JPH0467112A - コンパクトなズームレンズ - Google Patents
コンパクトなズームレンズInfo
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
り、更に詳しくは一眼レフカメラ等に用いるズームレン
ズに関するものである。
+++iのレンズに代わってズーム比2倍程度のレンズ
が主流になっている。従って、−眼レフカメラのコンパ
クト化、低コスト化を達成するためにこの種のレンズの
コンパクト化、低コスト化が要望されている。ズーミン
グに際するレンズの移動量も含め、レンズ系をコンパク
ト化するには、各レンズ群の屈折力を強くする必要があ
るが、性能を維持しながら屈折力を強くしていくのはレ
ンズ枚数を増加させる方向であるといえる。一方、低コ
スト化のためにはレンズ枚数を削減するのが効果的であ
る。このように、レンズ系のコンパクト化と低コスト化
には相反する要素が多分に含まれているのである。
のとして、例えば特開昭54−78150号、同55−
62420号、特公昭60−46688号、特開平1−
210914号、同1−243011号等がある。これ
らのズームレンズは、負の前群(前群は2枚のレンズで
構成されている)及び正の後群から成る2成分ズームを
達成している。
の屈折力を強くすることによって生じる諸収差をバラン
スよく補正することができないので、性能を維持したコ
ンパクト化は達成されているとはいえない。
ズ枚数が少なく低コスト、且つコンパクトなズームレン
ズを提供することを目的とする。
体側より順に負の屈折力を有する前群と正の屈折力を有
する後群とから成り、前群と後群との間の空気間隔を変
化させることによって全系の焦点距離を変化させるズー
ムレンズにおいて、前記前群が物体側より順に負レンズ
と像側に凸の正のメニスカスレンズとの2枚のレンズか
ら構成されていることを特徴としている。
ズから構成することができる。
レンズの屈折力を強くする必要があるが、それに伴って
諸収差が悪化する1本発明によれば前群を上記のような
構成とすることによって、悪化した諸収差をバランスよ
く補正することが可能になる。
いて説明する。この構成では、第9図に示すように物体
側より順に正・負の屈折力配置とする場合と、第10図
に示すように物体側より順に負・正の屈折力配置とする
場合(即ち、本発明の前群の屈折力配置とする場合)と
がある。
に、軸外光に対しては正レンズを通過した光がその正レ
ンズに対する入射角よりも更に大きい入射角で負レンズ
に入射することになるため、収差補正上明らかに不利で
ある。また、負レンズの入射高さが低くなるために負の
パワーが強くなるので、更に収差補正が困難になる。
ように負レンズを通過した光はその負レンズに対する入
射角よりも小さい入射角で正レンズに入射することにな
るため、収差補正上有利である。また、正レンズの入射
高さが高くなるために正のパワーを弱くすることができ
るので、収差補正が容易になる。
つ有利に行なうことができる。
スレンズを用いることにより、バランスよく収差補正を
行なうことができる。
条件式■を満足するものであるのが好ましい。
の物体側の面の曲率半径 r8:前群中の像側に凸の正のメニスカスレンズの像側
の面の曲率半径 上記条件式のは正レンズを像側に凸のメニスカスレンズ
に規定しているとともに、その望ましい形状を規定して
いる。
なるため、倍率色収差の補正が困難になる。また、条件
式■の上限をこえると、正の屈折力が相対的に強くなる
ため、球面収差が補正不足になる。
スレンズとすることによって、収差補正上の効果があり
、更に次に説明するようにコンパクト化に対しても効果
がある。
において最小となる。コンパクト化のためにはこの間隔
をできるだけ短くするのが望ましい。一方、軸外光が光
軸と交わる位置を考えた場合、絞りを前群と後群との間
に設けなければならない場合がある。このような場合、
望遠端においても前・後群間に絞りを配するスペースを
確保する必要があるので、前・後群間の間隔を短くする
のは困難である。
スレンズとすると、該レンズが絞りに近づいたとき当り
にくく、従って前群像側の正レンズと後群物体側の正レ
ンズとの間隔が短くても、絞りを配置するためのスペー
スが十分に確保できる。従って、ズームレンズ全長を短
くすることが可能となりズームレンズのコンパクト化が
達成される。
トなズームレンズを実現することができるが、更に、下
記の条件式■〜[相]を満足する構成とすることにより
、−層良好な収差補正が可能となる。
されているのが望ましい。
ックフォーカス及び諸収差の補正状態を良好なバランス
に保つための条件である。
な値をとるようになり、像面が正方向に著しく倒れてし
まい、且つ広角端での歪曲収差が正の大きな値をとるよ
うになる。また、上限をこえると、ズーミングに伴う前
・後群間の間隔変化を大きくとることが必要となり、広
角端において前・後群間が大きく離れるためにレンズ全
長の増大を招く。
を適切な値(広角端の焦点距離の1.1倍以上)に保つ
ことが困難となって、ミラーを配置するためのスペース
の確保が困難となる。また、上限をこえると、前群及び
後群のズーミングによる移動量が過大となり鏡胴構成上
不利になってしまう。
差の補正状態を良好なバランスに保つために有効である
。
力との比を規定するものである0条件式■の上限をこえ
ると、前群屈折力が過大となり、前群中に非球面を用い
たとしても前群で発生する諸収差、特に像面湾曲と歪曲
収差の補正が困難となる。また、下限をこえると画面周
辺で下方性のコマ収差が発生する傾向が著しくなると共
に充分なバックフォーカスの確保が困難となる。
力との比を規定するものである。条件式■の上限をこえ
ると、後群屈折力が過大となり、後群中に非球面を用い
たとしてt後群で発生する諸収差、特に球面収差の補正
が困難となる。また、下限をこえると、画面周辺で下方
性のコマ収差が発生する傾向が著しくなる。
収差補正を行なうことができる。
る非球面とするのが望ましい。
、0.3Ymax<3’<Y−xの任意の光軸垂直方向
高さyに対して、 −(X(y)−Xs(y)) < 0.03・・・・・
・■ここで、 N :非球面の物体側媒質の屈折率N°
:非球面の像側媒質の屈折率 X(y) :非球面の面形状 Xs (y) :非球面の参照球面形状但し、 + ΣAiy ≧2 である。
ために後群への周辺光束の入射角が大きくなり、コマ収
差の補正が困難になる。また、上限をこえると発散作用
が強くなりすぎ、像面湾曲と歪曲収差の補正が困難にな
る。
非球面とするのが望ましい。
、O< y< 0.7Y、s *の任意の光軸垂直方向
高さyに対して、 r:非球面の基準曲率半径 ε:2次曲面パラメータ A、二非球面係数 ?’:*球面の近軸曲率半径 ・(X(y)−Xs(y)) < 0.01・・・・
・・■である。
群の強い正の屈折力とあいまって球面収差がアンダー側
に倒れすぎてしまう。また、上限をこえるとコマ収差9
球面収差には有利になるが、歪曲収差の補正が困難にな
る。
望ましい。
、O< y < 0.7Ya−の任意の光軸垂直方向高
さyに対して、 ・(X(y)−Xs(y)) < 0.01・・・・・
・■である。
を持つようになり、絞り込みによるピント位置のずれが
問題となる。また、下限をこえると輪帯光束に対する球
面収差補正効果が過剰となり、他の諸収差と球面収差と
をバランスよく補正するのが困難となる。この場合、球
面収差が波打ったような形になりやすくなる。
は次の条件式■を満たし、他方の面が次の条件式[相]
を満たすことが望ましい。
、0.7Ya s −< 3’ < Y@ −xの任意
の光軸垂直方向高さyに対して、 ・(X(y)−Xs(y)) < 0・−・・・・■で
ある。
とき、0.7Y、、、< y< Y、、。の任意の光軸
垂直方向高さyに対して、 ・(X(y)−XIl(y)) < 0.04−−
−−−−@rである。
はど正の屈折力が弱く(負の屈折力が強く)なるという
ことを意味している。また、条件式■は3次の収差領域
の範囲で球面収差のアンダー側への倒れをオーバー側へ
補正するための条件である。このとき、レンズの光軸か
ら遠い場所を通る軸上光については補正過剰になってし
まいオーバー側へ行ってしまうことがあるので、この光
をアンダー側へ戻すために条件式[相]を満たすような
周辺はど正の屈折力が強く(負の屈折力が弱く)なる非
球面を他方の面に導入すればよいことになる。
のずれ量は、条件式[相]を満たす側の非球面の基準球
面からのずれ量より大きい方がよい。
は前群と後群との間に、屈折力の殆どないレンズ系を付
加したとしても本発明の主旨から外れるものではない。
の望遠端における屈折力の3分の1以下のものが望まし
い。
を示す。
− 、)は物体側から数えて1番目の面の曲率半径、d
+(i=1.2゜3、、、、)は物体側から数えて1番
目の軸上面間隔を示し、Nl (1:1.213.10
.) eν+(i=1,2,3..1.)は物体側から
数えて1番目のレンズのd線に対する屈折率。
開放Fナンバーを示す。
成された面であることを示し、前記非球面の面形状(X
(y))を表わす式で定義するものとする。
〜5.2〜5.65皇】眠’=LJLL面1ソ」 履ま
し1 1」U1数r4*−56,618 rs495.704 d7 4.843 N4 1.83350 ν4
21.00rs* 49.752 弁」1【傷IL rI : ε=0.10000×10 A、=0.48761x 10−’ As=−0,15305x 1O−8 As=0.45908X 10−” A+iニー0.34295X 10−”Al2=0.2
1624X 1O−12ra : E =0.10
0OOX 10A4=−0,17569X 1O−3 A6=−0,59719x 10−” A8=−0,79896X 1O−a A+s”−0,96881X 10−”Al2=−0,
53338X10−12r4 : ε=O,100OO
X 10AJ=−0,12910X 1O−3 Ae=−0,13775X 10−’ As=−0,58539x 1O−8 A+s=0.10359X 10−” Al2=0.10473X 10−” ra : E :O,100OOX 10A、=−
0,15664x 10−’ Ae=0.10003x 10−1’ As=−0,33605X 10−” Ala:0.29786X 1叶111A+2=−0,
83124X10−” r7 : ε=O,100OOX 10Aa”0.44
362X 10−’ Ae=−0.13619x 10−’ As=0.69744X 10−’ A+@=0.36316X10−11 A+2=−0,25001X 10−”ra : ε:
0.10000×10 A、=0.11504X 1O−3 Ae=0.24271X 1O−6 As=0.25414X 10−” Ala”−0,81397X 10−+3A+ 2=−
0,10403X 10〜12〈実施例2〉 f=36.0〜49.5〜68.OFNO=4.6〜5
.2〜5.65皇」膨ILjLk、−厘」」[履1b穀
ヱ」翠!数r11本143.361 弁li係JL r、 : ε=0.100OOX 10AJ=0.32
261X 1O−4 Aa=−0,17384X 10−’ Ae=0.34093X 10−” A+@”−0,25439X 1O−1sA+2”0.
95957X 10弓3 r3 : ε=0.100OOX 10At=−0,1
1918X 1O−3 As=−0,30837X 10−’ As=−0.36626X10−” A+i= 0.32097X10−” Al2ニー0.15496X10−” ra : t: :0.10000X 10A4=
−0,92420X 1O−4 Ae=−0,63550X 10−’ As=−0,31442x10−” A+*”−0,28788X 10−”Ax2:0.1
4181X 1O−12r5 : ε=O,100OO
X 10Aj=−0,20468X 10〜4 Ae=0.31399x 10−’ As=−0.22270X 10−” Al5=o、90776X 10−” Al2=−0,35883X 10−’ 3r8 :
ε=o、1oooox 10A4=−0,21932
X10−’ A6=−0.72202×1O−7 Ae=0.54981xlO−+s A+5=−0.11269X 1O−1aA+2=0.
48293X 1O−13rs : t =0.1
00OOX 10An=0.54424X 10−’ A6”0.17441X10−” AsJ、35623X 10−” A10=−0,84395X10−12A+2=0.3
8732X10刊3 〈実施例3〉 f =36.0〜49.5〜68.0 F 110=
4.6〜5.2〜5.65r、: ε=O,100O
OX 10A4=0.23996X 10−’ Ae=−0.11664X 10−’ Ae=0.37841X 10−” A+@ニー0.35590X 10−”Al2=0.1
6451X 10−” rs : E =0.10000X 10A、=−
0,11749x 1O−3 Aa=−0,39275X 10−’ A、=−0,42481X 10−” A+i+ニー0.35131X 1叶+5AI2”0.
29834X 10−” r4 : ε=O,100OOX 10A4=−0,
91674X 10−’ A、=−0,52135x 10−丁 Ae=−0,37133x 1叶B A+s” 0.24487X 10−”Al2”0.
15003X 1O−12rs : E :0.1
0000X 10A、=−0,25231x 1O−5 As=0.24205X 1O−6 As= 0.20384X 10−” A+ s”0.11086 X 10− ’ 1IAI
2=0.21595X10−13 r1! : ε二0.10000×10A4=0.55
329X 10−’ Ae=0.22957X10−’ h=−0,13147X10−” A+ 5=−0,23746X 10弓1AI2”0.
17962X IQ−12r7: ε=O,100O
OX10 Aa”−0,88146X 10−’ Aa=−0,41099X 1O−6 Asニー0.40488X10−8 A+5=−0,47904X10−II!A+2= 0
.52478X10−”’〈実施例4〉 f=36.0〜49.5〜68.OFNO=4.6〜5
.2〜5.65r−−35,370 弁IJL係1L r、: ε=0.100OOX10 A、=0.17891X 1O−4 Ae= 0.11037X10−6 As=0.38097X10−” A+s”−0,33295X10−19AI2”0.1
8005X 10−”’rg: ε=O,100OO
X10 Aa=−0,11502x 10−3 10−3l、46524X 1O−6 As=−0,49570X 1O−8 All!”−0,75549X 10−”A+2=−0
,57006X 10−”’ra : t: =O
,100OOX 10Am=−0,90313x 10
−’ A8=−0.15729X 1O−6 As”−0,42148X 10−@ A+@=0.17514X 10−” A+2”−0,62122X 1O−13r7 : ε
=0.10000×10 A4=0.32240X 10−’ Ae=0.24784X 10−’ Ae=−0.87517X 10−” A+s=0.11275X 10月1 AI2=0.47100X 1叶14 r8 : ε:0.100OOX 10Aa=0.
60991x 10−’ As:0.2300IX 10−’ As=0.14152X 10−” A、θ=−0,19258X 10弓1A+Th0.7
4110X 10−” 第1図〜第4図は、前記実施例1〜4に対応するレンズ
構成図であり、図中の矢印は前記前群及び後群の最広角
端(S)から置型遠端(L)にかけての移動を模式的に
示している。
ンズより成る第ルンズ及び像側に凸の正メニスカスレン
ズより成る第2レンズから成る前群と9両凸の正の第3
レンズ及び像側に凹の負メニスカスより成る第4レンズ
から成る後群とから構成されている。尚、実施例1にお
いて第ルンズの物体側の面、第2レンズの両面、第3レ
ンズの物体側の面及び第4レンズの両面は非球面である
。
第ルンズ及び像側に凸の正メニスカスレンズより成る第
2レンズから成る前群と9両凸の正の第3レンズ及び両
凹の負のレンズより成る第4レンズから成る後群とから
構成されている。
ンズの両面、第3レンズの画面及び第4レンズの像側の
面は非球面である。
ンズより成る第ルンズ及び像側に凸の正メニスカスレン
ズより成る第2レンズから成る前群と、物体側に凸の正
メニスカスレンズより成る第3レンズ及び両凹の負のレ
ンズより成る第4レンズから成る後群とから構成されて
いる。尚、実施例3において、第ルンズの物体側の面、
第2レンズの両面、第3レンズの両面及び第4レンズの
物体側の面は非球面である。
ンズより成る第ルンズ及び像側に凸の正メニスカスレン
ズより成る第2レンズから成る前群と9両凸の正の第3
レンズ及び物体側に凹の負メニスカスレンズより成る第
4レンズから成る後群とから構成されている。尚、実施
例4において、第ルンズの物体側の面、第2レンズの両
面及び第4レンズの両面は非球面である。
、それぞれ(S)は広角端焦点距離、(M)は中間焦点
距離、(L)は望遠端焦点距離での収差を示している。
SC)は正弦条件を表わす。更に破線(DM)と実線(
DS)はメリディオナル面とサジタル面での非点収差を
それぞれ表わしている。
ぞれ示している。
記yの値に対する各非球面における条件式を(I)で表
わし、条件式■■[相]中の(II) で表わしている。
実施例の条件式■■■に対する値)第3表(その2) (実施例1) 第4表(その2) (実施例2) 第4表 (その1) (実施例2) 第5表(その1) (実施例3) 第5表(その2) (実施例3) 丑」1の1U先 以上説明したように本発明によれば、高い光学性能を維
持しながら、少ない枚数のレンズで低コスト、且つコン
パクトなズームレンズを実現することができる。また、
本発明に係るズームレンズを、−眼レフカメラに用いれ
ば、該カメラのコンパクト化、低コスト化を達成するこ
とができる。
の実施例1〜4に対応するレンズ構成Xである。 第5図、第6図、第7図及び第8図は、それぞれ本発明
の実施例1〜4に対応する収差図である。 第9図及び第10図はいずれも本発明を構成する前群の
屈折力配置を説明するための図である。 出願人 ミノルタカメラ株式会社
Claims (1)
- (1)物体側より順に負の屈折力を有する前群と正の屈
折力を有する後群とから成り、前群と後群との間の空気
間隔を変化させることによつて全系の焦点距離を変化さ
せるズームレンズにおいて、前記前群が物体側より順に
負レンズと像側に凸の正のメニスカスレンズとの2枚の
レンズから構成されていることを特徴とするズームレン
ズ。
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|---|---|---|---|
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1990
- 1990-07-06 JP JP2180353A patent/JP3033148B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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