JPH0473713B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0473713B2 JPH0473713B2 JP61275537A JP27553786A JPH0473713B2 JP H0473713 B2 JPH0473713 B2 JP H0473713B2 JP 61275537 A JP61275537 A JP 61275537A JP 27553786 A JP27553786 A JP 27553786A JP H0473713 B2 JPH0473713 B2 JP H0473713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- sheet
- image
- transfer material
- dry transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は乾式転写材の基本シートに係り、特に
感熱転写方式のプリンタ、タイプライタ、ワード
プロセツサ等の印字装置によつて印字、感熱転写
して作製される乾式転写材における基本シートに
関するものである。
感熱転写方式のプリンタ、タイプライタ、ワード
プロセツサ等の印字装置によつて印字、感熱転写
して作製される乾式転写材における基本シートに
関するものである。
(従来の技術とその問題点)
従来から、インスタントレタリングが、乾式転
写材乃至はシートを用いて、その上に附与された
文字や図形等の転写像乃至はインデイシア
(indicia)を任意の受容面へ剥離、転写せしめる
ことにより、行なわれている。そして、この転写
材の転写像の形成される基本シートとしては、透
明または半透明のプラスチツクフイルム単独か、
或いはそのフイルム上に剥離性被覆を設けたもの
が用いられているが、この乾式転写材は、スクリ
ーン印刷等の印刷によつて像を基本シート上に形
成し、またその上に感圧接着剤の接着層を設け
て、その感圧接着剤の接着力により基本シートか
ら被転写物へ転写させるものであるところから、
かかる基本シートの離型性は、実際上、それ程大
きなものでなくても良いと考えられている。
写材乃至はシートを用いて、その上に附与された
文字や図形等の転写像乃至はインデイシア
(indicia)を任意の受容面へ剥離、転写せしめる
ことにより、行なわれている。そして、この転写
材の転写像の形成される基本シートとしては、透
明または半透明のプラスチツクフイルム単独か、
或いはそのフイルム上に剥離性被覆を設けたもの
が用いられているが、この乾式転写材は、スクリ
ーン印刷等の印刷によつて像を基本シート上に形
成し、またその上に感圧接着剤の接着層を設け
て、その感圧接着剤の接着力により基本シートか
ら被転写物へ転写させるものであるところから、
かかる基本シートの離型性は、実際上、それ程大
きなものでなくても良いと考えられている。
事実、従来の実例に挙げられている乾式転写材
の基本シートとしては、例えばPE、PET、PS等
の単独のフイルムがあり(特開昭49−133111号、
同51−53916号、特公昭57−54313号、同58−
50200号の各公報等参照)、また剥離性の被覆を設
けたものであつても、それ程剥離性の大きな、ぬ
れ性の悪いものは使用されていない(特開昭53−
100013号、特公昭60−7774号の各公報等参照)。
そして、特公昭60−7774号公報には、基本シート
に剥離性の被覆を施すことが出来るが、それは普
通必要ではない旨、明らかにされており、また特
公昭54−31405号公報には、シリコーン系は優れ
た剥離性を発揮するが、印刷インキのはじきを惹
起するところから不適当であることが明らかにさ
れているのである。
の基本シートとしては、例えばPE、PET、PS等
の単独のフイルムがあり(特開昭49−133111号、
同51−53916号、特公昭57−54313号、同58−
50200号の各公報等参照)、また剥離性の被覆を設
けたものであつても、それ程剥離性の大きな、ぬ
れ性の悪いものは使用されていない(特開昭53−
100013号、特公昭60−7774号の各公報等参照)。
そして、特公昭60−7774号公報には、基本シート
に剥離性の被覆を施すことが出来るが、それは普
通必要ではない旨、明らかにされており、また特
公昭54−31405号公報には、シリコーン系は優れ
た剥離性を発揮するが、印刷インキのはじきを惹
起するところから不適当であることが明らかにさ
れているのである。
ところで、かかる従来のインスタントレタリン
グに用いられる乾式転写材の製造には、多額の資
金及び多大な時間の投資が必要とされるところか
ら、消費者は必然的に市販品を購入せざるを得
ず、そのために所望の文字や図形等の転写像だけ
を手に入れるのではなく、必要のない文字や図形
までも購入しなければならず、それ故に無駄が多
く、一文字当たりのコストが非常に高くなる他、
場合によつては所望の文字や図形がなくて購入す
ることが出来ない場合すら生ずる。しかも、単
