JPS6035973Y2 - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
- Publication number
- JPS6035973Y2 JPS6035973Y2 JP1978067665U JP6766578U JPS6035973Y2 JP S6035973 Y2 JPS6035973 Y2 JP S6035973Y2 JP 1978067665 U JP1978067665 U JP 1978067665U JP 6766578 U JP6766578 U JP 6766578U JP S6035973 Y2 JPS6035973 Y2 JP S6035973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- conductive plate
- connector device
- hole
- insulating housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、高感度の通信機等の接続に用いられ、外部か
らの障害電波の侵入および通信機内部で発生した不要電
波の輻射を除去できるコネクタ装置の構造に関するもの
である。
らの障害電波の侵入および通信機内部で発生した不要電
波の輻射を除去できるコネクタ装置の構造に関するもの
である。
以下に本考案の一実施例について図面とともに説明する
。
。
第1図〜第6図において、1は角筒状の絶縁ハウジング
であり、この絶縁ハウジング1内には、底面に凹部が形
成されるように仕切壁2が一体に形成されている。
であり、この絶縁ハウジング1内には、底面に凹部が形
成されるように仕切壁2が一体に形成されている。
3は上記仕切板2に植設された複数個の接続ピン、4は
上記絶縁ハウジング1の外周面に形成された凹部である
。
上記絶縁ハウジング1の外周面に形成された凹部である
。
5は導電板であり、この導電板5の両側部は折曲されて
いる。
いる。
6.6′はその折曲片であり、一方の折曲片6′の両側
部には突片7,7′が形成されている。
部には突片7,7′が形成されている。
8は上記導電板5に形成された角穴、9,9′は導電板
5の上記角穴8の両端部側に形成された孔である。
5の上記角穴8の両端部側に形成された孔である。
上記導電板5は上記絶縁ハウジング1内の仕切板2の下
面部に挿入される。
面部に挿入される。
この状態においては、複数個の接続ピン3は導電板5の
角穴8および孔9,9′を貫通するものである。
角穴8および孔9,9′を貫通するものである。
10は誘電板であり、この誘電板10には接続ピン3が
貫通する複数個の孔11が形成されている。
貫通する複数個の孔11が形成されている。
12は誘電板10の孔11の上面の孔縁を除いて形成さ
れた共通電極、13は誘電板1oの下面の各孔縁部に形
成された電極部である。
れた共通電極、13は誘電板1oの下面の各孔縁部に形
成された電極部である。
上記誘電板10は上記導電板5の下面に重ねられる。
この状態において接続ピン3と電極部13とが半田14
接続される(第6図)。
接続される(第6図)。
15は上記絶縁ハウジング1内の下側の凹部に注入され
た樹脂であり、この樹脂注型により、導電板5および誘
電板10は外部雰囲気から完全に遮断される。
た樹脂であり、この樹脂注型により、導電板5および誘
電板10は外部雰囲気から完全に遮断される。
16は導電板を箱型に折曲してなるケースであり、この
ケース16の底面には角穴17が形成されるとともに、
この角穴17の側縁には切欠凹部1B、1Bが形成され
ている。
ケース16の底面には角穴17が形成されるとともに、
この角穴17の側縁には切欠凹部1B、1Bが形成され
ている。
19.19’は上記ケース16の両端面の上部に設けら
れた取付片であり、この取付片19.19’には孔20
,20′が形成されている。
れた取付片であり、この取付片19.19’には孔20
,20′が形成されている。
21,21はケース16の端面に形成された舌片であり
、この舌片21゜21′はケース16の内方に突出する
よういくらか折曲されている。
、この舌片21゜21′はケース16の内方に突出する
よういくらか折曲されている。
導電板5、誘電板10が収納され、樹脂注型された絶縁
ハウジング1を上記ケース16内に収納し、ケース16
の舌片21を絶縁ハウジング1の凹部4に係合させて、
絶縁ハウジング1をケース16内に保持する。
ハウジング1を上記ケース16内に収納し、ケース16
の舌片21を絶縁ハウジング1の凹部4に係合させて、
絶縁ハウジング1をケース16内に保持する。
この状態では、接続ピン3がケース16の底面の角穴1
7より外部に突出するとともに、導電板5の突片7,7
′が、ケース16に底面の切欠凹部18,18’より突
出する。
7より外部に突出するとともに、導電板5の突片7,7
′が、ケース16に底面の切欠凹部18,18’より突
出する。
この突片7,7′とケース16とは半田22により接続
されるものである(第5図)。
されるものである(第5図)。
なお、上記ケース16の底面より突出した接続ピン3は
必要に応じて折曲される。
必要に応じて折曲される。
上記本考案のコネクタ装置は、取付片19,19′を利
用して通信機のシャーシ等に取付けられ、他の接続端子
を接続ピン3に係合させて他の機器と接続されるもので
ある。
用して通信機のシャーシ等に取付けられ、他の接続端子
を接続ピン3に係合させて他の機器と接続されるもので
ある。
第7図は、本考案のコネクタ装置の電気回路を示してお
り、誘電板10の両面に形成された共通電極12と電極
部13間にコンデンサCが構成され、本考案のコネクタ
装置をシャーシ等に取付けた状態においては、このコン
デンサCが接続ピン3とアース間に接続されることにな
り、外部からの障害電波又は内部の不要な高周波輻射は
上記コンデンサを介して高周波的に接地されるものであ
る。
り、誘電板10の両面に形成された共通電極12と電極
部13間にコンデンサCが構成され、本考案のコネクタ
装置をシャーシ等に取付けた状態においては、このコン
デンサCが接続ピン3とアース間に接続されることにな
り、外部からの障害電波又は内部の不要な高周波輻射は
上記コンデンサを介して高周波的に接地されるものであ
る。
第8図は本考案のコネクタ装置、および誘電板を具備し
ない従来のコネクタ装置の周波数特性を示しており、本
考案aによれば従来例すに比較して高周波成分を除去で
きるものである。
