JPH0470285B2 - - Google Patents
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- JPH0470285B2 JPH0470285B2 JP61235451A JP23545186A JPH0470285B2 JP H0470285 B2 JPH0470285 B2 JP H0470285B2 JP 61235451 A JP61235451 A JP 61235451A JP 23545186 A JP23545186 A JP 23545186A JP H0470285 B2 JPH0470285 B2 JP H0470285B2
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- Japan
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- acetyl
- salt
- methionine
- guanylic acid
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/38—Heterocyclic compounds having sulfur as a ring hetero atom
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/54—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with at least one nitrogen and one sulfur as the ring hetero atoms, e.g. sulthiame
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/70—Carbohydrates; Sugars; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
- A61P1/04—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for ulcers, gastritis or reflux esophagitis, e.g. antacids, inhibitors of acid secretion, mucosal protectants
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、改良された抗炎症組成物および、N
−アセチル−L−メチオニンまたは5′−グアニル
酸、またはそれらの薬学的に受容できる塩と組み
合わせた、ピロキシカム(piroxicam)またはそ
の薬学的に受容できる塩(特にピロキシカムのエ
タノールアミン塩)のような非−ステロイド系抗
炎症剤を用いる炎症を治療する方法に関連する。
ここまたはこの中の他の場所で使用される総称
は、1984年メリーランド州ロツクビル、ユー・エ
ス・フアーマコペイアル・コンベンシヨン社
(U.S.Pharmacopeial Convention Inc.)、グリフ
イスス(Griffiths)編、ザ・USAN・アンド・
ザ・USP・デイクシヨナリイ・オブ・ドラツ
グ・ネイムズ(the USAN and the USP
Dictionary of Drug Names)、1961−1981、か
らのものであり、および/またはザ・メルク・イ
ンデツクス(The Marck Index)第10版中に第
一の名として出ている。式 を有するピロキシカムに対するこれに代わる系統
名は、4−ヒドロキシ−2−メチル−N−2−ピ
リジニル−2H−1,2−ベンゾチアジン−3−
カルボキサミド1,1−ジオキシドである。
〔ザ・メルク・インデツクス(The Merck
Index)第10版、モノグラフ第7378号およびペー
ジREG−68〕。式 を有する5′−グアニル酸に対する別名は、グアノ
シン5′−リン酸およびグアニンリボサイド−5−
リン酸である〔メルク・インデツクス(Merck
Index)、第10版〕。 従来の技術 発明の解決しようとする問題点 潰瘍を含む胃腸刺激は、通常、いろいろな程度
で、抗炎症剤と関連する副作用である。多くの場
合に、こうした抗炎症治療を必要とする人々は、
そのような副作用に対する彼らの感受性のため
に、その恩恵を受けることを妨げられる。今回の
非−ステロイド系抗炎症剤と5′−グアニル酸また
はN−アセチル−L−メチオニンとの組み合わせ
により、上記の胃腸刺激または潰瘍を予防または
改善しながら望ましい抗炎症治療を行なうことが
できる。 ザ・メルク・インデツクス(The Merck
Index)、第10版に記載されたように、DL形のN
−アセチルメチオニンは脂肪肝治療剤
(lipotropic)として治療に使用され、一方二ナ
トリウム塩の形の5′−グアニル酸は香味増強剤と
して使用される。非ステロイド系抗炎症剤の胃の
副作用を減少させるためまたはどんな場合でも潰
瘍の効果を減少させるため、のこれらの化合物の
使用に関係がある公知の報告はない。N−アセチ
ル−L−グルタミンまたはN−アセチル−L−カ
ルノシン〔N−(N−アセチル−ベータ−アラニ
ル)−L−ヒスチジン〕のアルミニウム塩(N−
アセチル−L−カルノシンまたはL−カルノシン
自体ではない)は、一定の抗炎症剤によるラツト
における胃潰瘍の悪化を妨げることが報告され
た。〔タナカ(Tanaka)外、Japan J.
