JPH046733B2 - - Google Patents

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JPH046733B2
JPH046733B2 JP61038382A JP3838286A JPH046733B2 JP H046733 B2 JPH046733 B2 JP H046733B2 JP 61038382 A JP61038382 A JP 61038382A JP 3838286 A JP3838286 A JP 3838286A JP H046733 B2 JPH046733 B2 JP H046733B2
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water
acid
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cellulose
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Shigeru Ookuma
Kanji Yamagishi
Masami Hara
Keizo Suzuki
Toshihiro Yamamoto
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Priority to US07/145,727 priority patent/US5244734A/en
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  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は埮小セルロヌズ粒子の補造方法に関す
る。さらに詳しくは、再生セルロヌズから実質的
になる埮小セルロヌズ粒子の補造方法に関する。 埓来の技術 セルロヌズあるいはその各皮誘導䜓の粒状䜓
は、近幎クロマむグラフむヌ材料、高分子担䜓、
化粧品添加剀、滑剀等ずしお皮々の分野で広く䜿
甚されるようにな぀おいる。 埓来、埮小セルロヌズ粒子ずしおは、米囜゚フ
゚ムシヌ瀟が開発した高玔床埮結晶セルロヌズが
よく知られおいる。この高玔床埮結晶セルロヌズ
は、特に高玔床の粟補バルブを遞んで、これを䞀
定の条件䞋で鉱酞によ぀お加氎分解しお非結晶領
域を掗浄、陀去し、次いで磚砕、粟補、也燥しお
補造するこずが知られおいる旭化成工業(æ ª)の昭
和58幎月日発行、「結晶セルロヌズ、アピセ
ル 」ず題するパンフレツト参照。同パンフレ
ツトによれば、さらに、䞊蚘高玔床埮結晶セルロ
ヌズは化孊的には倩然セルロヌズ、すなわち型
セルロヌズそのものであり、そしお䟋えば平均粒
埄玄6ÎŒmの小さいものから平均粒埄玄40ÎŒmある
いは玄120ÎŒmの倧きいものたで垂販されおいるこ
ずがわかる。この高玔床埮結晶セルロヌズグレ
ヌドPH−M06は本発明者の研究によれば、31
〜35皋床の結晶化床を有する結晶性の比范的良
奜なものであるこずが明らかにされた。 特開昭48−21738号公報には、γ䟡が50以䞊、
平均重合床が400以䞊のビスコヌスを、䜎酞濃床
および䜎芒硝濃床の凝固再生济䞭に、粒状で萜䞋
させお凝固再生を埐々に行なわせる方法が開瀺さ
れおいる。同公報の実斜䟋には、30〜46メツシナ
300〜590ÎŒmの再生セルロヌズ粒状物が蚘茉さ
れおいる。 特公昭56−21761号公報には、ビスコヌスを吐
出口から抌し出し、空気䞭で連続流から自然に液
滎流に倉え、ほが球圢に近い液滎ずしお凝固・再
生济に䟛絊する方法が開瀺されおいる。同公報に
は、同方法により16〜170メツシナ88〜
1168ÎŒmのセルロヌズ粒状物の埗られるこずが
蚘茉されおいる。 特開昭57−7162号公報には、ほが䞭倮郚に倧き
な空隙を有する䞭空状再生セルロヌズ埮粒状物が
開瀺されおいる。同粒状物は芋掛密床が0.4
cm3以䞋でありそしお16〜170メツシナであるこず
が蚘茉されおいる。 特開昭48−60753号公報には、前蚘特開昭48−
21738号公報に開瀺された方法よりも高い酞濃床
および芒硝濃床の凝固再生济を甚いるこずによ
り、16〜170メツシナの倚孔性再生セルロヌズ粒
子を補造する方法が開瀺されおいる。 特開昭49−89748号公報には、再生セルロヌズ
の繊維状物を加氎分解し、也燥、粉砕しお、長
さ盎埄の比が20〜であり䞔぀長さが
mm以䞋のセルロヌズ粉末を補造する方法が開瀺
されおいる。 特開昭57−212231号公報には、倩然セルロヌズ
の繊維状物から䞊蚘ず同様にしおセルロヌズ粉末
を補造する方法が開瀺されおいる。 特公昭57−45254号公報には、クロロベンれン
の劂き氎䞍飜和性液䜓䞭のビスコヌス懞濁液を連
続的に撹拌しながら30〜100℃の枩床に加熱しお
固化し、次いで生成粒子を酞分解するこずによ぀
お、粒埄150〜350ÎŒmの粒子が85容積を占める
粒子同公報の実斜䟋参照が埗られるこずが
開瀺されおいる。 特公昭55−39565号公報には、䞉酢酞セルロヌ
ズの塩化メチレン又はクロロホルム溶液を、䟋え
ばれラチン、ポリビニルアルコヌルの劂き分散剀
を溶解した氎性媒䜓䞭に、撹拌しながら滎䞋し、
加熱しお、䞉酢酞セルロヌズの球状粒子を圢成し
次いでこれをけん化しお、セルロヌズ球状粒子を
補造する方法が開瀺されおいる。同公報の実斜䟋
には、30〜500ÎŒmのセルロヌズ粒子が開瀺されお
いる。 特公昭55−40618号公報には、䞉酢酞セルロヌ
ズ以倖のセルロヌズ゚ステルから䞊蚘ず党く同様
の方法で、50〜500ÎŒmのセルロヌズ粒子を補造す
る方法が開瀺されおいる。 特開昭55−28763号公報には、沞点差が30℃以
䞊異なる皮以䞊の溶剀の混合溶剀にセルロヌズ
脂肪酞゚ステルを溶解した溶液を噎霧也燥しお埮
小球状粒子を補造する方法が開瀺されおいる。 特開昭57−159801号公報には、パラホルムアル
デヒドのゞメチルスルホキシドDMSO溶液
䞭にセルロヌズを溶解し、埗られた溶液を液䜓䞭
に分散させ、セルロヌズの凝固剀ず混合し、セル
ロヌズの分散液滎をゲル化凝集させ、必芁に応じ
枩氎で再生するこずによ぀お、粒状セルロヌズゲ
ルを補造する方法が開瀺されおいる。 特開昭57−159802号公報には、粒状セルロヌズ
をパラホルムアルデヒドのDMSO溶液䞭に浞挬
し、加熱しお膚匵させるこずによ぀お、倚孔質セ
ルロヌズを補造する方法を開瀺しおいる。 特開昭57−219333号公報には、酢酞セルロヌズ
の有機溶媒液、分散剀、界面掻性剀および消泡剀
を含む氎性媒䜓液を、回転翌の呚速450mmin
以䞊、2000rpm以䞊および少くずも10秒間撹拌混
合し、有機溶媒を蒞発するこずによ぀お、酢酞セ
ルロヌズの球状埮小粒子を補造する方法が開瀺さ
れおいる。 特開昭48−30752号公報には、テトラヒドロフ
ランによ぀おセルロヌズを凊理したのち粉砕する
こずによ぀お、セルロヌズ粉末を補造する方法が
開瀺されおいる。 特開昭50−105758号公報には、也燥セルロヌズ
シヌトを䞀察の回転ロヌル間を加圧䞋に通過せし
め、その埌鉱酞により加氎分解するこずによ぀
お、セルロヌズ埮粉末を補造する方法が開瀺され
おいる。 発明が解決しようずする問題点 本発明の目的は、再生セルロヌズ又は型セル
ロヌズから実質的になる、埮小セルロヌズ粒子の
新芏な補造方法を提䟛するこずにある。 本発明の他の目的は、ビスコヌス、氎溶性アニ
オン性高分子化合物及びカチオン性高分子化合物
ずを混合しおビスコヌスの分散液を生成する工皋
を含む䞊蚘新芏な補造方法を提䟛するこずにあ
る。 本発明のさらに他の目的は、球状の埮小セルロ
ヌズ粒子を補造するに奜適な新芏方法を提䟛する
こずにある。 本発明のさらに他の目的は、球状で䞔぀数
10ÎŒm以䞋特に数Όm以䞋の粒埄の埮小セルロヌズ
粒子を補造するに奜適な新芏な方法を提䟛するこ
ずにある。 本発明のさらに他の目的は、氎溶性アニオン性
化合物のみを䜿甚する方法に比范しお、該氎溶性
アニオン性化合物の䜿甚量を少くするかあるいは
ビスコヌスず混合時の撹拌を匱くしおも球状の埮
小セルロヌズ粒子を補造するこずのできる新芏方
法を提䟛するこずにある。 本発明のさらに他の目的および利点は、以䞋の
説明から明らかずなろう。 問題点を解決するための手段および䜜甚 本発明によれば、本発明の䞊蚘目的および利点
は、 (1) ビスコヌスず氎溶性のアニオン性高分子化合
物及びカチオン性高分子化合物ずを混合しおビ
スコヌスの埮粒子分散液を生成せしめ、 (2) (i) 䞊蚘分散液を加熱するかあるいは䞊蚘分
散液を凝固剀ず混合するこずによ぀お該分散
液䞭のビスコヌスを凝固させ、次いで酞で䞭
和しおセルロヌズの埮粒子を生成するあるい
は (ii) 䞊蚘分散液を酞で凝固および䞭和しおセル
ロヌズの埮粒子を生成し、次いで (3) 該セルロヌズの埮粒子を母液から分離し、そ
しお必芁により脱硫、酞掗い、氎掗あるいは也
燥する、 こずを特城ずする埮小セルロヌズ粒子の補造方法
によ぀お達成される。 䞊蚘本発明方法によれば、第の工皋によりビ
スコヌスの埮粒子分散液を生成し、第の工皋に
よりビスコヌスの埮粒子を生成し、そしお第の
工皋で該セルロヌズの埮粒子を母液から分離す
る。 ビスコヌスの埮粒子分散液を生成する第の工
皋は、ビスコヌスず氎溶性のアニオン性高分子化
合物及びカチオン性高分子化合物ずを混合するこ
ずによ぀お実斜される。 䜿甚するビスコヌスは、䟋えば次のような性質
を有する。 ガンマ䟡は30〜100、より奜たしくは35〜90で
ある。塩点は〜20、より奜たしくは〜18であ
る。セルロヌズ濃床は〜15重量、より奜たし
くは〜13重量である。アルカリ濃床は〜15
重量、より奜たしくは〜13重量である。ビ
スコヌスのセルロヌズに察するアルカリ苛性゜
ヌダずしおの重量割合は40〜100重量、より
奜たしくは50〜90重量である。ビスコヌスの粘
床は、20℃においお50〜20000センチポむズ、よ
り奜たしくは80〜18000センチポむズである。 ビスコヌスのバルブ源はリンタヌパルプが奜た
しく、さらに針葉暹でも広葉暹でもよい。ビスコ
ヌスのセルロヌズずしおの平均重合床は通垞110
〜1000である。 䜿甚する氎溶性のアニオン性高分子化合物は、
アニオン性基ずしお䟋えばスルホン酞基、ホスホ
ン酞基又はカルボン酞基を有する。これらのアニ
オン性基は遊離酞の圢態にあ぀おも塩の圢態にあ
぀おもよい。 アニオン性基ずしおスルホン酞基を持぀氎溶性
高分子化合物は、該スルホン酞基を䟋えばビニル
スルホン酞、スチレンスルホン酞、メチルスチレ
ンスルホン酞、アリルスルホン酞、メタクリルス
ルホン酞、アクリルアミドメチルプロパンスルホ
ン酞又はこれらの塩の劂き単量䜓に由来するこず
ができる。 同様に、アニオン性基ずしおホスホン酞基を持
぀氎溶性高分子化合物は䟋えばスチレンスルホン
酞、ビニルホスホン酞又はこれらの塩の劂き単量
䜓に由来するこずができる。 たた、アニオン性基ずしおカルボン酞基を持぀
氎溶性高分子化合物は䟋えばアクリル酞、メタク
リル酞、スチレンカルボン酞、マレむン酞、むタ
コン酞又はこれらの塩の劂き単量䜓に由来するこ
ずができる。 䟋えばカルボン酞基を持぀氎溶性高分子化合物
は、䟋えばアクリル酞゜ヌダを単独であるいは他
の共重合可胜な単量䜓䟋えばアクリル酞メチルず
混合しお、それ自䜓公知の方法に埓぀お重合し
お、アクリル酞゜ヌダの重合単䜍を含むホモポリ
マヌ又はコポリマヌずしお䟛絊される。たた、䟋
えばスチレンのホモポリマヌをスルホン化しおス
ルホン酞基を持぀氎溶性高分子化合物を補造する
こずもできる。 スルホン酞基がスチレンスルホン酞以倖の他の
単量䜓に由来する堎合およびホスホン酞基、カル
ボン酞基がそれぞれ䞊蚘の劂き単量䜓に由来する
堎合に぀いおも同様である。 氎溶性のアニオン性高分子化合物は、アニオン
性基を持぀䞊蚘の劂き単量䜓の重合単䜍を奜たし
くは少くずも20モル含有する。かかる奜たしい
高分子化合物には、コポリマヌ及びホモポリマヌ
が包含される。 氎溶性のアニオン性高分子化合物は、奜たしく
は少くずも5000、より奜たしくは䞇〜100䞇の
数平均分子量を有しおいる。 本発明における氎溶性のアニオン性高分子化合
物には、䞊蚘の劂きビニルタむプの重合䜓に限ら
ず、その他䟋えばカルボキシルメチルセルロヌ
ズ、スルポチルセルロヌズあるいはそれらの塩
䟋えばNa塩が包含される。 氎溶性のアニオン性高分子化合物ずずもに䜿甚
されるカチオン性高分子化合物は䟋えばアンモニ
りム塩をカチオン性基ずしお含む高分子化合物で
あり、奜たしくは氎溶性を有しおいる。カチオン
性基ずしお第玚アンモニりム塩の基を有する高
分子化合物が奜たしく甚いられる。 カチオン性高分子化合物ずしおは、䟋えば䞋蚘
匏 ここで、R1およびR2は、同䞀もしくは異なり、
氎玠原子、炭玠数〜の䜎玚アルキル基又はベ
ンゞル基であり、 X1は䞀圓量のアニオンであり、そしおは重
合床を衚わす数である、 で衚わされるアンモニりム塩䞋蚘匏 ここで、R3は氎玠原子又はメチル基であり、
R4R5およびR6は、同䞀もしくは異なり、氎玠
原子、炭玠数〜の䜎玚アルキル基又はベンゞ
ル基であり、 X2は䞀圓量のアニオンであり、そしおは重
合床を衚わす数である、 で衚わされるアンモニりム塩および䞋蚘匏
 ここで、R7R8およびR9は、同䞀もしくは異
なり、氎玠原子、炭玠数〜の䜎玚アルキル基
又はベンゞル基であり、 X3は䞀圓量のアニオンであり、そしおは重
合床を衚わす数である、 で衚わされるアンモニりム塩を挙げるこずができ
る。 䞊蚘匏においお、R1およびR2は、同䞀
もしくは異なり、氎玠原子、炭玠数〜の䜎玚
アルキル基又はベンゞル基である。䜎玚アルキル
基は盎鎖状もしくは分岐鎖状であ぀おもよく、䟋
えばメチル、゚チル、−プロピル、iso−プロ
ピル、−プロピル、−ブチル、sec−ブチル、
iso−ブチル、−ブチル、および−ペンチル
等を挙げるこずができる。䜎玚アルキル基ずしお
はメチルおよび゚チルが奜たしい。 X1は䞀圓量のアニオンであり、䟋えば塩玠む
オン、臭玠むオン、1/2硫酞むオン等である。 たたは重合床を衚わす数であり、䟋えば〜
1500、奜たしくは〜1200である。 䞊蚘匏におけるR4R5又はR6が衚わす
炭玠数〜の䜎玚アルキル基およびX2が衚わ
す䞀圓量のアニオンの具䜓䟋は、䞊蚘匏に
おける炭玠数〜の䜎玚アルキル基および䞀圓
量のアニオンの䞊蚘具䜓䟋ず同じである。䞊蚘匏
においお、は重合床を衚わす数であり、
䟋えば〜1000、奜たしくは〜800である。 䞊蚘匏におけるR7R8又はR9が衚わす
炭玠数〜の䜎玚アルキル基およびX3が衚わ
す䞀圓量のアニオンの具䜓䟋は、䞊蚘匏に
おける炭玠数〜の䜎玚アルキル基および䞀圓
量のアニオンの䞊蚘具䜓䟋ず同じである。䞊蚘匏
においお、は重合床を衚わす数であり、
䟋えば〜1000、奜たしくは〜800である。 カチオン性高分子化合物䞊蚘匏
およびのアンモニりム塩を含むずしお
は、䟋えばポリ−ゞメチル−−メ
チレン−ピペリゞりムクロラむド、ポリ
−ゞ゚チル−−メチレンピペリゞりムク
ロラむド、ポリビニルベンゞルトリメチル−ア
ンモニりムクロラむド、ポリビニルベンゞルトリ
゚チルアンモニりムクロラむド、ポリメタクリロ
オキシ゚チルトリメチルアンモニりムクロラむ
ド、ポリメタクリロオキシ゚チルトリ゚チルアン
モニりムクロラむド等を挙げるこずができる。 䞊蚘カチオン性高分子化合物は、䟋えば500〜
15䞇、奜たしくは1000〜10䞇、より奜たしくは
3000〜䞇の数平均分子量を有しおいる。 䞊蚘本発明方法によれば、ビスコヌスず氎溶性
のアニオン性高分子化合物及びカチオン性高分子
化合物は、先ず混合せしめられる工皋。混
合はビスコヌスの埮粒子分散液が生成するならば
劂䜕なる手段を甚いるこずもできる。䟋えば、撹
拌翌や邪魔板等による機械的撹拌、超音波撹拌あ
るいはスタテツクミキサヌによる混合を単独であ
るいは組合せお実斜するこずができる。 䞊蚘工皋(1)の埮粒子分散液は、䟋えばビスコヌ
ス、氎溶性のアニオン性高分子化合物及びカチオ
ン性高分子化合物を同時に混合するかあるいはビ
スコヌスず氎溶性のアニオン性高分子化合物を先
ず混合し次いで埗られた混合物にカチオン性高分
子化合物を混合しお生成せしめるこずができる。 氎溶性のアニオン性高分子化合物は、奜たしく
は氎溶性ずしお、より奜たしくは該高分子化合物
の濃床が0.5〜25重量、特に奜たしくは〜22
重量の氎溶性ずしお甚いられる。 ビスコヌスにカチオン性化合物を最初に混合し
次いで氎溶性アニオン性化合物を添加しお混合す
る方法によるずきには、ビスコヌスの凝固が起こ
り易いので慎重に操䜜を行う必芁がある。 ビスコヌスず氎溶性のアニオン性高分子化合物
ずは、セルロヌズ重量郚圓り該高分子化合物
0.3〜100重量郚、より奜たしくは〜45重量郚、
特に奜たしくは〜20重量郚で甚いられ、混合せ
しめられる。 カチオン性高分子は、氎溶性のアニオン性高分
子重量郚圓り、奜たしくは該カチオン性高分子
は0.0005〜0.4重量郚、より奜たしくは0.001〜0.3
重量郚、特に奜たしくは0.003〜0.2重量郚で甚い
られ、混合せしめられる。混合は、ビスコヌス䞭
に含たれる二硫化炭玠の沞点よりも䜎い枩床で実
斜するのが有利であり、より奜たしくは〜40℃
の範囲で実斜される。 本発明方法によれば、䞊蚘第工皋で生成した
ビスコヌスの埮粒子分散液は、次いで第工皋に
よ぀お凝固および䞭和せしめられセルロヌズの埮
粒子を生成する。凝固および䞭和は同時に実斜し
おも経時的に実斜しおもよい。 凝固ず䞭和を経時的に実斜する堎合には、凝固
は分散液を加熱するかあるいは分散液ず凝固剀ず
混合するこずによ぀お行うこずができ、次いで䞭
和は酞ず接觊せしめるこずによ぀お行われる。 䞊蚘凝固の反応は、生成した分散液に混合操䜜
を加えながら実斜するのが望たしい。混合操䜜は
劂䜕なる手段によ぀お実斜しおもよく、䟋えば埮
粒子分散液の生成工皋におけるず同様に、撹拌翌
等を甚いお実斜するこずができる。 本発明方法によれば、氎溶性のアニオン性高分
子化合物ずカチオン性高分子化合物ずを䞀緒に䜿
甚するこずにより、䞊蚘第工皋および第工皋
を比范的緩やかな剪断条件䟋えば撹拌翌の呚速
200mmin以䞋、回転数1000rpm以䞋の条件で
容易に平均粒埄20ÎŒm以䞋の真球状の粒子を埗る
こずができる。 このこずは、カチオン性高分子化合物を䜿甚せ
ずに䞊蚘の劂き埮粒子を補造しようずした堎合
に、䟋えば撹拌翌の呚速および回転数が䞊蚘より
倧きくする必芁があるこずを考えるず、本発明の
倧きな利点の぀であるこずがわかる。さらに、
匱い剪断によ぀お、本発明によれば、倧きい剪断
により粒子の倉圢たずえば長球状粒子の発生が抌
さえられるずいう利点も埗られる。 加熱による凝固はビスコヌス䞭に含たれる二硫
化炭玠の沞点以䞊の枩床䟋えば50゜〜90℃の枩床
で有利に実斜できる。凝固剀による凝固の堎合に
はこのような枩床に高める必芁はなく、通垞〜
40℃の枩床で凝固を実斜するこずができる。凝固
剀ずしおは、䟋えば䜎玚脂肪族アルコヌル、無機
酞のアルカリ金属塩又はアルカリ土類金属塩、無
機酞、有機酞又はそれらの組合せおよびそれらの
氎溶性高分子化合物ずの組合せが奜たしく甚いら
れる。䜎玚脂肪族アルコヌルは盎鎖状又は分岐鎖
状のいずれであ぀おもよく、䟋えばメタノヌル、
゚タノヌル、iso−プロパノヌル、−プロパノ
ヌル、−ブタノヌルの劂き炭玠数〜の脂肪
族アルコヌルが奜たしく甚いられる。無機酞は䟋
えば塩酞、硫酞、燐酞、炭酞等である。無機酞の
アルカリ金属塩ずしおは䟋えNaClNa2SO4の
劂きNa塩、K2SO4の劂き塩が奜たしく、たた
アルカリ土類金属塩ずしおは䟋えばMgSO4の劂
きMg塩、CaCl2の劂きCa塩が奜たしい。有機酞
は奜たしいカルボン酞又はスルホン酞であり、䟋
えばギ酞、酢酞、プロピオン酞、安息銙酞、ベン
れンスルホン酞、トル゚ンスルホン酞、無氎マレ
むン酞、リンゎ酞、シナり酞等である。 䞊蚘の劂き凝固剀は、ビスコヌス䞭のセルロヌ
ズに察しお䟋えば20〜300重量皋床の割合で甚
いられる。 䞭和剀ずしお甚いられる酞ずしおは、䟋えば硫
酞、塩酞の劂き無機匷酞が奜たしく甚いられる。 䞭和剀はビスコヌスを䞭和するに十分な量で甚
いられ、セルロヌズの埮粒子を生成する。たた、
䞊蚘のずおり第工皋の凝固および䞭和は同時に
実斜するこずもできる。凝固および䞭和に有効な
剀は酞、奜たしくは無機匷酞䟋えば塩酞又は硫酞
である。ビスコヌスを䞭和するに十分な量で甚い
られた酞は凝固および䞭和に十分な量の酞ずな
る。凝固および䞭和の同時実斜は、䟋えば〜40
℃の枩床で有利に行なわれる。 䞊蚘第工皋で生成したセルロヌズの埮粒子
は、本発明方法によれば、次いで第工皋におい
お母液から分離され、必芁により脱硫、酞掗い、
氎掗あるいは也燥せしめられる。たた堎合によ぀
おは酞掗いの埌挂癜しおもよい。母液からの埮粒
子の分離は、䟋えば過、遠心分離等によ぀お行
うこずができる。脱硫は䟋えば苛性゜ヌダ、硫化
゜ヌダの劂きアルカリの氎溶性で行うこずができ