ない従来のコネクタ装置の周波数特性を示しており、本
考案aによれば従来例すに比較して高周波成分を除去で
きるものである。
なお上記実施例における誘電板10上の共通電極12を
除去し一方の電極を導電板5で構成してもよいものであ
る。
除去し一方の電極を導電板5で構成してもよいものであ
る。
本考案は上記のような構成であり、本考案によれば、以
下に示す効果が得られるものである。
下に示す効果が得られるものである。
A 誘電板を絶縁ハウジングおよび注型樹脂によって完
全に覆っているため、外部の有毒ガス、水蒸気等の侵入
を防止することができ、誘電板および誘電板上の電極の
損傷を防止できる。
全に覆っているため、外部の有毒ガス、水蒸気等の侵入
を防止することができ、誘電板および誘電板上の電極の
損傷を防止できる。
B 樹脂注型しているため、接続ピンに加わる外力、又
は外部振動、外部衝撃が注型樹脂で吸収され、誘電板の
損傷、誘電板上の電極の剥離等が防止される。
は外部振動、外部衝撃が注型樹脂で吸収され、誘電板の
損傷、誘電板上の電極の剥離等が防止される。
C注型樹脂により、外部雰囲気温度の急激な変化が緩和
され、誘電板上の電極の剥離が防止される。
され、誘電板上の電極の剥離が防止される。
第1図は本考案の一実施例におけるコネクタ装置の分解
斜視図、第2図は同コネクタ装置の上面図、第3図は同
正面図、第4図は同側面図、第5図は第3図のA−A’
断面図、第6図は同要部断面図、第7図は本考案コネク
タ装置の電気回路図、第8図は本考案および従来のコネ
クタ装置の周波数特性図である。 1・・・・・・絶縁ハウジング、2・・・・・・仕切板
、3・・・・・・接続ピン、4・・・・・・凹部、5・
・・・・・導電板、6,6′・・・・・・折曲片、7,
7′・・・・・・突片、8・・・・・・角穴、9.9′
・・・・・・孔、10・・・・・・誘電板、11・・・
・・・孔、12・・・・・・共通電極、13・・・・・
・電極部、14・・・・・・半田、15・・・・・・樹
脂、16・・・・・・ケース、17・・曲角穴、18.
18’・・・・・・切欠凹部、19,19’・・曲取付
片、20,20’・・・・・・孔、21,21’・・曲
舌片、2・・・・・・半田。
斜視図、第2図は同コネクタ装置の上面図、第3図は同
正面図、第4図は同側面図、第5図は第3図のA−A’
断面図、第6図は同要部断面図、第7図は本考案コネク
タ装置の電気回路図、第8図は本考案および従来のコネ
クタ装置の周波数特性図である。 1・・・・・・絶縁ハウジング、2・・・・・・仕切板
、3・・・・・・接続ピン、4・・・・・・凹部、5・
・・・・・導電板、6,6′・・・・・・折曲片、7,
7′・・・・・・突片、8・・・・・・角穴、9.9′
・・・・・・孔、10・・・・・・誘電板、11・・・
・・・孔、12・・・・・・共通電極、13・・・・・
・電極部、14・・・・・・半田、15・・・・・・樹
脂、16・・・・・・ケース、17・・曲角穴、18.
18’・・・・・・切欠凹部、19,19’・・曲取付
片、20,20’・・・・・・孔、21,21’・・曲
舌片、2・・・・・・半田。
Claims (1)
- 底面に凹部を形成するように仕切板を形成した絶縁ハウ
ジングと、上記仕切板に植設された接続ピンと、この接
続ピンが貫通する貫通孔が形成され上記凹部内に収納さ
れるように仕切板の下面に配置された導電板と、この導
電板上に配置されかつ上記接続ピンが貫通する孔が形成
されるとともに下面の孔縁に上記接続ピンと接続する電
極部が形成され上記導電板に重ねられた誘電板と、この
誘電板および導電板を覆うように上記絶縁ハウジングの
凹部内に注型された樹脂と、上記絶縁ハウジングを収納
するシールド用ケースとを具備してなるコネクタ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978067665U JPS6035973Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | コネクタ装置 |
| US06/390,333 US4407552A (en) | 1978-05-18 | 1982-06-21 | Connector unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978067665U JPS6035973Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | コネクタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54168587U JPS54168587U (ja) | 1979-11-28 |
| JPS6035973Y2 true JPS6035973Y2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=28974827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978067665U Expired JPS6035973Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035973Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023912Y2 (ja) * | 1980-04-16 | 1985-07-16 | 松下電器産業株式会社 | コネクタ装置 |
| JPS62254376A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | ヒロセ電機株式会社 | コンデンサー入りモジュラージャック |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4920084U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-20 | ||
| JPS5439663Y2 (ja) * | 1976-07-20 | 1979-11-22 |
-
1978
- 1978-05-18 JP JP1978067665U patent/JPS6035973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54168587U (ja) | 1979-11-28 |
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