Pharmacol.第32巻第307−313ページ(1982);ク
ニミ(Kunimi)外、同上、第469−477ページ
(1982)〕。一方、メチオニンを含む一定のアミノ
酸は、インドメタシンの皮下注射により誘発され
る胃腸潰瘍を抑制すること〔ウリシダニ
(Urishidani)外、Japan J.Pharmacol.27、第
316−319ページ(1977)〕およびラツトにおける
アスピリン溶液の胃粘膜損傷に有利な効果を有す
ること〔リム(Lim)外、J.Pharm.Sci.68、第
295−298ページ(1979)〕が報告されている。 問題を解決するための手段 本発明は、胃の抗刺激ならびに潰瘍抑制量の、
N−アセチル−L−メチオニンまたは5′−グアニ
ル酸、またはその薬学的に受容できる塩、と組み
合わせた抗炎症量のピロキシカムまたはその薬学
的に受容できる塩、より成る、改良された抗炎症
組成物に関する。 本発明はまた、ヒトを含む哺乳動物における改
良された炎症の治療法にも関連し、この方法は、
抗炎症量の上記ピロキシカムまたは塩を用いた治
療に加えて、胃の抗刺激ならびに潰瘍抑制量の上
記グアニン酸または塩を用いる治療、より成る。 この中で用いられるとき、「薬学的に受容でき
る塩」は一般に、アルカリ金属塩、例えばナトリ
ウムおよびカリウム;アルカリ土類金属塩、例え
ばカルシウムおよびマグネシウム;アンモニウム
塩;および有機塩基、例えばエタノールアミン、
ベンザシン(N,N′−ジベンジルエチレンジア
ミン)、コリン、ジエタノールアミン、エチレン
ジアミン、メグルミン(N−メチルグルカミン)、
ベネタミン(N−ベンジルフエネチルアミン)、
ジエチルアミン、ピペラジンおよびトロメタミン
(2−アミノ−2−ヒドロキシメチル−1,3−
プロパンジオール)のようなアミン類、との塩;
のような陽イオン性塩を指そうとするものであ
る。好ましい塩は、ピロキシカムのエタノールア
ミン塩(米国特許第4434164号)、および5′−グア
ニル酸のほとんど中性の二ナトリウムおよび二カ
リウム塩ならびにN−アセチル−L−メチオニン
のナトリウムおよびカリウム塩、である。先行技
術で特定的には得られていないこれらの塩は、化
学技術分野において周知の中和、濃縮、抽出、沈
澱および結晶化といつた標準法により容易に製造
される。 作 用 この改良された製剤の、ピロキシカムにより誘
発される胃刺激および潰瘍抑制における臨床値
は、適当な動物研究により反映される。試験化合
物のこうした誘発された胃病変を予防または低下
させる能力が決定された典型的な実験工程成績表
は、下記の特定の実施例中に見出される。 本発明は容易に実施される。ピロキシカム(ま
たは当量のその塩)はその通常の範囲、例えば
0.1ないし1mg/Kg/日で、一般には単一日用量
として、哺乳動物、特にヒト、に投与される。グ
アニル酸(または当量のその塩)は、所望ならば
単一または数回に分けた日用量で別に投与するこ
とができるのであるが、普通0.4−40mg/Kg/日
の範囲内で投与される。アセチルメチオニン(ま
たは当量のその塩)は、比較的高い用量(3−70
mg/Kg/日の範囲内)が一般に用いられることを
除けば同様である。 好ましく好都合には、ピロキシカム剤およびグ
アニル酸またはアセチルメチオニンは、単一の合
わせた処方で共投与される。これは、非経口投与
に適した形であり得るが、好ましくは経口投与に
適した形である。合わせた剤形中の各薬剤の割合
は、必要に応じ単一または分割日用量に適する量
で単独に投与されたときの各薬剤の総日用量の比
になるであろう。単一日用量がピロキシカムの長
い生体内半減期の点からみて好ましい。最も好ま
しい組み合わせは、5′−グアニル酸の二ナトリウ
ムまたは二カリウム塩あるいは、N−アセチル−
L−メチオニンのナトリウムまたはカリウム塩と
組み合わせたピロキシカムのエタノールアミン塩
である。 好ましい経口投与では、平均の成人患者に対す
るピロキシカムの量(または相当する塩)は、一
般に、グアニル酸25ないし3000mg/日またはアセ
チルメチオニン200ないし5000mg/日(加えない
場合にはこの副作用に敏感な患者ではピロキシカ
ムによりひき起こされることができた。胃腸の刺
激または潰瘍を抑制するのに一般に十分な量)と
組み合わせて5−50mg/日の範囲であろう。もち
ろん、特別な場合には、これらの範囲外の用量が
診療する医師の自由で投与されるであろう。 組み合わせた化合物は単独で、あるいはさらに
薬学的に受容できる担体または希釈剤と組み合わ
せて、投与される。経口使用には、適当な製薬用
キヤリヤーとしては不活性希釈剤または賦形薬が
あり、これによつて錠剤、粉末、カプセル剤、お
よびこれに類するもののような剤形を形成する。
これらの薬剤組成物は、所望ならば、香味料、結
合剤、賦形剤およびこれに類するもののような付
加成分を含有することができる。例えば、クエン
酸ナトリウムのような種々の賦形剤を含有する錠
剤は、でん粉、アルギン酸および一定の複合珪酸
塩のような種々の崩壊剤、ポリ−ビニルピロリド
ン、庶糖、ゼラチンおよびアラビアゴムのような
結合剤、とともに使用される。さらに、ステアリ
ン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウムおよ
び滑石のような潤滑剤がしばしば錠剤化のために
有用である。同様な型の固体組成物はまた、軟質
で固く詰めたゼラチンカプセル中の充てん剤とし
て使用することもできる。このために好ましい物
質には、乳糖および高分子量ポリエチレングリコ
ールがある。 本発明は、下記の実施例によつて具体的に説明
される。しかしながら、本発明がこれらの実施例
の特定の細部に限定されないことは理解されるべ
きである。 実施例 実施例 1 ラツトにおけるピロキシカムに誘発された胃の
病変に関する5′−グアニル酸二ナトリウムの保
護効果 CD系統〔スプラーグ−ダウリイ(Sprague
Dawley)〕の、体重140−160グラムの成熟した
雄の“特殊病原体を持たない”ラツトを、チヤー
ルズ・リバー・ブリーデイング・ラボラトリイズ
(Charles River Breeding Laboratories)(ニユ
ーヨーク州、キングストン)から得た。この動物
をほぼ1週間駲化し、これらが体重200−225グラ
ムに達した時試験した。ラツトを16時間絶食さ
せ、その平均体重に関して規格化された10匹の動
物より成る群に無作為に分けた。 0.1%メチルセルロース水溶液(PH=6.8)2ml
中のピロキシカム(エタノールアミン塩)を1回
の120mg/Kg用量で経口投与することにより、こ
れらの動物に胃潰瘍を起こさせた。5′−グアニル
酸二ナトリウムを受けている動物は別に、ほとん
ど同時に追加の同一媒質2ml中の第二の薬剤を受
けた。6時間半後に、これらの動物を頚部脱臼に
より犠牲にして剖検した。胃を外科的に除去し、
大彎曲に沿つて解剖し、冷水ですすいだ。この胃
を線状ならびに点状病変の両方について個々に記
録した。病変の総数を記録用に使用した。各ラツ
ト群から得たデータを、総胃病変の平均数+/−
標準誤差の計算後に分析した。得られた値はま
た、不対データ(non−paired data)に対する
トウテイルドの(two−tailed)スチユーデント
のT−試験により、ピロキシカムのみを受けた対
照と比較した。ピロキシカム−誘発潰瘍に対する
グアニル酸塩の保護効果は表に示されている。
これらのデータは、5−グアニル酸二ナトリウム
が健康な絶食ラツトにおけるピロキシカムに誘発
された胃病変を有意に減少させることを示す。
−アセチル−L−メチオニンまたは5′−グアニル
酸、またはそれらの薬学的に受容できる塩と組み
合わせた、ピロキシカム(piroxicam)またはそ
の薬学的に受容できる塩(特にピロキシカムのエ
タノールアミン塩)のような非−ステロイド系抗
炎症剤を用いる炎症を治療する方法に関連する。
ここまたはこの中の他の場所で使用される総称
は、1984年メリーランド州ロツクビル、ユー・エ
ス・フアーマコペイアル・コンベンシヨン社
(U.S.Pharmacopeial Convention Inc.)、グリフ
イスス(Griffiths)編、ザ・USAN・アンド・
ザ・USP・デイクシヨナリイ・オブ・ドラツ
グ・ネイムズ(the USAN and the USP
Dictionary of Drug Names)、1961−1981、か
らのものであり、および/またはザ・メルク・イ
ンデツクス(The Marck Index)第10版中に第
一の名として出ている。式 を有するピロキシカムに対するこれに代わる系統
名は、4−ヒドロキシ−2−メチル−N−2−ピ
リジニル−2H−1,2−ベンゾチアジン−3−
カルボキサミド1,1−ジオキシドである。
〔ザ・メルク・インデツクス(The Merck
Index)第10版、モノグラフ第7378号およびペー
ジREG−68〕。式 を有する5′−グアニル酸に対する別名は、グアノ
シン5′−リン酸およびグアニンリボサイド−5−
リン酸である〔メルク・インデツクス(Merck
Index)、第10版〕。 従来の技術 発明の解決しようとする問題点 潰瘍を含む胃腸刺激は、通常、いろいろな程度
で、抗炎症剤と関連する副作用である。多くの場
合に、こうした抗炎症治療を必要とする人々は、
そのような副作用に対する彼らの感受性のため
に、その恩恵を受けることを妨げられる。今回の
非−ステロイド系抗炎症剤と5′−グアニル酸また
はN−アセチル−L−メチオニンとの組み合わせ
により、上記の胃腸刺激または潰瘍を予防または
改善しながら望ましい抗炎症治療を行なうことが
できる。 ザ・メルク・インデツクス(The Merck
Index)、第10版に記載されたように、DL形のN
−アセチルメチオニンは脂肪肝治療剤
(lipotropic)として治療に使用され、一方二ナ
トリウム塩の形の5′−グアニル酸は香味増強剤と
して使用される。非ステロイド系抗炎症剤の胃の
副作用を減少させるためまたはどんな場合でも潰
瘍の効果を減少させるため、のこれらの化合物の
使用に関係がある公知の報告はない。N−アセチ
ル−L−グルタミンまたはN−アセチル−L−カ
ルノシン〔N−(N−アセチル−ベータ−アラニ
ル)−L−ヒスチジン〕のアルミニウム塩(N−
アセチル−L−カルノシンまたはL−カルノシン
自体ではない)は、一定の抗炎症剤によるラツト
における胃潰瘍の悪化を妨げることが報告され
た。〔タナカ(Tanaka)外、Japan J.
