JPH0470517B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0470517B2
JPH0470517B2 JP63209675A JP20967588A JPH0470517B2 JP H0470517 B2 JPH0470517 B2 JP H0470517B2 JP 63209675 A JP63209675 A JP 63209675A JP 20967588 A JP20967588 A JP 20967588A JP H0470517 B2 JPH0470517 B2 JP H0470517B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible pipe
pipe joint
seismic isolation
length
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63209675A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0257785A (ja
Inventor
Noriaki Nakatsuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP63209675A priority Critical patent/JPH0257785A/ja
Publication of JPH0257785A publication Critical patent/JPH0257785A/ja
Publication of JPH0470517B2 publication Critical patent/JPH0470517B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は免震ビル等の基礎部と建築物との間の
配管の可撓性管継手として使用される如何なる大
きな変位にも追従可能な新規な免震用可撓性管継
手に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の可撓性管継手は蛇腹状管継手か又は直線
の棒状管継手を単に湾曲させて使用されているに
すぎない。
〔発明が解決しようとする課題〕 従来の蛇腹状可撓性管継手は蛇腹のバランスで
可撓性が維持されているため内圧がかかると座屈
するようになるし、また単に棒状の管継手を湾曲
させて可撓性管継手として使用するには所要の空
間に対して大きな曲げで座屈するため固定する空
間に対して長い継手を必要とし、更に取付け工事
に多くの人手を要することになる。上記に鑑み、
本発明は免震ビル等に使用可能な可撓性管継手と
して如何なる大きな変位にも追随可能で、工事が
容易な免震用可撓性管継手を提供することを目的
とするものである。
〔作用〕
一般に免震用可撓性管継手として要求される変
位量(δ)は第3図に示すように、通常300〜400
mm程度で充分である。取付部の長さを(L)とす
ると、可撓性管継手の必要長さ(l2)は l2=√22……(1)できまる。
そこで、湾曲させた可撓性ゴム製管継手の軸線
長さ(l1)はl1≧l2であれば、ゴム製管継手l1に無
理な力を必要としない。本発明はこれを基準とし
て湾曲させる量を決定して可撓性ゴム製管継手が
製作される。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は最内層、最外層にゴム層を設け、中間
層に補強層などを設けて積層されてなる可撓性管
継手成型品を上記(1)式で示される所定の長さ
(l2)の可撓性直線状管継手に仕上げられて半加
硫を施し、かつ使用に供される可撓性管継手の軸
線の長さ(l1)を該可撓性管継手を取付ける取付
部の直線長さ(L)になるまで湾曲させ、かつl1
≧l2として、(l1)の一定の長さを決定してそのま
ま追加加硫が施されて湾曲された(l1)の長さを
固定されてなる(l1)の軸線長さを有する湾曲免
震用可撓性管継手に関するものである。
本発明の免震用可撓性管継手に使用されるるる
最内層及び最外層のゴム層としては合成ゴムが好
適であり、補強層としては合成ゴムの中間ゴム層
と硬鋼線製の補強線、更に最外層及び最内層の内
部に好適には合成繊維製の補強層を設ける。(第
1図参照) 免震用可撓性管継手の上記(1)式で示される必要
最少限の長さ(l2)はLが建物の基礎部の空間と
して設計されている既知の長さであるから、δが
定ればきまるがδの大きさは地震の大きさによつ
て必ずしも一定ではないが、通常δの値は300〜
40mm程度が要求されている。従つてこの基準によ
つてl2が決定され、l1≧l2としてl1が決定されるこ
とになる。通常l1はl2と等しいか又は10〜50%程
度大としているが、l1の値は上記(1)式から明かな
ようにl2よりも大きければ大きいほどよく、効果
的である。
〔実施例〕
次に図面によつて本発明を説明する。
第1図は本発明の建築物の免震用可撓性管継手
の一実施例の一部省略された横断面図、第2図は
建築物の基礎部分の配管の一部に使用された免震
用可撓性管継手の一実施例の断面図を示す。第1
図において3は合成ゴム製の内面ゴム層、4は補
強層、5は合成ゴム製の中間ゴム層、6は補強層
中に埋設された硬鋼線製の可撓性管継手の全周に
わたる補強線、7は合成繊維の補強層、8は合成
ゴム製の外面ゴム層である。2はJIS規格のSS41
製等のリング、1はSS41製等のリングである。
1,2はSS41製以外の材料でも差支えない。
第1図の免震用可撓性管継手は真直な形態で第
1段の半加硫をし、ついで目的によつて、ゴムを
湾曲せしめて両端の直線長さを取付長さのLにし
て追加加硫を施してその状態で固定した湾曲した
形状のゴム製の免震用可撓性管継手である。
第2図は本免震用可撓性管継手10を建築物1
3の配管12の一部に使用した場合の断面図で1
1は免震ゴム部、14は基礎である。
〔発明の効果〕
本発明の湾曲した免震用可撓性管継手を建築物
配管の免震ゴム部を通る基礎の配管部分に取付け
ることによつて、従来のような配管施工時に無理
に湾曲させて取付ける困難さがなく容易に工事が
できて、しかも免震ゴム部の取付長さ(L)に対
して本発明の免震用可撓性管継手を湾曲させて縮
め、その形態で追加加硫によつて固定し、湾曲し
た形態の可撓性管継手の最終的長さが決定されて
いるが故に従来の免震用可撓性管継手のように配
管の施工時に無理に湾曲させて取付ける困難性が
なく、しかもl1≧l2としているが故に免震効果が
大きい。即ち、免震用として要求される著しく大
きな変位量(δ)を充分計算に入れた構成になつ
ているが故に著しい大きな変位量に対しても、座
屈することが全くなしに、大きな変位に追従でき
る免震用可撓性管継手として従来には全然なかつ
た画期的な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の免震用可撓性管継手の一実施
例の一部省略された横断面図、第2図は本発明の
免震用可撓性管継手を建築物の基礎に設けられた
免震ゴム部を通る配管の一部にセツトした一実施
例の横断面図、第3図は本発明の免震用可撓性管
継手の必要長さ(l2)、取付部の長さ(L)、免震
用として要求される変位量(δ)、湾曲させたゴ
ム製管継手の軸線長さ(l1)との関係を示す図で
ある。 1…フランジ、2…リング、3…内面ゴム層、
4,7…補強層、5…中間ゴム層、6…補強線、
8…外面ゴム層、10…免震用可撓性管継手、1
1…免震ゴム部、12…配管、13…建物、14
…基礎。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 最内層及び最外層にゴム層を設け、中間層に
    補強層などを設けて、積層されてなる免震用可撓
    性管継手成型品を下記(1)式で示される所定の長さ
    (l2)の可撓性直線状管継手に仕上げられ、半加
    硫を施し、かつ使用に供される可撓性管継手の軸
    線の長さ(l1)を該可撓性管継手を取付ける取付
    部の直線長さ(L)になるまで湾曲させ、かつl1
    ≧l2となしてl1の一定の長さを決定してそのまま
    追加加硫が施され、湾曲されたl1の長さを固定さ
    れてなるl1の軸線長さを有する湾曲免震用可撓性
    管継手。 ここにl2=√22 ……(1) かつ、(δ)は免震用可撓性管継手として要求
    される変位置を示す。
JP63209675A 1988-08-23 1988-08-23 免震用可撓性管継手 Granted JPH0257785A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63209675A JPH0257785A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 免震用可撓性管継手

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JP63209675A JPH0257785A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 免震用可撓性管継手

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Publication Number Publication Date
JPH0257785A JPH0257785A (ja) 1990-02-27
JPH0470517B2 true JPH0470517B2 (ja) 1992-11-11

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ID=16576749

Family Applications (1)

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JP63209675A Granted JPH0257785A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 免震用可撓性管継手

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3770673B2 (ja) * 1996-03-08 2006-04-26 東洋ゴム工業株式会社 フランジと一体成形された鋼製コイル補強埋設可とう継手およびその製造方法
JP4700205B2 (ja) * 2001-03-09 2011-06-15 積水化学工業株式会社 住宅の給水配管構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5824682A (ja) * 1981-07-31 1983-02-14 豊田合成株式会社 低圧用補強ゴムホ−ス
JPS59212258A (ja) * 1983-05-17 1984-12-01 東洋ゴム工業株式会社 偏平ホ−スの製造方法

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Publication number Publication date
JPH0257785A (ja) 1990-02-27

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