JPH046993Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046993Y2 JPH046993Y2 JP7813286U JP7813286U JPH046993Y2 JP H046993 Y2 JPH046993 Y2 JP H046993Y2 JP 7813286 U JP7813286 U JP 7813286U JP 7813286 U JP7813286 U JP 7813286U JP H046993 Y2 JPH046993 Y2 JP H046993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- mirror body
- door
- elastomer
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 22
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims description 22
- 230000007306 turnover Effects 0.000 claims description 9
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 7
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ミラーボデーをエラストマーで形成
したターンオーバー式エラストマードアミラーに
関する。
したターンオーバー式エラストマードアミラーに
関する。
[従来の技術]
近来、ドアに取付けられるドアミラーが広く用
いられている。ところでこのようなドアミラー
は、フエンダミラーに比較して、体裁の良さ、見
易さなどの点で勝つている反面、ミラーボデー先
端が車の最外側線から出つ張る度合いが大きいた
め、ドアミラーが他物に接触して事故を誘発する
恐れがあるものである。
いられている。ところでこのようなドアミラー
は、フエンダミラーに比較して、体裁の良さ、見
易さなどの点で勝つている反面、ミラーボデー先
端が車の最外側線から出つ張る度合いが大きいた
め、ドアミラーが他物に接触して事故を誘発する
恐れがあるものである。
このような事故を防止するため、例えばヨーロ
ツパEC域では、第4図および第5図に示すよう
に、直径175mmの鋼球Wを1mの半径で60°の角度
位置から車の最外側線Lに沿つてドアミラーの正
面および裏面へ向けて振り降ろし、この鋼球Wが
ミラーボデーを衝撃し倒伏させたのち、そのまま
前方あるいは後方へ向けて通過することを確認す
るハンマテスト規格が設けられており、すべての
輸入車に対しても同様に適用されている。
ツパEC域では、第4図および第5図に示すよう
に、直径175mmの鋼球Wを1mの半径で60°の角度
位置から車の最外側線Lに沿つてドアミラーの正
面および裏面へ向けて振り降ろし、この鋼球Wが
ミラーボデーを衝撃し倒伏させたのち、そのまま
前方あるいは後方へ向けて通過することを確認す
るハンマテスト規格が設けられており、すべての
輸入車に対しても同様に適用されている。
ところで、このようなテストでは、ミラーボデ
ー1の前方への倒伏時にミラーベース2に当接す
るミラーボデー当接部位3がミラーベース前部エ
ツジ2aに衝突するため、通常のドアミラーでは
ミラーボデー1ならびにミラーベース2が破損さ
れる。したがつてこのようなテストが適用される
ドアミラーのミラーボデー1においては、ミラー
ボデー1のミラーベース2への衝突時にミラーボ
デー当接部位3が凹陥変形されて衝撃が緩衝され
ることが必要とされ、また一方、所定の剛性、保
形性を有することが併せて要請される。このよう
な条件を満たすため、ミラーボデー1は通常エラ
ストマーで形成されており、これによりミラーの
破損を防止すると共に、高速走行時の風圧などに
よるミラーの変形を回避するようになされてい
る。
ー1の前方への倒伏時にミラーベース2に当接す
るミラーボデー当接部位3がミラーベース前部エ
ツジ2aに衝突するため、通常のドアミラーでは
ミラーボデー1ならびにミラーベース2が破損さ
れる。したがつてこのようなテストが適用される
ドアミラーのミラーボデー1においては、ミラー
ボデー1のミラーベース2への衝突時にミラーボ
デー当接部位3が凹陥変形されて衝撃が緩衝され
ることが必要とされ、また一方、所定の剛性、保
形性を有することが併せて要請される。このよう
な条件を満たすため、ミラーボデー1は通常エラ
ストマーで形成されており、これによりミラーの
破損を防止すると共に、高速走行時の風圧などに
よるミラーの変形を回避するようになされてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のこのようなエラストマー