Pharmacol.第32巻第307−313ページ(1982);ク
ニミ(Kunimi)外、同上、第469−477ページ
(1982)〕。一方、メチオニンを含む一定のアミノ
酸は、インドメタシンの皮下注射により誘発され
る胃腸潰瘍を抑制すること〔ウリシダニ
(Urishidani)外、Japan J.Pharmacol.27、第
316−319ページ(1977)〕およびラツトにおける
アスピリン溶液の胃粘膜損傷に有利な効果を有す
ること〔リム(Lim)外、J.Pharm.Sci.68、第
295−298ページ(1979)〕が報告されている。 問題を解決するための手段 本発明は、胃の抗刺激ならびに潰瘍抑制量の、
N−アセチル−L−メチオニンまたは5′−グアニ
ル酸、またはその薬学的に受容できる塩、と組み
合わせた抗炎症量のピロキシカムまたはその薬学
的に受容できる塩、より成る、改良された抗炎症
組成物に関する。 本発明はまた、ヒトを含む哺乳動物における改
良された炎症の治療法にも関連し、この方法は、
抗炎症量の上記ピロキシカムまたは塩を用いた治
療に加えて、胃の抗刺激ならびに潰瘍抑制量の上
記グアニン酸または塩を用いる治療、より成る。 この中で用いられるとき、「薬学的に受容でき
る塩」は一般に、アルカリ金属塩、例えばナトリ
ウムおよびカリウム;アルカリ土類金属塩、例え
ばカルシウムおよびマグネシウム;アンモニウム
塩;および有機塩基、例えばエタノールアミン、
ベンザシン(N,N′−ジベンジルエチレンジア
ミン)、コリン、ジエタノールアミン、エチレン
ジアミン、メグルミン(N−メチルグルカミン)、
ベネタミン(N−ベンジルフエネチルアミン)、
ジエチルアミン、ピペラジンおよびトロメタミン
(2−アミノ−2−ヒドロキシメチル−1,3−
プロパンジオール)のようなアミン類、との塩;
のような陽イオン性塩を指そうとするものであ
る。好ましい塩は、ピロキシカムのエタノールア
ミン塩(米国特許第4434164号)、および5′−グア
ニル酸のほとんど中性の二ナトリウムおよび二カ
リウム塩ならびにN−アセチル−L−メチオニン
のナトリウムおよびカリウム塩、である。先行技
術で特定的には得られていないこれらの塩は、化
学技術分野において周知の中和、濃縮、抽出、沈
澱および結晶化といつた標準法により容易に製造
される。 作 用 この改良された製剤の、ピロキシカムにより誘
発される胃刺激および潰瘍抑制における臨床値
は、適当な動物研究により反映される。試験化合
物のこうした誘発された胃病変を予防または低下
させる能力が決定された典型的な実験工程成績表
は、下記の特定の実施例中に見出される。 本発明は容易に実施される。ピロキシカム(ま
たは当量のその塩)はその通常の範囲、例えば
0.1ないし1mg/Kg/日で、一般には単一日用量
として、哺乳動物、特にヒト、に投与される。グ
アニル酸(または当量のその塩)は、所望ならば
単一または数回に分けた日用量で別に投与するこ
とができるのであるが、普通0.4−40mg/Kg/日
の範囲内で投与される。アセチルメチオニン(ま
たは当量のその塩)は、比較的高い用量(3−70
mg/Kg/日の範囲内)が一般に用いられることを
除けば同様である。 好ましく好都合には、ピロキシカム剤およびグ
アニル酸またはアセチルメチオニンは、単一の合
わせた処方で共投与される。これは、非経口投与
に適した形であり得るが、好ましくは経口投与に
適した形である。合わせた剤形中の各薬剤の割合
は、必要に応じ単一または分割日用量に適する量
で単独に投与されたときの各薬剤の総日用量の比
になるであろう。単一日用量がピロキシカムの長
い生体内半減期の点からみて好ましい。最も好ま
しい組み合わせは、5′−グアニル酸の二ナトリウ
ムまたは二カリウム塩あるいは、N−アセチル−
L−メチオニンのナトリウムまたはカリウム塩と
組み合わせたピロキシカムのエタノールアミン塩
である。 好ましい経口投与では、平均の成人患者に対す
るピロキシカムの量(または相当する塩)は、一
般に、グアニル酸25ないし3000mg/日またはアセ
チルメチオニン200ないし5000mg/日(加えない
場合にはこの副作用に敏感な患者ではピロキシカ
ムによりひき起こされることができた。胃腸の刺
激または潰瘍を抑制するのに一般に十分な量)と
組み合わせて5−50mg/日の範囲であろう。もち
ろん、特別な場合には、これらの範囲外の用量が
診療する医師の自由で投与されるであろう。 組み合わせた化合物は単独で、あるいはさらに
薬学的に受容できる担体または希釈剤と組み合わ
せて、投与される。経口使用には、適当な製薬用
キヤリヤーとしては不活性希釈剤または賦形薬が
あり、これによつて錠剤、粉末、カプセル剤、お
よびこれに類するもののような剤形を形成する。
これらの薬剤組成物は、所望ならば、香味料、結
合剤、賦形剤およびこれに類するもののような付
