JPH0469285A - 昇華型感熱転写記録方式の被記録体 - Google Patents

昇華型感熱転写記録方式の被記録体

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JPH0469285A
JPH0469285A JP2183328A JP18332890A JPH0469285A JP H0469285 A JPH0469285 A JP H0469285A JP 2183328 A JP2183328 A JP 2183328A JP 18332890 A JP18332890 A JP 18332890A JP H0469285 A JPH0469285 A JP H0469285A
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JP
Japan
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film
antistatic
recording
acid
layer
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Pending
Application number
JP2183328A
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English (en)
Inventor
Kenji Kushi
憲治 串
Tadayuki Fujiwara
匡之 藤原
Kazuhiko Jufuku
壽福 和彦
Susumu Kondo
進 近藤
Hideyasu Ryoke
領家 英恭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は昇華型感熱転写記録方式に使用される被記録体
に関するものである。
〔従来の技術〕
昇華型感熱転写記録方式は、音が静かである、装置が小
型で安価である、保守が容易である、出力時間が短い等
の特徴を有し、かつ昇華型分散染料を用いるため発熱エ
ネルギー量を連続的に変化させることにより容易に高階
調な記録ができる他、高濃度、高解像度である等の特徴
を持っている。
そのため他の記録方式に比べ特にフルカラーハードコピ
ーを得るのに有利でありカラープリンタービデオプリン
ター等への記録方式として多く採用されている。
従来この記録方式の被記録体としては、米国特許明細書
4,778,782に開示されているように記録層を一
般紙もしくは合成紙(主にポリプロピレン紙)からなる
基材上に形成した材料が用いられてきた。
しかしながら、ポリプロピレン紙を基材どして用いた場
合、記録後サーマルヘッドの熱によりカールする、記録
後の画像に光沢がない、受像紙の白色度が低い、受像紙
の帯電防止性能が十分でない、受像層の密着性が悪い等
の欠点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、上記した従来技術の欠点、すなわち受
像紙の白色度、受像記録後の受像紙のカール、記録画像
の表面光沢とざらつき感、帯電防止性などを改良するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる課題は、普通紙の一方の面にフィルムを接着し、
そのフィルム面上に帯電防止層を形成し、さらにその上
に活性エネルギー線で硬化された染料受容層を形成する
ことで達成される。
以下、本発明について図面を用いて詳細に説明する。
第1図ないし第4図は、いずれも本発明の被記録体の実
施例を示すものであって、第1図生得号lはフィルムで
ある。このフィルム1の一方の面には接着剤5を介して
普通紙3に接着されている。
また、フィルムlの他方の面には帯電防止層4が設けら
れ、この帯電防止層4上に染料受容層2が形成されて被
記録体となっている。
また、第2図に示した例は、第1図に示した被記録体に
おける普通紙3の裏面に接着剤5を介して合成紙または
保護フィルム6が接着されたものである。
第3図に示した実施例では、第1図に示した被記録体に
おいて、帯電防止層4として染料受容層4とフィルムI
との接着性を向上させる易接着性能をも有する帯電防止
層7を用いたものである。
さらに、第4図に示す被記録体の例では、第゛3図に示
した被記録体における普通紙3の裏面に接着剤5を介し
て合成紙または保護フィルム6か接着されたものである
なお、本発明においては、これら実施例を含めて、最上
層の染料受容層2が形成されていないものを基材と呼ぶ
ことがある。すなわち、基材とこの上の染料受容層2と
で被記録体が構成される。
上記合成紙又は保護フィルム6は、被記録体のプリンタ
ー中の走行性を適性化するものであり、また普通紙3か
らのごみの発生を防止するものであり、それらの目的に
合致するものであればいずれの合成紙又は保護フィルム
も使用可能であるが、プリンター走行中の帯電性を考慮
すると十分な帯電防止性を有する材料が好ましい。必要
なら帯電防止剤を塗布してもよい。
染料受容層2は活性エネルキー線で硬化された硬化物で
あることを特徴としており、そのため記録時のサーマル
へ・ノドによる押し圧力、熱等に対する耐性を有し受像
面の光沢保持性が高いという特長を有し、かつ本発明の
ようにフィルム1を使用することにより記録後置像面の
光沢保持性はより改善される。
普通紙3としては、アート紙、コート紙等の20〜20
0μra (7)Il bのものを使用することができ
るが、耐熱性の点では厚いほうが好ましく画質の点では
できるだけ平滑性のよいものが好ましい。
接着剤層5としては、一般の紙もしくはフィルムの接着
に一般に用いられている接着剤は全て使用可能であるが
、接着の容易さやコスト等を考慮するとドライラミネー
ト用の接着剤が好ましい。
さらには記録画質を考慮すると接着剤に用いられる樹脂
成分は比較的ゴム弾性の大きいものが好ましく、接着剤
層の厚みは1〜10μ肩が好ましい。
フィルムlとしては、ポリエステルフィルム、ポリプロ
ピレンフィルム、ナイロンフィルム、塩化ヒニルフィル
ム、ポリエチレンフィルム等USP4,318.950
に定義されるプラスチックフィルムが適するが、下地の
白さを考慮すると白色のフィルムが好ましく、耐熱性、
表面平滑性等を考慮すると白色ポリエステルフィルム、
例えばダイアホイル社製W−300,W〜900.IC
l1メリネックス339.メリネソクス329東し社製
ルミラーE20.E60等が好ましく、剛性も加味する
とW−300,メリネノクス339、メリネソクス32
9が好ましく、画質まで加味するとメリネックス339
.メリネツクス329が最も好ましい。その厚みは薄す
ぎると普通紙3の表面の凹凸が記録後の画質にまで影響
してしまい、厚すぎると被記録体全体の厚みが厚くなり
好ましい。
帯電防止層4に使用可能な組成物としては、脂肪酸塩類
、高級アルコール硫酸エステル塩類、脂肪属アルコール
リン酸エステル塩類、脂肪酸アミドスルホン酸塩類等の
アニオン系帯電防止剤、脂肪属アミン塩類、第4級アン
モニウム塩類、ピリジン誘導体類等のカチオン系帯電防
止剤;ボリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオ
キシエチレンアルキルフェノールエーテル類、ポリオキ
シエチレンアルキルエステル類、ソルビタンアルキルエ
ステル類、ポリオキシエチレンソルビタンアルキルエス
テル類等の非イオン系帯電防止剤;アルキルベタイン類
、アルキルイミダシリン類、アルキルアラニン類等の両
性系帯電防止剤;ポリビニルベンジル型カチオン、ポリ
アクリル酸型カチオン等の導電性樹脂を挙げることがで
き、これらの帯電防止剤とバインダーポリマーの混合物
であってもよい。
バインダーポリマーとしてはウレタン系、ゴム系、アク
リル系等のポリマーを使用することが出来る。
易接着性と帯電防止性を兼ね備えた帯電防止層7として
は、ピリジン誘導体類の (R,はアルキル基、XIはノーロゲン)(Rtはアル
キル基、X、はハロゲン)(Ra、R−はアルキル基、
X、はハロゲン)等から選ばれた少なくとも1種の帯電
防止剤ど、メチルメタクリレートとスチレン、エチルア
クリレートとメチルメタクリレート、メチルメタクリレ
ート、エチルメタクリレート、ブチルメタクリレート等
を重合してなるアクリル系ポリマーから選ばれた少なく
とも1種の易接着性ポリマーからなる混合物から構成さ
れるものが好ましい。更に必要ならフィルム1のすべり
性等の他の性能を適性化するために、他の化合物を帯電
防止性能及び易接着性能を損なわない範囲で配合しても
よい。
活性エネルギー線で硬化された染料受容層2は昇華性分
散染料受容性樹脂と活性エネルギー線で硬化しつる架橋
剤と少なくとも1種の離型剤からなる組成物をフィルム
上に塗布した後、活性エネルギー線で硬化したものであ
るが、好ましくは、ポリエステル樹脂40〜95重量%
及び活性エネルギー線で硬化しうる架橋剤60〜5重量
%からなる混合物100重量部に対し離型剤の少なくと
も1種を0.01〜12重量部配合してなる組成物を硬
化したものである。これらの組成物からなる染料受容層
2は昇華性分散染料を容易に染着し、安定性に優れ、か
つ記録後の光沢保持性が非常に良好である。膜厚は1μ
m以上が適当であり1μm未満では染色感度と安定性が
不十分となる。
ポリエステル樹脂としては、ジカルボン酸とジオールの
縮重合によって得られた線状熱可塑性ポリエステル樹脂
及び/又は反応性の二重結合をもつ不飽和多塩基酸と多
価アルコールとの縮重合によって得られた不飽和ポリエ
ステル樹脂等が挙げられるが、中でも少なくとも1種の
ジカルボン酸と少なくとも1種のジオールとの縮重合に
よって得られた分子量2000〜40000の線状熱可
塑性ポリエステル樹脂であって、結晶化度が1%以下で
あるポリエステル樹脂が有機溶剤に対する溶解性と染色
の容易さ、及び耐光性の良さの点で好ましい。
ポリエステル樹脂の配合量は架橋剤との合計量の40〜
95重量%であるのが好ましく、40重量%未満では昇
華性分散染料による染色濃度が低エネルギー条件下では
濃くならず、逆にポリエステル樹脂の配合量が95重量
%を越えると架、橋剤が少なくなり、昇華性分散染料が
塗布されたカラーシート(転写紙)との耐ブロッキング
性が不良となり、昇華性分散染料易染性樹脂組成物を塗
布し活性エネルギー線硬化を行なった物品とカラーシー
トが熱転写時にブロッキング(スティッキング)をおこ
すようになる。より好ましくは55重量%〜94重量%
の範囲である。
少なくとも1種のジカルボン酸と少なくとも1種のジオ
ールとの縮重合によって得られた線状熱可塑性ポリエス
テル樹脂の具体例としては、テレフタル酸/イソフタル
酸/エチレングリコール/ネオペンチルグリコールより
得られたポリエステル樹脂、その他テレフタル酸/イソ
フタル酸/エチレングリコール/ビスフェノールA−エ
チレンオ牛シト付加物、テレフタル酸/インフタル酸/
エチレングリコール/1.6−へ牛サンジオール、テレ
フタル酸/イソフタル酸/セバシン酸/エチレングリコ
ール/ネオペンチルグリコール、テレフタル酸/セバシ
ン酸/エチレングリコール/ネオペンチルグリコール、
テレフタル酸/イソフタル酸/アジピン酸/エチレング
リコール/ネオペンチルグリコールなどから得られるポ
リエステル樹脂等を挙げることができ、2種以上を併用
して用いることもできる。特に光、熱、水等に対する安
定性の観点からは、これらのポリエステルは2種以上併
用して用いた方が、安定性を向上させる点で好ましい。
例えばA、Bという2種のポリマーを併用した場合、そ
のポリマーの好ましい使用範囲はAが20〜80重量%
、Bが80〜20重量%である。
尚、テレフタル酸、インフタル酸などの代りにエステル
化されたジメチルテレフタレート、ジメチルイソフタレ
ートなどを縮重合の原料に用いることも当然可能である
反応性の二重結合をもつ不飽和多塩基酸と多価アルコー
ルとの縮重合によって得られた不飽和ポリエステル樹脂
としては、無水マレイン酸/無水フタル酸/プロピレン
グリコール、無水マレイン酸/イソフタル酸/プロピレ
ングリコール、マレイン酸/フマール酸/イソフタル酸
/1.3−ブタンジオール、マレイン#/イソフタル酸
/ネオペンチルグリコール、無水マレイン酸/無水テト
ラヒドロフタル酸/ジプロピレングリコール等から得ら
れる樹脂等を挙げることが出来る。
架橋剤は本発明の被記録体に使用される樹脂組成物を活
性エネルギー線で硬化し、かつ硬化した樹脂組成物の耐
ブロッキング性を得るために必要であり、好ましい配合
量はポリエステル樹脂との合計量の5〜60重量%の範
囲であり、より好ましくは6〜45重量%である。架橋
剤の量が5重量%未満であるとブロッキングが出易くな
り、逆に60重量%を越えると耐ブロッキング性が良好
になるもののポリエステル樹脂の比率が低下して、十分
な染色濃度が得られに(くなる。
架橋剤による樹脂組成物の硬化と、被記録体の耐ブロッ
キング性を考慮すると、架橋剤は少なくとも1種の多官
能性モノマーを有していることが好ましく、活性エネル
ギー線として取扱いの容易な紫外線を用いる場合は、こ
れらの架橋剤の重合性基はアクリロイルオキシ基又はメ
タクリロイルオキシ基を有しているモノマーが好ましい
(メタ)アクリロイルオキシ基を有するモノマーの例と
してはポリエーテルアクリレートもしくはポリエーテル
メタクリレート系(以下、「アクリレートもしくはメタ
クリレート」を単に「(メタ)アクリレート」と略記す
る。)、ポリエステル(メタ)アクリレート系、ポリオ
ール(メタ)アクリレート系、エポキシ(メタ)アクリ
レート系、アミドウレタン(メタ)アクリレート系、ウ
レタン(メタ)アクリレート系、スピロアセタール(メ
タ)アクリレート系及びポリブタジェン(メタ)アクリ
レート系等のモノマー、オリゴマーを挙げることができ
る。
このようなモノマーもしくはオリゴマーの具体例として
はl、2.6−へキサントリオール/プロピレンオキ/
ド/アクリル酸、トリメチロールプロパン/プロピレン
オキシド/アクリル酸から合成されたポリエーテル(メ
タ)アクリレート;アジピン酸/I、6−へ牛サンジオ
ール/アクリル酸、コハク酸/トリメチロールエタン/
ア、クリル酸等から合成されたポリエステル(メタ)ア
クリレート;トリエチレングリコールジアクリレート、
ヘキサンプロピレングリコールジアクリレート、ネオペ
ンチルグリコールジアクリレート、l。
4−ブタンジオールジメタクリレート、2−エチルへキ
シルアクリレート、テトラヒドロフルフリルアクリレー
ト、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、エチルカル
ピトールアクリレート、トリメチロールプロパントリア
クリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート
、ジペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペン
タエリスリトールペンタアクリレート、2,2−ビス(
4−アクリロイルオキシジェトキシフェニル)プロパン
、2.2−ビス(4−アクリロイルオキシプロポキシフ
ェニル)プロパン等の(メタ)アクリレート又はポリオ
ール(メタ)アクリレート;ジグリシジルエーテル化ビ
スフェノールA/アクリル酸、ジグリシジルエーテル化
ポリビスフェノールA/アクリル酸、トリグリシジルエ
ーテル化グリセリン/アクリル酸等のエポキシ(メタ)
アクリレート;γ−ブチロラクトン/N−メチルエタノ
ールアミン/ビス(4−インシアナトシクロヘキシル)
メタン/2−ヒドロキシエチルアクリレート、γ−ブチ
ロラクトン/N−メチルエタノールアミン/2.6−ト
リレンジイソシアネート/テトラエチレングリコール/
2−ヒドロキシエチルアクリレート等のアミドウレタン
(メタ)アクリレート;2,6−ドリレンジイソシアネ
ートジアクリレート、インホロンジイソシアネートジア
クリレート、ヘキサメチレンジイソシアネートジアクリ
レート等のウレタンアクリレート;ジアリリデンペンタ
エリスリトール/2−ヒドロキシエチルアクリレートか
ら合成されたスピロアセタールアクリレート;エポキシ
化ブタジェン/2−ヒドロキシエチルアクリレートから
合成されたアクリル化ポリブタジェン等が挙げられ、こ
れらのモノマー及びオリゴマーは単独又は2種以上の混
合系で使用される。
前記モノマー、オリゴマーの中でも次の一般式〔式中、
nは1〜4の整数であり、Xは少なくとも3個が一般式
: CH,−CH−C0O−Ra−(式中、R8は単結
合、炭素原子数1〜8のアルキレン基又は炭素原子数1
〜8のアルキレン基を有するポリオキシアルキレン基を
表わす。)で示される基を表わし、残余が炭素原子数1
〜8のアルキル基、水酸基、アミ7基、式:  (OR
*)m  H(式中、Roは炭素原子数1〜8のアルキ
レン基を表わし、mは正の整数である。)で示される基
又は式:  (ORs)m  OH(式中、R1及びm
は前記と同義である。)で示される基を表わす。〕で示
される化合物、例えばジペンタエリスリトールテトラア
クリレート、ジペンタエリスリトールペンタアクリレー
ト、ジペンタエリスリトールへキサアクリレート、トリ
ペンタエリスリトールペンタアクリレート、トリペンタ
エリスリトールへキサアクリレート、トリペンタエリス
リトールヘプタアクリレート等か、次の一般式(n)(
式中、nは1〜10の正の整数、Xは任意に−OHか一
0COCH=CH,である。)で示されるポリビスフェ
ノールA型のポリアクリレート、例えばジグリシジルエ
ーテル化ビスフェノールAのジアクリレート、エピコー
ト+1001(−n=3、シェル社製)のジアクリレー
ト等か、次の一般式(I[[) (式中、X、、x、、・・・ Xnは炭素数6以下 の同じもしくは異なるアルキレン基又はその水素原子1
個が水酸基で置換された構造のものであり、nはO〜5
の整数である。)で示される化合物、例えば2,2−ビ
ス(4−アクリロイルオキシジェトキシフェニル)プロ
パン、2.2−ビス(4−アクリロイルオキシトリエト
牛ジフエニル)プロパン、2.2−ビス(4−アクリロ
イルオキシジェトキシフェニル)プロパン等が、活性エ
ネルギー線として紫外線を用いた場合、空気中での速乾
性が非常に良好であり、特に好ましい架橋剤である。
尚、本発明においては被記録体と転写紙(カラーシート
)との耐ブロッキング性(耐ステイキング性)を更に改