語、熟語、文章等は、そのような市販のレタリン
グ用転写材から一文字ずつ拾つてきて、位置合わ
せをしながら転写していく必要があるところか
ら、著しく手間がかかり、またレイアウトも難し
く、美麗に仕上げることは困難であつたのであ
る。
グに用いられる乾式転写材の製造には、多額の資
金及び多大な時間の投資が必要とされるところか
ら、消費者は必然的に市販品を購入せざるを得
ず、そのために所望の文字や図形等の転写像だけ
を手に入れるのではなく、必要のない文字や図形
までも購入しなければならず、それ故に無駄が多
く、一文字当たりのコストが非常に高くなる他、
場合によつては所望の文字や図形がなくて購入す
ることが出来ない場合すら生ずる。しかも、単
語、熟語、文章等は、そのような市販のレタリン
グ用転写材から一文字ずつ拾つてきて、位置合わ
せをしながら転写していく必要があるところか
ら、著しく手間がかかり、またレイアウトも難し
く、美麗に仕上げることは困難であつたのであ
る。
このため、本発明者らは、近年、著しく生産量
が増大している感熱転写型のプリンタ、タイプラ
イタ、ワードプロセツサ等の印字装置を用いて、
所定の基本シート上に所望の転写像を印字、感熱
転写せしめることにより、目的とする乾式転写材
を作製する手法を、別途、提案した。即ち、この
感熱転写方式による乾式転写材の製造手法によれ
ば、消費者が、感熱転写型のプリンタ、タイプラ
イタ、ワードプロセツサ等を利用して、容易に所
望の文字や図形等の転写像(インク像)だけを所
定の基本シート上に作成し得るところから、従来
の既製のレタリングシートのような不用な文字や
図形等が発生することが全くなく、それ故無駄を
省くことが出来ることとなり、一文字当たりのコ
ストも有利に低減することが出来、更にレタリン
グが自由に出来ることとなるために、色々な図形
を作成することが出来、それ故美麗で無駄のない
被転写物を簡便に得ることが出来る等の各種の優
れた効果が奏され得るのである。
が増大している感熱転写型のプリンタ、タイプラ
イタ、ワードプロセツサ等の印字装置を用いて、
所定の基本シート上に所望の転写像を印字、感熱
転写せしめることにより、目的とする乾式転写材
を作製する手法を、別途、提案した。即ち、この
感熱転写方式による乾式転写材の製造手法によれ
ば、消費者が、感熱転写型のプリンタ、タイプラ
イタ、ワードプロセツサ等を利用して、容易に所
望の文字や図形等の転写像(インク像)だけを所
定の基本シート上に作成し得るところから、従来
の既製のレタリングシートのような不用な文字や
図形等が発生することが全くなく、それ故無駄を
省くことが出来ることとなり、一文字当たりのコ
ストも有利に低減することが出来、更にレタリン
グが自由に出来ることとなるために、色々な図形
を作成することが出来、それ故美麗で無駄のない
被転写物を簡便に得ることが出来る等の各種の優
れた効果が奏され得るのである。
しかしながら、かかる感熱転写方式によつて作
製されるインスタントレタリング用乾式転写材に
あつては、従来の乾式転写材の如く、像をスクリ
ーン印刷等の印刷により設けるか、或いは予め塗
工または印刷された感光層を感光、現像して設け
るものとは、その製造工程が全く異なるものであ
るところから、基本的に像と基本シートとの接着
等が異なり、従来の乾式転写材の基本シートをそ
のまま感熱転写方式により作製される転写材の基
本シートとして用いることは出来なかつたのであ
る。勿論、インスタントレタリング用乾式転写材
の製造方法として、感熱転写方式はこれまでのと
ころ全く採用されていないために、インスタント
レタリング用乾式転写材を製造するのに用いられ
る感熱転写用基本シートというものも、これまで
に何等の提案も為されてはいないのである。
製されるインスタントレタリング用乾式転写材に
あつては、従来の乾式転写材の如く、像をスクリ
ーン印刷等の印刷により設けるか、或いは予め塗
工または印刷された感光層を感光、現像して設け
るものとは、その製造工程が全く異なるものであ
るところから、基本的に像と基本シートとの接着
等が異なり、従来の乾式転写材の基本シートをそ
のまま感熱転写方式により作製される転写材の基
本シートとして用いることは出来なかつたのであ
る。勿論、インスタントレタリング用乾式転写材
の製造方法として、感熱転写方式はこれまでのと
ころ全く採用されていないために、インスタント
レタリング用乾式転写材を製造するのに用いられ
る感熱転写用基本シートというものも、これまで
に何等の提案も為されてはいないのである。
(発明の目的)
ここにおいて、本発明は、かかる事情を背景に
して為されたものであつて、その第一の目的とす
るところは、感熱転写方式により乾式転写材を有
利に製造することの出来る基本シートを提供する
ことにある。
して為されたものであつて、その第一の目的とす
るところは、感熱転写方式により乾式転写材を有
利に製造することの出来る基本シートを提供する
ことにある。
また、本発明の第二の目的は、感熱転写により
強固に固着したインクの像を被転写物に効果的に
感圧転写させることの出来る基本シートを提供す
ることにある。
強固に固着したインクの像を被転写物に効果的に
感圧転写させることの出来る基本シートを提供す
ることにある。
さらに、本発明の第三の目的は、特定の表面性
状を備えた基本シートを用いることにより、感熱
転写にて強固に固着せしめられたインクの像が、
かかる基本シートから被転写物に確実に感圧転写
せしめられ得るようにすることにある。
状を備えた基本シートを用いることにより、感熱
転写にて強固に固着せしめられたインクの像が、
かかる基本シートから被転写物に確実に感圧転写
せしめられ得るようにすることにある。
(解決手段)
そして、本発明は、かかる目的を達成するため
に、感熱転写方式により熱転写されたインク像
を、そのインク像が熱転写された面とは反対側の
面から加圧することにより、任意の受容体に再転
写するための乾式転写材の基本シートに対して、
50〜200μmの厚さを有し、且つ水に対する接触
角が少なくとも95゜である平滑な表面性状を附与
せしめたことを、特徴とするものである。
に、感熱転写方式により熱転写されたインク像
を、そのインク像が熱転写された面とは反対側の
面から加圧することにより、任意の受容体に再転
写するための乾式転写材の基本シートに対して、
50〜200μmの厚さを有し、且つ水に対する接触
角が少なくとも95゜である平滑な表面性状を附与
せしめたことを、特徴とするものである。
なお、このような本発明に従う乾式転写材の基
本シートにおける接触角は、好適には、かかる基
本シートの材質としてポリエチレン、ポリプロピ
レンまたはフツ素樹脂を用いることによつて、フ
イルム単独にても実現可能であるが、特に紙、金
属箔またはプラスチツクフイルムを基本シートの
基材として用いる一方、その表面にシリコーン樹
脂からなる剥離性被覆層を形成せしめることによ
つて、有利に実現されることとなる。
本シートにおける接触角は、好適には、かかる基
本シートの材質としてポリエチレン、ポリプロピ
レンまたはフツ素樹脂を用いることによつて、フ
イルム単独にても実現可能であるが、特に紙、金
属箔またはプラスチツクフイルムを基本シートの
基材として用いる一方、その表面にシリコーン樹
脂からなる剥離性被覆層を形成せしめることによ
つて、有利に実現されることとなる。
(具体的構成・作用)
ところで、かくの如き本発明では、乾式転写材
を作製するに際して、従来の如く、スクリーン印
刷等の印刷により基本シート上に像を形成するの
ではなく、感熱転写方式のプリンタ、タイプライ
タ、ワードプロセツサ等の印字装置によつて、所
望の文字や図形等のインク像(転写像)が形成さ
れることとなる。そして、そのような感熱転写方
式による像形成においては、感熱ヘツドの熱によ
り或いはインクリボン自体の通電発熱により、選
択的にインクリボンの所定の部位のインクを溶融
せしめて、基本シート上に転写した後、自然放冷
を行なうことにより、強固に固着したインクの像
が得られるのである。
を作製するに際して、従来の如く、スクリーン印
刷等の印刷により基本シート上に像を形成するの
ではなく、感熱転写方式のプリンタ、タイプライ
タ、ワードプロセツサ等の印字装置によつて、所
望の文字や図形等のインク像(転写像)が形成さ
れることとなる。そして、そのような感熱転写方
式による像形成においては、感熱ヘツドの熱によ
り或いはインクリボン自体の通電発熱により、選
択的にインクリボンの所定の部位のインクを溶融
せしめて、基本シート上に転写した後、自然放冷
を行なうことにより、強固に固着したインクの像
が得られるのである。
而して、このようにして形成される乾式転写材
の像を、基本シートの裏から擦る等の操作にて圧
力を加えることによつて、感圧転写させるために
は、かかる基本シートとして、如何なるシート状
材料を用いても良いという訳ではなく、感熱転写
による像形成とそのような像の感圧転写に適した
基本シートを選定する必要があるのであり、そし
てその選定を行なう上での条件として、本発明に
あつては、先ず、基本シート表面のぬれ性に着目
したのである。けだし、強固に固着した感熱イン
ク像を綺麗に確実に感圧転写させるためには、基
本シートのぬれ性は低く、離型性が良くなくては
いけないのであり、この意味において、本発明で
は、水に対する接触角が少なくとも95゜、好まし
くは105゜以上である表面性状を有するように基本
シートを構成したのである。
の像を、基本シートの裏から擦る等の操作にて圧
力を加えることによつて、感圧転写させるために
は、かかる基本シートとして、如何なるシート状
材料を用いても良いという訳ではなく、感熱転写
による像形成とそのような像の感圧転写に適した
基本シートを選定する必要があるのであり、そし
てその選定を行なう上での条件として、本発明に
あつては、先ず、基本シート表面のぬれ性に着目
したのである。けだし、強固に固着した感熱イン
ク像を綺麗に確実に感圧転写させるためには、基
本シートのぬれ性は低く、離型性が良くなくては
いけないのであり、この意味において、本発明で
は、水に対する接触角が少なくとも95゜、好まし
くは105゜以上である表面性状を有するように基本
シートを構成したのである。
しかも、本発明に従う基本シートにあつては、
その表面の平滑性に関して、感熱インクの投錨効
果がないように、また所定の受容面に感圧転写し
た文字が綺麗に転写されるように、充分に平滑で
あることが必要であり、また感圧転写する際に圧
力が均一に且つ局所的にかかり得るように、ある
程度の柔軟性を有することが望ましい。しかし、
そのような基本シートは、製造上や取扱上におい
て、充分な機械的強度を有していることが必要で
あることは言うまでもないところである。そし
て、これらの特性を得る上において、基本シート
は、50〜200μm、好ましくは70〜150μmの厚み
を有することが望ましいのである。
その表面の平滑性に関して、感熱インクの投錨効
果がないように、また所定の受容面に感圧転写し
た文字が綺麗に転写されるように、充分に平滑で
あることが必要であり、また感圧転写する際に圧
力が均一に且つ局所的にかかり得るように、ある
程度の柔軟性を有することが望ましい。しかし、
そのような基本シートは、製造上や取扱上におい
て、充分な機械的強度を有していることが必要で
あることは言うまでもないところである。そし
て、これらの特性を得る上において、基本シート
は、50〜200μm、好ましくは70〜150μmの厚み
を有することが望ましいのである。
また、被転写物上に正確に像を転写させるため
には、後の感圧転写時における位置合わせを行な
い易いように、基本シートは、透明であるか或い
は半透明であるものが好ましく、特に転写像が転
写したかどうか確認し易い半透明のシートである
ことが最も望ましいのである。
には、後の感圧転写時における位置合わせを行な
い易いように、基本シートは、透明であるか或い
は半透明であるものが好ましく、特に転写像が転
写したかどうか確認し易い半透明のシートである
ことが最も望ましいのである。
そして、以上のことを考慮して、基本シートを
選定すれば、感熱転写により作製された乾式転写
材の像を被転写物へ効果的に感圧転写することが
可能となる。尤も、かかる感圧転写時ばかりでな
く、感熱転写により乾式転写材を製造する上にお
いても、基本シートが制約を受けることは、言う
までもないところである。
選定すれば、感熱転写により作製された乾式転写
材の像を被転写物へ効果的に感圧転写することが
可能となる。尤も、かかる感圧転写時ばかりでな
く、感熱転写により乾式転写材を製造する上にお
いても、基本シートが制約を受けることは、言う
までもないところである。
特に、プラテンを通して感熱ヘツドの熱等によ
りインクを基本シート上に転写せしめて、転写材
を作製することが多いために、かかる基本シート
が容易にプラテンを通り、そして像が綺麗に感熱
転写出来るようにする必要があるが、そのために
は、基本シートが表面平滑性が良く、凹凸の少な
い表面であると共に、適度の柔軟性を有利に確保
することが出来る、50〜200μm、好ましくは70
〜150μmの厚さを有するものである必要がある。
りインクを基本シート上に転写せしめて、転写材
を作製することが多いために、かかる基本シート
が容易にプラテンを通り、そして像が綺麗に感熱
転写出来るようにする必要があるが、そのために
は、基本シートが表面平滑性が良く、凹凸の少な
い表面であると共に、適度の柔軟性を有利に確保
することが出来る、50〜200μm、好ましくは70
〜150μmの厚さを有するものである必要がある。
そして、このような望ましい特性を全て備えた
本発明に従う基本シートとしては、一般に、ポリ
エチレンフイルム、ポリプロピレンフイルムや、
エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体やテ
トラフルオロエチレン−ヘキサフルオロエチレン
共重合体等のフツ素樹脂からなるフツ素系フイル
ムの単独フイルムがあり、また紙;金属箔;ポリ
エチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ナイロン、ポリイミド、フツ素樹脂、
塩ビ樹脂、ポリサルフオン、ポリカーボネート、
ABS樹脂等から得られるプラスチツクフイルム
に、剥離性被覆層としてシリコーン樹脂のコーテ
イング層を形成したものが、好適に用いられるこ
ととなる。
本発明に従う基本シートとしては、一般に、ポリ
エチレンフイルム、ポリプロピレンフイルムや、
エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体やテ
トラフルオロエチレン−ヘキサフルオロエチレン
共重合体等のフツ素樹脂からなるフツ素系フイル
ムの単独フイルムがあり、また紙;金属箔;ポリ
エチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ナイロン、ポリイミド、フツ素樹脂、
塩ビ樹脂、ポリサルフオン、ポリカーボネート、
ABS樹脂等から得られるプラスチツクフイルム
に、剥離性被覆層としてシリコーン樹脂のコーテ
イング層を形成したものが、好適に用いられるこ
ととなる。
また、かかる基本シートの上に所望の転写像を
感熱転写するために用いられるインクリボンは、
通常の感熱転写型のプリンタ、タイプライタ、ワ
ードプロセツサ等の印字装置に用いられている、
ワツクス主体のインクを塗布したものであつても
何等差支えないが、特に感熱転写性、感圧転写性
を一層向上させた、転写性調整層とインク層より
なる二層構造のインクリボンを使用することが望
ましい。この転写性調整層は、トツプコート層と
してインク層の上に設けられるものであつて、イ
ンク層より感熱接着性、硬度、粘度、凝集力の大
きな層であつて、これにより、ぬれ性の低い基本
シート面への感熱転写性が著しく良好となるので
あり、その上インク層の感圧接着性を持たせるこ
とにより、感熱転写により形成した転写像の圧力
による受容体への感圧転写性も良好と為し得るの
である。
感熱転写するために用いられるインクリボンは、
通常の感熱転写型のプリンタ、タイプライタ、ワ
ードプロセツサ等の印字装置に用いられている、
ワツクス主体のインクを塗布したものであつても
何等差支えないが、特に感熱転写性、感圧転写性
を一層向上させた、転写性調整層とインク層より
なる二層構造のインクリボンを使用することが望
ましい。この転写性調整層は、トツプコート層と
してインク層の上に設けられるものであつて、イ
ンク層より感熱接着性、硬度、粘度、凝集力の大
きな層であつて、これにより、ぬれ性の低い基本
シート面への感熱転写性が著しく良好となるので
あり、その上インク層の感圧接着性を持たせるこ
とにより、感熱転写により形成した転写像の圧力
による受容体への感圧転写性も良好と為し得るの
である。
なお、かかる本発明に従う基本シート上に、所
定の感熱転写型の印字装置によつて、目的とする
文字、図形等の転写像を効果的に感熱転写せしめ
るには、かかる印字装置におけるヘツドの発熱体
の位置や形状、またインクリボンの巻取りトル
ク、更にはヘツド押え圧、ヘツド取付け角、ヘツ
ドエネルギー、印字スピード等が適宜に調節され
ることとなる。
定の感熱転写型の印字装置によつて、目的とする
文字、図形等の転写像を効果的に感熱転写せしめ
るには、かかる印字装置におけるヘツドの発熱体
の位置や形状、またインクリボンの巻取りトル
ク、更にはヘツド押え圧、ヘツド取付け角、ヘツ
ドエネルギー、印字スピード等が適宜に調節され
ることとなる。
そして、このようにして感熱転写により作製さ
れる乾式転写材は、基本シートの表面のぬれ性が
低下される等の表面調整が行なわれていることに
より、強固に固着する感熱インクの像の上に接着
層を設けることなしに、容易にインク自身の感圧
接着力にて被接着物の所定の部位に所望の転写像
を転写せしめることが出来るのである。
れる乾式転写材は、基本シートの表面のぬれ性が
低下される等の表面調整が行なわれていることに
より、強固に固着する感熱インクの像の上に接着
層を設けることなしに、容易にインク自身の感圧
接着力にて被接着物の所定の部位に所望の転写像
を転写せしめることが出来るのである。
(実施例)
以下に、本発明の幾つかの実施例を示し、本発
明を更に具体的に明らかにすることとするが、本
発明が、そのような記載によつて何等の制約をも
受けるものでないことは、言うまでもないところ
である。
明を更に具体的に明らかにすることとするが、本
発明が、そのような記載によつて何等の制約をも
受けるものでないことは、言うまでもないところ
である。
また、本発明には、以下の実施例の他にも、更
には上記の具体的記述以外にも、本発明の趣旨を
逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づい
て種々なる変更、修正、改良等を加え得るもので
あることが理解されるべきである。
には上記の具体的記述以外にも、本発明の趣旨を
逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づい
て種々なる変更、修正、改良等を加え得るもので
あることが理解されるべきである。
実施例 1
100μmの厚さを有するPET(ポリエチレンテレ
フタレート)フイルム上に、下記組成の剥離性膜
を塗工して、水との接触角が108〜110゜の、表面
平滑な基本シートを得た。剥離性被覆層組成 重量部 シリコーン樹脂[信越化学工業株式会社製KS−
841] 10 硬化剤[信越化学工業株式会社製PL−7] 0.3 トルエン 90 かくして得られた基本シート上に、調節された
感熱転写型のタイプライタ(ブラザー工業株式会
社製EP−43)によりインクを感熱転写して、所
望の転写像を有する乾式転写材を得た。そして、
この得られた乾式転写材を用いて、紙、プラスチ
ツク等の被転写物への感圧転写を行なつたとこ
ろ、綺麗な転写像を得ることが出来た。
フタレート)フイルム上に、下記組成の剥離性膜
を塗工して、水との接触角が108〜110゜の、表面
平滑な基本シートを得た。剥離性被覆層組成 重量部 シリコーン樹脂[信越化学工業株式会社製KS−
841] 10 硬化剤[信越化学工業株式会社製PL−7] 0.3 トルエン 90 かくして得られた基本シート上に、調節された
感熱転写型のタイプライタ(ブラザー工業株式会
社製EP−43)によりインクを感熱転写して、所
望の転写像を有する乾式転写材を得た。そして、
この得られた乾式転写材を用いて、紙、プラスチ
ツク等の被転写物への感圧転写を行なつたとこ
ろ、綺麗な転写像を得ることが出来た。
一方、上記の如き剥離性膜を塗工しないPET
フイルム(水との接触角:70〜75゜)を用いて、
上記と同様に、感熱転写方式にて乾式転写材を作
製し、そしてそれを所定の被転写物上に感圧転写
せしめたところ、綺麗な転写像を得ることは出来
なかつた。
フイルム(水との接触角:70〜75゜)を用いて、
上記と同様に、感熱転写方式にて乾式転写材を作
製し、そしてそれを所定の被転写物上に感圧転写
せしめたところ、綺麗な転写像を得ることは出来
なかつた。
実施例 2
厚さが100μmのナイロン66フイルムを用いて、
その上に下記組成の剥離性膜を塗工して水との接
触角が108〜110゜の、平滑な表面を有する基本シ
ートを得た。剥離性被覆層組成 重量部 シリコーン樹脂[信越化学工業株式会社製KS−
774] 10 硬化剤[信越化学工業株式会社製PL−4] 0.3 トルエン 90 そして、この得られた基本シートを用いて、実
施例1と同様にして得られた乾式転写材にあつて
も、綺麗な転写像を目的とする被転写物上に実現
することが出来たが、そのような剥離性膜を形成
しないナイロン66の単独フイルム(水との接触
角:65〜70゜)を基本シートとして用いた場合に
あつては、転写形態が悪く、綺麗な転写像を得る
ことが出来なかつた。
その上に下記組成の剥離性膜を塗工して水との接
触角が108〜110゜の、平滑な表面を有する基本シ
ートを得た。剥離性被覆層組成 重量部 シリコーン樹脂[信越化学工業株式会社製KS−
774] 10 硬化剤[信越化学工業株式会社製PL−4] 0.3 トルエン 90 そして、この得られた基本シートを用いて、実
施例1と同様にして得られた乾式転写材にあつて
も、綺麗な転写像を目的とする被転写物上に実現
することが出来たが、そのような剥離性膜を形成
しないナイロン66の単独フイルム(水との接触
角:65〜70゜)を基本シートとして用いた場合に
あつては、転写形態が悪く、綺麗な転写像を得る
ことが出来なかつた。
実施例 3
厚さが100μmの高密度ポリエチレンフイルム
を用いて、実施例1と同様にして乾式転写材を作
製した。この得られた乾式転写材にあつても、実
施例1のものと同様に、綺麗な転写像を与えるも
のであつた。
を用いて、実施例1と同様にして乾式転写材を作
製した。この得られた乾式転写材にあつても、実
施例1のものと同様に、綺麗な転写像を与えるも
のであつた。
実施例 4
水との接触角が95〜100゜の高密度ポリエチレン
フイルムの100μm厚のものを基本シートとして
用い、その上に、感熱転写型のタイプライタ(ブ
ラザー工業株式会社製EP−43)にてインクを感
熱転写して、目的とする乾式転写材を得た。次い
で、かかる得られた乾式転写材を、紙、プラスチ
ツク等の被転写物上に感圧転写させたところ、綺
麗な転写像を得ることが出来た。
フイルムの100μm厚のものを基本シートとして
用い、その上に、感熱転写型のタイプライタ(ブ
ラザー工業株式会社製EP−43)にてインクを感
熱転写して、目的とする乾式転写材を得た。次い
で、かかる得られた乾式転写材を、紙、プラスチ
ツク等の被転写物上に感圧転写させたところ、綺
麗な転写像を得ることが出来た。
実施例 5
水との接触角が95〜100゜のポリプロピレンフイ
ルムの100μm厚のものを基本シートとして用い
て、その上に実施例4と同様にインクを感熱転写
して、目的とする乾式転写材を得た。この得られ
た乾式転写材もまた綺麗な転写像を被転写物上に
実現することの出来るものであつた。
ルムの100μm厚のものを基本シートとして用い
て、その上に実施例4と同様にインクを感熱転写
して、目的とする乾式転写材を得た。この得られ
た乾式転写材もまた綺麗な転写像を被転写物上に
実現することの出来るものであつた。
実施例 6
水との接触角が112゜であるエチレン−テトラフ
ルオロエチレン共重合体フイルムの200μm厚の
ものを基本シートとして用い、実施例4と同様に
して感熱転写して、乾式転写材を作製した後、更
にその得られた乾式転写材を感圧転写したとこ
ろ、実施例4と同様な良好な結果を得ることが出
来た。
ルオロエチレン共重合体フイルムの200μm厚の
ものを基本シートとして用い、実施例4と同様に
して感熱転写して、乾式転写材を作製した後、更
にその得られた乾式転写材を感圧転写したとこ
ろ、実施例4と同様な良好な結果を得ることが出
来た。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、感熱転写方式
のプリンタ、タイプライタ、ワードプロセツサ等
の印字装置を用いて、乾式転写材を作製するに際
して、その印字される基本シートとして、本発明
に従つて、所定厚さの且つ水に対する接触角が少
なくとも95゜である平滑な表面性状を有する基本
シートを用いることにより、乾式転写材を作製す
る際の感熱転写性並びに被転写物への感圧転写性
の良好な乾式転写材を得ることが出来ることとな
つたのであり、そこに、本発明の大きな工業的意
義が存するのである。
のプリンタ、タイプライタ、ワードプロセツサ等
の印字装置を用いて、乾式転写材を作製するに際
して、その印字される基本シートとして、本発明
に従つて、所定厚さの且つ水に対する接触角が少
なくとも95゜である平滑な表面性状を有する基本
シートを用いることにより、乾式転写材を作製す
る際の感熱転写性並びに被転写物への感圧転写性
の良好な乾式転写材を得ることが出来ることとな
つたのであり、そこに、本発明の大きな工業的意
義が存するのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感熱転写方式により熱転写されたインク像
を、そのインク像が熱転写された面とは反対側の
面から加圧することにより、任意の受容体に再転
写するための乾式転写材の基本シートであつて、 50〜200μmの厚さを有し、且つ水に対する接
触角が少なくとも95゜である平滑な表面性状を有
することを特徴とする乾式転写材の基本シート。 2 前記接触角が、前記基本シートの材質として
ポリエチレン、ポリプロピレンまたはフツ素樹脂
を用いることによつて、実現されている特許請求
の範囲第1項記載の乾式転写材の基本シート。 3 前記接触角が、紙、金属箔またはプラスチツ
クフイルムを前記基本シートの基材として用い
て、その表面にシリコーン樹脂からなる剥離性被
覆層を形成せしめることによつて、実現されてい
る特許請求の範囲第1項記載の乾式転写材の基本
シート。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275537A JPS63128987A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 乾式転写材の基本シ−ト |
| US07/122,337 US4870427A (en) | 1986-11-19 | 1987-11-18 | Method of preparing dry transfer sheets by printing via ink ribbon |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275537A JPS63128987A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 乾式転写材の基本シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128987A JPS63128987A (ja) | 1988-06-01 |
| JPH0473713B2 true JPH0473713B2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=17556828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61275537A Granted JPS63128987A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 乾式転写材の基本シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63128987A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2929596B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1999-08-03 | ブラザー工業株式会社 | 再転写シート |
| JPH0281682A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Brother Ind Ltd | 再転写シート |
| JP2929594B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1999-08-03 | ブラザー工業株式会社 | 再転写シート |
| JPH0274393A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Brother Ind Ltd | 再転写シート |
| JP2976428B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1999-11-10 | ブラザー工業株式会社 | 再転写シート |
| JP2929595B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1999-08-03 | ブラザー工業株式会社 | 再転写シート |
| JPH0281684A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Brother Ind Ltd | 再転写シート |
| JPH0288294A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Brother Ind Ltd | 再転写シート |
| JPH02151486A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Konica Corp | 転写記録方法および感熱転写記録媒体 |
| JP2507119B2 (ja) * | 1990-02-22 | 1996-06-12 | 松下冷機株式会社 | 撥水性コ―ティング用組成物及び撥水性コ―ティング用組成物を塗布した熱交換器 |
| US5298308A (en) * | 1990-03-16 | 1994-03-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-retransferable sheet having a layer of a surface treating agent |
| US5236780A (en) * | 1990-03-16 | 1993-08-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-retransferable sheet |
| JPH03266693A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Brother Ind Ltd | 再転写シート |
| JPH04161381A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-04 | Brother Ind Ltd | 乾式転写材のシート |
| US5320885A (en) * | 1991-03-01 | 1994-06-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-retransfer sheet for dry-processing type image-transferring material |
| JPH05139064A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-06-08 | Brother Ind Ltd | 再転写シート |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1577617A (en) * | 1976-11-05 | 1980-10-29 | Letraset International Ltd | Dry transfer materials |
| NL7801343A (nl) * | 1977-02-10 | 1978-08-14 | Letraset International Ltd | Droog transfermateriaal alsmede werkwijze voor het vervaardigen daarvan. |
| JPS54127337A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber connector |
| JPS54161946A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-22 | Toshiba Corp | Heat sensitive transfer recorder |
| JPS5510705U (ja) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | ||
| JPS56149661U (ja) * | 1980-04-11 | 1981-11-10 | ||
| JPS58116191A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | Oike Kogyo Kk | 転写箔 |
| JPS61211076A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Kyodo Printing Co Ltd | 転写紙の製造方法 |
| JPS61295094A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-25 | Canon Inc | 感熱転写記録方法 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP61275537A patent/JPS63128987A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128987A (ja) | 1988-06-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |