JPH0468380A - 液体現像装置 - Google Patents
液体現像装置Info
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- JPH0468380A JPH0468380A JP18219090A JP18219090A JPH0468380A JP H0468380 A JPH0468380 A JP H0468380A JP 18219090 A JP18219090 A JP 18219090A JP 18219090 A JP18219090 A JP 18219090A JP H0468380 A JPH0468380 A JP H0468380A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真方式や静電記録方式等の複写機、フ
ァクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に採用される液
体現像装置にかかり、詳しくは、静電潜像等が形成され
た記録媒体の搬送路に面して配置された現像ヘッドを用
いて現像を行う液体現像装置に関するものである。
ァクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に採用される液
体現像装置にかかり、詳しくは、静電潜像等が形成され
た記録媒体の搬送路に面して配置された現像ヘッドを用
いて現像を行う液体現像装置に関するものである。
記録媒体搬送路に面する現像ヘッド面に設けられた記録
媒体幅方向に延在する現像液供給溝に現像液を満たして
記録媒体上の被現像像を現像する液体現像装置は、例え
ば実公昭52−25155号公報、特開昭61−179
476号公報等により知られている。
媒体幅方向に延在する現像液供給溝に現像液を満たして
記録媒体上の被現像像を現像する液体現像装置は、例え
ば実公昭52−25155号公報、特開昭61−179
476号公報等により知られている。
この種の液体現像装置においては、現像液供給溝を静電
記録紙等の記録媒体により塞いだ状態て、ポンプモータ
等の負圧発生手段を駆動して現像液供給溝内に負圧を発
生させ、この負圧によって、記録媒体を現像ヘッド面に
吸引することにより、現像液供給溝を略密閉状態して、
現像液タンク内の現像液を供給パイプ等の現像液供給路
形成手段を介して現像液供給溝に供給し、現像液供給溝
内の現像液を回収バイブ等の現像液回収路形成手段を介
して現像タンク内へ回収しながら現像液を現像タンクと
現像液供給溝とで循環させることにより、現像液供給溝
を現像液で滴たして記録媒体上の静電潜像等の被現像像
の現像動作を行い、現像動作の終了後に、上記ポンプモ
ータの駆動を継続させて現像液供給溝内の現像液を現像
液タンクへ回収する液抜きを行っている。
記録紙等の記録媒体により塞いだ状態て、ポンプモータ
等の負圧発生手段を駆動して現像液供給溝内に負圧を発
生させ、この負圧によって、記録媒体を現像ヘッド面に
吸引することにより、現像液供給溝を略密閉状態して、
現像液タンク内の現像液を供給パイプ等の現像液供給路
形成手段を介して現像液供給溝に供給し、現像液供給溝
内の現像液を回収バイブ等の現像液回収路形成手段を介
して現像タンク内へ回収しながら現像液を現像タンクと
現像液供給溝とで循環させることにより、現像液供給溝
を現像液で滴たして記録媒体上の静電潜像等の被現像像
の現像動作を行い、現像動作の終了後に、上記ポンプモ
ータの駆動を継続させて現像液供給溝内の現像液を現像
液タンクへ回収する液抜きを行っている。
又、記録媒体搬送路に対向して複数の現像ヘッドを配置
し、それぞれ、各現像ヘッドを記録媒体搬送路に近接し
た現像位置と該記録媒体搬送路から離間した待機位置と
に移動させる昇降手段を設けて、現像液供給溝の開口が
記録媒体で塞がれ得る作動状態と現像ヘッドと記録媒体
が離間した待機状態とを取り得るようにした液体現像装
置も知られている(例えば、特開昭61−179477
号公報)。
し、それぞれ、各現像ヘッドを記録媒体搬送路に近接し
た現像位置と該記録媒体搬送路から離間した待機位置と
に移動させる昇降手段を設けて、現像液供給溝の開口が
記録媒体で塞がれ得る作動状態と現像ヘッドと記録媒体
が離間した待機状態とを取り得るようにした液体現像装
置も知られている(例えば、特開昭61−179477
号公報)。
ところが、現像ヘッドと記録媒体との離間を開始すると
きにポンプモータの駆動を行っていると、記録媒体から
現像ヘッドが離間した瞬間に、現像液供給路形成手段の
現像ヘッド近傍に存在する現像液が現像液供給溝の開口
から吹きだして記録媒体を汚してしまったり、又、予め
ここに存在していた現像液を流路切替弁及びこの流路切
替弁からポンプモータへ現像液を導く現像液回収路を形
成して液抜きしても、現像液供給溝の内壁に付着してい
る現像液が現像液供給溝の開口部から飛散し、点状飛沫
として記録媒体を汚してしまうことがあるという問題点
を確認した。これは、現像ヘッドと記録媒体との離間を
開始するときにポンプモータの駆動を行っていると、両
者を強制的に離間させた瞬間に、現像液供給溝内の圧力
が負圧から大気圧になるべく、急激に変化するのて、そ
のショックで現像液供給溝の開口部から現像液が飛び出
すものと考えられる。
きにポンプモータの駆動を行っていると、記録媒体から
現像ヘッドが離間した瞬間に、現像液供給路形成手段の
現像ヘッド近傍に存在する現像液が現像液供給溝の開口
から吹きだして記録媒体を汚してしまったり、又、予め
ここに存在していた現像液を流路切替弁及びこの流路切
替弁からポンプモータへ現像液を導く現像液回収路を形
成して液抜きしても、現像液供給溝の内壁に付着してい
る現像液が現像液供給溝の開口部から飛散し、点状飛沫
として記録媒体を汚してしまうことがあるという問題点
を確認した。これは、現像ヘッドと記録媒体との離間を
開始するときにポンプモータの駆動を行っていると、両
者を強制的に離間させた瞬間に、現像液供給溝内の圧力
が負圧から大気圧になるべく、急激に変化するのて、そ
のショックで現像液供給溝の開口部から現像液が飛び出
すものと考えられる。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、現像終了
後に現像ヘッドと記#媒体とを離間させるときに、現像
液供給溝の開口から現像液が飛び出すことによる記録媒
体の汚れを軽減乃至防止できる液体現像装置を提供する
ことである。
されたものであり、その目的とするところは、現像終了
後に現像ヘッドと記#媒体とを離間させるときに、現像
液供給溝の開口から現像液が飛び出すことによる記録媒
体の汚れを軽減乃至防止できる液体現像装置を提供する
ことである。
上記目的を達成するために、本発明の液体現像装置は、
記録媒体搬送路に対向する現像ヘッド面に開口部を有し
て記録媒体幅方向に延在する現像液供給溝を備えた現像
ヘッドと、現像液を収容する現像液タンクと、現像液タ
ンクから現像液供給溝への現像液供給路形成手段と、現
像液供給溝から現像液タンクへの現像液回収路形成手段
と、現像液回収路中に設けられ、現像液供給溝の開口部
が記録媒体で塞がれている状態のとき、現像液供給溝内
に負圧を発生させる負圧発生手段と有し、該現像液供給
溝の開口部を記録媒体で塞いだ状態で現像液供給溝内に
負圧を発生させて、現像液供給溝の開口部に記録媒体を
吸引しながら現像液を現像タンクと現像液供給溝とで循
環させることにより、現像液供給溝を現像液で満たして
記録媒体上の被現像像の現像動作を行い、該現像動作の
終了後に現像ヘッドと記録媒体との離間を行う液体現像
装置において、上記現像ヘッドと記録媒体との離間を開
始する以前に、上記負圧発生手段の駆動を停止すること
を特徴とするものである。
記録媒体搬送路に対向する現像ヘッド面に開口部を有し
て記録媒体幅方向に延在する現像液供給溝を備えた現像
ヘッドと、現像液を収容する現像液タンクと、現像液タ
ンクから現像液供給溝への現像液供給路形成手段と、現
像液供給溝から現像液タンクへの現像液回収路形成手段
と、現像液回収路中に設けられ、現像液供給溝の開口部
が記録媒体で塞がれている状態のとき、現像液供給溝内
に負圧を発生させる負圧発生手段と有し、該現像液供給
溝の開口部を記録媒体で塞いだ状態で現像液供給溝内に
負圧を発生させて、現像液供給溝の開口部に記録媒体を
吸引しながら現像液を現像タンクと現像液供給溝とで循
環させることにより、現像液供給溝を現像液で満たして
記録媒体上の被現像像の現像動作を行い、該現像動作の
終了後に現像ヘッドと記録媒体との離間を行う液体現像
装置において、上記現像ヘッドと記録媒体との離間を開
始する以前に、上記負圧発生手段の駆動を停止すること
を特徴とするものである。
上記のように構成された本発明は、現像終了後において
、現像ヘッドと記録媒体との離間を開始する以前に、負
圧発生手段の駆動を停止し、これにより、現像ヘッドと
記録媒体との離間を開始する瞬間には、現像液供給溝内
への負圧発生手段による吸引力が働いていない状態にし
、現像ヘッド面と記録媒体とが離間するときの現像液供
給溝内の圧力変化によるショックを、負圧発生手段を駆
動した状態で現像ヘッドと記録媒体との離間を開始する
場合に比し小さくするように作用するものである。
、現像ヘッドと記録媒体との離間を開始する以前に、負
圧発生手段の駆動を停止し、これにより、現像ヘッドと
記録媒体との離間を開始する瞬間には、現像液供給溝内
への負圧発生手段による吸引力が働いていない状態にし
、現像ヘッド面と記録媒体とが離間するときの現像液供
給溝内の圧力変化によるショックを、負圧発生手段を駆
動した状態で現像ヘッドと記録媒体との離間を開始する
場合に比し小さくするように作用するものである。
この発明の第1実施例を第1図乃至第4図に基づいて説
明する。
明する。
第2図は、本発明に係る現像液処理装置である液体現像
装置を採用した静電記録方式のカラー画像形成装置の概
略構成図である。
装置を採用した静電記録方式のカラー画像形成装置の概
略構成図である。
先ず、この画像形成装置の動作の概略を説明すると、第
2図において、繰り出し軸1上にロール状に巻かれた記
録媒体である静電記録紙(以下、記録紙という)は、既
に繰り出されている部分が静電記録ヘッド2及び4本の
現像ヘッド3C93M、3Y、3にの上方に延在して、
その先端が駆動ローラ4とピンチローラ5の間に挾まれ
た状態で記録動作の開始を待って、待機状態を取る。こ
の待機状態においては、全ての現像ヘッド3C。
2図において、繰り出し軸1上にロール状に巻かれた記
録媒体である静電記録紙(以下、記録紙という)は、既
に繰り出されている部分が静電記録ヘッド2及び4本の
現像ヘッド3C93M、3Y、3にの上方に延在して、
その先端が駆動ローラ4とピンチローラ5の間に挾まれ
た状態で記録動作の開始を待って、待機状態を取る。こ
の待機状態においては、全ての現像ヘッド3C。
3M、3Y、3には、記録紙搬送路より下方に離間した
待機位置にある。図示しない情報処理装置から受は取っ
た記録情報のデータ処理が終了してから記録動作が開始
されると、シアンの現像ヘッド3Cをその現像ヘッド面
が記録紙搬送路に近接する現像位置に上昇移動させて、
現像ヘッド3Cに設けられた現像液供給溝31に現像ヘ
ッド3Cより下方に配置された現像液タンク6G(第1
図参照)から現像液を供給して、両者の間で現像液の循
環を開始すると共に駆動ローラ4及び繰り出し軸1が回
転を開始し、記録紙には静電記録ヘッド2上で静電潜像
の記録が行われ、この静電潜像を現像ヘッド3C上で現
像しながら記録紙の搬送を続ける。シアンの現像ヘッド
3Cによる静電潜像の現像が終了したら、シアンの現像
ヘッド3Cを下方の待機位置に移動させると共に、繰り
出し軸1及び駆動ローラ4を逆回転させて、記録紙の画
像部分を再び記録ヘッド2上へ戻す。次に、マゼンタ、
イエローに対する静電潜像の形成、現像ヘッドの昇降動
作、及び記録紙の搬送動作をシアンの場合と同様の手順
で実施して、カラー現像を行う。但し、最終の現像であ
るイエローの現像を終了し現像ヘッド3Yを通過した記
録紙は、そのまま前進を続け、カラー現像像の先端が回
転式のカッター7を通過する直前にカッター7を回転駆
動して記録紙先端の余部を切取り、更に、カラー現像像
の後端がカッター7を通過した直後にカッター7を回転
駆動して記録紙をカットした後に、繰り出し軸1及び駆
動ローラ4の回転を中止する一方、現像ヘッド3Yを下
方の待機位置に退避させて、その後、排紙ローラ対8の
みを回転させつつシート状の記録紙を図示しない排紙ト
レー上に排紙する。
待機位置にある。図示しない情報処理装置から受は取っ
た記録情報のデータ処理が終了してから記録動作が開始
されると、シアンの現像ヘッド3Cをその現像ヘッド面
が記録紙搬送路に近接する現像位置に上昇移動させて、
現像ヘッド3Cに設けられた現像液供給溝31に現像ヘ
ッド3Cより下方に配置された現像液タンク6G(第1
図参照)から現像液を供給して、両者の間で現像液の循
環を開始すると共に駆動ローラ4及び繰り出し軸1が回
転を開始し、記録紙には静電記録ヘッド2上で静電潜像
の記録が行われ、この静電潜像を現像ヘッド3C上で現
像しながら記録紙の搬送を続ける。シアンの現像ヘッド
3Cによる静電潜像の現像が終了したら、シアンの現像
ヘッド3Cを下方の待機位置に移動させると共に、繰り
出し軸1及び駆動ローラ4を逆回転させて、記録紙の画
像部分を再び記録ヘッド2上へ戻す。次に、マゼンタ、
イエローに対する静電潜像の形成、現像ヘッドの昇降動
作、及び記録紙の搬送動作をシアンの場合と同様の手順
で実施して、カラー現像を行う。但し、最終の現像であ
るイエローの現像を終了し現像ヘッド3Yを通過した記
録紙は、そのまま前進を続け、カラー現像像の先端が回
転式のカッター7を通過する直前にカッター7を回転駆
動して記録紙先端の余部を切取り、更に、カラー現像像
の後端がカッター7を通過した直後にカッター7を回転
駆動して記録紙をカットした後に、繰り出し軸1及び駆
動ローラ4の回転を中止する一方、現像ヘッド3Yを下
方の待機位置に退避させて、その後、排紙ローラ対8の
みを回転させつつシート状の記録紙を図示しない排紙ト
レー上に排紙する。
次に、液体現像装置について詳述する。
液体現像装置は、それぞれ、シアン、マゼンタ、イエロ
ーの現像液を使用する3本の現像ヘッド3C,3M、3
Y及び白黒画像を現像するための黒現像液を使用する現
像ヘッド3にと、それぞれ、各現像ヘッド3G、3M、
3Y、3Kに供給する現像液を収容する現像液タンク(
第2図においては、黒現像液タンク6にのみを示す)と
、これら現像ヘッド3G、3M、3Y、3にのうち1本
を選択的に記録紙に近接及び離間させるため、現像ヘッ
ド昇降モータによって駆動される図示しない昇降手段と
を備えている。各現像ヘッド3C93M、3Y、3K及
び現像液循環系は、基本的に同一の構造である。
ーの現像液を使用する3本の現像ヘッド3C,3M、3
Y及び白黒画像を現像するための黒現像液を使用する現
像ヘッド3にと、それぞれ、各現像ヘッド3G、3M、
3Y、3Kに供給する現像液を収容する現像液タンク(
第2図においては、黒現像液タンク6にのみを示す)と
、これら現像ヘッド3G、3M、3Y、3にのうち1本
を選択的に記録紙に近接及び離間させるため、現像ヘッ
ド昇降モータによって駆動される図示しない昇降手段と
を備えている。各現像ヘッド3C93M、3Y、3K及
び現像液循環系は、基本的に同一の構造である。
以下、第1図に基づいて、シアンの現像ヘッド3Cを例
にとって説明する。
にとって説明する。
現像ヘッド3Cは、記録紙幅方向に細長い角棒状をして
おり、記録紙搬送路に面する現像ヘッド面には、記録紙
の幅よりも短い長さで記録紙幅方向に形成された二本の
現像液供給溝31.32及び、これらの現像液供給溝3
1.32の間で同じく記録紙の幅よりも短い長さで記録
紙幅方向に形成された大気溝33が設けられている。こ
の二本の現像液供給溝31.32の図面上手前側の端部
は、第3図の、第1図におけるA−Agに沿う平面にお
いて切断し矢印方向から見た縦断面図に示すように現像
ヘッド面の裏側に貫通する穴を介して、現像液を収容す
る現像液タンク6Cから現像液供給溝31.32への現
像液供給路形成手段である供給バイブ9に設けられてい
る液路切替手段である電磁3方弁10に接続され、右側
端部は、同様な現像ヘッド面の裏側に貫通する穴を介し
て、現像液供給溝31.32から現像液タンク6Cへの
現像液回収路形成手段である第一回収バイブ11に接続
されている。大気溝33は、長手方向の略中央部で第3
図の縦断面図において破線で示すように現像ヘッド面の
裏側に貫通する穴を介して大気導入管12に接続されて
いる。この大気導入管12の口径は、ポンプモータ13
の駆動によす現像液供給溝31.32内が負圧になって
いるときに、現像液供給溝31.32と大気溝33との
間の現像ヘッド面部分と記録紙との間隙を介して現像液
供給溝31.32内に吸引される空気(第3図参照)の
量を決定する重要な因子であり、現像中にこの間隙を介
して吸引される空気による気流が大きすぎると、気流で
記録媒体上のトナー像を構成するトナーが一部削り取ら
れて薄い画像濃度になり、画質が劣化することが有る点
を考慮して決定する。上記電磁3方弁10には、その他
端が上記第一回収バイブ11に分岐管で接続されている
第二回収パイプ14の一端が接続されており、この電磁
3方弁1oは、ON状態で現像液供給溝31.32を供
給バイブ9に連通させ、且つ、第二回収バイブ14から
遮断し、OFF状態て、現像液供給溝31.32を第二
回収パイプ14に連通させ、且つ、供給バイブ9から遮
断するものである。第一回収バイブ11の、第二回収パ
イプ14が接続されている箇所よりも現像液タンク6C
側には、ポンプモータ13が設けられている。又、第一
回収バイブ11の、第二回収パイプ14が接続されてい
る箇所よりも現像ヘッド側には、大気導入・負圧調整バ
ルブ15が接続された電磁2方弁16が分岐管で接続さ
れ、更に現像ヘッド3C側には圧力センサー17が接続
されている。この大気導入・負圧調整バルブL5は、現
像液供給溝31.32内の負圧が大き過ぎる場合には、
現像液供給溝31.32へ吸引される空気が現像液に気
泡状になって取り込まれ、画像に細かな白スジ状の模様
を生じることが有り、逆に、現像液供給溝31.32内
の負圧が小さすぎる場合には、現像液供給溝31.32
内の現像液の流量不足で画像の濃度むらを生じることが
有り、且つ、現像液供給溝31.32内の負圧が使用す
る記録紙の平面平滑度に依存するのて、現像液供給溝3
1,32内の負圧を最適な大きさに調整するためのもの
である。この例では、手動でノブを回転させて導入空気
量を調整するが、これに代え、一定の負圧になるように
、自動的に空気の導入及び遮断を行う自動調整機能を持
った負圧調整バルブを用いても良い。上記電磁2方弁1
6は、ON状態で大気導入・負圧調整バルブ15を第一
回収バイブ11に連通させ、OFF状態で大気導入・負
圧調整バルブ15を第一回収バイブ11から遮断するも
のである。
おり、記録紙搬送路に面する現像ヘッド面には、記録紙
の幅よりも短い長さで記録紙幅方向に形成された二本の
現像液供給溝31.32及び、これらの現像液供給溝3
1.32の間で同じく記録紙の幅よりも短い長さで記録
紙幅方向に形成された大気溝33が設けられている。こ
の二本の現像液供給溝31.32の図面上手前側の端部
は、第3図の、第1図におけるA−Agに沿う平面にお
いて切断し矢印方向から見た縦断面図に示すように現像
ヘッド面の裏側に貫通する穴を介して、現像液を収容す
る現像液タンク6Cから現像液供給溝31.32への現
像液供給路形成手段である供給バイブ9に設けられてい
る液路切替手段である電磁3方弁10に接続され、右側
端部は、同様な現像ヘッド面の裏側に貫通する穴を介し
て、現像液供給溝31.32から現像液タンク6Cへの
現像液回収路形成手段である第一回収バイブ11に接続
されている。大気溝33は、長手方向の略中央部で第3
図の縦断面図において破線で示すように現像ヘッド面の
裏側に貫通する穴を介して大気導入管12に接続されて
いる。この大気導入管12の口径は、ポンプモータ13
の駆動によす現像液供給溝31.32内が負圧になって
いるときに、現像液供給溝31.32と大気溝33との
間の現像ヘッド面部分と記録紙との間隙を介して現像液
供給溝31.32内に吸引される空気(第3図参照)の
量を決定する重要な因子であり、現像中にこの間隙を介
して吸引される空気による気流が大きすぎると、気流で
記録媒体上のトナー像を構成するトナーが一部削り取ら
れて薄い画像濃度になり、画質が劣化することが有る点
を考慮して決定する。上記電磁3方弁10には、その他
端が上記第一回収バイブ11に分岐管で接続されている
第二回収パイプ14の一端が接続されており、この電磁
3方弁1oは、ON状態で現像液供給溝31.32を供
給バイブ9に連通させ、且つ、第二回収バイブ14から
遮断し、OFF状態て、現像液供給溝31.32を第二
回収パイプ14に連通させ、且つ、供給バイブ9から遮
断するものである。第一回収バイブ11の、第二回収パ
イプ14が接続されている箇所よりも現像液タンク6C
側には、ポンプモータ13が設けられている。又、第一
回収バイブ11の、第二回収パイプ14が接続されてい
る箇所よりも現像ヘッド側には、大気導入・負圧調整バ
ルブ15が接続された電磁2方弁16が分岐管で接続さ
れ、更に現像ヘッド3C側には圧力センサー17が接続
されている。この大気導入・負圧調整バルブL5は、現
像液供給溝31.32内の負圧が大き過ぎる場合には、
現像液供給溝31.32へ吸引される空気が現像液に気
泡状になって取り込まれ、画像に細かな白スジ状の模様
を生じることが有り、逆に、現像液供給溝31.32内
の負圧が小さすぎる場合には、現像液供給溝31.32
内の現像液の流量不足で画像の濃度むらを生じることが
有り、且つ、現像液供給溝31.32内の負圧が使用す
る記録紙の平面平滑度に依存するのて、現像液供給溝3
1,32内の負圧を最適な大きさに調整するためのもの
である。この例では、手動でノブを回転させて導入空気
量を調整するが、これに代え、一定の負圧になるように
、自動的に空気の導入及び遮断を行う自動調整機能を持
った負圧調整バルブを用いても良い。上記電磁2方弁1
6は、ON状態で大気導入・負圧調整バルブ15を第一
回収バイブ11に連通させ、OFF状態で大気導入・負
圧調整バルブ15を第一回収バイブ11から遮断するも
のである。
以上の構成において、待機状態では、ポンプモータ13
は停止し、電磁3方弁]、 I C及び電磁2方弁16
はOFFて、現像ヘッド3Cは、記録紙から下方に離間
した待機位置に位置している。この待機状態の後、記録
動作が開始されると、昇降手段によって現像ヘッド3C
をその現像ヘッド面の現像液供給溝31.32の開口が
記録紙に塞がれる現像位置に上昇移動させた後、電磁3
方弁11CをONして現像ヘッド3Gを供給パイプ9と
連通状態にすると共にポンプモータ13の駆動を開始す
る。現像ヘッド面の現像液供給溝31,32の開口部は
、記録紙によって塞がれているが、記録紙表面の微小な
凹凸に起因し現像ヘッド面と記録紙表面とには微小な間
隙が存在して、この間隙を介して現像液供給溝31..
32は大気に連通しており、又、大気溝33も大気導入
管12を介して大気に連通している。又、電磁2方弁1
6は、OFF状態のままで大気導入・負圧調整バルブ1
5を第一回収バイブ11から遮断しているのて、ポンプ
モータ13の吸引作用の大部分が、この現像ヘッド面と
記録紙表面との間隙を介しての現像液供給溝31.32
の開口部からの空気の吸引に向けられる。これにより、
記録紙が開口部に確実に吸引されて現像ヘッド面に密着
して開口部が略密閉され、現像液供給溝31.32内の
負圧が急速に大きくなる。現像液供給溝31.32内の
負圧が現像液タンク6C内の現像液を現像液供給溝31
.32内に汲み上げるのに充分な大きさになると、現像
液タンク6C内の現像液は、供給パイプ9を介して現像
液供給溝31.32に汲み上げられ、更に、現像液供給
溝31.32内を開口部を塞ぐ記録紙に接触するように
現像液供給溝31゜32内に充滴した状態で流され、第
一回収バイブ11を介して現像液タンク6C内に戻され
ることにより、現像液供給溝31.32と現像液タンク
6Cとの間で循環される。現像液の循環が始まると電磁
2方弁16を○Nして大気導入・負圧調整バルブ15を
第一回収パイプ11に連通させる。
は停止し、電磁3方弁]、 I C及び電磁2方弁16
はOFFて、現像ヘッド3Cは、記録紙から下方に離間
した待機位置に位置している。この待機状態の後、記録
動作が開始されると、昇降手段によって現像ヘッド3C
をその現像ヘッド面の現像液供給溝31.32の開口が
記録紙に塞がれる現像位置に上昇移動させた後、電磁3
方弁11CをONして現像ヘッド3Gを供給パイプ9と
連通状態にすると共にポンプモータ13の駆動を開始す
る。現像ヘッド面の現像液供給溝31,32の開口部は
、記録紙によって塞がれているが、記録紙表面の微小な
凹凸に起因し現像ヘッド面と記録紙表面とには微小な間
隙が存在して、この間隙を介して現像液供給溝31..
32は大気に連通しており、又、大気溝33も大気導入
管12を介して大気に連通している。又、電磁2方弁1
6は、OFF状態のままで大気導入・負圧調整バルブ1
5を第一回収バイブ11から遮断しているのて、ポンプ
モータ13の吸引作用の大部分が、この現像ヘッド面と
記録紙表面との間隙を介しての現像液供給溝31.32
の開口部からの空気の吸引に向けられる。これにより、
記録紙が開口部に確実に吸引されて現像ヘッド面に密着
して開口部が略密閉され、現像液供給溝31.32内の
負圧が急速に大きくなる。現像液供給溝31.32内の
負圧が現像液タンク6C内の現像液を現像液供給溝31
.32内に汲み上げるのに充分な大きさになると、現像
液タンク6C内の現像液は、供給パイプ9を介して現像
液供給溝31.32に汲み上げられ、更に、現像液供給
溝31.32内を開口部を塞ぐ記録紙に接触するように
現像液供給溝31゜32内に充滴した状態で流され、第
一回収バイブ11を介して現像液タンク6C内に戻され
ることにより、現像液供給溝31.32と現像液タンク
6Cとの間で循環される。現像液の循環が始まると電磁
2方弁16を○Nして大気導入・負圧調整バルブ15を
第一回収パイプ11に連通させる。
予め定めておいた現像液循環が安定する時点て、繰り出
し軸1及び駆動ローラ4の回転を開始すると共に、記録
ヘッド2による静電潜像の記録を開始し、これにより、
記録ヘッド2により記録紙上に記録された静電潜像が現
像ヘッド3C上に搬送され、現像液供給溝31.32の
開口部からの現像液が供給されて現像される。このとき
、現像液供給溝32は、現像機能を果たすばかりでなく
、記録紙に付着した余剰の現像液を除去する余剰現像液
除去機能も果たしている。これは、現像中にも、記録紙
表面の微小な凹凸に起因する、現像液供給溝32より記
録紙搬送方向下流側の現像ヘッド面と記録紙表面との間
隙から、同現像液供給溝32内に空気が流入しており、
この空気流によって、記録紙に付着した余剰の現像液を
吹き払っていることによるものと考えられる。尚、現像
液供給溝32と大気溝33との間の現像ヘッド面、現像
液供給溝31と大気溝33との間の現像ヘッド面及び現
像液供給溝31より記録紙搬送方向上流側の現像ヘッド
面と記録紙表面との間隙がらも、現像液供給溝32.3
1に空気が流入している(第3図参照)。記録紙上の静
電潜像の後端が現像ヘッド面を通過して現像が終了した
時点て、ポンプモータ13を駆動させたまま、電磁3方
弁10をOFFする。電磁3方弁10をOFFすること
により、現像ヘッド3Cが供給パイプ9と遮断されて現
像液タンク6Cからの現像液の汲み上げが中断され、逆
に、現像ヘッド3Cが第二回収パイプ14と連通するこ
とにより、現像液供給溝31.32内等の現像液が、第
一回収バイブ11を介してのみならず、この第二回収パ
イプ14をも介して現像液タンクに回収され、これによ
り、現像液供給溝31.32内の現像液を迅速に回収で
きるばかりでなく、電磁3方弁と現像液供給溝31.3
2とを接続するパイプ部分に残留する現像液も確実に回
収することが出来る。又、電磁3方弁10をOFFした
直後に、電磁2方弁16をOffして大気導入・負圧調
整バルブ15を第一回収バイブ11から遮断し、これに
より、現像液供給溝31.32内の負圧を最大にする。
し軸1及び駆動ローラ4の回転を開始すると共に、記録
ヘッド2による静電潜像の記録を開始し、これにより、
記録ヘッド2により記録紙上に記録された静電潜像が現
像ヘッド3C上に搬送され、現像液供給溝31.32の
開口部からの現像液が供給されて現像される。このとき
、現像液供給溝32は、現像機能を果たすばかりでなく
、記録紙に付着した余剰の現像液を除去する余剰現像液
除去機能も果たしている。これは、現像中にも、記録紙
表面の微小な凹凸に起因する、現像液供給溝32より記
録紙搬送方向下流側の現像ヘッド面と記録紙表面との間
隙から、同現像液供給溝32内に空気が流入しており、
この空気流によって、記録紙に付着した余剰の現像液を
吹き払っていることによるものと考えられる。尚、現像
液供給溝32と大気溝33との間の現像ヘッド面、現像
液供給溝31と大気溝33との間の現像ヘッド面及び現
像液供給溝31より記録紙搬送方向上流側の現像ヘッド
面と記録紙表面との間隙がらも、現像液供給溝32.3
1に空気が流入している(第3図参照)。記録紙上の静
電潜像の後端が現像ヘッド面を通過して現像が終了した
時点て、ポンプモータ13を駆動させたまま、電磁3方
弁10をOFFする。電磁3方弁10をOFFすること
により、現像ヘッド3Cが供給パイプ9と遮断されて現
像液タンク6Cからの現像液の汲み上げが中断され、逆
に、現像ヘッド3Cが第二回収パイプ14と連通するこ
とにより、現像液供給溝31.32内等の現像液が、第
一回収バイブ11を介してのみならず、この第二回収パ
イプ14をも介して現像液タンクに回収され、これによ
り、現像液供給溝31.32内の現像液を迅速に回収で
きるばかりでなく、電磁3方弁と現像液供給溝31.3
2とを接続するパイプ部分に残留する現像液も確実に回
収することが出来る。又、電磁3方弁10をOFFした
直後に、電磁2方弁16をOffして大気導入・負圧調
整バルブ15を第一回収バイブ11から遮断し、これに
より、現像液供給溝31.32内の負圧を最大にする。
この例においては、市販されているCAD用記録紙を使
用した場合、良好な画像を得るための現像中の負圧は略
50 M Hz、であるが、電磁2方弁16を遮断した
状態での最大負圧は約180MHgになる。
用した場合、良好な画像を得るための現像中の負圧は略
50 M Hz、であるが、電磁2方弁16を遮断した
状態での最大負圧は約180MHgになる。
この最大負圧は、記録紙の表面平滑度に依存し、100
乃至600mmHgの値を取り得るが、平滑度の高い、
光沢の有る記録紙を使用し最大負圧が400mm Hg