加成分を含有することができる。例えば、クエン
酸ナトリウムのような種々の賦形剤を含有する錠
剤は、でん粉、アルギン酸および一定の複合珪酸
塩のような種々の崩壊剤、ポリ−ビニルピロリド
ン、庶糖、ゼラチンおよびアラビアゴムのような
結合剤、とともに使用される。さらに、ステアリ
ン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウムおよ
び滑石のような潤滑剤がしばしば錠剤化のために
有用である。同様な型の固体組成物はまた、軟質
で固く詰めたゼラチンカプセル中の充てん剤とし
て使用することもできる。このために好ましい物
質には、乳糖および高分子量ポリエチレングリコ
ールがある。 本発明は、下記の実施例によつて具体的に説明
される。しかしながら、本発明がこれらの実施例
の特定の細部に限定されないことは理解されるべ
きである。 実施例 実施例 1 ラツトにおけるピロキシカムに誘発された胃の
病変に関する5′−グアニル酸二ナトリウムの保
護効果 CD系統〔スプラーグ−ダウリイ(Sprague
Dawley)〕の、体重140−160グラムの成熟した
雄の“特殊病原体を持たない”ラツトを、チヤー
ルズ・リバー・ブリーデイング・ラボラトリイズ
(Charles River Breeding Laboratories)(ニユ
ーヨーク州、キングストン)から得た。この動物
をほぼ1週間駲化し、これらが体重200−225グラ
ムに達した時試験した。ラツトを16時間絶食さ
せ、その平均体重に関して規格化された10匹の動
物より成る群に無作為に分けた。 0.1%メチルセルロース水溶液(PH=6.8)2ml
中のピロキシカム(エタノールアミン塩)を1回
の120mg/Kg用量で経口投与することにより、こ
れらの動物に胃潰瘍を起こさせた。5′−グアニル
酸二ナトリウムを受けている動物は別に、ほとん
ど同時に追加の同一媒質2ml中の第二の薬剤を受
けた。6時間半後に、これらの動物を頚部脱臼に
より犠牲にして剖検した。胃を外科的に除去し、
大彎曲に沿つて解剖し、冷水ですすいだ。この胃
を線状ならびに点状病変の両方について個々に記
録した。病変の総数を記録用に使用した。各ラツ
ト群から得たデータを、総胃病変の平均数+/−
標準誤差の計算後に分析した。得られた値はま
た、不対データ(non−paired data)に対する
トウテイルドの(two−tailed)スチユーデント
のT−試験により、ピロキシカムのみを受けた対
照と比較した。ピロキシカム−誘発潰瘍に対する
グアニル酸塩の保護効果は表に示されている。
これらのデータは、5−グアニル酸二ナトリウム
が健康な絶食ラツトにおけるピロキシカムに誘発
された胃病変を有意に減少させることを示す。
【表】
a 対照を含むすべての動物が、ピロキシカムの
エタノールアミン塩120mg/Kgを受けた。 b 平均値+/−標準誤差(SE)を表わす。 c 不対データに対するスチユーデントのトウー
テイルドT−試験により決定されたもの。 d 直線回帰分析により計算されたとき。 20mg/KgというED50(対照胃病変の50%を抑制
するために必要とされるグアニル酸の用量)が決
定された。 実施例 2 ラツトにおけるピロキシカムに誘発された胃の
病変に関するN−アセチル−L−メチオニンの
保護効果 前の実施例の方法により、ラツトにおけるピロ
キシカムに誘発された胃の病変に関するN−アセ
チル−L−メチオニンの保護効果を決定した。結
果を表に示す。
エタノールアミン塩120mg/Kgを受けた。 b 平均値+/−標準誤差(SE)を表わす。 c 不対データに対するスチユーデントのトウー
テイルドT−試験により決定されたもの。 d 直線回帰分析により計算されたとき。 20mg/KgというED50(対照胃病変の50%を抑制
するために必要とされるグアニル酸の用量)が決
定された。 実施例 2 ラツトにおけるピロキシカムに誘発された胃の
病変に関するN−アセチル−L−メチオニンの
保護効果 前の実施例の方法により、ラツトにおけるピロ
キシカムに誘発された胃の病変に関するN−アセ
チル−L−メチオニンの保護効果を決定した。結
果を表に示す。
【表】
a 対照を含むすべての動物はピロキシカムのエ
タノールアミン塩120mg/Kgを受けた。 b 平均値+/−標準誤差(SE)を表わす。 c 不対データに対するスチユーデントのトウー
テイルドT−試験により決定。 d ED50(対照の胃の病変の50%を抑制するため
に必要とされるN−アセチルメチオニンの用
量)は、100−333mg/Kgの範囲内である。 実施例 3 カプセル剤−ピロキシカム(20mg)およびN−
アセチル−L−メチオニン(1000mg) 下記の成分を下記の重量割合で合わせる: ピロキシカム(微粉砕) 20 N−アセチル−L−メチオニン(微粉砕) 1000 炭酸カルシウム 250 ポリエチレングリコール、平均分子量、4000 430 この混合物を完全に混合して均一な粉末を得
る。ピロキシカム20mgおよびN−アセチル−L−
メチニオン1000mgを含有する軟質ゼラチンカプセ
ルは、適当な大きさにしたカプセルにこの配合物
1700mgを充てんすることにより製造される。 硬質ゼラチン充てんカプセルを製造するには、
所望量の各活性成分を含有する標準サイズのゼラ
チンカプセルを都合よく満たすように、不活性成
分の量を調整する。 実施例 4 カプセル剤−ピロキシカム(10mg)および5′−
グアニル酸(500mg) 下記の成分を下記の重量割合で合わせる: ピロキシカムエタノールアミン塩(微粉砕)
11.84(遊離酸として10に相当) 5′−グアニル酸二カリウム(微粉砕)
606.25(遊離酸として500に相当) とうもろこしでん粉 477.91 ステアリン酸マグネシウム 4 この混合物を完全に混合して均一な粉末を形成
させる。こうして得られる配合物を、適当なサイ
ズにした硬質ゼラチンカプセル内に詰め(充てん
量1100mg)、所望効力の各活性成分を含有するカ
プセルを得る。 実施例 5 カプセル剤−ピロキシカム(20mg)および5′−
グアニル酸(150mg) 下記の成分を、下記の重量割合で合わせる: ピロキシカム(微粉砕) 20 5′−グアニル酸 150 ポリエチレングリコール、平均分子量、4000 630 この混合物を完全に混合して均一な粉末を得
る。こうして得られる配合物(充てん量800mg)
を、適当なサイズの硬質ゼラチンカプセルに詰め
て、所望の効力のカプセルを得る。 実施例 6 錠剤−ピロキシカム(20mg)および5′−グアニ
ル酸(20mg) 下記の成分を、下記の重量割合で合わせる: ピロキシカムエタノールアミン塩
23.68(遊離酸として20に相当) 5′−グアニル酸二ナトリウム−水和物(微粉砕)
23.41(遊離酸として20に相当) 乳 糖 182 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 3 でんぷんグリコール酸ナトリウム 13.91 ステアリン酸マグネシウム 4 混合物を完全に混合して均一な粉末を形成させ
る。重量で250mgに相当する測定容量のこの粉末
を、圧縮して所望の効力の各活性成分を含有する
錠剤とする。 実施例 7 錠剤−ピロキシカム(10mg)およびN−アセチ
ル−L−メチオニン(25mg) 下記の成分を、下記重量割合で合わせる: ピロキシカムエタノールアミン塩(微粉砕)
11.84(遊離酸の10に相当) N−アセチル−L−メチオニンのナトリウム塩
27.86 乳 糖 235.3 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 4 でん粉グリコール酸ナトリウム 16 ステアリン酸マグネシウム 5 この混合物を完全に混合して均一な粉末を形成
させる。重量で300mgに相当する測定容量の粉末
を圧縮して、所望効力の各活性成分を含有する錠
剤とする。 実施例 8 錠剤−ピロキシカム(20mg)および5′−グアニ
ル酸(50mg) 下記の成分を、下記の重量割合で合わせる: ピロキシカム 20 グアニル酸二ナトリウム−水和物
58.54(遊離酸50に相当) 乳 糖 241.46 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 4 でん粉グリコール酸ナトリウム 16 ステアリン酸マグネシウム 5 この混合物を混合して均一な粉末とし、重量で
345mgに相当する測定容量の錠剤に圧縮して、各
薬剤で所望の効力を持つ錠剤を得る。
タノールアミン塩120mg/Kgを受けた。 b 平均値+/−標準誤差(SE)を表わす。 c 不対データに対するスチユーデントのトウー
テイルドT−試験により決定。 d ED50(対照の胃の病変の50%を抑制するため
に必要とされるN−アセチルメチオニンの用
量)は、100−333mg/Kgの範囲内である。 実施例 3 カプセル剤−ピロキシカム(20mg)およびN−
アセチル−L−メチオニン(1000mg) 下記の成分を下記の重量割合で合わせる: ピロキシカム(微粉砕) 20 N−アセチル−L−メチオニン(微粉砕) 1000 炭酸カルシウム 250 ポリエチレングリコール、平均分子量、4000 430 この混合物を完全に混合して均一な粉末を得
る。ピロキシカム20mgおよびN−アセチル−L−
メチニオン1000mgを含有する軟質ゼラチンカプセ
ルは、適当な大きさにしたカプセルにこの配合物
1700mgを充てんすることにより製造される。 硬質ゼラチン充てんカプセルを製造するには、
所望量の各活性成分を含有する標準サイズのゼラ
チンカプセルを都合よく満たすように、不活性成
分の量を調整する。 実施例 4 カプセル剤−ピロキシカム(10mg)および5′−
グアニル酸(500mg) 下記の成分を下記の重量割合で合わせる: ピロキシカムエタノールアミン塩(微粉砕)
11.84(遊離酸として10に相当) 5′−グアニル酸二カリウム(微粉砕)
606.25(遊離酸として500に相当) とうもろこしでん粉 477.91 ステアリン酸マグネシウム 4 この混合物を完全に混合して均一な粉末を形成
させる。こうして得られる配合物を、適当なサイ
ズにした硬質ゼラチンカプセル内に詰め(充てん
量1100mg)、所望効力の各活性成分を含有するカ
プセルを得る。 実施例 5 カプセル剤−ピロキシカム(20mg)および5′−
グアニル酸(150mg) 下記の成分を、下記の重量割合で合わせる: ピロキシカム(微粉砕) 20 5′−グアニル酸 150 ポリエチレングリコール、平均分子量、4000 630 この混合物を完全に混合して均一な粉末を得
る。こうして得られる配合物(充てん量800mg)
を、適当なサイズの硬質ゼラチンカプセルに詰め
て、所望の効力のカプセルを得る。 実施例 6 錠剤−ピロキシカム(20mg)および5′−グアニ
ル酸(20mg) 下記の成分を、下記の重量割合で合わせる: ピロキシカムエタノールアミン塩
23.68(遊離酸として20に相当) 5′−グアニル酸二ナトリウム−水和物(微粉砕)
23.41(遊離酸として20に相当) 乳 糖 182 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 3 でんぷんグリコール酸ナトリウム 13.91 ステアリン酸マグネシウム 4 混合物を完全に混合して均一な粉末を形成させ
る。重量で250mgに相当する測定容量のこの粉末
を、圧縮して所望の効力の各活性成分を含有する
錠剤とする。 実施例 7 錠剤−ピロキシカム(10mg)およびN−アセチ
ル−L−メチオニン(25mg) 下記の成分を、下記重量割合で合わせる: ピロキシカムエタノールアミン塩(微粉砕)
11.84(遊離酸の10に相当) N−アセチル−L−メチオニンのナトリウム塩
27.86 乳 糖 235.3 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 4 でん粉グリコール酸ナトリウム 16 ステアリン酸マグネシウム 5 この混合物を完全に混合して均一な粉末を形成
させる。重量で300mgに相当する測定容量の粉末
を圧縮して、所望効力の各活性成分を含有する錠
剤とする。 実施例 8 錠剤−ピロキシカム(20mg)および5′−グアニ
ル酸(50mg) 下記の成分を、下記の重量割合で合わせる: ピロキシカム 20 グアニル酸二ナトリウム−水和物
58.54(遊離酸50に相当) 乳 糖 241.46 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 4 でん粉グリコール酸ナトリウム 16 ステアリン酸マグネシウム 5 この混合物を混合して均一な粉末とし、重量で
345mgに相当する測定容量の錠剤に圧縮して、各
薬剤で所望の効力を持つ錠剤を得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 抗炎症量のピロキシカムまたはその薬学
的に受容できる塩;および (b) 胃の抗刺激ならびに潰瘍抑制量の5′−グアニ
ル酸またはN−アセチル−L−メチオニン、ま
たはその薬学的に受容できる塩; より成る、改良された抗炎症組成物。 2 ピロキシカムがそのエタノールアミン塩の形
である、特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 3 ピロキシカムがその遊離のエノール形をして
いる、特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 4 抗刺激成分が、その二ナトリウムまたは二カ
リウム塩の形の5′−グアニル酸である、特許請求
の範囲第1項に記載の組成物。 5 抗刺激成分がその二ナトリウム塩の形の5′−
グアニル酸である、特許請求の範囲第2項に記載
の組成物。 6 抗刺激成分が二ナトリウム塩の形の5′−グア
ニル酸である、特許請求の範囲第3項に記載の組
成物。 7 抗刺激成分が、ナトリウムまたはカリウム塩
の形のN−アセチル−L−メチオニンである、特
許請求の範囲第1項に記載の組成物。 8 抗刺激成分が、ナトリウムまたはカリウム塩
の形のN−アセチル−L−メチオニンである、特
許請求の範囲第2項に記載の組成物。 9 N−アセチル−L−メチオニンがナトリウム
塩の形である、特許請求の範囲第8項に記載の組
成物。 10 抗刺激成分が遊離酸の形のN−アセチル−
L−メチオニンである、特許請求の範囲第3項記
載に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| WO85/01926 | 1985-10-02 | ||
| US8501926 | 1985-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296424A JPS6296424A (ja) | 1987-05-02 |
| JPH0470285B2 true JPH0470285B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61235451A Granted JPS6296424A (ja) | 1985-10-02 | 1986-10-02 | 改良された抗炎症組成物 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4994457A (ja) |
| EP (1) | EP0218453B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6296424A (ja) |
| KR (1) | KR890001236B1 (ja) |
| AT (1) | ATE49121T1 (ja) |
| AU (1) | AU563822B2 (ja) |
| CA (1) | CA1273875A (ja) |
| DE (1) | DE3667914D1 (ja) |
| DK (1) | DK166343C (ja) |
| GR (1) | GR3000305T3 (ja) |
| HU (1) | HU207219B (ja) |
| IE (1) | IE58635B1 (ja) |
| NZ (1) | NZ217778A (ja) |
| PT (1) | PT83472B (ja) |
| ZA (1) | ZA867494B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US20070141181A1 (en) | 1998-02-13 | 2007-06-21 | Nutramax Laboratories, Inc. | Use of anabolic agents, anti-catabolic agents, antioxidant agents, and analgesics for protection, treatment and repair of connective tissues in humans and animals |
| US6797289B2 (en) | 1998-02-13 | 2004-09-28 | Nutramax Laboratories, Inc. | Use of anabolic agents, anti-catabolic agents, antioxidant agents, and analgesics for protection, treatment and repair of connective tissues in humans and animals |
| US20010000472A1 (en) * | 1998-02-27 | 2001-04-26 | Nutramax Laboratories, Inc. | L-ergothioneine, milk thistle, and s-adenosylmethionine for the prevention, treatment and repair of liver damage |
| JP2002504514A (ja) | 1998-02-27 | 2002-02-12 | ニュートラマックス ラボラトリーズ,インコーポレイテッド | 肝臓傷害の予防、治療及び修復のためのl−エルゴチオネイン、ノゲシ及びs−アデノシルメテオニン |
| US20030099722A1 (en) * | 2001-10-09 | 2003-05-29 | Baxter Jeffrey H. | Methods and compositions for providing glutamine |
| RU2407524C2 (ru) * | 2004-09-17 | 2010-12-27 | Адзиномото Ко., Инк. | Средство и продукт питания для профилактики/уменьшения проявлений функционального расстройства пищеварения |
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- 1987-05-19 US US07/066,352 patent/US4994457A/en not_active Expired - Fee Related
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