JPH0473687A - 図形パターン処理装置 - Google Patents
図形パターン処理装置Info
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- JPH0473687A JPH0473687A JP15266390A JP15266390A JPH0473687A JP H0473687 A JPH0473687 A JP H0473687A JP 15266390 A JP15266390 A JP 15266390A JP 15266390 A JP15266390 A JP 15266390A JP H0473687 A JPH0473687 A JP H0473687A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は情報処理装置に関するもので、特に、例えば、
図形パターン処理装置に関するものである。 E従来の技術] 図形パターン処理装置は、例えば文字パターンをイメー
ジ情報としてメモリに書き込み、あるいは表示させるた
めにフレーム・メモリに書き込むとき、文字パターン記
憶部から文字パターンを読み出してこれらのメモリに書
き込むようにしている。従来、図形パターン処理装置の
文字パターン記憶部140は第14図のような構成をも
ち、文字コードと行(ラスタ)を指定すると、その文字
コードに対応した文字パターンのその行の部分が出力さ
れる。従って、このような文字パターン記憶部140を
用いてパターン展開した文字パターンをメモリに書き込
む場合、第16図のフローチャートで示された処理を行
なう。 例えば、第15図に示す文字パターン150が8x8ド
ツトの文字“R”のパターンを読み出してメモリに書き
込むときを考える。先ず、文字コードと行指定(RA2
.RAI、RAO)=(0,0,0)を文字パターン記
憶部140に指定すれば、記憶部140の#7の出力Q
7からは、第15図に示す文字“R”の1行目の左端の
ドツトが、又#6の出力Q6からは文字”R”の1行目
の左から2番目のドツトが、#5の出力Q5からは文字
“R”の1行目の左から3番目のドツトが、以下同様に
して#0の出力QOからは、文字“R“の1行目の右の
ドツトがそれぞれ得られ、文字比カバターン141は、
(07,06,05,04゜03.02,01,00
) = (0,1,1,1,1,0,0,0)となる0
次に、(RA2.RAI、RAO)= (0,0゜1)
と指定すれば、(07,06,05,04,03,02
゜0!、00 ) = (0,1,0,0,0,1,0
,0)が出力され。 これら文字″R”の2行目のパターンがレジスタを経由
して、メモリの次の部分に書き込まれる。 このようにして、行指定(RA2.RAI、RAO)
= (o、o、o )〜(1,1,1)を出力して、各
出力文字パターン141を順次メモリに書き込むことに
より、文字“R”の8行分のパターンが読み出されて、
書き込まれる。 次に5第15図に示した文字“R”のパターンを回転さ
せた、例えば、第17図のような文字パターン170を
メモリに書き込む場合について考える。従来では、大別
して2通りの方法があり、1つはソフトウェアによる方
法で、もう1つは専用ハードウェアを設ける方法であっ
た。 まず、ソフトウェアによる方法を第18図(A)のフロ
ーチャートを用いて説明する。最初に、文字パターン記
憶部140に文字コード、行指定i (i=o〜7)を
指定しく5202)、例として第15図の文字パターン
150を1行分読み出し、レジスタiに記憶する(S2
03)。これを8回繰り返すことにより、レジスタ0〜
7には第15図の全文字パターンが記憶される(S 2
02〜5205)、次に、レジスタ0を左に1ビツトシ
フトさせ、パターンの左端のビットをレジスタC(1ビ
ツトのレジスタ)に入れ(S208)、このレジスタC
の値をレジスタ8の最上位ビット(MSB)(b、)に
シフトインさせるように、第18図(B)に示すように
レジスタCとレジスタ8とを含めて1ビツト右側にシフ
トさせる(S209)、同様にして、次にレジスタlを
左へ1ビツトシフトさせ、続けて、レジスタ8を右へ1
ビツトシフトさせると、レジスタ1に記憶されたパター
ンデータの左端のビットがレジスタ8のMSBにシフト
インされる。これをレジスタ7まで繰り返すと、結果と
してレジスタ8には、レジスタ0〜7に記憶された各パ
ターンの左端のビット(MSB)を並べたものが記録さ
れ、かつレジスタ0〜7の内容は全て左へ1ビツトシフ
トされた状態になっている。この時のレジスタ8の内容
をメモリに書き込むと、第17図のパターン170の1
行目をメモリに書き込んだことになる(S212)、更
に、同様にして8208〜5211でレジスタO〜7及
びレジスタ8のシフト動作を8回行うことにより、ステ
ップ5212ではメモリには第17図に示すパターンデ
ータ170が書き込まれる。このようにして、第15図
の文字パターン150を右90°回転したパターンデー
タがメモリに形成されたことになる。 一方、専用ハードウェアを設ける場合、その回路構成は
第19図のような構成になり、第21図に書き込み・読
み出し制御部による回転処理のフローチャートを示す。 このハードウェアはパターン回転器190で、パターン
の右90’回転したものを得るものである。先ず、前述
した文字パターン記憶部140から行指定i (i=o
〜7)を行ってパターンを読み出しくS 302〜53
03)、その内容をパターン回転器のレジスタ・ブロッ
ク#lに書き込むための、書き込み制御信号WR,をア
クティブにすることで、そのレジスタ・ブロック#iに
1行分のパターンデータな書き込む(S304)、各レ
ジスタ・ブロック192は第20図に示す通りで、8ビ
ツトのレジスタ200を有するものである。書き込み制
御信号WR+(i=o〜7)をアクティブにして、文字
パターンをすべてレジスタ・ブロック191に書き込ん
だ後、読み出し制御信号RD、をアクティブにして、こ
れらレジスタ・ブロック191に記録されているデータ
を読み出す、この時、RD。 をアクティブにすると、各レジスタ・ブロックのレジス
タ200のビット7(最上位ビット)の内容(8ビツト
)が各レジスタ・ブロックより出力されてデータ・バス
193に送られるので、第17図に示す回転した文字の
1行目のパターンが得られる。同様に、読み出し制御信
号RD、をアクティブにしてデータを読み出せば、第1
7図の回転した文字パターンの2行目が得られる。この
ように読み出し制御信号RD、〜RDyを順次アクティ
ブにして読み出したデータをメモリに書き込めば回転操
作は完了しく5307〜5311)、最終的に第17図
に示す文字パターン170が得られる。 [発明が解決しようする課題] しかしながら、上記従来例では次のような欠点があった
。回転・鏡像の文字(前述の例では右90’回転)のパ
ターンを得るには、ソフトウェアの処理か、ハードウェ
アの処理が必要で、前者ではバス・マスク(例えばCP
U)の負担が太き(なり、処理速度が元の文字のパター
ン得るのに比べて著しく遅くなる。また、後者ではハー
ドウェア(パターン回転器190)の構成が複雑になり
、特に文字パターンサイズが大きくなると、レジスタの
ビット数、レジスタ・ブロック内のセレクタ回路、書き
込み・読み出し制御部回路構成が増大する。この時でも
、パターン回転器に書き込み及び読み出しする分だけ、
元の文字の処理速度に比べ、やや遅くなる。また、パタ
ーン回転器のハードウェアの規模を小さくするために、
文字パターンサイズより小さいビット数のパターン回転
器を複数用いた場合は、1つの文字パターンない(つか
に分割して扱わなければならず、処理時間が増大してし
まう。 また、回転・鏡像の文字を別の文字コードで登録し、文
字記憶部に記憶させることは、記憶容量の激増につなが
り実際的でない。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、簡単な構
成で高速かつ効率よ(図形パターンの、例えば、回転・
鏡像などを得ることができる図形パターン処理装置を提
供することを目的とする。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の図形パターン処理装
置は以下のような構成からなる。即ち、図形文字パター
ン記憶部を有する図形パターン処理装置であって、ドッ
ト・マトリックス形式の図形パターンを各行異なる並べ
換えをした形で記憶する記憶手段と、前記図形パターン
の回転及び、あるいは鏡像を行って、前記記憶手段より
読み出しするように指示する指示手段と、前記指示手段
の指示に従って、前記記憶手段の行アドレスを発生する
行アドレス生成部と、前記行アドレスにより前記記憶部
から出力される図形パターンを前記指示手段の指示に従
って、並べ換え方法を決め、並べ換える並べ換え手段と
を有することを特徴とする図形パターン処理装置を備え
る。
図形パターン処理装置に関するものである。 E従来の技術] 図形パターン処理装置は、例えば文字パターンをイメー
ジ情報としてメモリに書き込み、あるいは表示させるた
めにフレーム・メモリに書き込むとき、文字パターン記
憶部から文字パターンを読み出してこれらのメモリに書
き込むようにしている。従来、図形パターン処理装置の
文字パターン記憶部140は第14図のような構成をも
ち、文字コードと行(ラスタ)を指定すると、その文字
コードに対応した文字パターンのその行の部分が出力さ
れる。従って、このような文字パターン記憶部140を
用いてパターン展開した文字パターンをメモリに書き込
む場合、第16図のフローチャートで示された処理を行
なう。 例えば、第15図に示す文字パターン150が8x8ド
ツトの文字“R”のパターンを読み出してメモリに書き
込むときを考える。先ず、文字コードと行指定(RA2
.RAI、RAO)=(0,0,0)を文字パターン記
憶部140に指定すれば、記憶部140の#7の出力Q
7からは、第15図に示す文字“R”の1行目の左端の
ドツトが、又#6の出力Q6からは文字”R”の1行目
の左から2番目のドツトが、#5の出力Q5からは文字
“R”の1行目の左から3番目のドツトが、以下同様に
して#0の出力QOからは、文字“R“の1行目の右の
ドツトがそれぞれ得られ、文字比カバターン141は、
(07,06,05,04゜03.02,01,00
) = (0,1,1,1,1,0,0,0)となる0
次に、(RA2.RAI、RAO)= (0,0゜1)
と指定すれば、(07,06,05,04,03,02
゜0!、00 ) = (0,1,0,0,0,1,0
,0)が出力され。 これら文字″R”の2行目のパターンがレジスタを経由
して、メモリの次の部分に書き込まれる。 このようにして、行指定(RA2.RAI、RAO)
= (o、o、o )〜(1,1,1)を出力して、各
出力文字パターン141を順次メモリに書き込むことに
より、文字“R”の8行分のパターンが読み出されて、
書き込まれる。 次に5第15図に示した文字“R”のパターンを回転さ
せた、例えば、第17図のような文字パターン170を
メモリに書き込む場合について考える。従来では、大別
して2通りの方法があり、1つはソフトウェアによる方
法で、もう1つは専用ハードウェアを設ける方法であっ
た。 まず、ソフトウェアによる方法を第18図(A)のフロ
ーチャートを用いて説明する。最初に、文字パターン記
憶部140に文字コード、行指定i (i=o〜7)を
指定しく5202)、例として第15図の文字パターン
150を1行分読み出し、レジスタiに記憶する(S2
03)。これを8回繰り返すことにより、レジスタ0〜
7には第15図の全文字パターンが記憶される(S 2
02〜5205)、次に、レジスタ0を左に1ビツトシ
フトさせ、パターンの左端のビットをレジスタC(1ビ
ツトのレジスタ)に入れ(S208)、このレジスタC
の値をレジスタ8の最上位ビット(MSB)(b、)に
シフトインさせるように、第18図(B)に示すように
レジスタCとレジスタ8とを含めて1ビツト右側にシフ
トさせる(S209)、同様にして、次にレジスタlを
左へ1ビツトシフトさせ、続けて、レジスタ8を右へ1
ビツトシフトさせると、レジスタ1に記憶されたパター
ンデータの左端のビットがレジスタ8のMSBにシフト
インされる。これをレジスタ7まで繰り返すと、結果と
してレジスタ8には、レジスタ0〜7に記憶された各パ
ターンの左端のビット(MSB)を並べたものが記録さ
れ、かつレジスタ0〜7の内容は全て左へ1ビツトシフ
トされた状態になっている。この時のレジスタ8の内容
をメモリに書き込むと、第17図のパターン170の1
行目をメモリに書き込んだことになる(S212)、更
に、同様にして8208〜5211でレジスタO〜7及
びレジスタ8のシフト動作を8回行うことにより、ステ
ップ5212ではメモリには第17図に示すパターンデ
ータ170が書き込まれる。このようにして、第15図
の文字パターン150を右90°回転したパターンデー
タがメモリに形成されたことになる。 一方、専用ハードウェアを設ける場合、その回路構成は
第19図のような構成になり、第21図に書き込み・読
み出し制御部による回転処理のフローチャートを示す。 このハードウェアはパターン回転器190で、パターン
の右90’回転したものを得るものである。先ず、前述
した文字パターン記憶部140から行指定i (i=o
〜7)を行ってパターンを読み出しくS 302〜53
03)、その内容をパターン回転器のレジスタ・ブロッ
ク#lに書き込むための、書き込み制御信号WR,をア
クティブにすることで、そのレジスタ・ブロック#iに
1行分のパターンデータな書き込む(S304)、各レ
ジスタ・ブロック192は第20図に示す通りで、8ビ
ツトのレジスタ200を有するものである。書き込み制
御信号WR+(i=o〜7)をアクティブにして、文字
パターンをすべてレジスタ・ブロック191に書き込ん
だ後、読み出し制御信号RD、をアクティブにして、こ
れらレジスタ・ブロック191に記録されているデータ
を読み出す、この時、RD。 をアクティブにすると、各レジスタ・ブロックのレジス
タ200のビット7(最上位ビット)の内容(8ビツト
)が各レジスタ・ブロックより出力されてデータ・バス
193に送られるので、第17図に示す回転した文字の
1行目のパターンが得られる。同様に、読み出し制御信
号RD、をアクティブにしてデータを読み出せば、第1
7図の回転した文字パターンの2行目が得られる。この
ように読み出し制御信号RD、〜RDyを順次アクティ
ブにして読み出したデータをメモリに書き込めば回転操
作は完了しく5307〜5311)、最終的に第17図
に示す文字パターン170が得られる。 [発明が解決しようする課題] しかしながら、上記従来例では次のような欠点があった
。回転・鏡像の文字(前述の例では右90’回転)のパ
ターンを得るには、ソフトウェアの処理か、ハードウェ
アの処理が必要で、前者ではバス・マスク(例えばCP
U)の負担が太き(なり、処理速度が元の文字のパター
ン得るのに比べて著しく遅くなる。また、後者ではハー
ドウェア(パターン回転器190)の構成が複雑になり
、特に文字パターンサイズが大きくなると、レジスタの
ビット数、レジスタ・ブロック内のセレクタ回路、書き
込み・読み出し制御部回路構成が増大する。この時でも
、パターン回転器に書き込み及び読み出しする分だけ、
元の文字の処理速度に比べ、やや遅くなる。また、パタ
ーン回転器のハードウェアの規模を小さくするために、
文字パターンサイズより小さいビット数のパターン回転
器を複数用いた場合は、1つの文字パターンない(つか
に分割して扱わなければならず、処理時間が増大してし
まう。 また、回転・鏡像の文字を別の文字コードで登録し、文
字記憶部に記憶させることは、記憶容量の激増につなが
り実際的でない。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、簡単な構
成で高速かつ効率よ(図形パターンの、例えば、回転・
鏡像などを得ることができる図形パターン処理装置を提
供することを目的とする。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の図形パターン処理装
置は以下のような構成からなる。即ち、図形文字パター
ン記憶部を有する図形パターン処理装置であって、ドッ
ト・マトリックス形式の図形パターンを各行異なる並べ
換えをした形で記憶する記憶手段と、前記図形パターン
の回転及び、あるいは鏡像を行って、前記記憶手段より
読み出しするように指示する指示手段と、前記指示手段
の指示に従って、前記記憶手段の行アドレスを発生する
行アドレス生成部と、前記行アドレスにより前記記憶部
から出力される図形パターンを前記指示手段の指示に従
って、並べ換え方法を決め、並べ換える並べ換え手段と
を有することを特徴とする図形パターン処理装置を備え
る。
以上の構成により、本発明は、ドット・マトリックス形
式の図形パターンを、前記図形パターンの各行が異なる
並べ換えをした形で記憶されている記憶手段から、前記
図形パターンの回転及び、あるいは鏡像を行って、前記
記憶手段より読み出しするように指示する指示手段から
の指示に基づき、行アドレス生成部が前記記憶手段の行
アドレスを発生し、前記行アドレスの指定により前記記
憶手段から読み出される前記図形パターンを前記指示手
段の指示に従って並べ換え方法を決定し、並べ換え手段
において前記図形パターンを並べ換え、回転及び、ある
いは鏡像の処理が施された図形パターンを出力するよう
動作する。 [実施例] 以下添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細に
説明する。 第1図は情報処理装置の例で、同図において、lはCP
U、グラフィック・コントローラ、及びDMAコントロ
ーラ等のバスを占有するバス・マスク、2は文字のパタ
ーンを記憶する文字パターン記憶部、3は文字パターン
記憶部2と各バスの間を仲介する文字パターン記憶部イ
ンタフェース(1/F)部、4は文字パターン記憶部2
から読み出された文字パターンや画像データなどのイメ
ージ情報を記憶するイメージ・メモリ部で、例えば、ビ
ットマツプ・デイスプレィのフレーム・メモリやスキャ
ナで読み取った情報を記憶したりプリンタ出力情報を記
憶したりするイメージ・バッファなど、501はコント
ロールバス、502はアドレスバス、503はデータバ
スである。 この実施例では、バスマスタ1が回転・鏡像の文字パタ
ーンを読み出す場合を考える。行指定、文字コードはア
ドレスバス502に出力するアドレスで指定し、回転・
鏡像の指定はデータバス503に出力されるデータに基
づくレジスタ設定によるものとすると、文字パターン記
憶部I/F部3は第2図に示す構成となる。先ず、バス
・マスタ1は回転・鏡像の指定を回転・鏡像指定レジス
タ33に設定するために、そのレジスタのアドレスをア
ドレスバス502に、書き込むデータをデータバス50
3にそれぞれ送出する。デコーダ&制御部32ではアド
レス・バッファ31を経由したアドレスをデコードし、
それが回転・鏡像指定レジスタ33に対応するものであ
れば、コントロールバス501の信号(例えば、アドレ
ス・ストローブなと)に合わせてレジスタ33に対して
ラッチ信号をラッチ信号ライン504を通して発行し、
そのときのデータバス503の内容をラッチし、文字パ
ターン記憶部2へ送る。次に、バス・マスタ1は文字パ
ターン記憶部2から文字パターンを読み出すために文字
コード、行指定に対応したアドレスを発行する。文字パ
ターンI/F部3ではアドレスのうち、文字コードに対
応する部分、行指定に対応する部分をそれぞれ文字パタ
ーン記憶部2へ出力する。デコーダ&制御部32では、
バス・マスタ1より文字パターン記憶部2に対応した読
み出しアドレスを入力すると、データ・バッファ34に
イネーブル信号をイネーブル信号ライン505を通して
送り、文字パターン記憶部2からの文字パターンをデー
タバス503に送出する。バス・マスタ1はそのデータ
バス503の内容を受は取り、その文字パターンの内容
をイメージ・メモリ部4にそのままあるいは修正して書
き込む。ここで書き込まれる文字パターンは回転・鏡像
の指定に従って処理が施されたものとなっている。 次に、このような文字パターンの回転・鏡像パターンを
発生する文字パターン記憶部2の構成を詳細に述べる。 文字パターンが8x8ドツトの場合の構成例を第3図に
示す、同図において、21は文字のパターンを記憶する
ROMで構成される記憶部、22は行指定と回転・鏡像
指定から、記憶部21に対する行アドレス24を生成す
る行アドレス生成部、23は行指定と回転・鏡像指定か
ら、記憶部21の出力25の並べ換え方を決定する並べ
換え部である。前述した従来例と比較して異なる部分は
、記憶部21における文字パターンの記憶の仕方と行ア
ドレス生成部22、並べ換え部23の存在である。 第15図のように従来は、文字パターンをそのままの形
で記憶しており、例えば、第14図の記憶部140#7
では文字パターンの各行の第1列目の情報だけを記憶し
、#6は第2列目というように記憶されていたが、本実
施例では記憶部21は文字のパターンを各行それぞれ並
べ換えた形で記憶している。並べ換え方法は種々の方法
が適用できるが、例として第4図(A)のように並べ換
えて記憶する場合を考える。ここです、〜b0は文字パ
ターン各行のドツトを表している。この並べ換え方法は
次の通りである。各行に対して、行指定信号RA2=1
である行は左側4ビツトと右側4ビツトを入れ換え、R
A2=0の行はその入れ換えを行なわない、更に、RA
1 = 1である行は、左から見て1〜2番目のビッ
トと3〜4番目のビットおよび5〜6番目のビットと7
〜8番目のビットのそれぞれ2個ずつを入れ換え、RA
1=0の行はその入れ換えを行なわない。更に、RAO
=1である行は、左から見て1番目のビットと2番目の
ビット、3番目のビットと4番目のビット、5番目のビ
ットと6番目のビット、7番目のビットと8番目のビッ
トをそれぞれ入れ換え、RAO=0の行はその入れ換え
を行なわない。従って、元の文字パターンの1行目はR
A2〜RAOはすべて0となるので並べ換えが行なわれ
ず、又8行目はRA2〜RAOがすべて1なので、結果
として左右が逆となる。説明の都合上、各行の並べ換え
(但し1つは全く並べ換えられていないが)に対して、
以下のように、swap SI S253(SI S2
S3はそれぞれ0もしくは1の値が入る)と名前をつ
ける。 swapooo : (b7.bG、b5.b4.b3
.b2.bl、bO)→(b7.bG、b5.b4.b
3.b2.bl、bO)swapool : (b7.
bG、b5.b4.b3.b2.bl、bO)−(bG
、b7.b4. b5.b2.b3. bo、 bl)
swapolo : (b7.bG、b5.b4
.b3.b2.bl、bG)→(b5.b4.b7.b
G、bl、bO,b3.b2)swapoll : (
b7.bG、b5.b4.b3.b2.bl、bO)→
(b4.b5.be、b7.bo、bl、b2.b3)
swaploo : (b7.bG、b5.b4.b3
.b2.bl、bO)→(b3.b2.bl、bO,h
7.bG、b5.b4)swaplol : (b7.
bG、b5.b4.b3.b2.bl、bO)→(b2
.b3.bO,bl、bG、b7.b4.b5swap
Ho : (b7.bG、b5.b4.b3.b2
.bl、bO→(bl、bo、b3.b2.b5.b4
.b7.b6swapHl : (b7.bG、b
5.b4.b3.b2.bl、bD→(bo、bl、b
2.b3.b4.b5.bG、b7このように並べ換え
た形で、記憶部21#7〜#0では並べ換えた1行目の
パターンを行アドレス24 (A2.Al、AO)=
(0,0,0)で記憶し、2行目のパターンは(A2.
AI、AO)=(0,0,1)で記憶する。以下、第4
図(A)の通りである。第4図(B)は文字“R”のパ
ターンを例にとって考えている。つまり(A2.Al。 AO) = (0,0,0)〜(1,1,1)と変化さ
せることにより記憶部21の出力25から第4図(B)
右側に示すパターン400が得られ、この結果を並べ換
え部23で各行を並べ換え直すことで、実際の文字パタ
ーン150が得られる。 第6図と第7図(A)はそれぞれ第4図の並べ換え方法
に対応した行アドレス生成部22と並べ換え部23の構
成例を示す図である。(RA2゜RA 1 、RAO)
は行指定で、(0,0,0)〜(1,1,1)で第1行
〜第8行を指定する。回転・鏡像指定の信号(mode
2.ll1odel、modeO)により、第5図(A
)のような指定ができる。第5図(B)は文字“R”を
例にとり、回転・鏡像指定の信号に基づき、実際の回転
・鏡像がどのように行われるかを具体例で示す図である
。 第7図のピットスワツパ70はin7〜inOの入力2
5をswap S2 SI Soで指定された入れ換え
た方法で並べ換えたものをout7〜□utOの出カフ
1に出力するもので、実際の入れ換え方法は先に定義し
たswaps2 SI SOである。第7図(B)に示
した論理式から分かる通り、このピットスワツパ70は
8−1(8個の入力データから1個を選択することを示
す)データセレクタを8個含んだ構成である。 0°指定(回転なし) ・鏡像無しの場合を考える。こ
の時(mode2.model、+nodeO) =
(0,0,0)であるから行指定RA2、RAI、RA
Oに対して、行アドレス生成部22の出力24は第8図
(A)のようになる。これは第6図から全ての(A2.
Al、AO)= (RA2.RAl。 RAO)となることから分かる。従って、行指定に対し
て記憶部21の出力25は第8図(B)の400で示す
パターン(文字“R”の例)のようになる0回転・鏡像
指定の信号の1つa+odeOはmodeo= 0なの
で、第7図(A)のピットスワツパ入力(S2.Sl、
SO) = (RA2. RA 1 、 RAO)とな
るので、行指定に対する並べ換え方法は第8図(B)8
01で示すようになり、並べ換え部23の出カフ1から
得られる文字パターンは、第8図(B)の401で示す
ようになる。またO0指定、鏡像の場合では、回転・鏡
像指定の信号の1つll1odeOがmodeO= 1
となるだけなので、第8図(B)の802で示すように
並べ換え部23での並べ換え方法だけが変わり、結果と
して第8図(B)の402に示すような鏡像が得られる
。 次に、左90″指定の場合を考える。鏡像なしでは、(
mode2.model、modeo ) = (0,
1,1)でこの時、行アドレス生成部22の出力24は
各記憶部21#7〜#0に対して異なり、第9図(A)
のようになる。従って、行指定RA2〜RAOに対して
記憶部21の出力25は第9図(B)の901で示すよ
うになる。modeO= 1であるから、(32,Sl
、5o)= (RA2.RAI、RAO)なので、第9
図(B)の903で示すように並べ換え部23で並べ換
えられた文字パターンが出力される。鏡像ありでは、m
odeOが1から0に変わるだけなので、第9図(B)
の904で示すように並べ換え方法だけが変わり、文字
パターン905が得られる。 180°回転、左270’回転も同様で、第10図(A
)、第10図(B)、第11図(A)、第11図(B)
にそれぞれ説明図を示す。 以上のように、回転・鏡像の文字のパターンを読み出す
場合でも、オリジナルの文字パターンを読み出す場合と
全く同じ様にして、バス・マスタlは回転・鏡像指定レ
ジスタ33を設定した後。 文字パターン記憶部2に対して、8回の読み出し動作(
文字パターンが8x8ドツトの場合)を行うことにより
、所望の文字パターンが得られる。 もちろん、特別なソフトウェアによる処理は必要としな
い。 [他の実施例] 文字パターンを記憶部21に記憶する時の並べ換えは各
記憶部21の#7〜#Oのそれぞれに対して、各行がす
べて異なる列のパターンを記憶するような方法ならば本
発明が適用できる0例えば、第12図(A)に示すよう
に1行目はそのまま、2行目は右へ1ビツト回転、3行
目は右へ2ビツト回転、以下同様にして8行目は右へ7
ビツト回転させて記憶させても良い、第12図(A)の
並べ換えパターンに従うと、文字“R”は第12図(B
)が示すように並べ換えられる。この場合、この並べ方
に対応するように、行アドレス生成部22、並べ換え部
23は変更が必要である。 また、前述の実施例では回転・鏡像指定レジスタ33を
設けたが、バス・マスタ1のアドレス空間が許せば、回
転・鏡像の指定を文字コード、行指定と同じように、ア
ドレスの一部に割り付けることができる。その時の文字
パターン記憶部IZF部3は第13図のようになる。こ
の場合、文字パターンの読み出し動作に先立つ回転・鏡
像の指定は必要なく、結果として処理速度の向上につな
がり、3ビツトのレジスタも不要となる。 以上説明したように、本実施例によれば、回転・鏡像の
パターンをイメージ情報として扱う際の処理速度が従来
のオリジナルのパターンを扱うのと同じにできる効果が
ある。 なお、本実施例では、文字パターンの回転・鏡像を求め
る場合で説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、例えば、多様なドツトパターンをもつ図形デー
タの回転や鏡像の場合にも適用できる。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成で高
速かつ効率よ(図形パターンの、例えば、回転・鏡像な
どを得ることができる効果がある。
式の図形パターンを、前記図形パターンの各行が異なる
並べ換えをした形で記憶されている記憶手段から、前記
図形パターンの回転及び、あるいは鏡像を行って、前記
記憶手段より読み出しするように指示する指示手段から
の指示に基づき、行アドレス生成部が前記記憶手段の行
アドレスを発生し、前記行アドレスの指定により前記記
憶手段から読み出される前記図形パターンを前記指示手
段の指示に従って並べ換え方法を決定し、並べ換え手段
において前記図形パターンを並べ換え、回転及び、ある
いは鏡像の処理が施された図形パターンを出力するよう
動作する。 [実施例] 以下添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細に
説明する。 第1図は情報処理装置の例で、同図において、lはCP
U、グラフィック・コントローラ、及びDMAコントロ
ーラ等のバスを占有するバス・マスク、2は文字のパタ
ーンを記憶する文字パターン記憶部、3は文字パターン
記憶部2と各バスの間を仲介する文字パターン記憶部イ
ンタフェース(1/F)部、4は文字パターン記憶部2
から読み出された文字パターンや画像データなどのイメ
ージ情報を記憶するイメージ・メモリ部で、例えば、ビ
ットマツプ・デイスプレィのフレーム・メモリやスキャ
ナで読み取った情報を記憶したりプリンタ出力情報を記
憶したりするイメージ・バッファなど、501はコント
ロールバス、502はアドレスバス、503はデータバ
スである。 この実施例では、バスマスタ1が回転・鏡像の文字パタ
ーンを読み出す場合を考える。行指定、文字コードはア
ドレスバス502に出力するアドレスで指定し、回転・
鏡像の指定はデータバス503に出力されるデータに基
づくレジスタ設定によるものとすると、文字パターン記
憶部I/F部3は第2図に示す構成となる。先ず、バス
・マスタ1は回転・鏡像の指定を回転・鏡像指定レジス
タ33に設定するために、そのレジスタのアドレスをア
ドレスバス502に、書き込むデータをデータバス50
3にそれぞれ送出する。デコーダ&制御部32ではアド
レス・バッファ31を経由したアドレスをデコードし、
それが回転・鏡像指定レジスタ33に対応するものであ
れば、コントロールバス501の信号(例えば、アドレ
ス・ストローブなと)に合わせてレジスタ33に対して
ラッチ信号をラッチ信号ライン504を通して発行し、
そのときのデータバス503の内容をラッチし、文字パ
ターン記憶部2へ送る。次に、バス・マスタ1は文字パ
ターン記憶部2から文字パターンを読み出すために文字
コード、行指定に対応したアドレスを発行する。文字パ
ターンI/F部3ではアドレスのうち、文字コードに対
応する部分、行指定に対応する部分をそれぞれ文字パタ
ーン記憶部2へ出力する。デコーダ&制御部32では、
バス・マスタ1より文字パターン記憶部2に対応した読
み出しアドレスを入力すると、データ・バッファ34に
イネーブル信号をイネーブル信号ライン505を通して
送り、文字パターン記憶部2からの文字パターンをデー
タバス503に送出する。バス・マスタ1はそのデータ
バス503の内容を受は取り、その文字パターンの内容
をイメージ・メモリ部4にそのままあるいは修正して書
き込む。ここで書き込まれる文字パターンは回転・鏡像
の指定に従って処理が施されたものとなっている。 次に、このような文字パターンの回転・鏡像パターンを
発生する文字パターン記憶部2の構成を詳細に述べる。 文字パターンが8x8ドツトの場合の構成例を第3図に
示す、同図において、21は文字のパターンを記憶する
ROMで構成される記憶部、22は行指定と回転・鏡像
指定から、記憶部21に対する行アドレス24を生成す
る行アドレス生成部、23は行指定と回転・鏡像指定か
ら、記憶部21の出力25の並べ換え方を決定する並べ
換え部である。前述した従来例と比較して異なる部分は
、記憶部21における文字パターンの記憶の仕方と行ア
ドレス生成部22、並べ換え部23の存在である。 第15図のように従来は、文字パターンをそのままの形
で記憶しており、例えば、第14図の記憶部140#7
では文字パターンの各行の第1列目の情報だけを記憶し
、#6は第2列目というように記憶されていたが、本実
施例では記憶部21は文字のパターンを各行それぞれ並
べ換えた形で記憶している。並べ換え方法は種々の方法
が適用できるが、例として第4図(A)のように並べ換
えて記憶する場合を考える。ここです、〜b0は文字パ
ターン各行のドツトを表している。この並べ換え方法は
次の通りである。各行に対して、行指定信号RA2=1
である行は左側4ビツトと右側4ビツトを入れ換え、R
A2=0の行はその入れ換えを行なわない、更に、RA
1 = 1である行は、左から見て1〜2番目のビッ
トと3〜4番目のビットおよび5〜6番目のビットと7
〜8番目のビットのそれぞれ2個ずつを入れ換え、RA
1=0の行はその入れ換えを行なわない。更に、RAO
=1である行は、左から見て1番目のビットと2番目の
ビット、3番目のビットと4番目のビット、5番目のビ
ットと6番目のビット、7番目のビットと8番目のビッ
トをそれぞれ入れ換え、RAO=0の行はその入れ換え
を行なわない。従って、元の文字パターンの1行目はR
A2〜RAOはすべて0となるので並べ換えが行なわれ
ず、又8行目はRA2〜RAOがすべて1なので、結果
として左右が逆となる。説明の都合上、各行の並べ換え
(但し1つは全く並べ換えられていないが)に対して、
以下のように、swap SI S253(SI S2
S3はそれぞれ0もしくは1の値が入る)と名前をつ
ける。 swapooo : (b7.bG、b5.b4.b3
.b2.bl、bO)→(b7.bG、b5.b4.b
3.b2.bl、bO)swapool : (b7.
bG、b5.b4.b3.b2.bl、bO)−(bG
、b7.b4. b5.b2.b3. bo、 bl)
swapolo : (b7.bG、b5.b4
.b3.b2.bl、bG)→(b5.b4.b7.b
G、bl、bO,b3.b2)swapoll : (
b7.bG、b5.b4.b3.b2.bl、bO)→
(b4.b5.be、b7.bo、bl、b2.b3)
swaploo : (b7.bG、b5.b4.b3
.b2.bl、bO)→(b3.b2.bl、bO,h
7.bG、b5.b4)swaplol : (b7.
bG、b5.b4.b3.b2.bl、bO)→(b2
.b3.bO,bl、bG、b7.b4.b5swap
Ho : (b7.bG、b5.b4.b3.b2
.bl、bO→(bl、bo、b3.b2.b5.b4
.b7.b6swapHl : (b7.bG、b
5.b4.b3.b2.bl、bD→(bo、bl、b
2.b3.b4.b5.bG、b7このように並べ換え
た形で、記憶部21#7〜#0では並べ換えた1行目の
パターンを行アドレス24 (A2.Al、AO)=
(0,0,0)で記憶し、2行目のパターンは(A2.
AI、AO)=(0,0,1)で記憶する。以下、第4
図(A)の通りである。第4図(B)は文字“R”のパ
ターンを例にとって考えている。つまり(A2.Al。 AO) = (0,0,0)〜(1,1,1)と変化さ
せることにより記憶部21の出力25から第4図(B)
右側に示すパターン400が得られ、この結果を並べ換
え部23で各行を並べ換え直すことで、実際の文字パタ
ーン150が得られる。 第6図と第7図(A)はそれぞれ第4図の並べ換え方法
に対応した行アドレス生成部22と並べ換え部23の構
成例を示す図である。(RA2゜RA 1 、RAO)
は行指定で、(0,0,0)〜(1,1,1)で第1行
〜第8行を指定する。回転・鏡像指定の信号(mode
2.ll1odel、modeO)により、第5図(A
)のような指定ができる。第5図(B)は文字“R”を
例にとり、回転・鏡像指定の信号に基づき、実際の回転
・鏡像がどのように行われるかを具体例で示す図である
。 第7図のピットスワツパ70はin7〜inOの入力2
5をswap S2 SI Soで指定された入れ換え
た方法で並べ換えたものをout7〜□utOの出カフ
1に出力するもので、実際の入れ換え方法は先に定義し
たswaps2 SI SOである。第7図(B)に示
した論理式から分かる通り、このピットスワツパ70は
8−1(8個の入力データから1個を選択することを示
す)データセレクタを8個含んだ構成である。 0°指定(回転なし) ・鏡像無しの場合を考える。こ
の時(mode2.model、+nodeO) =
(0,0,0)であるから行指定RA2、RAI、RA
Oに対して、行アドレス生成部22の出力24は第8図
(A)のようになる。これは第6図から全ての(A2.
Al、AO)= (RA2.RAl。 RAO)となることから分かる。従って、行指定に対し
て記憶部21の出力25は第8図(B)の400で示す
パターン(文字“R”の例)のようになる0回転・鏡像
指定の信号の1つa+odeOはmodeo= 0なの
で、第7図(A)のピットスワツパ入力(S2.Sl、
SO) = (RA2. RA 1 、 RAO)とな
るので、行指定に対する並べ換え方法は第8図(B)8
01で示すようになり、並べ換え部23の出カフ1から
得られる文字パターンは、第8図(B)の401で示す
ようになる。またO0指定、鏡像の場合では、回転・鏡
像指定の信号の1つll1odeOがmodeO= 1
となるだけなので、第8図(B)の802で示すように
並べ換え部23での並べ換え方法だけが変わり、結果と
して第8図(B)の402に示すような鏡像が得られる
。 次に、左90″指定の場合を考える。鏡像なしでは、(
mode2.model、modeo ) = (0,
1,1)でこの時、行アドレス生成部22の出力24は
各記憶部21#7〜#0に対して異なり、第9図(A)
のようになる。従って、行指定RA2〜RAOに対して
記憶部21の出力25は第9図(B)の901で示すよ
うになる。modeO= 1であるから、(32,Sl
、5o)= (RA2.RAI、RAO)なので、第9
図(B)の903で示すように並べ換え部23で並べ換
えられた文字パターンが出力される。鏡像ありでは、m
odeOが1から0に変わるだけなので、第9図(B)
の904で示すように並べ換え方法だけが変わり、文字
パターン905が得られる。 180°回転、左270’回転も同様で、第10図(A
)、第10図(B)、第11図(A)、第11図(B)
にそれぞれ説明図を示す。 以上のように、回転・鏡像の文字のパターンを読み出す
場合でも、オリジナルの文字パターンを読み出す場合と
全く同じ様にして、バス・マスタlは回転・鏡像指定レ
ジスタ33を設定した後。 文字パターン記憶部2に対して、8回の読み出し動作(
文字パターンが8x8ドツトの場合)を行うことにより
、所望の文字パターンが得られる。 もちろん、特別なソフトウェアによる処理は必要としな
い。 [他の実施例] 文字パターンを記憶部21に記憶する時の並べ換えは各
記憶部21の#7〜#Oのそれぞれに対して、各行がす
べて異なる列のパターンを記憶するような方法ならば本
発明が適用できる0例えば、第12図(A)に示すよう
に1行目はそのまま、2行目は右へ1ビツト回転、3行
目は右へ2ビツト回転、以下同様にして8行目は右へ7
ビツト回転させて記憶させても良い、第12図(A)の
並べ換えパターンに従うと、文字“R”は第12図(B
)が示すように並べ換えられる。この場合、この並べ方
に対応するように、行アドレス生成部22、並べ換え部
23は変更が必要である。 また、前述の実施例では回転・鏡像指定レジスタ33を
設けたが、バス・マスタ1のアドレス空間が許せば、回
転・鏡像の指定を文字コード、行指定と同じように、ア
ドレスの一部に割り付けることができる。その時の文字
パターン記憶部IZF部3は第13図のようになる。こ
の場合、文字パターンの読み出し動作に先立つ回転・鏡
像の指定は必要なく、結果として処理速度の向上につな
がり、3ビツトのレジスタも不要となる。 以上説明したように、本実施例によれば、回転・鏡像の
パターンをイメージ情報として扱う際の処理速度が従来
のオリジナルのパターンを扱うのと同じにできる効果が
ある。 なお、本実施例では、文字パターンの回転・鏡像を求め
る場合で説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、例えば、多様なドツトパターンをもつ図形デー
タの回転や鏡像の場合にも適用できる。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成で高
速かつ効率よ(図形パターンの、例えば、回転・鏡像な
どを得ることができる効果がある。
第1図は本実施例の情報処理装置の構成図、第2図は文
字パターン記憶部I/F部のブロック構成図、 第3図は文字パターン記憶部のブロック構成図。 第4図(A)は文字パターンの記憶の仕方の説明図、 第4図(B)は第4図(A)の文字並べ換えパターンに
従った文字“R”の並べ換え例を示す図、 第5図(A)は回転・鏡像の指定の説明図、第5図(B
)は文字” R”を例とした文字パターンの回転・鏡像
の具体例を示す図、第6図は行アドレス生成部の回路図
、 第7図(A)は並べ換え部のブロック図、第7図(B)
は並べ換え方法に対応する論理式第8図〜第11図は文
字パターン記憶部の動作記憶部の動作の説明図、 第12図(A)は他の実施例の文字パターンの記憶の仕
方の説明図、 第12図(B)は第12図(A)の文字並べ換えパター
ンに従った文字“R”の並べ換え例を示す図、 第13図は他の実施例の文字パターン記憶部I/F部の
ブロック図、そして、 第14図〜第21図は従来例の説明図である。 図中、1・・・バスマスク、2・・・文字パターン記憶
部、3・・・文字パターン記憶部I/F部、4・・・イ
メージ・メモリ部、21・・・記憶部、22・・・行ア
ドレス生成部、23・・・並べ換え部、33・・・回転
・鏡像指定レジスタである。 特許出願人 キャノン株式会社代理人弁理士
大塚康徳(他1名)g;−シ 紀礫邦巳力 並へ− \ wap wap SWa! swaIl: wap wap wap wap 酋へ#頌部出力 丈7パターン 第 12図(A) 第14図 第 15図 第 7図 第 6図 第18図(B)
字パターン記憶部I/F部のブロック構成図、 第3図は文字パターン記憶部のブロック構成図。 第4図(A)は文字パターンの記憶の仕方の説明図、 第4図(B)は第4図(A)の文字並べ換えパターンに
従った文字“R”の並べ換え例を示す図、 第5図(A)は回転・鏡像の指定の説明図、第5図(B
)は文字” R”を例とした文字パターンの回転・鏡像
の具体例を示す図、第6図は行アドレス生成部の回路図
、 第7図(A)は並べ換え部のブロック図、第7図(B)
は並べ換え方法に対応する論理式第8図〜第11図は文
字パターン記憶部の動作記憶部の動作の説明図、 第12図(A)は他の実施例の文字パターンの記憶の仕
方の説明図、 第12図(B)は第12図(A)の文字並べ換えパター
ンに従った文字“R”の並べ換え例を示す図、 第13図は他の実施例の文字パターン記憶部I/F部の
ブロック図、そして、 第14図〜第21図は従来例の説明図である。 図中、1・・・バスマスク、2・・・文字パターン記憶
部、3・・・文字パターン記憶部I/F部、4・・・イ
メージ・メモリ部、21・・・記憶部、22・・・行ア
ドレス生成部、23・・・並べ換え部、33・・・回転
・鏡像指定レジスタである。 特許出願人 キャノン株式会社代理人弁理士
大塚康徳(他1名)g;−シ 紀礫邦巳力 並へ− \ wap wap SWa! swaIl: wap wap wap wap 酋へ#頌部出力 丈7パターン 第 12図(A) 第14図 第 15図 第 7図 第 6図 第18図(B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 図形文字パターン記憶部を有する図形パターン処理装置
であつて、 ドット・マトリックス形式の図形パターンを各行異なる
並べ換えをした形で記憶する記憶手段と、 前記図形パターンの回転及び、あるいは鏡像を行って、
前記記憶手段より読み出しするように指示する指示手段
と、 前記指示手段の指示に従って、前記記憶手段の行アドレ
スを発生する行アドレス生成部と、前記行アドレスによ
り前記記憶部から出力される図形パターンを前記指示手
段の指示に従って、並べ換え方法を決め、並べ換える並
べ換え手段とを有することを特徴とする図形パターン処
理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15266390A JPH0473687A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 図形パターン処理装置 |
| US08/100,347 US5381163A (en) | 1990-06-13 | 1993-08-02 | Image processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15266390A JPH0473687A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 図形パターン処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473687A true JPH0473687A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=15545368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15266390A Pending JPH0473687A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 図形パターン処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0473687A (ja) |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP15266390A patent/JPH0473687A/ja active Pending
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