JPH0470846B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0470846B2 JPH0470846B2 JP60264419A JP26441985A JPH0470846B2 JP H0470846 B2 JPH0470846 B2 JP H0470846B2 JP 60264419 A JP60264419 A JP 60264419A JP 26441985 A JP26441985 A JP 26441985A JP H0470846 B2 JPH0470846 B2 JP H0470846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- base member
- current collector
- engaging portion
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、ホイスト等の移動負荷に給電する
トロリーシステムに用いられるトロリー集電装置
に関するものである。
トロリーシステムに用いられるトロリー集電装置
に関するものである。
従来、第6図に示すトロリー集電装置が用いら
れている。この従来装置は、集電子51を先端に
設けた集電アーム52の基端を筒形の回転部材5
3に取付け、ベース部材54に立設した回転支軸
55を回転部材53に挿通し、回転支軸55の先
端に抜止金具56をかしめ止めしたものである。
れている。この従来装置は、集電子51を先端に
設けた集電アーム52の基端を筒形の回転部材5
3に取付け、ベース部材54に立設した回転支軸
55を回転部材53に挿通し、回転支軸55の先
端に抜止金具56をかしめ止めしたものである。
しかし、この従来構造によると、抜止金具56
を回転支軸55にかしめ止めして回転部材53の
抜け止めを行なつているため、分解が困難であ
り、アーム52や回転部材53等が破損したり摩
耗した場合に、その部品の交換を行なうことがで
きない。そのため、トロリー集電装置の全体の交
換が必要となる。また、抜止金具56をかしめ止
めする構造であるため、かしめ加工が必要で組立
てが複雑となる。
を回転支軸55にかしめ止めして回転部材53の
抜け止めを行なつているため、分解が困難であ
り、アーム52や回転部材53等が破損したり摩
耗した場合に、その部品の交換を行なうことがで
きない。そのため、トロリー集電装置の全体の交
換が必要となる。また、抜止金具56をかしめ止
めする構造であるため、かしめ加工が必要で組立
てが複雑となる。
この発明は、アームの取替えや組立てが簡単に
行なえるトロリー集電装置を提供することを目的
とする。
行なえるトロリー集電装置を提供することを目的
とする。
この発明のトロリー集電装置は、集電アームブ
ロツクと、ベース部材と、キヤツプとを有するト
ロリー用集電装置であつて、前記集電アームブロ
ツクは、先端に集電子を設けたアームの基端に、
支軸連通孔を有する回転部材を取付けてなるもの
であり、前記ベース部材は、上部にキヤツプ係合
部が設けられ、前記支軸挿通孔に挿通される回転
支軸が取付けられたものであり、前記キヤツプ
は、前記キヤツプ係合部に係脱自在に係合する係
合片が設けられたものであり、前記係合片を前記
キヤツプ係合部に係合させて、前記キヤツプを前
記回転支軸の先端に被せたことを特徴とするもの
である。
ロツクと、ベース部材と、キヤツプとを有するト
ロリー用集電装置であつて、前記集電アームブロ
ツクは、先端に集電子を設けたアームの基端に、
支軸連通孔を有する回転部材を取付けてなるもの
であり、前記ベース部材は、上部にキヤツプ係合
部が設けられ、前記支軸挿通孔に挿通される回転
支軸が取付けられたものであり、前記キヤツプ
は、前記キヤツプ係合部に係脱自在に係合する係
合片が設けられたものであり、前記係合片を前記
キヤツプ係合部に係合させて、前記キヤツプを前
記回転支軸の先端に被せたことを特徴とするもの
である。
この発明の構成によると、ベース部材のキヤツ
プ係合部に係脱自在に係合するキヤツプを回転支
軸の先端に被せ、アームの取付けられた回転部材
の抜止めを行なつているので、キヤツプを取外す
だけで簡単に集電アームブロツクを取外せる。そ
のため、摩耗や破損した場合等にアームの交換が
簡単に行なえる。また、キヤツプをベース部材に
キヤツプ係合部と係合片との係合により取付ける
ので、従来のようにかしめ加工を要するものに比
べ、組立てが簡単に行なえる。
プ係合部に係脱自在に係合するキヤツプを回転支
軸の先端に被せ、アームの取付けられた回転部材
の抜止めを行なつているので、キヤツプを取外す
だけで簡単に集電アームブロツクを取外せる。そ
のため、摩耗や破損した場合等にアームの交換が
簡単に行なえる。また、キヤツプをベース部材に
キヤツプ係合部と係合片との係合により取付ける
ので、従来のようにかしめ加工を要するものに比
べ、組立てが簡単に行なえる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第5図に基
づいて説明する。このトロリー集電装置は、先端
に集電子1を設けたアーム2,3の基端を支軸挿
通孔4を有する回転部材5に取付けてなる集電ア
ームブロツクAと、回転部材5の支軸挿通孔4に
挿通する回転支軸6の基端が取付けられキヤツプ
係合部7を有するベース部材8と、キヤツプ係合
部7に係脱自在に係合する係合片9を有し回転支
軸6の先端に被さるキヤツプ10とを備えたもの
である。ベース部材8は一対のサドル11,12
とでベースブロツクBを構成している。
づいて説明する。このトロリー集電装置は、先端
に集電子1を設けたアーム2,3の基端を支軸挿
通孔4を有する回転部材5に取付けてなる集電ア
ームブロツクAと、回転部材5の支軸挿通孔4に
挿通する回転支軸6の基端が取付けられキヤツプ
係合部7を有するベース部材8と、キヤツプ係合
部7に係脱自在に係合する係合片9を有し回転支
軸6の先端に被さるキヤツプ10とを備えたもの
である。ベース部材8は一対のサドル11,12
とでベースブロツクBを構成している。
ベース部材8は全体を一体に成形した樹脂成形
品からなり、箱状部分8aの両側に溝形部8bを
設け、かつ回転支軸取付孔13を有する低壁部8
cを形成してある。回転支軸6は基端側に雄ねじ
部6aが延設され、かつ係止フランジ6bを有
し、ベース部材8の回転支軸取付孔13に挿通さ
れる。雄ねじ部6aはサドル11,12の取付孔
を貫通するものでありナツト14およびワツシヤ
15が取付けられる。サドル11,12は移動負
荷の棒状体(図示せず)を挟むものであり、サド
ル12で前記棒状体をベース部材8下面に押付け
ることにより、ベース部材8が移動負荷に取付け
られる。ベース部材8のキヤツプ係合部7は、第
5図のようにベース部材8の箱状部分8aの前壁
および後壁の内面に形成した下向きの断部からな
る。
品からなり、箱状部分8aの両側に溝形部8bを
設け、かつ回転支軸取付孔13を有する低壁部8
cを形成してある。回転支軸6は基端側に雄ねじ
部6aが延設され、かつ係止フランジ6bを有
し、ベース部材8の回転支軸取付孔13に挿通さ
れる。雄ねじ部6aはサドル11,12の取付孔
を貫通するものでありナツト14およびワツシヤ
15が取付けられる。サドル11,12は移動負
荷の棒状体(図示せず)を挟むものであり、サド
ル12で前記棒状体をベース部材8下面に押付け
ることにより、ベース部材8が移動負荷に取付け
られる。ベース部材8のキヤツプ係合部7は、第
5図のようにベース部材8の箱状部分8aの前壁
および後壁の内面に形成した下向きの断部からな
る。
キヤツプ10はベース部材8の上面に載せられ
るものであり、回転支軸6の先端が貫通する一対
の筒状ボス16と、一対の係合片9とを下面に一
体に設けてある。係合片9は外向きのかぎ形の弾
性片からなり、先端がベース部材8のキヤツプ係
合部7に係合する。
るものであり、回転支軸6の先端が貫通する一対
の筒状ボス16と、一対の係合片9とを下面に一
体に設けてある。係合片9は外向きのかぎ形の弾
性片からなり、先端がベース部材8のキヤツプ係
合部7に係合する。
集電アームブロツクAを説明する。2本のアー
ム2,3は各々基端が筒状の回転部材5にピン結
合され、先端が軸受筒18にピン結合されてい
る。これらアーム2,3と回転部材5と軸受筒1
8とにより平行リンク機構が構成される。両アー
ム2,3間にはばね部材19(第4図)が掛装さ
れ、アーム2,3は先端が上昇する方向に付勢さ
れる。軸受筒18には回転座部材20の軸部20
aが回転自在に嵌挿され、回転座部材20に集電
子ホルダ21が円弧状の切欠面21aで回動自在
に外嵌している。集電子ホルダ21は、集電子1
を一体固定したものであり、集電子1に引出線2
2が接続してある。
ム2,3は各々基端が筒状の回転部材5にピン結
合され、先端が軸受筒18にピン結合されてい
る。これらアーム2,3と回転部材5と軸受筒1
8とにより平行リンク機構が構成される。両アー
ム2,3間にはばね部材19(第4図)が掛装さ
れ、アーム2,3は先端が上昇する方向に付勢さ
れる。軸受筒18には回転座部材20の軸部20
aが回転自在に嵌挿され、回転座部材20に集電
子ホルダ21が円弧状の切欠面21aで回動自在
に外嵌している。集電子ホルダ21は、集電子1
を一体固定したものであり、集電子1に引出線2
2が接続してある。
この構成によると、ベース部材8のキヤツプ係
合部7に係脱自在に係合するキヤツプ10を回転
支軸6の先端に被せ、アーム2,3の取付けられ
た回転部材5の抜止めを行なつているので、キヤ
ツプ10を取外すだけで簡単に集電アームブロツ
クAを取外せる。そのため、摩耗や破損した場合
等にアーム2,3の交換が簡単に行なえる。ま
た、キヤツプ10をベース部材8にキヤツプ係合
部7と係合片9との係合により取付けるので、従
来のようにかしめ加工を要するものに比べ、組立
てが簡単に行なえる。しかも、キヤツプ10のベ
ース部材8への取付けと、回転支軸6の保持とが
同時に行なえる。
合部7に係脱自在に係合するキヤツプ10を回転
支軸6の先端に被せ、アーム2,3の取付けられ
た回転部材5の抜止めを行なつているので、キヤ
ツプ10を取外すだけで簡単に集電アームブロツ
クAを取外せる。そのため、摩耗や破損した場合
等にアーム2,3の交換が簡単に行なえる。ま
た、キヤツプ10をベース部材8にキヤツプ係合
部7と係合片9との係合により取付けるので、従
来のようにかしめ加工を要するものに比べ、組立
てが簡単に行なえる。しかも、キヤツプ10のベ
ース部材8への取付けと、回転支軸6の保持とが
同時に行なえる。
キヤツプ10の係合片9は、ベース部材8の内
部に設けたキヤツプ係合部7に係合させるため、
器物の接触や振動等で外れたり緩んだりする心配
がない。さらに、キヤツプ10は構造が簡単であ
り、また成形品で構成できるため、従来のように
板金製の抜止金具をかしめ止めするものに比べ、
外観意匠がすつきりとまとまる。
部に設けたキヤツプ係合部7に係合させるため、
器物の接触や振動等で外れたり緩んだりする心配
がない。さらに、キヤツプ10は構造が簡単であ
り、また成形品で構成できるため、従来のように
板金製の抜止金具をかしめ止めするものに比べ、
外観意匠がすつきりとまとまる。
なお、前記実施例ではベース部材8に2組の集
電アームブロツクAを設けた例について説明した
が、1組の集電アームブロツクAだけとしたもの
であつてもよい。また、集電アームブロツクA
は、アーム2,3がいずれか1本のものであつて
もよい。
電アームブロツクAを設けた例について説明した
が、1組の集電アームブロツクAだけとしたもの
であつてもよい。また、集電アームブロツクA
は、アーム2,3がいずれか1本のものであつて
もよい。
この発明のトロリー集電装置は、ベース部材の
キヤツプ係合部に係脱自在に係合するキヤツプを
回転支軸の先端に被せ、アームの取付けられた回
転部材の抜止めを行なつているので、キヤツプを
取外すだけで簡単に集電アームブロツクを取外せ
る。そのため、摩耗や破損した場合等にアームの
交換が簡単に行なえる。また、キヤツプをベース
部材にキヤツプ係合部と係合片との係合により取
付けるので、従来のようにかしめ加工を要するも
のに比べ、組立が簡単に行なえるという効果があ
る。
キヤツプ係合部に係脱自在に係合するキヤツプを
回転支軸の先端に被せ、アームの取付けられた回
転部材の抜止めを行なつているので、キヤツプを
取外すだけで簡単に集電アームブロツクを取外せ
る。そのため、摩耗や破損した場合等にアームの
交換が簡単に行なえる。また、キヤツプをベース
部材にキヤツプ係合部と係合片との係合により取
付けるので、従来のようにかしめ加工を要するも
のに比べ、組立が簡単に行なえるという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図、第
2図はその正面図、第3図は同じくその平面図、
第4図は同じくその縦断正面図、第5図は同じく
その横断側面図、第6図は従来例の斜視図であ
る。 1……集電子、2,3……アーム、4……支軸
挿通孔、5……回転部材、6……回転支軸、7…
…キヤツプ係合部、8……ベース部材、9……係
合片、10……キヤツプ、A……集電アームブロ
ツク。
2図はその正面図、第3図は同じくその平面図、
第4図は同じくその縦断正面図、第5図は同じく
その横断側面図、第6図は従来例の斜視図であ
る。 1……集電子、2,3……アーム、4……支軸
挿通孔、5……回転部材、6……回転支軸、7…
…キヤツプ係合部、8……ベース部材、9……係
合片、10……キヤツプ、A……集電アームブロ
ツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 集電アームブロツクAと、ベース部材8と、
キヤツプ10とを有するトロリー用集電装置であ
つて、 前記集電アームブロツクAは、先端に集電子1
を設けたアーム2,3の基端に、支軸挿通孔4を
有する回転部材5を取付けてなるものであり、 前記ベース部材8は、上部にキヤツプ係合部7
が設けられ、前記支軸挿通孔4に挿通される回転
支軸6が取付けられたものであり、 前記キヤツプ10は、前記キヤツプ係合部7に
係脱自在に係合する係合片9が設けられたもので
あり、 前記係合片9を前記キヤツプ係合部7に係合さ
せて、前記キヤツプ10を前記回転支軸6の先端
に被せたことを特徴とするトロリー用集電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26441985A JPS62126095A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | トロリ−集電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26441985A JPS62126095A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | トロリ−集電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126095A JPS62126095A (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0470846B2 true JPH0470846B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=17402909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26441985A Granted JPS62126095A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | トロリ−集電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126095A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013202671A1 (de) * | 2013-02-19 | 2014-08-21 | Schunk Bahn- Und Industrietechnik Gmbh | Kontaktvorrichtung zur Kontaktierung einer Kontaktleiteranordnung |
| DE102018106047A1 (de) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | Schunk Bahn- Und Industrietechnik Gmbh | Kontakteinheit |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562484U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | ||
| JPS6237361Y2 (ja) * | 1981-02-10 | 1987-09-24 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26441985A patent/JPS62126095A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126095A (ja) | 1987-06-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |