JPH047251A - 走行する帯板の方向変換装置 - Google Patents

走行する帯板の方向変換装置

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JPH047251A
JPH047251A JP10664890A JP10664890A JPH047251A JP H047251 A JPH047251 A JP H047251A JP 10664890 A JP10664890 A JP 10664890A JP 10664890 A JP10664890 A JP 10664890A JP H047251 A JPH047251 A JP H047251A
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strip
plate
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fluid
nozzle
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JP10664890A
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Kazuo Muraoka
村岡 一雄
Yasuo Shimokawa
下川 靖夫
Toshihiko Ariyoshi
有吉 敏彦
Masato Kageyama
正人 景山
Noriyuki Hanada
花田 典之
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2406/00Means using fluid
    • B65H2406/10Means using fluid made only for exhausting gaseous medium
    • B65H2406/11Means using fluid made only for exhausting gaseous medium producing fluidised bed
    • B65H2406/111Means using fluid made only for exhausting gaseous medium producing fluidised bed for handling material along a curved path, e.g. fluidised turning bar

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、流体クツションを用いて、上昇して走行する
帯板を非接触で下方に方向変換しあるいは下降して走行
する帯板を非接触で上方に方向変換して走行させる際に
用いる、走行・する帯板の方向変換装置に関する。
[従来の技術] 帯板の通常の竪型焼鈍炉では、帯板を頂部に配したロー
ルで支承し、上昇しまたは下降して走行する帯板を方向
変換させて下降しまたは上昇して走行させる。しかしこ
の方法は、頂部に配したロールが帯板を擦るために帯板
に疵がつき易いという問題点があり、また帯板の走路は
蛇行し易いという問題点がある。
特開昭60−138019号は、方向変換装置ではない
が、ストリップを非接触で搬送するフロータ−装置に関
する。このフロータ−装置でストリップを走行させるに
際し、ストリップの巾の端部は浮上が不十分なために、
巾方向にV字型スリットを備える事を特徴としている。
しかしこのり字型スリットはV底を、ストリップの巾の
中央方向に向けて形成したスリットであるため、またス
トリップはこのり字型スリットを全部覆って走行するた
めに、後で述べる如く、帯板の方向変換装置として用い
た際に帯板の蛇行走行を防止することができない。
特開昭63−176435号は、方向変換装置を特定し
ていないが、ストリップを非接触で搬送するストリップ
の浮上装置である。この装置ではストリップの移動ライ
ンの側方に略直立した側板を設置することを特徴とする
。第3図は方向変換装置にこの側板を用いた例である。
2は流体圧力室で、表面には浮上用ノズル(図示しない
)が設けられ、ストリップ1は、流体クツション14で
浮上して、流体圧力室20表面に沿って方向変換する。
11および11′は側板である。特開昭63−1764
35号によると、ストリップ1が蛇行して、第3図(B
)で例えばストリップ1と側板11の間隙12が小さく
なると、エヤクツション14の流体は、小さい間隙12
からは逸散し難く、大きい間隙12′からは逸散し易い
ために、第3図(C)で示した如く、11の近傍の流体
クツションの内圧13は11′側の流体クツションの内
圧13′よりも大きくなって、ストリップは傾き、矢印
15方向に移動して、ストリップの位置が矯正される。
この方法で内圧13を大きくするには間隙12が十分に
小さい事が必要である。しかしこの方法でストリップ1
を傾斜させると、ストリップ1は第3図(C)に示す如
く、側板11に接触して、ストリップの走行が困難とな
りあるいはストリップ1と側板11とが接触してストリ
ップに表面疵を発生させる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上昇した後で下降しあるいは下降した後で上
昇して走行する帯板の方向変換装置であって、帯板とは
非接触であるために帯板に疵がつくことがなく、帯板の
円滑な走行が阻げられることがなくまた非接触であって
も帯板が蛇行することがない、簡易な構造の帯板の走行
方向を変換する装置の提供を課題としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は、本発明の方向変換装置の例の説明図で、(A
)は平面図、(B)は矢視イーイ断面図である。
帯板1は矢印3の方向に、上昇した後で下降して走行す
る。2は流体圧力室で、例えば矢印4から流体が圧入さ
れる。流体圧力室2は上面が半円筒型の凸面で形成され
ている。本発明で半円筒型とは円筒に近いカマボコ型を
指すもので、第1図の如くに幾何学的な半円筒でもよい
し、楕円や変形させた円筒の弧面を有する形状等であっ
てもよく、これ等を総称する。
本発明では該凸面には流体を噴出させて帯板を浮上させ
る浮上用ノズル5を設ける。第1図では浮上用ノズルの
例として凸面に沿って設けた四角形の浮上用ノズル5を
示したが、浮上用ノズルは他の形状例えば凸面に均等に
散在された丸型の小孔であってもよい。
本発明では該凸面に、更にエツジノズル6と6′とを設
ける。エツジノズル6と6′とは帯板1を浮上させると
共に、帯板1が矢印7方向に移動して蛇行走行する事を
防止する。エツジノズル6と6′は、半円筒型の凸面の
頂部に、帯板1の巾の両端部1−1と1−1′が走行す
る走路に一対として設けるが、その形状はV型のストリ
ット状であって、■底6−1および6′−1は第1図の
矢印8および8、′で示した外方に向けて形成する。本
発明では帯板1は、V型スリット6や6′を一部覆って
走行させる。
従って帯板lはその端部1−1は6の全部を覆うことが
なく、また他の端部1−11は6′の全部を覆うことが
なく、矢印3方向に走行する。
[作用] 本発明では、エツジノズル6.6′によって帯板の蛇行
走行を防止するが、その理由を説明する。
第2図はエツジノズルの作用の説明図で、(A)は本発
明の方向変換装置の平面図、(B)は正面図。
(C)はエツジノズル6側の側面図、(D)はエツジノ
ズル6′側の側面図である。
本発明の装置で、帯板1が第2図(A)で矢印7方向に
移動すると、帯板1の巾の両端部にはエツジノズル6と
6′とが設けられているため、帯板1はエツジノズル6
の大部分を覆い、エツジノズル6′の大部分から外れた
位置となる。第2図(B)で、帯板lの1−1側では、
帯板1がエツジノズル6の大部分を覆うために、エツジ
ノズル6からの流体の大部分が帯板1に向けて噴出され
て、エツジノズル6の内側16の圧力が上昇し、1−1
側の端部は持ち上げられる。一方帯板の1−1″側では
、帯板1がエツジノズル6′から外れるために、エツジ
ノズル6′から帯板1に噴出される流体によるエツジノ
ズル6′の内側16′の圧力の上昇はなく、流体の量が
減少して、1−1′側の上昇はない。従って帯板1は第
2図(B)に示す如く傾斜するが、傾斜した帯板1は重
力を受けて矢印8方向に移動する。
以上述べた如く、例えば帯板1が蛇行を開始し矢印7方
向にずれると、エツジノズル6と6′が帯板1を傾斜さ
せて第2図(B)に示した如くに矢印8方向に移動させ
る。従って帯板lは常に、流体圧力室2の中央を自然に
走行することとなり、帯板1の蛇行走行を防止する。
本発明では、エツジノズル6は、流体圧力室の頂部にV
底を外方に向けて形成されている。従って、帯板1が矢
印7方向にずれると、帯板1の端部1−1はエツジノズ
ル6のり底である6−1に近づくが、第2図(C)の如
くエツジノズルの■底6−1の近傍では、流体はエツジ
ノズル6から、矢印9で示した如く、帯板1を垂直に持
ち上げる方向に噴出するため、帯板の端部1−1は効率
よく持ち上げられる。
一方帯板の他の端部1−1′では、帯板1が矢印7方向
にずれると、帯板1の端部1−1′はエツジノズル6′
の■底である6′−1から遠ざかるが、第2図(D)の
如く、6′−1から遠ざかった位置では、矢印10で示
した如く、噴出する流体は帯板1を持ち上げるよりは、
帯板1を横にふくらませるように噴出するため、帯板の
端部1−1′が持ち上げられることがない。
以上述べた如く、本発明では、エツジノズル6と6′は
、流体圧力室の凸面の頂部に、■底を外方に向けてV型
に形成したために、帯板1が例えば矢印7方向にずれた
際、第2図(B)で示した如く帯板1は効率よく傾斜し
て、帯板1を迅速に矢印8方向に移動させて、帯板lの
蛇行走行を迅速に矯正し防止する。
本発明で帯板1は、蛇行が開始すると傾斜するが、本発
明では先に述べた特開昭63−176435号とは異な
り、方向変換装置に側板を設けていないために、帯板1
が傾斜しても、側板等と接触する事がなく、帯板の走行
は常に“円滑に保たれる。また既に述べた如く、本発明
は特開昭60−138019とは■底の向きが逆でかつ
、帯板1はエツジノズルの全部を掩ねないため帯板1の
蛇行を自然に矯正する。
[実施例] 本発明者は、第4図(A)の加熱帯17と冷却帯18で
構成されるストリップ焼鈍設備に第4図平面図(B)、
側面図(C)に示した、本発明の方向変換装置を用いて
、0.15tm+厚X 1000mm幅の鋼ストリップ
を、張力0.2kg/am2.帯状物速度5 m /w
in 〜50 m/win、帯状物の浮上距離d、 :
 5mmで搬送したが。
帯状物はほとんど蛇行がなく、従って非接触で安定した
操業が可能であった。
[発明の効果] 本発明の方向変換装置を用いると、帯板とは非接触であ
るために帯板に疵をつけることがなく、帯板の円滑な走
行が確保されまた非接触であっても帯板が蛇行すること
がない9 本発明は簡易な構造で上記の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方向変換装置の例の説明図、第2図
は本発明のエツジノズルの作用の説明図、第3図は特開
昭63−176435号を方向変換装置に用いた際の例
を示す図、 第4図は本発明の方向変換装置をストリップの焼鈍設備
に用いた例を示す図、 である。 1:帯板、 1−1(1−1’) :帯板の巾の端部、
2:流体圧力室、 3:帯板走行方向、 4:流体圧入
方向、 5:浮上用ノズル、 6(6’):エッジノズ
ル、6−1(6’−1) : V底、 16(16’)
 :帯板の巾の端部のエヤクツション層、 17:加熱
帯、 18:冷却帯。 特許出願人  新日本製鐵株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  上昇した後で下降しあるいは下降した後で上昇して走
    行する帯板の方向変換装置において、該方向変換装置が
    流体圧力室を有し、該流体圧力室は上面が半円筒型の凸
    面で形成され、かつ該凸面には流体を噴出させて帯板を
    浮上させる浮上用ノズルと帯板を浮上させると共に位置
    を制御するエッジノズルとが配され、該エッジノズルは
    該凸面の頂部に帯板の巾の両端部に配されたり底を外方
    に向けて形成された一対のり型スリットであって、帯板
    は各々のり型スリットの一部を覆って走行することを特
    徴とする、走行する帯板の方向変換装置。
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