JPH0473130A - 部品の接合方法および多部品接合型容器 - Google Patents

部品の接合方法および多部品接合型容器

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JPH0473130A
JPH0473130A JP2187791A JP18779190A JPH0473130A JP H0473130 A JPH0473130 A JP H0473130A JP 2187791 A JP2187791 A JP 2187791A JP 18779190 A JP18779190 A JP 18779190A JP H0473130 A JPH0473130 A JP H0473130A
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JP
Japan
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joining
parts
thermoplastic resin
bonding
joined
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JP2187791A
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Katsutoshi Hanamoto
花本 勝利
Yoichi Sato
洋一 佐藤
Yukihiro Tsuchiya
行宏 土屋
Hideo Okawa
秀夫 大川
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Idemitsu Fine Composites Co Ltd
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CALP Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2種以上の部品を接合する方法および2種以
上の部品で構成される多部品接合型容器に係り、特に把
手、糸尻等の突起部を有する複雑な立体形状の容器およ
びその製造に利用できる。
〔背景技術〕
従来、射出成形や圧縮成形等の金型を用いる成形法によ
って、把手を有するコーヒーカップや糸尻を有するお椀
等の複雑な立体形状物を樹脂により一体成形する場合、
把手や糸尻等がいわゆるアンダーカット部となるため、
1つの金型では成形することができず、複数に分割され
た金型を用いて製造していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、分割された金型を用いる場合には製品の
形状に制約を受ける上、金型分割面に発生ずるぼり、い
わゆるパーティングラインか製品表面に残ってしまうと
いう問題があった。このパーティングラインかあると製
品の外観不良となるため、パーティングラインを修正す
る二次加工仕上げを行わなければならず、また、製品を
塗装する場合、パーティングライン部分は重ね塗りか必
要となり、仕上作業や塗装作業等の二次加工工程が増加
して作業性や生産性か低下するという問題があった。
このため、複雑な立体形状物を2種以上の複数の樹脂製
の部品から構成して製品デザインの自由度を向上させた
り、パーティングラインの発生を防ぐことが考えられた
ところで、立体形状物を複数の樹脂製部品から構成する
には、各部品を接合する必要かある。この樹脂製部品の
接合方法としては、通常接着剤を使用したり部品同士を
融着させる方法か知られている。しかしながら、接着剤
や融着による接合法では、接合される各部品が同材質の
ものに限定されたり、接着剤を塗布する等の接合作業が
煩雑であるという問題があった。
このため、パーティングラインを無くすために複数の部
品から容器を構成する場合も、その材質が限定されたり
、作業性が悪いという問題があった。
本発明の目的は、接合される各部品の材質が限定されず
かつ接合作業が容易に行える部品の接合方法、および材
質が限定されずかつ容易に製造できる多部品接合型容器
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る部品の接合方法は、2種以上の部品を接合
する方法であって、互いに接合される部品の少なくとも
一方を熱可塑性樹脂で形成し、各部品の接合面に接合用
凹部および接合用凸部をそれぞれ形成し、熱可塑性樹脂
製の部品を半固化状態にして前記接合用凹部および接合
用凸部を圧入嵌合することを特徴とする。
本発明の接合方法において、熱可塑性樹脂製の部品を成
形直後の半固化状態時に接合用凹部および凸部を圧入嵌
合することか好ましい。また、前記接合用凸部を先端側
に向かって大径となるテーパ状に形成し、前記接合用凹
部を接合用凸部に嵌合するテーパ状に形成することか好
ましい。さらに、互いに接合される一方の部品を熱可塑
性樹脂で形成し、他方の部品を熱可塑性樹脂、熱硬化性
樹脂、金属、硝子、陶磁器、竹、木等の前記熱可塑性樹
脂と同一あるいは異なる材質の部材で形成してもよい。
本発明に係る多部品接合型容器は、2種以上の部品で構
成される多部品接合型容器であって、互いに接合されて
いる部品の少なくとも一方の部品は熱可塑性樹脂で形成
され、かつ各部品はその接合面に形成された接合用凹部
および接合用凸部の嵌合により接合されていることを特
徴とする。
本発明の容器において、前記接合用凸部は先端側に向か
って大径となるテーパ状に形成され、前記接合用凹部は
接合用凸部に嵌合するテーパ状に形成されていることが
好ましい。また、互いに接合される部品の一方は熱可塑
性樹脂で形成され、他方は熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂
、金属、硝子、陶磁器、竹、木等の前記熱可塑性樹脂と
同一あるいは異なる材質の部材で形成されていてもよい
〔作用〕
このような本発明の接合方法では、互いに接合される部
品の少なくとも一方を熱可塑性樹脂で形成し、この熱可
塑性樹脂を成形直後等の半固化状態時に接合用凹部およ
び凸部を圧入嵌合する。この際、熱可塑性樹脂は半固化
状態であるため、例えば凸部の径が凹部よりも大きかっ
たり、凸部が先端に向かって大径となるテーパ状に形成
されかつ凹部が開口に向かって小径となるテ、−パ状に
形成されていたり、凹部や凸部に抜は止め用の突起等が
形成されるなどで完全固化状態では嵌合できない、つま
り嵌合されれば取り外しできない形状とされていても、
半固化状態の部品の凹部あるいは凸部を他方の部品の凸
部あるいは凹部に圧入嵌合することが可能となる。この
嵌合された部品は、熱可塑性樹脂が冷却されて完全に固
化されれば着脱不能にかつ強固に接合される。
また、本発明の多部品接合型容器では、複数の部品から
容器を構成しているので製品デザインの自由度が高くな
り、かつパーティングラインが生しないので二次加工工
程か削減される。さらに、各部品は凹部および凸部の嵌
合により接合されているので、部品の材質が限定される
ことがなく、接合作業も容易に行える上、全面または部
分的塗装仕上げも容易でその外観も極めて良い。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図には本発明の接合方法を用いて形成
された多部品接合型容器である椀lが示されている。椀
1は、本体2と糸尻3との2種類の部品から構成されて
いる。本体2の底面部には接合用凹部4が形成され、糸
尻3の上面部には接合用凸部5が形成されている。
接合用凸部5は、第3図にも示すように、上面5Aに向
かって大径とされたテーパ状、つまり逆テーパ状に形成
されており、そのテーパ角度θは1〜10°好ましくは
1〜7°であり、本実施例ではθ−4°に設定されてい
る。一方、接合用凹部4は接合用凸部5に合わせて底面
4Aから下端開口に向かって小径となるテーパ状、つま
り逆テーパ状に形成されている。また、接合用凸部5の
上面5Aおよび接合用凹部4の底面4Aはそれぞれフラ
ットに形成されている。
次に、このような構成の椀lを形成する方法について説
明する。
椀1の本体2および糸尻3の少なくとも一方を熱可塑性
樹脂で射出成形するとともに、他方を同一の熱可塑性樹
脂あるいは異なる熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、陶磁器
、硝子、金属、竹、木等で成形する。
次に、熱可塑性樹脂で射出成形した本体2および糸尻3
のいずれかの部品が成形直後の半固化状態時に、前記接
合用凹部4に接合用凸部5を圧入して嵌合する。その後
、熱可塑性樹脂製の部品が冷却して完全に固化すれば、
各接合用凹部4および凸部5のテーパ面の嵌合により本
体2および糸尻3は着脱不能にかつ接着剤を全く使用す
ることなく強固に接合される。なお、熱可塑性樹脂とし
てはPE(ポリエチレン)、PP (ポリプロピレン)
、PS(ポリスチレン)、PA(ポリアミド)、PC(
ポリカーボネート)、PUT(ポリエチレンテレフタレ
ート)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、AB
S樹脂等が利用でき、また、これらの熱可塑性樹脂に炭
酸カルシウム、タルク、硫酸バリウム、金属及びその酸
化物等の無機充填剤や、木粉、もみがら粉、セルロース
、パルプ等の有機充填剤を複合化したものも利用できる
。また、熱硬化性樹脂としてはフェノール樹脂、メラミ
ン樹脂、ユリア樹脂、不飽和ポリエステル等が利用でき
る。
このような本実施例によれば、椀lを構成する本体2と
糸尻3との接合を、一方を熱可塑性樹脂で成形して半固
化状態時に圧入嵌合しているので、接着剤等を用いて接
合する場合に比べて容易に接合できる。また、接合用凹
部4および凸部5はそれぞれ逆テーパ状に形成されてい
るので、凹部4および凸部5を嵌合すれば本体2および
糸尻3を強固にかつ確実に接合できる。また、本体2の
底面4Aおよび糸尻3の上面5Aは共にフラットに形成
されているので、その面吸着により本体2および糸尻3
の接合をより強固にかつ安定的に行うことができる。
さらに、本体2および糸尻3は接着剤や融着を利用せず
に、逆テーパ状の凹部4および凸部5の機械的嵌合で接
合しているので、本体2および糸尻3は同材質のものに
限定されず、一方を熱可塑性樹脂で成形すれば、他方は
熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、金属、硝子、陶磁器、竹
、木等の種々の部材が利用でき、意匠および機能の優れ
た椀lを形成することができる。
また、本体2および糸尻3を接合するには、熱可塑性樹
脂で成形された部品を半固化状態にする必要があるが、
射出成形による成形直後の半固化状態で接合すれば再度
加熱する必要もなく、容易にかつ迅速に接合することが
できる。
さらに、椀lを本体2および糸尻3の2種類の部品から
構成しているので、各部品を成形する場合には金型を分
割する必要がなく、よってパーティングラインの発生を
防止できる。このため、本体2および糸尻3を接合する
たけで椀1を形成でき、バーティンクラインの修正や重
ね塗りなどの二次加工工程を削減できて生産性や作業性
を向上できる。また、複数の部品から構成することで製
品デザインの自由度を向上できるとともに、複雑な金型
を形成する必要が無くなり金型コストを低下できる。
第4図には、本発明の第2実施例であるコーヒーカップ
lOが示されている。コーヒーカップ10は、本体11
、糸尻12)把手13の3種類の部品から構成され、本
体11には接合用凸部14および接合用凹部15が形成
され、糸尻12には接合用凸部16が形成され、把手1
3には接合用凹部17が形成されている。これらの凸部
14゜16および凹部15.17はそれぞれ逆テーノく
状に形成されている。
このコーヒーカップlOにおいて、本体11が熱可塑性
樹脂で成形された場合には、糸尻12および把手13は
熱可塑性樹脂あるいはそれ以外の熱硬化性樹脂、金属、
陶磁器、硝子、竹、木等で成形され、本体11が熱可塑
性樹脂以外の部材で成形された場合には、糸尻12およ
び把手13は熱可塑性樹脂で成形される。
この本体11、糸尻12)把手13は、前記第1実施例
と同様に熱可塑性樹脂の部品を半固化状態にして凸部1
4.16および凹部15.17を圧入嵌合することで接
合される。
このような構成の本実施例においても、前記第1実施例
と同様の作用、効果を奏することができる。
第5図には、本発明の第3実施例である皿20が示され
ている。皿20は、円板状の糸尻部21と、略ドーナツ
状の本体部22との2種類の部品から構成され、糸尻部
21には接合用凸部23が形成され、本体部22には接
合用凹部である嵌合穴24が形成されている。これら接
合用凸部23、嵌合穴24はそれぞれ逆テーパ状に形成
され、糸尻部21および本体部22の少なくとも一方は
熱可塑性樹脂で成形されている。
この糸尻部21、本体部22は、前記第1実施例と同様
に熱可塑性樹脂の部品を半円化状態にして凸部23およ
び嵌合穴24を圧入嵌合することで接合される。
このような構成の本実施例においても、前記第1実施例
と同様の作用、効果を奏することができる。
なお、本発明は前述の実施例に限定されるものではなく
、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本
発明に含まれるものである。
例えば、本発明の多部品接合型容器としては、前記腕l
、コーヒーカップ101皿20に限らず、スープ皿や鍋
、水差し、盆等の様々な種類の容器が適用でき、特に複
雑な立体形状の容器に好適である。また、接合用凹部お
よび接合用凸部は接合される部品のどちら側に設けても
よく、また熱可塑性樹脂で成形するのは接合される部品
のいずれでもよく、これらは実施にあたって適宜設定す
ればよい。
さらに、前記各実施例では、熱可塑性樹脂の部品を成形
直後に圧入嵌合していたが、成形後に再度加熱して半固
化状態にして嵌合してもよい。但し、成形直後に嵌合し
たほうが、加熱する必要がなく作業工程を少なくできる
という利点がある。
また、本発明の接合方法は、多部品接合型容器を製造す
る場合に限らず、自動車部品や電気機器部品等の接合に
も利用することができ、要するに少なくとも一方が熱可
塑性樹脂で成形された部品同士の接合に広範に利用する
−ことができる。
の部材で成形し、本発明の接合方法で接合可能であるか
を実験した。なお、熱可塑性樹脂としては、PP、6P
A、PC,ABS、PP/炭カル(50150重量%)
、PP/タルク(60/40重量%)、PP/亜鉛(3
0/70重量%)の各樹脂を用い、これらの樹脂を日清
樹脂工業■製FS150型の射出成形機を用いて表−1
に示す成形条件で成形した。さらに、実験例4,5,9
゜12.15については、接合後うるし塗装を施した。
また、実験例16.17,18.24については、接合
後樹脂材部にうるし塗装を施した。
表−1 (実験例) 以下、本実施例の椀l、コーヒーカップ10、皿20を
種々の部材を用いて製造した実験について説明する。
実施例I 第1図に示す椀lの本体2および糸尻3を種々この本体
2および糸尻3の材質および接合法を表−2に示す。
表−2 接合法 イ:成形した直後の本体2を前もって成形しておいた糸
尻3と接合する。
ロ:本体2)糸尻3ともに成形した直後に接合する。
ハ:前もって成形しておいた本体2と成形直後の糸尻3
とを接合する。
シュ前もって成形しておいた本体2を再加熱し半固化状
態にして糸尻3と接合する。
実施例口 第4図に示すコーヒーカップlOの本体11゜糸尻12
)把手13を表−3に示す材質および接合法で成形、接
合した。さらに、実験例25,26.29,32.33
については、接合後樹脂材部にウレタン塗装を施した。
なお、各樹脂の成形条件は実施例Iと同一である。
表−3 実施例■ 第5図に示す皿20の糸尻部21、本体部22を表−4
に示す材質および接合法で成形、接合した。さらに、実
験例34,41.42については、接合後カシュー塗料
にて塗装した。なお、各樹脂の成形条件は実施例Iと同
一である。
接合法 ホニ前もって成形しておいた本体11に成形直後の糸尻
12)把手13を順次接合する。
へ:成形直後の本体11に前もって成形しておいた糸尻
12)把手13を順次接合する。
ト:前もって成形しておいた本体11を再加熱し半固化
状態にして糸尻12)把手13を順次接合する。
接合法 チ:成形した直後の本体部22を前もって成形しておい
た糸尻部21と接合する。
リ 前もって成形しておいた本体部22を成形直後の糸
尻部21と接合する。
以上の実施例■〜■を行った結果、いずれの組み合わせ
でも各部品を強固にかつ確実に接合でき、パーティング
ラインのない製品を得ることかできた。また、汎用化学
塗料、うるし塗料等の塗装仕上げも容易で、塗装後の外
観も極めて美麗であり、特に異種材料との組合せでは製
品のバリエーションも拡大できた。
従って、本発明の接合方法によれば、接合される部品が
同一の場合(実験例1〜7)に限らず、異なる熱可塑性
樹脂同士の場合(実験例8〜12゜23.40)、熱可
塑性樹脂と熱硬化性樹脂の場合(実験例13〜15,2
0,33.41)、熱可塑性樹脂と陶器、硝子、金属(
ステンレス)、竹、木等の場合(実験例16〜19,2
1,22゜24〜32.34〜39.42)のいずれの
場合でも接合でき、接合する部品の材質が限定されない
ことが判る。
また、本発明は、例えば実験例5〜7に示すように、接
合用凸部側を半固化状態として接合しても、あるいは接
合用凹部側を半固化状態として接合しても、さらに接合
用凸部および凹部の両方を半固化状態として接合しても
よく、また実験例23.24.33の様に成形後、熱可
塑性樹脂の凹部を再加熱し半固化状態とした上、凸部と
接合してもよく、熱可塑性樹脂で成形する部品や、凸部
、凹部を形成する部品は自由に設定でき、よってデザイ
ンの自由度を高くでき、かつ金型設計も容易にできてコ
ストを低減できることか判る。
〔発明の効果〕
前述のように本発明の部品の接合方法によれは、接合さ
れる各部品の材質か限定されずかつ接合作業が容易に行
えるという効果があり、本発明の多部品接合型容器によ
れば、容器の材質か限定されず容易に製造できかつパー
ティングラインが発生せずに二次加工工程を削減でき、
塗装仕上げも容易で各素材の特性を製品の中に十分活か
すことができ、又、生産性や作業性を向上できるという
効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例である椀を示す分解図、第
2図はその縦断面図、第3図は糸尻を示す拡大断面図、
第4図は本発明の第2実施例であるコーヒーカップを示
す分解図、第5図は本発明の第3実施例である皿を示す
分解断面図である。 1・・・椀、2,11・・・本体、3,12・・・糸尻
、4゜15.17・・・接合用凹部、5,14,16.
23・・・接合用凸部、10・・・コーヒーカップ、1
3・・・把手、20・・・皿、21・・・糸尻部、22
・・・本体部、24・・・接合用凹部である嵌合穴。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2種以上の部品を接合する方法であって、互いに
    接合される部品の少なくとも一方を熱可塑性樹脂で形成
    するとともに、各部品の接合面に接合用凹部および接合
    用凸部をそれぞれ形成し、熱可塑性樹脂製の部品を半固
    化状態にして前記接合用凹部および接合用凸部を圧入嵌
    合することを特徴とする部品の接合方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記接合用凸部
    を先端側に向かって大径となるテーパ状に形成し、前記
    接合用凹部を接合用凸部に嵌合するテーパ状に形成した
    ことを特徴とする部品の接合方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項および第2項において、互
    いに接合される部品の一方を熱可塑性樹脂で形成し、他
    方を異なる熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、金属、硝子、
    陶磁器、竹、木の内から選ばれた材質の部材で形成した
    ことを特徴とする部品の接合方法。
  4. (4)2種以上の部品で構成される多部品接合型容器で
    あって、互いに接合されている部品の少なくとも一方の
    部品は熱可塑性樹脂で形成され、かつ各部品はその接合
    面に形成された接合用凹部および接合用凸部の嵌合によ
    り接合されていることを特徴とする多部品接合型容器。
  5. (5)特許請求の範囲第4項において、前記接合用凸部
    は先端側に向かって大径となるテーパ状に形成され、前
    記接合用凹部は接合用凸部に嵌合するテーパ状に形成さ
    れていることを特徴とする多部品接合型容器。
  6. (6)特許請求の範囲第4項および第5項において、互
    いに接合される部品の一方は熱可塑性樹脂で形成され、
    他方は異なる熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、金属、硝子
    、陶磁器、竹、木の内から選ばれた材質の部材で形成さ
    れていることを特徴とする多部品接合型容器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004017429A (ja) * 2002-06-14 2004-01-22 Denso Corp 成形品の組付け方法
JP2004350733A (ja) * 2003-05-27 2004-12-16 Kawakita:Kk 把手付き容器及びその製造方法
WO2019123817A1 (ja) * 2017-12-18 2019-06-27 株式会社デンソー 接合構造体
JP2019107881A (ja) * 2017-12-18 2019-07-04 株式会社デンソー 接合構造体

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