より大きくなって、記録紙の搬送が困難になるような場
合は、電磁2方弁16を省略して、常時、大気導入・負
圧調整バルブ15を第一回収バイブ11に連通させても
良い。この現像液の回収の後は、ポンプモータ13の吸
引作用の全てが、現像液供給溝31.32の開口部から
の空気の吸引に向けられる。これにより、現像液供給溝
31.32の内側面等に付着している現像液なども吸引
回収することが出来る。以上のような液抜きを行ってい
る期間中、記録紙の搬送を継続して、現像ヘッド面に残
留している現像液を記録紙の表面に薄く塗付することに
より、現像ヘッド面の現像液を除去する。現像液が記録
紙上に塗布されるのは、記録紙搬送方向に数−乃至数十
−である。このような記録紙上への現像液の付着がなく
なる時点て、ポンプモータ13の駆動を停止させ、これ
により、現像ヘッド面への記録紙の吸引作用を中止して
、記録紙を現像ヘッド面から自然に分離させる。このポ
ンプモータ13の駆動停止から、一定時間を経過後に、
昇降手段により現像ヘッド3Cを待機位置に移動させる
。この一定時間tは、現像液供給溝31.32内の負圧
が、現像ヘッド3Cの待機位置への移動を開始する瞬間
の現像液供給溝31.32内の圧力変化によって現像液
供給溝31.32の開口部からの現像液の飛散が発生し
ない程度に減少するまでの時間であり、これを予め実験
で求めておいて、ポンプモータ13の駆動停止でカウン
トを開始し、この一定時間も経過後に出力を発生するタ
イマーを渭い、このタイマーの出力によって、昇降手段
の待機位置への移動を開始している。このように、現像
ヘッド3Cの待機位置への移動開始時期を、ポンプモー
タ13停止後の設定時間の経過によって決定するのに代
え、現像ヘッド3Cの待機位置への移動を開始する瞬間
の現像液供給溝31.32内の圧力変化によって現像液
供給溝31.32の開口部からの現像液の飛散が発生し
ない程度の現像液供給溝3r、32内の負圧を予め実験
で求めておいて、第一回収バイブ11に設けた圧力セン
サー17の検出圧力がこのような負圧を検出したときに
、現像ヘッド3Cの待機位置への移動を開始するように
しても良い。第4図は、現像終了直前の時期から、液抜
きを行い現像ヘッド3Cを待機位置に移動させるまでの
動作のタイミングチャートである。
乃至600mmHgの値を取り得るが、平滑度の高い、
光沢の有る記録紙を使用し最大負圧が400mm Hg
より大きくなって、記録紙の搬送が困難になるような場
合は、電磁2方弁16を省略して、常時、大気導入・負
圧調整バルブ15を第一回収バイブ11に連通させても
良い。この現像液の回収の後は、ポンプモータ13の吸
引作用の全てが、現像液供給溝31.32の開口部から
の空気の吸引に向けられる。これにより、現像液供給溝
31.32の内側面等に付着している現像液なども吸引
回収することが出来る。以上のような液抜きを行ってい
る期間中、記録紙の搬送を継続して、現像ヘッド面に残
留している現像液を記録紙の表面に薄く塗付することに
より、現像ヘッド面の現像液を除去する。現像液が記録
紙上に塗布されるのは、記録紙搬送方向に数−乃至数十
−である。このような記録紙上への現像液の付着がなく
なる時点て、ポンプモータ13の駆動を停止させ、これ
により、現像ヘッド面への記録紙の吸引作用を中止して
、記録紙を現像ヘッド面から自然に分離させる。このポ
ンプモータ13の駆動停止から、一定時間を経過後に、
昇降手段により現像ヘッド3Cを待機位置に移動させる
。この一定時間tは、現像液供給溝31.32内の負圧
が、現像ヘッド3Cの待機位置への移動を開始する瞬間
の現像液供給溝31.32内の圧力変化によって現像液
供給溝31.32の開口部からの現像液の飛散が発生し
ない程度に減少するまでの時間であり、これを予め実験
で求めておいて、ポンプモータ13の駆動停止でカウン
トを開始し、この一定時間も経過後に出力を発生するタ
イマーを渭い、このタイマーの出力によって、昇降手段
の待機位置への移動を開始している。このように、現像
ヘッド3Cの待機位置への移動開始時期を、ポンプモー
タ13停止後の設定時間の経過によって決定するのに代
え、現像ヘッド3Cの待機位置への移動を開始する瞬間
の現像液供給溝31.32内の圧力変化によって現像液
供給溝31.32の開口部からの現像液の飛散が発生し
ない程度の現像液供給溝3r、32内の負圧を予め実験
で求めておいて、第一回収バイブ11に設けた圧力セン
サー17の検出圧力がこのような負圧を検出したときに
、現像ヘッド3Cの待機位置への移動を開始するように
しても良い。第4図は、現像終了直前の時期から、液抜
きを行い現像ヘッド3Cを待機位置に移動させるまでの
動作のタイミングチャートである。
次に、現像液循環系を変形した液体現像装置の第2実施
例を第5図に基づいて説明する。
例を第5図に基づいて説明する。
この実施例が、第1実施例と異なる点は、第1実施例に
おける電磁3方弁に代え、現像液供給バイブ9と現像液
供給溝31.32とを連通状態と遮断状態とに切替る電
磁2方弁18を用いる点と、第1実施例における電磁3
方弁10と第一回収バイブ11とを接続する第二回収バ
イブ14を省略した点である。この実施例においては、
現像終了後の現像液供給溝31.32内からの現像液の
回収が、第一回収バイブ11を介してのみ行われるのて
、第1実施例に比し液抜きの時間が長期化する(約0.
5秒長くなる)が、バイブの配管が簡素化されるという
利点が有る。
おける電磁3方弁に代え、現像液供給バイブ9と現像液
供給溝31.32とを連通状態と遮断状態とに切替る電
磁2方弁18を用いる点と、第1実施例における電磁3
方弁10と第一回収バイブ11とを接続する第二回収バ
イブ14を省略した点である。この実施例においては、
現像終了後の現像液供給溝31.32内からの現像液の
回収が、第一回収バイブ11を介してのみ行われるのて
、第1実施例に比し液抜きの時間が長期化する(約0.
5秒長くなる)が、バイブの配管が簡素化されるという
利点が有る。
以上、各実施例によれば、現像終了後に、現像液タンク
から現像液供給溝31.32への現像液供給路を遮断し
た状態て、ポンプモータ13を駆動しながら記録紙を搬
送して、現像ヘッド面の現像液を記録紙に付着させてし
まってから、ポンプモータ13を停止し、これにより、
記録紙を現像ヘッド面から自然に分離させるようにし、
且つ、ポンプモータ13の停止後、現像液供給溝31゜
32内の負圧が、現像ヘッドの待機位置への移動を開始
する瞬間の現像液供給溝31.32内の圧力変化によっ
て現像液供給溝31.32の開口部からの現像液の飛散
が発生しない程度に減少してから、現像ヘッドの待機位
置への移動を開始するのて、現像液供給溝31.32の
開口部から現像液が飛散して記録紙表面を汚すことを防
止することが出来る。
から現像液供給溝31.32への現像液供給路を遮断し
た状態て、ポンプモータ13を駆動しながら記録紙を搬
送して、現像ヘッド面の現像液を記録紙に付着させてし
まってから、ポンプモータ13を停止し、これにより、
記録紙を現像ヘッド面から自然に分離させるようにし、
且つ、ポンプモータ13の停止後、現像液供給溝31゜
32内の負圧が、現像ヘッドの待機位置への移動を開始
する瞬間の現像液供給溝31.32内の圧力変化によっ
て現像液供給溝31.32の開口部からの現像液の飛散
が発生しない程度に減少してから、現像ヘッドの待機位
置への移動を開始するのて、現像液供給溝31.32の
開口部から現像液が飛散して記録紙表面を汚すことを防
止することが出来る。
又、現像終了後に、記録紙を搬送して現像ヘッド面の現
像液を記録紙に塗布することによって、現像ヘッド面に
付着している現像液を除去するに当り、現像液タンクか
ら現像液供給溝31.32への現像液供給路を遮断した
状態て、ポンプモータ13を駆動することにより、現像
液供給溝31゜32内の負圧を現像液中のそれよりも大
きくして、現像液供給溝31.32内の現像液を迅速、
確実に回収するのて、現像ヘッド面に付着している現像
液を除去するための記録紙の搬送時間を短くすることが
出来、特に、現像ヘッドをはさんで記録紙を往復搬送す
るカラー現像においては、現像時間の著しい短縮を図る
ことが出来る。
像液を記録紙に塗布することによって、現像ヘッド面に
付着している現像液を除去するに当り、現像液タンクか
ら現像液供給溝31.32への現像液供給路を遮断した
状態て、ポンプモータ13を駆動することにより、現像
液供給溝31゜32内の負圧を現像液中のそれよりも大
きくして、現像液供給溝31.32内の現像液を迅速、
確実に回収するのて、現像ヘッド面に付着している現像
液を除去するための記録紙の搬送時間を短くすることが
出来、特に、現像ヘッドをはさんで記録紙を往復搬送す
るカラー現像においては、現像時間の著しい短縮を図る
ことが出来る。
更に、現像中の現像液供給溝31.32内の負圧を調整
する空気導入・負圧調整手段を設け、現体液供給溝31
.32内の負圧を、使用する記録紙の平滑度(使用する
記録紙の種類によって決まる)によらず、最適な現像が
出来る負圧に調整するのて、種々の種類及び用途の記録
紙を使用することが出来る。
する空気導入・負圧調整手段を設け、現体液供給溝31
.32内の負圧を、使用する記録紙の平滑度(使用する
記録紙の種類によって決まる)によらず、最適な現像が
出来る負圧に調整するのて、種々の種類及び用途の記録
紙を使用することが出来る。
尚、上記各実施例では、現像ヘッドの待機位置への移動
の開始を、ポンプモータ13を停止した後に行っている
が、これに代え、ポンプモータ13の停止と同時に行っ
ても良い。この場合でも、現像ヘッドの待機位置への移
動を開始する瞬間には、現像液供給溝31.32内への
ポンプモータ13による吸引力が働いていないのて、現
像ヘッド面と記録紙とが離間するときの現像液供給溝3
1.32内の圧力変化によるショックを、ポンプモータ
13を駆動した状態で現像ヘッドの待機位置への移動を
開始する場合に比し小さくできるのて、現像液供給溝3
1.32の開口から現像液が飛び出して記録紙表面を汚
すことを軽減乃至防止することが出来る。
の開始を、ポンプモータ13を停止した後に行っている
が、これに代え、ポンプモータ13の停止と同時に行っ
ても良い。この場合でも、現像ヘッドの待機位置への移
動を開始する瞬間には、現像液供給溝31.32内への
ポンプモータ13による吸引力が働いていないのて、現
像ヘッド面と記録紙とが離間するときの現像液供給溝3
1.32内の圧力変化によるショックを、ポンプモータ
13を駆動した状態で現像ヘッドの待機位置への移動を
開始する場合に比し小さくできるのて、現像液供給溝3
1.32の開口から現像液が飛び出して記録紙表面を汚
すことを軽減乃至防止することが出来る。
又、現像液供給溝31.32の開口を記録紙で塞ぐ状態
と現像ヘッドが記録紙と離間した状態とに切替るのに、
現像ヘッドを昇降しているが、これに代え、記録紙搬送
手段を昇降しても良い。
と現像ヘッドが記録紙と離間した状態とに切替るのに、
現像ヘッドを昇降しているが、これに代え、記録紙搬送
手段を昇降しても良い。
更に、各現像ヘッドに一つの現像液タンクから現像液を
供給するようにしているが、一つの現像ヘッドに弁等の
適当な液路切替え手段を介して、それぞれ色の異なる現
像液を収容した複数の現像液タンク及び色切替え時の現
像液供給溝31,32等の清掃用クリーニング液を収容
したタンクの何れか一つに、選択的に接続可能にして、
複数の現像液タンクで現像ヘッドを共用しても良い。
供給するようにしているが、一つの現像ヘッドに弁等の
適当な液路切替え手段を介して、それぞれ色の異なる現
像液を収容した複数の現像液タンク及び色切替え時の現
像液供給溝31,32等の清掃用クリーニング液を収容
したタンクの何れか一つに、選択的に接続可能にして、
複数の現像液タンクで現像ヘッドを共用しても良い。
又、上記実施例は、複数のの現像ヘッドを備えたカラー
現像用の現像装置であるが、本発明は、現像ヘッドを1
本用いた単色の現像装置にも適用できる。
現像用の現像装置であるが、本発明は、現像ヘッドを1
本用いた単色の現像装置にも適用できる。
以上のように、この発明によれば、現像終了後において
、現像ヘッド面と記録媒体とが離間するときの現像液供
給溝内の圧力変化によるショックを、負圧発生手段を駆
動した状態で現像ヘッドと記録媒体との離間を開始する
場合に比し小さくすることができるのて、現像ヘッドと
記録媒体とが離間した瞬間に、現像液供給溝の開口部か
ら現像液が飛び出して記録媒体を汚すことを極力少なく
することが出来るという特有の効果が有る。
、現像ヘッド面と記録媒体とが離間するときの現像液供
給溝内の圧力変化によるショックを、負圧発生手段を駆
動した状態で現像ヘッドと記録媒体との離間を開始する
場合に比し小さくすることができるのて、現像ヘッドと
記録媒体とが離間した瞬間に、現像液供給溝の開口部か
ら現像液が飛び出して記録媒体を汚すことを極力少なく
することが出来るという特有の効果が有る。
又、現像液供給路を連通状態と遮断状態とに切替る弁を
設け、現像動作終了の後に上記記録媒体の搬送を継続さ
せた状態て、この弁を上記現像液供給路を遮断する状態
に切替て、上記現像液供給溝内の現像液を上記負圧発生
手段の駆動により現像液タンク内に回収し、その後、上
記現像ヘッドと記録媒体との離間を開始するようにすれ
ば、記録媒体を現像ヘッド面から自然に分離できるのて
、現像ヘッドと記録媒体とが離間した瞬間に、現像液供
給溝の開口部から現像液が飛び出して記録媒体を汚すこ
とを更に良好に防止することが出来る。
設け、現像動作終了の後に上記記録媒体の搬送を継続さ
せた状態て、この弁を上記現像液供給路を遮断する状態
に切替て、上記現像液供給溝内の現像液を上記負圧発生
手段の駆動により現像液タンク内に回収し、その後、上
記現像ヘッドと記録媒体との離間を開始するようにすれ
ば、記録媒体を現像ヘッド面から自然に分離できるのて
、現像ヘッドと記録媒体とが離間した瞬間に、現像液供
給溝の開口部から現像液が飛び出して記録媒体を汚すこ
とを更に良好に防止することが出来る。
又、現像終了後に、記録媒体を搬送して現像ヘッド面の
現像液を記録媒体に塗布することによって、現像ヘッド
面に付着している現像液を除去するに当り、現像液タン
クから現像液供給溝への現像液供給路を遮断した状態て
、負圧発生手段を駆動することにより、現像液供給溝内
の負圧を現像液中のそれよりも大きくして、現像液供給
溝内の現像液を迅速、確実に回収するのて、現像ヘッド
面に付着している現像液を除去するための記録紙の搬送
時間を短くすることが出来、特に、現像ヘッドをはさん
で記録媒体を往復搬送するカラー現像においては、現像
時間の著しい短縮を図ることが出来る。
現像液を記録媒体に塗布することによって、現像ヘッド
面に付着している現像液を除去するに当り、現像液タン
クから現像液供給溝への現像液供給路を遮断した状態て
、負圧発生手段を駆動することにより、現像液供給溝内
の負圧を現像液中のそれよりも大きくして、現像液供給
溝内の現像液を迅速、確実に回収するのて、現像ヘッド
面に付着している現像液を除去するための記録紙の搬送
時間を短くすることが出来、特に、現像ヘッドをはさん
で記録媒体を往復搬送するカラー現像においては、現像
時間の著しい短縮を図ることが出来る。
更に、現像液供給溝内の負圧を調整する手段を設ければ
、現像液供給溝内の負圧を、現像に最適な負圧に調整で
きるのて、種々の種類及び用途の記録紙を使用すること
が出来る。
、現像液供給溝内の負圧を、現像に最適な負圧に調整で
きるのて、種々の種類及び用途の記録紙を使用すること
が出来る。
第1図乃至第4図は、本発明の第1実施例に係る液体現
像装置を説明するための図面であり、第1図は液体現像
装置の斜視図、第2図は液体現像装置を採用した静電記
録方式のカラー画像形成装置の概略構成図、第3図は第
1図におけるA−A線に沿う平面において切断し矢印方
向から見た縦断面図、第4図は液体現像装置の動作を説
明するタイミングチャートである。 第5図は、第2実施例に係る液体現像装置の概略構成図
である。
像装置を説明するための図面であり、第1図は液体現像
装置の斜視図、第2図は液体現像装置を採用した静電記
録方式のカラー画像形成装置の概略構成図、第3図は第
1図におけるA−A線に沿う平面において切断し矢印方
向から見た縦断面図、第4図は液体現像装置の動作を説
明するタイミングチャートである。 第5図は、第2実施例に係る液体現像装置の概略構成図
である。
Claims (3)
- (1)記録媒体搬送路に対向する現像ヘッド面に開口部
を有して記録媒体幅方向に延在する現像液供給溝を備え
た現像ヘッドと、現像液を収容する現像液タンクと、現
像液タンクから現像液供給溝への現像液供給路形成手段
と、現像液供給溝から現像液タンクへの現像液回収路形
成手段と、現像液回収路中に設けられ、現像液供給溝の
開口部が記録媒体で塞がれている状態のとき、現像液供
給溝内に負圧を発生させる負圧発生手段と有し、該現像
液供給溝の開口部を記録媒体で塞いだ状態で現像液供給
溝内に負圧を発生させて、現像液供給溝の開口部に記録
媒体を吸引しながら現像液を現像タンクと現像液供給溝
とで循環させることにより、現像液供給溝を現像液で満
たして記録媒体上の被現像像の現像動作を行い、該現像
動作の終了後に現像ヘッドと記録媒体との離間を行う液
体現像装置において、上記現像ヘッドと記録媒体との離
間を開始する以前に、上記負圧発生手段の駆動を停止す
ることを特徴とする液体現像装置。 - (2)上記現像液供給路を連通状態と遮断状態とに切替
る弁を設け、上記現像動作終了の後に上記記録媒体の搬
送を継続させた状態で、該弁を上記現像液供給路を遮断
する状態に切替て、上記現像液供給溝内の現像液を上記
負圧発生手段の駆動により現像液タンク内に回収し、そ
の後、上記現像ヘッドと記録媒体との離間を開始するこ
とを特徴とする請求項(1)記載の液体現像装置。 - (3)上記現像液供給溝内の負圧を調整する手段を設け
たことを特徴とする請求項(1)又は(2)記載の液体
現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18219090A JPH0468380A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 液体現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18219090A JPH0468380A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 液体現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468380A true JPH0468380A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16113913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18219090A Pending JPH0468380A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 液体現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0468380A (ja) |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP18219090A patent/JPH0468380A/ja active Pending
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