JPH0473701B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0473701B2 JPH0473701B2 JP8159287A JP8159287A JPH0473701B2 JP H0473701 B2 JPH0473701 B2 JP H0473701B2 JP 8159287 A JP8159287 A JP 8159287A JP 8159287 A JP8159287 A JP 8159287A JP H0473701 B2 JPH0473701 B2 JP H0473701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- foamed resin
- rod
- shape
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は発泡樹脂を主体としてなる棒または板
状体の製造方法に関し、更に詳しくは、折曲げる
ことが可能でかつその折曲げた形状を保持しうる
発泡樹脂体を効率良く製造する方法に関する。
状体の製造方法に関し、更に詳しくは、折曲げる
ことが可能でかつその折曲げた形状を保持しうる
発泡樹脂体を効率良く製造する方法に関する。
[従来の技術]
従来、教育用玩具として積木が広く用いられて
いるが、その素材はほとんど木、プラスチツク、
発泡体などである。
いるが、その素材はほとんど木、プラスチツク、
発泡体などである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような積木で固い素材のも
のは一定の形状しか取り得ないため、幼児が飽き
たり、知能の発達により、使用できる期間が短い
等の問題がある。
のは一定の形状しか取り得ないため、幼児が飽き
たり、知能の発達により、使用できる期間が短い
等の問題がある。
また、木・プラスチツクの様な固い素材を用い
た積木は、幼児が投げたり、ぶつかつたりして怪
我をするという危険性がある。一方、発泡体など
の柔軟な素材からなるものは、一応変形するがそ
の形態を、満足に保持することができないという
欠陥がある。
た積木は、幼児が投げたり、ぶつかつたりして怪
我をするという危険性がある。一方、発泡体など
の柔軟な素材からなるものは、一応変形するがそ
の形態を、満足に保持することができないという
欠陥がある。
この様な問題を解決し、曲げ、ねじりなどが可
能なより進んだ高度な材料として、棒状の発泡樹
脂体の中に芯材を入れたり芯材入り発泡樹脂棒が
考えられたが、発泡樹脂棒の中に芯材を通すこと
はむずかしく、生産性も悪かつた。
能なより進んだ高度な材料として、棒状の発泡樹
脂体の中に芯材を入れたり芯材入り発泡樹脂棒が
考えられたが、発泡樹脂棒の中に芯材を通すこと
はむずかしく、生産性も悪かつた。
そこで本発明は教材のみならず、家庭用品等と
して広く用いることが可能な芯材入り発泡樹脂体
を簡単に、効率良く製造することを目的とするも
のである。
して広く用いることが可能な芯材入り発泡樹脂体
を簡単に、効率良く製造することを目的とするも
のである。
[問題点を解決するための手段]
前記した本考案の目的は次の構成により達成さ
れる。すなわち、2個の独立気泡性発泡樹脂体
に、曲げられた際にその曲げられた形状を実質的
に保ち得る可繞性の線状芯材に挟んで、該線状芯
材を包被するように前記2個の樹脂体も接着もし
くは熱融着することを特徴とする芯材入り発泡樹
脂棒または板の製造方法である。
れる。すなわち、2個の独立気泡性発泡樹脂体
に、曲げられた際にその曲げられた形状を実質的
に保ち得る可繞性の線状芯材に挟んで、該線状芯
材を包被するように前記2個の樹脂体も接着もし
くは熱融着することを特徴とする芯材入り発泡樹
脂棒または板の製造方法である。
本考案における発泡樹脂体は帯状もしくは柱状
体を主とするもので必ずしも平坦である必要はな
く、表面に突起等を有するものでも良く、その材
質としては、例えばポリオレフイン系フオーム、
塩化ビニル系フオーム、酢酸ビニルフオームが挙
げられ、中でもポリエチレン、ポリプロピレンな
どのポリオレフイン系フオームが好ましい。また
発泡樹脂は独立気泡性でないと、強度が十分でな
く、適度の反発、手触り、形態保持性の点から独
立気泡性である必要がある。
体を主とするもので必ずしも平坦である必要はな
く、表面に突起等を有するものでも良く、その材
質としては、例えばポリオレフイン系フオーム、
塩化ビニル系フオーム、酢酸ビニルフオームが挙
げられ、中でもポリエチレン、ポリプロピレンな
どのポリオレフイン系フオームが好ましい。また
発泡樹脂は独立気泡性でないと、強度が十分でな
く、適度の反発、手触り、形態保持性の点から独
立気泡性である必要がある。
また発泡樹脂の密度が0.03〜0.2g/cm3である
と柔軟性の点で好ましい。
と柔軟性の点で好ましい。
更に2個の発泡樹脂体は色が異なるとよりフア
シヨナブルな製品が得られる点で好ましい。
シヨナブルな製品が得られる点で好ましい。
また曲げられた際に、その曲げられた形状を実
質的に保ち得る芯材としては、線状のものであれ
ばよく、特に限定されないが、例えば、可繞性の
金属線が挙げられる。具体的には、鉄、銅、アン
モニウム、ジユラルミン等が挙げられ、更にこれ
らの金属線はプラスチツク、繊維等で被覆されて
いると錆防止になり、曲げ具合が良好となり、好
ましい。この被覆材としては、具体的には塩化ビ
ニル、ポリエチレン、ポリビニルアルコール等が
挙げられる。
質的に保ち得る芯材としては、線状のものであれ
ばよく、特に限定されないが、例えば、可繞性の
金属線が挙げられる。具体的には、鉄、銅、アン
モニウム、ジユラルミン等が挙げられ、更にこれ
らの金属線はプラスチツク、繊維等で被覆されて
いると錆防止になり、曲げ具合が良好となり、好
ましい。この被覆材としては、具体的には塩化ビ
ニル、ポリエチレン、ポリビニルアルコール等が
挙げられる。
その他芯材としては合成ゴム、合成樹脂棒等も
用いることができる。
用いることができる。
線状の芯材を包被することにより、芯材が樹脂
の内部に位置する発泡樹脂棒または板、効率良く
連続的に製造することが可能となる。
の内部に位置する発泡樹脂棒または板、効率良く
連続的に製造することが可能となる。
芯材は、予め複数本同間隔にして少なくとも一
端を固定したものを2個の発泡樹脂体で挟んだり
して用いられるが、その他、発泡樹脂体の少なく
とも一方に、芯材に合せた形状・大きさの溝を予
めつけておけば、複数本の芯材をそのまま挟め、
生産性の点でも好ましい。後者の場合芯材は必ず
しもその両端を固定する必要がなく、機械的に溝
の上に並べることができる。
端を固定したものを2個の発泡樹脂体で挟んだり
して用いられるが、その他、発泡樹脂体の少なく
とも一方に、芯材に合せた形状・大きさの溝を予
めつけておけば、複数本の芯材をそのまま挟め、
生産性の点でも好ましい。後者の場合芯材は必ず
しもその両端を固定する必要がなく、機械的に溝
の上に並べることができる。
その後2個の発泡樹脂体は、接着もしくは熱融
着される。
着される。
この場合用いられる接着剤としては、クロロプ
レン系、アクリル系、ポリエステル系樹脂等が挙
げられ、その塗布量としては、50〜200g/m2程
度が好ましく、接着方法としてはロールコーター
で塗布したり、スプレーで塗布したりできる。
レン系、アクリル系、ポリエステル系樹脂等が挙
げられ、その塗布量としては、50〜200g/m2程
度が好ましく、接着方法としてはロールコーター
で塗布したり、スプレーで塗布したりできる。
また、発泡樹脂体の形や目的とする発泡樹脂棒
または板の形状によつては、更に切断や研磨、切
削などを行う。
または板の形状によつては、更に切断や研磨、切
削などを行う。
この場合切断は直断機及び油圧式トムソン機等
で行われ、研磨、切削は、例えばろくろを改良し
て作られた一般的にルーターと呼ばれる様な装置
などを用いて行うことができる。発泡樹脂体及び
目的とする芯材入り発泡樹脂体の形状によつて、
切断、研磨、切削を適宜組合わせて行えば良い。
切断、研磨は主として大きさ・形を整えるために
行われる。また表面に溝を付けるなどの切削を行
うと得られる製品の柔軟性が増し、例えば保冷シ
ートとして用いると被保冷物の形状に合せて屈曲
するため、保冷効果が一層向上する。
で行われ、研磨、切削は、例えばろくろを改良し
て作られた一般的にルーターと呼ばれる様な装置
などを用いて行うことができる。発泡樹脂体及び
目的とする芯材入り発泡樹脂体の形状によつて、
切断、研磨、切削を適宜組合わせて行えば良い。
切断、研磨は主として大きさ・形を整えるために
行われる。また表面に溝を付けるなどの切削を行
うと得られる製品の柔軟性が増し、例えば保冷シ
ートとして用いると被保冷物の形状に合せて屈曲
するため、保冷効果が一層向上する。
本発明の方法によつて得られる樹脂体は、更に
棒もしくは板状体の両端を発泡樹脂シート状物と
同種あるいは異種の素材で封印すると安全性が確
保され、製品としてより丈夫となり、商品価値は
向上する点で好ましい。
棒もしくは板状体の両端を発泡樹脂シート状物と
同種あるいは異種の素材で封印すると安全性が確
保され、製品としてより丈夫となり、商品価値は
向上する点で好ましい。
次に本発明を図面を用いて説明する。
第1図は本発明に係る方法を実施するための装
置の一例を示す主要部の断面図である。第2図は
本発明の方法によつて得られる樹脂棒の斜視図で
あり、第3図は樹脂板の一例を示す斜視図であ
る。第4図〜第8図はその他の製品の断面図の例
である。第9図および第10図は、棒状体がその
長さ方向において異なる断面を持つ場合の例を示
す斜視図である。樹脂板についても前記した断面
を変形したものなどが挙げられる。
置の一例を示す主要部の断面図である。第2図は
本発明の方法によつて得られる樹脂棒の斜視図で
あり、第3図は樹脂板の一例を示す斜視図であ
る。第4図〜第8図はその他の製品の断面図の例
である。第9図および第10図は、棒状体がその
長さ方向において異なる断面を持つ場合の例を示
す斜視図である。樹脂板についても前記した断面
を変形したものなどが挙げられる。
第1図において、発泡樹脂体1a,1bの間に
芯材2が挟まれ、熱源3により熱融着された後、
スリツト5により所定の幅に切断され、更に断裁
機6により所定の長さに裁断される。
芯材2が挟まれ、熱源3により熱融着された後、
スリツト5により所定の幅に切断され、更に断裁
機6により所定の長さに裁断される。
[実施例]
次に本発明を実施例で更に説明する。
実施例 1
第1図に示される様な方法で、比重0.033g/
cm3のポリエチレンフオームからなる厚さ10mm、幅
1000mmのシートの間に線径2.0mmの亜鉛めつき鉄
線(JIS G3532)を挟み、それを包被するように
熱融着した後、幅10cm、長さ15cmに切断し、芯材
入り発泡樹脂棒を製造した。ただし、この時のシ
ート及び鉄線の送り速度は10m/minで500℃の
熱源から熱風を送ることにより、熱融着を行つ
た。
cm3のポリエチレンフオームからなる厚さ10mm、幅
1000mmのシートの間に線径2.0mmの亜鉛めつき鉄
線(JIS G3532)を挟み、それを包被するように
熱融着した後、幅10cm、長さ15cmに切断し、芯材
入り発泡樹脂棒を製造した。ただし、この時のシ
ート及び鉄線の送り速度は10m/minで500℃の
熱源から熱風を送ることにより、熱融着を行つ
た。
本発明の方法によれば、芯材が曲がつたりせ
ず、芯材入り発泡樹脂棒が安定して生産性良く製
造できた。
ず、芯材入り発泡樹脂棒が安定して生産性良く製
造できた。
[発明の効果]
本考案の方法によれば、折曲げたらその形状を
保持しうる芯材入り発泡樹脂棒または板が簡単に
生産性良く製造することができる。
保持しうる芯材入り発泡樹脂棒または板が簡単に
生産性良く製造することができる。
また、得られる樹脂棒または板は、教育用玩具
として用いると幼児の知能を向上させることが可
能であり、広範囲の年齢層に飽きずに使用される
ことができる。
として用いると幼児の知能を向上させることが可
能であり、広範囲の年齢層に飽きずに使用される
ことができる。
その他、ハンガーとして用いる場合、洋服のサ
イズ、デザインに合せて、曲げて使用でき、カー
ラー、アクセサリー更には保冷シートなどとして
広く使用できる。
イズ、デザインに合せて、曲げて使用でき、カー
ラー、アクセサリー更には保冷シートなどとして
広く使用できる。
第1図は本発明に係る方法を実施するための装
置の一例を示す主要部の断面図である。第2図は
本発明の方法によつて得られる樹脂棒の斜視図で
あり、第3図は樹脂板の一例を示す斜視図であ
る。第4図〜第8図はその他の製品の断面図の例
である。第9図および第10図は棒状体がその長
さ方向において異なる断面を持つ場合の例を示す
斜視図である。 1a,1b:発泡樹脂体、2:芯材、3:熱
源、4:ローラー、5:スリツト、6:断裁機。
置の一例を示す主要部の断面図である。第2図は
本発明の方法によつて得られる樹脂棒の斜視図で
あり、第3図は樹脂板の一例を示す斜視図であ
る。第4図〜第8図はその他の製品の断面図の例
である。第9図および第10図は棒状体がその長
さ方向において異なる断面を持つ場合の例を示す
斜視図である。 1a,1b:発泡樹脂体、2:芯材、3:熱
源、4:ローラー、5:スリツト、6:断裁機。
Claims (1)
- 1 2個の独立気泡性発泡樹脂体の間に、曲げら
れた際にその曲げられた形状を実質的に保ち得る
可撓性の線状芯材を挟んで、該線状芯材を包被す
るように前記2個の樹脂体を接着もしくは熱融着
することを特徴とする芯材入り発泡樹脂体の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081592A JPS63247022A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 芯材入り発泡樹脂体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081592A JPS63247022A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 芯材入り発泡樹脂体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247022A JPS63247022A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0473701B2 true JPH0473701B2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=13750586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62081592A Granted JPS63247022A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 芯材入り発泡樹脂体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247022A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5917981B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2016-05-18 | 三和化工株式会社 | 発泡体成形品の製造方法 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62081592A patent/JPS63247022A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63247022A (ja) | 1988-10-13 |
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