JPH047199Y2 - - Google Patents
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- JPH047199Y2 JPH047199Y2 JP10126889U JP10126889U JPH047199Y2 JP H047199 Y2 JPH047199 Y2 JP H047199Y2 JP 10126889 U JP10126889 U JP 10126889U JP 10126889 U JP10126889 U JP 10126889U JP H047199 Y2 JPH047199 Y2 JP H047199Y2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 10
- 238000009732 tufting Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、タフテイング終了時にニードルから
ルーパーへと続くパイル糸をルーパーとナイフと
でカツトしてパイル糸を基布から切り離し、基布
の自由な移動を可能にする空糸カツト機構を具備
するタフト機に関するものである。
ルーパーへと続くパイル糸をルーパーとナイフと
でカツトしてパイル糸を基布から切り離し、基布
の自由な移動を可能にする空糸カツト機構を具備
するタフト機に関するものである。
本願考案者は、原動モーターに同期駆動される
ニードルとルーパーおよびナイフのクランク機構
において、ニードル駆動用クランク機構を原動モ
ーターから切り離してルーパーとナイフを駆動し
て空糸カツトするタフト機を発明し、特公平1−
14339(特願昭60−176147、特開昭62−41363)を
もつて開示している。
ニードルとルーパーおよびナイフのクランク機構
において、ニードル駆動用クランク機構を原動モ
ーターから切り離してルーパーとナイフを駆動し
て空糸カツトするタフト機を発明し、特公平1−
14339(特願昭60−176147、特開昭62−41363)を
もつて開示している。
上記先願発明が示唆する通り、空糸カツトはニ
ードルを基布に差し込まずにルーパーとナイフを
協働させることによつて行われ、叉、タフテイン
グ中におけるルーパーとナイフとは第5図が示す
通りニードルが基布から抜け出た状態において協
働する。
ードルを基布に差し込まずにルーパーとナイフを
協働させることによつて行われ、叉、タフテイン
グ中におけるルーパーとナイフとは第5図が示す
通りニードルが基布から抜け出た状態において協
働する。
従つて、そのニードルが基布から抜け出た状態
において原動モーターを数回僅かに正逆反転させ
ることによつて空糸カツトが可能であり、その様
に原動モーターを正逆反転させる市販の正逆切替
指示素子を付設することによつて手動によらず自
動的に空糸カツトすることも可能である。
において原動モーターを数回僅かに正逆反転させ
ることによつて空糸カツトが可能であり、その様
に原動モーターを正逆反転させる市販の正逆切替
指示素子を付設することによつて手動によらず自
動的に空糸カツトすることも可能である。
叉、モーターの制禦装置に関しその停止入力ス
イツチをオンにすることにより数回正逆反転を繰
り返してからモーターを停止させる制禦装置も市
販されている。
イツチをオンにすることにより数回正逆反転を繰
り返してからモーターを停止させる制禦装置も市
販されている。
この制禦装置24の制禦論理は、第6図に図示
する如く、稼動入力スイツチ22からの入力信号
(オン)により正転信号発信素子11がサーボモ
ーター29に信号を送つて正回転させ、反転入力
スイツチ23からの入力信号(オフ)によつて所
定の回転角度内で数回正逆反転してから停止する
ものであり、その制禦論理は、モーター正回転作
動を指示する正転信号発信素子11と、サーボモ
ーター29に逆回転作動を指示する逆転信号発信
素子12と、それらの正転信号発信素子11と逆
転信号発信素子12からの発信を指示する正逆切
替指示素子13と、正逆切替指示素子13に反転
入力スイツチ23からの入力信号を正逆反転回数
と正逆反転角度との情報信号に変えて発信する情
報信号発信素子14と、稼動入力スイツチ22の
発信する入力信号を記憶する稼動信号記憶素子1
5と、稼動信号記憶素子15からの信号と反転入
力スイツチ23からの入力信号を合算して稼動信
号記憶素子15が稼動入力スイツチ22の入力信
号を記憶している場合に反転入力スイツチ23の
入力信号を情報信号発信素子14に伝える信号演
算素子16と、正逆切替指示素子13からの信号
を受信しモーターの正逆切替回数を読取つて情報
信号発信素子14から伝達された所定の切替回数
を読取つた直後に停止信号発信素子18に指示信
号を発信する切替回数読取素子17と、その切替
回数読取素子17の信号を伝えてモーターを停止
させる停止信号発信素子18によつて構成されて
おり、情報信号発信素子14に正逆反転回数を記
憶させる正逆反転回数設定素子19と、その情報
信号発信素子14に正逆回転角度を記憶させる正
逆回転角度設定素子20と、その情報信号発信素
子14の記憶情報を一時的に変更すると共に切替
回数読取素子17の停止信号発信素子18への指
示信号の発信を一時的に停止させる設定値変更素
子21とが論理結合されている。
する如く、稼動入力スイツチ22からの入力信号
(オン)により正転信号発信素子11がサーボモ
ーター29に信号を送つて正回転させ、反転入力
スイツチ23からの入力信号(オフ)によつて所
定の回転角度内で数回正逆反転してから停止する
ものであり、その制禦論理は、モーター正回転作
動を指示する正転信号発信素子11と、サーボモ
ーター29に逆回転作動を指示する逆転信号発信
素子12と、それらの正転信号発信素子11と逆
転信号発信素子12からの発信を指示する正逆切
替指示素子13と、正逆切替指示素子13に反転
入力スイツチ23からの入力信号を正逆反転回数
と正逆反転角度との情報信号に変えて発信する情
報信号発信素子14と、稼動入力スイツチ22の
発信する入力信号を記憶する稼動信号記憶素子1
5と、稼動信号記憶素子15からの信号と反転入
力スイツチ23からの入力信号を合算して稼動信
号記憶素子15が稼動入力スイツチ22の入力信
号を記憶している場合に反転入力スイツチ23の
入力信号を情報信号発信素子14に伝える信号演
算素子16と、正逆切替指示素子13からの信号
を受信しモーターの正逆切替回数を読取つて情報
信号発信素子14から伝達された所定の切替回数
を読取つた直後に停止信号発信素子18に指示信
号を発信する切替回数読取素子17と、その切替
回数読取素子17の信号を伝えてモーターを停止
させる停止信号発信素子18によつて構成されて
おり、情報信号発信素子14に正逆反転回数を記
憶させる正逆反転回数設定素子19と、その情報
信号発信素子14に正逆回転角度を記憶させる正
逆回転角度設定素子20と、その情報信号発信素
子14の記憶情報を一時的に変更すると共に切替
回数読取素子17の停止信号発信素子18への指
示信号の発信を一時的に停止させる設定値変更素
子21とが論理結合されている。
ところで在来のタフト機に正逆切替指示素子を
付設すると、空糸カツトを必要とする場合は、ス
イツチをオフにしてモーターを一旦止め、次いで
正逆切替指示素子のスイツチをオンにして正逆反
転駆動し、そのスイツチをオフにしてモーターを
止めると言うようにスイツチのオン・オフを数回
繰り返さなければならない。
付設すると、空糸カツトを必要とする場合は、ス
イツチをオフにしてモーターを一旦止め、次いで
正逆切替指示素子のスイツチをオンにして正逆反
転駆動し、そのスイツチをオフにしてモーターを
止めると言うようにスイツチのオン・オフを数回
繰り返さなければならない。
この点で第6図に示す制禦装置24を付設する
場合には、タフト機の停止時には必ず空糸カツト
がなされるのでスイツチの操作ミスは生じない
が、強靱なパイル糸では一回の操作で空糸カツト
がなされない場合があり、その様な場合には従来
通り手動でクランク軸を正逆反転しなければなら
なくなる。
場合には、タフト機の停止時には必ず空糸カツト
がなされるのでスイツチの操作ミスは生じない
が、強靱なパイル糸では一回の操作で空糸カツト
がなされない場合があり、その様な場合には従来
通り手動でクランク軸を正逆反転しなければなら
なくなる。
そこで本考案は、前記公知の制禦装置24をタ
フト機に適用するに当たり、空糸カツトが不完全
な場合には再度モーターを自動的に正逆反転させ
て空糸カツトが出来る様にし、叉、パイル糸が太
く強靱でカツトし難いものであるか否かによつて
その反転するモーターの反転角度を自由に徹調整
し得るタフト機を提供しようとするものである。
フト機に適用するに当たり、空糸カツトが不完全
な場合には再度モーターを自動的に正逆反転させ
て空糸カツトが出来る様にし、叉、パイル糸が太
く強靱でカツトし難いものであるか否かによつて
その反転するモーターの反転角度を自由に徹調整
し得るタフト機を提供しようとするものである。
即ち本考案に係る寸動停止タフト機は、連続正
転開始を指示する稼動入力スイツチ22と、連続
正転の停止を指示する停止入力スイツチ25と、
連続正転を正逆反転に切替えてから回転停止を指
示する反転入力スイツチ23と、正逆反転開始を
指示してから回転停止を指示する寸動入力スイツ
チ10と、停止位置を指示する位置検出センサー
27とを具備する制禦装置24の組み込まれたサ
ーボモーター29がクランク機構30を介してニ
ードルとルーパーおよびナイフに連節されてお
り、正逆反転角度をサーボモーター29に指示す
るセンサー26と上記位置検出センサー27とが
上記クランク機構30の部材に設けられているこ
とを特徴とするものである。
転開始を指示する稼動入力スイツチ22と、連続
正転の停止を指示する停止入力スイツチ25と、
連続正転を正逆反転に切替えてから回転停止を指
示する反転入力スイツチ23と、正逆反転開始を
指示してから回転停止を指示する寸動入力スイツ
チ10と、停止位置を指示する位置検出センサー
27とを具備する制禦装置24の組み込まれたサ
ーボモーター29がクランク機構30を介してニ
ードルとルーパーおよびナイフに連節されてお
り、正逆反転角度をサーボモーター29に指示す
るセンサー26と上記位置検出センサー27とが
上記クランク機構30の部材に設けられているこ
とを特徴とするものである。
第1図と第2図は、前記市販の制禦装置24を
利用した実施例を図示する。
利用した実施例を図示する。
即ち、第1図に示す通り第1実施例では、第6
図に図示する市販の制禦装置24に寸動入力スイ
ツチ10と停止入力スイツチ25とセンサー26
及び27が組み込まれており、寸動入力スイツチ
10は情報信号発信素子14に、停止入力スイツ
チ10は停止信号発信素子18に、センサー26
は正逆回転角度設定素子20に、そしてセンサー
27は停止信号発信素子18にそれぞれ直接接結
されており、センサー26の読み取るクランク軸
28の上の符号を正逆回転角度設定素子20で任
意に選定することにより正逆反転するクランク機
構30の回転角度を調整することが出来、センサ
ー27の読み取るクランク軸28上の符号により
ニードルがその作動変位曲線の上死点Tを僅かに
越えた時点で停止するように停止信号発信素子1
8の信号発信時期(タイミング)が設定される。
図に図示する市販の制禦装置24に寸動入力スイ
ツチ10と停止入力スイツチ25とセンサー26
及び27が組み込まれており、寸動入力スイツチ
10は情報信号発信素子14に、停止入力スイツ
チ10は停止信号発信素子18に、センサー26
は正逆回転角度設定素子20に、そしてセンサー
27は停止信号発信素子18にそれぞれ直接接結
されており、センサー26の読み取るクランク軸
28の上の符号を正逆回転角度設定素子20で任
意に選定することにより正逆反転するクランク機
構30の回転角度を調整することが出来、センサ
ー27の読み取るクランク軸28上の符号により
ニードルがその作動変位曲線の上死点Tを僅かに
越えた時点で停止するように停止信号発信素子1
8の信号発信時期(タイミング)が設定される。
この結果、反転入力スイツチ23が入力信号を
発信するとき、正逆回転角度設定素子20の設定
する角度内で正逆反転回数設定素子19の設定す
る回数だけクランク機構30が正逆反転してから
サーボモーター29が停止する。
発信するとき、正逆回転角度設定素子20の設定
する角度内で正逆反転回数設定素子19の設定す
る回数だけクランク機構30が正逆反転してから
サーボモーター29が停止する。
そのとき空糸が完全にカツトされていない場合
には寸動入力スイツチ10の入力信号を発信する
ことによつて再び同じ正逆反転駆動する。
には寸動入力スイツチ10の入力信号を発信する
ことによつて再び同じ正逆反転駆動する。
尚、空糸カツトを必要とせず、ただタフト機を
一時的に停止させる場合には停止入力スイツチ2
5から入力信号を停止信号発信素子18に発信
し、これによつて正逆反転せずにクランク機構3
0を停止する。
一時的に停止させる場合には停止入力スイツチ2
5から入力信号を停止信号発信素子18に発信
し、これによつて正逆反転せずにクランク機構3
0を停止する。
第2図は、第1図に示す第1実施例における稼
動入力スイツチ22を正転信号発信素子11に直
接接結せず設定値変更素子21に接結した第2実
施例を図示する。
動入力スイツチ22を正転信号発信素子11に直
接接結せず設定値変更素子21に接結した第2実
施例を図示する。
即ち、稼動入力スイツチ22は設定値変更素子
21に接合され、叉、この稼動入力スイツチ22
は正転信号発信素子11には直接接結されず情報
信号発信素子14と正逆切替指示素子13を介し
て間接的に接結されている。
21に接合され、叉、この稼動入力スイツチ22
は正転信号発信素子11には直接接結されず情報
信号発信素子14と正逆切替指示素子13を介し
て間接的に接結されている。
設定値変更素子21は、
(1) 設定値変更素子21が、稼動入力スイツチ2
2からの入力信号を受信したとき、正逆反転回
数設定素子19と正逆回転角度設定素子20と
によつて情報信号発信素子14に設定された設
定値を解除し、 (2) 又、前記第1実施例と同様の情報信号を正逆
切替指示素子13に情報信号発信素子14が発
信するに必要な指示信号を、設定値変更素子2
1が情報信号発信素子14に発信し、 (3) 同時に、切替回数読取素子17の読取作用を
停止する指示信号を、設定値変更素子21が切
替回数読取素子17に発信する様に、調整され
ている。センサー26と27は、それぞれ前記
第1実施例と同様に調整されている。
2からの入力信号を受信したとき、正逆反転回
数設定素子19と正逆回転角度設定素子20と
によつて情報信号発信素子14に設定された設
定値を解除し、 (2) 又、前記第1実施例と同様の情報信号を正逆
切替指示素子13に情報信号発信素子14が発
信するに必要な指示信号を、設定値変更素子2
1が情報信号発信素子14に発信し、 (3) 同時に、切替回数読取素子17の読取作用を
停止する指示信号を、設定値変更素子21が切
替回数読取素子17に発信する様に、調整され
ている。センサー26と27は、それぞれ前記
第1実施例と同様に調整されている。
この結果、サーボモーター29は第1実施例と
同様に反転入力スイツチ23の入力信号は従来通
り正逆反転回数設定素子19と正逆回転角度設定
素子20の設定した一定の回転角度内で一定回正
逆反転してからサーボモーター29を停止させる
ことになるが、第1実施例と異なり、稼動入力ス
イツチ22から入力信号が発信されると、モータ
ー29は、クランク軸28がニードルの作動変位
曲線の上死点Tを越える分だけ一旦逆転してから
連続正回転を開始することになる。
同様に反転入力スイツチ23の入力信号は従来通
り正逆反転回数設定素子19と正逆回転角度設定
素子20の設定した一定の回転角度内で一定回正
逆反転してからサーボモーター29を停止させる
ことになるが、第1実施例と異なり、稼動入力ス
イツチ22から入力信号が発信されると、モータ
ー29は、クランク軸28がニードルの作動変位
曲線の上死点Tを越える分だけ一旦逆転してから
連続正回転を開始することになる。
停止信号発信素子18には別の停止入力スイツ
チ25が直結されており、空糸カツトを要しない
場合はそれによつて正逆反転させることなくモー
ターを停止させることが出来る。
チ25が直結されており、空糸カツトを要しない
場合はそれによつて正逆反転させることなくモー
ターを停止させることが出来る。
第3図ないし第5図は、本考案に係るタフト機
のニードル31、ルーパー35およびナイフ36
の作動状況を示すものであり、第3図と第5図に
おける横軸O−O′にはクランク軸28の回転角
θが目盛られており、それら各図のaとcとdの
各縦軸はそれぞれ基布32とニードル先端31、
基布32とルーパーのカツトエツヂ35′、そし
て、基布32とナイフのカツトエツヂ36との距
離h,y及びzを示し、第5図のbの縦軸はニー
ドルの軸芯Y−Y′とルーパー先端35″との距離
xを示しており、第5図のbとcを対比して明ら
かな如くルーパーは揺動運動しており、その先端
35″は円弧を描いて大きく変位するが、そのカ
ツトエツヂ35′の上下の変位は極く僅かなもの
であり、ルーパーのカツトエツヂ35′は基布3
2に対して略平行に運動する。
のニードル31、ルーパー35およびナイフ36
の作動状況を示すものであり、第3図と第5図に
おける横軸O−O′にはクランク軸28の回転角
θが目盛られており、それら各図のaとcとdの
各縦軸はそれぞれ基布32とニードル先端31、
基布32とルーパーのカツトエツヂ35′、そし
て、基布32とナイフのカツトエツヂ36との距
離h,y及びzを示し、第5図のbの縦軸はニー
ドルの軸芯Y−Y′とルーパー先端35″との距離
xを示しており、第5図のbとcを対比して明ら
かな如くルーパーは揺動運動しており、その先端
35″は円弧を描いて大きく変位するが、そのカ
ツトエツヂ35′の上下の変位は極く僅かなもの
であり、ルーパーのカツトエツヂ35′は基布3
2に対して略平行に運動する。
尚、34はパイル糸ループ、37はカツトパイ
ルである。
ルである。
これらニードル31、ルーパー35及びナイフ
36は、タフト機が連続稼動しているときはクラ
ンク軸28の1回転を1周期として正弦曲線を描
くが、空糸カツト時にニードルの上死点T,T
,T,T,T,を間におく限定された回
転角度範囲tの中で正逆反転する。
36は、タフト機が連続稼動しているときはクラ
ンク軸28の1回転を1周期として正弦曲線を描
くが、空糸カツト時にニードルの上死点T,T
,T,T,T,を間におく限定された回
転角度範囲tの中で正逆反転する。
尚、第3図の変位曲線の中で点線で示す部分は
寸動入力スイツチ10の入力信号によりサーボモ
ーター29が再度正逆反転したときに描かれる部
分である。
寸動入力スイツチ10の入力信号によりサーボモ
ーター29が再度正逆反転したときに描かれる部
分である。
上記の如く本考案では公知の制禦装置24を適
用するに当たり、正逆反転するサーボモーター2
9の回転角度は、クランク軸28に設けたセンサ
ー26で読取つて設定されるので、サーボモータ
ー29とクランク軸28の間を連結する歯車やベ
ルト、チエーン、変速機等の媒介伝動装置33に
よる変速比に左右されず確実に一定に設定するこ
とが出来、叉、稼動信号記憶素子15や信号演算
素子16に無関係に寸動入力スイツチ10を情報
信号発信素子14(正逆切替指示素子13)に接
結したので空糸カツト不良の場合はクランク軸を
手動で回転することなく自動的に再度空糸カツト
が出来るので操作作業が合理化される。
用するに当たり、正逆反転するサーボモーター2
9の回転角度は、クランク軸28に設けたセンサ
ー26で読取つて設定されるので、サーボモータ
ー29とクランク軸28の間を連結する歯車やベ
ルト、チエーン、変速機等の媒介伝動装置33に
よる変速比に左右されず確実に一定に設定するこ
とが出来、叉、稼動信号記憶素子15や信号演算
素子16に無関係に寸動入力スイツチ10を情報
信号発信素子14(正逆切替指示素子13)に接
結したので空糸カツト不良の場合はクランク軸を
手動で回転することなく自動的に再度空糸カツト
が出来るので操作作業が合理化される。
第1図と第2図はそれぞれ本考案に係るタフト
機の概念図、第3図は本考案に係るタフト機のニ
ードルとルーパー及びナイフの作動変位曲線図、
第4図はタフト機の協働位置でのニードルとルー
パーとナイフの要部側面図、第5図はタフト機の
ニードルとルーパーとナイフの作動変位曲線図、
第6図は在来のモーター制禦装置の概念図であ
る。 11……正転信号発信素子、12……逆転信号
発信素子、13……正逆切替指示素子、14……
情報信号発信素子、15……稼動信号記憶素子、
16……信号演算素子、17……切替回数読取素
子、18……停止信号発信素子、19……正逆反
転回数設定素子、20……正逆回転角度設定素
子、21……設定値変更素子、22……稼動入力
スイツチ、23……反転入力スイツチ、24……
制禦装置、25……停止入力スイツチ、26,2
7……センサー、28……クランク軸、29……
サーボモーター、30……クランク機構、31…
…ニードル、32……基布、33……媒介伝動装
置、34……パイル糸ループ、35……ルーパ
ー、36……ナイフ、37……パイル。
機の概念図、第3図は本考案に係るタフト機のニ
ードルとルーパー及びナイフの作動変位曲線図、
第4図はタフト機の協働位置でのニードルとルー
パーとナイフの要部側面図、第5図はタフト機の
ニードルとルーパーとナイフの作動変位曲線図、
第6図は在来のモーター制禦装置の概念図であ
る。 11……正転信号発信素子、12……逆転信号
発信素子、13……正逆切替指示素子、14……
情報信号発信素子、15……稼動信号記憶素子、
16……信号演算素子、17……切替回数読取素
子、18……停止信号発信素子、19……正逆反
転回数設定素子、20……正逆回転角度設定素
子、21……設定値変更素子、22……稼動入力
スイツチ、23……反転入力スイツチ、24……
制禦装置、25……停止入力スイツチ、26,2
7……センサー、28……クランク軸、29……
サーボモーター、30……クランク機構、31…
…ニードル、32……基布、33……媒介伝動装
置、34……パイル糸ループ、35……ルーパ
ー、36……ナイフ、37……パイル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) サーボモーター29が回転するクランク軸に
駆動されるクランク機構30,30′によりニ
ードル31とルーパー35とナイフ36が駆動
され、ニードル31が基布32から抜け出た状
態においてルーパー35とナイフ36が噛みあ
つてパイル糸ループ34をカツトするように調
整されたタフト機であり、 (b) (1) 稼動入力スイツチ22からの入力信号
(オン)により正転信号発信素子11がサー
ボモーター29に信号を送つて正回転させ、
反転入力スイツチ23からの入力信号(オ
フ)によつて所定の回転角度内で数回正逆反
転してから停止するものであり、 (2) 制禦論理が、モーターに正回転作動を指示
する正転信号発信素子11と、サーボモータ
ー29に逆回転作動を指示する逆転信号発信
素子12と、それらの正転信号発信素子11
と逆転信号発信素子12からの発信を指示す
る正逆切替指示素子13と、正逆切替指示素
子13に反転入力スイツチ23からの入力信
号を正逆反転回数と正逆反転角度との情報信
号に変えて発信する情報信号発信素子14
と、稼動入力スイツチ22の発信する入力信
号を記憶する稼動信号記憶素子15と、稼動
信号記憶素子15からの信号と反転入力スイ
ツチ23からの入力信号を合算して稼動信号
記憶素子15が稼動入力スイツチ22の入力
信号を記憶している場合に反転入力スイツチ
23の入力信号を情報信号発信素子14に伝
える信号演算素子16と、正逆切替指示素子
13からの信号を受信しモーターの正逆切替
回数を読取つて情報信号発信素子14から伝
達された所定の切替回数を読取つた直後に停
止信号発信素子18に指示信号を発信する切
替回数読取素子17と、その切替回数読取素
子17の信号を伝えてモーターを停止させる
停止信号発信素子18によつて構成されてお
り、 (3) 情報信号発信素子14に正逆反転回数を記
憶させる正逆反転回数設定素子19と、その
情報信号発信素子14に正逆回転角度を記憶
させる正逆回転角度設定素子20と、その情
報信号発信素子14の記憶情報を一時的に変
更すると共に切替回数読取素子17の停止信
号発信素子18への指示信号の発信を一時的
に停止させる設定値変更素子21とが論理結
合されている制禦装置24を具備し、 (c) 連続正転開始を指示する稼動入力スイツチ2
2と、連続正転の停止を指示する停止入力スイ
ツチ25と、連続正転を正逆反転に切替えてか
ら回転停止を指示する反転入力スイツチ23
と、正逆反転開始を指示してから回転停止を指
示する寸動入力スイツチ10と、ニードルの停
止位置を指示する位置検出センサー27とを具
備する制禦装置24の組み込まれたサーボモー
ター29がクランク機構30を介してニードル
とルーパーおよびナイフに連節されており、正
逆反転角度をサーボモーター29に指示するセ
ンサー26と上記位置検出センサー27とが上
記クランク機構30の部材に設けられているこ
と、 を特徴とする寸動停止タフト機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10126889U JPH047199Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10126889U JPH047199Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341891U JPH0341891U (ja) | 1991-04-22 |
| JPH047199Y2 true JPH047199Y2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=31650228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10126889U Expired JPH047199Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047199Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007513656A (ja) * | 2003-12-15 | 2007-05-31 | フリツツ・ゲガウフ・アクチエンゲゼルシヤフト・ベルニナ・ネーマシイネンフアブリーク | ミシンにおける針の運動を制御するための方法及び装置 |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP10126889U patent/JPH047199Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007513656A (ja) * | 2003-12-15 | 2007-05-31 | フリツツ・ゲガウフ・アクチエンゲゼルシヤフト・ベルニナ・ネーマシイネンフアブリーク | ミシンにおける針の運動を制御するための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341891U (ja) | 1991-04-22 |
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