JPH0471408A - チューリップ球根用除根方法とその装置 - Google Patents

チューリップ球根用除根方法とその装置

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JPH0471408A
JPH0471408A JP18172190A JP18172190A JPH0471408A JP H0471408 A JPH0471408 A JP H0471408A JP 18172190 A JP18172190 A JP 18172190A JP 18172190 A JP18172190 A JP 18172190A JP H0471408 A JPH0471408 A JP H0471408A
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roots
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brush roller
bulbs
roller
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Sadamichi Kobayashi
小林 定道
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Landscapes

  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、圃場より掘り出されたチューリップ球根に付
着している根を取る際に使用する除根方法とその装置に
関する。
〔従来の技術〕
チューリップ球根はその根を取って商品化するものであ
って、現状ではまったく人の手によって除去されている
。しかし機械的に除去する装置が外国から輸入されて既
に花き球根業界で知られている。その装置の大要を第4
図に示しているように、ゴムローラー14と金属ローラ
ー15とを交互に互いに平行し且つ密接して架設し、隣
り合う各ローラーを互いに逆回転すると共に、その各回
転を所定の角度内において往復回転するように構成した
もので、その各ローラーの上に球根を載置することによ
って、挾み込む方向に回転する両ローラー間に位置した
根は、両ローラーに巻き込まれて除去されるものである
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記の装置であると根は確かに除去されるが、
多数の球根を載置した場合、球根の7−ズ(先細に突出
する部分)が両ローラー間に食い込んで除去され、いわ
ゆる傷物となり商品化できなくなるもので、ノーズの比
較的短いものであってもその発生率が2〜3割強と高(
、殊にノーズの長い品種のものであると、殆どノーズに
傷が付き使用することができないものであった。
本発明は以上の欠点を解消するために開発したもので、
長短のあるノーズを持つ何れの種類の球根であっても、
/−ズに傷を付けることなく確実に根を取り去ることが
できる除根方法とその装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による解決手段は、回転するブラシロラーに球根
の根を絡み付けてその球根を吊り下げた状態で上方へ送
り、該上昇する途中において一対の回転する除根ローラ
ーに先行する根を挾み込んで除去する方法による。
また本発明の装置による解決手段は、下向きに彎曲する
底板の上方部に回転するブラシローラーを設け、ブラシ
ローラーの中心より下向きに回転する側に挿入口を設け
、上句きに回転する側にブラシローラーと平行する一対
の除根ローラーを互いに当接してその当接する側が上方
へ回転可能に設け、底板における除根ローラーの下方部
にブラシローラーに向かって揺動するフラップを設け、
フラップの背後にフラップを打ち叩く突き棒を備えるも
のである。
〔作 用〕
挿入口より供給された球根は、ブラシローラーによって
下方へ送られてフラップ上に誘導され、そのフラップは
突き棒で打ち叩かれて揺動と振動が与えられているので
、フラップによって球根がブラシローラーに跳ね上げら
れるが、その時に球根の頭部側が先行してブラシローラ
ーに突き当たってもそのまま落下するが、球根の根側の
一部でも先行した場合には、根がブラシに絡み付き根側
を上にし球根がぶら下がった状態で除根ローラに向かっ
て上昇するので、その除根ローラー間に根が挾み込まれ
て根を除去するものである。
〔実施例〕
本発明による除根方法は、第1図と第2図に示している
ように、回転するブラシローラー2の中心より下方へ回
転する側において根の付いた球根を供給し、その根をブ
ラシに絡ませて送り、ブラシローラー2の中心より上方
へ回転する側では球根がブラシに絡み付いた根によって
吊り下げられるから、そのまま上昇してその途中で、回
転する一対の除根ローラーの間に先行する根を挾んで除
去するものである。
次に本発明による除根装置は、第3図と第4図に示すよ
うに、フレーム(図示省略)に下方に向かって彎曲する
ほぼ半円形の樋状の如く長い底板1を設け、その上方部
に底板1の長手方向に沿うブラシローラー2を架設し、
モーター(図示省略)によって回転するもので、ブラシ
ローラー2は断面円形に形成してあり、ブラシの材料は
球根の根が絡み付き易いものを選定するが、例えば庭ぼ
うき等に使用している植物の硬い繊維であれば、節があ
り根が良く絡み付くが、必ずしもその材料に限る必要が
なく、例えばナイロンなど合成樹脂の繊維テあっても、
その先端にカットした時の反りがあり、実験によっても
実証されたが根が確実に絡み付(ものである。従って耐
久性などの点から合成樹脂の繊維が有利である。この回
転するブラシローラーの中心を境として下方へ回転する
側の上方部に根付きの球根を供給する挿入口3を設け、
中心より他方の上方に向かって回転する側に球根の根を
直接除去する一対の除銀ローラー4,4をブラシローラ
ー2と平行して架設し、その除銀ロラー4,4の下方部
に、底板1よりヒンジ5を介して取り付けたフラップ6
が設けてあり、更に底板1の長手方向の先端は開放して
あって排出ロアとするものである。
上記挿入口3には、底板1の上辺部に対面して一本の回
転する供給ローラー8を架設し、そのローラー8の外周
に合成樹脂の線材をつる巻き状に巻いたり−ド9が設け
てあり、また供給ローラ8の先端部側上部に平板でその
縁を起立している投入板10を備えている。また前記両
除銀ローラ4.4はゴム材の如く弾性材で形成してあり
、そのうちの一方のローラー4がブラシローラー2内に
食い込んだ状態に設けて互いに密接して回転するが、両
ローラーの互いに密接する側が上方に向かって回転する
ようにモーターより回転力が伝達されるようになってい
る。またフラップ6はその背後に設けた直線往復運動す
る突き棒11の連続的に打ち叩く作動によって、フラッ
プ6をブラシローラー2に向かって揺動するようになっ
ている。
尚、球根が底板1の先端に設けた排出口へ自然落下する
ように、底板1が傾斜して設けてあり、これに伴ってブ
ラシローラー2、供給ローラー5及び除銀ローラー4,
4もそれぞれ同方向に傾斜しである。更にブラシローラ
ー2、供給ローラ5及び除銀ローラー4,4などの上面
をカバー12で覆い、カバー12に吸引ホース13を連
結して除去された根などの夾雑物を排出するようになっ
ている。
以上の構造であるから、投入板10上に根の付いた多数
のチューリップ球根を投入することによって、各球根が
順次供給ローラー8を伝って送り出され、ブラシローラ
ー2〜との間の挿入口3よりブラシローラー2の回転力
によって下方へ供給される。その時に根がブラシに絡ま
り付いたものは、ブラシローラー2に付着して上方へ引
き上げられ、球根はその自重によって吊り下げられた状
態となるので、根が先行して上昇し両除銀ローラー4゜
4間に挾まれた場合には、両除銀ローラー4,4によっ
て根が除去される。しかしブラシローラー2間に挿入さ
れ下方へ誘導されたが、根がブラシに絡まないで底板1
の下部で澱むように停止するものもあるが、フラップ6
がブラシローラー2に向かって揺動すると共に振動して
いることから、その揺動と振動によって澱んだ球根が転
がるようにその姿勢を変化してブラシローラー2に押し
付けられ、その際にたまたま根がブラシローラー2に絡
み付けば、前述のものと同様に吊り下げられて上方へ移
動し、両除銀ローラー4,4で根が除去されるものであ
る。このようにして除去された球根は底板1の下流へ順
次誘導されて排出ロアより送り出されるものである。ま
た一方の除銀ローラー4がブラシローラー2に食い込ん
だ状態で設けであるので、除去された根かブラシによっ
て払い取られ、しかも吸引ホース13内に吸い取られる
ものである。
〔発明の効果〕
本発明によるチューリップ球根用除銀方法は、回転する
ブラシローラーに球根の根を絡み付け、その球根を吊り
下げた状態で上方へ送る途中で除銀ローラーによって根
を挾んで取り去るもので、除銀ローラーに向かって供給
する球根は、ブラシローラーによって吊り下げられその
根を先行しているものであるから、球根のノーズが除銀
ローラ間に挾み込まれることが全く無く、長いノーズの
種類の球根であっても、ノーズに傷を付けることなく確
実に根のみを除去することができるものである。
また本発明による除根装置であれば、多数の球根を投入
してブラシローラーに根が絡まないものが存在しても、
フラップの揺動と振動によって球根をブラシローラーに
押し付け、その根をブラシに積極的に絡ませるものであ
るから、多数の球根を投入しても順次様を確実に除去し
て排出することができ、根のみを除去した球根を能率良
く生産することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるチューリップ球根用除銀方法の工
程を示す正面図、第2図は同じく除銀状態を示す正面図
、第3図は本発明によるチューリップ球根用除銀装置を
示す断面図、第4図は同じくその要部の平面図、第5図
は従来の装置の概要を示す斜視図、第6図は従来の除銀
状態を示す正面図である。 1・・・底板 2・・・ブラシローラー 3・・・挿入
口4・・・除銀ローラー 6・・・フラップ 8・・・
供給ローラー 11・・・突き棒 第  1 図 第 第 第  2 図 第 図 / 1底板 第 凶 7併−口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転するブラシローラー(2)に球根の根を絡み付
    けてその球根を吊り下げた状態で上方へ送り、該上昇す
    る途中において一対の回転する除根ローラー(4、4)
    に先行する根を挾み込んで除去することを特徴とするチ
    ューリップ球根用除根方法 2、下向きに彎曲する底板(1)の上方部に回転する断
    面円形のブラシローラー(2)を架設し、ブラシローラ
    ー(2)の中心より下向きに回転する側に挿入口(3)
    を設け、他方の上向きに回転する側にブラシローラー(
    2)と平行する一対の除根ローラー(4、4)を互いに
    当接してその当接する側が上方へ回転可能に設け、底板
    (1)における除根ブラシ(4、4)の下方部に起立し
    てブラシローラー(2)に向かって揺動するフラップ(
    6)を設け、フラップ(6)の背後にフラップ(6)を
    打ち叩く突き棒(10)を備えていることを特徴とする
    チューリップ球根用除根装置
JP18172190A 1990-07-09 1990-07-09 チューリップ球根用除根方法とその装置 Expired - Lifetime JPH0714295B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18172190A JPH0714295B2 (ja) 1990-07-09 1990-07-09 チューリップ球根用除根方法とその装置

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JPH0471408A true JPH0471408A (ja) 1992-03-06
JPH0714295B2 JPH0714295B2 (ja) 1995-02-22

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