JPH0473879A - ガス入放電管の製造方法 - Google Patents

ガス入放電管の製造方法

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JPH0473879A
JPH0473879A JP18389390A JP18389390A JPH0473879A JP H0473879 A JPH0473879 A JP H0473879A JP 18389390 A JP18389390 A JP 18389390A JP 18389390 A JP18389390 A JP 18389390A JP H0473879 A JPH0473879 A JP H0473879A
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JP
Japan
Prior art keywords
insulating
gas
electrodes
discharge tube
insulating substrate
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Pending
Application number
JP18389390A
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English (en)
Inventor
Daisuke Tsubone
坪根 大輔
Masatoshi Yonezawa
米沢 征寿
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Hakusan Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Hakusan Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、異常サージから電子機器類を保護するため
のガス入放電管の製造方法に関する。
[従来の技術] 第5図は、従来のガス入放電管の一例を示す断面図であ
る。
ガス入放電管は、全体として相形で、セラミックスなど
の中空円筒からなる絶縁管101の管端接合面102.
103にそれぞれろう材104.105を介して電極1
06.107で封着し、内部にアルゴン(A r )な
どの不活性ガスを封止し、対向する放電面10B、10
9間の放電ギャップ110で放電を得る構造である。1
11.112は電極106.107の鍔部、113.1
14は電極106.107のテーパ一部、115.11
6は絶縁管101の管端接合面102.103に設けら
れるメタライズ層である。そして、絶縁管101の内壁
117にトリガ手段として導電条片118が設けられて
いる。
導電条片118は、現在のところ炭素条片が実用化され
ている。炭素条片はいずれかの一方の電極、例えば電極
106が位置する管端接合面102を基端縁とするとと
もに、他方の電極107の放電面109に近接する壁面
を先端縁として軸線方向にわたって罫書されている。図
示しないが、先端縁を他方の電極107の鍔部112の
手前まで延設したものや、両管端接合面102.103
から両端縁を離間したものも実施されている。
また、このようなガス入放電管の製造方法は、−個ずつ
ばらばらになった絶縁管101のそれぞれに対して、内
壁117に導電条片118を形成し、管端接合面102
.103にろう材104.105を介して電極106.
107で封着するものであった。
(発明が解決しようとする課題〕 ところで、このような従来のガス入放電管の製造方法で
は、多数の絶縁管101がその軸線方向に一本に連設さ
れたものに、−度に導電条片118や電極106を形成
することは不可能であった。
それは、絶縁管101が長くなれば、その内壁117に
導電条片118を形成することはますます困難になり、
電極106.107が形成される管端接合面102.1
03は一個ずつばらばらにしなければ現れないためであ
る。
したがって、従来のガス入放電管の製造方法では、この
ような問題のために製造工程の簡略化に限界があった。
そこで、この発明の目的は、上記問題を解決して製造工
程を簡略化したガス入放電管の製造方法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るガス入放電管の製造方法は、絶縁基板と
、この絶縁基板の端部にそれぞれ離間して設けられた電
極と、これらの電極間に設けられたトリガ手段と、この
トリガ手段と上記電極とを放電用のガスを封入して気密
封止する絶縁ケースとを備えたガス入放電管において、
多数の上記絶縁基板が平面的に形成された母基板に上記
iii極と上記トリガ手段との少なくとも一方を形成し
た後、上記母基板を分割して上記絶縁基板を取り出すこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
この発明に係るガス入放電管の製造方法では、多数の絶
縁基板が一枚の母基板に形成され、これらの絶縁基板に
電極やトリガ手段を一度に形成す〔実施例] 第1図はこの発明に係るガス入放電管の製造方法の一実
施例を示す平面図、第2図及び第3図は第1図に示す方
法により製造されるガス入放電管を示し、第2図は第3
図における■−汀線縦断面図、第3図は平面図である。
まず、第1図に示す方法により製造されるガス入放電管
について第2図及び第3図に基づき説明する。
ガス入放電管は、絶縁基板1oと、絶縁基板の端部12
.14にそれぞれ離間して設けられたトリガ放電用の′
t8ii16.18及び主放電用の電極30.32と、
電極16.18間の絶縁基板10上に設けられたトリガ
手段としての導電条片22.24と、導電条片22.2
4と電極16.18.30.32とを放電用のガスを封
入して気密封止する絶縁ケース26とを備え、トリガ放
電用の電極16.18及び導電条片22.24が絶縁基
板10の一面48に、主放電用の電極3o、32が絶縁
基板10の他面50に配設されている。そして、導電条
片22.24間にはギャップ20が形成されている。
また、絶縁基板10上にガラスコーティング層28を形
成することができる。
次に第1図乃至第3図に基づきこの発明に係るガス入放
電管の製造方法の一実施例を工程順に説明する。
第1図の(イ)では、三枚の絶縁基板10が一枚の母基
板58に形成されている。絶縁基板10は、電気的絶縁
性を有するセラミンクス、合成樹脂等からなる。この実
施例では、絶縁1110として酸化アルミニウムを主成
分とするセラミ・ンクスを用いている。また、各絶縁基
板10の境界には、分割溝59.59がレーザ光によっ
て形成されている。なお、分割溝59.59は、この工
程に限らず他のどの工程で形成してもよい。そして、絶
縁基板10の一面48にガラスの微粉末を含むペースト
を塗布し焼成してガラスコーティング層28を形成する
第1図の(ロ)では、絶縁基板10の端部12.14の
ガラスコーティング層28上にCuを含むペーストを塗
布し焼成して放電用の電極16.18が形成される。そ
して、レーザCVD (Chemical  Vapo
r  Depositi。
n)によって、電極16.18の一部を種として、ガラ
スコーティング層28上に幅、厚みともに約3μmの導
電条片22.24を形成する。
第1図の(ハ)では、電極16.18に端子38.40
がそれぞれはんだ34.36によって接続される。また
、電極16と電極30とは接触片54a、54bによっ
て、電極18と電極32とは接触片56a、56bによ
ってそれぞれ導通されている。
第1図の(ニ)では、母基板58を分割溝59.59に
沿って各絶縁基板10に分割する。このとき、端子38
.40も各絶縁基板10毎に切り離す。
最後に、セラミンクスなどからなる絶縁ケース26の上
部材42と下部材44との間に、Ar等の放電用ガスを
封入するとともに端子38.40を外部へ出した状態で
絶縁基板10全体を入れる。
そして、低融点ガラスなどからなる封着層46を溶融し
て絶縁基板10全体を絶縁ケース26で気密封止する。
なお、絶縁ケース26の内壁57には、プロメチウム(
Pt)やニッケル(Ni)などの放射性同位体を付着さ
せてもよい。
また、導電条片22.24間のギャップ20の長さAと
主放電用の電極30.32間の距離Bとは、A<Bとな
るように設定されている。そして、トリガ放電によって
イオン化したガスが玉数電用の電極30.32側へ拡散
しやすいように、絶縁基板10と絶縁ケース26とに間
隙52が設けられている。
さらに、電極30.32は、特性の不安定な沿面放電を
避けて気中放電とするために、絶縁基板10及び絶縁ケ
ース26から離間して設けている。
次に、導電条片22.24をレーザCVDで形成する方
法について第4図に基づき説明する。第4図は第1図に
示す製造方法において導電条片22.24をレーザCV
Dで形成する方法を示す概略図である。
チャンバ60内には、母基板58から分割される以前の
絶縁基板IOが載置されるとともにArとW(Co)a
との混合ガス62が流れる。光源64にはYAGレーザ
の第2高調波の波長532nmを用いる。このレーザー
光66を光学系68で収束して、チャンバ60のガラス
窓70を通して絶縁基板10に垂直に照射する。すると
、絶縁基板10では、レーザー光66が照射された部分
の温度が上昇してその周囲のW(Co)、が熱分解され
てタングステンが堆積する。そして、絶縁基板10を移
動させれば、レーザー光66が照射された部分にタング
ステンからなる導電条片22.24が形成される。この
方法によれば、極めて精度よく導電条片22.24を形
成できる。特に、絶縁基板10上にガラスコーティング
層28を形成して絶縁基板10上を平坦化すれば、幅は
1ミクロン単位、厚みは0.1ミクロン単位で導電条片
22.24を描くことができる。
また、導電条片22.24は鉛筆等による罫書によって
形成してもよい。どのような方法によっても、導電条片
22.24は、多数の絶縁基板10が形成された母基板
5日に一度に連続して形成でき、極めて能率よく形成で
きる。
なお、トリガ手段として導電条片22.24について説
明したが、絶縁基板10の一面48の大部分にカーボン
コーティングなどの導電皮膜を形成し、画電極16.1
8の略中央の導電皮膜にスリット状のギャップを形成す
ることによりトリガ手段を設けてもよい。
また、上記実施例では二極のガス入放電管を示したが、
三極以上のガス入放電管に対しても同様に実施できる。
[発明の効果] この発明に係るガス入放電管の製造方法によれば、多数
の絶縁基板が一枚の母基板に形成され、これらの絶縁基
板に電極やトリガ手段を一度に形成することにより、−
個ずつ電極やトリガ手段を形成する方法に比べて工程を
簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るガス入放電管の製造方法の一実
施例を示す平面図、第2図及び第3図は第1図に示す方
法により製造されるガス入放電管を示し、第2図は第3
図における■−■線縦線面断面図3図は平面図、第4図
は第1図に示す製造方法において導電条片をレーザCV
Dで形成する方法を示す概略図、第5図は従来のガス入
放電管の一例を示す断面図である。 10・・・絶縁基板 12.14・・・絶縁基板の端部 16.18・・・トリガ放電用の電極 22.24・・・導電条片(トリガ手段)26・・・絶
縁ケース 30.32・・・主放電用の電極 58・・・母基板 特許出願人・・・株式会社 白山製作所代 理 人・・
・弁理士 吉1)万券 第1図 58母基板 ノ 22.24

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 絶縁基板と、この絶縁基板の端部にそれぞれ離間して設
    けられた電極と、これらの電極間に設けられたトリガ手
    段と、このトリガ手段と上記電極とを放電用のガスを封
    入して気密封止する絶縁ケースとを備えたガス入放電管
    において、 多数の上記絶縁基板が平面的に形成された母基板に上記
    電極と上記トリガ手段との少なくとも一方を形成した後
    、上記母基板を分割して上記絶縁基板を取り出すことを
    特徴とするガス入放電管の製造方法。
JP18389390A 1990-07-13 1990-07-13 ガス入放電管の製造方法 Pending JPH0473879A (ja)

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