JPH047039A - 触媒の製造方法 - Google Patents
触媒の製造方法Info
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- JPH047039A JPH047039A JP2105428A JP10542890A JPH047039A JP H047039 A JPH047039 A JP H047039A JP 2105428 A JP2105428 A JP 2105428A JP 10542890 A JP10542890 A JP 10542890A JP H047039 A JPH047039 A JP H047039A
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- JP
- Japan
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- catalyst
- crystalline aluminosilicate
- crystalline
- group
- chlorobenzene
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属カチオン含有結晶性アルミノシリケート
の製造方法に関する。さらに詳しくは、結晶性アルミノ
シリケートと金属塩の混合物を水蒸気の存在下に加熱処
理することを特徴とする金属カチオン含有結晶性アルミ
ノシリケートの製造(従来の技術) 金属カチオン含有結晶性アルミノシリケートの調製方法
としては、金属塩の溶液特に水溶液を用い、液相におい
て結晶性アルミノシリケートと接触させ、カチオン交換
することにより実施されている。−また、メタロシリケ
ートの合成方法として、金属塩特にハロゲン化合物、塩
化アルミニウム等を高温気相においてハイシリカゼオラ
イトと接触させ、結晶格子に金属元素を導入する方法が
知られている。
の製造方法に関する。さらに詳しくは、結晶性アルミノ
シリケートと金属塩の混合物を水蒸気の存在下に加熱処
理することを特徴とする金属カチオン含有結晶性アルミ
ノシリケートの製造(従来の技術) 金属カチオン含有結晶性アルミノシリケートの調製方法
としては、金属塩の溶液特に水溶液を用い、液相におい
て結晶性アルミノシリケートと接触させ、カチオン交換
することにより実施されている。−また、メタロシリケ
ートの合成方法として、金属塩特にハロゲン化合物、塩
化アルミニウム等を高温気相においてハイシリカゼオラ
イトと接触させ、結晶格子に金属元素を導入する方法が
知られている。
ハロゲン化芳香族化合物から気相で加水分解し、フェノ
ール類を製造する方法としては、銅を担持した希土類金
属リン酸塩を触媒乙こ用いる方法(特開昭47−279
36号公報)、金属成分含有の結晶性アルミノシリケー
トを触媒として用いる方法(特開昭61−192330
号公報、特開昭62−281834号公報)、結晶性ボ
ロシリケートを触媒とする方法(特開昭62−2406
35号公報)、結晶性鉄シリケートを触媒にする方法(
特開昭62−240636号公報)、結晶性クロモシリ
ケートを触媒に用いる方法(特開昭62−240634
号公報)が知られている。
ール類を製造する方法としては、銅を担持した希土類金
属リン酸塩を触媒乙こ用いる方法(特開昭47−279
36号公報)、金属成分含有の結晶性アルミノシリケー
トを触媒として用いる方法(特開昭61−192330
号公報、特開昭62−281834号公報)、結晶性ボ
ロシリケートを触媒とする方法(特開昭62−2406
35号公報)、結晶性鉄シリケートを触媒にする方法(
特開昭62−240636号公報)、結晶性クロモシリ
ケートを触媒に用いる方法(特開昭62−240634
号公報)が知られている。
(発明が解決しようとする課B)
しかしながら、金属塩の溶液を用いてイオン交換する方
法は、塩の種類によっては溶解性が小さいもの、あるい
は加水分解して沈澱を生成するもの、特に2種以上の金
属元素を導入する場合は、溶解度の違い、特定の元素が
選択的に入り易い等、所望どおりに調製することが難し
い等の問題がある。また、ハイシリカゼオライトにおい
ては、多価カチオンの導入は難しい等の問題点を有して
いる。
法は、塩の種類によっては溶解性が小さいもの、あるい
は加水分解して沈澱を生成するもの、特に2種以上の金
属元素を導入する場合は、溶解度の違い、特定の元素が
選択的に入り易い等、所望どおりに調製することが難し
い等の問題がある。また、ハイシリカゼオライトにおい
ては、多価カチオンの導入は難しい等の問題点を有して
いる。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、金属カチオン含有結晶性アルミノシリケ
ートの製造方法について鋭意検討を加えた結果、驚くべ
きことに、金属塩と結晶性アルミノシリケートの混合組
成物を水蒸気の存在下に加熱処理することにより、容易
に金属カチオン含有結晶性アルミノシリケートが調製で
きることを見出し、本発明を完成したものである。
ートの製造方法について鋭意検討を加えた結果、驚くべ
きことに、金属塩と結晶性アルミノシリケートの混合組
成物を水蒸気の存在下に加熱処理することにより、容易
に金属カチオン含有結晶性アルミノシリケートが調製で
きることを見出し、本発明を完成したものである。
本発明に用いられる結晶性アルミノシリケートとしては
、公知のいずれの結晶性アルミノシリケートでも適用で
きるが、ハイシリカの結晶性アルミノシリケートが好ま
しい。例えば、ZSM−5、ZSM−11等のペンタシ
ル型ゼオライト、モルデナイト、ヘータ型ゼオライト、
フォージャサイト型ゼオライト等を挙げることができる
。シリカ/アルミナ比としては10以上、100以下の
ものが好ましい。
、公知のいずれの結晶性アルミノシリケートでも適用で
きるが、ハイシリカの結晶性アルミノシリケートが好ま
しい。例えば、ZSM−5、ZSM−11等のペンタシ
ル型ゼオライト、モルデナイト、ヘータ型ゼオライト、
フォージャサイト型ゼオライト等を挙げることができる
。シリカ/アルミナ比としては10以上、100以下の
ものが好ましい。
本発明に用いられる金属の塩としては、I族〜■族の金
属の塩であって、例えば、金属カチオンとしてはナトリ
ウム、カリウム、セシウム、銅、銀等のI族、マグネシ
ウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、亜鉛等
の■族、ランタン、セリウム、アルミニウム等の■族、
チタン、ジルコニウム、8等の■族、バナジウム、アン
チモン、ビスマス等のV族、クロム、モリブデン、タン
グステン等の■族、マンガン、レニウム等の■族、鉄、
コバルト、ニッケル、ルテニウム、ロジウム、パラジウ
ム、白金等の■族カチオンが、陰イオンとしてはハロゲ
ン根、硫酸根、リン酸根、硝酸根、水酸板、炭酸根等無
機の陰イオンが用いられる。
属の塩であって、例えば、金属カチオンとしてはナトリ
ウム、カリウム、セシウム、銅、銀等のI族、マグネシ
ウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、亜鉛等
の■族、ランタン、セリウム、アルミニウム等の■族、
チタン、ジルコニウム、8等の■族、バナジウム、アン
チモン、ビスマス等のV族、クロム、モリブデン、タン
グステン等の■族、マンガン、レニウム等の■族、鉄、
コバルト、ニッケル、ルテニウム、ロジウム、パラジウ
ム、白金等の■族カチオンが、陰イオンとしてはハロゲ
ン根、硫酸根、リン酸根、硝酸根、水酸板、炭酸根等無
機の陰イオンが用いられる。
特にハロゲン根が好ましい。
加熱処理の温度としては300“6〜650°Cが好ま
しく、400°C〜550°Cが特に好ましい。
しく、400°C〜550°Cが特に好ましい。
温度が余り高過ぎると、結晶性アルミノンリケードの構
造の破壊、格子中のアルミニウムの脱離が太き(なり好
ましくなく、温度が低すぎると、充分な所望イオンの含
有が達成できない。
造の破壊、格子中のアルミニウムの脱離が太き(なり好
ましくなく、温度が低すぎると、充分な所望イオンの含
有が達成できない。
本発明方法による触媒調製の一例を示すと、結晶性アル
ミノシリケート粉末と金属の塩例えば塩化ニッケル粉末
を、乳鉢により均一に混合後、圧縮成型し、適度の粒度
としたものを加熱処理容器に入れ、水蒸気の存在下に所
定温度に加熱することにより実施できる。
ミノシリケート粉末と金属の塩例えば塩化ニッケル粉末
を、乳鉢により均一に混合後、圧縮成型し、適度の粒度
としたものを加熱処理容器に入れ、水蒸気の存在下に所
定温度に加熱することにより実施できる。
本発明方法により調製された金属カチオン含有結晶性ア
ルミノシリケートは、アルキル化、脱アルキル化、脱水
素、水素化、芳香族化、不均化、異性化、接触分解、水
素化分解等有機原料の接触転化触媒として有用に用いる
ことができる。特に、第■族金属含有のゼオライト触媒
〔セオライトの構造としてはZSM−5、ZSM−11
、AZl(特開昭59−128210号公報)類似の構
造を有するものが好ましい]は、ハロケン化芳香族化合
物の加水分解触媒に好都合に用いられる。
ルミノシリケートは、アルキル化、脱アルキル化、脱水
素、水素化、芳香族化、不均化、異性化、接触分解、水
素化分解等有機原料の接触転化触媒として有用に用いる
ことができる。特に、第■族金属含有のゼオライト触媒
〔セオライトの構造としてはZSM−5、ZSM−11
、AZl(特開昭59−128210号公報)類似の構
造を有するものが好ましい]は、ハロケン化芳香族化合
物の加水分解触媒に好都合に用いられる。
中でも、ニッケルを含む結晶性アルミノシリケートが好
ましい。
ましい。
例えば、ハロゲン化芳香族化合物の加水分解触媒として
用いる方法においては、ハロゲン化芳香族化合物として
、塩素原子、臭素原子のいずれか1つ以上が芳香族核に
直接置換したものであって、例エバ、クロロヘンゼン、
ジクロロヘンゼン、フロモヘンゼン、ジプロモヘンゼン
、クロロトルエン、フロモトルエン、クロロキシレン、
フロモキシレン等のハロゲン置換ヘンガン類、クロロナ
フタレン、ブロモナフタレン等のハロゲン置換ナフタレ
ン類等が用いられ、第■族金属の含有量としては0.0
1〜20重量%、好ましくは0. 1〜10重量%、さ
らに好ましくは0. 2〜5重量%が用いられる。
用いる方法においては、ハロゲン化芳香族化合物として
、塩素原子、臭素原子のいずれか1つ以上が芳香族核に
直接置換したものであって、例エバ、クロロヘンゼン、
ジクロロヘンゼン、フロモヘンゼン、ジプロモヘンゼン
、クロロトルエン、フロモトルエン、クロロキシレン、
フロモキシレン等のハロゲン置換ヘンガン類、クロロナ
フタレン、ブロモナフタレン等のハロゲン置換ナフタレ
ン類等が用いられ、第■族金属の含有量としては0.0
1〜20重量%、好ましくは0. 1〜10重量%、さ
らに好ましくは0. 2〜5重量%が用いられる。
さらに、本発明に用いる結晶性アルミノシリケートは、
スチーム存在下で200〜700°Cの温度で処理する
か、スチーム非存在下で600〜850″Cの温度下で
熱処理したものが、反応生成物の選択性、触媒の安定性
から好ましく用いられる。
スチーム存在下で200〜700°Cの温度で処理する
か、スチーム非存在下で600〜850″Cの温度下で
熱処理したものが、反応生成物の選択性、触媒の安定性
から好ましく用いられる。
本発明の方法により製造された触媒を用いる反応条件と
しては、通常100°C〜700°Cの反応温度が用い
られる。ハロゲン化芳香族の加水分解に用いる場合の反
応条件としては、原料ハロゲン化芳香族化合物により異
なるが、通常250°C〜600°Cの温度、好ましく
は300°C〜550°Cの温度、さらに好ましくは3
50°C〜500°Cの反応温度が、水のハロゲン化芳
香族化合物に対するモル比としては0.5〜100、好
ましくは1〜50、さらに好ましくは2〜20が用いら
れる。
しては、通常100°C〜700°Cの反応温度が用い
られる。ハロゲン化芳香族の加水分解に用いる場合の反
応条件としては、原料ハロゲン化芳香族化合物により異
なるが、通常250°C〜600°Cの温度、好ましく
は300°C〜550°Cの温度、さらに好ましくは3
50°C〜500°Cの反応温度が、水のハロゲン化芳
香族化合物に対するモル比としては0.5〜100、好
ましくは1〜50、さらに好ましくは2〜20が用いら
れる。
原料ハロゲン化芳香族化合物の供給速度としては、重量
時間空間速度(WHSV)で0.05〜2OHr刊、好
ましくは0.1〜10Hr−’が用いられる。
時間空間速度(WHSV)で0.05〜2OHr刊、好
ましくは0.1〜10Hr−’が用いられる。
(発明の効果)
本発明の方法によれば、金属カチオン特に多価カチオン
含有結晶性アルミノシリケートを容易に調製する、二と
ができる。該調製された触媒は、ハロゲン化芳香族化合
物よりヒドロキシ芳香族化合物を高選択率、高収率で、
がっ、安定的二こ製造するに好都合に用いることができ
る。
含有結晶性アルミノシリケートを容易に調製する、二と
ができる。該調製された触媒は、ハロゲン化芳香族化合
物よりヒドロキシ芳香族化合物を高選択率、高収率で、
がっ、安定的二こ製造するに好都合に用いることができ
る。
(実施例)
以下に本発明の実施例を挙げて具体的に説明するが、本
発明は、これに限定されるものではない。
発明は、これに限定されるものではない。
実施例1
公知の方法によりZ SM 5 (5iOz / A
j2z03=45)を水熱合成し、次いで、常法により
塩化ナトリウム水溶液を用いてナトリウム型とした後、
塩化ニッケルをニッケルとして0.6重量%添加し、自
動乳鉢で約30分間混合し、圧縮成型後、8〜20メツ
シユに破砕した。このものを10肛径の石英製反応管に
10g充填し、加熱炉により450°Cに加熱し、水を
2cc/hrの速度で供給し、2時間加熱処理した。次
いで、定量ポンプでクロロベンゼン、水を各々所定量供
給し、加水分解反応を実施した。
j2z03=45)を水熱合成し、次いで、常法により
塩化ナトリウム水溶液を用いてナトリウム型とした後、
塩化ニッケルをニッケルとして0.6重量%添加し、自
動乳鉢で約30分間混合し、圧縮成型後、8〜20メツ
シユに破砕した。このものを10肛径の石英製反応管に
10g充填し、加熱炉により450°Cに加熱し、水を
2cc/hrの速度で供給し、2時間加熱処理した。次
いで、定量ポンプでクロロベンゼン、水を各々所定量供
給し、加水分解反応を実施した。
反応条件として、450 ”C5水/クロロベンゼンモ
ル比6、クロロベンゼンの供給量WH3Vとして0.
3Hr−1、希釈剤として窒素ガスをクロロベンゼンと
当モル量供給し反応させた。通液開始後1〜2時間目の
サンプリング液の分析より、クロロベンゼンの転化率5
0%、フェノール収率44moff%であり、副生物は
ベンゼンがほとんどで、ベンゼンとフェノールの合計の
選択率は99%を不した。
ル比6、クロロベンゼンの供給量WH3Vとして0.
3Hr−1、希釈剤として窒素ガスをクロロベンゼンと
当モル量供給し反応させた。通液開始後1〜2時間目の
サンプリング液の分析より、クロロベンゼンの転化率5
0%、フェノール収率44moff%であり、副生物は
ベンゼンがほとんどで、ベンゼンとフェノールの合計の
選択率は99%を不した。
実施例2
実施例1と同様に、ただし、塩化ニッケルの替わりに硫
酸ニッケルを用いた他は、同様の方法条件で触媒を調製
し、クロロベンゼンの加水分解触媒として用いた。加水
分解条件は実施例1と同しである。結果はクロロヘンセ
ン転化率36%、フェノールの収率32.5%であった
。
酸ニッケルを用いた他は、同様の方法条件で触媒を調製
し、クロロベンゼンの加水分解触媒として用いた。加水
分解条件は実施例1と同しである。結果はクロロヘンセ
ン転化率36%、フェノールの収率32.5%であった
。
実施例3
実施例1と同様に、ただし、塩化ニッケルの替わりに硝
酸ニッケルを用いた他は、同様の方法条件で触媒を調製
し、クロロベンゼンの加水分解触媒に用いた。加水分解
条件は実施例1と同しである。結果はクロロベンゼンの
転化率45%、フェノール選択185.8%、ヘンゼン
選)7113゜5%であった。
酸ニッケルを用いた他は、同様の方法条件で触媒を調製
し、クロロベンゼンの加水分解触媒に用いた。加水分解
条件は実施例1と同しである。結果はクロロベンゼンの
転化率45%、フェノール選択185.8%、ヘンゼン
選)7113゜5%であった。
比較例1
実施例1のNa交換23M−5を常法により硝酸ニッケ
ルの水/8液と接触させ、ニッケル交換のZSM−5触
媒を得た。このものは、ニッケルとして0.45重量%
含有していた。
ルの水/8液と接触させ、ニッケル交換のZSM−5触
媒を得た。このものは、ニッケルとして0.45重量%
含有していた。
このニッケル交換触媒を、実施例1と同様にクロロベン
ゼンの加水分解触媒に用いた。結果はクロロベンゼンの
転化率46%、フェノール選択率84%を示した。
ゼンの加水分解触媒に用いた。結果はクロロベンゼンの
転化率46%、フェノール選択率84%を示した。
比較例2
実施例1のNa交換23M−5に硝酸ニッケル水溶液を
含浸、蒸発乾固後、100°Cで3時間乾燥、次いで、
500°Cで2時間空気中において仮焼後、成型し、ニ
ッケルとして0.5重量%含有する触媒を調製し、実施
例1と同様にクロロベンゼンの加水分解触媒に供した。
含浸、蒸発乾固後、100°Cで3時間乾燥、次いで、
500°Cで2時間空気中において仮焼後、成型し、ニ
ッケルとして0.5重量%含有する触媒を調製し、実施
例1と同様にクロロベンゼンの加水分解触媒に供した。
結果はクロロベンゼンの転化率33%、フェノールの選
択率83%であった。
択率83%であった。
実施例4
実施例1と同様に、ただし、Na型23M−5を450
°Cl2O時間水蒸気分圧0.8atm中で加熱処理し
、次いで、硝酸銅水溶液を用いイオン交換、水洗、乾燥
し、0.08重量%の銅を含むゼオライトを得た。次い
で、塩化ニッケル粉末をニッケルとして0.6重量%混
合し、実施例1と同様に、ただし、500°Cで処理し
た。この触媒を、実施例1と同様にクロロベンゼンの加
水分解触媒に用いた。反応条件は450°C,WH3V
−〇、28Hr”、水/クロロベンゼンモル比5.8、
窒素/クロロベンゼンモル比9で実施した。結果は2〜
3時間目のクロロベンゼン転化率42%、フェノール選
択率92%を示した。さらに反応を進め、10〜12時
間目のクロロベンゼン転化率は35%、フェノール選択
率93%、24〜25時間目の転化率は30%であった
。
°Cl2O時間水蒸気分圧0.8atm中で加熱処理し
、次いで、硝酸銅水溶液を用いイオン交換、水洗、乾燥
し、0.08重量%の銅を含むゼオライトを得た。次い
で、塩化ニッケル粉末をニッケルとして0.6重量%混
合し、実施例1と同様に、ただし、500°Cで処理し
た。この触媒を、実施例1と同様にクロロベンゼンの加
水分解触媒に用いた。反応条件は450°C,WH3V
−〇、28Hr”、水/クロロベンゼンモル比5.8、
窒素/クロロベンゼンモル比9で実施した。結果は2〜
3時間目のクロロベンゼン転化率42%、フェノール選
択率92%を示した。さらに反応を進め、10〜12時
間目のクロロベンゼン転化率は35%、フェノール選択
率93%、24〜25時間目の転化率は30%であった
。
反応後の触媒を解析したところ、ニッケル、銅とも減少
は認められなかった。
は認められなかった。
実施例5
公知方法によりSin□/ Aj2z03比30(7)
2SM5を水熱合成し、常法によりプロトン交換したも
のを実施例1と同様に、ただし、塩化ニッケルに替えて
塩化カルシウムをカルシウムとして1゜2重量%用いて
処理した。この処理ゼオライトを莫留水で充分洗浄後、
カルシウム量を測定したところ、約1重量%が残ってい
た。また、処理ゼオライトの酸性質をピリジン吸着によ
る昇温脱離法により測定したところ、未処理ゼオライト
に比べ500°C以上の脱離量が約1/6に減少を示し
た。
2SM5を水熱合成し、常法によりプロトン交換したも
のを実施例1と同様に、ただし、塩化ニッケルに替えて
塩化カルシウムをカルシウムとして1゜2重量%用いて
処理した。この処理ゼオライトを莫留水で充分洗浄後、
カルシウム量を測定したところ、約1重量%が残ってい
た。また、処理ゼオライトの酸性質をピリジン吸着によ
る昇温脱離法により測定したところ、未処理ゼオライト
に比べ500°C以上の脱離量が約1/6に減少を示し
た。
実施例6
実施例5のプロトン交換のZSM−5を用い、実施例1
と同様に、ただし、塩化ニッケルに替えて塩化クロムお
よび塩化カルシウムをクロム金属として0.1重量%、
カルシウム金属として0゜7重量%合わせ用いて熱処理
した。これを水素化脱アルキル触媒として、トルエンの
脱アルキル反応に供した。反応条件として反応温度60
0°C1圧力60kg/all、トルエンの供給速度L
H3V=2Hr−2、水素/トルエンのモル比6で実施
した。
と同様に、ただし、塩化ニッケルに替えて塩化クロムお
よび塩化カルシウムをクロム金属として0.1重量%、
カルシウム金属として0゜7重量%合わせ用いて熱処理
した。これを水素化脱アルキル触媒として、トルエンの
脱アルキル反応に供した。反応条件として反応温度60
0°C1圧力60kg/all、トルエンの供給速度L
H3V=2Hr−2、水素/トルエンのモル比6で実施
した。
結果はトルエンの転化率55%、ベンゼンの収率40m
of%であった。
of%であった。
実施例7
実施例1で用いたZSM−5を、常法により硝酸銀水溶
液を用いてイオン交換し、銀として2重量%含有させた
ものを用い、ニッケルに替えて塩化亜鉛を亜鉛として1
重量%用い、実施例1と同様に、550°C13時間熱
処理した。これを芳香族化触媒に用いた。実施例1と同
様の装置により、n−ヘキサンの接触アロマ化反応を反
応温度500°C,WH3V=5.2Hr−’、大気圧
で実施した。