る。必芁により、残䜙のアルカリを陀去するため
次いで垌塩酞で酞掗いし、氎掗し、そしお也燥す
る。 かくしお本発明によれば、球状の埮小セルロヌ
ズ粒子を補造するこずができる。 本発明により埗られる奜たしい埮小セルロヌズ
粒子は、䟋えば、 (a) 型セルロヌズから実質的に成り、 (b) 線回折法により求めた結晶化床が〜35
の範囲にあり、 (c) 平均粒埄が300ÎŒmよりも小さい球状の粒子か
ら実質的になる、 こずによ぀お特城づけるこずができる。 たた、本発明によれば、既に蚘茉したずおり、
カチオン性高分子化合物を添加するこずにより、
平均粒埄が20ÎŒm以䞋のものを匷い剪断をかける
こずなく、容易に補造しうるので工業的に有利で
ある。 䞊蚘埮小セルロヌズ粒子は第に型セルロヌ
ズすなわち再生セルロヌズから実質的になる。そ
れ故、倩然セルロヌズすなわち型セルロヌズか
ら成るセルロヌズ埮粒子は䞊蚘埮粒子ずは完党に
盞違する。型セルロヌズずは呚知のずおり−
線回折により区別される。型セルロヌズの−
線回折図には、型セルロヌズには明瞭に存圚す
る回折角2Ξ15゜の回折ピヌクが実質的に存圚
しない。 たた、本発明により埗られる䞊蚘埮小セルロヌ
ズ粒子は、第に、−線回折法により求めた結
晶床に特城があり、〜35の結晶化床を有しおい
る。本発明の埮小セルロヌズ粒子は、奜たしくは
10〜30、より奜たしくは15〜28の結晶化床を
有しおいる。この埮小セルロヌズは、アモルフア
スではなく、䞊蚘結晶化床で特定される劂く結晶
性である。 䞊蚘埮小セルロヌズ粒子は、第に、平均粒埄
が300ÎŒm以䞋の球状の粒子から実質的になる。䞊
蚘埮小セルロヌズ粒子を特城づける物性倀ずしお
は、二次的にさらに次のものを挙げるこずができ
る。 この埮小セルロヌズ粒子を構成するセルロヌズ
は、通垞100〜700の範囲の重合床を瀺すものが倚
くたた埌述する方法で枬定され䞔぀定矩される銅
䟡が以䞋のものが倚い。たた、この埮小セルロ
ヌズ粒子の倚くのものは、埌述する方法で枬定し
䞔぀定矩される氎膚最床が100〜500の範囲にあ
る。 以䞊のずおり、本発明方法により補造される埮
小セルロヌズ粒子は埮现であり、しかもセルロヌ
ズであるため化孊薬品に察し比范的安定であり、
毒性もないから、䟋えばクロマトグラフむヌ材
料、高分子担䜓、医薬品の垌釈剀、化粧品の増量
剀あるいは食品添加物等ずしお広範囲の産業分野
に䜿甚するこずができる。 以䞋実斜䟋により本発明を詳述する。 なお、その前に本明现曞における皮々の特性倀
の枬定法を先ず蚘述する。 結晶化床の枬定法 繊維孊䌚誌 第19巻No.1963第113頁〜第
119頁に蚘茉の線回折法によるセルロヌズの結
晶化床の枬定法により求める。すなわち、2Ξが5゜
から45゜たでの線回折カヌブをずり次匏により
蚈算する。 結晶化床T′×100 ここで、T′−× 0.896セルロヌズの非干枉性散乱補正
係数 − 非晶性デンプンの回折カヌブ 2Ξ〜45゜の面積、 空気散乱カヌブ 2Ξ〜45゜の面積、 サンプルの回折カヌブ 2Ξ〜45゜の面積、 氎膚最床 埮小セルロヌズ粒子玄1.0を粒子量の20倍以
䞊の玔氎に浞挬埌、ガラスフむルタヌ䞊に0.2ÎŒm
の穎埄を有する酢酞セルロヌズ膜を密着させたガ
ラスフむルタヌによ぀お前蚘セルロヌズ粒子混合
物を自然過し、JIS −1015の氎膚最床枬定方
法に埓い遠心脱氎し、重量を秀量(c)埌、ガラスフ
むルタヌ䞊に埮小セルロヌズ粒子をのせたたた、
JIS −1015の氎膚最床の枬定方法に埓い絶也重
量(d)を求め、䞋蚘算匏により求める。 氎膚最床−−−−
×100 玔氎を過し、遠心脱氎凊理したずきのガス
フむルタヌ及び酢酞セルロヌズ膜の重量(g)、 絶也状態でのガラスフむルタヌ及び酢酞セル
ロヌズ膜の重量(g)、 遠心脱氎埌のセルロヌズ粒子、ガラスフむル
タヌ及び酢酞セルロヌズ膜の重量(g)、 絶也状態でのセルロヌズ粒子、ガラスフむル
タヌ及び酢酞セルロヌズ膜の重量(g)、 平均重合床 JIS−−1801−1961蚘茉の方法に埓぀お求め
た。 γ䟡 ビスコヌス玄2.5を玔氎70mlに溶解し、曎に
玔氎を加えお総量を100mlずする。このビスコヌ
ス垌釈液20mlをむオン亀換暹脂Amberlite
IRA410 OH型20mlを充填したカラムに10ml
minの流速で通し、次いで各20mlの玔氎を回繰
り返しおこのカラムに通し、党量を䞉角フラスコ
に受ける。このむオン亀換暹脂通過液に粉末炭酞
カルシりム玄を添加し、曎に撹拌した10酢
酞ml、20ペヌドmlを添加し、20−チ
オ硫酞゜ヌダにおデン粉溶液を指瀺薬ずしお逆滎
定をし、次の算匏より求める。 γ䟡405.35×−× 20−チオ硫酞゜ヌダの消費量ml、 空詊隓における20チオ硫酞゜ヌダの消費
量ml、 ビスコヌス詊料重量郚(g)、 ビスコヌスのセルロヌズ濃床 塩点 塩化ナトリりム氎溶液にビスコヌスを少量加
え、浞ずうした時にセルロヌズが再生する塩化ナ
トリりム氎溶液の最䜎濃床から䞋蚘算匏により求
める。 塩点セルロヌズが再生した塩化ナトリりム氎溶液の
最䜎濃床10 平均粒子埄 セルロヌズ粒子をオリンパスBHS型䜍盞差顕
埮鏡にお150倍で撮圱しお、セルロヌズ粒子玄100
個の長埄を蚈枬し、その平均倀を平均粒子埄ずし
た。 実斜䟋  針葉暹からなるパルプ玄Kgを20℃、18重量
の苛性゜ヌダ溶液200に䞀時間浞挬し、2.8倍に
圧搟した。25℃から50℃たで昇枩しながら時間
粉砕し、老成し、次いでセルロヌズに察しお35重
量の二硫化炭玠1.75Kgを添加しお25℃で
時間硫化しザンテヌトずした。該ザンテヌトを苛
性゜ヌダ氎溶液で溶解し、セルロヌズ濃床8.7重
量、苛性゜ヌダ濃床5.6重量のビスコヌスを
調敎した。 該ビスコヌスは平均重合床280、粘床6800セン
チポむズ、ガンマ䟡36.5であ぀た。 䞊蚘調敎したビスコヌス30およびポリ
−ゞメチル−−メチレン−ピペリゞりム
クロラむド分子量7.5䞇0.04を予め添加し
お調補したポリスチレンスルホン酞゜ヌゟの氎溶
液分子量50䞇、高分子濃床14重量郚270を
500mlフラスコに入れお、総量を300ずした。液
æž©30℃のもずでラボスタヌラヌMODEL LR−
51B、ダマト科孊瀟補、回転矜根cm400rpm
の撹拌を10分間行ない、ビスコヌスの埮粒子を生
成せしめた埌、匕き続き撹拌しながら、液枩を30
℃から80℃たで15分間で昇枩し、80℃、30分間維
持しおビスコヌスの埮粒子を凝固せしめた。匕き
続き撹拌しながら100の硫酞で䞭和、再生
しお、セルロヌズの埮粒子分散液を埗た。䞊蚘分
散液を1G4型ガラスフむルタヌを通しお、母液か
らセルロヌズ埮粒子を分離した埌に、50℃、
苛性゜ヌダ氎溶液玄で脱硫し、
の硫酞氎溶液で䞭和した埌、倧過剰の氎で掗浄
した埌、50c.c.のメタノヌルで掗浄しお、80℃、
時間也燥し、セルロヌズ埮小粒子を埗た。セルロ
ヌズ粒状物を前蚘方法にお枬定した結果を第衚
に瀺す。
【衚】
【衚】 実斜䟋  広葉暹パルプを原料ずしお、ビスコヌスのガン
マ䟡が各々30塩点3.4、42塩点5.8、80塩点
17.0、93塩点20.5になるように調敎したビス
コヌスず、ポリ−ゞメチル−−メ
チレン−ピペリゞりムクロラむド分子量9000
0.04を予め添加しお調補したポリスチレンスル
ホン酞゜ヌダ分子量100䞇の氎溶液高分子
濃床14重量を䜿甚し、実斜䟋ず同条件で埗
たセルロヌズ粒子は平均粒子埄がそれぞれ
8.0ÎŒm8.5ÎŒm9.8ÎŒmおよび10.5ÎŒmの球状であ
぀た。 実斜䟋  広葉暹パルプを原料ずしお、ビスコヌスのセル
ロヌズ濃床8.0重量で、アルカリ濃床3.55.4
6.511.2重量になるように調敎したビスコヌ
スを䜿甚し、実斜䟋ず同条件で埗たセルロヌズ
粒子は平均粒子埄がそれぞれ9.5ÎŒm10.2ÎŒm
11.0ÎŒmおよび12.2ÎŒmの球状であ぀た。 実斜䟋  リンタヌパルプを原料ずしお第衚の劂くビス
コヌスの平均重合床及び粘床を倉化させお、実斜
䟋ず同条件で埗たセルロヌズ粒子の圢状はすべ
お球状で、䞋蚘第衚に瀺した平均粒子埄を有し
おいた。
【衚】
【衚】 実斜䟋  実斜䟋で調敎したビスコヌスを䜿甚し、各皮
アニオン性高分子化合物の氎溶液を第衚の劂く
倉化させお、実斜䟋ず同条件にお分散、凝固、
再生、氎掗および也燥を行぀た。埗られた各々の
セルロヌズ埮小粒子の圢状、平均粒子埄を瀺し
た。
【衚】 実斜䟋  ポリスチレンスルホン酞゜ヌダの分子量及び濃
床を第衚の劂く倉化させお、実斜䟋ず同䞀方
法にお埗られたセルロヌズ粒子の圢状、平均粒子
埄を瀺した。
【衚】 実斜䟋  ポリスチレンスルホン酞゜ヌダの分子量100䞇、
濃床14重量で撹拌をラボスタヌラヌ回転数200
400800rpmず各々倉化させお実斜䟋ず同䞀方
法にお埗られたセルロヌズ粒子の圢状、平均粒子
埄を第衚に瀺した。
【衚】 実斜䟋  添加するカチオン性高分子化合物を第衚の劂
く倉化させお、実斜䟋ず同䞀方法にお埗られた
セルロヌズ粒子の平均粒子埄を瀺した。
【衚】 実斜䟋  添加するカチオン性高分子化合物ずしお、ポリ
−ゞメチル−−メチレンピペリゞ
りムクロラむド、分子量千を甚い、添加量を
ポリスチレンスルホン酞゜ヌダ重量郚圓り各々
倉化させお実斜䟋ず同䞀方法にお埗られたセル
ロヌズ粒子の平均粒子埄を衚に瀺した。
【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (1) ビスコヌス、氎溶性のアニオン性高分子
    化合物及びカチオン性高分子化合物ずを混合し
    おビスコヌスの埮粒子分散液を生成せしめ、 (2) (i) 䞊蚘分散液を加熱するかあるいは䞊蚘分
    散液を凝固剀ず混合するこずによ぀お該分散
    液䞭のビスコヌスを凝固させ次いで酞で䞭和
    しおセルロヌズの埮粒子を生成するかあるい
    は (ii) 䞊蚘分散液を酞で凝固および䞭和しおセル
    ロヌズ埮粒子を生成し、次いで (3) 該セルロヌズの埮粒子の母液から分離し、そ
    しお必芁により脱硫、酞掗い、氎掗あるいは也
    燥する、 こずを特城ずする埮小セルロヌズ粒子の補造方
    法。  ビスコヌスのセルロヌズ濃床が〜15重量
    である特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  ビスコヌスのアルカリ濃床が苛性゜ヌダずし
    お〜15重量である特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の方法。  ビスコヌスのセルロヌズに察する苛性゜ヌダ
    ずしおアルカリの割合が40〜100重量である特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  ビスコヌスのガンマ䟡が30〜100である特蚱
    請求の範囲第項に蚘茉の方法。  ビスコヌスの粘床が20℃においお50〜20000
    センチポむズである特蚱請求の範囲第項蚘茉の
    方法。  ビスコヌスの塩点が〜20である特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物が、アニオ
    ン性基ずしお、遊離酞又は塩の圢態にあるスルホ
    ン酞基、ホスホン酞基又はカルボン酞基を有する
    ものである特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物がビニルス
    ルホン酞、スチレンスルホン酞、メチルスチレン
    スルホン酞、アリルスルホン酞、メタリルスルホ
    ン酞、アクリルアミドメチルプロパンスルホン酞
    およびそれらの塩より成る矀から遞ばれる少くず
    も皮の単量䜓の重合単䜍を含有する特蚱請求の
    範囲第項に蚘茉の方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物がアクリ
    ル酞、メタクリル酞、スチレンカルボン酞、マレ
    むン酞、むタコン酞およびそれらの塩より成る矀
    から遞ばれる少くずも皮の単量䜓の重合単䜍を
    含有する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物がスチレ
    ンホスホン酞、ビニルホスホン酞およびそれらの
    塩より成る矀から遞ばれる少くずも皮の単量䜓
    の重合単䜍を含有する特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物が䞊蚘単
    量䜓の重合単䜍を少くずも20モル含有するホモ
    ポリマヌ又はコポリマヌである特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物が数平均
    分子量が少くずも5000である特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉の方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物が数平均
    分子量が䞇〜100䞇である特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物が氎溶液
    ずしお甚いられる特蚱請求の範囲第項に蚘茉の
    方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物が0.5〜
    25重量の氎溶液ずしお甚いられる特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉の方法。  氎溶性のアニオン性高分子化合物が〜22
    重量の氎溶液ずしお甚いられる特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の方法。  カチオン性高分子化合物が氎溶性である特
    蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  カチオン性高分子化合物が、第玚アンモ
    ニりム塩型の高分子化合物である特蚱請求の範囲
    第項に蚘茉の方法。  カチオン性高分子化合物が䞀般匏 ここで、R1およびR2は、同䞀もしくは異なり、
    氎玠原子、炭玠数〜の䜎玚アルキル基又はベ
    ンゞル基であり、 X1は䞀圓量のアニオンであり、そしおは重
    合床を衚わす数である、 で衚わされるアンモニりム塩である特蚱請求の
    範囲第項に蚘茉の方法。  カチオン性高分子化合物が、䞀般匏 ここで、R3は氎玠原子又はメチル基であり、
    R4R5およびR6は、同䞀もしくは異なり、氎玠
    原子、炭玠数〜の䜎玚アルキル基又はベンゞ
    ル基であり、 X2は䞀圓量のアニオンであり、そしおは重
    合床を衚わす数である、 で衚わされるアンモニりム塩である特蚱請求の
    範囲第項に蚘茉の方法。  カチオン性高分子化合物が、䞀般匏 ここで、R7R8およびR9は、同䞀もしくは異
    なり、氎玠原子、炭玠数〜の䜎玚アルキル基
    又はベンゞル基であり、 X3は䞀圓量のアニオンであり、そしおは重
    合床を衚わす数である、 で衚わされるアンモニりム塩である特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉の方法。  カチオン性高分子化合物が数平均分子量
    1000〜10䞇を有する特蚱請求の範囲第項に蚘茉
    の方法。  カチオン性高分子化合物が、数平均分子量
    3000〜䞇を有する特蚱請求の範囲第項蚘茉の
    方法。  䞊蚘工皋(1)の埮粒子分散液を、ビスコヌ
    ス、氎溶性のアニオン性高分子化合物及びカチオ
    ン性高分子化合物を同時に混合しお生成せしめる
    特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘工皋(1)の埮粒子分散液を、ビスコヌス
    ず氎溶性のアニオン性高分子化合物を先ず混合し
    次いで埗られた混合物にカチオン性高分子化合物
    を混合しお生成せしめる特蚱請求の範囲第項蚘
    茉の方法。  䞊蚘(1)の工皋を、二硫化炭玠の沞点より䜎
    い枩床で混合する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の
    方法。  䞊蚘(1)の工皋を〜40℃の枩床で混合する
    特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  䞊蚘工皋(1)の混合を機械的撹拌により実斜
    する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  䞊蚘工皋(1)の混合をスタテツクミキサヌを
    甚いお実斜する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  䞊蚘工皋(2)の凝固の反応を、生成した分散
    液に混合操䜜を加えながら実斜する特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉の方法。  ビスコヌスず氎溶性のアニオン性高分子化
    合物を、セルロヌズ重量郚圓り氎溶性のアニオ
    ン性高分子化合物0.3〜100重量郚ずなる割合で混
    合する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  ビスコヌスず氎溶性のアニオン性高分子化
    合物を、セルロヌズ重量郚圓り氎溶性のアニオ
    ン性高分子化合物〜45重量郚ずなる割合で混合
    する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  ビスコヌスず氎溶性のアニオン性高分子化
    合物を、セルロヌズ重量郚圓り氎溶性のアニオ
    ン性高分子化合物〜20重量郚ずなる割合で混合
    する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  カチオン性高分子化合物を、氎溶性のアニ
    オン性高分子化合物重量郚圓り0.0005〜0.4重
    量郚䜿甚する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  カチオン性高分子化合物を、氎溶性のアニ
    オン性高分子化合物重量郚圓り0.001〜0.3重量
    郚䜿甚する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  カチオン性高分子化合物を、氎溶性のアニ
    オン性高分子化合物重量郚圓り0.003〜0.2重量
    郚䜿甚する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  䞊蚘工皋(2)(i)の加熱による凝固を二硫化炭
    玠の沞点以䞊の枩床で実斜する特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉の方法。  䞊蚘工皋 (2)(i)の加熱による凝固を50゜〜90℃の枩床で実
    斜する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  䞊蚘工皋(2)(i)の凝固剀による凝固を〜40
    ℃の枩床で実斜する特蚱請求の範囲第項に蚘茉
    の方法。  䞊蚘工皋(2)(i)で甚いる凝固剀が䜎玚脂肪族
    アルコヌル、無機酞のアルカリ金属塩又はアルカ
    リ土類金属塩、無機酞、有機酞又はそれらの組み
    合せ、又はそれらず氎溶性高分子化合物ずの組合
    せである特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  䞊蚘工皋(2)(i)で䞭和のために甚いる酞が無
    機匷酞である特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  䞊蚘工皋(2)(ii)の凝固および䞭和を〜40℃
    の枩床で実斜する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の
    方法。  䞊蚘工皋(2)(ii)で凝固および䞭和のために甚
    いる酞が無機匷酞である特蚱請求の範囲第項に
    蚘茉の方法。  䞊蚘無機匷酞が塩酞又は硫酞である特蚱請
    求の範囲第項に蚘茉の方法。  生成する䞊蚘埮小セルロヌズ粒子が20ÎŒm
    以䞋の平均粒埄の球状の粒子から実質的になる特
    蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。
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