ドアミラーにおいても、特に緩衝性の点で、なお
下記のような問題点があつた。
ドアミラーにおいても、特に緩衝性の点で、なお
下記のような問題点があつた。
すなわち、エラストマーで形成されたミラーボ
デーの外表面は同じくエラストマー系の塗料で表
面化粧を施されているものであるが、従来のエラ
ストマーミラーボデーはその変形緩衝性が保形性
との兼ね合いで充分なものでないため、ミラーボ
デーの倒伏衝突時における緩衝変形が一様には行
なわれず、前記化粧塗料が往々にして損傷され
る。このため、ミラーの美観が損なわれ車全体の
商品イメージが低下されるものであつた。
デーの外表面は同じくエラストマー系の塗料で表
面化粧を施されているものであるが、従来のエラ
ストマーミラーボデーはその変形緩衝性が保形性
との兼ね合いで充分なものでないため、ミラーボ
デーの倒伏衝突時における緩衝変形が一様には行
なわれず、前記化粧塗料が往々にして損傷され
る。このため、ミラーの美観が損なわれ車全体の
商品イメージが低下されるものであつた。
したがつて、本考案の目的は、充分な変形緩衝
性を有すると同時に、しかも充分な保形性を備え
たターンオーバー式エラストマードアミラーを提
供することにある。
性を有すると同時に、しかも充分な保形性を備え
たターンオーバー式エラストマードアミラーを提
供することにある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するため、本考案のターンオー
バー式エラストマードアミラーは、ドアに取付け
られるミラーベースとこのミラーベースに前後方
向へ倒伏可能に支持されるエラストマーミラーボ
デーとからなるターンオーバー式エラストマード
アミラーであつて、エラストマーミラーボデー倒
伏時におけるミラーベースと当接する部位のミラ
ーボデー肉厚が薄肉に形成されている。
バー式エラストマードアミラーは、ドアに取付け
られるミラーベースとこのミラーベースに前後方
向へ倒伏可能に支持されるエラストマーミラーボ
デーとからなるターンオーバー式エラストマード
アミラーであつて、エラストマーミラーボデー倒
伏時におけるミラーベースと当接する部位のミラ
ーボデー肉厚が薄肉に形成されている。
[作用]
ミラーボデーの当接部位の変形緩衝性が向上さ
れるので、ミラーボデーが衝突時に損傷されるこ
とがない。また、ミラーボデーの保形性は所定の
値に維持されているので、ミラーが変形されるこ
とがない。
れるので、ミラーボデーが衝突時に損傷されるこ
とがない。また、ミラーボデーの保形性は所定の
値に維持されているので、ミラーが変形されるこ
とがない。
[実施例]
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。なお、図中従来例と同一部位には同
一符号を付し、その説明を省略する。
て説明する。なお、図中従来例と同一部位には同
一符号を付し、その説明を省略する。
第1図、第2図および第3図において、ターン
オーバー式エラストマードアミラーは、ドアに取
付けられるミラーベース2にエラストマーミラー
ボデー1が前後方向へ倒伏可能に支持されて構成
されており、そして本考案によるドアミラーにお
いては、ミラーボデー1のミラーベース2との当
接部位3における肉厚taが、他の部位における肉
厚tbより薄肉に形成されている。ここで、肉厚ta
は当接部位3のミラーボデー1とミラーベース2
との衝突時における変形緩衝性を充分にする肉厚
に形成されており、また一方、肉厚tbはミラーボ
デーの保形性を充分に保持できる肉厚に形成され
ている。なお、符号5はミラーボデー1に設けら
れた支持突起4にビス止めされた補強フレーム
で、この補強フレーム5に、ミラー7を保持する
ミラーホルダー6がピポツト支持されている。
オーバー式エラストマードアミラーは、ドアに取
付けられるミラーベース2にエラストマーミラー
ボデー1が前後方向へ倒伏可能に支持されて構成
されており、そして本考案によるドアミラーにお
いては、ミラーボデー1のミラーベース2との当
接部位3における肉厚taが、他の部位における肉
厚tbより薄肉に形成されている。ここで、肉厚ta
は当接部位3のミラーボデー1とミラーベース2
との衝突時における変形緩衝性を充分にする肉厚
に形成されており、また一方、肉厚tbはミラーボ
デーの保形性を充分に保持できる肉厚に形成され
ている。なお、符号5はミラーボデー1に設けら
れた支持突起4にビス止めされた補強フレーム
で、この補強フレーム5に、ミラー7を保持する
ミラーホルダー6がピポツト支持されている。
このような構成において、ハンマテスト時など
には、ミラーボデー1はその当接部位3をミラー
ベース2の前部エツジ2aに衝突するが、このと
き当接部位3は一様且つスムーズに凹陥変形して
衝撃を緩衝するので、ミラーボデー1本体はもと
より化粧塗料が損傷されることはない。また、ミ
ラーボデー1には高速走行時の風圧などによる強
い外力が加えられるが、ミラーボデー1は充分な
保形性を有するので、ミラーボデー1が変形され
ることがない。
には、ミラーボデー1はその当接部位3をミラー
ベース2の前部エツジ2aに衝突するが、このと
き当接部位3は一様且つスムーズに凹陥変形して
衝撃を緩衝するので、ミラーボデー1本体はもと
より化粧塗料が損傷されることはない。また、ミ
ラーボデー1には高速走行時の風圧などによる強
い外力が加えられるが、ミラーボデー1は充分な
保形性を有するので、ミラーボデー1が変形され
ることがない。
なお、実施例はエラストマードアミラーについ
て述べたが、本考案は同種のドアミラー、例えば
硬質ゴムドアミラーなどに対しても同様に適用で
きることは勿論である。
て述べたが、本考案は同種のドアミラー、例えば
硬質ゴムドアミラーなどに対しても同様に適用で
きることは勿論である。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案のターンオーバー
式エラストマードアミラーは、エラストマーで形
成されたミラーボデーのミラーベースとの当接部
位の肉厚を薄肉に形成することにより、ミラーボ
デーの保形性を低下することなく、ミラーボデー
の変形緩衝性を向上したものであるから、強い風
圧などによつてもミラーが変形されないと同時
に、ミラーボデーの倒伏衝突時におけるミラーの
損傷を防止することができる。
式エラストマードアミラーは、エラストマーで形
成されたミラーボデーのミラーベースとの当接部
位の肉厚を薄肉に形成することにより、ミラーボ
デーの保形性を低下することなく、ミラーボデー
の変形緩衝性を向上したものであるから、強い風
圧などによつてもミラーが変形されないと同時
に、ミラーボデーの倒伏衝突時におけるミラーの
損傷を防止することができる。
第1図は本考案によるターンオーバー式ドアミ
ラーにおけるエラストマーミラーボデーの断面
図、第2図は第1図の正面図、第3図は本考案に
よるターンオーバー式ドアミラーの斜視図、第4
図および第5図はターンオーバー式ドアミラーに
対するハンマテスト規格を説明する説明図であ
る。 1……ミラーボデー、2……ミラーベース、2
a……前記エツジ、3……当接部位、ta,tb……
肉厚。
ラーにおけるエラストマーミラーボデーの断面
図、第2図は第1図の正面図、第3図は本考案に
よるターンオーバー式ドアミラーの斜視図、第4
図および第5図はターンオーバー式ドアミラーに
対するハンマテスト規格を説明する説明図であ
る。 1……ミラーボデー、2……ミラーベース、2
a……前記エツジ、3……当接部位、ta,tb……
肉厚。
Claims (1)
- ドアに取付けられるミラーベースと該ミラーベ
ースに前後方向へ倒伏可能に支持されるエラスト
マーミラーボデーとからなるターンオーバー式エ
ラストマードアミラーであつて、前記エラストマ
ーミラーボデー倒伏時における前記ミラーベース
と当接する部位のミラーボデー肉厚を薄肉に形成
したターンオーバー式エラストマードアミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7813286U JPH046993Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7813286U JPH046993Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189258U JPS62189258U (ja) | 1987-12-02 |
| JPH046993Y2 true JPH046993Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=30926792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7813286U Expired JPH046993Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046993Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP7813286U patent/JPH046993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189258U (ja) | 1987-12-02 |
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