保持手段は各々特定のチエン経路に適合
するように構成されたものであつて、上昇部、下
降部、水平部等の複雑な経路を有するスパイラル
コンベヤに適用することは不適当であつた。
材の水平保持手段は各々特定のチエン経路に適合
するように構成されたものであつて、上昇部、下
降部、水平部等の複雑な経路を有するスパイラル
コンベヤに適用することは不適当であつた。
本発明は、以下の欠点を取り除き、無端状チエ
ンの上昇部および下降部においてパレツトを水平
に保つて移動させることのできるパレツト式スパ
イラルコンベヤを提供することを目的とする。
ンの上昇部および下降部においてパレツトを水平
に保つて移動させることのできるパレツト式スパ
イラルコンベヤを提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
この発明は上記目的を達成するためになされた
ものであり、間隔をおいて対向して回転可能に立
設された複数個の回転軸と、上下方向に間隔をお
いてそれぞれ前記回転軸に設けられ略水平面上で
回転する複数個のスプロケツトと、対向する前記
回転軸のスプロケツト間に長円のスパイラル状に
掛回されて上昇部および下降部ならびに水平部を
有して周回可能に設けられた無端状チエンと、一
側部が前記無端状チエンに連結された多数のパレ
ツトと、前記無端状チエンに沿つて設けられると
ともに前記パレツトを下から摺動支持するスライ
ドレールと、を備え、前記パレツトが水平状態で
周回するパレツト式スパイラルコンベヤであつ
て、前記パレツトは、下方へ突設されるとともに
前記無端状チエンの上昇部の勾配に対応して移動
方向へ向つて突設高さが低くなる上昇用水平保持
部とそれに平行するとともに下降部の勾配に対応
して移動方向へ向つて突設高さが高くなる下降用
水平保持部とを有し、前記スライドレールは、前
記無端状チエンの勾配に平行して設けられるとと
もにその上昇部において前記パレツトの上昇用水
平保持部を下から摺動支持可能な上昇部スライド
レールおよび前記下降部において前記下降用水平
保持部を下から摺動支持可能な下降部スライドレ
ールならびに前記水平部において前記パレツトを
水平状態で下から摺動支持可能な水平部スライド
レールからなることを特徴とするパレツト式スパ
イラルコンベヤである。
ものであり、間隔をおいて対向して回転可能に立
設された複数個の回転軸と、上下方向に間隔をお
いてそれぞれ前記回転軸に設けられ略水平面上で
回転する複数個のスプロケツトと、対向する前記
回転軸のスプロケツト間に長円のスパイラル状に
掛回されて上昇部および下降部ならびに水平部を
有して周回可能に設けられた無端状チエンと、一
側部が前記無端状チエンに連結された多数のパレ
ツトと、前記無端状チエンに沿つて設けられると
ともに前記パレツトを下から摺動支持するスライ
ドレールと、を備え、前記パレツトが水平状態で
周回するパレツト式スパイラルコンベヤであつ
て、前記パレツトは、下方へ突設されるとともに
前記無端状チエンの上昇部の勾配に対応して移動
方向へ向つて突設高さが低くなる上昇用水平保持
部とそれに平行するとともに下降部の勾配に対応
して移動方向へ向つて突設高さが高くなる下降用
水平保持部とを有し、前記スライドレールは、前
記無端状チエンの勾配に平行して設けられるとと
もにその上昇部において前記パレツトの上昇用水
平保持部を下から摺動支持可能な上昇部スライド
レールおよび前記下降部において前記下降用水平
保持部を下から摺動支持可能な下降部スライドレ
ールならびに前記水平部において前記パレツトを
水平状態で下から摺動支持可能な水平部スライド
レールからなることを特徴とするパレツト式スパ
イラルコンベヤである。
<作用>
無端状チエンに連結されたパレツトは、無端状
チエンの上昇部では上昇用水平保持部が上昇部ス
ライドレール上面を摺動し上方へ平行移動し、下
降部では下降用水平保持部が下降部スライドレー
ル上面を摺動し下方へ平行移動する。また、水平
部においては、各水平保持部間のパレツトの底面
を水平部スライドレールの上面が摺動し、また
は、両水平保持部が各々水平部スライドレールの
上面を摺動して、パレツトの水平を保つて移動す
る。
チエンの上昇部では上昇用水平保持部が上昇部ス
ライドレール上面を摺動し上方へ平行移動し、下
降部では下降用水平保持部が下降部スライドレー
ル上面を摺動し下方へ平行移動する。また、水平
部においては、各水平保持部間のパレツトの底面
