JPH0469983B2 - - Google Patents

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JPH0469983B2
JPH0469983B2 JP62256052A JP25605287A JPH0469983B2 JP H0469983 B2 JPH0469983 B2 JP H0469983B2 JP 62256052 A JP62256052 A JP 62256052A JP 25605287 A JP25605287 A JP 25605287A JP H0469983 B2 JPH0469983 B2 JP H0469983B2
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JP
Japan
Prior art keywords
bamboo
bamboo tube
opening
sushi
press
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62256052A
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English (en)
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JPH0198449A (ja
Inventor
Hachiro Minamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MINAMOTO KK
Original Assignee
MINAMOTO KK
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Publication date
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Publication of JPH0469983B2 publication Critical patent/JPH0469983B2/ja
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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

Landscapes

  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、富山県名産のますのすしの製造方
法及び竹筒に圧入されたますのすしに関するもの
である。
従来の技術 ますのすしは、ますの身としやりとを笹葉で包
んで保存する自然の風味豊かな食べ物であるが、
そのますのすしはベニヤ板製、蝦夷松製、あるい
は厚紙製より成る底と外周の輪郭体とより成る容
器内に笹葉を敷き詰め、しやりとますの身等の具
を載置した後、上記笹葉でそれらの具を包み込
み、その後、足の付いた上蓋を具の上方より被
せ、さらに、容器の上下方向より、別体の青竹等
の棒状部材を当接し、その棒状部材を利用して、
両者間をゴム輪で連結することにより棒状部材の
お互が引き付けられ、容器内の具が押圧されるこ
とになり、具の日持ちを良好とし、身としやりの
うま味を出すようにしたものである。
発明が解決しようとする問題点 上記方法で形成されたますのすしは、その容器
がベニヤ板等の曲げ物を使用していたので具が乾
きすぎる欠点があつた。さらに厚さの薄い円形状
の容器を使用していたので持ち運びに不便であ
り、斜めや横にしたりすると容器内の具の移動が
あるため、具がつぶれてしまう心配があつた。ま
た外見が旧来の弁当風であり、モダンさに欠けて
いた。さらに製造時の梱包、及び食べる時のその
梱包の解除等が極めて煩雑であつた。
問題点を解決するための手段 本願発明は上記欠点を解欠したもので、以下に
その具体的構成を開示する。
1はこの発明の容器となる竹筒で、この竹筒1
は、内径Wが約3〜6cm、長さLが約18〜25cmで
あり、その一端側の底部には節2が形成され、他
端部には開口部3が形成されている。竹筒1内の
空間部には笹葉8で囲繞されたしやり5とますの
身6とから成るますのすし7が圧入され、且つ上
記笹葉8の開口部3側はその一部が竹筒1より突
出可能に空間部4内に折り曲げ形成され、さらに
開口部3側には蓋9が形成されている。
上記構成よりなる竹筒1に圧入されたますのす
しの製造方法としては、まずしやり5とますの身
6とで構成されたますのすし7を笹葉8で囲繞し
て本体Aを形成し、その本体Aの形状をほぼ円柱
状にし、上記笹葉8の両端部を折り曲げる。
次に上記構成より成る竹筒1の空間部4へ本体
Aの一端部を挿入し、底部側を押打することによ
り本体A全体を圧入する。その後、開口部3側に
位置する笹葉8の折り曲げ部が開口部3より突出
しないことを確認し、その開口部の外側より竹皮
又はビニール製の片を被覆し、その周囲端縁側を
竹筒の側面側に折り曲げ、該折り曲げ箇所を紐あ
るいはテープ等の固着手段10によつて固定して
蓋9をし、竹筒1に圧入されたますのすしを製造
するものである。
発明の実施例 1はこの発明のますのすしの容器となる竹筒
で、真竹、孟宗竹等を使用した。使用する竹筒1
は有底で一端側の底は節2が形成され、他端側は
開口部3とした。竹筒1の内径Wは約4cm、その
長さLは約23cmのものを使用した。これはこの竹
筒1本で約一人前分の具を圧入するためである。
また夏場は生竹を使い、冬場は乾燥した状態の
竹を使用した。
上記竹筒1内に圧入されるますのすし7は、し
やり5とますの身6によつて構成し、それらのま
すのすし7は、笹葉8によつて囲繞した。それら
の具は竹筒1の空間部4に圧入される大きさで通
常笹葉8は3枚程度使用する。笹葉8で囲繞され
た状態で、全体をほぼ円柱状に形成する。その円
柱の直径は竹筒1の直径よりやや大きな状態で形
成する。そして、笹葉8の両端部を折り曲げて、
竹筒1内へ入りやすく形成する。
上記笹葉8で囲繞された本体Aを竹筒1の空間
部4内に圧入するには第3図で示したように竹筒
1の底部側を押打することにより容易に圧入する
ことができる。押打することによつて竹筒1の空
間部4内に本体Aを完全に圧入した時点で、開口
部3側に位置する笹葉8の折り曲げ部を笹葉8の
側部側へ押し込む等して開口部3より突出しない
ように形成する。その後、開口部3の外側より竹
皮製又はビニール製等の片を被覆し、その端縁側
を竹筒の側面側に折り曲げ、該折り曲げ箇所を紐
あるいはテープ等の固着手段10によつて固定し
て蓋9を形成する。他の実施例として蓋9の内側
に乾燥防止材を使用することも可能である。
なお、ますのすしのしやり部に昆布等を巻き付
けることにより、より風味のあるますのすしを得
ることができる。
召し上がり方法 上記工程によつて製造された竹筒入りますのす
しを食するときは、まず竹筒1の開口部3側の蓋
9を取り外し、圧入されているますのすしの本体
Aを囲繞している笹葉の折れ曲がり先端部を開口
部3より外方へ引き出し、その先端部を引つぱる
ことによりますのすしの本体Aを外へ引き出すこ
とができる。外に出された本体Aは笹葉8を剥い
で中のますのすしを取り出すことにより食するこ
とができるし、また笹葉8の上から本体Aを切断
して、その切断片の笹葉8を剥ぎながら食するの
も良い。また食するときは約15℃位に冷やしてか
ら行なうと良い。
発明の効果 上記本願発明の竹筒に圧入されたますのすし、
及びその製造方法は以下に示す効果を奏するもの
である。
(1) 竹の厚みが断熱効果を有し、空間部に圧入さ
れたますのすしの具の乾燥を防止できることに
より品質が安定し、且つ持ち時間も延びる。
(2) 夏場等の場合には、生竹を使うことによつて
生竹の有する水分が空間部内の具の乾きを防止
することができる。また、生竹の有する水分が
蒸発して気化熱を奪い、具を冷す役割を成すこ
とにより品質が安定し、且つ日持ち時間も延び
る。
(3) 節側の底部を押打することにより竹筒内の空
間部に強制的に具を押し込むことが出来るので
具が固まり、締まりのあるますのすしを得るこ
とができる。
(4) 節側の底部を押打することにより竹筒内の空
間部に強制的に具を押し込むことにより、竹筒
内の空気が自然に排出されることにより品質が
安定し、且つ日持ち時間が延びる。
(5) 容器内への具の圧入が、竹筒の底部の節側を
押打することによつて容易に行なうことができ
る。
(6) 特別な梱包及び具の押打手段を必要としない
ので製造工程が極めて簡単になり、省力化を進
めることができる。
(7) 食するときは、竹筒の蓋を取り剥ずし、開口
部側の笹葉を引くことにより竹筒内の圧入され
たますのすしを外部へ引き出すことができるの
で、従来の包装の取り去り等の煩雑な作業を行
なう必要がなく、極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に使用する容器の竹筒の斜視
図、第2図はますのすしと笹葉の斜視図、第3図
は竹筒と本体Aとの側面図、第4図は蓋をした状
態を示す斜視図である。 図において、1……竹筒、2……節、3……開
口部、4……空間部、5……しやり、6……ます
の身、7……ますのすし、8……笹葉、9……
蓋、10……固着手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内径Wが約3〜6cm、長さLが約18〜25cm、
    の竹筒1であつて、その一端側の底部には節2が
    形成され、他端側は開口部3として形成され、竹
    筒1内の空間部4には笹葉8で囲繞されたしやり
    5とますの身6とから成るますのすし7が圧入さ
    れ、且つ上記笹葉8の開口部3側端縁はその一部
    が竹筒1より突出可能に空間部4内に折り曲げ形
    成され、さらに開口部3側には蓋9が形成されて
    いることを特徴とする竹筒に圧入されたますのす
    し。 2 しやり5の中に昆布が巻かれていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の竹筒に圧入
    されたますのすし。 3 下記の工程より成る竹筒に圧入されたますの
    すしの製造方法 1 しやり5とますの身6とで構成されたますの
    すし7を笹葉8で囲繞して本体Aを形成する工
    程。 2 上記工程で形成された本体Aの形状をほぼ円
    柱状に形成し、その笹葉8の両端部を折り曲げ
    る工程。 3 別体として用意した内径Wが約3〜6cm、長
    さLが約18〜25cmで、その一端側の底部には節
    2が形成され、他端側は開口部3が形成されて
    いる竹筒1内の上記開口部3より、前記1、2
    の工程で形成された本体Aの一端部を挿入し、
    該竹筒1の底部を押打することにより本体Aの
    全体を圧入する工程。 4 開口部3側に位置する笹葉8の折り曲げ部が
    開口部3より突出していない状態で、その開口
    部3の外側より竹皮又はビニール製の片を被覆
    し、その周囲端縁側を竹筒の側面側に折り曲
    げ、該折り曲げ箇所を紐あるいはテープ等の固
    着手段10によつて固定して蓋9とする工程。 4 しやり5の中に昆布が巻かれていることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載の竹筒に圧入
    されたますのすしの製造方法。
JP62256052A 1987-10-10 1987-10-10 竹筒に圧入されたますのすし及びその製造方法 Granted JPH0198449A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4995769A (ja) * 1973-01-16 1974-09-11
JPS56135468U (ja) * 1980-01-22 1981-10-14
JPS62220163A (ja) * 1986-03-22 1987-09-28 Minamoto:Kk 一口笹巻きますのすしの製造方法

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