JPH0471745A - 微細金属線の切断装置 - Google Patents
微細金属線の切断装置Info
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- JPH0471745A JPH0471745A JP2183643A JP18364390A JPH0471745A JP H0471745 A JPH0471745 A JP H0471745A JP 2183643 A JP2183643 A JP 2183643A JP 18364390 A JP18364390 A JP 18364390A JP H0471745 A JPH0471745 A JP H0471745A
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- fine metal
- roll
- cutting
- cut
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F9/00—Making metallic powder or suspensions thereof
- B22F9/02—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes
- B22F9/04—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from solid material, e.g. by crushing, grinding or milling
- B22F2009/045—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from solid material, e.g. by crushing, grinding or milling by other means than ball or jet milling
- B22F2009/046—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from solid material, e.g. by crushing, grinding or milling by other means than ball or jet milling by cutting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ICチップの電極とTABテープのリード等
との間の接合に使用されるバンブを作るために、バンブ
の素材となる金属線を、一定の長さに切断するための装
置に関するものである。
との間の接合に使用されるバンブを作るために、バンブ
の素材となる金属線を、一定の長さに切断するための装
置に関するものである。
ICチップの電極と外部リードとの接続には多様な方法
が採用されている。
が採用されている。
配線用の極細ワイヤー(ボンディングワイヤー)を用い
て接続する方法もあるが、チップの電極とリードとの間
にバンブと呼ばれる金属突起を挟んで熱圧着する方法も
広く行われるようになっている。
て接続する方法もあるが、チップの電極とリードとの間
にバンブと呼ばれる金属突起を挟んで熱圧着する方法も
広く行われるようになっている。
T A B (Tape Automated Bon
ding)法は後者の代表として注目されている技術で
ある。この方法は、予めICチップの電極部か、もしく
はTABテープ上のリード先端部のいずれかにバンブを
形成しておき、次にICチップ電極部とリードを有する
TABテープとをバンブを介して重ね合わせて両者を接
合するものである。またTAB法以外にフリップチップ
法においても、バンブが使用されている。
ding)法は後者の代表として注目されている技術で
ある。この方法は、予めICチップの電極部か、もしく
はTABテープ上のリード先端部のいずれかにバンブを
形成しておき、次にICチップ電極部とリードを有する
TABテープとをバンブを介して重ね合わせて両者を接
合するものである。またTAB法以外にフリップチップ
法においても、バンブが使用されている。
このような用途に提供されるバンブのこれまでの作り方
は、メツキによる方法が主であった。すなわち、ICチ
ップの電極部にバンブとなる金属(主に高純度の金)を
直接メンキして形成する力\または一旦ガラス基盤上等
にメツキによって形成したバンブをTABテープ側のリ
ード先端部に転写する方法が主流となっている。
は、メツキによる方法が主であった。すなわち、ICチ
ップの電極部にバンブとなる金属(主に高純度の金)を
直接メンキして形成する力\または一旦ガラス基盤上等
にメツキによって形成したバンブをTABテープ側のリ
ード先端部に転写する方法が主流となっている。
しかしながら、メツキによる方法は設備が大きくなる上
に、バンブとして使用する金属の組成にも制約を受ける
という欠点がある。また特にICチップの電極部に直接
メツキしてバンブを形成しようとすれば、ICチップそ
のものがメツキ工程を通過することになって、ICチッ
プの歩留まりを悪化させるということも問題とされてい
た。
に、バンブとして使用する金属の組成にも制約を受ける
という欠点がある。また特にICチップの電極部に直接
メツキしてバンブを形成しようとすれば、ICチップそ
のものがメツキ工程を通過することになって、ICチッ
プの歩留まりを悪化させるということも問題とされてい
た。
これらの欠点を解消する方法として、メツキによらない
バンプ形成方法も考えられるようになってきた0本出願
人は先に、バンプ用の素材となる金属を微細線に加工し
た後、この金属線を定尺切断した後、互いの間隔を隔て
た状態で溶融・凝固させ、表面張力を利用して球形状の
バンブを得る方法について出願した(特願平1−320
296号)、このようにして作られた球形状のバンブは
、リード先端部等に熱圧着して使用される(特願平1−
234917号)。
バンプ形成方法も考えられるようになってきた0本出願
人は先に、バンプ用の素材となる金属を微細線に加工し
た後、この金属線を定尺切断した後、互いの間隔を隔て
た状態で溶融・凝固させ、表面張力を利用して球形状の
バンブを得る方法について出願した(特願平1−320
296号)、このようにして作られた球形状のバンブは
、リード先端部等に熱圧着して使用される(特願平1−
234917号)。
任意の金属線片を溶融してバンブとする新しい方法によ
れば、接合用部材としてふされしい特性を持った任意の
金属をバンブとして使用する可能性が大きく広がったこ
とになる。すなわち、金の他に銅や銀、並びにそれらを
ベースとする各種の合金を、容易にバンブとして成形す
ることができるようになったわけである。
れば、接合用部材としてふされしい特性を持った任意の
金属をバンブとして使用する可能性が大きく広がったこ
とになる。すなわち、金の他に銅や銀、並びにそれらを
ベースとする各種の合金を、容易にバンブとして成形す
ることができるようになったわけである。
しかしながら、金属線片を熔融してバンブを作製する場
合、サイズの均一なバンブを得るためには、金属線の切
断の長さを厳密に一定にするということが必要である。
合、サイズの均一なバンブを得るためには、金属線の切
断の長さを厳密に一定にするということが必要である。
長さの切断精度を上げるためにはできるだけ線径の細い
素材を使用して、切断の長さを長めにする方が有利であ
ることは言うまでもない、それでもバンブのサイズは一
般に直径100μmを下回る小さなものであるから、使
用する素材金属線を細くしても、切断の長さは約Q、5
mmから長くても2mm程度の短いものとならざるを得
ない、しかも−船釣にバンブに用いられるのは軟質金属
が主であるため、これを加工した金属線は、自重で曲が
るなど極めて取扱いにくいものとなる。特に切断の長さ
の精度を高めるためには、曲がりやすい金属線を一定長
さだけ精度良く送り出すことが必要であるが、軟質な金
属で作られた線径数十ミクロンから細いものでは10ミ
クロン程度の単一の細線を、精度良く送り出すのは極め
て困難である。
素材を使用して、切断の長さを長めにする方が有利であ
ることは言うまでもない、それでもバンブのサイズは一
般に直径100μmを下回る小さなものであるから、使
用する素材金属線を細くしても、切断の長さは約Q、5
mmから長くても2mm程度の短いものとならざるを得
ない、しかも−船釣にバンブに用いられるのは軟質金属
が主であるため、これを加工した金属線は、自重で曲が
るなど極めて取扱いにくいものとなる。特に切断の長さ
の精度を高めるためには、曲がりやすい金属線を一定長
さだけ精度良く送り出すことが必要であるが、軟質な金
属で作られた線径数十ミクロンから細いものでは10ミ
クロン程度の単一の細線を、精度良く送り出すのは極め
て困難である。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、微細
金属線を、能率良くしかも高い精度で一定の長さの線片
に切断することができる微細金属線の切断装置を提供す
ることを目的とするものである。
金属線を、能率良くしかも高い精度で一定の長さの線片
に切断することができる微細金属線の切断装置を提供す
ることを目的とするものである。
上記の目的を達成するための本発明に係る微細金属線の
切断装置は、円周方向に一定の間隔で切断刃が形成され
た第1ロールと、該第1ロールに当接される第2ロール
と、前記第1ロールと前記第2ロールとの間に微細金属
線を案内するガイド部とを備え、前記第1ロール又は第
2ロールのうち少なくとも一方を回転することにより、
微細金属線を前記第1ロールと前記第2ロールとの間に
挟持して引き込むと共に前記切断刃により切断すること
を特徴とするものである。
切断装置は、円周方向に一定の間隔で切断刃が形成され
た第1ロールと、該第1ロールに当接される第2ロール
と、前記第1ロールと前記第2ロールとの間に微細金属
線を案内するガイド部とを備え、前記第1ロール又は第
2ロールのうち少なくとも一方を回転することにより、
微細金属線を前記第1ロールと前記第2ロールとの間に
挟持して引き込むと共に前記切断刃により切断すること
を特徴とするものである。
また、前記第2ロールの外周部を弾性素材により形成し
てもよい。
てもよい。
本発明は前記の構成によって、ガイド部によって案内さ
れた微細金属線は回転する両ロール間に挟持されて両ロ
ール間に引き込まれるので、曲がりやすい微細金属線を
精度良く引き込むことができる。また、引き込まれた微
細金属線は切断刃により切断される。切断刃のピッチ間
隔を切断寸法に合わせて設計することにより、微細金属
線を一定の長さに精度良く切断することができる。
れた微細金属線は回転する両ロール間に挟持されて両ロ
ール間に引き込まれるので、曲がりやすい微細金属線を
精度良く引き込むことができる。また、引き込まれた微
細金属線は切断刃により切断される。切断刃のピッチ間
隔を切断寸法に合わせて設計することにより、微細金属
線を一定の長さに精度良く切断することができる。
また、第2ロールの外周部を弾性素材により形成するこ
とにより、両ロールにより微細金属線を挟持して引き込
む際の摩擦力が大きくなる。
とにより、両ロールにより微細金属線を挟持して引き込
む際の摩擦力が大きくなる。
以下に本発明の第1実施例を第1図及び第2図を参照し
て説明する。第1図は本発明の第1実施例である微細金
属線の切断装置の概略構成図、第2図はその微細金属線
の切断装置を用いて微細金属線を切断するときのローラ
の概略部分拡大図である。微細金属線としては線径20
μmの金線を用いている。
て説明する。第1図は本発明の第1実施例である微細金
属線の切断装置の概略構成図、第2図はその微細金属線
の切断装置を用いて微細金属線を切断するときのローラ
の概略部分拡大図である。微細金属線としては線径20
μmの金線を用いている。
第1実施例である微細金属線の切断装置は、微細金属線
30を送り出すためのフィードロール2と、微細金属線
30を案内するための内径30μmの細大を有する石英
製のガイド部4と、ガイド部4の下方に配置された一対
のロール6a、6bとを含むものである。
30を送り出すためのフィードロール2と、微細金属線
30を案内するための内径30μmの細大を有する石英
製のガイド部4と、ガイド部4の下方に配置された一対
のロール6a、6bとを含むものである。
金属製の切断ロール(第1ロール)6aには第1図に示
すように円周方向に一定間隔で多数の切断刃22が形成
されている。切断刃22のピッチ間隔は必要とする球形
状のバンブの大きさと使用する微細金属線の線径によっ
て決定される0本実施例においては線径20日の金線に
より直径が80μmの球形状のバンブを形成する場合を
考えているので、ピッチ間隔は、0.85鶴にしている
。
すように円周方向に一定間隔で多数の切断刃22が形成
されている。切断刃22のピッチ間隔は必要とする球形
状のバンブの大きさと使用する微細金属線の線径によっ
て決定される0本実施例においては線径20日の金線に
より直径が80μmの球形状のバンブを形成する場合を
考えているので、ピッチ間隔は、0.85鶴にしている
。
押さえロール(第2ロール)6bは外周部が弾性素材2
5により形成されている。これは摩擦力を大きくして微
細金属線30の引き込みを容易且つ確実に行うためであ
る。また、押さえロール6bには切断荷重調整機構8が
設けられている。これは、切断ロール6aと押さえロー
ル6bとの接触圧力を調整するためのものである。尚、
両ロール6a、6bの厚さ(第1図において紙面に垂直
な方向の寸法)は、微細金属線30か細いので、約2鶴
程度で充分であり、またその直径は約10鶴程度でよい
。
5により形成されている。これは摩擦力を大きくして微
細金属線30の引き込みを容易且つ確実に行うためであ
る。また、押さえロール6bには切断荷重調整機構8が
設けられている。これは、切断ロール6aと押さえロー
ル6bとの接触圧力を調整するためのものである。尚、
両ロール6a、6bの厚さ(第1図において紙面に垂直
な方向の寸法)は、微細金属線30か細いので、約2鶴
程度で充分であり、またその直径は約10鶴程度でよい
。
一般に、微細金属線を一定の長さに切断する場合には、
微細金属線をフィードロールだけで送り出そうとすると
曲がりが生じ、精度の良い送り機構が実現できない0本
実施例のフィードロール2は、装置の初期セツティング
の際に微細金属線30をガイド部4に送り出すために設
けたものであり、装置の稼動時には微細金属線30を軽
く支持するだけで、送り出しは行わない0本実施例にお
いては微細金属線30の送り出しは以下に説明するよう
に一対のロール6a、6bにより行う、したがって、フ
ィールドロール2は省略することも可能である。
微細金属線をフィードロールだけで送り出そうとすると
曲がりが生じ、精度の良い送り機構が実現できない0本
実施例のフィードロール2は、装置の初期セツティング
の際に微細金属線30をガイド部4に送り出すために設
けたものであり、装置の稼動時には微細金属線30を軽
く支持するだけで、送り出しは行わない0本実施例にお
いては微細金属線30の送り出しは以下に説明するよう
に一対のロール6a、6bにより行う、したがって、フ
ィールドロール2は省略することも可能である。
本実施例の装置を用いて微細金属線30を切断するには
、先ず微細金属線30をフィードロール2から入れ、図
示しないステップモータ等によってフィールドロール2
を回転することにより、微細金属線30をガイド部4の
細穴に通す、微細金属線30はガイド部4によって両ロ
ール6a、6b間に案内される0次に、図示しない駆動
装置により両ロール6a、6bを回転する。これにより
微細金属vA30は両ロール6a、6b間に挟持されて
引き込まれる0本実施例においては押さえロール6bの
外周部を弾性素材25により形成しているので、微細金
属線30を挟持して引き込む際に微細金属線30を途中
で切断してしまうことなく、しかも大きな摩擦力により
両ロール6a、6b間に引き込むことができるので、滑
りによるずれを防止して微細金属線30を確実に送るこ
とができる。そして、微細金属線30が両ロール6 a
。
、先ず微細金属線30をフィードロール2から入れ、図
示しないステップモータ等によってフィールドロール2
を回転することにより、微細金属線30をガイド部4の
細穴に通す、微細金属線30はガイド部4によって両ロ
ール6a、6b間に案内される0次に、図示しない駆動
装置により両ロール6a、6bを回転する。これにより
微細金属vA30は両ロール6a、6b間に挟持されて
引き込まれる0本実施例においては押さえロール6bの
外周部を弾性素材25により形成しているので、微細金
属線30を挟持して引き込む際に微細金属線30を途中
で切断してしまうことなく、しかも大きな摩擦力により
両ロール6a、6b間に引き込むことができるので、滑
りによるずれを防止して微細金属線30を確実に送るこ
とができる。そして、微細金属線30が両ロール6 a
。
6bの中心点を結ぶ直線上に位置したときに、切断刃2
2が微細金属線30と弾性素材25とを押す力の反作用
が最大になり、微細金属線30が切断される。このよう
にロール5a、5bを回転させるだけで微細金属線30
を引き込み、且つ一定間隔(切断刃のピッチ間隔)に精
度よく切断することができる。
2が微細金属線30と弾性素材25とを押す力の反作用
が最大になり、微細金属線30が切断される。このよう
にロール5a、5bを回転させるだけで微細金属線30
を引き込み、且つ一定間隔(切断刃のピッチ間隔)に精
度よく切断することができる。
本実施例においては、切断ロール6aの下方にブラシや
ノズル等を用いたクリーニング機構lOが設けられてい
る。これは、微細金属線、たとえば金線の切断を続ける
と、切断刃22に金のカスが溜まり、切断の精度が落ち
たり、切断不良が生ずるからである。
ノズル等を用いたクリーニング機構lOが設けられてい
る。これは、微細金属線、たとえば金線の切断を続ける
と、切断刃22に金のカスが溜まり、切断の精度が落ち
たり、切断不良が生ずるからである。
上記の実施例によれば、一方のロール6bの外周部に弾
性素材を使用し、他方のロール6aに一定のピンチ間隔
を有する切断刃を形成したことにより、微細金属線を引
き込みの途中で切断することな(、摩擦力により両ロー
ル6a、6b間に確実に引き込んで、一定の長さに精度
よく切断することができる、また、切断刃のピンチ間隔
を変えることにより、微細金属線を任意の長さに切断す
ることができる。更に、機械的にはロールを回転させる
だけなので、従来のものより高速で微細金属線を切断す
ることができる。
性素材を使用し、他方のロール6aに一定のピンチ間隔
を有する切断刃を形成したことにより、微細金属線を引
き込みの途中で切断することな(、摩擦力により両ロー
ル6a、6b間に確実に引き込んで、一定の長さに精度
よく切断することができる、また、切断刃のピンチ間隔
を変えることにより、微細金属線を任意の長さに切断す
ることができる。更に、機械的にはロールを回転させる
だけなので、従来のものより高速で微細金属線を切断す
ることができる。
また、本実施例装置により切断された金属線片は、次の
工程である溶融工程で溶融されて球形状のバンブに形成
される。溶融工程では、1本1本の金属線片が別々に、
互いに干渉しない状態で溶融されることが必要である。
工程である溶融工程で溶融されて球形状のバンブに形成
される。溶融工程では、1本1本の金属線片が別々に、
互いに干渉しない状態で溶融されることが必要である。
複数の金属線片が接触したままで溶融工程に送られると
、複数の金属線片が合体した大きなバンブが形成されて
しまうからである。ところで、切断後の金属線片は線型
20μm、長さ0.85mという非常に小さいものであ
るため、切断後に複数本の金属線片がひっついていると
、これらを1本づつに引き離すのは容易ではない、した
がって、切断工程においては、単に切断するだけでなく
、次工程である溶融工程への搬送が容易になるように切
断することが望ましい。
、複数の金属線片が合体した大きなバンブが形成されて
しまうからである。ところで、切断後の金属線片は線型
20μm、長さ0.85mという非常に小さいものであ
るため、切断後に複数本の金属線片がひっついていると
、これらを1本づつに引き離すのは容易ではない、した
がって、切断工程においては、単に切断するだけでなく
、次工程である溶融工程への搬送が容易になるように切
断することが望ましい。
本実施例の微細金属線の切断装置を用いれば、切断され
た金属線片はロールの下方に配置した、たとえばコンベ
ア等の搬送装置(図示しない)に落下するので、コンベ
ア上に金属線片を容易に一定間隔に1本1本づつ区別し
て配置することができ、したがって切断工程から次工程
である溶融工程に連続して移行することが可能になる。
た金属線片はロールの下方に配置した、たとえばコンベ
ア等の搬送装置(図示しない)に落下するので、コンベ
ア上に金属線片を容易に一定間隔に1本1本づつ区別し
て配置することができ、したがって切断工程から次工程
である溶融工程に連続して移行することが可能になる。
第3図は本発明の第2実施例である微細金属線の切断装
置を用いて微細金属線を切断するときのローラの概略部
分拡大図である。第2実施例が第1実施例と異なるのは
、第2実施例の切断ロール16aには、切断刃22と切
断刃22との間に押さえ歯24が形成されている点であ
る。その他の構成は第1実施例と同様である。押さえ歯
24はその先端が丸く形成されており、弾性素材25と
ともに微細金属線30を引き込む役割を果たす。
置を用いて微細金属線を切断するときのローラの概略部
分拡大図である。第2実施例が第1実施例と異なるのは
、第2実施例の切断ロール16aには、切断刃22と切
断刃22との間に押さえ歯24が形成されている点であ
る。その他の構成は第1実施例と同様である。押さえ歯
24はその先端が丸く形成されており、弾性素材25と
ともに微細金属線30を引き込む役割を果たす。
本実施例装置においては、先端が丸く形成された押さえ
歯24を設けたことにより、第1実施例に比べてより大
きな摩擦力によって、押さえ歯24と弾性素材25とに
より微細金属線30を挟持して引き込むことができる。
歯24を設けたことにより、第1実施例に比べてより大
きな摩擦力によって、押さえ歯24と弾性素材25とに
より微細金属線30を挟持して引き込むことができる。
本実施例においては、切断刃22と切断刃22との間に
押さえ歯24を形成したことにより、切断刃22のピッ
チ間隔を第1実施例のように狭くするのは切断ロール1
6aの加工上容易でない。
押さえ歯24を形成したことにより、切断刃22のピッ
チ間隔を第1実施例のように狭くするのは切断ロール1
6aの加工上容易でない。
したがって、本実施例装置は微細金属1i30を長めに
切断する場合に適している。たとえば、直径が120μ
mの球形状のバンブを必要とする場合、微細金属線30
として第1実施例と同様に線径が20μmであるものを
用いると、微細金属線30を2.8−の長さに切断すれ
ばよいので切断刃22のピッチ間隔も2.8簡になる。
切断する場合に適している。たとえば、直径が120μ
mの球形状のバンブを必要とする場合、微細金属線30
として第1実施例と同様に線径が20μmであるものを
用いると、微細金属線30を2.8−の長さに切断すれ
ばよいので切断刃22のピッチ間隔も2.8簡になる。
この位のピッチ間隔であれば、切断ロール16の加工は
容易である。その他の作用・効果は第1実施例と同様で
ある。
容易である。その他の作用・効果は第1実施例と同様で
ある。
第4図は本発明の第3実施例である微細金属線の切断装
置を用いて微細金属線を切断するときのローラの概略部
分拡大図である。第3実施例が第1実施例と異なるのは
、押さえロール26bの外周部に波形押さえ歯27を形
成した点である。その他の構成は第1実施例と同様であ
る0本実施例の装置は押さえロール26bの外周部に波
形押さえ歯27を形成しであるので第1実施例に比べて
より大きな摩擦力により微細金属線30を6−ラ6a、
26b間に引き込むことができる0本実施例の場合、波
形押さえ歯27と切断刃22とを噛み合わせてローラ6
a、、26bを回転させるので、波形押さえ歯27の弧
長が微細金属線30の切断寸法になる。尚、波形押さえ
歯27は通常の金属により形成してもよいし、また弾性
素材により形成してもよい。
置を用いて微細金属線を切断するときのローラの概略部
分拡大図である。第3実施例が第1実施例と異なるのは
、押さえロール26bの外周部に波形押さえ歯27を形
成した点である。その他の構成は第1実施例と同様であ
る0本実施例の装置は押さえロール26bの外周部に波
形押さえ歯27を形成しであるので第1実施例に比べて
より大きな摩擦力により微細金属線30を6−ラ6a、
26b間に引き込むことができる0本実施例の場合、波
形押さえ歯27と切断刃22とを噛み合わせてローラ6
a、、26bを回転させるので、波形押さえ歯27の弧
長が微細金属線30の切断寸法になる。尚、波形押さえ
歯27は通常の金属により形成してもよいし、また弾性
素材により形成してもよい。
本実施例の微細金rX′4FAの切断装置は、微細金属
線30が弧を描いてローラ間に引き込まれるので、微細
金属線30としては、曲がっても切れ難い銅等のように
弾力性に冨む材料を用いる場合に適している。
線30が弧を描いてローラ間に引き込まれるので、微細
金属線30としては、曲がっても切れ難い銅等のように
弾力性に冨む材料を用いる場合に適している。
尚、上記の実施例では、微細金属線を1本切断する場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、微細金amを2本以上切断するようにしてもよ
い、この場合には微細金属線の切断本数に応して、ロー
ルを厚くする必要があることは言うまでもない。
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、微細金amを2本以上切断するようにしてもよ
い、この場合には微細金属線の切断本数に応して、ロー
ルを厚くする必要があることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、一方の外周部に一
定の間隔で切断刃を形成した一対のロールを用いて微細
金属線を切断することにより、簡単な機構で微細金属線
を精度良く、連続して切断することが可能になり、生産
性の向上を図ることができる微細金属線の切断装置を提
供することができる。
定の間隔で切断刃を形成した一対のロールを用いて微細
金属線を切断することにより、簡単な機構で微細金属線
を精度良く、連続して切断することが可能になり、生産
性の向上を図ることができる微細金属線の切断装置を提
供することができる。
第1図は本発明の第1実施例である微細金属線の切断装
置の概略構成図、第2図はその微細金属線の切断装置を
用いて微細金属線を切断するときのローラの概略部分拡
大図、第3図は本発明の第2実施例である微細金W&線
の切断装置を用いて微細金属線を切断するときのローラ
の概略部分拡大図、第4図は本発明の第3実施例である
微細金属線の切断装置を用いて微細金属線を切断すると
きのローラの概略部分拡大図である。 2・・・フィードロール、4.、・ガイド部、a、16
a・・・切断ロール、 b、26b・・・押さえロール、 ・・・切断荷重調整機構、 0・・・クリーニング機構、 2・・・切断刃、24・・・押さえ歯、5・・・弾性素
材、27・・・波形押さえ歯、0・・・微細金属線。
置の概略構成図、第2図はその微細金属線の切断装置を
用いて微細金属線を切断するときのローラの概略部分拡
大図、第3図は本発明の第2実施例である微細金W&線
の切断装置を用いて微細金属線を切断するときのローラ
の概略部分拡大図、第4図は本発明の第3実施例である
微細金属線の切断装置を用いて微細金属線を切断すると
きのローラの概略部分拡大図である。 2・・・フィードロール、4.、・ガイド部、a、16
a・・・切断ロール、 b、26b・・・押さえロール、 ・・・切断荷重調整機構、 0・・・クリーニング機構、 2・・・切断刃、24・・・押さえ歯、5・・・弾性素
材、27・・・波形押さえ歯、0・・・微細金属線。
Claims (2)
- (1)円周方向に一定の間隔で切断刃が形成された第1
ロールと、該第1ロールに当接される第2ロールと、前
記第1ロールと前記第2ロールとの間に微細金属線を案
内するガイド部とを備え、前記第1ロール又は第2ロー
ルのうち少なくとも一方を回転することにより、微細金
属線を前記第1ロールと前記第2ロールとの間に挟持し
て引き込むと共に前記切断刃により切断することを特徴
とする微細金属線の切断装置。 - (2)前記第2ロールの外周部を弾性素材により形成し
た請求項1記載の微細金属線の切断装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183643A JPH0471745A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 微細金属線の切断装置 |
| PCT/JP1990/001591 WO1991008850A1 (fr) | 1989-12-07 | 1990-12-06 | Procede de production de minuscules billes metalliques de taille uniforme |
| KR1019910700856A KR960000332B1 (ko) | 1989-12-07 | 1990-12-06 | 연질금속구 또는 연질합금구의 제조방법 |
| EP91900363A EP0457920B1 (en) | 1989-12-07 | 1990-12-06 | Method of manufacturing minute metallic balls uniform in size |
| DE69032249T DE69032249T2 (de) | 1989-12-07 | 1990-12-06 | Verfahren zur herstellung winziger metallischer kugeln gleichmässiger grösse |
| US08/596,694 US5761779A (en) | 1989-12-07 | 1996-02-05 | Method of producing fine metal spheres of uniform size |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183643A JPH0471745A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 微細金属線の切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471745A true JPH0471745A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16139382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183643A Pending JPH0471745A (ja) | 1989-12-07 | 1990-07-10 | 微細金属線の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471745A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037032B2 (ja) * | 1979-09-28 | 1985-08-23 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タの案内装置 |
| JPH01174619A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Teijin Ltd | 繊維切断装置 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2183643A patent/JPH0471745A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037032B2 (ja) * | 1979-09-28 | 1985-08-23 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タの案内装置 |
| JPH01174619A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Teijin Ltd | 繊維切断装置 |
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