JPH0481385B2 - - Google Patents
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- JPH0481385B2 JPH0481385B2 JP60224942A JP22494285A JPH0481385B2 JP H0481385 B2 JPH0481385 B2 JP H0481385B2 JP 60224942 A JP60224942 A JP 60224942A JP 22494285 A JP22494285 A JP 22494285A JP H0481385 B2 JPH0481385 B2 JP H0481385B2
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Links
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- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 description 2
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Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子スチルカメラ、より具体的には、
固体撮像素子などの撮像装置で被写体を撮像し、
得られた映像信号を磁気デイスクなどの回転記録
媒体にフイールド記録する電子スチルカメラに関
する。
固体撮像素子などの撮像装置で被写体を撮像し、
得られた映像信号を磁気デイスクなどの回転記録
媒体にフイールド記録する電子スチルカメラに関
する。
(従来技術)
従来より、テレビ受像機の画面は、奇数フイー
ルドと偶数フイールドがペアになつて1フレーム
を形成し、2対1のインターレースを行つて完全
なフレーム静止画を構成していることは周知であ
る。
ルドと偶数フイールドがペアになつて1フレーム
を形成し、2対1のインターレースを行つて完全
なフレーム静止画を構成していることは周知であ
る。
そのため、前記電子スチルカメラで撮像した画
像の再生を別段のテレビ受像機により実施する場
合の電子スチルカメラシステムに於ても、使用さ
れるカメラにフイールト記録およびフレーム記録
可能なものがある。
像の再生を別段のテレビ受像機により実施する場
合の電子スチルカメラシステムに於ても、使用さ
れるカメラにフイールト記録およびフレーム記録
可能なものがある。
このうち、フイールド記録可能な電子スチルカ
メラでは、1回のシヤツタレリーズにより撮像し
た被写体の画像情報が例えば回転する磁気デイス
クの1トラツクにフイールド記録され、フイール
ド・フレーム変換して再生される。
メラでは、1回のシヤツタレリーズにより撮像し
た被写体の画像情報が例えば回転する磁気デイス
クの1トラツクにフイールド記録され、フイール
ド・フレーム変換して再生される。
いま、このフイールド記録できる電子スチルカ
メラの特殊な用途として、例えば従来の銀塩フイ
ルム・カメラで行うことのできた多重露光による
合成画を形成しようとするとき、例えば合成した
い映像を個々のトラツクにフイールド記録し、こ
の2つのトラツクの映像情報を2チヤンネル再生
磁気ヘツドにより同時再生(フレーム再生)する
ことにより達することが出来る。
メラの特殊な用途として、例えば従来の銀塩フイ
ルム・カメラで行うことのできた多重露光による
合成画を形成しようとするとき、例えば合成した
い映像を個々のトラツクにフイールド記録し、こ
の2つのトラツクの映像情報を2チヤンネル再生
磁気ヘツドにより同時再生(フレーム再生)する
ことにより達することが出来る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のフイールド記録可能な電
子スチルカメラでは、磁気デイスクの各トラツク
に記録される記録情報は、シヤツタレリーズ時の
タイミングにより奇数フイールドまたは偶数フイ
ールドの何れかの信号が不規則に記録されるた
め、例えば第1トラツクと第2トラツクの映像情
報を重ね合わせて合成画を形成しようとしても、
常に奇数フイールドと偶数フイールドがペアにな
つているとは限らず、そのためフレーム再生を行
うことが出来ない。
子スチルカメラでは、磁気デイスクの各トラツク
に記録される記録情報は、シヤツタレリーズ時の
タイミングにより奇数フイールドまたは偶数フイ
ールドの何れかの信号が不規則に記録されるた
め、例えば第1トラツクと第2トラツクの映像情
報を重ね合わせて合成画を形成しようとしても、
常に奇数フイールドと偶数フイールドがペアにな
つているとは限らず、そのためフレーム再生を行
うことが出来ない。
また、このようなカメラを用いて連写した場
合、連続撮影される映像情報の相互間には、前述
したとおり、信号の周期性(奇数フイールドおよ
び偶数フイールドが交互に繰り返される)が無い
ため、個々の映像を“フリーズ”して分解写真的
なフレーム再生画を得ることができなかつた。
合、連続撮影される映像情報の相互間には、前述
したとおり、信号の周期性(奇数フイールドおよ
び偶数フイールドが交互に繰り返される)が無い
ため、個々の映像を“フリーズ”して分解写真的
なフレーム再生画を得ることができなかつた。
本発明の目的は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、各トラツクに順次記録される個々の映像情
報が常時奇数フイールドおよび偶数フイールドの
交互繰り返しにより管理されて、多重露光による
合成画および連写時に於ける特殊再生を可能にし
たフイールド記録可能な電子スチルカメラを提供
することにある。
ので、各トラツクに順次記録される個々の映像情
報が常時奇数フイールドおよび偶数フイールドの
交互繰り返しにより管理されて、多重露光による
合成画および連写時に於ける特殊再生を可能にし
たフイールド記録可能な電子スチルカメラを提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明の上記目的は、露光指示に応
動する光学シヤツタと、該光学シヤツタの開放に
より被写体を撮像して被写体像に対応した映像信
号を蓄積する撮像手段と、前記映像信号を回転記
録媒体にフイールド記録する記録制御手段および
記録手段とを有し、複数のシヤツタレリーズに対
応して前記撮像手段に蓄積された夫々の映像信号
のうち奇数フイールドおよび偶数フイールドが交
互に読み出されるように管理されたことを特徴と
する電子スチルカメラにより達成される。
動する光学シヤツタと、該光学シヤツタの開放に
より被写体を撮像して被写体像に対応した映像信
号を蓄積する撮像手段と、前記映像信号を回転記
録媒体にフイールド記録する記録制御手段および
記録手段とを有し、複数のシヤツタレリーズに対
応して前記撮像手段に蓄積された夫々の映像信号
のうち奇数フイールドおよび偶数フイールドが交
互に読み出されるように管理されたことを特徴と
する電子スチルカメラにより達成される。
(実施例)
次に添付図面を参照して本発明による電子スチ
ルカメラの実施例を詳細に説明する。
ルカメラの実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の実施例による電
子スチルカメラは、被写体像を結像する撮影レン
ズ系10、絞り12および光学シヤツタ14を含
む撮像光学系24を有する。この撮像光学系24
は制御回路20に接続され、この制御回路20は
露光制御に関しては、その光路に配設された測光
素子16と、シヤツタレリーズボタン22に応動
するスイツチSW2と、同期信号発生回路18と
に応動してシヤツタ14および絞り12を制御す
る制御回路である。
子スチルカメラは、被写体像を結像する撮影レン
ズ系10、絞り12および光学シヤツタ14を含
む撮像光学系24を有する。この撮像光学系24
は制御回路20に接続され、この制御回路20は
露光制御に関しては、その光路に配設された測光
素子16と、シヤツタレリーズボタン22に応動
するスイツチSW2と、同期信号発生回路18と
に応動してシヤツタ14および絞り12を制御す
る制御回路である。
シヤツタレリーズボタン22は、本実施例では
2段ストローク動作し、その最初の行程でスイツ
チSW1が閉成して回路系電源76が応動し、本
装置各部に電源が投入される。これによつて、後
述するサーボ回路50は、回転記録媒体としての
磁気デイスク42の駆動モータ44を起動する。
さらに、ボタン22の次段の行程で制御回路20
は、シヤツタレリーズ、撮影、記録を行なうよう
動作する。このような構成によつて、電池などの
電源の電力浪費を回避するように構成されてい
る。
2段ストローク動作し、その最初の行程でスイツ
チSW1が閉成して回路系電源76が応動し、本
装置各部に電源が投入される。これによつて、後
述するサーボ回路50は、回転記録媒体としての
磁気デイスク42の駆動モータ44を起動する。
さらに、ボタン22の次段の行程で制御回路20
は、シヤツタレリーズ、撮影、記録を行なうよう
動作する。このような構成によつて、電池などの
電源の電力浪費を回避するように構成されてい
る。
光学系24の焦点面には、たとえばCCDなど
の2次元撮像セルアレイを有する固体撮像素子2
6が配設され、これは、同期信号発生回路18か
ら制御線30を通して送られる垂直同期信号や水
平同期信号などを含む駆動信号に応動して、その
撮像面28に結像された被写体像に応じた映像信
号を蓄積し、これを出力32に直列信号として出
力するものである。
の2次元撮像セルアレイを有する固体撮像素子2
6が配設され、これは、同期信号発生回路18か
ら制御線30を通して送られる垂直同期信号や水
平同期信号などを含む駆動信号に応動して、その
撮像面28に結像された被写体像に応じた映像信
号を蓄積し、これを出力32に直列信号として出
力するものである。
撮像素子26の出力32は記録信号処理回路3
4に接続され、これは、同期信号発生回路18か
ら制御線36を通して送られる垂直同期信号や水
平同期信号などを含む駆動信号と後述する位相パ
ルスPGとに応動し、更に制御回路20から制御
線35を通して送られる記録指示信号に応動して
ラスタ走査により固体撮像素子26から出力され
た映像信号を周波数変調し、所定のフオーマツト
の変調映像信号として出力37に出力する回路で
ある。この出力37は、切換器43および記録増
幅器38,39を介して磁気記録ヘツド40,4
1に接続されている。
4に接続され、これは、同期信号発生回路18か
ら制御線36を通して送られる垂直同期信号や水
平同期信号などを含む駆動信号と後述する位相パ
ルスPGとに応動し、更に制御回路20から制御
線35を通して送られる記録指示信号に応動して
ラスタ走査により固体撮像素子26から出力され
た映像信号を周波数変調し、所定のフオーマツト
の変調映像信号として出力37に出力する回路で
ある。この出力37は、切換器43および記録増
幅器38,39を介して磁気記録ヘツド40,4
1に接続されている。
磁気記録ヘツド40,41は、互いに隣接する
2トラツク上に位置する2チヤンネル・ヘツド構
造からなり点線92で概念的に示すヘツド移送機
構に一体的に担持され、ヘツド移送回路90によ
つて磁気デイスク42の所定トラツク上に夫々移
送されこれに映像信号を記録する磁気変換素子で
ある。ヘツド移送回路90は、制御回路20によ
つて制御される。
2トラツク上に位置する2チヤンネル・ヘツド構
造からなり点線92で概念的に示すヘツド移送機
構に一体的に担持され、ヘツド移送回路90によ
つて磁気デイスク42の所定トラツク上に夫々移
送されこれに映像信号を記録する磁気変換素子で
ある。ヘツド移送回路90は、制御回路20によ
つて制御される。
切換器43は、記録される映像信号が奇数フイ
ールドであれば、例えば磁気デイスク42の奇数
番目(第1,第3,第5,…)のトラツク上に位
置する磁気ヘツド40側に切換り、偶数フイール
ドであれば偶数番目(第2,第4,第6,…)の
トラツク上に位置する磁気ヘツド41側に切換る
ように制御回路20より制御される。磁気デイス
ク42はコア48を有し、コア48はスピンドル
モータ44によつて駆動される回転軸46に着脱
可能に装着され、モータ44、周波数発生器
(FG)54およびサーボ回路50によつて所定の
方向に定常回転する。
ールドであれば、例えば磁気デイスク42の奇数
番目(第1,第3,第5,…)のトラツク上に位
置する磁気ヘツド40側に切換り、偶数フイール
ドであれば偶数番目(第2,第4,第6,…)の
トラツク上に位置する磁気ヘツド41側に切換る
ように制御回路20より制御される。磁気デイス
ク42はコア48を有し、コア48はスピンドル
モータ44によつて駆動される回転軸46に着脱
可能に装着され、モータ44、周波数発生器
(FG)54およびサーボ回路50によつて所定の
方向に定常回転する。
磁気デイスク42は、たとえば直径47mm程度の
小径の磁気記録シートにトラツクピツチが100μm
程度で、すなわちトラツク幅が50〜60μm程度、
ガードバンド幅が50〜40μm程度で50本のトラツ
クが記録される。モータ44は、磁気デイスク4
2をたちえば毎分3600回転の所定の回転速度Nで
定速回転させ、これによつてフイールド速度で映
像信号の記録が可能となる。
小径の磁気記録シートにトラツクピツチが100μm
程度で、すなわちトラツク幅が50〜60μm程度、
ガードバンド幅が50〜40μm程度で50本のトラツ
クが記録される。モータ44は、磁気デイスク4
2をたちえば毎分3600回転の所定の回転速度Nで
定速回転させ、これによつてフイールド速度で映
像信号の記録が可能となる。
コア48には、デイスク42の1回転につき所
定の基準回転位相(角度)で1つの位相バルス
PGを発生するための位相発生器52が設けられ
ている。コア48の近傍には、検出コイル56が
配設され、これはコイル56の近傍を位相発生器
52が通過するときは信号線58に位相パルス
PGを出力する検出器である。この信号線58は、
制御回路20、信号処理回路34およびANDゲ
ート60の一方の入力に接続されている。
定の基準回転位相(角度)で1つの位相バルス
PGを発生するための位相発生器52が設けられ
ている。コア48の近傍には、検出コイル56が
配設され、これはコイル56の近傍を位相発生器
52が通過するときは信号線58に位相パルス
PGを出力する検出器である。この信号線58は、
制御回路20、信号処理回路34およびANDゲ
ート60の一方の入力に接続されている。
サーボ回路50は、接続線62にモータ44の
駆動電流を供給し、周波数発生器54が信号線6
4に発生する周波数信号FGと、信号線66に基
準発生回路68から受ける基準クロツクCLK1
に応じてモータ44の回転速度と回転位相を制御
する位相同期ループ(PLL)を有するモータ制
御回路である。PLL制御回路としては、たとえ
ば東芝製モデルTC9142Pなどのモータ制御用集
積回路が相利に適用される。
駆動電流を供給し、周波数発生器54が信号線6
4に発生する周波数信号FGと、信号線66に基
準発生回路68から受ける基準クロツクCLK1
に応じてモータ44の回転速度と回転位相を制御
する位相同期ループ(PLL)を有するモータ制
御回路である。PLL制御回路としては、たとえ
ば東芝製モデルTC9142Pなどのモータ制御用集
積回路が相利に適用される。
周波数発生器54は本実施例では、信号FGの
繰返し周波数が映像信号のカラー副搬送波の周波
数の整数分の1で、位相パルスPGのそれより十
分に高い、たとえば20倍程度高い値をとるように
設定されている。
繰返し周波数が映像信号のカラー副搬送波の周波
数の整数分の1で、位相パルスPGのそれより十
分に高い、たとえば20倍程度高い値をとるように
設定されている。
基準発生回路68は、安定した周波数のクロツ
クを発生する水晶発振素子70を有し、これを逓
降して14.4MHzの基準クロツクCLK2と、さらに
これを分周してカラー副搬送波に相当する周波数
(3.58MHz)のCLK1をそれぞれ出力72および
66に発生する回路である。
クを発生する水晶発振素子70を有し、これを逓
降して14.4MHzの基準クロツクCLK2と、さらに
これを分周してカラー副搬送波に相当する周波数
(3.58MHz)のCLK1をそれぞれ出力72および
66に発生する回路である。
サーボ回路50はロツク検出回路100を有
し、ロツク検出回路100は、基準クロツク
CLK1によつて周波数信号FGの周期ないしは周
波数を計数し、モータ44が所定の回転速度Nを
所定の許容範囲で維持している、すなわち「ロツ
ク」状態にあるか否かを検出する回路である。
し、ロツク検出回路100は、基準クロツク
CLK1によつて周波数信号FGの周期ないしは周
波数を計数し、モータ44が所定の回転速度Nを
所定の許容範囲で維持している、すなわち「ロツ
ク」状態にあるか否かを検出する回路である。
ロツク検出回路100が「ロツク」状態になる
と、その出力74が高レベルになつてロツク検出
信号75を出力する。
と、その出力74が高レベルになつてロツク検出
信号75を出力する。
ロツク検出回路100の出力74は、フリツプ
フロツプ76のセツト入力Sと、インバータ78
を通して単安定回路(MM)80に接続されてい
る。後者の出力82は、圧電素子などの可聴信号
発生器84に接続され、ロツク検出回路100の
出力74が高レベルから低レベルになると所定の
期間発生器84が付勢され、これから可聴警報が
出力される。なお可聴警報の代りに、またはこれ
に加えて、可視表示が出力される可視表示器を用
いてもよい。
フロツプ76のセツト入力Sと、インバータ78
を通して単安定回路(MM)80に接続されてい
る。後者の出力82は、圧電素子などの可聴信号
発生器84に接続され、ロツク検出回路100の
出力74が高レベルから低レベルになると所定の
期間発生器84が付勢され、これから可聴警報が
出力される。なお可聴警報の代りに、またはこれ
に加えて、可視表示が出力される可視表示器を用
いてもよい。
一方このロツク信号75は制御線91を介して
制御回路20にも供給される。
制御回路20にも供給される。
フリツプフロツプ76のQ出力85はANDゲ
ート60の別の入力に接続され、後者の出力86
は、フリツプフロツプ76のリセツト入力Rと、
同期信号発生回路18のリセツト入力に接続され
ている。この構成からわかるように、ロツク検出
回路100の出力74が高レベルになると、すな
わちロツク検出信号75が出力されると、フリツ
プフロツプ76がセツトされ、ANDゲート60
の一方の入力85が付勢される。したがつて、そ
れ以降にコイル52が最初に検出した位相パルス
PGがゲート60を通過し、リセツトパルス88
として同期信号発生回路18に入力され、同回路
18がリセツトされる。
ート60の別の入力に接続され、後者の出力86
は、フリツプフロツプ76のリセツト入力Rと、
同期信号発生回路18のリセツト入力に接続され
ている。この構成からわかるように、ロツク検出
回路100の出力74が高レベルになると、すな
わちロツク検出信号75が出力されると、フリツ
プフロツプ76がセツトされ、ANDゲート60
の一方の入力85が付勢される。したがつて、そ
れ以降にコイル52が最初に検出した位相パルス
PGがゲート60を通過し、リセツトパルス88
として同期信号発生回路18に入力され、同回路
18がリセツトされる。
同期信号発生回路18は、クロツク入力72の
基準クロツクCLK2から様々な周期的制御信号
を自走発生し、それらを出力30および36に出
力する回路である。たとえば、出力30には撮像
素子26の各撮像セルを駆動して蓄積電荷を出力
させる15.7KHzの画素クロツクや、同期信号など
を含むセンサ駆動信号が出力される。更に、出力
30は判定回路19に接続されており、この判定
回路19は読み出される映像信号のタイミング
(奇数フイールドまたは偶数フイールド)を判別
して制御回路20を制御する。また出力36に
は、記録信号処理回路34を制御する記録制御信
号や、60Hzの垂直同期信号および水平同期信号な
どの同期信号が出力される。
基準クロツクCLK2から様々な周期的制御信号
を自走発生し、それらを出力30および36に出
力する回路である。たとえば、出力30には撮像
素子26の各撮像セルを駆動して蓄積電荷を出力
させる15.7KHzの画素クロツクや、同期信号など
を含むセンサ駆動信号が出力される。更に、出力
30は判定回路19に接続されており、この判定
回路19は読み出される映像信号のタイミング
(奇数フイールドまたは偶数フイールド)を判別
して制御回路20を制御する。また出力36に
は、記録信号処理回路34を制御する記録制御信
号や、60Hzの垂直同期信号および水平同期信号な
どの同期信号が出力される。
同期信号発生回路18は、リセツトパルス88
によつて初期状態にリセツトされる。したがつ
て、リセツトの時点を確定させれば、以降、その
確定した位相で所定の周期で様々な制御信号を出
力することができる。
によつて初期状態にリセツトされる。したがつ
て、リセツトの時点を確定させれば、以降、その
確定した位相で所定の周期で様々な制御信号を出
力することができる。
次に、本発明の電子スチルカメラを用いた多重
露光による特殊撮影について説明する。
露光による特殊撮影について説明する。
撮影初期操作として、リレーズボタン22を操
作し、スイツチSW1を閉成して本装置の各回路
に電源が投入されると、モータ44が回転を始
め、同期信号発生回路18が駆動信号を発して撮
影素子26の残留電荷を排出する。所定時間の経
過した後にモータ44の回転が安定すると、同期
信号発生回路18はロツク検出回路100から出
力されるロツク信号75と位相パルスPGとに基
づいて発せられるリセツトパルス88によりリセ
ツトされて撮影可能状態に設定される。このよう
な状態の基で、レリーズボタン22を第2の行程
に突入させると、制御回路20はこれに応動して
シヤツタ14を開放し、初めて被写体の撮像が実
行される。なお、シヤツタ14の開放期間は測光
素子16の検出した入射光照度に依存する。
作し、スイツチSW1を閉成して本装置の各回路
に電源が投入されると、モータ44が回転を始
め、同期信号発生回路18が駆動信号を発して撮
影素子26の残留電荷を排出する。所定時間の経
過した後にモータ44の回転が安定すると、同期
信号発生回路18はロツク検出回路100から出
力されるロツク信号75と位相パルスPGとに基
づいて発せられるリセツトパルス88によりリセ
ツトされて撮影可能状態に設定される。このよう
な状態の基で、レリーズボタン22を第2の行程
に突入させると、制御回路20はこれに応動して
シヤツタ14を開放し、初めて被写体の撮像が実
行される。なお、シヤツタ14の開放期間は測光
素子16の検出した入射光照度に依存する。
同期信号発生回路18は、シヤツタ14の閉成
後最初に到来する位相パルスPGに同期して、映
像信号の接続のタイミングすなわち奇数フイール
ドおよび偶数フイールドを交互に読み出す駆動信
号を発し、この信号で撮像素子26を駆動し、そ
の蓄積電荷を出力させる。
後最初に到来する位相パルスPGに同期して、映
像信号の接続のタイミングすなわち奇数フイール
ドおよび偶数フイールドを交互に読み出す駆動信
号を発し、この信号で撮像素子26を駆動し、そ
の蓄積電荷を出力させる。
また、判定回路19は、駆動信号に基づいて映
像信号のタイミング(奇数フイールド、偶数フイ
ールド)を検出し、制御回路20に伝える。
像信号のタイミング(奇数フイールド、偶数フイ
ールド)を検出し、制御回路20に伝える。
一方制御回路20はシヤツタ閉成後、判定回路
19の信号に基づいて所望するフイールドのタイ
ミングであつてかつ最初に到来する信号PGによ
つて、記録信号処理回路34にそれによる映像信
号のデイスク42への記録を指示する。これによ
つて、撮像素子26に蓄積されていた電荷が読み
出され、これは、記録信号処理回路34によつて
切換器43および増幅器38,39を介して磁気
デイスク42の所定トラツクに順次記録される。
本実施例では奇数フイールドの映像信号は磁気デ
イスクの奇数番目トラツクに、偶数フイールドの
映像信号は偶数番目トラツクに記録されるように
設定されており、従つて、前述した判定回路19
の指令に基づいて切換器43が切換り、所定の磁
気ヘツドが設定される。すなわち、前述した第1
回目のシヤツタリレーズにより得られた例えば奇
数フイールドの映像信号は磁気デイスクの第1ト
ラツクに記録されるように切換る。次に、別の被
写体を前述と同じステツプにより撮像すると、今
度はこの映像信号が駆動信号により偶数フイール
ドとして読み出されて第2トラツクに記録され
る。第1,第2トラツクの記録が終了すると、制
御回路20は、次にヘツド移送回路90を制御し
てヘツド40,41を次のトラツク位置、第3,
第4トラツクに移送し、次の撮像に応じてその奇
数フイールドの映像信号が第3トラツクに、その
次の偶数フイールドの映像信号が第4トラツクに
順次記録されるようにする。
19の信号に基づいて所望するフイールドのタイ
ミングであつてかつ最初に到来する信号PGによ
つて、記録信号処理回路34にそれによる映像信
号のデイスク42への記録を指示する。これによ
つて、撮像素子26に蓄積されていた電荷が読み
出され、これは、記録信号処理回路34によつて
切換器43および増幅器38,39を介して磁気
デイスク42の所定トラツクに順次記録される。
本実施例では奇数フイールドの映像信号は磁気デ
イスクの奇数番目トラツクに、偶数フイールドの
映像信号は偶数番目トラツクに記録されるように
設定されており、従つて、前述した判定回路19
の指令に基づいて切換器43が切換り、所定の磁
気ヘツドが設定される。すなわち、前述した第1
回目のシヤツタリレーズにより得られた例えば奇
数フイールドの映像信号は磁気デイスクの第1ト
ラツクに記録されるように切換る。次に、別の被
写体を前述と同じステツプにより撮像すると、今
度はこの映像信号が駆動信号により偶数フイール
ドとして読み出されて第2トラツクに記録され
る。第1,第2トラツクの記録が終了すると、制
御回路20は、次にヘツド移送回路90を制御し
てヘツド40,41を次のトラツク位置、第3,
第4トラツクに移送し、次の撮像に応じてその奇
数フイールドの映像信号が第3トラツクに、その
次の偶数フイールドの映像信号が第4トラツクに
順次記録されるようにする。
このようにして奇数フイールドおよび偶数フイ
ールドの映像信号が交互に記録された記録済磁気
デイスクが設けられると、この記録済磁気デイス
クは再生装置に装填される。再生装置は2チヤン
ネル磁気ヘツド構造を有したフレーム再生可能機
が使用され、磁気デイスクの第1トラツクの奇数
フイールドの映像信号と第2トラツクの偶数フイ
ールドの映像信号を共に再生してテレビ受像機に
これらフイールドの合成画をフレーム再生する。
ールドの映像信号が交互に記録された記録済磁気
デイスクが設けられると、この記録済磁気デイス
クは再生装置に装填される。再生装置は2チヤン
ネル磁気ヘツド構造を有したフレーム再生可能機
が使用され、磁気デイスクの第1トラツクの奇数
フイールドの映像信号と第2トラツクの偶数フイ
ールドの映像信号を共に再生してテレビ受像機に
これらフイールドの合成画をフレーム再生する。
また、本発明の電子スチルカメラを連写モード
で使用すると、一般に連写モードでは、例えばゴ
ルフやテニスのスイング研究として個々の映像を
“フリーズ”した分解写真的な用途が多く、この
時、前後の絵には強い相関関係がある。従つて、
第2図で示すように、各トラツク(n,n+1,
n+2)に奇数フイールドおよび偶数フイールド
が交互に記録された絵は、フイールド・フレーム
変換したフイールド再生では、第2図aのように
再生され、一方、フレーム再生すると隣接する2
つのトラツクが同時再生されるので第2図bのよ
うな分解写真的な画像が得られる。
で使用すると、一般に連写モードでは、例えばゴ
ルフやテニスのスイング研究として個々の映像を
“フリーズ”した分解写真的な用途が多く、この
時、前後の絵には強い相関関係がある。従つて、
第2図で示すように、各トラツク(n,n+1,
n+2)に奇数フイールドおよび偶数フイールド
が交互に記録された絵は、フイールド・フレーム
変換したフイールド再生では、第2図aのように
再生され、一方、フレーム再生すると隣接する2
つのトラツクが同時再生されるので第2図bのよ
うな分解写真的な画像が得られる。
また、フレーム再生する際に従来は該当トラツ
クが固定されて、例えば第1トラツクと第2トラ
ツク、第3トラツクと第4トラツクで再生されて
いたが、連写モードでは前述したとおり前後の絵
に相関性があるので、フレーム再生時に第1トラ
ツクと第2トラツク、第2トラツクと第3トラツ
ク、第3トラツクと第4トラツク…との間で順次
フレーム再生することにより連写枚数が確保され
て有効な再生方法となる。
クが固定されて、例えば第1トラツクと第2トラ
ツク、第3トラツクと第4トラツクで再生されて
いたが、連写モードでは前述したとおり前後の絵
に相関性があるので、フレーム再生時に第1トラ
ツクと第2トラツク、第2トラツクと第3トラツ
ク、第3トラツクと第4トラツク…との間で順次
フレーム再生することにより連写枚数が確保され
て有効な再生方法となる。
なお、第1図に示した実施例では映像信号の記
録を、2チヤンネルヘツドにより切換器43で切
換えて行うように記載したが、1ヘツドで各トラ
ツクを順次移送するように構成したものであつて
もよい。
録を、2チヤンネルヘツドにより切換器43で切
換えて行うように記載したが、1ヘツドで各トラ
ツクを順次移送するように構成したものであつて
もよい。
また、フレーム記録可能なカメラで、記録され
る2つのトラツクを選択的に切換える切換手段を
介して個々トラツクに異なる絵をフイールド記録
することによつても本願発明の目的と同じ特殊撮
影を得ることができる。
る2つのトラツクを選択的に切換える切換手段を
介して個々トラツクに異なる絵をフイールド記録
することによつても本願発明の目的と同じ特殊撮
影を得ることができる。
(発明の効果)
以上記載したとおり、本発明の電子スチルカメ
ラによれば、フイールド記録される映像信号がそ
のタイミング、すなわち奇数フイールドおよび偶
数フイールドを交互に読み出されて磁気デイスク
上に順次記録されるので、従来銀塩フイルムカメ
ラでなし得た多重露光による特殊撮影あるいは連
写モードに於ける分解写真的な画像を得ることが
出来る。
ラによれば、フイールド記録される映像信号がそ
のタイミング、すなわち奇数フイールドおよび偶
数フイールドを交互に読み出されて磁気デイスク
上に順次記録されるので、従来銀塩フイルムカメ
ラでなし得た多重露光による特殊撮影あるいは連
写モードに於ける分解写真的な画像を得ることが
出来る。
第1図は本発明による電子スチルカメラの実施
例を示すブロツク図、第2図は本発明による電子
スチルカメラを連写モードで撮像した際の再生画
を説明する図で、第2図aは各トラツクを順次フ
イールド再生した場合、第2図bは隣接する2ト
ラツクを用いてフレーム再生した場合を示す。 18……同期信号発生回路、19……判定回
路、20……制御回路、22……シヤツタレリー
ズボタン、26……撮像素子、34……記録信号
処理回路、40,41……磁気記録ヘツド、42
……磁気デイスク、43……切換器、90……ヘ
ツド移送回路。
例を示すブロツク図、第2図は本発明による電子
スチルカメラを連写モードで撮像した際の再生画
を説明する図で、第2図aは各トラツクを順次フ
イールド再生した場合、第2図bは隣接する2ト
ラツクを用いてフレーム再生した場合を示す。 18……同期信号発生回路、19……判定回
路、20……制御回路、22……シヤツタレリー
ズボタン、26……撮像素子、34……記録信号
処理回路、40,41……磁気記録ヘツド、42
……磁気デイスク、43……切換器、90……ヘ
ツド移送回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 露光指示に応動する光学シヤツタと、該光学
シヤツタの開放により被写体を撮像して被写体像
に対応した映像信号を蓄積する撮像手段と、前記
映像信号を回転記録媒体にフイールド記録する記
録制御手段および記録手段とを有し、複数のシヤ
ツタレリーズに対応して前記撮像手段に蓄積され
た夫々の映像信号のうち奇数フイールドおよび偶
数フイールドが交互に読み出されるように管理さ
れたことを特徴とする電子スチルカメラ。 2 映像信号が、交互に切換る切換手段を介した
2チヤンネルヘツド構造の記録手段により記録さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の電子スチルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224942A JPS6285583A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224942A JPS6285583A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 電子スチルカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285583A JPS6285583A (ja) | 1987-04-20 |
| JPH0481385B2 true JPH0481385B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=16821606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60224942A Granted JPS6285583A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6285583A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0797841B2 (ja) * | 1987-06-09 | 1995-10-18 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| JP2521986B2 (ja) * | 1987-10-06 | 1996-08-07 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| JP2522015B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1996-08-07 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| JPH03157066A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-05 | Konica Corp | 電子ビューファインダ |
| JP3284583B2 (ja) * | 1992-03-31 | 2002-05-20 | ソニー株式会社 | 多重露光カメラ |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60224942A patent/JPS6285583A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6285583A (ja) | 1987-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |