JPH0473547A - 空気調和装置の吹出口構造 - Google Patents
空気調和装置の吹出口構造Info
- Publication number
- JPH0473547A JPH0473547A JP18149090A JP18149090A JPH0473547A JP H0473547 A JPH0473547 A JP H0473547A JP 18149090 A JP18149090 A JP 18149090A JP 18149090 A JP18149090 A JP 18149090A JP H0473547 A JPH0473547 A JP H0473547A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing door
- air
- air outlet
- distance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は空気調和装置の吹出口構造に関する。
〈従来の技術〉
従来の空気調和装置の吹出口構造としては、例えば第3
図及び第4図に示すようなものかある(特開昭59−3
2515号公報参照)。ブロワ1にて空気調和装置内に
取入れられたエアーAは、冷却用のエバポレータ2や加
温用のヒータコア3等を通過して、デフロスタ用の第1
吹出口4、インストルメントパネル前面の第2吹出口5
、乗員足元へ向けた第3吹出口6から車室内へ吹出され
る。この第1〜3吹出口4.5.6には、図示せぬ操作
レバーに連動して回動する開閉ドア7.8.9がそれぞ
れ設けられており、この開閉ドア7.8.9の開閉によ
り、エアーAの吹出しを制御している。
図及び第4図に示すようなものかある(特開昭59−3
2515号公報参照)。ブロワ1にて空気調和装置内に
取入れられたエアーAは、冷却用のエバポレータ2や加
温用のヒータコア3等を通過して、デフロスタ用の第1
吹出口4、インストルメントパネル前面の第2吹出口5
、乗員足元へ向けた第3吹出口6から車室内へ吹出され
る。この第1〜3吹出口4.5.6には、図示せぬ操作
レバーに連動して回動する開閉ドア7.8.9がそれぞ
れ設けられており、この開閉ドア7.8.9の開閉によ
り、エアーAの吹出しを制御している。
そして、第4図は前記第1吹出口4の構造を示したもの
である。この第1吹出口4は空気調和装置のケースIO
に形成されており、この第1吹出口4の内側に設けられ
ている開閉ドア7は、取付軸12を中心にその両端部で
ある一端部7a及び他端部7bをそれぞれ開き方向Xへ
回動自在としたバタフライ形ドアである。この開閉ドア
7は、ほぼ垂直になる全開状態と、斜めになる半開状態
の、二段階に開き状態が得られるようになっている。そ
して、第1吹出口4の一方の縁部近辺のケースIOには
、開閉ドア7の閉時に開閉ドア7の一端部7aと当接す
るシール面13Sを有する突起部13を形成しである。
である。この第1吹出口4は空気調和装置のケースIO
に形成されており、この第1吹出口4の内側に設けられ
ている開閉ドア7は、取付軸12を中心にその両端部で
ある一端部7a及び他端部7bをそれぞれ開き方向Xへ
回動自在としたバタフライ形ドアである。この開閉ドア
7は、ほぼ垂直になる全開状態と、斜めになる半開状態
の、二段階に開き状態が得られるようになっている。そ
して、第1吹出口4の一方の縁部近辺のケースIOには
、開閉ドア7の閉時に開閉ドア7の一端部7aと当接す
るシール面13Sを有する突起部13を形成しである。
また、第1吹出口4の他方の縁部近辺の仕切壁14にも
、開閉ドア7の閉時に他端部7bと当接する別のシール
面15Sを有する突起部15を形成しである。この開閉
ドア7を閉じた状態においては、その一端部7a及び他
端部7bが、それぞれ突起部13.15のシール面13
8.15Sに当接するため、エアーAが第1吹出口4へ
達しないようになっている。そして、この開閉ドア7を
開き方向Xへ所定角度回動させて半開状態とすれば、開
閉ドア7の一端部7a及び他端部7bとそれに対応する
前記各シール面13S、15Sとの間に隙間dが生じる
ため、この隙間dに応じた一定量のエアーAを第1吹出
口4から車室内へ吹出せるようになっている。
、開閉ドア7の閉時に他端部7bと当接する別のシール
面15Sを有する突起部15を形成しである。この開閉
ドア7を閉じた状態においては、その一端部7a及び他
端部7bが、それぞれ突起部13.15のシール面13
8.15Sに当接するため、エアーAが第1吹出口4へ
達しないようになっている。そして、この開閉ドア7を
開き方向Xへ所定角度回動させて半開状態とすれば、開
閉ドア7の一端部7a及び他端部7bとそれに対応する
前記各シール面13S、15Sとの間に隙間dが生じる
ため、この隙間dに応じた一定量のエアーAを第1吹出
口4から車室内へ吹出せるようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながらこのような空気調和装置の吹出口構造にあ
っては、開閉ドア7を第1吹出口4に取付ける際におけ
る取付誤差により、半開状態における開閉ドア7の開き
角度にも若干の角度誤差(バラツキ)が生じていた。従
って、第4図中に示す如く、もし半開状態における開閉
ドア7の開き角度が、正規角度(実線で図示)よりも、
開き方向Xへ誤差の分だけずれた角度(想像線で図示)
になると、開閉ドア7の一端部7a及び他端部7bと各
シール面13S、15Sとの間に大きな隙間りが生じる
ため、第1吹出口4からのエアーAの吹出量も多くなっ
てしまうこととなる(尚、第4図において、他端部7b
側には隙間d、D等の符号ないが、一端部7a側と同様
である)。
っては、開閉ドア7を第1吹出口4に取付ける際におけ
る取付誤差により、半開状態における開閉ドア7の開き
角度にも若干の角度誤差(バラツキ)が生じていた。従
って、第4図中に示す如く、もし半開状態における開閉
ドア7の開き角度が、正規角度(実線で図示)よりも、
開き方向Xへ誤差の分だけずれた角度(想像線で図示)
になると、開閉ドア7の一端部7a及び他端部7bと各
シール面13S、15Sとの間に大きな隙間りが生じる
ため、第1吹出口4からのエアーAの吹出量も多くなっ
てしまうこととなる(尚、第4図において、他端部7b
側には隙間d、D等の符号ないが、一端部7a側と同様
である)。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
ので、開閉ドアの半開状態における開き角度誤差があっ
てもエアーの吹出量が変化しない空気調和装置の吹出口
構造を提供せんとするものである。
ので、開閉ドアの半開状態における開き角度誤差があっ
てもエアーの吹出量が変化しない空気調和装置の吹出口
構造を提供せんとするものである。
く課題を解決するための手段〉
この発明に係る空気調和装置の吹出口構造は、上記の目
的を達成するために、シール面の開き方向側部位に、半
開状態における開閉ドアの先端部との距離が均一な湾曲
面を形成したものである。
的を達成するために、シール面の開き方向側部位に、半
開状態における開閉ドアの先端部との距離が均一な湾曲
面を形成したものである。
〈作 用〉
シール面の開閉ドアの開き方向側部位に形成した湾曲面
と開閉ドアの先端部との距離は、開閉ドアの半開き角度
にかかわらずどこも均一なので、組付は誤差等による開
閉ドアの半開き角度に多少のバラツキがあっても、常に
一定量のエアーを吹出口から吹出すことかできる。
と開閉ドアの先端部との距離は、開閉ドアの半開き角度
にかかわらずどこも均一なので、組付は誤差等による開
閉ドアの半開き角度に多少のバラツキがあっても、常に
一定量のエアーを吹出口から吹出すことかできる。
〈実 施 例〉
以下、この発明の好適な一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の
符号を付し、重複する説明は省略する。
基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の
符号を付し、重複する説明は省略する。
この実施例に係る開閉ドア16には、そのエアーAを受
ける側の面にそれぞれ他端部(先端部)16bから一端
部(先端部)16aの手前部分へ到る一対のリブ17が
風軸対策のために一体形成しである。そして、第1吹出
口4近辺のケース18のうち、開閉ドア16の一端部1
6aに対応する部位には、該一端部16aと当接するシ
ール面19Sと、その開き方向X側に連続形成された湾
曲面19Rとを有する突起部19が形成しである。
ける側の面にそれぞれ他端部(先端部)16bから一端
部(先端部)16aの手前部分へ到る一対のリブ17が
風軸対策のために一体形成しである。そして、第1吹出
口4近辺のケース18のうち、開閉ドア16の一端部1
6aに対応する部位には、該一端部16aと当接するシ
ール面19Sと、その開き方向X側に連続形成された湾
曲面19Rとを有する突起部19が形成しである。
また、第1吹出口4の他方の縁部近辺の仕切壁20にも
、開閉ドア16の閉時に開閉ドア16の他端部16bと
当接する別のシール面21Sと、その開き方向X側に連
続形成された湾曲面21Rとを有する凹部21か形成し
である。そして、この2つの湾曲面19R121Rは、
互いに半径距離は異なるか、両方とも開閉ドア16の取
付軸22を中心とした円曲面であり、従って一端部16
a及び他端部16bと、各湾曲面19R121Rとの間
の距離!は、半開状態における開閉ドア16の開き角度
にかかわらず均一である。また、開閉ドア16を第1吹
出口4に取付ける際には、前述の如く、ある程度の開き
角度誤差は避けられないが、前記均一な距離!は、この
ような取付誤差を考慮した上で予想される各端部16a
、16bとシール面198.21Sとの最小隙間よりも
狭く設定しである。すなわち、半開状態において開閉ド
ア16が閉じ方向(開き方向Xの逆)へ最大にずれた場
合における各端部16a、16bとシール面19S、2
1Sとの最小隙間よりも狭く設定したものである。従っ
て、エアーAの吹出量はこの距離lにより決定されるこ
ととなる。
、開閉ドア16の閉時に開閉ドア16の他端部16bと
当接する別のシール面21Sと、その開き方向X側に連
続形成された湾曲面21Rとを有する凹部21か形成し
である。そして、この2つの湾曲面19R121Rは、
互いに半径距離は異なるか、両方とも開閉ドア16の取
付軸22を中心とした円曲面であり、従って一端部16
a及び他端部16bと、各湾曲面19R121Rとの間
の距離!は、半開状態における開閉ドア16の開き角度
にかかわらず均一である。また、開閉ドア16を第1吹
出口4に取付ける際には、前述の如く、ある程度の開き
角度誤差は避けられないが、前記均一な距離!は、この
ような取付誤差を考慮した上で予想される各端部16a
、16bとシール面198.21Sとの最小隙間よりも
狭く設定しである。すなわち、半開状態において開閉ド
ア16が閉じ方向(開き方向Xの逆)へ最大にずれた場
合における各端部16a、16bとシール面19S、2
1Sとの最小隙間よりも狭く設定したものである。従っ
て、エアーAの吹出量はこの距離lにより決定されるこ
ととなる。
従って、半開における開閉ドア16の開き角度が、誤差
の影響により多少正規角度位置からすれていたとしても
、その各端部16a、16bと各湾曲面19R121R
との距離lは変わらないので、第1吹出口4から吹出さ
れるエアーAの吹出量は常に一定となる。
の影響により多少正規角度位置からすれていたとしても
、その各端部16a、16bと各湾曲面19R121R
との距離lは変わらないので、第1吹出口4から吹出さ
れるエアーAの吹出量は常に一定となる。
尚、以上の説明において、先端部16a、16bが取付
軸22の両端にあるバタフライ形タイプの開閉ドア16
を例としたが、これに限定されず、取付軸を基端として
一端部だけを回動させるタイプの開閉ドアであっても良
い。また、湾曲面の形成長さを開閉ドアの開き方向への
取付誤差か最大に予想される位置よりも十分に長く設定
しておけば、該開閉ドアの取付けが開き方向に最大にず
れた場合でも常に一定の風雨が得られる。
軸22の両端にあるバタフライ形タイプの開閉ドア16
を例としたが、これに限定されず、取付軸を基端として
一端部だけを回動させるタイプの開閉ドアであっても良
い。また、湾曲面の形成長さを開閉ドアの開き方向への
取付誤差か最大に予想される位置よりも十分に長く設定
しておけば、該開閉ドアの取付けが開き方向に最大にず
れた場合でも常に一定の風雨が得られる。
〈発明の効果〉
この発明に係る空気調和装置の吹出口構造は、以上説明
してきた如き内容のものなので、半開状態における開閉
ドアの開き角度誤差に影響を受けることなく、常に一定
量のエアーを吹出口から吹出すことができる。一方、開
閉ドアの取付けをあまり厳密に行う必要かなくなるため
、開閉ドアの取付作業性の簡易化も同時に図れることと
なる。
してきた如き内容のものなので、半開状態における開閉
ドアの開き角度誤差に影響を受けることなく、常に一定
量のエアーを吹出口から吹出すことができる。一方、開
閉ドアの取付けをあまり厳密に行う必要かなくなるため
、開閉ドアの取付作業性の簡易化も同時に図れることと
なる。
第1図はこの発明の一実施例に係る吹出口構造を示す断
面図、 第2図は第1図中矢示■−■線に沿う開閉ドアの断面図
、 第3図は従来例を示す空気調和装置の概略図、そして 第4図は第3図中矢示■部分を示す拡大断面図である。 4 ゛第1吹出口 6a 6b 19S、21S 19R,21R d、D β 開閉ドア 一端部(先端部) 他端部(先端部) シール面 湾曲面 取付軸 エア 開き方向 隙間 距離 第1 図 鼾2目
面図、 第2図は第1図中矢示■−■線に沿う開閉ドアの断面図
、 第3図は従来例を示す空気調和装置の概略図、そして 第4図は第3図中矢示■部分を示す拡大断面図である。 4 ゛第1吹出口 6a 6b 19S、21S 19R,21R d、D β 開閉ドア 一端部(先端部) 他端部(先端部) シール面 湾曲面 取付軸 エア 開き方向 隙間 距離 第1 図 鼾2目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 空気調和装置の吹出口に、取付軸を中心にして所定角度
だけ開き方向へ回動して半開状態となる開閉ドアを設け
、且つ吹出口の縁部近辺に開閉ドアの閉時に該開閉ドア
の先端部と当接するシール面を形成すると共に、開閉ド
アの半開時に該開閉ドアの先端部とシール面との隙間か
ら吹出口側にエアーを吹出す空気調和装置の吹出口構造
において、 上記シール面の前記開き方向側部位に、半開状態におけ
る開閉ドアの先端部との距離が均一な湾曲面を形成した
ことを特徴とする空気調和装置の吹出口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181490A JP2623929B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 空気調和装置の吹出口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181490A JP2623929B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 空気調和装置の吹出口構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473547A true JPH0473547A (ja) | 1992-03-09 |
| JP2623929B2 JP2623929B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=16101671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2181490A Expired - Fee Related JP2623929B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 空気調和装置の吹出口構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623929B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011237104A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Max Co Ltd | 風量調整装置及び換気装置 |
| JP2013543565A (ja) * | 2010-09-15 | 2013-12-05 | アルストム テクノロジー リミテッド | シール装置及び方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113109U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | ||
| JPH0196307U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2181490A patent/JP2623929B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113109U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | ||
| JPH0196307U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011237104A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Max Co Ltd | 風量調整装置及び換気装置 |
| JP2013543565A (ja) * | 2010-09-15 | 2013-12-05 | アルストム テクノロジー リミテッド | シール装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2623929B2 (ja) | 1997-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |