JPH0469037A - 位置検出器内蔵モータ - Google Patents

位置検出器内蔵モータ

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JPH0469037A
JPH0469037A JP2171371A JP17137190A JPH0469037A JP H0469037 A JPH0469037 A JP H0469037A JP 2171371 A JP2171371 A JP 2171371A JP 17137190 A JP17137190 A JP 17137190A JP H0469037 A JPH0469037 A JP H0469037A
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JP
Japan
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rotor
ball
balls
torque
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2171371A
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English (en)
Inventor
Kuniyoshi Marushima
丸島 國義
Kazuo Abe
一雄 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oriental Motor Co Ltd
Original Assignee
Oriental Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oriental Motor Co Ltd filed Critical Oriental Motor Co Ltd
Priority to JP2171371A priority Critical patent/JPH0469037A/ja
Publication of JPH0469037A publication Critical patent/JPH0469037A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は位置検出器内蔵モータに関し、詳細には、ブラ
シレスDCモータ等の位置検出器を内蔵するモータの位
置制御能の改善に関する。
(ロ)従来の技術 ブラシレスDCモータはロボット、X−Yテープル、集
積回路製造装置、磁気ディスク装置等の精度、応答特性
並びに信頼性が要求される装置に広く利用されている。
特に、特開昭62−244265号に開示されるブラシ
レスDCモータは精度、応答特性並びに信頼性の点から
して今日最も改善されたブラシレスDCモータの1であ
る。
初めに、その特開昭61−244265号に開示される
ブラシレスDCモータを第3図および第4図を参照して
説明する。
第3図(A)はステータの断面形状およびそのコイル構
造を示す、ステータ(30)は鋼の薄板を打ち抜いて形
成される環状部(32)とこの環状部(32)の内周に
等間隔に配列される矩形のステータポル(34)および
各ボール(34)に巻回されたコイル(38)で示され
ている。
2相動作する図示したモータのステータのポル(34)
は丸数字の1.2.4.5.7.8.9.10.11お
よび12で示される第1のグルブのトルクボール、同じ
<13.14.15.16.17.18.19.21.
22および24で示される第2のグループのトルクボー
ル、さらには3.6.20および23で示されるセンサ
ボールの3グループに分類される。
第1のグループのトルクボールは図示されるような極性
に巻回され、相互に結線されて端子(60)(62)に
供給される第1相の電力により付勢される。同様に、第
2のグループのトルクボールは端子(64)(66)に
供給される第2相の電力により付勢されてそれぞれロー
タにトルクを発生させる。このモータの特徴は隣接する
対のトルクボール毎にコイルが接続され、かつそのコイ
ルが付勢されるとき対のトルクボール間を磁束が流れる
ように逆方向にコイルが巻回される点にある。また、こ
の隣接配置され磁気的に結合する対のトルクボール以外
のトルクボールに隣接配置されるセンサポルは図示され
るような極性に巻回され、ブリッジ接続され、その端子
(52)(54)に100 K I−T□程度の高周波
が印加されて端子(48)(50)に互いにπ/2の位
相差を有し、かつロータ位置に対応して変化する信号を
生成する。これらトルクボールとセンサボールの数の和
を相数で割ると偶数となる。
第3図(B)はロータの断面形状を示す。ロタ(40)
は円筒状コア(42)、18個のロータボール(44)
およびシャツ) (46)で示されている。ロータボー
ル(44)はサマリウム/コバルト合金等の高磁力永久
磁石により形成されており、適宜の手段により円筒状コ
ア(42)の外周面に極性が交互に異なるように配列、
固着されている。前記したステタボールの数とこのロー
タボールの数の比は4:3又は4′5である。
第4図は前記した構造を備えるブラシレスDCモータを
ディジタルPID制御するためのシステムのブロック図
である。
モータMの前記第1および第2のグループのトルクボー
ルにはそれぞれ増幅器HAおよびH8から第1相および
第2相の電力が供給され、センサボールの先の端子(5
2)(54)には発振回路(122)から100KHz
程度の高周波信号が供給される。
ブリッジ接続されたセンサボールからライン(124)
 (126)に出力される互いにπ/2の位相差を有し
、ロータの回転に伴って変化する位置検出信号は同期検
波回路(120)によりベクトル信号に変換された後、
ロータ位置検出回路(108)によってロータ位置信号
に変換される。このロータ位置信号は端子(132)に
人力される外部参照信号あるいはマイクロプロセッサ(
100)が内部出力する参照信号と人力加算回路(11
0)で加算され、PID制御回路(112>(114)
(116)に出力されて、周知のディジタルPID制御
が行われる。
ところで、ロータボールとステータボールにスキューが
付与されていないブラシレスDCモータでは、ロータボ
ールの永久磁石がステータボールを磁気的に吸引するこ
とによる無励磁トルク(デイティントトルク)が発生す
ることが知られている。即ち、スキュー値二〇に設計さ
れたモータの構造を模式的に示す第5図を参照すると、
ロータボール(44)とステータボール(34)が図示
される位置関係のときにステータボール(34)の励磁
が停止されると、高磁力永久磁石により形成されるロー
タボール(44)がステータボール(34)を磁気的に
吸引し、ロータボール(44)がステータボール(34
)の真下に配置されるようにロータ(40)を回転させ
る。
この無励磁トルクは上述したディジタルPID制御シス
テムにおいて、目標値に対する位置制御が終了した後に
ロータ(40)を回転させるため、制御システムの残留
偏差となり、制御システムが不安定動作する原因となる
。そこで、位置制御に供されるブラシレスDCモータに
は、第6図に示されるように、ロータボール(44)に
1.0ピッチのス牛ニーを付与して無励磁トルクを除去
するのが普通である。
(ハ)発明が角ゲ決しようとする課題 しかしながら、従来例の項で説明した特開昭62−24
4265号に開示されるブラシレスDCモータ並びにそ
の制御システムを試作し、実験を重ねたところ、そのモ
ータ並びに制御システムの安定性、連応性等の総合制御
能が期待値を下回ること、そして、その理出が制御シス
テムにはなくその種のモータに固有の事情によることが
判明した。
従って、本発明が解決しようとする課題は前記した原因
の解明に基づくものであって、特に、ステータボールの
一部をロータ位置検出のためのセンサボールとして使用
するような位置検出器内蔵モータの制御能を向上させる
ことにある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は斯る課題に鑑みなされたものであって、ステー
タボールの一部をロータ位置検出のためのセンサボール
として使用する位置検出器内蔵モータにおいて、ステー
タボール若しくはロータボールのスキュー値を0.2〜
0.6ピッチとすることによってその制御能を大幅に改
善するものである。
(ホ)作用 ステータボールの一部を位置検出のためのセンサボール
として使用する位置検出器内蔵モータにおいては、ス牛
ユーイ直=0.2〜0.6ピッチは無励磁トルクおよび
ロータ位置検出精度の双方を満足する特異値であって、
この範囲のスキュー値において制御能が良好な位置検出
器内蔵モータが実現される。
(へ)実施例 実施例の説明に先立って、本発明の詳細な説明する。
PID制御システムにより駆動されるモータの性能評価
は通常、極めて困難である。しかし、多数のサンプルの
試作並びに実験により、本件発明者は位置検出器内蔵モ
ータの制御能を支配するパラメータとして、センサボー
ルの位置検出能と無励磁トルクに着目することができた
即ち、ステータボールの一部を位置検出のためのセンサ
ボールとして使用するような位置検出器内蔵モータにあ
っても、ロータボールあるいはステータボールに大きな
ス牛ニーを付与することによって無励磁トルクが減少し
、それに支配される制御能が向上すると考えることには
無理がない。
方、ステータボールの一部を位置検出のためのセンサボ
ールとして使用するモータにあっては、ロータボールあ
るいはステータボールに大きなスキューを付与すると、
センサボールによって検出されるロータ位置変化に対応
するインダクタンス変化、磁束変化が小さくなり、ある
いはそれらの変化が曖昧となるであろうことも理角早さ
れる。
第2図はそのような関係を概念的に示しており、破線は
センサボールの位置検出精度に支配される制御能を示し
、−点鎖線は無励磁トルクに支配される制御能を示し、
さらに実線は両者が加味された総合的な制御能を示して
いる。
そこで、本件発明者はステータボールおよびロータボー
ルのスキュー値を異ならせた多数のサンプルを試作し、
それぞれの安定性、速応性並ひに残留偏差の点について
性能を判別したところ、ロータ スキニー値=0.2〜
0.5ピッチ、またステータ・ス牛ニー値二0.3〜0
.6ピッチにおいて総合制御能が良好なモータが実現さ
れた。
次に、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
なお、実施例としての位置検出器内蔵モータは概ね、従
来例の項で説明した特開昭62−244265号に開示
されるブラシレスDCモータに類似するものであるので
、ステータコイルの接続関係並びに制御システムの説明
は省略する。
第1図はステータに0.5ピッチのスキューを付与した
実施例の側面図であり、一部のステータボールが透視図
法で付加されている。
ロータ(40)は円筒状のロータ・コア(42)、矩形
の永久磁石により形成され前記ロータ コア(42)の
外周面に極性が交互に異なるように配列、固着されるロ
ータボール(44)およびシャフト(46)からなる、
また、ステータは先に第3図(A)に図示したような環
状部と複数のステータボールが形成された鋼の薄板を積
層して形成される。従って、第1図に示されるステータ
ボール(34)は積層形成されたステータボールの横断
面図である。
図示するステータ・スキューの実施例はロータボールに
矩形の永久磁石を使用することができるため比較的ロー
タの製造が容易であると共にステータも同一形状に打ち
抜かれた鋼の薄板をスキュー値=0.3〜0.6ピッチ
に対応するよう順にずらして積層形成されるためモータ
の製造が容易となる利点を特に有する。
なお、図示しないが、ロータ スキューのモータはロー
タースキュー値=0.2〜0.5ピッチとなるような変
形の永久磁石をロータボール(44)としてロータ コ
ア(42)に固着することによって実現される。
以上、ステータボールの一部を位置検出のだめのセンサ
ボールとして使用するような位置検出器内蔵モータを例
として本発明を説明したが、本発明はスキューにより位
置検出信号が擾乱される類のモータに広く適用可能であ
る。
(ト)発明の効果 以上述べたように本発明によれば、ステータボール若し
くはロータボールのスキュー値を0゜2〜0.6ピッチ
としたため、ロータ位置検出精度、分解能等の位置検出
能を低下させることなく、無励磁トルクを低減すること
ができ、以って総合的な制御能が良好な位置検出器内蔵
モータを実現できる。
また、ステータスキューを採用することによって、ロー
タ並びにステータの製造が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するロータの側面図、
第2図は本発明の詳細な説明する制御特性図、第3図(
A)(B)はそれぞれブラシレスDCモータのステータ
およびロータの断面図、第4図はブラシレスDCモータ
の制御回路のブロック図、第5図および第6図は無励磁
トルクを説明する図であって、第5図はスキューが付与
されていないモータの模式図、第6図はスキュー値1.
0ピッチのモータの模式図。 僚 27 (40)・・・ロータ、 (42)・ ロータコア、 
(44)ロータボール、(46)・シャフト、(34)
・−ステータボール。 出願人 オリエンタルモータ株式会社

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステータボール若しくはロータボールが少なくと
    も第1の位相により付勢される第1のグループのトルク
    ボール、第2の位相により付勢される第2のグループの
    トルクボールおよびロータ位置検出信号を出力するセン
    サボールからなり、ステータボール若しくはロータボー
    ルのスキュー値が0.2〜0.6ピッチである位置検出
    器内蔵モータ。
  2. (2)ステータボールのスキュー値が0.3〜0.6ピ
    ッチであることを特徴とする請求項1記載の位置検出器
    内蔵モータ。
  3. (3)ロータボールのスキュー値が0.2〜0.5ピッ
    チであることを特徴とする請求項1記載の位置検出器内
    蔵モータ。
  4. (4)前記トルクボールは隣接配置され磁気的に結合す
    る対のトルクボールを含み、センサボールはこの隣接配
    置され磁気的に結合する対のトルクボール以外のトルク
    ボールに隣接配置され、かつトルクボールとセンサボー
    ルの数の和を相数で割ると偶数となることを特徴とする
    請求項2若しくは請求項3記載の位置検出器内蔵モータ
  5. (5)4のセンサボール、このセンサボールと結合し隣
    接するトルクボールと磁気的に結合しない4のトルクボ
    ール、隣接するトルクボールと磁気的に結合する16の
    トルクボールを備える請求項4記載の位置検出器内蔵モ
    ータ。
  6. (6)ステータボールとロータボールの数の比が4:3
    又は4:5である請求項4記載の位置検出器内蔵モータ
JP2171371A 1990-06-30 1990-06-30 位置検出器内蔵モータ Pending JPH0469037A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06209552A (ja) * 1992-10-09 1994-07-26 Oriental Motor Co Ltd 磁気位置検出器内蔵モータ
CN103411518A (zh) * 2013-08-06 2013-11-27 福安市中南电机电器有限公司 一种斜槽度检测装置
CN104457525A (zh) * 2014-12-16 2015-03-25 安徽威能电机有限公司 电机转子测量尺

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