液を用いてイオン交換し、銀として2重量%含有させた
ものを用い、ニッケルに替えて塩化亜鉛を亜鉛として1
重量%用い、実施例1と同様に、550°C13時間熱
処理した。これを芳香族化触媒に用いた。実施例1と同
様の装置により、n−ヘキサンの接触アロマ化反応を反
応温度500°C,WH3V=5.2Hr−’、大気圧
で実施した。
結果はn−ヘキサンの転化率95%で、C6〜C,アロ
マの収率55重量%、c2〜c4オレフィンの収率7重
量%であった。反応経過時間2゜0時間後の転化率85
%以上を維持していた。
マの収率55重量%、c2〜c4オレフィンの収率7重
量%であった。反応経過時間2゜0時間後の転化率85
%以上を維持していた。
(ばか1名)
Claims (2)
- (1)結晶性アルミノシリケートと金属塩の混合物を水
蒸気の存在下に加熱処理することを特徴とする金属カチ
オン含有結晶性アルミノシリケートの製造方法。 - (2)金属カチオンが第VIII族である請求項1記載の金
属カチオン含有結晶性アルミノシリケートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105428A JPH047039A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 触媒の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105428A JPH047039A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 触媒の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047039A true JPH047039A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14407332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105428A Pending JPH047039A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 触媒の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047039A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069464A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-01-18 | Asahi Chem Ind Co Ltd | アリール水酸化物の製造法 |
| JPH0616582A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-01-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | アリール水酸化物の製造方法 |
| KR102351082B1 (ko) * | 2021-06-29 | 2022-01-14 | 강종용 | 선박의 조향을 위한 구조 및 방법 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP2105428A patent/JPH047039A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069464A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-01-18 | Asahi Chem Ind Co Ltd | アリール水酸化物の製造法 |
| JPH0616582A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-01-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | アリール水酸化物の製造方法 |
| KR102351082B1 (ko) * | 2021-06-29 | 2022-01-14 | 강종용 | 선박의 조향을 위한 구조 및 방법 |
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