JPH089190Y2 - 植毛ミシン - Google Patents
植毛ミシンInfo
- Publication number
- JPH089190Y2 JPH089190Y2 JP12167990U JP12167990U JPH089190Y2 JP H089190 Y2 JPH089190 Y2 JP H089190Y2 JP 12167990 U JP12167990 U JP 12167990U JP 12167990 U JP12167990 U JP 12167990U JP H089190 Y2 JPH089190 Y2 JP H089190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- rotation
- needle
- motor
- sewing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、基布にパイル糸をつき差してパイルを植設
し、台所マット、玄関マット、自動車マット等の主とし
てマット類に使用されるタフテッドパイル布帛の製造に
使用される植毛ミシンに関するものである。
し、台所マット、玄関マット、自動車マット等の主とし
てマット類に使用されるタフテッドパイル布帛の製造に
使用される植毛ミシンに関するものである。
タフテッドパイル布帛にカラフルな図柄を描出するた
めには、異色のパイル糸を部分的に植設すればよい。そ
のためには基布の植設部位を図柄に合わせて変えるので
あるが、その場合は、植毛ミシンを一旦停止させる作業
と、その停止直前にルーパーに係止させて基布からニー
ドルへと続くパイル糸の空糸部分をカットして基布とニ
ードルとを引き離す作業と、基布を移動して植設を再開
する作業との一連の作業が行われる。
めには、異色のパイル糸を部分的に植設すればよい。そ
のためには基布の植設部位を図柄に合わせて変えるので
あるが、その場合は、植毛ミシンを一旦停止させる作業
と、その停止直前にルーパーに係止させて基布からニー
ドルへと続くパイル糸の空糸部分をカットして基布とニ
ードルとを引き離す作業と、基布を移動して植設を再開
する作業との一連の作業が行われる。
しかし、マットに使用されるタフテッドパイル布帛の
多くは異色のパイル糸による図柄の描出されるものであ
るから植設部位変更作業は頻繁に行われ、それらの一連
の作業は手作業によるので煩雑にならざを得ない。
多くは異色のパイル糸による図柄の描出されるものであ
るから植設部位変更作業は頻繁に行われ、それらの一連
の作業は手作業によるので煩雑にならざを得ない。
而もその場合、植毛ミシン停止直前では所定図柄の輪
郭まで正確にパイルを植設するために、植毛ミシンを一
旦止め、その後所定の位置までに必要なパイルの植設本
数を目測しつつクランクの回転速度を手加減して一本づ
つ注意しながら植設作業を進めなければならず、又、空
糸は、ニードルの基布から抜け出た状態においてクラン
クを正逆反転し、ルーパーとナイフを噛み合わせてカッ
トされるものであり、それを切り損じたときは、空糸カ
ットが確認されるまで、更にクランクを正逆反転してル
ーパーとナイフを噛み合わせなければならず、更に又、
パイルの植設作業を再開するには、モーターが所定の回
転速度を達するまで手を当ててクランクを付勢しなけれ
ばならないのであるから、マットの生産は家内工業的で
非能率にならざるを得ない。
郭まで正確にパイルを植設するために、植毛ミシンを一
旦止め、その後所定の位置までに必要なパイルの植設本
数を目測しつつクランクの回転速度を手加減して一本づ
つ注意しながら植設作業を進めなければならず、又、空
糸は、ニードルの基布から抜け出た状態においてクラン
クを正逆反転し、ルーパーとナイフを噛み合わせてカッ
トされるものであり、それを切り損じたときは、空糸カ
ットが確認されるまで、更にクランクを正逆反転してル
ーパーとナイフを噛み合わせなければならず、更に又、
パイルの植設作業を再開するには、モーターが所定の回
転速度を達するまで手を当ててクランクを付勢しなけれ
ばならないのであるから、マットの生産は家内工業的で
非能率にならざるを得ない。
そこで本考案は、パイル糸34の部分植設に伴う植設部
位変更作業を迅速に行い得る植毛ミシンを提供しようと
するものである。
位変更作業を迅速に行い得る植毛ミシンを提供しようと
するものである。
即ち本考案に係る植毛ミシンは、その主軸24を回転駆
動するモーター20と、内部の連続回転回路と針上位置停
止回路と定角逆転停止回路と定角反転回転回路と一回転
回路からモーター20に指示信号を送るコントロールボッ
クスと、それらの指示信号の選択発信を指示するシーケ
ンサーとで構成される制禦装置18と、正転入力端子12と
反転入力端子13をON・OFFして制禦装置に指示を与える
足踏スイッチ11と一回転切替端子15と反転切替端子16を
ON・OFFして制禦装置に指示を与える手動スイッチ14と
で構成される入力装置17とを具備し、その足踏スイッチ
11がミシンフレームの下方部位に取り付けられており、
手動スイッチ14が足踏スイッチ11の取付部位よりも上方
部位に取り付けられていることを特徴とするものであ
る。
動するモーター20と、内部の連続回転回路と針上位置停
止回路と定角逆転停止回路と定角反転回転回路と一回転
回路からモーター20に指示信号を送るコントロールボッ
クスと、それらの指示信号の選択発信を指示するシーケ
ンサーとで構成される制禦装置18と、正転入力端子12と
反転入力端子13をON・OFFして制禦装置に指示を与える
足踏スイッチ11と一回転切替端子15と反転切替端子16を
ON・OFFして制禦装置に指示を与える手動スイッチ14と
で構成される入力装置17とを具備し、その足踏スイッチ
11がミシンフレームの下方部位に取り付けられており、
手動スイッチ14が足踏スイッチ11の取付部位よりも上方
部位に取り付けられていることを特徴とするものであ
る。
コントロールボックスに設定された; (a)連続回転回路は、その回路の内部スイッチONによ
り、モーター20を連続回転開始させるものであり; (b)針上位置停止回路は、その回路の内部スイッチOF
Fにより、ニードル22が基布27より抜け出た状態におい
て、クランク19が死点28を越えた時点でモーター20を停
止させるものであり; (c)定角逆転停止回路は、その回路の内部スイッチON
により、ニードル22が基布27より抜け出た状態におい
て、クランク19が死点を越えた時点29でのモーター20の
停止直後に、クランク19が逆転して死点28を越えるまで
モーター20を逆回転させてから停止させるものであり; (d)定角反転回転回路は、その回路の内部スイッチON
により、ニードル22が基布27より抜け出た状態におい
て、クランク19が死点28を越える前後に、モーター20を
正逆反転開始させるものであり; (e)一回転回路は、その回路の内部スイッチONによ
り、クランク19が一回転しニードル22が基布27より抜け
出た状態における死点28を越えるまで、モーター20を回
転させるものである。
り、モーター20を連続回転開始させるものであり; (b)針上位置停止回路は、その回路の内部スイッチOF
Fにより、ニードル22が基布27より抜け出た状態におい
て、クランク19が死点28を越えた時点でモーター20を停
止させるものであり; (c)定角逆転停止回路は、その回路の内部スイッチON
により、ニードル22が基布27より抜け出た状態におい
て、クランク19が死点を越えた時点29でのモーター20の
停止直後に、クランク19が逆転して死点28を越えるまで
モーター20を逆回転させてから停止させるものであり; (d)定角反転回転回路は、その回路の内部スイッチON
により、ニードル22が基布27より抜け出た状態におい
て、クランク19が死点28を越える前後に、モーター20を
正逆反転開始させるものであり; (e)一回転回路は、その回路の内部スイッチONによ
り、クランク19が一回転しニードル22が基布27より抜け
出た状態における死点28を越えるまで、モーター20を回
転させるものである。
又、シーケンサーは、 (a)一回転切替端子15のOFF状態における正転入力端
子12のON状態において前記連続回転回路を選択し、正転
入力端子12のOFF状態において前記針上位置停止回路と
前記定角逆転停止回路を順次選択し、 (b)一回転切替端子15のON状態における正転入力端子
12のON状態において前記一回転回路と前記針上位置停止
回路と前記定角逆転停止回路とを順次選択するものであ
り; (c)反転切替端子16のON状態における反転入力端子13
のON状態において前記定角反転回転回路を選択し、反転
入力端子16のOFF状態において前記針上位置停止回路と
前記定角逆転停止回路を順次選択するように設定されて
いる。
子12のON状態において前記連続回転回路を選択し、正転
入力端子12のOFF状態において前記針上位置停止回路と
前記定角逆転停止回路を順次選択し、 (b)一回転切替端子15のON状態における正転入力端子
12のON状態において前記一回転回路と前記針上位置停止
回路と前記定角逆転停止回路とを順次選択するものであ
り; (c)反転切替端子16のON状態における反転入力端子13
のON状態において前記定角反転回転回路を選択し、反転
入力端子16のOFF状態において前記針上位置停止回路と
前記定角逆転停止回路を順次選択するように設定されて
いる。
第1図は植毛ミシンの要部側面を図示し、21はニード
ル22を担持するスライダーであり、23はクランク19とス
ライダー21を連結する連結桿であり、ニードル22は、こ
れらクランク19とスライダー21と連結桿23、および、フ
レームに設けられたガイド(図示せず)により構成され
る往復スライドクランク機構により駆動される。
ル22を担持するスライダーであり、23はクランク19とス
ライダー21を連結する連結桿であり、ニードル22は、こ
れらクランク19とスライダー21と連結桿23、および、フ
レームに設けられたガイド(図示せず)により構成され
る往復スライドクランク機構により駆動される。
クランク19を回転する主軸24には、ルーパー25および
ナイフ26を駆動する二つの両梃クランク機構(図示せ
ず)のクランクも取り付けられる。
ナイフ26を駆動する二つの両梃クランク機構(図示せ
ず)のクランクも取り付けられる。
クランク19の死点(思案点)はスライダー21とニード
ル22の軸芯O−O′の通る主軸24の上下に出来、ニード
ル22が基布27より抜け出た状態における死点28(以下、
上死点と言う。)は主軸の上側に出来る。
ル22の軸芯O−O′の通る主軸24の上下に出来、ニード
ル22が基布27より抜け出た状態における死点28(以下、
上死点と言う。)は主軸の上側に出来る。
モーター20は手動スイッチ14のON・OFFに拘わらず足
踏スイッチ11のON・OFFにより何らかの回転と停止の指
示を受けるのであるが、足踏スイッチ11のON・OFFする
正転入力端子12と反転入力端子16の何れもOFFとなる場
合は、シーケンサーが針上位置停止回路と定角逆転停止
回路を順次選択するので、モーター20はクランク19が上
死点28を越えた時点で一旦停止し、同時に、クランク19
が逆転して上死点28を越えるまで逆回転し、その死点28
を越えた時点で停止することになる。
踏スイッチ11のON・OFFにより何らかの回転と停止の指
示を受けるのであるが、足踏スイッチ11のON・OFFする
正転入力端子12と反転入力端子16の何れもOFFとなる場
合は、シーケンサーが針上位置停止回路と定角逆転停止
回路を順次選択するので、モーター20はクランク19が上
死点28を越えた時点で一旦停止し、同時に、クランク19
が逆転して上死点28を越えるまで逆回転し、その死点28
を越えた時点で停止することになる。
29は、その針上位置停止回路によりモーター20が停止
するまでの間にクランク19が上死点29を越えて回転する
回転角αを示すクランク停止点であり、又、30は、その
定角逆転停止回路によりモーター20が逆回転を開始し上
死点28を越えて停止するまでのクランク19の回転角βを
示すクランク19の待機点を示し、正転入力端子12と反転
入力端子16の何れかがONとなる場合、クランク19はその
待機点30から回転し始めることになる。
するまでの間にクランク19が上死点29を越えて回転する
回転角αを示すクランク停止点であり、又、30は、その
定角逆転停止回路によりモーター20が逆回転を開始し上
死点28を越えて停止するまでのクランク19の回転角βを
示すクランク19の待機点を示し、正転入力端子12と反転
入力端子16の何れかがONとなる場合、クランク19はその
待機点30から回転し始めることになる。
そして、定角反転回転回路によりモーター20が正逆反
転するとき、主軸24は待機点30と停止点29の間の回転角
α+βの範囲で前後に振動し、それが振動する度にルー
パー25とナイフ26とが噛み合って空糸31をカットするこ
とになる。
転するとき、主軸24は待機点30と停止点29の間の回転角
α+βの範囲で前後に振動し、それが振動する度にルー
パー25とナイフ26とが噛み合って空糸31をカットするこ
とになる。
その場合、クランク19は下死点に達することがなく、
従ってニードル22は基布27より抜け出たまま僅かに上下
振動することになる。
従ってニードル22は基布27より抜け出たまま僅かに上下
振動することになる。
足踏スイッチ11は植毛ミシンを据え付ける床面に接近
した部位に取り付け、又、手動スイッチ14は基布の移動
する植毛ミシンのテーブル(図示せず)の上側から裏側
に取り付けるとよい。
した部位に取り付け、又、手動スイッチ14は基布の移動
する植毛ミシンのテーブル(図示せず)の上側から裏側
に取り付けるとよい。
尚、コントロールボックスの定角反転回転回路と一回
転回路にはカウンターを付設することも出来る。
転回路にはカウンターを付設することも出来る。
本考案に係る植毛ミシンは、上記の如く構成されてお
り; (1)反転切替端子16をONにして足踏スイッチ11を踏ん
で反転入力端子13をONにすれば、ニードル22が基布27に
差し込まれずにルーパー25とナイフ26が空糸31をカット
し終えるまで数回噛み合い、それによって自動的に基布
27はニードル22から切り離されて移動可能になる。
り; (1)反転切替端子16をONにして足踏スイッチ11を踏ん
で反転入力端子13をONにすれば、ニードル22が基布27に
差し込まれずにルーパー25とナイフ26が空糸31をカット
し終えるまで数回噛み合い、それによって自動的に基布
27はニードル22から切り離されて移動可能になる。
(2)一回転切替端子15をONにして足踏スイッチ11を踏
めば、それを踏込む毎にクランク19が一回転し、それに
よってパイル32が1個づつ植設されるので、パイル面に
描出しようとする図柄の輪郭間際やマット等の縁取間際
まで正確にパイル32を植設することが出来る。
めば、それを踏込む毎にクランク19が一回転し、それに
よってパイル32が1個づつ植設されるので、パイル面に
描出しようとする図柄の輪郭間際やマット等の縁取間際
まで正確にパイル32を植設することが出来る。
(3)パイル32を連続して植設する常態では、反転切替
端子16と一回転切替端子15をOFFにして足踏スイッチ11
に踏み込み、又、空糸カット(16)の場合とパイル32を
1個づつ植設する寸動の場合も足踏スイッチ11を踏み込
むのであるが、それらの各場合は足踏スイッチ11から離
れた部位に取り付けられた手動スイッチ14によって切り
替えられるので、切替ミスや操作ミスが回避される。
端子16と一回転切替端子15をOFFにして足踏スイッチ11
に踏み込み、又、空糸カット(16)の場合とパイル32を
1個づつ植設する寸動の場合も足踏スイッチ11を踏み込
むのであるが、それらの各場合は足踏スイッチ11から離
れた部位に取り付けられた手動スイッチ14によって切り
替えられるので、切替ミスや操作ミスが回避される。
尚、モーター20を正逆反転させる空糸カット(16)の
場合と、モーター20を連続正回転させる場合と、寸動さ
せる場合とで足踏スイッチ11を使い分けたい場合は、支
点33を境とする足踏スイッチ11の踏込側に正転入力端子
12を設け、蹴上側に反転入力端子13を設けるとよい。
場合と、モーター20を連続正回転させる場合と、寸動さ
せる場合とで足踏スイッチ11を使い分けたい場合は、支
点33を境とする足踏スイッチ11の踏込側に正転入力端子
12を設け、蹴上側に反転入力端子13を設けるとよい。
(4)モーター20の回転開始までは、クランク19が上死
点28を越える手前の待機点30で待機するので上死点28か
ら回転し始めることがなく、又、上死点28を越えた停止
点29から回転し始めるのではなく、待機点30から回転し
始めて停止点29に達するまでに生じる惰力に付勢される
ので、手を当ててクランク19を付勢しつつモーター20を
回転させる必要がなく、従ってスムースにパイル植設作
業を開始することが出来る。
点28を越える手前の待機点30で待機するので上死点28か
ら回転し始めることがなく、又、上死点28を越えた停止
点29から回転し始めるのではなく、待機点30から回転し
始めて停止点29に達するまでに生じる惰力に付勢される
ので、手を当ててクランク19を付勢しつつモーター20を
回転させる必要がなく、従ってスムースにパイル植設作
業を開始することが出来る。
上記の如く本考案によれば、パイル植設部位の変更に
際し、図柄輪郭への植設位置合わせの寸動植設作業と、
空糸カットの作業と、クランクの回転を開始する作業と
のこれら一連の作業が自動的にスムースに行えるので、
部分植設するマット用パイル布帛のパイル植設に本案植
毛ミシンは頗る便利である。
際し、図柄輪郭への植設位置合わせの寸動植設作業と、
空糸カットの作業と、クランクの回転を開始する作業と
のこれら一連の作業が自動的にスムースに行えるので、
部分植設するマット用パイル布帛のパイル植設に本案植
毛ミシンは頗る便利である。
第1図は本考案に係る植毛ミシンの要部側面図を含む概
念図である。 11……足踏スイッチ、12……正転入力端子、13……反転
入力端子、14……手動スイッチ、15……一回転切替端
子、16……反転切替端子、17……入力装置、18……制禦
装置、19……クランク、20……モーター、21……スライ
ダー、22……ニードル、23……連結桿、24……主軸、25
……ルーパー、26……ナイフ、27……基布、28……上死
点、29……停止点、30……待機点、31……空糸、32……
パイル、33……支点。
念図である。 11……足踏スイッチ、12……正転入力端子、13……反転
入力端子、14……手動スイッチ、15……一回転切替端
子、16……反転切替端子、17……入力装置、18……制禦
装置、19……クランク、20……モーター、21……スライ
ダー、22……ニードル、23……連結桿、24……主軸、25
……ルーパー、26……ナイフ、27……基布、28……上死
点、29……停止点、30……待機点、31……空糸、32……
パイル、33……支点。
Claims (7)
- 【請求項1】植毛ミシンの主軸24を回転駆動するモータ
ー20と、内部の連続回転回路と針上位置停止回路と定角
逆転停止回路と定角反転回転回路と一回転回路からモー
ター20に指示信号を送るコントロールボックスとそれら
の指示信号の選択発信を指示するシーケンサーとで構成
される制禦装置18と、正転入力端子12と反転入力端子13
をON・OFFして制禦装置に指示を与える足踏スイッチ11
と一回転切替端子15と反転切替端子16をON・OFFして制
禦装置に指示を与える手動スイッチ14とで構成される入
力装置17とを具備し、その足踏スイッチ11がミシンフレ
ームの下方部位に取り付けられており、手動スイッチ14
が足踏スイッチ11の取付部位よりも上方部位に取り付け
られていることを特徴とする植毛ミシン。 - 【請求項2】前掲実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の連続回転回路が、その回路の内部スイッチONにより、
モーター20を連続回転開始させるものである前掲実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の植毛ミシン。 - 【請求項3】前掲実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の針上位置停止回路が、その回路の内部スイッチOFFに
より、ニードル22が基布27より抜け出た状態において、
クランク19が死点28を越えた時点でモーター20を停止さ
せるものである前掲実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の植毛ミシン。 - 【請求項4】前掲実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の定角逆転停止回路が、その回路の内部スイッチONによ
り、ニードル22が基布27より抜け出た状態において、ク
ランク19が死点を越えた時点29でのモーター20の停止直
後に、クランク19が逆転して死点28を越えるまでモータ
ー20を逆回転させてから停止させるものである前掲実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の植毛ミシン。 - 【請求項5】前掲実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の定角反転回転回路が、その回路の内部スイッチONによ
り、ニードル22が基布27より抜け出た状態において、ク
ランク19が死点28を越える前後に、モーター20を正逆反
転開始させるものである前掲実用新案登録請求の範囲第
1項に記載の植毛ミシン。 - 【請求項6】前掲実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の一回転回路が、その回路の内部スイッチONにより、ク
ランク19が一回転しニードル22が基布27より抜け出た状
態における死点28を越えるまで、モーター20を回転させ
るものである前掲実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の植毛ミシン。 - 【請求項7】前掲実用新案登録請求の範囲第1項に記載
のシーケンサーが、 (a)一回転切替端子15のOFF状態における正転入力端
子12のON状態において前記連続回転回路を選択し、正転
入力端子12のOFF状態において前記針上位置停止回路と
前記定角逆転停止回路を順次選択するものであり; (b)一回転切替端子15のON状態における正転入力端子
12のON状態において前記一回転回路と前記針上位置停止
回路と前記定角逆転停止回路とを順次選択するものであ
り; (c)反転切替端子16のON状態における反転入力端子13
のON状態において前記定角反転回転回路を選択し、反転
入力端子16のOFF状態において前記針上位置停止回路と
前記定角逆転停止回路を順次選択するものである前掲実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の植毛ミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12167990U JPH089190Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 植毛ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12167990U JPH089190Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 植毛ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478294U JPH0478294U (ja) | 1992-07-08 |
| JPH089190Y2 true JPH089190Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31869527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12167990U Expired - Lifetime JPH089190Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 植毛ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089190Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP12167990U patent/JPH089190Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478294U (ja) | 1992-07-08 |
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