JPH0473519A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH0473519A
JPH0473519A JP2303004A JP30300490A JPH0473519A JP H0473519 A JPH0473519 A JP H0473519A JP 2303004 A JP2303004 A JP 2303004A JP 30300490 A JP30300490 A JP 30300490A JP H0473519 A JPH0473519 A JP H0473519A
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JP
Japan
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damper
motor
heating
closing
abnormality
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JP2303004A
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English (en)
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Nobuichi Nishimura
展一 西村
Tomoyuki Kondo
智之 近藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、加熱調理室内に収容した食品を高周波加熱す
る高周波発振器と、上記食品をヒータ加熱するヒータと
を備えて成る加熱調理器に関する。
(従来の技術) この種の加熱調理器においては、加熱調理室内への外気
の供給を制御するダンパーを回動可能に設け、このダン
パーをモータによって開閉駆動している。この構成では
、高周波加熱時にはダンパーを開放して加熱調理室内へ
外気を供給し、方、ヒータ加熱時にはダンパーを閉塞し
て加熱調押室内へ外気を供給しないようにしている。こ
のような構成の一例を第12図及び第13図に示す。
この第12図において、ダンパーをクランク機構(何れ
も図示しない)を介して開閉駆動するモタ1は、交流電
源2から導出された電源母線3及び電源母線4間に接続
されている。モータ1と電源母線4との間には、マイク
ロスイッチ5,6及びリレースイッチ7が図示するよう
に接続されている。ここで、マイクロスイッチ5は、ダ
ンパが閉塞状態に位置するときオフし、ダンパーが開放
状態に位置するときオンする。また、マイクロスイッチ
6は、ダンパーが閉塞状態に位置するときオンし、ダン
パーが開放状態に位置するときオフする。そして、リレ
ースイッチ7は、制御回路8により接点(C−a)間オ
ン、又は接点(Cb)間オンか切換制御されるようにな
っている。
しかして、上記構成では、ダンパーを閉塞状態(第12
図に示す状態)から開放させるには、第13図(a)に
示すように、すL・−スイッチ7の接点(c−b)間を
オンさせる。これにより、モ夕1か通電され、クランク
機構を介してダンパーが回動される。そして、ダンパー
か開放位置マで回動すると、第13図(b)に示すよう
にマイクロスイッチ6かオフしてモータ1か断電され、
ダンパーか開放状態で保持される。次に、ダンパーを閉
塞させるには、第13図(C)に示すように、リレース
イッチ7の接点(C−a)間をオンさせる。これにより
、モータ1が通電され、クランク機構を介してダンパー
が閉塞方向に回動される。そして、ダンパーか閉塞位置
まで回動すると、第13図(d)に示すようにマイクロ
スインチ5かオフしてモータ1か断電され、ダンパーが
閉塞状態で保持される。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来構成では、ダンパーの開閉に応してモータを通
断電するために、2個のマイクロスイッチ5,6を設け
ていると共に、これらマイクロスイッチ5,6を作動さ
せるための機構として2個のカムをモータユの駆動軸に
取付けている。このため、部品点数か多くなり、構成か
複雑になるという欠点があった。また、2個のマイクロ
スイッチ5,6のうち少なくとも一方の調整が悪いと、
そのマイクロスイッチが正常に作動しなくなり、モータ
1か通電され続ける事態が生し、ダンパが開閉を繰り返
すことかあった。この場合、ヒタ加熱する場合であると
、加熱調理室内に外気が供給されるため、加熱調理室内
の温度が高くならず、正常な調理を行なうことかできな
いという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、構成を簡単化できると共に、
調整箇所を少なくてきてダンパーを確実に開閉できる加
熱調理器を提供するにある。また、本発明の他の目的は
、ダンパーの開閉が異常なままで加熱が実行されること
を防止できると共に、使用者がダンパーの異常に容易に
気付くことができ、また、ダンパーの開閉制御を容易に
行うことができる加熱調理器を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段) 本発明の加熱調理器は、加熱調理室内に収容した食品を
高周波加熱する高周波発振器を備え、前記食品をヒータ
加熱するヒータを備え、回動可能に設けられ前記加熱調
理室内への外気の供給を制御するダンパーを備え、この
ダンパーを開閉駆動するモータを偏えた加熱調理器にお
いて、前記ダンパーの開閉位置を検出する位置検出手段
を設け、この位置検出手段から構成される位置検出信号
に基づいて前記モータを通断電制御する制御1段を設け
たところに特徴をaする。
この場合、位置検出素子から構成される位置検出信号に
基づいてダンパーの開閉異常を検知する異常検知手段を
備え、この異常検知手段により前記ダンパーの開閉異常
か検知されたときに高周波発振器及びヒータの駆動を停
止させる加熱制御手段を備え、前記異常検知手段により
前記ダンパーの開閉異常か検知されたときに異常を報知
する報知手段を備える構成としても良い。
また、制御手段は、電源が投入されたときに、ダンパー
を回動させることにより該ダンパーの位置を初期位置に
設定するように制御する構成としても良い。
(作用) 上記手段によれば、位置検出手段によりダンパーの開閉
位置を検出し、この位置検出手段から構成される位置検
出信号に基づいてモータを通断電制御して、ダンパーを
開閉駆動するように構成したので、位置検出手段として
例えば1個のマイクロスイッチを設けるたけで済むから
、2個のマイクロスイッチを設ける従来構成に比べて、
部品点数が少なくなって構成か簡単になる。そして、1
個のマイクロスイッチを調整するたけであり調整箇所が
少なくなるから、調整不良が生じる機会を減少てき、ダ
ンパーか確実に開閉する。
また、ダンパーの開閉異常を検知したときに、高周波発
振器及びヒータの駆動を停止させる構成としたので、ダ
ンパーの開閉か異常なままで加熱か実行されることがな
い。更に、ダンパーの開閉異常を検知したときに、異常
を報知する構成としたので、使用者かダンパーの異常に
容易に気付くようになる。
一方、電源か投入されたとき即ち電源プラグかコンセン
トに差し込まれたときに、ダンパーの位置か初期位置に
設定される。このため、加熱運転時にダンパーの開閉制
御を容易に行うことがてきる。
(実施例) 以下、本発明をオープングリルレンジに適用した第1の
実施例につき第1図ないし第5図を参照しながら説明す
る。
ます、第3図及び第4図において、レンジ本体11内に
は、加熱調理室12か設けられている。
レンジ本体11の前面部には、扉13が上記加熱調理室
12の前面開口部を開閉するように設けられている。レ
ンジ本体11内における加熱調理室12の右方には、後
面部に冷却ファン14が配設され、前面部にプリント配
線厄板15が配設されている。このプリント配線基板1
5には、例えばDC駆動形のリレー16及びマイクロコ
ンピュタ17(第1図参照)等の電子部品か取付けられ
ている。このマイクロコンピュータ17は、運転制御プ
ログラムを記憶しており、制御手段、加熱制御手段及び
異常検知手段の各機能を有している。
上記加熱調理室2の右壁部18には、通気孔19か形成
されていると共に、ダクト20か取付けられている。こ
のダクト20により、上記冷却ファン14から送風され
た外気が案内されて通気孔19を通って加熱調理室12
内へ供給されるようになっている。上記通気孔19は、
後述するダンパー21により開閉される。また、レンジ
本体11内における加熱調理室12の右方には、加熱調
理室12内に収容した食品を高周波加熱する高周波発振
器として例えばマグネトロン22が冷却ファン14とダ
クト20との間に位置して配設されている。更に、加熱
調理室12内には、上記食品をヒータ加熱するヒータ(
図示しない)が配設されている。
さて、ダンパー21について第5図に従って説明する。
この第5図において、ダンパー21は、はぼ矩形板状を
なしており、左端部に沿ってダンパーシャフト23を配
置している。ダンパーシャフト2′3は、ダンパー21
の左端下部に折曲された突片21aに形成された貫通孔
に挿通され、上端部に直角に折曲された係合部23aを
ダンパ2]の左端上部に折曲された突片2]bに形成さ
れた係会門部21Cに係合させている。上記ダンパーシ
ャフト23は、加熱調理室]2の右壁部18に設けられ
た図示しない軸受部に回動可能に支承されている。これ
により、ダンパー21は回動11J能に設けられている
。ダンパー21の突片21bに折曲形成されt:係合1
1部21dと加熱調理室12の石壁部18との間にコイ
ルばね24か介装されており、このコイルばね24によ
りダンパ21か常時は通気孔]9を閉塞する方向に付勢
されている。一方、加熱調理室12の右壁部]8には、
モータ取付板25がダクト20の下方に位置して取付け
られている。このモータ取付板25の下面に、モータ2
6か取付けられている。モータ26は、減速位置を内蔵
しており、その駆動軸27をモータ取付板25を貫通さ
せて上方に突出させ、該駆動軸27にほぼ円板状をなす
カム28を取付けている。このカム28の外周のうち半
周部分に、カム山部28aが設けられている。カム28
の上面周縁部には、ピン28bか突設されており、この
ピン28bに前記ダンパーシャフト23の下端部に直角
に折曲されたレバ一部23bを弓っ掛けている。この場
合、モータ26を通電することにより、カム28の回転
運動がレバ一部23bの往復回動運動に変換され、この
レバ一部23bの往復回動運動によってダンパーシャフ
ト23ひいてはダンパー21か正逆回動されて通気孔1
9を開閉するようになっている。ここで、モータ取付板
25の上面には、位置検出手段として例えばマイクロス
イッチ29が取付けられている。このマイクロスイッチ
29は、カム28のカム山部28aにより押圧されたと
きオンされるようになっている。
また、電気的構成を示す第1図において、交流電源30
から導出された電源母線31及び電源母線32間に、モ
ータ26及びリレー16のリレースイッチ1.6 aか
ら構成された直列回路か接続されている。リレー16の
リレースイッチ16aは、マイクロコンピュータ17に
よってオンオフ制御される。また、マイクロコンピュー
タ17には、マイクロスイッチ2つから出力されたスイ
ッチ信号が与えられる。
次に、上記構成の作用を第2図も参照して説明する。
ます、ダンパー21を開放させる場合について述べる。
第2図に示すように、ダンパー21が閉じた状態では、
マイクロスイッチ29はオフしており、このマイクロス
イッチ29から出力されるスイッチ信号はロウレベルで
ある。この状態で、時刻t1でリレースイッチ16aが
オンされると、モータ26が通電されてカム28か回転
する。これにより、カム28の回転運動かダンパーシャ
フト23のレバ一部23bの往復運動に変換され、ダン
パーシャフト23即ちダンパー21か第3図及び第5図
中有回り方向に回動される。そして、ダンパー21か開
放位置に達したところでCD!i刻t2て) カム28
のカム山部28aがマイクロスイッチ29を押圧してこ
れをオンする。このとき、マイクロコンピュータ17は
、マイクロスイッチ29から出力されるハイレベルのス
イッチ信号を受けて、リレースイッチ16aをオフして
モータ26を断電する。そして、モータ26は、断電状
態において、コイルばね24の付勢力に抗してダンパー
21の開放状態を保持するようになっている。尚、時刻
t1と時刻t2との間は、約3秒程度である。このダン
パー21の開放状態て、マグネトロン22によって加熱
調理室]2内に収容された食品が高周波加熱され、冷却
ファン14からの送風が通気孔1つを通って加熱調理室
12内に供給される。
一方、ヒータによって加熱調理室12内に収容された食
品をヒータ加熱する場合は、ダンパー21を閉塞させる
。この場合には、第2図に示すように例えば時刻t3で
リレースイッチ16aをオンすると、モータ26が通電
されてカム28が回転する。これにより、カム28の回
転運動かダンパーシャフト23のレバ一部23bの往復
運動に変換され、ダンパーシャフト23即ちダンパー2
1か第3図及び第5図中左回り方向に回動される。
そして、ダンパー21か閉塞位置に達したところで(時
flIt 4て)、カム28のカム山部28aかマイク
ロスインチ2つを押圧しなくなり該マイクロスイッチ2
つをオフする。このとき、マイクロコンピュータ]7は
、マイクロスイッチ2つから出力されるロウし・ヘルの
スイッチ信号を受けて、リレースイッチ16aをオフし
てモータ26を断電する。これにより、通気孔]9かダ
ンtZ −2]により閉塞される。尚、時刻t3と時刻
t4との間も、約3秒程度である。このダンr: −2
1の閉塞状態で、ヒータによって加熱調理¥12内に収
容された食品かヒータ加熱される。この場合、冷却ファ
ン]4からの送風は、ダンパー21により遮られ、加熱
調理室12内に供給されることはない。
さて、ダンパー21の開閉か異常になった場N、例えば
リレー16が故障してモータ26か通電され続ける場合
、ダンパー21が開閉動作を繰り返す。この場合、マイ
クロスイッチ29から出力されるスイッチ信号は、ロウ
レベルからハイレベル、ハイレベルからロウレベルへと
一定間隔て繰り返し変化する。この変化を受けて、マイ
クロコンピュータ17は、ダンパー21の開閉異常を検
知し、マグネトロン22及びヒータの駆動を停止すると
共に、報知手段である例えば図示しないブザーを鳴動さ
せるようになっている。
このような構成の本実施例によれば、マイクロスイッチ
29によりダンパー21の開閉位置を検出し、このマイ
クロスイッチ29から出力されるスイッチ信号に基づい
てモータ26を通断電制御して、ダンパー21を開閉駆
動するように構成したので、1個のマイクロスイッチ2
9を設けるたけで済み、2個のマイクロスイッチ5.6
を設ける従来構成(第6図参照)に比べて、部品点数を
少なくし得て構成を簡単にできる。そして、1個のマイ
クロスイッチ29を調整するだけであり、従来構成に比
べて調整箇所が少なくなるから、調整不良か生しる機会
を減少でき、ダンパー21を確実に開閉させることかで
きる。
また、ダンパー21の開閉異常を検知したときには、マ
グネトロン22及びヒータの駆動を停止させる構成とし
たので、ダンパー21の開閉か異常なままで加熱か実行
されることかない。これにより、ヒータ加熱する場合に
、加熱調理室12内に外気か供給されることを防止でき
、異常な調理を行なってしまうことを確実に防止できる
。更に、ダンパー21の開閉異常を検知したときに、ブ
ザーを鳴動させて異常を報知する構成としたので、使用
者かダンパー21の異常に8昂に気付くことができ、修
理等の対策を速やかに実行することかできる。
尚、上記実施例では、ブザーを鳴動させて異常を報知す
る構成としたが、これに代えて、発光ダイオード等から
なる表示位置に異常を表示するように構成しても良い。
また、本発明の第2の実施例につき第6図ないし第11
図を参照して説明する。
まず第6図及び第7図において、加熱調理室4]の右壁
部42には、通気孔43か形成されていると共に、ダク
ト44か取付けられている。このダクト44により、冷
却ファンから送風された外気が案内されて通気孔43を
通って加熱調理室41内へ供給されるようになっている
。通気孔43には、パンチングメタルか配設されている
。上記通気孔43は、ダンパー45により開閉される。
このダンパー45は、全体として矩形板状をなしており
、第6図中左端部にダンパーシャフト46が取付けられ
ている。ダンパー45は、ダンパーシャフト46と一体
に回転するようになっている。
ダンパーシャフト46の上端部は、クランク状に(2回
はぼ直角に)折曲されてレバ一部46aが上方に突出さ
れている。
一方、ダクト44の上下端部に横方向に延びるように形
成された板部のうちダンパーシャフト46に対応する部
位には、切欠部44 a、44 aが形成されている。
この切欠部44aにダンパーシャフト46を挿入嵌合す
ることにより、ダンパー45が回動可能に設けられてい
る。また、加熱調理室41の天板47のうち通気孔43
の上方部位には、ばね掛は部48か突設されている。こ
のばね掛は部48と、ダンパー45の上端部に形成され
たばね掛は部45aとの間に、引張りコイルばね49か
設けられている。この引張りコイルばね49により、ダ
ンパー45か通気孔43を閉塞する方向に付勢されてい
る。
次に、ダンパー45を開放方向に回動駆動するだめの駆
動位置50について説明する。天板47には、モータ取
付板5]かダクト44の上方に位置して取付けられてい
る。このモータ取イ・I板5]の下面に、モータ52か
取付けられている。モータ52は、減速位置を内蔵して
おり、その駆動軸52aをモータ取付板51を貫通させ
て上方に突出させ、該駆動軸52aにほぼ円板状のカム
53を取付けている。カム53の外周のうちほぼ半周部
分に、カム山部53aが設けられている。カム53の上
面周縁部には、ビン54が突設されており、このピン5
4にレバー55の一端部に形成された長孔55aを嵌合
させている。レバー55は、モータ取付板5コにねじ5
6により回動可能に取付けられている。レバー55の他
端部に形成された係合凹部55bかダンパーシャフト4
6のレバ一部46aに係合可能に構成されている。この
場合、モータ52を通電することにより、カム53の回
転運動かレバー55の正逆転運動に変換され、このレバ
ー55の正逆転によってダンパーシャフト46ひいては
ダンパー45が正逆転されて第7図及び第8図に示すよ
うに通気孔43を開閉するようになっている。
ここで、モータ取付板51の上面には、位置検出手段と
してマイクロスイッチ57がカム53に接触するように
取付けられている。このマイクロスイッチ57は、第9
図(a)及び(b)に示すように、カム山部53aによ
り押圧されたときにオンされてハイレベルの信号を出力
するようになっている。
また、電気的構成を示す第10図において、商用交流電
源58から電源母線59及び60か導出されている。電
源母線59及び60には、高圧トランス61の一次巻線
61a、ヒータ62、庫内灯63、扉スィッチ64、シ
ョートスイッチ65、リレースイッチ66〜68か図示
するように接続されている。高圧トランス61の二次巻
線6 】−b側にはマグネトロン69及び整流回路70
か接続されている。一方、上記電源母線59及び60に
は、モータ62及びリレースイッチ71か直列に接続さ
れていると共に、制御手段72へ電圧を印加するための
トランス73の一次巻線73aか接続されている。制御
手段72は、整流回路及びマイクロコンピュータ等を含
んで構成されており、トランス73の二次巻線73bが
接続されている。
また、制御手段72には、マイクロスイッチ57からの
スイッチ信号か与えられると共に、各種の操作スイッチ
(図示しない)を有する操作部74からの各スイッチ信
号かLjえらねる。そして、制御手段72は、内部に記
憶された制御プログラムに従って、各リレースイッチ6
6〜68及び7〕をオンオフ駆動制御すると共に、表示
部75を駆動1.す御するようになっている。
次に、」−記構底の作用を第11図も参照して説明する
。上記構成では、電源か投入されると、ダンパー45が
回動されてその初期位置である例えば閉塞位置に設定さ
れる。以下、この初期位置設定動作について述へる。第
11図における時刻t1において、電源か投入されると
、即ち、図示しない電源プラグかコンセントに差し込ま
れると、まず、リレースイッチ7]かオンされてモータ
52か通電される。これにより、カム53が回転駆動さ
れる。ここで、電源か投入されたとき、マイクロスイッ
チ57かカム53のカム山部53aにより押圧されてい
たとすると、マイクロスインチ57からハイレベル信号
が制御手段72へ与えられる。そして、カム53が第7
図ないし第9図中例えば矢印C方向に回転して、第11
図に示す時刻t2でダンパー45か開放位置まで達する
と、第7図に示すように、マイクロスイッチ57がカム
山部53aにより押圧されなくなり、マイクロスイッチ
57からロウレベルの信号が出力されるようになる。続
いて、カム53が更に矢印C方向に回転されると、その
回転によりピン54、レバ55、ダンパーシャフト46
 ’!+を介して、ダンパー45か閉塞方向に回動され
る。そして、第11図に示ず時刻t3てダンー′ニー4
5が閉塞位置まで回動すると、第8図に示すように、マ
イクロスイッチ57か++iびカム山部53 aにより
押圧されるようになり、マイクロスイッチ57からハイ
レベルの信号か出ノjされるようになる。このハイレベ
ル信号の立ち」−かりを検出することにより、リレース
イッチ71かオフされて、もってモータ52か断電停止
される。これにより、ダンパー45が閉塞位置に設定さ
れる。
この第2の実施例によれば、電源か投入されたときに、
ダンパー45の位置か初期位置である例えば閉塞位置に
設定される。このため、その後の加熱運転時にダンパー
45の開閉制御を容易に行うことかできる。
ところで、従来の電子レンジにおいては、組立か終了し
た状態では、ダンパーの位置が定まっておらず、従って
、製品の出荷時は、ダンパーの位置かランダムであった
。このため、製品によっては、ダンパーを閉塞方向に付
勢する引張りコイルばねが伸長状態のままで出荷されて
しまうことがあり、該ばねのばね力が弱くなったりして
故障が生ずるおそれかあった。これに対して、上記第2
の実施例によれば、組立の最終段階において電源を投入
する行程を追加するたけで、ダンパー45を閉塞位置に
設定することかできるから、すべての製品について引張
りコイルばね49を収縮状態で出荷することができる。
従って、ダンパー45の開閉動作に故障が生ずることを
確実に防止できる。
[発明の効果コ 本発明は、以上説明したとおりであるので、次の効果を
得ることができる。
請求項1記載の加熱調理器においては、位置検出手段に
よりダンパーの開閉位置を検出し、この位置検出手段か
ら構成される位置検出信号に基づいてモータを通断電制
御し、ダンパーを開閉駆動する構成としたので、位置検
出手段として例えば1個のマイクロスイッチを設けるた
けて済み、部品点数を少なくし得て構成を簡単化できる
と共に、調整箇所を少なくできてダンパーを確実に開閉
てきる。
請求項2記載の加熱調理器においては、ダンパの開閉異
常を検知したときに、高周波発振器及びヒータの駆動を
停止させる構成としたので、ダンパーの開閉か異常なま
まで加熱を実行することを確実に防止できる。また、ダ
ンパーの開閉賃常を検知したときに異常を報知する構成
としたので、使用者かダンパーの異常に容易に気付くこ
とかできる。
請求項3記載の加熱調理器においては、電源か投入され
たときに、ダンパーの位置を初期位置に設定するように
構成したので、加熱運転時にダンパーの開閉制御を容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図は電気的構成図、第2図イマタイムチャート
、第3図は全体の部分横断面図、第4図は全体の縦断面
図、第5図はダンパー及びモータ周辺の分解斜視図であ
る。また、第6図ないし第11図は本発明の第2の実施
例を示すもので、第6図はダンパー周辺の分解斜視図、
第7図はダンパーか閉塞位置にある状態を示す部分上面
図、第8図はダンパーか開放位置にある状態を示す部分
上面図、第9図(a)及び(b)はカムとマイクロスイ
ッチとを示す上面図及びマイクロスイッチの出力信号の
変化を示すタイムチャート、第10図は電気回路図、第
11図はタイムチャートである。そして、第12図及び
第13図は従来構成を示すもので、第12図は第1図相
当図、第13図(a)、(b)、(c)、(d)は作用
説明用の異なる状態を示す回路図である。 図面中、12.41は加熱調理室、17はマイクロコン
ピュータ(制御手段、加熱制御手段、異常検知手段)、
21.45はダンパー 22はマグネトロン(高周波発
振器)、26.52はモータ、29.57はマイクロス
イッチ(位置検出手段) 72は制御手段を示す。 第 1 図 第 2 図 第 図 第 図 第 叉 4/ 第 第 図 図 (a) 第 図 第10 第 図 じ■司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱調理室内に収容した食品を高周波加熱する高周
    波発振器と、前記食品をヒータ加熱するヒータと、回動
    可能に設けられ前記加熱調理室内への外気の供給を制御
    するダンパーと、このダンパーを開閉駆動するモータと
    を備えた加熱調理器において、前記ダンパーの開閉位置
    を検出する位置検出手段と、この位置検出手段から出力
    される位置検出信号に基づいて前記モータを通断電制御
    する制御手段とを設けたことを特徴とする加熱調理器。 2、位置検出素子から出力される位置検出信号に基づい
    てダンパーの開閉異常を検知する異常検知手段と、この
    異常検知手段により前記ダンパーの開閉異常が検知され
    たときに高周波発振器及びヒータの駆動を停止させる加
    熱制御手段と、前記異常検知手段により前記ダンパーの
    開閉異常が検知されたときに異常を報知する報知手段と
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理
    器。 3、制御手段は、電源が投入されたときに、ダンパーを
    回動させることにより該ダンパーの位置を初期位置に設
    定するように構成されていることを特徴とする請求項1
    又は2記載の加熱調理器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02118496A (ja) * 1988-10-28 1990-05-02 Toshiba Corp スクラム時間測定用センサー
JPH04371726A (ja) * 1991-06-19 1992-12-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電熱装置付高周波加熱装置
JPH0587349A (ja) * 1991-09-30 1993-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電熱装置付高周波加熱装置
JPH05106847A (ja) * 1991-10-18 1993-04-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子レンジ

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