JPH0471824A - 化粧シートの施工方法 - Google Patents
化粧シートの施工方法Info
- Publication number
- JPH0471824A JPH0471824A JP2184053A JP18405390A JPH0471824A JP H0471824 A JPH0471824 A JP H0471824A JP 2184053 A JP2184053 A JP 2184053A JP 18405390 A JP18405390 A JP 18405390A JP H0471824 A JPH0471824 A JP H0471824A
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- JP
- Japan
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- adhesive layer
- decorative sheet
- sheet
- adhesive
- sensitive adhesive
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、壁装用・表装用の塩化ビニル系樹脂化粧シー
トの施工方法の改良に関する。
トの施工方法の改良に関する。
従来、建造物の内装のために、着色、印刷、エンボス加
工等を行った塩化ビニル系樹脂化粧シート(以下、単に
塩ビシートともいう)を壁面その他に貼付ける。現在普
通に用いられている壁装・表装用塩ビシートは、あらか
じめタック加工が施されている。タック加工とは、塩ビ
シートの片面に粘着剤層を形成し、該層上にセパレータ
ーを積層することをいう。このタック加工塩ビシートは
、施工現場でそのセパレーターを剥離して粘着剤面を壁
面等に貼着することにより施工され、施工が簡単なため
広く使用されている。
工等を行った塩化ビニル系樹脂化粧シート(以下、単に
塩ビシートともいう)を壁面その他に貼付ける。現在普
通に用いられている壁装・表装用塩ビシートは、あらか
じめタック加工が施されている。タック加工とは、塩ビ
シートの片面に粘着剤層を形成し、該層上にセパレータ
ーを積層することをいう。このタック加工塩ビシートは
、施工現場でそのセパレーターを剥離して粘着剤面を壁
面等に貼着することにより施工され、施工が簡単なため
広く使用されている。
しかしこのようなタック加工塩ビシートにおいては、塩
ビに添加された可塑剤その他の添加剤が経時的に粘着剤
層中に移行し、粘着剤の接着性能か劣化する。
ビに添加された可塑剤その他の添加剤が経時的に粘着剤
層中に移行し、粘着剤の接着性能か劣化する。
従って、タック加工後の製品の長期間保存は困難であり
、かつ製造後(または出荷後)の品質管理も困難である
。
、かつ製造後(または出荷後)の品質管理も困難である
。
現在、この種のタックシートは多品種少ロット生産が一
般的であり、商品の受注後、短期間でタック加工を行い
、製品を出荷しなければならず、製造者は納期対応に苦
慮している。
般的であり、商品の受注後、短期間でタック加工を行い
、製品を出荷しなければならず、製造者は納期対応に苦
慮している。
さらに従来のタックシートでの施工において、施工面が
粗面である場合には、パテ処理、プライマー処理等の平
滑化工程が必要である。このような場合は作業工程か増
えて煩雑となり、かつ作業時間が長期となる等の問題が
あり、改善が望まれている。
粗面である場合には、パテ処理、プライマー処理等の平
滑化工程が必要である。このような場合は作業工程か増
えて煩雑となり、かつ作業時間が長期となる等の問題が
あり、改善が望まれている。
従って本発明の目的は前記した塩ビタックシートにおけ
る問題点を解消し、製品の保存が容易で品質管理も簡単
に行うことかでき、しかも簡単な手段で実施しうる塩ビ
シートの施工方法を提供することである。
る問題点を解消し、製品の保存が容易で品質管理も簡単
に行うことかでき、しかも簡単な手段で実施しうる塩ビ
シートの施工方法を提供することである。
本発明者は、上記目的を達成するため鋭意研究しこれま
でこの技術分野で常識とされてきたタック加工塩ビシー
トを使用するという考えを離れて、これとは逆に、塩ビ
シートと粘着剤とを施工するまで分離しておき、施工現
場で粘着剤層を施工面または塩ビシートに貼着して施工
を行うことにより上記目的を達成しうろことを見出した
。
でこの技術分野で常識とされてきたタック加工塩ビシー
トを使用するという考えを離れて、これとは逆に、塩ビ
シートと粘着剤とを施工するまで分離しておき、施工現
場で粘着剤層を施工面または塩ビシートに貼着して施工
を行うことにより上記目的を達成しうろことを見出した
。
本発明はこの知見に基づくもので、化粧シートを粘着剤
層を用いて施工する方法において、施工するまで塩化ビ
ニル系樹脂化粧シートと粘着剤層とを分離しておき、施
工に際してまず最初に、施工すべき面に粘着剤層を貼着
したのち、該粘着剤層の露出面に該塩化ビニル系樹脂化
粧シートを貼着するか、あるいは施工に際してまず最初
に、該塩化ビニル系樹脂化粧シートの片面に粘着剤層を
貼着したのち、該粘着剤層の露出面によって該塩化ビニ
ル系樹脂化粧シートを施工面に貼着することを特徴とす
る化粧シートの施工方法である。
層を用いて施工する方法において、施工するまで塩化ビ
ニル系樹脂化粧シートと粘着剤層とを分離しておき、施
工に際してまず最初に、施工すべき面に粘着剤層を貼着
したのち、該粘着剤層の露出面に該塩化ビニル系樹脂化
粧シートを貼着するか、あるいは施工に際してまず最初
に、該塩化ビニル系樹脂化粧シートの片面に粘着剤層を
貼着したのち、該粘着剤層の露出面によって該塩化ビニ
ル系樹脂化粧シートを施工面に貼着することを特徴とす
る化粧シートの施工方法である。
該粘着剤層は、いわゆる両面粘着シートとじて用いるこ
とか好ましく、この場合、中間層として支持体層を有す
ることか特に好ましい。該支持体層は、布または発泡体
であることが好ましい。この種の支持体層を有する両面
粘着シートの使用により、粗面の施工においても平滑化
工程を省略できる。
とか好ましく、この場合、中間層として支持体層を有す
ることか特に好ましい。該支持体層は、布または発泡体
であることが好ましい。この種の支持体層を有する両面
粘着シートの使用により、粗面の施工においても平滑化
工程を省略できる。
第1図は、本発明の施工方法を説明するための断面図で
あり、第2図は本発明方法に使用しうる粘着剤層の好ま
しい態様を示す断面図である。これらの図において、1
は施工面、2は粘着剤層、3はセパレーター(または離
型シート)、4は塩ビシート、21は粘着剤層、22は
中間支持体層である。
あり、第2図は本発明方法に使用しうる粘着剤層の好ま
しい態様を示す断面図である。これらの図において、1
は施工面、2は粘着剤層、3はセパレーター(または離
型シート)、4は塩ビシート、21は粘着剤層、22は
中間支持体層である。
第1図Aは、施工現場で、まず最初に粘着剤層(2)を
施工面(1)に粘着し、次いでその上に塩ビシート(4
)を貼着する方法を示し、第1図Bは、施工現場で、ま
ず最初に粘着剤層(2)を塩ビシート(4)に貼着し、
次いで施工面(1)に貼着する方法を示す。
施工面(1)に粘着し、次いでその上に塩ビシート(4
)を貼着する方法を示し、第1図Bは、施工現場で、ま
ず最初に粘着剤層(2)を塩ビシート(4)に貼着し、
次いで施工面(1)に貼着する方法を示す。
本発明において用いられる材料について以下に説明する
。
。
(1) 塩ビシート
現在、壁装・表装用タックシートに用いられているあら
ゆる塩ビシートを用いることかでき、印刷、着色、エン
ボス等、既知の任意の意匠性の付与か行われていても差
し支えない。また、塩ビ系樹脂の配合や原反厚み等に関
しても従来の塩ビシートに準するものでよい。
ゆる塩ビシートを用いることかでき、印刷、着色、エン
ボス等、既知の任意の意匠性の付与か行われていても差
し支えない。また、塩ビ系樹脂の配合や原反厚み等に関
しても従来の塩ビシートに準するものでよい。
(2)粘着剤層
従来の製品に用いられている粘着剤層の厚みは10〜1
008m1特に25〜60μmか一般的であり、この一
般的厚みの粘着剤層を本発明に用いることかできる。し
かし粗面に対する接着性を高める為には、粘着剤層の厚
みが100μm以上であることが好ましい。粘着剤層単
体で100μm以上の厚膜を構成すると、保持力等の粘
着物性が低下する為、適当な支持体層を中間層として用
いることが特に有利である。このため、両面粘着シート
の支持体層としては、例えば平たい繊維構造物、例えば
紙、不織布、布、編物等、さらにフィルム、発泡体等を
用いることができ、以下の理由により、布又は発泡体か
好ましい。
008m1特に25〜60μmか一般的であり、この一
般的厚みの粘着剤層を本発明に用いることかできる。し
かし粗面に対する接着性を高める為には、粘着剤層の厚
みが100μm以上であることが好ましい。粘着剤層単
体で100μm以上の厚膜を構成すると、保持力等の粘
着物性が低下する為、適当な支持体層を中間層として用
いることが特に有利である。このため、両面粘着シート
の支持体層としては、例えば平たい繊維構造物、例えば
紙、不織布、布、編物等、さらにフィルム、発泡体等を
用いることができ、以下の理由により、布又は発泡体か
好ましい。
i)布
布を支持体として用いることにより、両面粘着テープの
厚みを厚くすることか可能であり、粗面適応性に優れて
いる。また、引張強さおよび寸法安定性にも優れており
、本発明に適している。種々の布のうちでも、綿布、ビ
ニロン布等がこの特性に優れているので特に好ましい。
厚みを厚くすることか可能であり、粗面適応性に優れて
いる。また、引張強さおよび寸法安定性にも優れており
、本発明に適している。種々の布のうちでも、綿布、ビ
ニロン布等がこの特性に優れているので特に好ましい。
その厚みは、両面粘着テープに通常用いられる範囲のも
のであってよい。
のであってよい。
ii)発泡体
発泡体を支持体層として有する粘着テープは、その厚み
、クツション性、緩衝性等のため、粗面適応性および耐
クリープ性に優れた貼着施工を提供することができる。
、クツション性、緩衝性等のため、粗面適応性および耐
クリープ性に優れた貼着施工を提供することができる。
多種多様な発泡体を使用できるか、ポリウレタン系、ポ
リエチレン系、ブチルゴム系、クロロプレンゴム系、ア
クリルゴム系等が好適である。その厚みおよび発泡倍率
は、現在用いられている範囲のものでよく、一般に約1
〜5鮒の厚み、約3〜30倍の発泡倍率である。
リエチレン系、ブチルゴム系、クロロプレンゴム系、ア
クリルゴム系等が好適である。その厚みおよび発泡倍率
は、現在用いられている範囲のものでよく、一般に約1
〜5鮒の厚み、約3〜30倍の発泡倍率である。
発泡体層の形成方法としては、セパレーター上に粘着剤
層を形成し、更にその上に発泡性樹脂層を塗工し、しか
る後に該発泡性樹脂層を発泡させることが望ましい。そ
の理由は、発泡法樹脂シートを用いると、これが張力、
熱、溶剤等の作用で伸びたり膨潤したりしやすく、その
上に粘着剤を塗工、乾燥するのが困難な為である。発泡
性樹脂としては、前記ポリウレタン等の樹脂組成物中に
、水、重炭酸ナトリウム、アゾジカルボンアミド、オキ
シビスベンゼンスルホニルヒドラジド等の発泡剤を添加
した液状組成物を用い、発泡は加熱により行うことが好
ましい。なお、発泡体の厚みを一定値にそろえる為には
、該発泡性樹脂塗膜の上にセパレーターを重ね、一定の
間隙のローラー板等で押された後、加熱発泡させ、発泡
体上のセパレーターを離型するとよい。
層を形成し、更にその上に発泡性樹脂層を塗工し、しか
る後に該発泡性樹脂層を発泡させることが望ましい。そ
の理由は、発泡法樹脂シートを用いると、これが張力、
熱、溶剤等の作用で伸びたり膨潤したりしやすく、その
上に粘着剤を塗工、乾燥するのが困難な為である。発泡
性樹脂としては、前記ポリウレタン等の樹脂組成物中に
、水、重炭酸ナトリウム、アゾジカルボンアミド、オキ
シビスベンゼンスルホニルヒドラジド等の発泡剤を添加
した液状組成物を用い、発泡は加熱により行うことが好
ましい。なお、発泡体の厚みを一定値にそろえる為には
、該発泡性樹脂塗膜の上にセパレーターを重ね、一定の
間隙のローラー板等で押された後、加熱発泡させ、発泡
体上のセパレーターを離型するとよい。
1ii)粘着剤
使用する粘着剤としては、耐光性、粘着力、耐クリープ
性等を考慮して、従来の塩ビタックシートに用いられて
いる2液架橋タイプの溶剤型アクリル粘着剤か好適であ
る。
性等を考慮して、従来の塩ビタックシートに用いられて
いる2液架橋タイプの溶剤型アクリル粘着剤か好適であ
る。
粘着剤層の厚みは、中間支持体層なしの場合でも、平滑
な施工面に貼着する場合は、従来のように10〜100
μmであってもよい。しかし前記のように中間支持層を
設けた両面粘着シートの使用か好ましく、この場合、塩
ビシート側および施工面側に向けられる粘着剤層の厚み
は、それぞれ一般に約25〜60μmであってよい。ま
た、粘着剤層の総厚は、施工面の粗面度にもよるか、2
00μ以上が好ましい。粘着剤層の形成は、既知の手法
で行うことかできる。
な施工面に貼着する場合は、従来のように10〜100
μmであってもよい。しかし前記のように中間支持層を
設けた両面粘着シートの使用か好ましく、この場合、塩
ビシート側および施工面側に向けられる粘着剤層の厚み
は、それぞれ一般に約25〜60μmであってよい。ま
た、粘着剤層の総厚は、施工面の粗面度にもよるか、2
00μ以上が好ましい。粘着剤層の形成は、既知の手法
で行うことかできる。
塩ビシートおよび粘着シートは、製造後それぞれ別個に
保管する。このように、施工するまで両者を接触させな
いでおけば、粘着剤層の性能劣化が生ずることなく、安
定した品質の製品を提供することが可能である。
保管する。このように、施工するまで両者を接触させな
いでおけば、粘着剤層の性能劣化が生ずることなく、安
定した品質の製品を提供することが可能である。
本発明の施工方法を実施するに際しては、上記のように
別々に準備した塩ビシートと粘着シートを第1図Aまた
はBに示したいずれかの方法で貼着施工する。その他の
施工時の手法(例えば被着面の処理法や曲面への貼着方
法等)としては、従来法を採用てきる。
別々に準備した塩ビシートと粘着シートを第1図Aまた
はBに示したいずれかの方法で貼着施工する。その他の
施工時の手法(例えば被着面の処理法や曲面への貼着方
法等)としては、従来法を採用てきる。
施工を中断する場合は、セパレーターを貼着したままで
放置することかでき、塵、埃、水分等による粘着剤の汚
染を防止することができる。
放置することかでき、塵、埃、水分等による粘着剤の汚
染を防止することができる。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
によって限定されるものではない。
によって限定されるものではない。
実施例1
(1) シートの作成
a)塩ビシート
バンドー化学製の着色塩ビ原反(90μm)にグラビア
方式により印刷を行った後、同社製のクリア塩ビ原反(
60μm)をダブリングすると同時にエンボス加工を行
った。
方式により印刷を行った後、同社製のクリア塩ビ原反(
60μm)をダブリングすると同時にエンボス加工を行
った。
b)粘着シート
本州製紙製の両面セパレーター64GPS(S)に、綜
研化学製の粘着剤1310 (アクリル系、イソシアネ
ートを1.6%使用)を45μmの厚みに塗工した。同
様に作製したこれ′と同じシートの粘着剤層に発泡性ウ
レタンプレポリマーを、乾燥後の発泡倍率15倍で膜厚
2mmとなるように塗布し、プレポリマーを71−フキ
ュアさせた。次いで、このプレポリマー層上に先の粘着
シートを積層した後、発泡層の膜厚2Mに相当する間隙
の鏡面板で挟んでプレポリマーの発泡を行い、150’
Cて加熱しながら一定厚みになるようにプレスした。
研化学製の粘着剤1310 (アクリル系、イソシアネ
ートを1.6%使用)を45μmの厚みに塗工した。同
様に作製したこれ′と同じシートの粘着剤層に発泡性ウ
レタンプレポリマーを、乾燥後の発泡倍率15倍で膜厚
2mmとなるように塗布し、プレポリマーを71−フキ
ュアさせた。次いで、このプレポリマー層上に先の粘着
シートを積層した後、発泡層の膜厚2Mに相当する間隙
の鏡面板で挟んでプレポリマーの発泡を行い、150’
Cて加熱しながら一定厚みになるようにプレスした。
使用した発泡性ウレタンプレポリマーは次の組成を有す
る。
る。
ポリウレタンプレポリマー 100重量部ジメチルポ
リシロキサン 1重量部オクチル酸第1錫
0,2重量部水 3
.4重量部ジエチルエタノールアミン 1.1重量部
消泡剤 1重量部こうして得ら
れた、中間支持体層を有する両面粘着シートは、一方の
セパレーターを剥離した後巻き取って保管される。
リシロキサン 1重量部オクチル酸第1錫
0,2重量部水 3
.4重量部ジエチルエタノールアミン 1.1重量部
消泡剤 1重量部こうして得ら
れた、中間支持体層を有する両面粘着シートは、一方の
セパレーターを剥離した後巻き取って保管される。
施工方法
ベニア合板に、上記粘着シートを全面貼着した後、セパ
レーターを剥離した。
レーターを剥離した。
セパレーター剥離後の粘着面に、上記塩ビシートの裏面
(非エンボス加工面)を貼着した後、ローラーで十分に
圧着して施工を完了した。
(非エンボス加工面)を貼着した後、ローラーで十分に
圧着して施工を完了した。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、施工現場で初めて、塩ビシートと
粘着剤とを接触させるので、可塑剤その他の添加物の移
行による粘着剤層の劣化のおそれかなく、従来の塩ビタ
ックシートと比較して、多品種少ロット対応による製造
工程の煩雑さか解消し、かつ、製造後の品質管理が容易
となり、さらに、施工面の平滑化工程を省略できる等の
効果か奏され、産業上きわめて有用である。
粘着剤とを接触させるので、可塑剤その他の添加物の移
行による粘着剤層の劣化のおそれかなく、従来の塩ビタ
ックシートと比較して、多品種少ロット対応による製造
工程の煩雑さか解消し、かつ、製造後の品質管理が容易
となり、さらに、施工面の平滑化工程を省略できる等の
効果か奏され、産業上きわめて有用である。
第1図は本発明方法の説明断面図であり、第2図は本発
明方法に使用しうる両面粘着シートの好ましい実施態様
の断面図である。 l・・・施工面 2・・・粘着剤層 4・・・塩化ビニル系樹脂化粧シート 22・・・中間支持体層 第1図
明方法に使用しうる両面粘着シートの好ましい実施態様
の断面図である。 l・・・施工面 2・・・粘着剤層 4・・・塩化ビニル系樹脂化粧シート 22・・・中間支持体層 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、化粧シートを粘着剤層を用いて施工する方法におい
て、施工するまで塩化ビニル系樹脂化粧シートと粘着剤
層とを分離しておき、施工に際してまず最初に、施工す
べき面に粘着剤層を貼着したのち、該粘着剤層の露出面
に該塩化ビニル系樹脂化粧シートを貼着するか、あるい
は施工に際してまず最初に、該塩化ビニル系樹脂化粧シ
ートの片面に粘着剤層を貼着したのち、該粘着剤層の露
出面によって該塩化ビニル系樹脂化粧シートを施工面に
貼着することを特徴とする化粧シートの施工方法。 2、該粘着剤層が、その中間層として支持体層を有する
両面粘着シートであることを特徴とする、請求項1記載
の化粧シートの施工方法。 3、該支持体層が、布又は発泡体であることを特徴とす
る、請求項2記載の化粧シートの施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184053A JPH0471824A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 化粧シートの施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184053A JPH0471824A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 化粧シートの施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471824A true JPH0471824A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16146554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2184053A Pending JPH0471824A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 化粧シートの施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017106196A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | ヤヨイ化学工業株式会社 | 壁紙施工法及び該施工法で用いる両面テープ材 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP2184053A patent/JPH0471824A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017106196A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | ヤヨイ化学工業株式会社 | 壁紙施工法及び該施工法で用いる両面テープ材 |
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