JPH0473344B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0473344B2 JPH0473344B2 JP57158481A JP15848182A JPH0473344B2 JP H0473344 B2 JPH0473344 B2 JP H0473344B2 JP 57158481 A JP57158481 A JP 57158481A JP 15848182 A JP15848182 A JP 15848182A JP H0473344 B2 JPH0473344 B2 JP H0473344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accumulation
- recording
- magnetic disk
- circuit
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は固体撮像素子あるいは撮像管等の撮像
素子で得られた信号を磁気デイスクに記録する電
子式スチルカメラに関するものである。
素子で得られた信号を磁気デイスクに記録する電
子式スチルカメラに関するものである。
従来技術と問題点
最近、固体撮像素子や撮像管等の撮像素子と、
記録媒体として安価で且つ比較的大容量な磁気デ
イスクを用いた記録装置とを組合せて、被写体を
純電子的にスチル撮影し、これを回転するデイス
クに記録しておいて、画像の再生は別段のテレビ
ジヨンシステムやプリンタで行なうようにした電
子式スチルカメラが考案され、現在の化学処理を
必要とする銀塩フイルムを使用するカメラに将来
とつて代わるものとして注目されている。
記録媒体として安価で且つ比較的大容量な磁気デ
イスクを用いた記録装置とを組合せて、被写体を
純電子的にスチル撮影し、これを回転するデイス
クに記録しておいて、画像の再生は別段のテレビ
ジヨンシステムやプリンタで行なうようにした電
子式スチルカメラが考案され、現在の化学処理を
必要とする銀塩フイルムを使用するカメラに将来
とつて代わるものとして注目されている。
かかる電子式スチルカメラは従来の銀塩フイル
ムを使用するカメラの如く撮影時に感光体を停止
させ、撮影後に後感光体を移動させ、しかる後、
次の撮影時に再び感光体を停止させて記録を行な
う必要がなく、本質的に固定化された感光体とし
ての撮像素子へ入力された光信号を回転している
磁気デイスクに記録するものであるから、例えば
磁気デイスクを定常回転させた状態で撮影を行な
うことによつて高速連写撮影を行ない得る可能性
を秘めている。例えばかかる電子式スチルカメラ
は被写体の解析等に有用な高速度カメラへの応用
などが考えられ、更に一般の撮影においても種々
の連写速度の撮影が行なえると共に、このように
して撮影した画像をテレビジヨン等の表示装置で
容易に再生しうることから、種々の再生速度でこ
れを再生することによつて、従来の銀塩フイルム
を用いた写真よりも更に興味のある再生を可能に
しうる技術であると言える。
ムを使用するカメラの如く撮影時に感光体を停止
させ、撮影後に後感光体を移動させ、しかる後、
次の撮影時に再び感光体を停止させて記録を行な
う必要がなく、本質的に固定化された感光体とし
ての撮像素子へ入力された光信号を回転している
磁気デイスクに記録するものであるから、例えば
磁気デイスクを定常回転させた状態で撮影を行な
うことによつて高速連写撮影を行ない得る可能性
を秘めている。例えばかかる電子式スチルカメラ
は被写体の解析等に有用な高速度カメラへの応用
などが考えられ、更に一般の撮影においても種々
の連写速度の撮影が行なえると共に、このように
して撮影した画像をテレビジヨン等の表示装置で
容易に再生しうることから、種々の再生速度でこ
れを再生することによつて、従来の銀塩フイルム
を用いた写真よりも更に興味のある再生を可能に
しうる技術であると言える。
一方、このような電子式スチルカメラは、例え
ば現在通常に用いられているビデオカメラの如
く、撮像素子に蓄積された光信号をフイールドレ
ートで読み出すもの、換言すれば光信号の蓄積時
間(露光時間)が一定でかつフイールドレートで
定期的に読み出しを行なうものとは異なり、被写
体の明るさ、被写体の動作速度あるいは得たい画
像の被写界深度等に応じて種々のシヤツタ速度を
選択して良好な画像形成を行なうことが必要であ
り、またその読み出しも上記の不定長の光信号の
蓄積の後に行なう必要がある。
ば現在通常に用いられているビデオカメラの如
く、撮像素子に蓄積された光信号をフイールドレ
ートで読み出すもの、換言すれば光信号の蓄積時
間(露光時間)が一定でかつフイールドレートで
定期的に読み出しを行なうものとは異なり、被写
体の明るさ、被写体の動作速度あるいは得たい画
像の被写界深度等に応じて種々のシヤツタ速度を
選択して良好な画像形成を行なうことが必要であ
り、またその読み出しも上記の不定長の光信号の
蓄積の後に行なう必要がある。
そこで、撮像素子の熱ノイズ等による信号保持
時間を考慮して撮像素子への光信号の蓄積完了後
直ちに信号を読出すことも考えられるが、このよ
うにすると、磁気デイスク上に記録された各トラ
ツクの記録位置が異なつてしまい、後に例えばテ
レビジヨン等に再生する際に各駒の再生を切換る
とき及び連写された各駒を動画的に再生しようと
する時、各トラツクの垂直帰線消去期間の不整合
に基ずく画像のみだれを生じてしまい、前記した
効果的な画像の再生が不可能となつてしまうので
ある。
時間を考慮して撮像素子への光信号の蓄積完了後
直ちに信号を読出すことも考えられるが、このよ
うにすると、磁気デイスク上に記録された各トラ
ツクの記録位置が異なつてしまい、後に例えばテ
レビジヨン等に再生する際に各駒の再生を切換る
とき及び連写された各駒を動画的に再生しようと
する時、各トラツクの垂直帰線消去期間の不整合
に基ずく画像のみだれを生じてしまい、前記した
効果的な画像の再生が不可能となつてしまうので
ある。
発明の目的
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は種々のモードの再生に適す
る記録を行なうことが可能な電子式スチルカメラ
を提供せんとすることにある。
のであり、その目的は種々のモードの再生に適す
る記録を行なうことが可能な電子式スチルカメラ
を提供せんとすることにある。
発明の構成
上記本発明の目的は、撮像光学系と、該撮像光
学系から入射した光学像を電気信号に変換する撮
像素子と、該光学像の入射による電気信号の蓄積
時間を異なる蓄積時間となるように設定可能に制
御する蓄積時間制御手段と、該撮像素子によつて
変換され蓄積された電気信号を回転する磁気デイ
スクに記録するための磁気記録機構とを有する電
子式スチルカメラにおいて、前記回転する磁気デ
イスクの円周上の一定位置の検出に基づいて前記
蓄積時間制御手段における電気信号の蓄積開始を
制御するとともに、該蓄積時間制御手段により設
定された蓄積時間の撮像素子への電気信号の蓄積
が終了したことを第1の条件とし、かつこの電気
信号の蓄積が終了した状態における回転する磁気
デイスクの円周上の一定位置を検出することを第
2の条件とし、これらの条件を満たすことによつ
て磁気デイスクへの記録タイミングを制御する制
御回路を有することを特徴とする電子式スチルカ
メラによつて達成される。
学系から入射した光学像を電気信号に変換する撮
像素子と、該光学像の入射による電気信号の蓄積
時間を異なる蓄積時間となるように設定可能に制
御する蓄積時間制御手段と、該撮像素子によつて
変換され蓄積された電気信号を回転する磁気デイ
スクに記録するための磁気記録機構とを有する電
子式スチルカメラにおいて、前記回転する磁気デ
イスクの円周上の一定位置の検出に基づいて前記
蓄積時間制御手段における電気信号の蓄積開始を
制御するとともに、該蓄積時間制御手段により設
定された蓄積時間の撮像素子への電気信号の蓄積
が終了したことを第1の条件とし、かつこの電気
信号の蓄積が終了した状態における回転する磁気
デイスクの円周上の一定位置を検出することを第
2の条件とし、これらの条件を満たすことによつ
て磁気デイスクへの記録タイミングを制御する制
御回路を有することを特徴とする電子式スチルカ
メラによつて達成される。
発明の実施例
第1図は本発明の一実施例の構成ブロツク図で
ある。被写体(図示せず)からの入射光はレンズ
1、絞り2、シヤツタ3を経て撮像素子4に入射
する。シヤツタ3の開閉はシヤツタ制御回路5に
よつて制御される。撮像素子4において電気信号
に変換された1駒分のスチル画像信号は、画素対
応に輝度や色相を表示する時系列的な画像信号と
して、画像信号処理回路6を経てバツフア回路7
に記録される。これらの回路6及び7の動作は記
録制御回路8によつて制御される。バツフア回路
7に記録された一駒分の画像信号は、磁気デイス
ク9上に設置された書込ヘツド10に送出され
る。このような撮像と記録に際し、機構制御回路
11は、シヤツタ・レリーズ12からのシヤツ
タ・レリーズ動作信号を受けると、モータ13に
始動信号を発する。モータ13の始動後数十乃至
数百ミリ秒経てデイスク9の回転が定常速度に達
する。この定常速度は、画像信号を汎用のテレビ
ジヨン受像機に読出す場合の便宜等を考慮して、
例えば毎秒60回転(3600rpm)に設定される。
ある。被写体(図示せず)からの入射光はレンズ
1、絞り2、シヤツタ3を経て撮像素子4に入射
する。シヤツタ3の開閉はシヤツタ制御回路5に
よつて制御される。撮像素子4において電気信号
に変換された1駒分のスチル画像信号は、画素対
応に輝度や色相を表示する時系列的な画像信号と
して、画像信号処理回路6を経てバツフア回路7
に記録される。これらの回路6及び7の動作は記
録制御回路8によつて制御される。バツフア回路
7に記録された一駒分の画像信号は、磁気デイス
ク9上に設置された書込ヘツド10に送出され
る。このような撮像と記録に際し、機構制御回路
11は、シヤツタ・レリーズ12からのシヤツ
タ・レリーズ動作信号を受けると、モータ13に
始動信号を発する。モータ13の始動後数十乃至
数百ミリ秒経てデイスク9の回転が定常速度に達
する。この定常速度は、画像信号を汎用のテレビ
ジヨン受像機に読出す場合の便宜等を考慮して、
例えば毎秒60回転(3600rpm)に設定される。
デイスク9上には、その所定位置にタイミング
信号Tが記録されており、これを読取るために、
書込ヘツド10からデイスク回転方向に所定角度
離間して読取ヘツド15が設置されている。読取
ヘツド15に読取られたタイミング信号はタイミ
ング検出回路16に供給される。タイミング検出
回路16は、読取ヘツド15から受けたタイミン
グ信号の間隔が所定値以下になつたか否か、すな
わちデイスク9の回転が定常速度に達したか否か
を、タイマ回路その他の適宜な手段を用いて検出
し、定常速度の全期間にわたつてタイミング信号
を可変分周回路17及びトリガパルス発生回路2
0に出力する。
信号Tが記録されており、これを読取るために、
書込ヘツド10からデイスク回転方向に所定角度
離間して読取ヘツド15が設置されている。読取
ヘツド15に読取られたタイミング信号はタイミ
ング検出回路16に供給される。タイミング検出
回路16は、読取ヘツド15から受けたタイミン
グ信号の間隔が所定値以下になつたか否か、すな
わちデイスク9の回転が定常速度に達したか否か
を、タイマ回路その他の適宜な手段を用いて検出
し、定常速度の全期間にわたつてタイミング信号
を可変分周回路17及びトリガパルス発生回路2
0に出力する。
このタイミング信号が入力される回路のうち可
変分周回路17は、検出回路16から受けた周期
的なタイミング信号を分周し、これをトリガパル
ス発生回路20に供給するが、この分周比は連写
速度選択回路18の出力に従つて変更される。連
写速度選択回路18は、入力端子19に受けたユ
ーザーの連写速度指定情報と、受光量センサ14
から受けた受光量に基いて、分周回路17に出力
すべき連写速度を選択する。すなわち、連写速度
選択回路18は、ユーザーが指定した速度の連写
が可能な程度に受光量が大きい場合には、当該指
定された連写速度を選択し、ユーザーの要求が受
入れられた旨を発光ダイオード等(図示せず)に
よつてユーザーに通知する。一方、受光量が不足
している場合には、その受光量のもとで実現でき
る最大連写速度が選択され、その旨が異色の発光
ダイオード等によつてユーザーに通知される。こ
のようにして選択された連写速度に応じて、分周
されたタイミングパルスが可変分周回路17から
トリガパルス発生回路20に供給される。
変分周回路17は、検出回路16から受けた周期
的なタイミング信号を分周し、これをトリガパル
ス発生回路20に供給するが、この分周比は連写
速度選択回路18の出力に従つて変更される。連
写速度選択回路18は、入力端子19に受けたユ
ーザーの連写速度指定情報と、受光量センサ14
から受けた受光量に基いて、分周回路17に出力
すべき連写速度を選択する。すなわち、連写速度
選択回路18は、ユーザーが指定した速度の連写
が可能な程度に受光量が大きい場合には、当該指
定された連写速度を選択し、ユーザーの要求が受
入れられた旨を発光ダイオード等(図示せず)に
よつてユーザーに通知する。一方、受光量が不足
している場合には、その受光量のもとで実現でき
る最大連写速度が選択され、その旨が異色の発光
ダイオード等によつてユーザーに通知される。こ
のようにして選択された連写速度に応じて、分周
されたタイミングパルスが可変分周回路17から
トリガパルス発生回路20に供給される。
一方、トリガパルス発生回路20は、前記タイ
ミング検出回路16から磁気デイスク9のタイミ
ングパルスが入力されると共に、可変分周回路1
7からの分周タイミングパルス及びシヤツタ制御
回路5からのシヤツタ状態表示信号が入力され、
撮像素子4への電気信号の蓄積が終了したタイミ
ングを検出し、この電気信号の蓄積が完了した状
態における回転する磁気デイスク9の円周上の一
定位置を検出してこれによつて記録タイミングパ
ルスを記録制御回路8に出力すると共に、他の回
路部分を制御するための各種のトリガパルスを発
生させる。
ミング検出回路16から磁気デイスク9のタイミ
ングパルスが入力されると共に、可変分周回路1
7からの分周タイミングパルス及びシヤツタ制御
回路5からのシヤツタ状態表示信号が入力され、
撮像素子4への電気信号の蓄積が終了したタイミ
ングを検出し、この電気信号の蓄積が完了した状
態における回転する磁気デイスク9の円周上の一
定位置を検出してこれによつて記録タイミングパ
ルスを記録制御回路8に出力すると共に、他の回
路部分を制御するための各種のトリガパルスを発
生させる。
第2図は第1図示の回路の動作を説明するため
の波形図である。機構制御回路11に入力するシ
ヤツタ・レリーズ信号がオン状態になるとモータ
13が始動され、やや間を置いてデイスク回転速
度が定常値に達し、タイミング検出回路16から
可変分周回路17に周期的なタイミングパルスの
供給が開始される。このタイミングパルスは、可
変分周回路17において、連写速度選択回路18
によつて選択された分周比(図示の例では分周比
3)で分周され、分周タイミングパルスとして、
シヤツタ制御回路5に供給される。これを受けた
シヤツタ制御回路5は、受光量センサ14から受
けた受光量に応じた期間だけシヤツタ3を開放す
る。従つて最初の分周タイミングパルスによつて
シヤツタ3が開放され、最初の1駒が画像素子4
に取込まれることになる。
の波形図である。機構制御回路11に入力するシ
ヤツタ・レリーズ信号がオン状態になるとモータ
13が始動され、やや間を置いてデイスク回転速
度が定常値に達し、タイミング検出回路16から
可変分周回路17に周期的なタイミングパルスの
供給が開始される。このタイミングパルスは、可
変分周回路17において、連写速度選択回路18
によつて選択された分周比(図示の例では分周比
3)で分周され、分周タイミングパルスとして、
シヤツタ制御回路5に供給される。これを受けた
シヤツタ制御回路5は、受光量センサ14から受
けた受光量に応じた期間だけシヤツタ3を開放す
る。従つて最初の分周タイミングパルスによつて
シヤツタ3が開放され、最初の1駒が画像素子4
に取込まれることになる。
一方、トリガパルス発生回路20内にフリツ
プ・フロツプ21は、そのセツト端子Sに可変分
周回路17からの分周タイミング信号を受け、そ
の出力端子Qに“1”を出力する。すなわち、デ
イスク9が定常速度に達した直後の最初の分周タ
イミングパルスによつてフリツプ・フロツプ21
がセツトされ、その出力“1”がナンドゲート2
2の一方の入力端子に結合される。ナンドゲート
22の反転入力端子には、シヤツタ制御回路5か
らシヤツタの開(“1”)、閉(“0”)状態を表示
するシヤツタ状態表示信号が供給される。従つ
て、シヤツタ3が閉鎖されて撮像素子4への最初
の1駒の撮像が完了すると、ナンドゲート22の
“1”出力がアンドゲート23の一方の入力端子
に結合される。このアンドゲート23の出力は、
撮像完了の直後にタイミング検出回路16から供
給されたタイミングパルスによつて“1”にな
る。これは、記録トリガパルスとして記録制御回
路8に供給される。これを受けた記録制御回路8
は、撮像素子4内の画像信号の読出し、処理、バ
ツフアリング及び書込みヘツド10への出力から
成る一連の動作を、画像信号処理回路6及びバツ
フア回路7に行なわせる。この記録動作は第2図
最下段に記録動作と表示したようなタイミングで
行なわれる。一方記録トリガパルスは、フリツ
プ・フロツプ21のリセツト端子Rにも供給さ
れ、フリツプフロツプは上述の記録動作の開始と
同時にリセツトされ、次のシヤツタ開放動作に備
える。以下同様にして、シヤツタの開閉動作(撮
像)と記録動作が交互に行なわれる。
プ・フロツプ21は、そのセツト端子Sに可変分
周回路17からの分周タイミング信号を受け、そ
の出力端子Qに“1”を出力する。すなわち、デ
イスク9が定常速度に達した直後の最初の分周タ
イミングパルスによつてフリツプ・フロツプ21
がセツトされ、その出力“1”がナンドゲート2
2の一方の入力端子に結合される。ナンドゲート
22の反転入力端子には、シヤツタ制御回路5か
らシヤツタの開(“1”)、閉(“0”)状態を表示
するシヤツタ状態表示信号が供給される。従つ
て、シヤツタ3が閉鎖されて撮像素子4への最初
の1駒の撮像が完了すると、ナンドゲート22の
“1”出力がアンドゲート23の一方の入力端子
に結合される。このアンドゲート23の出力は、
撮像完了の直後にタイミング検出回路16から供
給されたタイミングパルスによつて“1”にな
る。これは、記録トリガパルスとして記録制御回
路8に供給される。これを受けた記録制御回路8
は、撮像素子4内の画像信号の読出し、処理、バ
ツフアリング及び書込みヘツド10への出力から
成る一連の動作を、画像信号処理回路6及びバツ
フア回路7に行なわせる。この記録動作は第2図
最下段に記録動作と表示したようなタイミングで
行なわれる。一方記録トリガパルスは、フリツ
プ・フロツプ21のリセツト端子Rにも供給さ
れ、フリツプフロツプは上述の記録動作の開始と
同時にリセツトされ、次のシヤツタ開放動作に備
える。以下同様にして、シヤツタの開閉動作(撮
像)と記録動作が交互に行なわれる。
なお記録制御回路8はバツフア7への出力指令
と同期して、機構制御回路11にヘツド送り信号
を送出する。これを受けた機構制御回路11は、
書込ヘツド10の送りを制御する。デイスク9上
の記録領域は、螺線状に連続したものでもよく、
また径方向に分離された多数のトラツクから構成
されていてもよい。後者の場合、1トラツク当り
整数個のスチル画面(駒)を記録できる長さに設
定し、1駒分の先端を所定位置に設定することも
できる。
と同期して、機構制御回路11にヘツド送り信号
を送出する。これを受けた機構制御回路11は、
書込ヘツド10の送りを制御する。デイスク9上
の記録領域は、螺線状に連続したものでもよく、
また径方向に分離された多数のトラツクから構成
されていてもよい。後者の場合、1トラツク当り
整数個のスチル画面(駒)を記録できる長さに設
定し、1駒分の先端を所定位置に設定することも
できる。
以上の実施例の説明においては、本発明を連写
可能な電気式スチルカメラについて説明したが、
本発明の特徴点である撮像素子への電気信号の蓄
積が終了したタイミングを検出する機構と、この
電気信号の蓄積が終了した状態における回転する
磁気デイスクの円周上の位置を検出してこれによ
つて記録タイミングパルスを発生させる機構と、
この記録タイミングパルスに基いて磁気デイスク
への記録を制御する制御回路を有するものであれ
ば、必ずしも前記連写可能な電子式スチルカメラ
に限られるものではない。更に上記の実施例にお
いては撮像素子への電気信号の蓄積時間を制御す
るためにシヤツタ3を設けていたが、撮像素子4
そのものに電荷の蓄積時間を制御する機構(所謂
ノンメカニカルシヤツタ機構)を設けて、この時
間をシヤツタ制御機構5で制御してもよいことは
勿論である。
可能な電気式スチルカメラについて説明したが、
本発明の特徴点である撮像素子への電気信号の蓄
積が終了したタイミングを検出する機構と、この
電気信号の蓄積が終了した状態における回転する
磁気デイスクの円周上の位置を検出してこれによ
つて記録タイミングパルスを発生させる機構と、
この記録タイミングパルスに基いて磁気デイスク
への記録を制御する制御回路を有するものであれ
ば、必ずしも前記連写可能な電子式スチルカメラ
に限られるものではない。更に上記の実施例にお
いては撮像素子への電気信号の蓄積時間を制御す
るためにシヤツタ3を設けていたが、撮像素子4
そのものに電荷の蓄積時間を制御する機構(所謂
ノンメカニカルシヤツタ機構)を設けて、この時
間をシヤツタ制御機構5で制御してもよいことは
勿論である。
発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明は撮像素子
への電荷の蓄積が終了したことを検出し、この蓄
積終了状態における回転する磁気デイスクの円周
上の一定位置を検出して、この信号を基準にして
磁気デイスクへの記録を行なうものであるから、
磁気デイスク上の各トラツクには円周方向に記録
位置整合した記録が行なわれるので、再生時にト
ラツクの切換を行なう際に再生画像にみだれを生
じることがなく、従つて連写した画像を動画的に
再生することもでき、種々のモードの再生を行な
うことができる。
への電荷の蓄積が終了したことを検出し、この蓄
積終了状態における回転する磁気デイスクの円周
上の一定位置を検出して、この信号を基準にして
磁気デイスクへの記録を行なうものであるから、
磁気デイスク上の各トラツクには円周方向に記録
位置整合した記録が行なわれるので、再生時にト
ラツクの切換を行なう際に再生画像にみだれを生
じることがなく、従つて連写した画像を動画的に
再生することもでき、種々のモードの再生を行な
うことができる。
また、主要な動作をすべて磁気デイスクの回転
速度のみに同期して行なうことができるので、こ
のようにすれば使用期間の経過に伴なつて各部の
機能が変化したり、あるいは磁気デイスクの回転
速度が変動しても、本質的には撮像及び記録が何
ら劣化することがないという利点がある。
速度のみに同期して行なうことができるので、こ
のようにすれば使用期間の経過に伴なつて各部の
機能が変化したり、あるいは磁気デイスクの回転
速度が変動しても、本質的には撮像及び記録が何
ら劣化することがないという利点がある。
さらに本発明は、1駒分の記録をデイスク上の
所定位置から開始させるという記録方式であるか
ら、再生が容易であり、駒落し再生、駒の選択、
駒戻し等柔軟性に富んだ再生を実現できるという
利点もある。
所定位置から開始させるという記録方式であるか
ら、再生が容易であり、駒落し再生、駒の選択、
駒戻し等柔軟性に富んだ再生を実現できるという
利点もある。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロツク図、
第2図は第1図示の一実施例の動作を説明する波
形図である。 1……レンズ、2……絞り、3……シヤツタ、
4……撮像素子、5……シヤツタ制御回路、6…
…画像信号処理回路、7……バツフア回路、8…
…記録制御回路、9……磁気デイスク、10……
書込ヘツド、11……機構制御回路、12……シ
ヤツタ・レリーズ、13……モータ、14……受
光量センサ、15……読取ヘツド、16……タイ
ミング検出回路、17……可変分周回路、18…
…連写速度選択回路、19……連写速度指定入力
端子、20……トリガパルス発生回路、21,2
4……フリツプ・フロツプ、22,23,25,
26……アンドゲート。
第2図は第1図示の一実施例の動作を説明する波
形図である。 1……レンズ、2……絞り、3……シヤツタ、
4……撮像素子、5……シヤツタ制御回路、6…
…画像信号処理回路、7……バツフア回路、8…
…記録制御回路、9……磁気デイスク、10……
書込ヘツド、11……機構制御回路、12……シ
ヤツタ・レリーズ、13……モータ、14……受
光量センサ、15……読取ヘツド、16……タイ
ミング検出回路、17……可変分周回路、18…
…連写速度選択回路、19……連写速度指定入力
端子、20……トリガパルス発生回路、21,2
4……フリツプ・フロツプ、22,23,25,
26……アンドゲート。
Claims (1)
- 1 撮像光学系と、該撮像光学系から入射した光
学像を電気信号に変換する撮像素子と、該光学像
の入射による電気信号の蓄積時間を異なる蓄積時
間となるように設定可能に制御する蓄積時間制御
手段と、該撮像素子によつて変換され蓄積された
電気信号を回転する磁気デイスクに記録するため
の磁気記録機構とを有する電子式スチルカメラに
おいて、前記回転する磁気デイスクの円周上の一
定位置の検出に基づいて前記蓄積時間制御手段に
おける電気信号の蓄積開始を制御するとともに、
該蓄積時間制御手段により設定された蓄積時間の
撮像素子への電気信号の蓄積が終了したことを第
1の条件とし、かつこの電気信号の蓄積が終了し
た状態における回転する磁気デイスクの円周上の
一定位置を検出することを第2の条件とし、これ
らの条件を満たすことによつて磁気デイスクへの
記録タイミングを制御する制御回路を有すること
を特徴とする電子式スチルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158481A JPS5947884A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 電子式スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158481A JPS5947884A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 電子式スチルカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947884A JPS5947884A (ja) | 1984-03-17 |
| JPH0473344B2 true JPH0473344B2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=15672678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158481A Granted JPS5947884A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 電子式スチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947884A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0666908B2 (ja) * | 1982-09-17 | 1994-08-24 | 富士写真フイルム株式会社 | 電子式スチルカメラ |
| JPS5972880A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 電子スチルカメラ |
| JPS61281780A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子スチルカメラ |
| JP2007166420A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Fujifilm Corp | カメラシステム及びデジタルカメラ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154984A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Victor Co Of Japan Ltd | テレビジヨン信号の記録装置 |
-
1982
- 1982-09-11 JP JP57158481A patent/JPS5947884A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947884A (ja) | 1984-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4763204A (en) | Solid state image pick-up device having a shutter which is capable of still and motion picture photography | |
| US4163256A (en) | Electronic photography system | |
| JPS5811792B2 (ja) | 電子式静止画像写真装置 | |
| JPS62183275A (ja) | 画像撮影装置 | |
| JPH0412066B2 (ja) | ||
| JPH0666908B2 (ja) | 電子式スチルカメラ | |
| JPS5964984A (ja) | スチル電子カメラの連写記録方式 | |
| JPH0473344B2 (ja) | ||
| JPS636859B2 (ja) | ||
| JPS5917772A (ja) | 撮像システム | |
| JPH0481385B2 (ja) | ||
| JPH0523105B2 (ja) | ||
| JP2898999B2 (ja) | ビデオ信号記録装置 | |
| JPH0691642B2 (ja) | 写真装置 | |
| JPH0317510Y2 (ja) | ||
| JP2904725B2 (ja) | ビデオムービー | |
| EP0220466A1 (en) | Apparatus for recording video signals on rotary recording medium with appropriate angular phase in rapid response to start of rotation | |
| JPH0681272B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JP2535064B2 (ja) | 固体撮像素子駆動装置 | |
| JPS5933982A (ja) | 電子カメラの記録装置 | |
| JP3004994B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JPH0523104B2 (ja) | ||
| JP2000105410A (ja) | 撮影動作制御装置 | |
| JPS6062282A (ja) | 電子カメラ | |
| JPH01270462A (ja) | 電子スチルカメラ |