JPH047077B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH047077B2
JPH047077B2 JP61160282A JP16028286A JPH047077B2 JP H047077 B2 JPH047077 B2 JP H047077B2 JP 61160282 A JP61160282 A JP 61160282A JP 16028286 A JP16028286 A JP 16028286A JP H047077 B2 JPH047077 B2 JP H047077B2
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JP
Japan
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card
contact
slider
insulator
contacts
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61160282A
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English (en)
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JPS6316585A (ja
Inventor
Hiroyuki Suzuki
Ikuhiro Ando
Norihiro Takahashi
Hideo Myazawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to JP61160282A priority Critical patent/JPS6316585A/ja
Publication of JPS6316585A publication Critical patent/JPS6316585A/ja
Publication of JPH047077B2 publication Critical patent/JPH047077B2/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 絶縁体のカード収容部に収容されたカードを抜
き取る際に、カードとコンタクトとの接触状態を
解除させるスライダを設けたカード用コネクタ
で、抜き取り力が不要となるため接触状態のまま
抜き取つていた従来のものに比べ、抜き取りが極
めて容易となると共に接触部の寿命が長くなるも
のである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は近年多用化されてきたICカード等と
電気的接続をはかるカード用コネクタに関する。
このようなカード用コネクタではそのコンタク
トとカードとの挿入および抜き取り時の接触力が
小さいものが要望されている。
〔従来の技術〕
従来のカード用コネクタは第5図に断面図を示
すように一方が開口したカード収容部2′を有す
る絶縁体1′の該カード収容部2′に一端が位置さ
れるようにコンタクト3′が設置されたもので、
カード4′を開口部より挿入すると該カード4′に
よりコンタクト3′の先端を上方に持ち上げコン
タクト3′のバネ性によりカード4′の接触部と接
触されるものである。このようなカード用のコネ
クタでは挿入および抜き取り時にコンタクト3′
とカード4′は接触しており、この接触力が問題
となるため第6図に断面図を示すようなコネクタ
が開発された。
これはカード4′の収容部2′とコンタクト設置
部11が別個の部材となつており、これらカード
収容部2′とコンタクト設置部11が回転軸12
を介して回転方向に開閉自在に一体とされてい
る。このようなコネクタはまずカード収容部2′
を開いた状態で該収容部2′にカード4′を挿入
し、その後カード収容部2′を閉じることにより
カード4′とコンタクト3′を接触させる。尚、カ
ード収容部2′下面にはカードの接触部に対応す
る位置に接触窓が形成されている。
このコネクタではカード挿入時および抜き取り
時の接触力が全くないものとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のカード用コネクタはカードの挿入お
よび抜き取り時の接触力はないが、部品点数が増
え高価となると共に、カード収容部の開閉動作で
広い空間が必要となり、大型になるという問題が
発生する。
本発明は上記問題点を解決することを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、少なくと
も一方に開口するカード収容部を有し、一端がプ
リント板等に接続されるため外部に位置し、他端
が内部に位置するようにコンタクトが設置された
絶縁体の前記カード収容部にカードを収容するこ
とにより、該カードと前記コンタクトそれぞれの
接触部が接触し、電気的接続がはかれるコネクタ
であり、収容される前記カードと平行に位置し、
前記カードの抜き取り時においてスライドさせる
ことで前記コンタクトを押圧してコンタクトとカ
ードとの接触状態を解除するスライダを備えてお
り、該スライダは前記カードが前記絶縁体に収容
される状態においてその位置を保持するように前
記カード及び絶縁体上壁に圧力をもつて接触する
突起部を有していることを特徴とするカード用コ
ネクタを提供する。
〔作 用〕
上記手段によるとカード収容状態よりカードを
抜き取ろうとする際にスライダを挿入することに
よりカードに接触しているコンタクトを上方へ押
し上げ、カードとコンタクトとの接触状態を解除
し、カード抜き取り時の摩擦力がなくなる。
〔実施例〕
以下図面を参照しながら本発明の実施例を説明
する。
第2図a〜cに本発明の第一実施例を説明する
ための断面図を示す。
図において1はコネクタの主体となる絶縁体、
2は絶縁体1に設けられたカード収容部、3はコ
ンタクト、4はカード、5はスライダである。
まず各部の構造を説明する。
絶縁体1は内部にスライダ5およびカード4が
挿入される空間部を有し、且つ上面にはスライダ
5の固定用、あるいはコンタクト3先端の逃げ用
の複数の孔1a,1b,1cが形成されている。
コンタクト3はカード4との接触部3aを含む
数箇所の屈曲部を有するよう形成され、紙面の垂
直方向に複数並ぶように絶縁体1に固定されてい
る。
カード4は絶縁体1に固定される複数のコンタ
クト3に対応する位置に段差部となつた接触部4
aを有している。
スライダ5はその上下面に突起部5a,5bが
形成されており、第1図に示すようなアーム6に
より絶縁体1の上面を挾持しスライド可能に固定
されている。
第2図aはカード4の挿入前の状態であり、ス
ライダ5も内方へ挿入されていない。この状態よ
り第2図bに示すようにカード4を挿入する。カ
ード挿入の際、カード4の上面がスライダ5の下
面の突起部5bに接触し、スライダ5を上方に押
し上げる。これにより上面の突起部5aが絶縁体
1上面の孔1cに位置しスライダ5が不所望なス
ライド動作(特に矢印A方向)をしないように固
定され、コンタクト3の接触部3aとカード4の
接触部4aの接触状態が保たれる。
そしてカード4を抜き取る場合、第2図cに示
すように外力をかけることによりスライダ5を内
方へ挿入し、その先端でコンタクト3の先端部3
bを押圧することにより、コンタクト3の接触部
3aを上方に上げカード4の接触部4aとの接触
状態を解除する。この状態ではスライダ5はその
上面の突起部5aが絶縁体1上面の孔1bに位置
し矢印B方向へのスライドを防止する。またコン
タクト3の先端部3bはスライダ5に対して矢印
Cで示す方向に力をかけている。
この第2図cの如く接触状態を解除した状態で
カード4を抜き取る(図示なし)カード4を抜き
取るとその上面と接触していたスライダ5の突起
部5bが非接触状態となり、スライダ5が下方へ
下がり、上面の突起部5aが絶縁体1の孔1bよ
りはずれ、スライダ5はコンタクト3の先端部3
bによりかけられている力により矢印B方向にス
ライドすることになり、再び第2図aに示すよう
な状態にもどる。
次に第3図a〜dに示す断面図により第2の実
施例を説明する。
第2図と同箇所には同符号を付ける。
本実施例では一端を絶縁体1に固定し、他端が
絶縁体1内の空間部に位置する自由端となりその
先端に系止部7aを有する屈曲する板バネ7を少
なくとも1本設置し、またスライダ5には板バネ
7の先端の系止部7aに対応する段差部5cを設
けている。
第3図aはカード4の挿入前の状態であり、コ
ンタクト3および板バネ7はどちらもその一部が
カード収容部2内に位置している。この状態より
第3図bに示すようにカード4をカード収容部2
に挿入する。カード4はその接触部4aがコンタ
クト3の接触部3aに接触すると共に、カード4
の上面により板バネ7の屈曲部を上方に持ち上
げ、これにより板バネ7の先端が下方へ下がる。
この状態よりカード4を抜き取ろうとする場
合、第3図cに示すように外力をかけることによ
りスライダ5を内方へ挿入する。スライダ5の先
端部はコンタクト3の先端部3bを押圧し、その
接触部3aを上方に上げ、カード4の接触部4a
との接触状態を解除する。内方へスライドしたス
ライダ5はその段差部5cに板バネ先端の系止部
7aが係合する。このときコンタクト3の先端部
3bはスライダ5を抜き出す方向(矢印Dの方
向)に力をかけているが前述のスライダ5と板バ
ネ7の係合により矢印D方向へのスライドを抑え
ている。
そしてこの非接触状態において、第3図dに示
すようにカード4を抜き取る。カード4の上面に
よつて持ち上げられていた板バネ7の屈曲部は下
方へ落ち、これに伴い板バネ7の先端は上方へ上
がり係止部7aとスライダ5の段差部5cとの係
合が解除される。するとスライダ5を抜き出す方
向(矢印D方向)に力をかけているコンタクト3
の先端部3bによりスライダ5は外方へ押し出さ
れ、第3図aに示す元の状態にもどる。
第2図、第3図により説明した実施例はカード
4を特に接触力が問題となるカード収容部2より
抜き取る時のみ、接触力のない状態とし、またカ
ード4を抜き取ると同時にスライダ5が自動的に
外方へ押し出されるようになつている。
次に第4図a〜cに示す断面図により第3の実
施例を説明する。第2図、第3図の同所には同付
号を付ける。
本実施例ではカード収容部2の奥方にスプリン
グ9によりスライドする第2のスライダ8を設置
しており、この第2のスライダ8によつて収容し
てあるカード4を自動的に抜き取るものである。
第4図aはカード4を挿入する前の状態であ
り、第2のスライダ8はスプリング9により右方
に押され、その上面でコンタクト3を持ち上げ接
触部3aを上方(カード4に接触しない位置)で
保持している。この状態よりカード4をカード収
容部2に挿入すると、カード4の先端が第2のス
ライダ8を押し込み、このスライダ8がコンタク
ト3の略へ字状に屈曲した部分へ位置する。する
と上方すなわちカード4に接触しないような位置
で保持されバネ性により下方へ力のかかつている
コンタクト3の接触部3aが下方へ落ちカード4
の接触部4aに接触し、第4図bに示すような状
態となる。
この接触状態はコンタクト3の略へ字状となつ
た屈曲部の一方の傾斜部3cが第2のスライダ8
の角部に当接し第2のスライダ8が右方へスライ
ドする動作を抑えているために保たれている。
そして上記の接触状態において、第4図cに示
すようにスライダ5を内方へ挿入する。スライダ
5の先端はコンタクト3の先端を押圧し、コンタ
クト3の接触部3aを上方へ上げ、コンタクト3
の傾斜部3cと第2のスライダ8の角部との当接
状態が解除され、第2のスライダ8がスプリング
9の力により右方へスライドしカード4がカード
収容部2より外方へ押し出され第4図aに示す元
の状態にもどる。
本実施例ではカード4をカード収容部2に挿入
する際およびカード4が抜き出される際の両方に
対してコンタクト3の接触部が上方へ上げられて
おり、その接触力のない状態で動作が行える。ま
たカード4の挿入状態よりスライダ5を挿入する
と、カード4は自動的に押し出され、抜き出し作
業が不要となる。
尚、第2、第3の実施例において説明を省略し
たが、第1の実施例と同様にスライダ5には不所
望なスライド動作を防止するための突起部5a,
5bが設けられている。
〔効 果〕
本発明のカード用コネクタによると、少なくと
も従来、接触力があると力をかけにくく容易に行
えなかつたカードの抜き取り作業の際にその作業
工程数を多くすることなく、かつ大型化すること
なく接触力を零とすることができ、その抜き取り
作業が容易となると共に、それに伴いコンタクト
およびカードの寿命が長くなるものである。
またスライダは、常に安定状態になるようにし
ているため、スライダの不所望な移動によりカー
ドとコンタクトとの接触状態が解除されるような
ことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的なコネクタを示す外観
斜視図、第2図〜第4図はそれぞれ第1〜第3の
実施例を説明するための断面図、第5図、第6図
は従来のカード用コネクタを説明するための断面
図である。 〔符号の説明〕 1……絶縁体、2……カード
収容部、3……コンタクト、4……カード、5…
…スライダ、6……スライダ保持用アーム、7…
…板バネ、8……第2のスライダ、9……スプリ
ング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一方に開口するカード収容部2を
    有し、一端がプリント板等に接続されるため外部
    に位置し、他端が内部に位置するようにコンタク
    ト3が設置された絶縁体1の前記カード収容部2
    にカード4を収容することにより、該カード4と
    前記コンタクト3それぞれの接触部3a,4aが
    接触し、電気的接続がはかれるコネクタであり、 収容される前記カード4と平行に位置し、前記
    カード4の抜き取り時においてスライドさせるこ
    とで前記コンタクト3を押圧してコンタクト3と
    カード4との接触状態を解除するスライダ5を備
    えており、該スライダ5は前記カード4が前記絶
    縁体1に収容される状態においてその位置を保持
    するように前記カード4及び絶縁体1上壁に圧力
    をもつて接触する突起部5a,5bを有している
    ことを特徴とするカード用コネクタ。 2 前記カード4のコンタクト3との接触部4a
    はその上面に設けられ、前記スライダ5により前
    記コンタクト3を上方に押し上げることによりカ
    ード4との接触状態を解除させることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のカード用コネク
    タ。 3 前記スライダ5は前記コンタクト3の傾斜部
    分を水平方向に押圧することにより上方に押し上
    げる機構となつていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のカード用コネクタ。 4 前記カード収容部2の最奥部にはスライダ5
    の挿入動作に連動して、カード4を収容部2の外
    部方向へ押し出す第2のスライダ8が設置されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のカード用コネクタ。 5 前記第2のスライダ8は後部にスプリング9
    を有し、該スプリング9の力によりスライドする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のカ
    ード用コネクタ。
JP61160282A 1986-07-08 1986-07-08 カ−ド用コネクタ Granted JPS6316585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61160282A JPS6316585A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 カ−ド用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61160282A JPS6316585A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 カ−ド用コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6316585A JPS6316585A (ja) 1988-01-23
JPH047077B2 true JPH047077B2 (ja) 1992-02-07

Family

ID=15711618

Family Applications (1)

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JP61160282A Granted JPS6316585A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 カ−ド用コネクタ

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63116383A (ja) * 1986-11-04 1988-05-20 富士通株式会社 カ−ド用コネクタ
JPH0719629B2 (ja) * 1987-12-28 1995-03-06 山一電機工業株式会社 カードコネクタ
JPH0633669Y2 (ja) * 1988-02-02 1994-08-31 富士通株式会社 カード用コネクタ
JP2002015820A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Mitsumi Electric Co Ltd メモリカード用コネクタ
JP4513177B2 (ja) 2000-06-30 2010-07-28 ミツミ電機株式会社 メモリカード用コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61107175U (ja) * 1984-12-20 1986-07-07

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JPS6316585A (ja) 1988-01-23

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