善するために離型剤を配合する必要がある。離型剤とし
てはシリコン系界面活性剤、フッ素系界面活性剤、ポリ
オルガノシロキサンを幹又は枝とするグラフトポリマー
から選ばれる少なくとも1種を挙げることができ、併用
して使用することもできる。配合量としてはポリエステ
ル樹脂と架橋剤の合計11100重量部に対して0゜0
1〜12重量部好ましくは0.05〜10重量部の範囲
で使用することができる。
シリコン系界面活性剤としてはポリオルガノシロキサン
とポリオキンアル牛レンがブロックになった化合物(そ
の他の官能基で若干変性されていてもよい。)が有効で
、特にシリコン系界面活性剤中のCH,−(Si○)8
1.−基と一0R−基(R:アルキレン残基)の割合が
CHs  (S + O)+ lt−/−0R−= 1
/10〜110.1のもの、好ましくは115〜110
.2の範囲のものが、ブロッ牛ング改良性とレベリング
改良性及び染色濃度向上に効果がある。
上記シリコン系界面活性剤の具体例としては、一般式(
IV)、(V) CH。
であり、m及びnはI、2..3. 川の正の整数を、
またX及びyは0,1,2,3.・・・の数を表わし、
する値をとる。R,は水素、アルキル基、アシル基又は
アリール基、アセトキシ基を表わす。)(式中、Qは−
(CHe)Z  O−(CHtCHto )X−(CH
tCHO)yRs CH。
であり、m及びnは1,2,3.・・・の正の整数を、
またX及びylto、  1.2.3.−4)数を、z
 it Oまたは1〜5の整数を表わし、式 を満足する。
CH。
CH。
ル基又はアリール基を表わし、R8は水素、アルキル基
、アシル基又はアリール基、アセトキシ基を表わす。)
で示される化合物等が挙げられる。
又、フッ素系界面活性剤としては、ポリエステル樹脂と
架橋剤の混合物に可溶性であり、耐プロ。
キング性を示すものであれば、ノニオン系、アニオン系
、カチオン系又は両性系のいずれがのフッ素系界面活性
剤を1種以上用いることが可能で、例エバフルオロアル
コキシポリフルオロアル牛ル硫酸エステル、フルオロカ
ーボンスルホン酸塩、フルオロカーボンカルボン酸塩等
のアニオン系界面活性剤;例えばN−フルオロアルキル
スルホンアミドアルキルアミン4級アンモニウム塩、N
−フルオロアルキルスルホンアミドアルキルアミン塩、
N−フルオロアルキルアミドアルキルアミン4級アンモ
ニウム塩、N−フルオロアルキルアミドアルキルアミン
塩、N−フルオロアルキルスルホンアミドアルキルハロ
メチルエーテル4級アンモニウム塩などのカチオン系界
面活性剤;例えばフルオロカーボンスルホンアミド、フ
ルオロカーボンアミノスルホンアミド、フルオロカーボ
ンカルボキシスルホンアミド、フルオロカーボンヒドロ
キシスルホンアミド、フルオロカーボンスルホンアミド
エチレンオキサイド付加物、フルオロカーボンヒドロキ
シスルホンアミド硫酸エステル、フルオロカーボンアミ
ノ酸アミド、フルオロカーボン酸アミド、フルオロカー
ボンヒドロキシ酸アミド、フルオロカーボン酸アミドの
エチレンオキサイド付加縮合物、フルオロカーボンヒド
ロキシ酸アミド硫酸エステル、フルオロカーボンヒドロ
キシ酸アミド硫酸エステル、フルオロカーボンスルホン
酸、フルオロハイドロカーボンカルボン酸、フルオロハ
イドロカーボンアルキルエステル、フルオロハイドロカ
ーボンアルキルエーテル、フルオロハイドロカーボンカ
ルボキシアルキルエステル、フルオロハイドロカーボン
ヒドロキシアミド、フルオロハイドロカーボンアルキル
エステル硫酸、フルオロアルキルジアミンなどの7ニオ
ン系界面活性剤;例えばベタイン型フルオロカーボンス
ルホンアミド結合を有するアルキルアミン、ベタイン型
フルオロカーボン酸アミド結合を有するアルキルアミン
等の両性界面活性剤が挙げられる。上記界面活性剤の中
でも本発明の被記録体のレベリング改良、ブロッキング
解消等を特に考慮するとノニオン系界面活性剤が好まし
い。
ポリオルガノシロキサンを幹又は枝とするグラフトポリ
マーとしては、まずビニル重合、重縮合、開環重合等に
よって得られる重合体あるいは共重合体を幹とし、ポリ
オルガノシロキサンを枝とするグラフトポリマーを挙げ
ることが出来る。これらのグラフトポリマーの例として
は、片末端メタクリロイルオキシ基、ビニル基又はメル
カプト基が付加されたポリシロキサン(マクロモノマ−
)にアルキル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル
酸、官能基を有する(メタ)アクリル酸の誘導体、酢酸
ビニル、塩化ビニル、(メタ)アクリロニトリル、スチ
