JPH0472240A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0472240A
JPH0472240A JP2183239A JP18323990A JPH0472240A JP H0472240 A JPH0472240 A JP H0472240A JP 2183239 A JP2183239 A JP 2183239A JP 18323990 A JP18323990 A JP 18323990A JP H0472240 A JPH0472240 A JP H0472240A
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sheet material
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sheet
cassettes
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、複数のシート積載用カセットを有する画像形
成装置に係わり、詳しくは多数のシートを収納した箱型
カセットを画像形成装置本体に配設し、所望のシート材
をシート材を積載しているカセットを選択して給紙手段
部に移動可能にして給紙を行なう給紙装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、複写図等の画像形成装置におけるシート給送方式
としては、シート材を積載している複数のカセットから
、必要とする紙サイズ又は紙種のシート材を積載してい
るカセットを選択し、このカセットからシート材を1枚
ずつ装置本体の画像形成部に給紙していく自動給送方式
と、任意のシート材の手動によりよき供給していくいわ
ゆる手差し給紙方式とか備えられている。
上記の自動給送方式による給紙装置を備えた画像形成装
置の例を第12図に示す。
第13図参照)において、画像形成装置1の装置本体2
内には不図示の原稿を操作する光学系3と、この光学系
3により露光されて潜像が形成される感光ドラム(以下
画像形成部という)5等か設けられており、上記潜像を
現像することにより形成されるトナー像は、画像形成部
5に給紙されるシート材に転写される。この画像形成装
置1においては、シート材Pか積載されている複数のカ
セットa、bは、装置本体2の側方から装着する方式と
なっている。何れかのカセットa、bから給紙されたシ
ート材Pは、画像形成部5に搬送されて画像か形成され
る。
第12図(b)に示す画像形成装置1は、装置本体2内
の複数のカセットa、bと、キャビネット2a内のカセ
ットc、dとか装置本体2の手前側から出し入れされる
方式てあり、近年は装置本体の設置スペースの縮小とい
う点から、上記(a)図の方式よりも本方式か主流とな
っている。第12図の場合には、a % dの4段のカ
セットか画像形成部5の下流側に配設されており、各々
のカセットには種々のサイズ又は紙種のシート材Pか配
設されていて、操作者により選択されたカセットからシ
ート材Pが1枚ずつ装置本体2の画像形成部5へ送り込
む構成となっている。
また、近年、複写機の高速化に伴ってシート材Pの収納
枚数の増大の要望も強く、第12図(C)に示すように
キャビネット2a内に設けられたa、bの2段のカセッ
トに加えて単一種類のシート材Pを大量に収納てきるデ
ツキC6を備えた画像形成装置1も使用されている。し
かしながら、シート材Pの収納枚数の増加と共に、シー
ト材Pの種類やサイズの多様化の要望も強く、第12図
(c)の構成ては上記要望に対応てきない現状となって
いる。この結果、操作者は所望のサイズ(又は紙種)の
シート材Pを得るために、各サイズのシート材Pか収納
された複数のカセットを入れ換えるという煩雑な手作業
を行なうことになる。
そこで、多種類のシート材Pを大量に収納するために、
例えば実開昭52−36930号の明細書及び図面に記
載されているような画像形成装置(第13図参照)か提
案されている。同図において、装置本体2の下方に設け
られたキャビネット2a内には、複数のカセット101
a〜101dが概ね縦向きに配設されていて、従来水平
状態で収納されていたシート材Pが縦向き状態て収納さ
れており、この画像形成装置1は、カセット1゜1a〜
101dを上記のように配設することにより装置本体2
のスペースをシート材Pの収納のために有効に利用しよ
うとしたものである。
この装置では、複数のカセット101a〜1゜1dを収
納したキャリッジ102か装置本体2内の前後方向を移
動して選択されたカセットを給紙ローラ103に対応す
る給紙位置に設定している。さらに、各装置本体2に設
けられた不図示のりフタ−機構により選択されたカセッ
トを第14図の鎖線て示す位置まで上昇させられる。給
紙ローラ103は、これを枢支しているレバー105か
偏心カム1060回転により揺動するレノ<−107に
連動して揺動することにより、シート材Pに接離してシ
ート材Pを装置本体2内の画像形成部5へ給紙する。第
13図の画像形成装置は、上記のような構成をとること
により、複数のカセッ)−101a〜101dのシート
材Pの給紙の給紙を唯一の給紙ローラ103により行な
うものである。
(ハ)発明か解決しようとする課題 しかしなから、第13図に示す従来装置においては、カ
セット1018〜101dを選択するためにキャリッジ
102を移動するための駆動系と、さらに選択されたカ
セット、例えばカセット101aを給紙ローラ103の
位置まで引き上げるための駆動系か必要である。このた
め、操作者かカセット選択を行なってから選択したカセ
ットか手動の位置にセットされるまでに、カセットが図
中の左右方向の動きと上下方向の動きをするための複雑
な動作系統か必要となり、さらに操作者の待ち時間が長
くなっている。
また、上記従来装置ては、第14図に示すように、シー
ト材Pを収納するためのカセット101aは、カセット
底部に中板110をもつ機構となっていて、スプリング
109により中板110を開口側(図において左側)に
押圧付勢することにより、シート材Pの給紙面を一定に
保つような構成になっているが、この方法ではスプリン
グ109及び中板110かカセットの深さ方向において
かなりのスペースをとってしまって、装置が大型化する
と共に、カセット選択における長い交換時間を必要とし
て、シート材を立位(直立態位)て収納することの目的
の一つである[大量枚数のシート材の収納」に対しても
不利な構成となっている。
さらに、本願発明者による実験によれば、厚さやサイズ
、紙種か異なっている各種のよく使用されるシート材を
、立位状態にて保持していると、特に高温多湿の環境化
においては、シート材の自重によりシート材には経時的
に座屈現象を生しることが確認されている。この状態で
は、給紙ローラ103によりシート材Pを確実に給紙し
て行くことはもはや困難なものとなっている。
そこて、本発明は、複数のカセットの中の所望のカセッ
トを給紙手段の近傍に位置さする第1の移動手段と、こ
の選択されたカセットを給紙手段へ移動させる第2の移
動手段とを同一の駆動源により駆動可能にすると共に、
上記の給紙手段へのカセットのセット時に、給紙手段を
予め給紙位置から退避させておくことによりカセットの
上記セット動作を可能にすることを図った画像形成装置
を提供することを目的とするものである。
また、本発明は、各カセット内のシート材を座屈防止手
段により押圧・保持して、経時的変化によるシート材の
座屈の発生を防止して安定した給紙の実現を図った画像
形成装置を提供することを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものてあって、例え
ば第1図、第2図、第4図、第6図を参照して示すと、
シート材(P)を収納する複数のカセット(29〜32
)と、該複数のカセット(29〜32)の中のある選択
されたカセットのシート材(P)を装置本体(2)の画
像形成部(5)へ給紙する給紙手段(33)と、該給紙
手段(33)に対して前記複数のカセット(29〜32
)を選択・移動させる第1の移動手段(74)と、前記
選択したカセットのシート面を前記給紙手段(33)へ
移動させる第2の移動手段(81)と、を有する画像形
成装置(1)において、前記給紙手段(33)を給紙位
置(33A)から非給紙位置である退避位置(33B)
に移動させる解除手段(36)と、前記第1及び第2の
移動手段(74,81)の両方を駆動する駆動源(77
)と、を有することを特徴とする。
また、前記各カセット(29〜32)のシート面を押圧
してシート材(P)を保持する座屈防止手段(53)と
、前記選択されたカセ・ソトの前記座屈防止手段(53
)を給紙時に解除する接隋機楕(55)と、を有してな
る。
また、前記複数のカセット(29〜32)は、前記第1
の移動手段(74)による移動方向(26a、26b)
と直角をなす方向(V)に対して適宜の角度θて傾斜し
ていると共に、前記選択されたカセットのシート面を前
記給紙手段(33)の給紙位置(33A)まで移動させ
る第2の移動手段(81)による移動方向か、前記シー
ト材CP’)のシート面の垂直方間と概ね一致してなる
(ホ)作用 以上構成に基づき、所望のシート材(P)を収納してい
るカセット(29〜32)か選択されて駆動源(77)
が作動すると、カセット(29〜32)は第1の移動手
段(74)により概ね水平方向に移動されて、選択され
たカセットが給紙手段(33)の下方に位置する。この
カセット(29〜32)の移動時において、給紙手段(
33)は給紙位置(33A)から退避値!(33B)に
予め退避しており、これによりカセット(29〜32)
は給紙手段(33)に妨げられることなく移動すること
かてきる。
また、選択されたカセットか第1の移動手段により給紙
手段(33)へ水平六回に移動する時、このカセットは
第2の移動手段により上方に押し上げられて給紙手段(
33)の給紙位置(33A)に移動する。この移動は第
1の移動手段と共通の駆動源(77)により行なわれる
ことにより、カセットを上昇移動させる特別の移動手段
を特別に設けることなく選択されたカセットを給紙可能
位置にセットてき、この状態て給紙手段(33)が退避
位置(33B)から給紙位置(33A)に位置して給紙
を行なう。
また、各カセット(29〜32)内のシート材(P)は
、座屈防止手段(53)により押圧されており、これに
よりシート材(P)に経時的な座屈を生しることが防止
されている。また、選択さ4れたカセットの給紙時にお
いては、接mPR構(55)により上記座屈防止手段(
53)の作用か解除されており、これによりシート材(
P)に座屈防止手段(53)からの負荷か作用されるこ
となくシート材(P)は安定して給紙される。
また、選択されたカセットを第2の移動手段により給紙
手段(33)へ移動させる時に、カセットはこれに収納
されているシート材(P)のシート面と直角方向と同じ
方向に上昇移動しており、これにより選択されたカセッ
ト内のシート材(P)の収納量に影響されることなくシ
ート材(P)はその先端から所定の位置て給紙手段(3
3)に当接されて安定した給紙か行なわれる。
なお、上述カッコ内の符号は図面を参照するために示す
ものであって、本発明の構成をなんら限定するものでは
ない。
(へ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明か適用されている複写機からなる画像形
成装置1を示している。この画像形成装置i1は、後述
する画像形成部を有する装置本体2と、この装置本体2
か載置されていて後述する縦型給紙部か収納されている
キャビネット2a等を備えている。
装置本体2内の上部には、原稿台7に載置された不図示
の原稿を走査する第1の光学系3と、この下方に位置す
る感光ドラム(画像形成部)5等かそれぞれ配設されて
いる。上記第1の光学系3は、原稿を照射するランプ9
、可動ミラー10、複数の反射ミラー11とレンズ12
等から構成されており、原稿から反射した画像光りは上
記画像形成部5に投光されて画像形成部5に潜像を形成
させる。光学系3の下方には、不図示のコントラローラ
から入力される信号に対応して画像光りを出力する第2
の光学系13か配設されていて、上記光学系3と同様に
して画像形成部5に潜像を形成させる。この潜像の現像
により形成されるトナー像は、後述するようにして給紙
されるシート材Pに対し転写帯電器15により転写され
、転写後のシート材Pは定着器16により定着されてか
ら排紙ローラ対17により機外に排出される。
上記の画像形成部としての画像形成部5へのシート材P
の給紙は、装置本体2内のカセット19.20及び給紙
ローラを含む横型給紙部21、前記縦型給紙部6又は手
差し給紙部22とのいづれかから給紙されるようになっ
ている。また、横型給紙部21及び縦型給紙部6から給
紙されるシート材は、搬送ローラ対23により画像形成
部5へ搬送される。
上記縦型給紙部6は、キャビネット2a内の固定台25
を後述する作用により矢印26a、26b方向に移動可
能のキャリッジ27と、多数枚のシート材Pをそれぞれ
収納していて上記キャリッジ27内に配設された複数の
カセット29,30.31.32と、後述するようにし
て選択された何れかのカセット29〜32内のシート材
Pを給紙する給紙ローラ(給紙手段)33等を有してい
る。また、各カセット方29〜32は、キャリッジ27
の進行方向に対して直角をなす方向(直線V)に対して
角度θたけそれぞれ傾斜した縦型の状態で配設されてい
る。
ここで、操作者が縮型給紙部6内の所望のカセットを選
択する場合、その選択したカセットを給紙ローラ33の
下方まで移動させる必要がある。
その際、給紙ローラ33は移動するカセット29〜32
の移動の障害となるので、この給紙ローラ33を図示の
給紙位置から矢印35方向の退避位置(非給紙位置)に
退避させる必要かある。この給紙ローラ33を退避させ
る解除機構を第2図に基づいて説明する。
第2図は給紙ローラ33を給紙位置から退避位置に移動
させる解除機構(解除手段)36を示している。
同図において、支軸37aはキャビネット2aに回転自
在に軸支されていて不図示の駆動源に接続されており、
この支軸37aに固着されている駆動ローラ39aと、
支軸37bに装着されていて上記駆動ローラ39aに圧
接している従動ローラ39bによって、給紙ローラ33
から給紙されるシート材Pを装置本体2に搬送するため
の搬送・ローラ対39か構成されている。
上記支軸37aには、L′¥−状をなす1対の支持部材
40か回転自在に装着されており、この支持部材40の
各下端には、複数の給紙ローラ33か固着されている支
軸41か回転自在に装着されている。上記支軸37aと
支軸41とはベルト42により接続されていて縦型給紙
部6への給紙指令か出た時に給紙ローラ33は矢印方向
に回転して選択されたカセット、例えばカセット31内
のシート材Pを矢印51に給送するようになっている。
各支持部材4oの水平部の自由端にはレバー43の両端
かそれぞれ取りつけられており、このレバー43は駆動
部材45の自由端に穿設された長孔45a内に挿通され
ている。上記駆動部材45の基部は支軸46により回転
自在に支持されており、この駆動部材45の基部から立
ち上かっている短腕の上端には、ソレノイド47のプラ
ンジャ47aか枢着されている。このソレノイド47は
、第1図に示すキャリッジ27か移動する時に作動して
、後述するようにして給紙ローラ33を給紙位置33A
から退避位置33B(第3図参照)に移動させるもので
ある。
上記の支持部材40、レバー43、駆動部材45及びソ
レノイド47等により、給紙ローラ33を退避位置に移
動させる解除手段36か構成されている。
第1図に示す各カセット29〜32には、第4図に示す
カセット蓋52か支軸56により開閉自在に装着されて
いる。カセット蓋52の裏面側には、第4図に示すよう
に板ばねからなる付勢部材57の基部が固着されており
、この付勢部材57の自由端に形成された2組の切り起
こし57a。
57bには加圧ローラ59が支軸59aにより回転自在
にそれぞれ装着されている。この加圧ローラ59は、カ
セット29〜32内に収納されているシート材Pを押圧
してシート材Pの経時的な座屈の発生を防止するもので
ある。
上記切り起こし57a、57bの中、長尺の起こし57
aには腕部材60が回転不能に挿通されており、この腕
部材60はカセット蓋52の両側板52a、52bに穿
設された長孔52Cをそれぞれかつして延出している。
この腕部材6oの両端部には、カセット蓋52の開放側
に傾斜している腕部60aかそれぞれ形成されている。
上記の付勢部材57、加圧ローラ59等により、シート
材Pの座屈を防止するための座屈防止機構(座屈防止手
段)53か構成されている。
給紙ローラ33の下方の両側には接離部材62か支軸6
3により回動自在に支持されて配設されており、この接
離部材62の上端には、一端を固定部材に係止された引
っ張りはね65の他端か係止されている。接離部材62
の下端はソレノイド66のプランジャ66aに連結部材
67を介して接続されている。さらに接離部材62には
、キャリッジ27側に向いている腕部62aか形成され
ており、この腕部62aの端部には上記腕部材60の腕
部60aに係合可能の傾斜部62bか形成されている。
なお、上記ソレノイド66は、シート材Pの給紙時にO
Nl、、て接離部材62の傾斜部62bを腕部材60の
腕部60aに係合させて付勢部材57の自由端、すなわ
ち加圧ローラ59を矢印61の方向に移動させる。上記
のソレノイド66、接離部材62及び腕部材60等によ
り、座屈防止機構53の作用を解除する手段、すなわち
加圧ローラ59をシート材Pから接離させる接m機構5
5が構成されている。このような接離機構55は、第5
図(a)に示すようにキャリッジ27の反端側にも配設
されている。
次に、固定台25を移動するキャリッジ27について第
6図により説明する。
同図において、キャリッジ27は複数の仕切り板27a
により仕切られていて、カセット29〜32を収納する
ための部屋がそれぞれ形成されている。キャリッジ27
の奥側の側板27bには、カセットに収納されているシ
ート材Pのサイズを検知するためのサイズ検知センサ7
0か各部屋ごとに設けられており、このサイズ検知セン
サ70は縦方向に複数のスイッチ70aが設けられてい
て、とのスイッチ70aが押圧されるかによりシート材
Pのサイズを検知する。また、上記側板27bには、前
述した接離機構55の接離部材62か出入りするための
穴71が各部屋ごとに形成されている。
第6図において、カセット30はキャリッジ27の手前
側からキャリッジ27内に挿入される。
このカセット30の奥側の側部には複数の突起72か縦
方向に沿って設けられており、この突起72の配列は各
カセット29〜32に収納されたシート材Pのサイズに
応して個別に定められている。例えばカセット30をキ
ャリッジ27に挿入したとき、サイズ検知センサ70の
何れのスイッチ70aが押圧されるかを検知することに
より、キャリッジ27のどの部屋にどのサイズのシート
材Pか収納されているかかわかるようになっている。
キャリッジ27の底部には複数個のコロ73か設けられ
ていて固定台25上をスムーズに移動するようになって
いる。キャリッジ27の手前側の側面にはラック75か
構成されていて、アイドラ76を介してステラピンクモ
ータ(駆動源)77に接続されている。キャリッジ27
の前部(第1図において左部)にはフラグ79か設けら
れており、このフラグ79かキャビネット2aに設けら
れたホームポジションセンサ80をONすることにより
キャリッジ27のホームポジションか検知される。なお
、上記のコロ73及びラック75等により、キャリッジ
27内の選択されたカセットを給紙ローラ33の位置に
移動させる第1の移動手段74が構成されている。
また、給紙ローラ33下方における固定台25上には、
傾斜面81aを有する押し上げ部材(第2の移動手段)
81か構成されており、上記傾斜面81aの傾斜角度は
概ねθとなっている。また、上記各仕切り板27aには
、傾斜面81aを回避するための切り欠き27cがそれ
ぞれ形成されている。キャリッジ27内のカセット29
〜32は、キャリッジ27の移動時に押し上げ部材81
により押し上げられてカセット29〜32内のシート材
Pの上端部は、給紙ローラ33の給紙位1i33Aに移
動するようになっている。各カセ・ソト29〜32は、
前述したようにキャリッジ27の移動方向に対して角度
O傾斜しているので、選択されたカセットか押し上げ部
材81により押し上げられて移動する方向82(第10
図参照)は、シート材Pのシート面の垂直方向と一致し
ている。
第7図は、給紙装置部の制御部83のブロック図を示し
ている。
同図において、シートサイス検知センサ70は検知回路
84を介し、ホームポジションセンサ80は検知回路8
5を介し、また給紙位置センサ50は検知回路87を介
してCPU89にそれぞれ接続されていて、各信号か入
力されているように構成されている。
一方、CPU89からは、駆動回路90を介し給紙ロー
ラ解除のソレノイド47へ信号が伝達され、駆動回路9
1を座屈防止機構53の解除を行なうソレノイド66へ
信号か伝達され、また駆動回路92を介してキャリッジ
27の移動用のステッピングモータ77に信号が伝達さ
れて、それぞれか駆動されるように構成されている。
また、CPTj89は、画像形成装置1の装置本体2の
パネル制御装置93とも接続されていて、コピーキーや
コピー枚数等の信号か入力される。
次に、給紙位置33Aにあるカセットを他のカセットに
交換する際のキャリッジ27の移動動作について第8図
及び第11図のフローチャートを用いて説明する。
第11図(a)に示すように、まずパネル制御装置93
から必要とするカセット29〜32か選択される(Sl
a)。第8図(a)〜(c)に示すように、キャリッジ
27には4つのカセット29〜32が挿入されており左
からB4、A4R,A3、A4の各シート材Pかそれぞ
れ収納されており、前述したサイズ検知センサ7oによ
りカセットサイズ信号かCPU89に入力されている。
いま、仮に84のカセット29の位置からA4Rのカセ
ット30の位置にカセット選択をしたとすると、A4R
のカセットサイズ信号かCPU89に人力される。ここ
て、CPU89は、現時点て84か選択されているのは
、信号として入力、記録されている。さらに、CPU8
9は、A4Rのカセットサイズ信号とカセット30の位
置を認識てきるようにプログラムされている。
続いて、給紙ローラ解除用のソレノイド47(第2図、
第3図参照)かONされて、給紙ローラ33は第8図(
a)に示す給紙値1ffi33Aがら矢印35方向に回
動して破線で示す退避位1i33Bに位置する(S2a
)。給紙ローラ33を退避させたままの状態て、次にス
テッピングモータ77を第6図において矢印95a方向
へ回転開始させることにより、キャリッジ27は第8図
(a)に示すように矢印26a方向に移動する(S3a
)。
キャリッジ27かさらに矢印26a方向に移動すると、
キャリッジ27の前部に設けられたフラグ79かホーム
ポジションセンサ80(第6図参照)を遮るか否がかチ
エツクされる(S4a)。
ここて、上記ホームポジションセンサ80かフラグ79
により遮られるとON信号か発生するようになっている
。キャリッジ27はホームポジションセンサ80かON
するまで矢印26a方向に移動し続ける。ホームポジシ
ョンセンサ80かONしたならば、直ちにステッピング
モータ77の回転を停止する(S5a・・・第8図(b
)の状態)。
続いて、ステッピングモータ77が第6図において矢印
95b方向に逆転して、キャリッジ27を矢印26b方
向へ移動させる(S6a)。ここで、選択されたカセッ
ト(ここではA4Rを収納しているカセット)30を給
紙位置まで移動させる距aCステップ量)を演算し、キ
ャリッジ27か所定位置まで移動したか否かをチエツク
する(S7a)。もしも、キャリッジ27が所定距離移
動していなければ、S6aへ飛んで引き続きキャリッジ
27か移動し続けられる。また、キャリッジ27か所定
距離移動したならば、ステッピングモータ77の矢印9
5bへの回転を停止してキャリッジ27か停止されて、
キャリッジ27は第8図(c)の状態となる(S8a) 最後に、給紙ローラ解除用のソレノイド47(第2図参
照)かOFFされて、給紙ローラ33か第8図(c)に
示すように退避位置33Bから給紙位置33Aに回動し
、選択されたカセット30のシート材Pに当接する(S
9a)。以上の動作によりカセット交換動作か終了して
、縦型給紙部6は給紙可能の状態となる。
次に、シート材Pの給紙動作について説明する。第11
図(b)は、装置の動作の流れを示すフローチャートで
ある。
ます、ユーザか所望するコピー枚数を操作パネル(図示
路)から入力しく5lb)、スタートボタンか押される
(S 2 b)。次に、座屈防止の接離部材62用のソ
レノイド66(第4図、第5図参照)かONされ(S3
b)、これにより接離部材62か第5図(a)の状態か
ら第5図(b)に示すように腕部62aがキャリッジ2
フ内に進入する向きにそれぞれ回動する。この接離部材
62の回動により、腕部62aの傾斜部62bか第4図
に示すように腕部材60の各腕部60aをそれぞれ押圧
して腕部材60及び付勢部材57に設けられた加圧ロー
ラ59を矢印61方向に移動させる。
加圧ローラ59が矢印61方向に移動することにより、
加圧ローラ59によるカセット29〜32内のシート材
Pのシート面への押圧作用、すなわち座屈防止機構53
による座屈防止作用か解除される。これによりカセット
29〜32内のシート材Pへの負荷か解除されて、座屈
防止機構53が給紙動作の妨げとならない状態となって
いる。
次に、給紙ローラ33の位置を検知する給紙位置センサ
50の信号が調べられる(S4b)。もし、給紙位置セ
ンサ50の信号かOFFであるとすれば、カセット29
〜32内のシート面に給紙ローラ33かまた当接してい
ないことを示しているのであるから、その時はキャリッ
ジ27を移動させるステラピンクモータ(駆動源)77
に信号を送って、所定の時間たけキャリッジ27ごと選
択されたいずれかのカセット29〜32か給紙ローラ3
3側へと移動される(S5b)。その後、ステラピンク
モータ77か停止され、再び給紙位置センサ50の信号
を確認、し、また信号がONされていなければ、再度ス
テラピンクモータ77を回転させてカセット29〜32
か移動される。
上記の動作により、給紙ローラ33は、選択されたカセ
ットのシート材Pに確実に当接したうえて、第9図に示
すように下流側の搬送ローラ対39との間に正規の紙搬
送路を形成する。選択されたカセット、例えはカセット
31内のシート材Pが順次給紙されていくにつれて、シ
ート材の最上面の位置か徐々に底板側にづれていくこと
になるが、上述したようなフローをとることにより、給
紙によってシート材Pか減少していっても、常にその変
化量に見合った距離たけカセット31か第10図に示す
ように次第に給紙ローラ33側(矢印82方向)に移動
していくことになるのて、シート材Pの収納量に関わり
なく安定したシート材供給か可能である。
また、第10図に示すように固定台25に前述した押し
上げ部材81か設けられている。前述したように1選択
されたカセット31内のシート材Pか減少するにつれて
キャリッジ27(第8図参照)か矢印26a方向に移動
するか、この移動時に、キャリッジ27内のカセット3
1は押し上げ部材81の傾斜面81aに沿って図中矢印
82方同へ移動して徐々に斜め上方に押し上げられてい
く。このカセット31の斜め方向への上昇動作は、シー
ト材Pの直角方向と同方向であるのて、カセット31内
のシート材Pは、その収納枚数の増減に係わらす、常に
シート材先端から所定の距離δたけ離れた位置て給紙ロ
ーラ33か当接されることが可能となって、安定したシ
ート材Pの給紙動作が保証されている。
以上説明したような動作フローに基づき、給紙ローラ3
3かカセット31内のシート材Pの最上面に当接して正
規の搬送路を形成する位置に配置されると、次に不図示
の駆動源に信号が与えられて支軸37a(第2図参照)
か回転され、この支軸37aに連動して給紙ローラ33
か回転してシート材Pの給紙か行なわれる。給紙される
シート材Pは、搬送ローラ対39及び搬送ローラ対23
(第1図参照)により画像形成部5に送られて画像か形
成される(S6b、57b)。
ユーザか指定した枚数たけコピー(画像形成)かなされ
たことを確認した後、給紙ローラ33はその回転を停止
する。次に、第4図に示す座屈防止用のソレノイド66
かOFFされ、これにより座屈防止機構53の加圧ロー
ラ59は再びカセット31内のシート材Pに当接してシ
ート材Pの経時的な変化による座屈か防止される(S9
b)。
コピーの枚数か、ユーザの指定した枚数にまた達してい
ない場合は、再びS4bに戻ってコピーか所定枚数に達
するまで画像形成が繰り返される。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、以下に記述するよ
うな効果が得られる。
(1)概ね縦型に配置された多段縦型カセットを、カセ
ット選択のために水平方向に移動させる際、給紙位置に
ある給紙ローラ(給紙手段)を退避位置に退避させであ
るので、給紙ローラか多段縦型カセットの移動の妨げと
なることか避けられて、所定のカセットの選択は、多段
縦型カセットの水平方向の移動のみによって行なうこと
かてきる。これにより、従来装置て必要とされていた水
平方向移動後にカセットを給紙位置まで上昇させる上昇
m構か不要となって、カセット選択時間の短縮及び縦型
カセット給紙の目的であるところのシート材の多段化、
大量収納が可能となる。
(2)カセットに設けたカセット蓋に座屈防止手段を設
けて、立位の状態てカセット内に収納されているシート
材を押圧しているのて、シート材を立位の状態でカセッ
ト内に長時間していてもシート材の座屈及びこれによる
給紙不良を防止することかできる。また、上記の座屈防
止手段は、選択されたカセットの給紙時には座屈防止作
用か解除されるので、給紙時におけるシート材への負荷
か解消されて、重送等を生しることなくシート材を安定
して給紙することかてきる。
(3)選択されたカセットのシート面を給紙位置まで上
昇移動させる手段を、カセット選択時の水平方向へのカ
セット移動手段で兼用したことにより、従来装置て必要
とされていた給紙位置へのカセットの上昇移動機構及び
シート材を給紙ローラに常時圧接させる中板、及び圧縮
ばね等か不要となり、これによりカセット自体のスペー
ス及びカセット移動スペースの縮小、装置の小型化、さ
らにはカセット選択時間の短縮か可能となって、大量枚
数のシート材の収納が実現てきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例が適用されている画像形成
装置の縦断正面図、第2図は給紙手段及びその解除機構
を示す斜視図、第3図は同じく側面図、第4図はカセッ
ト蓋に設けられた座屈防止機構及びその接離機構の斜視
図、第5図は同じく動作を示す正面図、第6図は同じく
キャリッジ部の斜視図、第7図は同じく制御部のブロッ
ク図、第8図は同しくカセット選択の動作図、第9図は
給紙部の側面図、第10図はカセット上昇移動の動作を
示す側面図、第11図は上記実施例における画像形成装
置の動作を示すフローチャート、第12図は従来の給紙
部か適用されている複数の画像形成装置の縦断側面図、
第13図は従来の縦型カセットか適用されている画像形
成装置の縦断側面図、第14図は同しくカセットの要部
及び給紙部の縦断側面図である。 74・・・第1の移動手段 、 77・・・ステラピン
クモータ(駆動源) 、 80・・・ホームポジション
センサ 、 81・・・押し上げ部材(第2の移動手段
)  、  81a・・・傾斜面P・・・シート材 、
  1・・・画像形成装置2・・・装置本体 、  2
a・・・キャビネット5・・・感光ドラム(画像形成手
段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート材を収納する複数のカセットと、該複数のカ
    セットの中のある選択されたカセットのシート材を装置
    本体の画像形成部へ給紙する給紙手段と、該給紙手段に
    対して前記複数のカセットを選択・移動させる第1の移
    動手段と、前記選択したカセットのシート面を前記給紙
    手段へ移動させる第2の移動手段と、を有する画像形成
    装置において、 前記給紙手段を給紙位置から非給紙位置である退避位置
    に移動させる解除手段と、 前記第1及び第2の移動手段の両方を駆動する駆動源と
    、 を有することを特徴とする画像形成装置。 2、前記各カセットのシート面を押圧してシート材を保
    持する座屈防止手段と、前記選択されたカセットの前記
    座屈防止手段を給紙時に解除する接離機構と、を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 3、前記複数のカセットは、前記第1の移動手段による
    移動方向と直角をなす方向に対して適宜の角度θで傾斜
    していると共に、前記選択されたカセットのシート面を
    前記給紙手段の給紙位置まで移動させる第2の移動手段
    による移動方向が、前記シート材のシート面の垂直方向
    と概ね一致していることを特徴とする請求項1記載の画
    像形成装置。
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