を水平部スライドレールの上面が摺動し、また
は、両水平保持部が各々水平部スライドレールの
上面を摺動して、パレツトの水平を保つて移動す
る。
<実施例>
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は実施例のパレツト70の斜視図を示
し、第2図は同じく勾配部におけるパレツト70
を示し、第5図、第14図は、スライドレール7
2の配設状態を示す。尚、従来例と同一部材には
同一符号を付し説明を省略する。
る。第1図は実施例のパレツト70の斜視図を示
し、第2図は同じく勾配部におけるパレツト70
を示し、第5図、第14図は、スライドレール7
2の配設状態を示す。尚、従来例と同一部材には
同一符号を付し説明を省略する。
本発明のパレツト式スパイラルコンベヤは、回
転軸1〜4と、各回転軸1〜4にそれぞれ取付け
られたスプロケツト11〜15,21〜25,3
1〜35,41〜45と、これらのスプロケツト
間に掛回され上昇部61、下降部62、水平部6
3を有して周回可能な無端状チエン6と、無端状
チエン6に連結された多数のパレツト70と、パ
レツト70を下から摺動支持するスライドレール
72とを備えており、パレツト70は上昇用水平
保持部71aおよび下降用水平保持部71bを有
し、スライドレール72は上昇用スライドレール
72aおよび下降部スライドレール72bならび
に水平部スライドレール72cを有して構成され
ている。
転軸1〜4と、各回転軸1〜4にそれぞれ取付け
られたスプロケツト11〜15,21〜25,3
1〜35,41〜45と、これらのスプロケツト
間に掛回され上昇部61、下降部62、水平部6
3を有して周回可能な無端状チエン6と、無端状
チエン6に連結された多数のパレツト70と、パ
レツト70を下から摺動支持するスライドレール
72とを備えており、パレツト70は上昇用水平
保持部71aおよび下降用水平保持部71bを有
し、スライドレール72は上昇用スライドレール
72aおよび下降部スライドレール72bならび
に水平部スライドレール72cを有して構成され
ている。
パレツト70は、その底部に所定の角度を有し
た側面が三角形状で移動方向へ向つて突設高さが
低くなる上昇用水平保持部71a及び移動方向へ
向つて突設高さが高くなる下降用水平保持部71
bがパレツト70の移動方向に平行して所定の間
隔で固着されている。上昇用水平保持部71a
は、パレツト70の外側(パレツト70が移動す
る外周側)に、下降用水平保持部71bは、パレ
ツト70の内側(パレツト70が移動する内周
側)にパレツトが水平となるよう備えられている
(第1図参照)。
た側面が三角形状で移動方向へ向つて突設高さが
低くなる上昇用水平保持部71a及び移動方向へ
向つて突設高さが高くなる下降用水平保持部71
bがパレツト70の移動方向に平行して所定の間
隔で固着されている。上昇用水平保持部71a
は、パレツト70の外側(パレツト70が移動す
る外周側)に、下降用水平保持部71bは、パレ
ツト70の内側(パレツト70が移動する内周
側)にパレツトが水平となるよう備えられている
(第1図参照)。
ここで、三角形状の両水平保持部71a、71
bの角度とは無端状チエン6の上昇部61、下降
部62の勾配に対してパレツト70が水平となる
角度である。このように形成されたパレツト70
は、その一側部に水平方向に向けてつば付軸76
が突設されており、軸76はスラストつば軸受7
3で軸支され無端状チエン6に連結されている。
bの角度とは無端状チエン6の上昇部61、下降
部62の勾配に対してパレツト70が水平となる
角度である。このように形成されたパレツト70
は、その一側部に水平方向に向けてつば付軸76
が突設されており、軸76はスラストつば軸受7
3で軸支され無端状チエン6に連結されている。
尚、パレツト70の底部に備えられた両水平保
持部71a、71bの形状は、第3図および第4
図に示すようにローラーキヤスター74および棒
軸75を設け動きを円滑にすることもできる。
持部71a、71bの形状は、第3図および第4
図に示すようにローラーキヤスター74および棒
軸75を設け動きを円滑にすることもできる。
スライドレール72に関して説明すると、スラ
イドレール72を構成する上昇部スライドレール
72a、下降部スライドレール72b、水平部ス
ライドレール72cは、それぞれ無端状チエン6
の上昇部61、下降部62、水平部63と所定の
間隔を保つて平行に設けられている。
イドレール72を構成する上昇部スライドレール
72a、下降部スライドレール72b、水平部ス
ライドレール72cは、それぞれ無端状チエン6
の上昇部61、下降部62、水平部63と所定の
間隔を保つて平行に設けられている。
即ち、第5図に示すように上昇部61において
は、パレツト70の上昇用水平保持部71aの軌
跡に対応した位置に、上昇部スライドレール72
aが設けられている。また下降部62において
は、下降用水平保持部71bの軌跡に対応した位
置に、下降部スライドレール72bが設けられて
いる。更に、水平部63においては、両水平保持
部71a、71b間のパレツト70の底面に摺動
可能なように、水平部スライドレール72cが設
けられている。尚、水平部スライドレール72c
は、スプロケツト11〜15,21〜25,31
〜35,41〜45部分において半円弧状に形成
され、パレツト70が水平状態で旋回するように
構成されている。
は、パレツト70の上昇用水平保持部71aの軌
跡に対応した位置に、上昇部スライドレール72
aが設けられている。また下降部62において
は、下降用水平保持部71bの軌跡に対応した位
置に、下降部スライドレール72bが設けられて
いる。更に、水平部63においては、両水平保持
部71a、71b間のパレツト70の底面に摺動
可能なように、水平部スライドレール72cが設
けられている。尚、水平部スライドレール72c
は、スプロケツト11〜15,21〜25,31
〜35,41〜45部分において半円弧状に形成
され、パレツト70が水平状態で旋回するように
構成されている。
これにより、パレツト70は無端状チエン6の
勾配部分において、第6図、第8図、第9図に示
すように、上昇部61では上昇用水平保持部71
aが上昇部スライドレール72a上面を摺動し上
方へ平行移動し、第7図、第10図、第11図に
示すように、下降部62では下降用水平保持部7
1bが下降部スライドレール72b上面を摺動し
下方へ平行移動する。また、水平部63において
は、第12図、第13図に示すように、各水平保
持部71a、71b間のパレツト70の底面が水
平部スライドレール72cの上面を摺動しパレツ
ト70の水平を保ち移動する。
勾配部分において、第6図、第8図、第9図に示
すように、上昇部61では上昇用水平保持部71
aが上昇部スライドレール72a上面を摺動し上
方へ平行移動し、第7図、第10図、第11図に
示すように、下降部62では下降用水平保持部7
1bが下降部スライドレール72b上面を摺動し
下方へ平行移動する。また、水平部63において
は、第12図、第13図に示すように、各水平保
持部71a、71b間のパレツト70の底面が水
平部スライドレール72cの上面を摺動しパレツ
ト70の水平を保ち移動する。
また、第14図に示すように水平部63におい
て2本の水平部スライドレール72cを平行して
使用して移動させることができる。この場合、常
時水平部63において上昇用保持部71a及び下
降用保持部71bが夫々の水平部スライドレール
72cの上面を摺動しパレツト70が移動する
(第15図、第16図を参照)。これは、スライド
レール72cが一本の時より、より安定してパレ
ツト70を移動させることができる。
て2本の水平部スライドレール72cを平行して
使用して移動させることができる。この場合、常
時水平部63において上昇用保持部71a及び下
降用保持部71bが夫々の水平部スライドレール
72cの上面を摺動しパレツト70が移動する
(第15図、第16図を参照)。これは、スライド
レール72cが一本の時より、より安定してパレ
ツト70を移動させることができる。
尚、特許請求の範囲に示すスプロケツトは溝付
ホイールを含む。またパレツトは、取外し可能な
パレツトを載置し得るパレツト支持用フレームを
含む。この場合、パレツト支持用フレームが無端
状チエンに連結され、パレツトまたはパレツト用
支持フレームの底部に上昇用、下降用水平保持部
を備えて平行移動が行われる。
ホイールを含む。またパレツトは、取外し可能な
パレツトを載置し得るパレツト支持用フレームを
含む。この場合、パレツト支持用フレームが無端
状チエンに連結され、パレツトまたはパレツト用
支持フレームの底部に上昇用、下降用水平保持部
を備えて平行移動が行われる。
以上、本発明を図示の実施例について述べた
が、本発明は実施例に示されたもののみに限定さ
れるものでなく、本発明を逸脱しない範囲での設
計的変更は、技術的範囲に含まれるものである。
が、本発明は実施例に示されたもののみに限定さ
れるものでなく、本発明を逸脱しない範囲での設
計的変更は、技術的範囲に含まれるものである。
<発明の効果>
以上説明した様に、本発明のスライド式スパイ
ラルコンベヤは、パレツトの底部に上昇用、下降
用水平保持部を有するとともに、パレツトを上昇
部、下降部、水平部スライドレールで摺動支持し
てスパイラル状に周回可能な構成なので、無端状
チエンの上昇部および下降部ならびに水平部にお
いて、パレツト面を水平を保つて移動させること
ができる。
ラルコンベヤは、パレツトの底部に上昇用、下降
用水平保持部を有するとともに、パレツトを上昇
部、下降部、水平部スライドレールで摺動支持し
てスパイラル状に周回可能な構成なので、無端状
チエンの上昇部および下降部ならびに水平部にお
いて、パレツト面を水平を保つて移動させること
ができる。
従つて、パレツト式スパイラルコンベヤにおけ
る上昇部、下降部においても、パレツト中の流動
物をこぼすようなことがなく、また、接着直後の
物品の接着部のずれ等を防止して搬送することが
できる効果を奏する。
る上昇部、下降部においても、パレツト中の流動
物をこぼすようなことがなく、また、接着直後の
物品の接着部のずれ等を防止して搬送することが
できる効果を奏する。
第1図〜第16図は本発明に関する図面であ
り、第1図〜第4図はパレツト70を示し、第1
図はパレツトの底部からの斜視図を示し、第2図
は同じく上昇部、下降部におけるパレツトを示
し、第3図、第4図は各水平保持部の形状を示
し、第5図はスライドレールの配設状態を示し、
第6図は上昇部におけるパレツトの上昇平行移動
を示す斜視図を示し、第7図は下降部におけるパ
レツトの下降平行移動を示す斜視図を示し、第8
図は第6図における側面図を示し、第9図は第6
図における−断面図を示し、第10図は第7
図における側面図を示し、第11図は第7図にお
けるXI−XI断面図を示し、第12図は水平部にお
けるパレツトの平面図を示し、第13図は第12
図における−断面図を示し、第14図は
水平部スライドレールを2本配設した状態を示
し、第15図は第14図におけるパレツトの状態
を示し、第16図は第15図における−
断面図を示し、第17図〜第19図は従来例を示
し、第17図はスパイラルコンベヤの平面図を示
し、第18図は同じく概略正面図、第19図は同
じく概略斜視図を示す。 1〜4……回転軸、6……無端状チエン、11
〜15,21〜25,31〜35,41〜45…
…スプロケツト、70……パレツト、71a……
上昇用水平保持部、71b……下降用水平保持
部、72a……上昇部スライドレール、72b…
…下降部スライドレール、72c……水平部スラ
イドレール。
り、第1図〜第4図はパレツト70を示し、第1
図はパレツトの底部からの斜視図を示し、第2図
は同じく上昇部、下降部におけるパレツトを示
し、第3図、第4図は各水平保持部の形状を示
し、第5図はスライドレールの配設状態を示し、
第6図は上昇部におけるパレツトの上昇平行移動
を示す斜視図を示し、第7図は下降部におけるパ
レツトの下降平行移動を示す斜視図を示し、第8
図は第6図における側面図を示し、第9図は第6
図における−断面図を示し、第10図は第7
図における側面図を示し、第11図は第7図にお
けるXI−XI断面図を示し、第12図は水平部にお
けるパレツトの平面図を示し、第13図は第12
図における−断面図を示し、第14図は
水平部スライドレールを2本配設した状態を示
し、第15図は第14図におけるパレツトの状態
を示し、第16図は第15図における−
断面図を示し、第17図〜第19図は従来例を示
し、第17図はスパイラルコンベヤの平面図を示
し、第18図は同じく概略正面図、第19図は同
じく概略斜視図を示す。 1〜4……回転軸、6……無端状チエン、11
〜15,21〜25,31〜35,41〜45…
…スプロケツト、70……パレツト、71a……
上昇用水平保持部、71b……下降用水平保持
部、72a……上昇部スライドレール、72b…
…下降部スライドレール、72c……水平部スラ
イドレール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 間隔をおいて対向して回転可能に立設された
複数個の回転軸と、 上下方向に間隔をおいてそれぞれ前記回転軸に
設けられ略水平面上で回転する複数個のスプロケ
ツトと、 対向する前記回転軸のスプロケツト間に長円の
スパイラル状に掛回されて上昇部および下降部な
らびに水平部を有して周回可能に設けられた無端
状チエンと、 一側部が前記無端状チエンに連結された多数の
パレツトと、 前記無端状チエンに沿つて設けられるとともに
前記パレツトを下から摺動支持するスライドレー
ルと、を備え、前記パレツトが水平状態で周回す
るパレツト式スパイラルコンベヤであつて、 前記パレツトは、下方へ突設されるとともに前
記無端状チエンの上昇部の勾配に対応して移動方
向へ向つて突設高さが低くなる上昇用水平保持部
とそれに平行するとともに下降部の勾配に対応し
て移動方向へ向つて突設高さが高くなる下降用水
平保持部とを有し、 前記スライドレールは、前記無端状チエンの勾
配に平行して設けられるとともにその上昇部にお
いて前記パレツトの上昇用水平保持部を下から摺
動支持可能な上昇部スライドレールおよび前記下
降部において前記下降用水平保持部を下から摺動
支持可能な下降部スライドレールならびに前記水
平部において前記パレツトを水平状態で下から摺
動支持可能な水平部スライドレールからなること
を特徴とするパレツト式スパイラルコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27211285A JPS62130913A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | パレット式スパイラルコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27211285A JPS62130913A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | パレット式スパイラルコンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130913A JPS62130913A (ja) | 1987-06-13 |
| JPH0466768B2 true JPH0466768B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=17509248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27211285A Granted JPS62130913A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | パレット式スパイラルコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130913A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE9200452L (sv) * | 1992-02-17 | 1993-03-22 | Frigoscandia Food Process Syst | Anordning foer uppbaerande av ett aendloest transportband |
| JP7436008B2 (ja) * | 2019-03-07 | 2024-02-21 | 日本協同企画株式会社 | 果菜自動選別装置及び果菜受体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53109293U (ja) * | 1977-02-09 | 1978-09-01 | ||
| JPS58191111U (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | 伊東 璋 | パレツト式スパイラルコンベヤ |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP27211285A patent/JPS62130913A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62130913A (ja) | 1987-06-13 |
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