レン等の単量体の少なくとも1種を重合してなるグラフ
トポリマー;ポリシロキサンの末端近くに2個のヒドロ
キシル基又はカルボキシル基を有するマクロモノマーに
ジカルボン酸とジオールを反応させて得られるグラフト
ポリマー;ポリシロキサンの末端近くに2個のヒドロキ
シル基又はカルボキシル基を有するマクロモノマーにジ
ェポキシ又はジイソシアネート化合物を反応させて得ら
れるグラフトポリマー等を挙げることが出来る。
他のグラフトポリマーとしては、ポリオルガノシロキサ
ンを幹とし、ビニル重合、重縮合、開環重合等によって
得られるM合体あるいは共重合体を枝とするグラフトポ
リマーを挙げることが出来る。これらの例としては、オ
ルガノシランとビニル重合性基を有するシラン、例えば
3−メタクリルオキシプロピルジメトキシメチルシラン
、メチルビニルジメトキシシラン、エチルビニルジェト
キシシラン等とを縮合することによって側鎖にメタクリ
ロイルオキシ基を有するポリシロキサンを合成し、次い
で該七ツマ−とアルキル(メタ)アクリレート、(メタ
)アクリル酸、官能基を有する(メタ)アクリル酸の誘
導体、酢酸ビニル1.塩化ビニル、(メタ)アクリロニ
トリル、スチレン等の単量体の少なくとも1種を重合し
て得られるグラフトポリマー;オルガノシランとジェト
キシ−3−グリシドキシプロビルメチルシランとを縮合
することによって側鎖にグリシジル基を有するポリシロ
キサンを合成し、次いでこれを(メタ)アクリル酸と反
応させて(メタ)アクリロイルオキシ基を含有する単量
体を得たのち、該単量体を重合させて得られるグラフト
ポリマー;オルガノシランとヒドロキシエチルメチルジ
メトキシシランとを縮合することによって側鎖にヒドロ
キシル基を有するポリシロキサンを合成し、次いでジカ
ルボン酸と該ジオールを重縮合させて得られるグラフト
ポリマー等を挙げることができる。
グラフトポ替マーの幹又は技となるポリシロキサンの合
成に際しては、環状シラン、特に繰返し単位が3〜8個
の環状ジメチルポリシロキサンを主原料とし、分子量調
節剤としてトリメチルメトキシシランまたはトリメチル
エトキシシランなどの1分子中1個のアルコキシ基を有
するシラン化合物を用い、官能基含有シランと強酸また
は強塩基を触媒として70〜150℃で重合すればよい
グラフトポリマーの配合量はポリエステル樹脂と架橋剤
の混合物100重量部に対して、グラフトポリマーの少
な(とも1種を0.01〜12重量部、好ましくは0.
05〜10重量部であり、配合によって転写紙(カラー
シート)とのブロッキングが顕著に解消されるとともに
染色した物品の暗退色性が改良される。配合量が0.0
1重量部末端の場合はブロッキング解消効果が少なくな
るとともに暗退色性も改善されず、好ましくない。
又、配合量が12重量部を越える場合には活性エネルギ
ー線で硬化した硬化物が乳白化するとともに昇華性分散
染料で染色した際の染色濃度が低下するようになり、好
ましくない。
ポリシロキサンを含むグラフトポリマーの分子量は10
00以上であることが好ましい。又ポリオルガノシロ牛
サン成分とポリオルガノシロキサン成分以外の幹又は枝
となる重合体あるいは共重合体との重量比は、(ポリオ
ルガノシロ牛サン成分)/(重合体あるいは共重合体成
分)=9515〜10/90であるのが好ましく、より
好ましくは90/10〜20/80である。該比率が9
515を越えるようになると暗退色性が不良になる傾向
にあり、逆に10/90未満になると耐ブロッキング性
が低下する傾向にあるとともに暗退色性も不良になる傾
向にある。又、グラフトポリマーの分子量が1000未
満であると、暗退色性が改良されにくい傾向にある。
本発明の被記録体における染料受容層2を形成するため
の樹脂組成物は、架橋剤の一成分としてポリマーの溶解
性が強く粘度の低いテトラヒドロフルフリルアクリレー
ト等の単量体を使用する場合にはそのままロールコート
、バーコード、ブレードコートなどのコーティングが可
能であるが、塗工作業性を向上させるためには、これら
の組成物に溶剤、例えばエチルアルコール、メチルエチ
ルケトン、トルエン、酢酸エチル、ジメチルホルムアミ
ド等を配合し、適当な塗工粘度に調節した方がよい。こ
れにより・スプレーコート、カーテンコート、フローコ
ート、デイツプコートなどを容易に行なうことが出来る
又、本発明においては目的に応じて、更に数μm以下の
微小な無機微粒子、例えばシリカ、アルミナ、タルク、
酸化チタン等を配合してもよい。
染料受容層2を形成するための樹脂組成物は電子線、紫
外線などの活性エネルギー線によってキユアリングされ
るが、線源の管理を考慮すると紫外線を用いるのがよい
。活性エネルギー線として紫外線を用いる場合は、上記
樹脂組成物のポリエステル樹脂と架橋剤の合計100重
量部に対して光重合開始剤を通常0.1〜10重量部添
加される。
光重合開始剤の具体例としては、例えばベンゾイル、ベ
ンゾイルイソブチルエーテル、ベンジルメチルケタール
、エチルフェニルグリオキシレート、シェド牛ジアセト
フェノン、1.1−ジクロロアセトフェノン、4′ −
イソプロピル−2−ヒドロキシ−2−メチルプロピオフ
ェノン、l−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン
、ベンゾフェノン、ベンゾフェノン/ジェタノールアミ
ン、414′−ビスジメチルアミノベンゾフェノン、2
−メチルチオ牛サントン、tert−ブチルアントラキ
ノン、ベンジル等のカルボニル化合物;テトラメチルチ
ウラムモノスルフィド、テトラメチルチウラムジスルフ
ィド等の硫黄化合物;アゾビスイソブチロニトリル、ア
ゾビス−2,4−ジメチルバレロニトリル等のアソ化合
物;ベンゾイルパーオ牛サイド、ジーtert−ブチル
パーオキサイド等のパーオキサイド化合物等が挙げられ
、これらの化合物は1種もしくは2種以上の混合系で使
用される。以上の樹脂組成物をフィルムI上の帯電防止
層4上に塗工し、活性エネルギー線を照射して被記録体
を製造する。
被記録体の裏面には普通紙3から発生する繊維くず等に
よる悪影響を排除するためと、プリンター中での被記録
体の走行性を適性化するためにポリエステルフィルム、
ポリプロピレンフィルム、ナイロンフィルム、塩化ビニ
ルフィルム、ポリエチレンフィルム等のプラスチックフ
ィルムもしくは、ポリプロピレン紙、王子油化製ユポF
PG。
SGU、東洋紡製トヨパール等の合成紙または保護フィ
ルム4をラミネートすることが望ましい。
これらの合成紙または保護フィルム4、及びフィルム1
は接着剤5によって普通紙3に接着されるが、接着層の
厚いほうが普通紙3の影響が出ないので好ましい。
これらの紙又はフィルムはそれ自体をそのまま使用して
もよく、必要に応じて、洗浄、エツチング、コロナ放電
、活性エネルギー線照射、染色、印刷等の前処理が施さ
れたものを使用してもよい。
なお、被記録体の積み重ね時、分散染料の移染を防ぐた
めには、被記録体の基材の片面のみに前記樹脂組成物を
塗布した方がよいが、積極的にこの染料の移染を防止す
るためには昇華性分散染料可染性樹脂組成物の塗工面と
反対面に非移染層を設けた方がより好ましい。
非移染層を形成する組成物としては、前記した多官能性
モノマー又は/及びl官能性モノマーからなるモノマー
、オリゴマー混合物1001!量部と、必要なら前記し
た光重合開始剤0.1〜.100重量部からなるコーテ
ィング剤を用いることが出来るが、分散染料による移染
を十分に防止するためには、モノマー、オリゴマー混合
物の重合性基が分子当り平均して1.5個以上であるこ
とが必要である。これらのコーティング剤も昇華型分散
染料可染性組成物と同様に、溶剤による粘度の調節、基
材に対する塗工、キユアリングを行うことができる。
以下において、本発明の実施例を揚げ、更に詳細に説明
する。なお、実施例及び比較例中、「部」は「重量部」
を示す。
基材の作成 C参考例1〕 :’−)紙(厚さ85μ層)の片面に乳白色ポリエステ
ルフィルム(ダイアホイル製W−300.厚さ38μs
)をラミネートし反対側に白色ポリプロピレン紙(東洋
紡トヨパールss、厚さ50μ麿)をラミネートした。
接着剤は東洋モートン製AD−577−1とCAT−5
2を使用し、塗布量は乳白色ポリエステルフィルム/コ
ート紙間はドライで5g/+s” 、:2−ト紙と白色
ポリプロピレン紙間はドライで3g/s”となるように
した。乾燥は80℃で約30秒行い、40’Cで2日間
エージングした。
〔参考例2〕 ダイアホイル製W−300(厚さ38μ■)のがわりに
ダイアホイル製W−900(厚さ38μIl)を使用す
る以外は参考例1と同様の方法でラミネート紙を作成し
た。
〔参考例3〕 ダイアホイル製乳白色ポリエステルフィルムW−300
(厚さ188μm)を基材とした。
〔参考例4〕 王子油化製ポリプロピレン紙ユポFPG(厚さ200μ
s)を基材とした。
〔参考例5〕 メチルメタクリレートとスチレンの共重合体(三菱レイ
ヨン社製BR−50)60重量部及び下記の構造式を有
する化合物40重量部の混合物をメチルエチルケトン/
トルエン= l / l ノ溶剤t=固形分濃度lO%
になるように溶解させた。
この溶液をパーコーターを用いて参考例1の基材の白色
ポリエステルフィルム上に1μ前後の厚みで塗布し乾燥
させ均一な被膜を形成した。
〔参考例6〕 樹脂としてメチルメタクリレートとエチルアクリレート
の共重合体(三菱レイヨン社製BR−64)50重量部
、下記の構造式を有する化合物45重量部及びソルビタ
ンモノオレエート5重量部からなる混合物を参考例6と
同様にして参考例1及び2のラミネート紙の白色ポリエ
ステルフィルム上に1μ前後の厚みで被膜を形成させた
。得られた基材をそれぞれ参考例6−1.6−2とした
6uaを有する染料受容層を作成した。
比較例7〜9については塗布液りを寥考例1゜3.4の
基材のフィルム上にワイヤーノ<−を用’%sて塗布(
乾燥時塗布量6g/m″)し、乾燥させて受容層を設け
、更に100℃、30分で熱風乾燥機にてキコアリング
を行った。
得られた被記録体にビデオプリンター(三菱5CT−C
P 100)を用いて画像を記録した。転写シートは備
え付けの5CT−CK100TSを使用した。
得られた評価結果を表2に示した。
(R1は炭素数6〜10個のアルキル基)染料受容層の
作成 実施例1〜9、比較例1〜6については表1に記載の塗
布液A−Cを作成し、参考例1〜6に記載された基材の
フィルム上に、表2に記載した組合せで浸漬法により均
一に塗布し、更に空気中で高圧水銀等灯により紫外線を
照射して、膜厚5〜表 ・塗布液り 樹脂組成物成分 ポリエステル樹脂A*5)      60部ポリエス
テル樹脂B*6)       3部アミン変性シリコ
ーン (信越化学制・KF−393)    5部エポキシ変
性シリコーン (信越化学制:X−22−343)  5部溶 剤 メ
チルエチルケトン   350部トルエン      
  350部 本1) *2) *3) *4) 2P6A ニジペンタエリスリトールへ牛すアクリレー
ト 2P5A ニジペンタエリスリトールペンタアクリレー
ト 2P4Aニジペンタエリスリトールテトラアクリレート A−DEP : 2,2−ビス(4−アクリロイルオキ
シジェトキシフェニル) プロパン *5) *6) *7) ポリエステル樹脂A・テレフタル酸/イソフタル酸/セ
バシン酸/エチレ ングリコール/ネオペンチルグ リコールを縮重合により重合し た樹脂(分子量20000〜 25000、Tg  10℃) ポリエステル樹脂B:テレフタル酸/イソフタル酸/セ
バシン酸/エチレ ングリコール/ネオペンチルグ リコール/1,4−ブタンジオ− ルを縮重合により重合した樹脂 (分子量15000〜20000、 Tg  45°C) シリコン系界面活性剤A  X (CtH−0)x  COCtHs $8) 合成例1 グラフトポリマーCP−1 片末端メタクリロイルオキシプロピルのポリジメチルシ
ロキサン (分子量5000)     100gメチルメタクリ
レート    200g過酸化ベンゾイル      
  3gトルエン          500gに優れ
、画質のざらつき感がなく、記録後の光沢が優れ、更に
は記録後のカールが少ない昇華型感熱転写記録方式の被
記録体を得ることができ、その効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はいずれも本発明の被記録体の実施
例の断面図を示す。 上記の組成のものを撹拌機付きの容積312のフラスコ
に仕込み、窒素置換後90’Cにて8時間重合した。こ
の重合溶液を大量のメタノール中に加え、ポリマーを沈
殿回収した。 得られたグラフトポリマーはポリジメチルシロキサンが
枝となり、ポリメチルメタクリレートが幹となる分子量
約8万のポリジメチルシロキサン/ポリメチルメタクリ
レート= 33/67のものであった。 〔発明の効果〕 以上詳述したように本発明によれば、受像層の密着性が
良好で、下地の白色度が高く、帯電防止l・・・フィル
ム、2・・・染料受容層、3・・・普通紙、4・・・帯
電防止層、5・・・接着層、6・・・合成紙又は保護フ
ィルム、 7・・・易接着性を兼備する帯電防止層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 普通紙の一面にフィルムが接着され、そのフィルム面上
    に帯電防止層が形成され、さらにその上に活性エネルギ
    ー線で硬化された染料受容層が形成されていることを特
    徴とする感熱転写記録方式の被記録体。
JP2183328A 1990-07-11 1990-07-11 昇華型感熱転写記録方式の被記録体 Pending JPH0469285A (ja)

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