JPH047370Y2 - - Google Patents
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- JPH047370Y2 JPH047370Y2 JP7614885U JP7614885U JPH047370Y2 JP H047370 Y2 JPH047370 Y2 JP H047370Y2 JP 7614885 U JP7614885 U JP 7614885U JP 7614885 U JP7614885 U JP 7614885U JP H047370 Y2 JPH047370 Y2 JP H047370Y2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- pinion
- main body
- piston
- rack
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 31
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 28
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
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Landscapes
- Actuator (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案はロータリアクチユエータ、特に、流体
圧によつて往復運動されるラツクに噛合されるピ
ニオンを介して軸体に揺動トルタを得るロータリ
アクチユエータに関する。
圧によつて往復運動されるラツクに噛合されるピ
ニオンを介して軸体に揺動トルタを得るロータリ
アクチユエータに関する。
[背景技術]
一般に工作機械や各種自動機器の位置制御など
のアクチユエータとして、たとえば圧縮空気など
の流体圧エネルギをシヤフトなどの揺動トルタと
して取り出すいわゆるロータリアクチユエータが
ある。
のアクチユエータとして、たとえば圧縮空気など
の流体圧エネルギをシヤフトなどの揺動トルタと
して取り出すいわゆるロータリアクチユエータが
ある。
一方、医療分野や半導体製造分野のように作業
空間に対して極めて高い清浄度を要求される分野
においは、作業空間の極めて高い清浄度を維持す
るため、通常、内部に浮遊される粉塵などを所定
量以下に低減させた、いわゆるクリーンルームを
構築し、そのクリーンルーム内において所要の作
業が行われる。
空間に対して極めて高い清浄度を要求される分野
においは、作業空間の極めて高い清浄度を維持す
るため、通常、内部に浮遊される粉塵などを所定
量以下に低減させた、いわゆるクリーンルームを
構築し、そのクリーンルーム内において所要の作
業が行われる。
このため、前記クリーンルーム内で使用され
る、たとえばロータリアクチユエータなどの流体
圧作動機器については発塵などによつてクリーン
ルーム内の清浄度を阻害しないような配慮が必要
とされるが、通常の構造のロータリアクチユエー
タにおいては、摺動部からの発塵や駆動用の圧縮
空気の漏洩などによつて、作業空間が汚染される
ことは避けられないものである。
る、たとえばロータリアクチユエータなどの流体
圧作動機器については発塵などによつてクリーン
ルーム内の清浄度を阻害しないような配慮が必要
とされるが、通常の構造のロータリアクチユエー
タにおいては、摺動部からの発塵や駆動用の圧縮
空気の漏洩などによつて、作業空間が汚染される
ことは避けられないものである。
[考案の目的]
本考案の目的は、塵埃や動作流体による作業空
間の汚染を防止することが可能なロータリアクチ
ユエータを提供することにある。
間の汚染を防止することが可能なロータリアクチ
ユエータを提供することにある。
[考案の概要]
本考案のロータリアクチユエータは、本体内に
穿設されたシリンダと、このシリンダの一端を閉
止するシリンダカバーと、シリンダの内部に収容
されるラツクと、本体内に支持され、ラツクに噛
合するピニオンと、シリンダの内部においてラツ
クの一端に当接し、シリンダカバーとの間に流体
室を構成するピストンと、シリンダカバーに穿設
され、流体室に対する動作流体の給排が行われる
圧力ポートと、ピストンの背面側のラツクおよび
ピニオンが位置する空間を密閉する防塵カバー
と、この防塵カバーに穿設され、空間に連通する
集塵ポートと、ピニオンの本体に対する支持部に
装着され当該支持部を封止する封止部材とを備え
てなるものである。
穿設されたシリンダと、このシリンダの一端を閉
止するシリンダカバーと、シリンダの内部に収容
されるラツクと、本体内に支持され、ラツクに噛
合するピニオンと、シリンダの内部においてラツ
クの一端に当接し、シリンダカバーとの間に流体
室を構成するピストンと、シリンダカバーに穿設
され、流体室に対する動作流体の給排が行われる
圧力ポートと、ピストンの背面側のラツクおよび
ピニオンが位置する空間を密閉する防塵カバー
と、この防塵カバーに穿設され、空間に連通する
集塵ポートと、ピニオンの本体に対する支持部に
装着され当該支持部を封止する封止部材とを備え
てなるものである。
[作用]
上記した本考案のロータリアクチユエータによ
れば、本体内部におけるピストンの背面側の、ラ
ツクやピニオンなどが位置する空間が、防塵カバ
ーおよびピニオンの支持部に配置された封止部材
によつて外部から気密に遮断されるとともに、当
該空間に発生する塵埃や、ピニオン側から当該空
間に漏洩する動作流体などを集塵ポートを介して
捕捉し、所望の配管系などに確実に排出できる。
これにより、動作流体や動作中に発生する塵埃な
どが作業空間に飛散することがなく、作業空間の
汚染を確実に防止することができる。
れば、本体内部におけるピストンの背面側の、ラ
ツクやピニオンなどが位置する空間が、防塵カバ
ーおよびピニオンの支持部に配置された封止部材
によつて外部から気密に遮断されるとともに、当
該空間に発生する塵埃や、ピニオン側から当該空
間に漏洩する動作流体などを集塵ポートを介して
捕捉し、所望の配管系などに確実に排出できる。
これにより、動作流体や動作中に発生する塵埃な
どが作業空間に飛散することがなく、作業空間の
汚染を確実に防止することができる。
[実施例]
第1図は、本考案の一実施例であるロータリア
クチユエータの断面図であり、第2図は前記第1
図において線−で示される部分の断面図であ
る。
クチユエータの断面図であり、第2図は前記第1
図において線−で示される部分の断面図であ
る。
本実施例におけるロータリアクチユエータの本
体1の内部には、同一平面内に平行に軸を有する
シリンダ2およびシリンダ3が形成され、さらに
前記平面に垂直にシリンダ2および3の境界部を
貫通して、ピニオン4およびそのピニオン4と同
軸にかつ一体に構成される主軸5が設けられてい
る。
体1の内部には、同一平面内に平行に軸を有する
シリンダ2およびシリンダ3が形成され、さらに
前記平面に垂直にシリンダ2および3の境界部を
貫通して、ピニオン4およびそのピニオン4と同
軸にかつ一体に構成される主軸5が設けられてい
る。
前記主軸5の一端は本体1の外部に突出され、
さらに主軸5は主軸5に一体に形成されたピニオ
ン4を挟持する位置において、本体1に嵌合され
る軸受メタル6および軸受メタル7によつて回動
自在に支持されている。
さらに主軸5は主軸5に一体に形成されたピニオ
ン4を挟持する位置において、本体1に嵌合され
る軸受メタル6および軸受メタル7によつて回動
自在に支持されている。
前記軸受メタル6および7は、本体1に嵌合さ
れる軸受押さえ8および軸受押さえ9によつてそ
れぞれ本体1に保持されるように構成されてい
る。
れる軸受押さえ8および軸受押さえ9によつてそ
れぞれ本体1に保持されるように構成されてい
る。
また、軸受メタル6および7の外周部と本体1
との間にはOリング10およびOリング11がそ
れぞれ装着され、さらに軸受押さえ8および9の
内周部と主軸5の外周部との間にはOリング12
およびOリング13がそれぞれ装着されており、
主軸5の本体1における貫通部から動作流体が漏
洩しないようシールし、また本体1の内部で発生
される塵埃などが外部に飛散されることが防止さ
れる構造とされている。
との間にはOリング10およびOリング11がそ
れぞれ装着され、さらに軸受押さえ8および9の
内周部と主軸5の外周部との間にはOリング12
およびOリング13がそれぞれ装着されており、
主軸5の本体1における貫通部から動作流体が漏
洩しないようシールし、また本体1の内部で発生
される塵埃などが外部に飛散されることが防止さ
れる構造とされている。
前記ピニオン4の歯部はシリンダ2および3の
内部に露出され、シリンダ2および3の軸方向に
滑動自在に収容された円筒形部材の側面に直線状
に配設される歯部を刻設することによつて形成さ
れたラツク14およびラツク15に噛合されてい
る。
内部に露出され、シリンダ2および3の軸方向に
滑動自在に収容された円筒形部材の側面に直線状
に配設される歯部を刻設することによつて形成さ
れたラツク14およびラツク15に噛合されてい
る。
前記ラツク14および15の一端にはピストン
部16およびピストン部17が形成され、このピ
ストン部16および17とシリンダ2および3の
一端を閉止するシリンダカバー18との間に流体
室Aおよび流体室Bがそれぞれ構成されている。
部16およびピストン部17が形成され、このピ
ストン部16および17とシリンダ2および3の
一端を閉止するシリンダカバー18との間に流体
室Aおよび流体室Bがそれぞれ構成されている。
そして、シリンダカバー18を貫通して形成さ
れ前記流体室AおよびBにそれぞれ連通される圧
力ポート19および圧力ポート20を通じて圧縮
空気などの流体圧を交互に作用させることによつ
て、ラツク14および15を互いに逆方向に往復
運動させ、ラツク14および15に噛合されるピ
ニオン4を介して主軸5に所定の揺動トルクが発
生される構造とされている。
れ前記流体室AおよびBにそれぞれ連通される圧
力ポート19および圧力ポート20を通じて圧縮
空気などの流体圧を交互に作用させることによつ
て、ラツク14および15を互いに逆方向に往復
運動させ、ラツク14および15に噛合されるピ
ニオン4を介して主軸5に所定の揺動トルクが発
生される構造とされている。
シリンダカバー18とシリンダ2および3とが
密着される部分には、Oリング21およびOリン
グ22がそれぞれ装着され、流体室AおよびBの
気密を保持するとともに、シリンダ2および3の
内部において発生される塵埃などが本体1の外部
に飛散されることが防止されている。
密着される部分には、Oリング21およびOリン
グ22がそれぞれ装着され、流体室AおよびBの
気密を保持するとともに、シリンダ2および3の
内部において発生される塵埃などが本体1の外部
に飛散されることが防止されている。
ピストン部16および17の外周部には、ピス
トン部パツキン23およびピストン部パツキン2
4が設けられ、ピストン部16およびピストン部
17とシリンダ2および3との摺動部の気密が保
持されるように構成されている。
トン部パツキン23およびピストン部パツキン2
4が設けられ、ピストン部16およびピストン部
17とシリンダ2および3との摺動部の気密が保
持されるように構成されている。
さらに、本体1に形成されたシリンダ2および
3の他端部には、パツキン25を介して防塵カバ
ー26が気密状態に装着され、ラツク14および
15の端部にそれぞれ形成されたピストン部16
および17の背面側の空間が密閉される構造とさ
れている。
3の他端部には、パツキン25を介して防塵カバ
ー26が気密状態に装着され、ラツク14および
15の端部にそれぞれ形成されたピストン部16
および17の背面側の空間が密閉される構造とさ
れている。
この場合、防塵カバー26の中央部には集塵ポ
ート27が貫通して設けられており、前記のピス
トン部16および17の背面側の空間の双方に連
通されている。
ート27が貫通して設けられており、前記のピス
トン部16および17の背面側の空間の双方に連
通されている。
そして、この集塵ポート27を、たとえば所定
の真空系またはリリーフポート(図示せず)など
の配管に接続することにより、本体1の内部にお
いてシリンダ2および3の内周面とピストン部1
6および17との摺動部やピニオン4とラツク1
4および15との噛合部などから発生される微細
な金属粉などの塵埃や、流体室AおよびBに流入
され、ピニオン部16および17に装着されたピ
ストン部パツキン23および24の周囲を通じて
ピストン部16および17の背面側に漏洩される
圧縮空気などが捕捉でき、本体1の内部において
発生される塵埃や圧縮空気などの動作流体中の異
物などが本体1の外部に飛散されることが防止さ
れるものである。
の真空系またはリリーフポート(図示せず)など
の配管に接続することにより、本体1の内部にお
いてシリンダ2および3の内周面とピストン部1
6および17との摺動部やピニオン4とラツク1
4および15との噛合部などから発生される微細
な金属粉などの塵埃や、流体室AおよびBに流入
され、ピニオン部16および17に装着されたピ
ストン部パツキン23および24の周囲を通じて
ピストン部16および17の背面側に漏洩される
圧縮空気などが捕捉でき、本体1の内部において
発生される塵埃や圧縮空気などの動作流体中の異
物などが本体1の外部に飛散されることが防止さ
れるものである。
以下、本実施例の作用について説明する。
まず、ロータリアクチユエータの本体1は、た
とえばクリーンルーム(図示せず)の内部の所定
の取付機器(図示せず)に装着される。
とえばクリーンルーム(図示せず)の内部の所定
の取付機器(図示せず)に装着される。
そして、圧力ポート19および20は所定の制
御弁機構(図示せず)などを介して所定の流体圧
源(図示せず)に接続され、集塵ポート27は、
たとえば所定の真空系またはリリーフポートなど
の配管(図示せず)に接続される。
御弁機構(図示せず)などを介して所定の流体圧
源(図示せず)に接続され、集塵ポート27は、
たとえば所定の真空系またはリリーフポートなど
の配管(図示せず)に接続される。
次に、制御弁機構によつて圧力ポート19およ
び20を通じてシリンダ2および3の流体室Aお
よびBには圧縮空気などの流体圧が交互に作用さ
れ、ラツク14および15は互いに逆方向に往復
運動されラツク14および15の噛合されるピニ
オン4を介して主軸5には所定の揺動トルクが発
生され、所定の作業が行われる。
び20を通じてシリンダ2および3の流体室Aお
よびBには圧縮空気などの流体圧が交互に作用さ
れ、ラツク14および15は互いに逆方向に往復
運動されラツク14および15の噛合されるピニ
オン4を介して主軸5には所定の揺動トルクが発
生され、所定の作業が行われる。
この場合、本体1の内部において、ピストン部
16および17とシリンダ2および3との摺動
部、さらにはピニオン4とラツク14および15
との噛合部などからは金属粉などの塵埃が発生さ
れることは避けられないが、本実施例において
は、密閉された本体1の内部に連通される集塵ポ
ート27が設けられ、本体1の内部において発生
される塵埃やピストン部パツキン23および24
の周辺部を通じてピストン部16および17の背
面側に漏洩される圧縮空気などが捕捉される構造
であるため、本体1の内部で発生された塵埃や漏
洩された圧縮空気などを集塵ポート27に接続さ
れる所定の真空系やリリーフポートなどの配管に
導くことによつて、本体1の内部で発生された塵
埃や漏洩された圧縮空気などが本体1の外部に飛
散されることが回避でき、ロータリアクチユエー
タが使用される作業空間がロータリアクチユエー
タから発生される塵埃や漏洩された圧縮空気など
によつて汚染されることが防止できる。
16および17とシリンダ2および3との摺動
部、さらにはピニオン4とラツク14および15
との噛合部などからは金属粉などの塵埃が発生さ
れることは避けられないが、本実施例において
は、密閉された本体1の内部に連通される集塵ポ
ート27が設けられ、本体1の内部において発生
される塵埃やピストン部パツキン23および24
の周辺部を通じてピストン部16および17の背
面側に漏洩される圧縮空気などが捕捉される構造
であるため、本体1の内部で発生された塵埃や漏
洩された圧縮空気などを集塵ポート27に接続さ
れる所定の真空系やリリーフポートなどの配管に
導くことによつて、本体1の内部で発生された塵
埃や漏洩された圧縮空気などが本体1の外部に飛
散されることが回避でき、ロータリアクチユエー
タが使用される作業空間がロータリアクチユエー
タから発生される塵埃や漏洩された圧縮空気など
によつて汚染されることが防止できる。
なお、本考案は前記実施例になんら限定される
ものではなく、たとえばロータリアクチユエータ
を動作させる流体としては、圧縮空気に限らず与
圧されたオイルなどであつても良い。
ものではなく、たとえばロータリアクチユエータ
を動作させる流体としては、圧縮空気に限らず与
圧されたオイルなどであつても良い。
[効果]
(1) 本体内に穿設されたシリンダと、このシリン
ダの一端を閉止するシリンダカバーと、シリン
ダの内部に収容されるラツクと、本体内に支持
され、ラツクに噛合するピニオンと、シリンダ
の内部においてラツクの一端に当接し、シリン
ダカバーとの間に流体室を構成するピニオン
と、シリンダカバーに穿設され、流体室に対す
る動作流体の給排が行われる圧力ポートと、ピ
ニオンの背面側のラツクおよびピニオンが位置
する空間を密閉する防塵カバーと、この防塵カ
バーに穿設され、空間に連通する集塵ポート
と、ピニオンの本体に対する支持部に装着され
当該支持部を封止する封止部材とを備えてなる
構造であるため、本体内部におけるピニオンの
背面側の、ラツクやピニオンなどが位置する空
間が、防塵カバーおよびピニオンの支持部に配
置された封止部材によつて外部から気密に遮断
され、当該空間に発生する塵埃や、ピストン側
から当該空間に漏洩する動作流体などを集塵ポ
ートを介して確実に捕捉して、所望の配管系な
どに確実に排出できる。
ダの一端を閉止するシリンダカバーと、シリン
ダの内部に収容されるラツクと、本体内に支持
され、ラツクに噛合するピニオンと、シリンダ
の内部においてラツクの一端に当接し、シリン
ダカバーとの間に流体室を構成するピニオン
と、シリンダカバーに穿設され、流体室に対す
る動作流体の給排が行われる圧力ポートと、ピ
ニオンの背面側のラツクおよびピニオンが位置
する空間を密閉する防塵カバーと、この防塵カ
バーに穿設され、空間に連通する集塵ポート
と、ピニオンの本体に対する支持部に装着され
当該支持部を封止する封止部材とを備えてなる
構造であるため、本体内部におけるピニオンの
背面側の、ラツクやピニオンなどが位置する空
間が、防塵カバーおよびピニオンの支持部に配
置された封止部材によつて外部から気密に遮断
され、当該空間に発生する塵埃や、ピストン側
から当該空間に漏洩する動作流体などを集塵ポ
ートを介して確実に捕捉して、所望の配管系な
どに確実に排出できる。
これにより、動作流体や動作中に発生する塵埃
などが作業空間に飛散することがなく、ロータリ
アクチユエータが設置される作業空間の汚染を確
実に防止することができるという効果が得られ
る。
などが作業空間に飛散することがなく、ロータリ
アクチユエータが設置される作業空間の汚染を確
実に防止することができるという効果が得られ
る。
第1図は、本考案の一実施例であるロータリア
クチユエータの断面図、第2図は前記第1図にお
いて線−で示される部分の断面図である。 1……本体、2,3……シリンダ、4……ピニ
オン、5……主軸、6,7……軸受メタル、8,
9……軸受押さえ、10,11,12,13……
Oリング(封止部材)、14,15……ラツク、
16,17……ピストン部、18……シリンダカ
バー、19,20……圧力ポート、21,22…
…Oリング、23,24……ピストン部パツキ
ン、25……パツキン、26……防塵カバー、2
7……集塵ポート。
クチユエータの断面図、第2図は前記第1図にお
いて線−で示される部分の断面図である。 1……本体、2,3……シリンダ、4……ピニ
オン、5……主軸、6,7……軸受メタル、8,
9……軸受押さえ、10,11,12,13……
Oリング(封止部材)、14,15……ラツク、
16,17……ピストン部、18……シリンダカ
バー、19,20……圧力ポート、21,22…
…Oリング、23,24……ピストン部パツキ
ン、25……パツキン、26……防塵カバー、2
7……集塵ポート。
Claims (1)
- 本体内に穿設されたシリンダと、このシリンダ
の一端を閉止するシリンダカバーと、前記シリン
ダの内部に収容されるラツクと、前記本体内に支
持され、前記ラツクに噛合するピニオンと、前記
シリンダの内部において前記ラツクの一端に当接
し、前記シリンダカバーとの間に流体室を構成す
るピストンと、前記シリンダカバーに穿設され、
前記流体室に対する動作流体の給排が行われる圧
力ポートと、前記ピストンの背面側の前記ラツク
およびピニオンが位置する空間を密閉する防塵カ
バーと、この防塵カバーに穿設され、前記空間に
連通する集塵ポートと、前記ピニオンの前記本体
に対する支持部に装着され当該支持部を封止する
封止部材とを備えてなることを特徴とするロータ
リアクチユエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7614885U JPH047370Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7614885U JPH047370Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191505U JPS61191505U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH047370Y2 true JPH047370Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30618023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7614885U Expired JPH047370Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047370Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP7614885U patent/JPH047370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191505U (ja) | 1986-11-28 |
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