JPH0471988B2 - - Google Patents
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- JPH0471988B2 JPH0471988B2 JP58142518A JP14251883A JPH0471988B2 JP H0471988 B2 JPH0471988 B2 JP H0471988B2 JP 58142518 A JP58142518 A JP 58142518A JP 14251883 A JP14251883 A JP 14251883A JP H0471988 B2 JPH0471988 B2 JP H0471988B2
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- Japan
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- nitric acid
- content
- corrosion resistance
- ions
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/18—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium
- C22C38/40—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium with nickel
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
Description
本発明は、耐硝酸性に優れた2相ステンレス
鋼、特に核燃料再処理装置の構造材料としてすぐ
れた耐食性、すなわち耐硝酸性を示す2相ステン
レス鋼に関する。 従来、軽水炉の使用済み核燃料の再処理の際に
みられるような高温の硝酸環境下で使用される材
料として、25%Cr−20%Ni系の材料(例:
URANUS 65…商品名)が用いられている。し
かし、中濃度から高濃度にかけての硝酸溶液にお
いて、さらにはCr6+イオンが存在する硝酸溶液中
においては、慣用の25%Cr−20%Ni系の材料で
は耐硝酸性が十分とはいえない。また、このよう
な高酸化性の環境においては、Siを数%に高めた
ステンレス鋼が提案されているが、中濃度ないし
高濃度の純硝酸溶液のみの環境において耐食性が
幾分劣る。まして、特に上記のCr6+イオンは酸化
剤として材料に作用して粒界腐食を著しく加速す
ることが知られており、かかるCr6+イオンが存在
する硝酸溶液中においてすぐれた耐食性を示し得
る材料は未だ開発されていない。 軽水炉を利用した原子力発電がかなり普及した
現在、多量の使用済み核燃料を硝酸溶液により再
処理する必要が生じており、したがつて、硝酸環
境下にあつても長期間の連続使用に耐えるすぐれ
た耐食性を備えた材料の開発が望まれている。 かかる要望を満たす材料としては以下のような
特性を備えていることが必要である。 すなわち、軽水炉使用済み核燃料を再処理する
際に見られるような高温硝酸溶液中で使用される
材料では、硝酸に対する耐食性、つまり耐硝酸性
が満足されなければならないのはもちろんのこ
と、Cr6+イオンや核燃料から混入した酸化剤
(Ru3+、Pu6+、Am5+、Cs4+等の各イオン)、すな
わちCr6+イオンに代表される酸化性イオン(以
下、単にCr6+イオンと言う)による腐食電位の上
昇に伴う腐食速度の増加、粒界腐食の加速現象に
対してもより優れた抵抗性を具備していなければ
ならない。しかも、装置あるいは部材の組立てに
溶接施工が行われることを考慮した場合、溶接部
の鋭敏化による耐食性劣化を極力押さえることも
必要である。 かくして、本発明の目的とするところは、すぐ
れた溶接性とともに、Cr6+イオンの存在下あるい
は不存在下でもすぐれた耐食性を示す、特に、使
用済み核燃料の再処理設備用構造材として有用な
2相ステンレス鋼を提供することである。 ここに、本発明者らは、前述の従来材である25
%Cr−20%Ni系合金に対しCrおよびNiの各含有
量を規制することによりフエライト量が30〜70体
積%の2相組織とするとともにSiを添加すること
によつて、粒界腐食への優れた抵抗性を示すとと
もに、Cr6+イオンの存在下でも、さらには中濃度
ないし高濃度の硝酸のみの環境下でもすぐれた耐
食性を示すことを見い出して本発明を完成したの
である。 よつて、本発明は 重量%で、 C:0.04%以下、Si:2%を超え、6%以下、 Mn:0.1〜2%、Cr:20〜35%、 Ni:3〜27%、P:0.02%以下、 Nb,Ti,Ta:少なくとも1種を合計で、C
(%)の8倍以上、1.0%以下、 N:0.03%以下、 残部実質的にFe よりなり、フエライト量が30〜70体積%である、
使用済み核燃料の再処理設備用構造材として用い
る耐硝酸性2相ステンレス鋼である。なお、C:
0.02%以下のときには安定化元素(Nb、Ti、
Ta)を添加しなくてもよく、N:0.30%以下と
する。 本発明において合金組成を上述のように制限し
た理由は次の通りである。 C: Cは鋭敏化を促進するので耐粒界腐食性を向上
させるためにはC含有量はできるだけ低減するこ
とが望ましい。本発明にあつては、C:0.04%を
越えると、後述するようにCの安定化元素(Nb、
Ti、Ta)を添加しても耐粒界腐食性が悪くなる
ので、C含有量は0.04%以下とする。なお、C含
有量が0.02%以下のときにはこれらの安定化元素
は必ずしも添加しなくてもよい。 Si: SiはCr6+イオンを含む硝酸溶液の環境下で所要
の耐食性を得るためには2%を超える添加、好ま
しくは2.5%以上必要である。しかし、硝酸だけ
の溶液では耐食性はSi含有量とともに劣化するの
で、上限は6%とする。 Mn: Mnは脱酸剤として0.1〜2%含有させる。 Cr: 高Si系材料において硝酸中での耐食性を満足さ
せるにはSi含有量とともにCr含有量をも増加さ
せる必要があり、本発明にあつては少なくとも20
%必要である。しかし、多量に加えると加工性の
劣化およびコストアツプが生じるため、Cr含有
量の上限を35%とする。 Ni: 本発明に係る組成のフエライト量30〜70体積%
の2相ステンレス鋼を得るために必要な量とし
て、Ni含有量は3〜27%とする。 N: 通常含有するN量として0.03%以下とするが、
安定化元素(Nb,Ti,Ta)を添加しない場合
は、オーステナイト形成元素として0.30%以下含
有させる。なお、製造上の観点からもN含有量の
上限は0.30%とする。 Nb,Ti,Ta: Cを安定化させて、耐粒界腐食性を向上させる
ため、Nb,Ti,Taのうち少なくとも1種を、合
計で、C含有量の8倍以上、好ましくは10倍以上
含有させる。ただし、溶接性を考慮し、1.0%以
下とする。Cを安定化するという目的からして、
Cが0.02%以下のときにはこれらの安定化元素
(Nb,Ti,Ta)は必ずしも添加する必要はない。 P: 同じく耐粒界腐食性を改善するためにPは低い
方が望ましく、したがつて、本発明にあつては、
P含有量は0.02%以下とする。 次に、実施例によつて本発明をさらに説明する
が、それらはいずれも本発明を単に例示するため
のものであつて、本発明がそれらによつて何等制
限されることがないことは理解されるべきであ
る。なお、本明細書においては、特にことわりの
ない限り、「%」は「重量%」である。 実施例 第1表に鋼組成を示す各供試材について、1100
℃×30分加熱×水冷の熱処理を行つた。かくして
得られた供試材を用い、Cr6+イオンの不存在下お
よび存在下での硝酸溶液中の耐食性試験を行つ
た。この耐食性試験は8N−HNO3の硝酸溶液お
よび8N−HNO3+Cr6+イオンのCr6+イオン含有
硝酸溶液をそれぞれ用い、その沸騰溶液の上記各
供試材を48時間浸漬して行つた。 このときの耐食性試験の結果を腐食速度につい
てグラフにまとめて第1図ないし第4図に示す。
図中、各番号は第1表の鋼番号を示す。 第1図は、前記熱処理後、特に溶接による鋭敏
化を想定してさらに650℃×30時間×空冷の熱処
理を施した25%Cr−2.5%C供試材の粒界腐食に
及ぼすフエライト量の影響を示したものでフエラ
イト量が30〜70体積%で粒界腐食深さは最小にな
る。 第2図は、28%Cr系2相ステンレス鋼の8N−
HNO3+Cr6+イオンの硝酸溶液環境下での腐食速
度のSi含有量依存性を示したものであり、このよ
うな環境下で満足する耐硝酸性を得るには、Cr6+
イオン濃度0.2g/あるいは2.0g/のいずれ
の場合にあつても、2%超、好ましくは2.5%以
上のSi添加が必要である。図中、〇印はCr6+イオ
ン濃度0.2g/の場合を、そして△印はCr6+イ
オン濃度2.0g/の場合をそれぞれ示す。 第3図は、28%Cr系2相ステンレス鋼の8N−
HNO3溶液中での腐食速度に及ぼすSi含有量の影
響を示すグラフであつて、Cr6+イオンを含まない
環境下ではSi含有量の増加とともに腐食速度が増
加するのが分かる。したがつて、本発明において
は、Si添加量の上限を6%とする。 第4図は、2.5%添加供試材の同じく8N−
HNO3溶液中での腐食速度に及ぼすCr含有量の
影響を示すグラフである。2.5%Siという少量の
Si添加材にあつても、20%Cr以上添加すること
によつて腐食速度は著しく減少させ得ることが分
かる。
鋼、特に核燃料再処理装置の構造材料としてすぐ
れた耐食性、すなわち耐硝酸性を示す2相ステン
レス鋼に関する。 従来、軽水炉の使用済み核燃料の再処理の際に
みられるような高温の硝酸環境下で使用される材
料として、25%Cr−20%Ni系の材料(例:
URANUS 65…商品名)が用いられている。し
かし、中濃度から高濃度にかけての硝酸溶液にお
いて、さらにはCr6+イオンが存在する硝酸溶液中
においては、慣用の25%Cr−20%Ni系の材料で
は耐硝酸性が十分とはいえない。また、このよう
な高酸化性の環境においては、Siを数%に高めた
ステンレス鋼が提案されているが、中濃度ないし
高濃度の純硝酸溶液のみの環境において耐食性が
幾分劣る。まして、特に上記のCr6+イオンは酸化
剤として材料に作用して粒界腐食を著しく加速す
ることが知られており、かかるCr6+イオンが存在
する硝酸溶液中においてすぐれた耐食性を示し得
る材料は未だ開発されていない。 軽水炉を利用した原子力発電がかなり普及した
現在、多量の使用済み核燃料を硝酸溶液により再
処理する必要が生じており、したがつて、硝酸環
境下にあつても長期間の連続使用に耐えるすぐれ
た耐食性を備えた材料の開発が望まれている。 かかる要望を満たす材料としては以下のような
特性を備えていることが必要である。 すなわち、軽水炉使用済み核燃料を再処理する
際に見られるような高温硝酸溶液中で使用される
材料では、硝酸に対する耐食性、つまり耐硝酸性
が満足されなければならないのはもちろんのこ
と、Cr6+イオンや核燃料から混入した酸化剤
(Ru3+、Pu6+、Am5+、Cs4+等の各イオン)、すな
わちCr6+イオンに代表される酸化性イオン(以
下、単にCr6+イオンと言う)による腐食電位の上
昇に伴う腐食速度の増加、粒界腐食の加速現象に
対してもより優れた抵抗性を具備していなければ
ならない。しかも、装置あるいは部材の組立てに
溶接施工が行われることを考慮した場合、溶接部
の鋭敏化による耐食性劣化を極力押さえることも
必要である。 かくして、本発明の目的とするところは、すぐ
れた溶接性とともに、Cr6+イオンの存在下あるい
は不存在下でもすぐれた耐食性を示す、特に、使
用済み核燃料の再処理設備用構造材として有用な
2相ステンレス鋼を提供することである。 ここに、本発明者らは、前述の従来材である25
%Cr−20%Ni系合金に対しCrおよびNiの各含有
量を規制することによりフエライト量が30〜70体
積%の2相組織とするとともにSiを添加すること
によつて、粒界腐食への優れた抵抗性を示すとと
もに、Cr6+イオンの存在下でも、さらには中濃度
ないし高濃度の硝酸のみの環境下でもすぐれた耐
食性を示すことを見い出して本発明を完成したの
である。 よつて、本発明は 重量%で、 C:0.04%以下、Si:2%を超え、6%以下、 Mn:0.1〜2%、Cr:20〜35%、 Ni:3〜27%、P:0.02%以下、 Nb,Ti,Ta:少なくとも1種を合計で、C
(%)の8倍以上、1.0%以下、 N:0.03%以下、 残部実質的にFe よりなり、フエライト量が30〜70体積%である、
使用済み核燃料の再処理設備用構造材として用い
る耐硝酸性2相ステンレス鋼である。なお、C:
0.02%以下のときには安定化元素(Nb、Ti、
Ta)を添加しなくてもよく、N:0.30%以下と
する。 本発明において合金組成を上述のように制限し
た理由は次の通りである。 C: Cは鋭敏化を促進するので耐粒界腐食性を向上
させるためにはC含有量はできるだけ低減するこ
とが望ましい。本発明にあつては、C:0.04%を
越えると、後述するようにCの安定化元素(Nb、
Ti、Ta)を添加しても耐粒界腐食性が悪くなる
ので、C含有量は0.04%以下とする。なお、C含
有量が0.02%以下のときにはこれらの安定化元素
は必ずしも添加しなくてもよい。 Si: SiはCr6+イオンを含む硝酸溶液の環境下で所要
の耐食性を得るためには2%を超える添加、好ま
しくは2.5%以上必要である。しかし、硝酸だけ
の溶液では耐食性はSi含有量とともに劣化するの
で、上限は6%とする。 Mn: Mnは脱酸剤として0.1〜2%含有させる。 Cr: 高Si系材料において硝酸中での耐食性を満足さ
せるにはSi含有量とともにCr含有量をも増加さ
せる必要があり、本発明にあつては少なくとも20
%必要である。しかし、多量に加えると加工性の
劣化およびコストアツプが生じるため、Cr含有
量の上限を35%とする。 Ni: 本発明に係る組成のフエライト量30〜70体積%
の2相ステンレス鋼を得るために必要な量とし
て、Ni含有量は3〜27%とする。 N: 通常含有するN量として0.03%以下とするが、
安定化元素(Nb,Ti,Ta)を添加しない場合
は、オーステナイト形成元素として0.30%以下含
有させる。なお、製造上の観点からもN含有量の
上限は0.30%とする。 Nb,Ti,Ta: Cを安定化させて、耐粒界腐食性を向上させる
ため、Nb,Ti,Taのうち少なくとも1種を、合
計で、C含有量の8倍以上、好ましくは10倍以上
含有させる。ただし、溶接性を考慮し、1.0%以
下とする。Cを安定化するという目的からして、
Cが0.02%以下のときにはこれらの安定化元素
(Nb,Ti,Ta)は必ずしも添加する必要はない。 P: 同じく耐粒界腐食性を改善するためにPは低い
方が望ましく、したがつて、本発明にあつては、
P含有量は0.02%以下とする。 次に、実施例によつて本発明をさらに説明する
が、それらはいずれも本発明を単に例示するため
のものであつて、本発明がそれらによつて何等制
限されることがないことは理解されるべきであ
る。なお、本明細書においては、特にことわりの
ない限り、「%」は「重量%」である。 実施例 第1表に鋼組成を示す各供試材について、1100
℃×30分加熱×水冷の熱処理を行つた。かくして
得られた供試材を用い、Cr6+イオンの不存在下お
よび存在下での硝酸溶液中の耐食性試験を行つ
た。この耐食性試験は8N−HNO3の硝酸溶液お
よび8N−HNO3+Cr6+イオンのCr6+イオン含有
硝酸溶液をそれぞれ用い、その沸騰溶液の上記各
供試材を48時間浸漬して行つた。 このときの耐食性試験の結果を腐食速度につい
てグラフにまとめて第1図ないし第4図に示す。
図中、各番号は第1表の鋼番号を示す。 第1図は、前記熱処理後、特に溶接による鋭敏
化を想定してさらに650℃×30時間×空冷の熱処
理を施した25%Cr−2.5%C供試材の粒界腐食に
及ぼすフエライト量の影響を示したものでフエラ
イト量が30〜70体積%で粒界腐食深さは最小にな
る。 第2図は、28%Cr系2相ステンレス鋼の8N−
HNO3+Cr6+イオンの硝酸溶液環境下での腐食速
度のSi含有量依存性を示したものであり、このよ
うな環境下で満足する耐硝酸性を得るには、Cr6+
イオン濃度0.2g/あるいは2.0g/のいずれ
の場合にあつても、2%超、好ましくは2.5%以
上のSi添加が必要である。図中、〇印はCr6+イオ
ン濃度0.2g/の場合を、そして△印はCr6+イ
オン濃度2.0g/の場合をそれぞれ示す。 第3図は、28%Cr系2相ステンレス鋼の8N−
HNO3溶液中での腐食速度に及ぼすSi含有量の影
響を示すグラフであつて、Cr6+イオンを含まない
環境下ではSi含有量の増加とともに腐食速度が増
加するのが分かる。したがつて、本発明において
は、Si添加量の上限を6%とする。 第4図は、2.5%添加供試材の同じく8N−
HNO3溶液中での腐食速度に及ぼすCr含有量の
影響を示すグラフである。2.5%Siという少量の
Si添加材にあつても、20%Cr以上添加すること
によつて腐食速度は著しく減少させ得ることが分
かる。
【表】
【表】
(注) *:本発明の範囲外
第1図ないし第4図は本発明の実施例における
耐食性試験の結果をそれぞれまとめて示すグラフ
である。
耐食性試験の結果をそれぞれまとめて示すグラフ
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量%で、 C:0.02%以下、Si:2%を超え、6%以下、 Mn:0.1〜2%、Cr:20〜35%、 Ni:3〜27%、P:0.02%以下、 N:0.30%以下、 残部実質的にFe よりなり、フエライト量が30〜70体積%である、
使用済み核燃料の再処理設備用構造材として用い
る耐硝酸性2相ステンレス鋼。 2 重量%で、 C:0.04%以下、Si:2%を超え、6%以下、 Mn:0.1〜2%、Cr:20〜35%、 Ni:3〜27%、P:0.02%以下、 Nb、Ti,Ta:少なくとも1種を合計で、C
(%)の8倍以上、1.0%以下、 N:0.30%以下、 残部実質的にFe よりなり、フエライト量が30〜70体積%である、
使用済み核燃料の再処理設備用構造材として用い
る耐硝酸性2相ステンレス鋼。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142518A JPS6033342A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 耐硝酸性2相ステンレス鋼 |
| US06/635,108 US4640817A (en) | 1983-08-05 | 1984-07-27 | Dual-phase stainless steel with improved resistance to corrosion by nitric acid |
| EP84305182A EP0135320B1 (en) | 1983-08-05 | 1984-07-30 | Dual-phase stainless steel with improved resistance to corrosion by nitric acid |
| DE8484305182T DE3469763D1 (en) | 1983-08-05 | 1984-07-30 | Dual-phase stainless steel with improved resistance to corrosion by nitric acid |
| CA000459969A CA1236713A (en) | 1983-08-05 | 1984-07-30 | Dual-phase stainless steel with improved resistance to corrosion by nitric acid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142518A JPS6033342A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 耐硝酸性2相ステンレス鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033342A JPS6033342A (ja) | 1985-02-20 |
| JPH0471988B2 true JPH0471988B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=15317218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58142518A Granted JPS6033342A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 耐硝酸性2相ステンレス鋼 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4640817A (ja) |
| EP (1) | EP0135320B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6033342A (ja) |
| CA (1) | CA1236713A (ja) |
| DE (1) | DE3469763D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3739903A1 (de) * | 1987-11-25 | 1989-06-08 | Bayer Ag | Verwendung einer chromhaltigen legierung |
| US4892579A (en) * | 1988-04-21 | 1990-01-09 | The Dow Chemical Company | Process for preparing an amorphous alloy body from mixed crystalline elemental metal powders |
| DE3901028A1 (de) * | 1989-01-14 | 1990-07-19 | Bayer Ag | Nichtrostende knet- und gusswerkstoffe sowie schweisszusatzwerkstoffe fuer mit heisser, konzentrierter schwefelsaeure beaufschlagte bauteile |
| DE4118437A1 (de) * | 1991-06-05 | 1992-12-10 | I P Bardin Central Research In | Hochsiliziumhaltiger, korrosionsbestaendiger, austenitischer stahl |
| US5254184A (en) * | 1992-06-05 | 1993-10-19 | Carpenter Technology Corporation | Corrosion resistant duplex stainless steel with improved galling resistance |
| US5393487A (en) * | 1993-08-17 | 1995-02-28 | J & L Specialty Products Corporation | Steel alloy having improved creep strength |
| SE0000678L (sv) * | 2000-03-02 | 2001-04-30 | Sandvik Ab | Duplext rostfritt stål |
| WO2002048416A1 (fr) * | 2000-12-14 | 2002-06-20 | Yoshiyuki Shimizu | Acier inoxydable a teneur elevee en silicium |
| JP6513495B2 (ja) * | 2015-06-09 | 2019-05-15 | 株式会社神戸製鋼所 | 二相ステンレス鋼材および二相ステンレス鋼管 |
| CN106399990B (zh) * | 2016-08-16 | 2019-09-20 | 深圳市诚达科技股份有限公司 | 一种基于不锈钢表面的抗结焦纳米材料及其制备方法 |
Family Cites Families (19)
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| FR803361A (fr) * | 1935-06-17 | 1936-09-29 | Jacob Holtzer Ets | Nouveaux alliages inoxydables |
| DE725887C (de) * | 1935-09-04 | 1942-10-01 | Deutsche Edelstahlwerke Ag | Gegen interkristalline Korrosion sichere austenitische Chrom-Nickel-Staehle |
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| DE742203C (de) * | 1938-02-03 | 1943-11-24 | Deutsche Edelstahlwerke Ag | Waermebehandlung von Chrom-Nickel-Staehlen, die interkristallin bestaendig sein muessen |
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| US3785787A (en) * | 1972-10-06 | 1974-01-15 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | Stainless steel with high resistance against corrosion and welding cracks |
| DE2331100B2 (de) * | 1973-06-19 | 1978-05-03 | Vereinigte Edelstahlwerke Ag (Vew), Wien Niederlassung Vereinigte Edelstahlwerke Ag (Vew) Verkaufsniederlassung Buederich, 4005 Meerbusch | Hitzebeständige, austenitische Eisen-Chrom-Nickel-Legierungen |
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