JPH047399A - 漂白剤用組成物 - Google Patents

漂白剤用組成物

Info

Publication number
JPH047399A
JPH047399A JP2108235A JP10823590A JPH047399A JP H047399 A JPH047399 A JP H047399A JP 2108235 A JP2108235 A JP 2108235A JP 10823590 A JP10823590 A JP 10823590A JP H047399 A JPH047399 A JP H047399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
carbon atoms
group
formulas
tables
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2108235A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH075914B2 (ja
Inventor
Akira Matsunaga
明 松永
Akio Kimura
昭雄 木村
Shigetoshi Suzue
鈴江 重俊
Atsushi Kurii
繰井 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2108235A priority Critical patent/JPH075914B2/ja
Priority to DE69027423T priority patent/DE69027423T2/de
Priority to PCT/JP1990/000943 priority patent/WO1991003542A1/ja
Priority to EP90910879A priority patent/EP0447553B1/en
Priority to SG1996002192A priority patent/SG43007A1/en
Publication of JPH047399A publication Critical patent/JPH047399A/ja
Priority to US08/210,418 priority patent/US5545349A/en
Publication of JPH075914B2 publication Critical patent/JPH075914B2/ja
Priority to HK44497A priority patent/HK44497A/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、刺激臭がなく、漂白刃及び安定性に優れた酸
素系漂白剤並びにこれに用いる漂白剤用組成物に関する
[従来の技術] 従来、漂白剤としては塩素系漂白剤及び酸素系漂白剤が
知られているが、前者は塩素系特有のにおいや目、皮膚
等に対する刺激性が強く、更に誤って酸性の洗剤と併用
すると有毒ガスが発生するという問題がある。
このため、近年、このような危険性のない酸素系漂白剤
が広く使用されるようになってきている。
そして、その漂白活性を高めるため、過酸化水素又は水
溶液中で過酸を生成する過酸化物を含有する第1剤と有
機過酸前駆体を含有する第2剤を併用する技術が開示さ
れている。例えば、特開昭62−4794号公報には有
機過酸前駆体として、テトラアセチルエチレンジアミン
、テトラアセチルグリコールウリル、ペンタエリスリト
ールテトラアセテート等が記載されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、これらの有機過酸前駆体は、漂白活性種
として過酢酸を生成するので刺激臭が強く、実用化は難
しい。また、保存中にわずかな水分、空気(酸素)、微
量金属の存在及び光の影響により分解が起こり、その結
果、酸又は過酸が発生して更に分解が進行するという問
題がある。
[課題を解決するための手段] かかる実情において、本発明者らは上記問題を解決すべ
く鋭意研究を行なった結果、特定の有機過酸が刺激臭が
なく、しかも優れた漂白刃を示し、これを生成する有機
過酸前駆体に酸化防止剤を併用することにより該前駆体
の安定性が向上することを見出し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、(a)過酸化水素又は水溶液中で過
酸化水素を生成する過酸化物と反応して下記一般式(I
) R”0−(AO)、−R”−COOH(I)〔式中、R
1は炭素数1〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はア
ルケニル基を示し、R2は炭素数1〜5の直鎖もしくは
分岐鎖のアルキレン基又は炭素数1〜5の直鎖もしくは
分岐鎖のアルキル基で置換されていてもよいフェニレン
基を示し、n個のAは同−又は異なって、それぞれ炭素
数2〜4のアルキレン基を示し、nはO〜20の数を示
す。〕 で表わされる有機過酸を生成する有機過酸前駆体、及び
(b)酸化防止剤を含有する漂白剤用組成物を提供する
ものである。
上記過酸(I)としては、メトキシ過酢酸、2−メトキ
シ過プロピオン酸、p−メトキシ過安息香酸、エトキシ
過酢酸、2−エトキシ過プロピオン酸、p−エトキシ過
安息香酸、プロポキシ過酢酸、2−プロポキシ過プロピ
オン酸、p−プロポキシ過安息香酸、ブトキシ過酢酸、
2−ブトキシ過プロピオン酸、p−ブトキシ過安息香酸
、2−メトキシエトキシ過酢酸、2−メトキシ−1−メ
チルエトキシ過酢酸、2−メトキシ−2−メチルエトキ
シ過酢酸、2−エトキシエトキシ過酢酸、2−(2−エ
トキシエトキシ)過プロピオン酸、p−(2−エトキシ
エトキシ)過安息香酸、2−エトキシ−1−メチルエト
キシ過酢酸、2−エトキシ−2−メチルエトキシ過酢酸
、2−プロポキシエトキシ過酢酸、2−プロポキシ−1
−メチルエトキシ過酢酸、2−プロポキシ−2−メチル
エトキシ過酢酸、2−ブトキシエトキシ過酢酸、2−ブ
トキシ−1−メチルエトキシ過酢酸、2−ブトキシ−2
−メチルエトキシ過酢酸、2−(2−メトキシエトキシ
)エトキシ過酢酸、2−(2メトキシ−1−メチルエト
キシ)エトキシ過酢酸、2(2−メトキシ−2−メチル
エトキシ)エトキシ過酢酸、2−(2−エトキシエトキ
シ)エトキシ過酢酸等が挙げられる。
過酸化水素又は水溶液中で過酸化水素を生成する過酸化
物と反応して上記有機過酸(I)を生成する有機過酸前
駆体としては、以下のものが例示できる。
(1)下記一般式(II) R”0−(AO)、−R’−COH(II)〔式中、R
1、R2、A及びnは前記と同じ意味を示す。〕 で表わされる有機酸の酸無水物。
有機酸(n)としては、メトキシ酢酸、2−メトキシプ
ロピオン酸、p−メトキシ安息香酸、エトキシ酢酸、2
−エトキシプロピオン酸、p−エトキシ安息香酸、プロ
ポキシ酢酸、2−プロポキシプロピオン酸、p−プロポ
キシ安息香酸、ブトキシ酢酸、2−ブトキシプロピオン
酸、p−ブトキシ安息香酸、2−メトキシエトキシ酢酸
、2−メトキシ−1−メチルエトキシ酢酸、2−メトキ
シ−2−メチルエトキシ酢酸、2−エトキシエトキシ酢
酸、2−(2−エトキシエトキシ)プロピオン酸、p−
(2−エトキシエトキシ)安息香酸、2−エトキシ−1
−メチルエトキシ酢酸、2−エトキシ−2−メチルエト
キシ酢酸、2−プロポキシエトキシ酢酸、2−プロポキ
シ−1−メチルエトキシ酢酸、2−プロポキシ−2−メ
チルエトキシ酢酸、2−ブトキシエトキシ酢酸、2−ブ
トキシ−1−メチルエトキシ酢酸、2−ブトキシ−2−
メチルエトキシ酢酸、2−(2−メトキシエトキシ)エ
トキシ酢酸、2−(2−メトキシ−1−メチルエトキシ
)エトキシ酢酸、2−(2−メトキシ−2−メチルエト
キシ)エトキシ酢酸、2−(2−エトキシエトキシ)エ
トキシ酢酸等が挙げられる。
(2)有機酸(II)と下記一般式(III)HOCH
*−(C)□−CH20H(II)〔式中、R3及びR
4は同−又は異なって、水素原子、メチル基、エチル基
、ヒドロキシル基又は炭素数1〜3のヒドロキシアルキ
ル基を示し、1は1〜lOの数を示す。〕 で表わされるアルコールとのエステル。
アルコール(III)としては、トリメチレングリコー
ル、テトラメチレングリコール、ヘキサメチレングリコ
ール、ネオペンチルグリコール、トリメチロールプロパ
ン、ペンタエリスリトール、ソルビトール等のアルキレ
ングリコール類が挙げられる。
(3)有機酸(n)と下記一般式(IV)〔式中、1は
前記と同じ意味を示す。〕で表わされるアルコールとの
エステル。
アルコール(TV)としては、グリセリン及びジグリセ
リン、トリグリセリン等のポリグリセリン類が挙げられ
る。
(4)有機酸(II)と下記一般式(V)■ 〔式中、R”、R’及び1は前記と同じ意味を示す。〕 で表わされるアルコールとのエステル。
アルコール(v)としては、エチレングリコール及びジ
エチレングリコール、トリエチレングリコール等のポリ
エチレングリコール類が挙げられる。
(5)有機酸(n)と下記一般式(VI)〔式中、R5
、R6、R7及びR8は同−又は異なって、水素原子、
直鎖もしくは分岐鎖の炭素数1〜22のアルキル基もし
くはアルケニル基又は炭素数1〜3のヒドロキシアルキ
ル基を示し、少なくとも1つは炭素数1〜3のヒドロキ
シアルキル基であり、Xはハロゲン原子を示す。〕 で表わされるアルコールとのエステル。
アルコール(VI)としては、N、N、N−トリメチル
−N−ヒドロキシメチルアンモニウムクロリド、N、N
、N−トリメチル−N−ヒドロキシエチルアンモニウム
クロリド、N−オレイル−N、N−ジメチル−N−ヒド
ロキシメチルアンモニウムプロミド等のヒドロキシアル
キルアンモニウム類が挙げられる。
(6)有機酸(II)と環状アルコール又は環状ポリヒ
ドロキシアルコールとのエステル。
環状アルコール又は環状ポリヒドロキシアルコールとし
ては、3.9−ビス(1−ヒドロキシメチル−1−メチ
ルプロピル)−2,4,8,10−テトラオキサスピロ
[5,5コウンデカン、3.9−ビス(1−エチル−1
−ヒドロキシメチルプロピル)−2,4,8,10−テ
トラオキサスピロ[5,5]ウンデカン等のスピログリ
コール類;ソルビタン;グルコース、マルトース、ラク
トース等の糖類;炭素数1〜18のアルキル基が置換し
た糖類などが挙げられる。
(7)有機酸(II)と下記一般式(■)〔式中、R9
及びR”は同−又は異なって、水素原子、直鎖もしくは
分岐鎖の炭素数1〜22のアルキル基もしくはアルケニ
ル基又は炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基を示すか
、互いに結合して飽和又は不飽和の環を形成してもよい
。但し、R9及びp個のR”のうち少なくとも1個は水
素原子を示す。R”は炭素数1〜3のアルキレン基又は
炭素数1〜3のオキシアルキレン基を示し、pは1〜3
の数を示す。〕 で表わされるアミンとの酸アミド。
アミン(■)としては、エチルアミン、イソプロピルア
ミン、2−エチルヘキシルアミン、オレイルアミン、ジ
エチルアミン、ジイソプロピルアミン、ジイソブチルア
ミン、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、エ
チレンジアミン、ジエチレントリアミン、ピペリジン、
モルホリン、ピロール、イミダゾール等が挙げられる。
これらの有機過酸前駆体のうち、特に有機酸(n)とエ
チレングリコール、ジエチレングリコールもしくはグリ
セリンとのエステル又はエチレンジアミンとの酸アミド
が好ましい。
酸化防止剤としては従来公知のものはいずれも使用でき
るが、好ましいものとして3.5−ジーtert−ブチ
ルー4−ヒドロキシトルエン、2.5−ジーtert−
ブチルヒドロキノン等のフェノール系酸化防止剤N、N
’−ジフェニル−p−フ二二レンジアミン、フェニル−
4−ピペリジニルカーボネート等のアミン系酸化防止剤
;ジドデシル−3,3゛−チオジプロピオネート、ジト
リデシル−3,3°−チオジプロピオネート等のイオウ
系酸化防止剤;トリス(イソデシル)ホスファイト、ト
リフェニルホスファイト等のリン系酸化防止剤;L−ア
スコルビン酸及びそのナトリウム塩、DL−α−トコフ
ェロール等の天然酸化防止剤か挙げられ、単独で、又は
2種以上を組み合わせて使用することができる。これら
のうち、3.5−ジーtert−ブチルー4−ヒドロキ
シトルエン、2.5−ジーtert−ブチルヒドロキノ
ン及びDL−α−トコフェロールが特に好ましい。
これらの酸化防止剤は、本発明の漂白剤用組成物中に、
有機過酸前駆体の0.01〜10重量%、特に0.05
〜0.5重量%の割合で配合するのが好ましい。
本発明の漂白剤用組成物は、これとは別に分包した過酸
化水素又は水溶液中で過酸化水素を生成する過酸化物か
らなる酸化剤と、使用直前に混合しく必要により水を添
加し)、溶液、スラリー又はペースト状にして、直ちに
対象面に散布、噴霧等するか、又は対象物を浸漬するこ
とにより使用される。すなわち、過酸化水素又は水溶液
中で過酸化水素を生成する過酸化物を含有する第1剤及
び上記漂白剤用組成物を含有する第2剤よりなる漂白剤
の形態で提供されるのが好ましい。
ここで使用される過酸化物としては、過炭酸ナトリウム
、トリポリリン酸ナトリウム・過酸化水素付加物、ピロ
リン酸ナトリウム・過酸化水素付加物、尿素・過酸化水
素付加物、4Na、SO,・2H20□・NaCQ、過
ホウ酸ナトリウムー水化物、過ホウ酸ナトリウム四水化
物、過ケイ酸ナトリウム、過酸化ナトリウム、過酸化カ
ルシウム等が挙げられる。
これらは単独で、又は2種以上を組み合わせて使用する
ことができる。これらのうち、特に過炭酸ナトリウム、
過ホウ酸ナトリウムー水化物及び過ホウ酸ナトリウム四
水化物が好ましい。
過酸化水素又は過酸化物は、使用時の混合物中に0.5
〜98重量%、特に1〜50重量%配合し、有効酸素濃
度が0.1〜3重量%、特に0.2〜2重量%となるよ
うにするのが好ましい。また、有機過酸前駆体は、使用
時の混合物中に0.1〜50重量%、特に0.5〜30
重量%配合するのが好ましい。
本発明の漂白剤用組成物は、効果をより高めるには、p
Hを5〜13、特に5〜lOに調整するのが好ましく、
この目的で緩衝剤を配合することかできる。緩衝剤とし
ては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ
金属水酸化物;水酸化アンモニウム、モノ、ジ、トリエ
タノール等のアミン誘導体;炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム等のアルカリ金属炭酸塩;ケイ酸ナトリウム、ケイ
酸カリウム等のアルカリ金属ケイ酸塩;ケイ酸アンモニ
ウム等のケイ酸塩などが挙げられる。また、更に必要に
応じて硫酸ナトリウム、硫酸カリウム、硫酸リチウム等
のアルカリ金属硫酸塩;硫酸アンモニウム塩;重炭酸ナ
トリウム、重炭酸カリウム、重炭酸リチウム等のアルカ
リ金属重炭酸塩;重炭酸アンモニウムなどを性能向上の
ため使用することもできる。これらは、漂白剤用組成物
中にO〜30重量%配合するのが好ましい。
また、本発明の漂白剤用組成物には、漂白活性種の汚れ
への浸透を助長する目的で、界面活性剤を配合するのが
好ましい。界面活性剤としては、アルキルグリコシド、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ソルビタン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、オキシエチ
レンオキシプロピレンブロックポリマー(プルロニック
)、脂肪酸モノグリセライド、アミンオキサイド等の非
イオン界面活性剤;石鹸、アルキル硫酸塩、アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキル硫酸
エステル塩、スルホコハク酸モノエステル等の陰イオン
界面活性剤;モノ又はジアルキルアミン及びそのポリオ
キシエチレン付加物;モノ又はジ長鎖アルキル第四級ア
ンモニウム塩等の陽イオン界面活性剤;カルボベタイン
、スルホベタイン、ヒドロキシスルホベタイン等の両性
界面活性剤などが挙げられる。これらは、漂白剤用組成
物中に0.1〜5重量%配合するのが好ましい。
本発明の漂白剤用組成物中には、更に必要に応じて、p
−トルエンスルホン酸ナトリウム、キシレンスルホン酸
ナトリウム、アルケニルコハク酸ナトリウム、尿酸等の
可溶化剤;浸透剤;粘土等の懸濁化剤;研磨剤;顔料;
染料;香料などを本発明の効果を損わない範囲で配合す
ることができる。
本発明の漂白剤用組成物は、衣料用漂白剤のはか、カビ
取り剤、排水管用洗浄剤、トイレ用洗浄剤、換気扇用洗
浄剤等に使用することができる。
[実施例コ 以下、実施例を挙げて更に詳細に説明するが、本発明は
これらに限定されるものではない。
なお、実施例における「漂白刃」及び「匂い」の評価は
、以下のようにして行なった。
(漂白力測定方法) L竺星亘力 クラドスポリウム・ヘルバルム(C1ados ori
umherbarum)を接種し、30℃、14日間培
養したプラスチック板(ABS樹脂製)をモデルカビプ
レートとし、これを水平に置き、漂白剤水溶液を40d
滴下し、30分放置した後、水洗、風乾し、日本電気工
業株式会社製測色計1001DPを用いて明度(L値)
を測定した。ここで、L値が高いほどカビ漂白刃は良好
である。
なお、プラスチック板のL値は92.4、モデルカビプ
レートのL値は65〜75であった。
区主星迫J 漂白剤水溶液中に紅茶汚染布を浸漬し、10分後の漂白
刃を、反射率の測定値より次式により算出した。
漂白率(%)= (におい) 漂白剤水溶液の匂いを、パネラ−10人により官能評価
した。
O:刺激臭又は悪臭がない ×:刺激臭又は悪臭がある 実施例1 表1に示す組成の漂白剤用組成物を調製し、50℃にて
5.20又は60日間保存した後、漂白剤用組成物10
重量%及び過酸化水素3重量%を含有する漂白剤水溶液
(有効酸素濃度的0.5%)を調製し、カビ漂白刃及び
匂いの試験に供した。この結果を表1に示す。
(以下余白) 表1 実施例2 表2に示す組成の漂白剤用組成物を調製し、50℃にて
20日間保存した後、漂白剤用組成物10重量%及び過
酸化水素3重量%を含有する漂白剤水溶液(有効酸素濃
度的0.5%)を調製し、カビ漂白刃及び匂いの試験に
供した。この結果を表2に示す。
(以下余白) *1:エトキシ酢酸とエチレングリコールのジエステル
*2=2−エトキシエトキシ酢酸とエチレングリコール
のジエステル*3:ブトキシ酢酸とグリセリンのトリエ
ステル*4=2−エトキシエトキシ酢酸の酸無水物*5
:エトキシ酢酸とトリエチレングリコールのジエステル
*6:3,5−ジーtert−ブチル−4−ヒドロキシ
トルエン(以下余白) 表 実施例3 表3に示す組成の漂白剤用組成物を調製し、50℃にて
20日間保存した後、漂白剤用組成物10重量%、過炭
酸ナトリウム10重量%及びドデシル硫酸ナトリウム2
重量%を含有する漂白剤水溶液(有効酸素濃度約1.3
5%)を調製し、シミ漂白刃及び匂いの試験に供した。
この結果を表3に示す。
(以下余白) *1:2−エトキシエトキシ酢酸とエチレングリコール
のジエステル*2:ブトキシ酢酸とグリセリンのトリエ
ステ羽*3:2−エトキシエトキシ酢酸の酸無水物*4
:テトラアセチルエチレンジアミン*5:35−ジーt
ert−ブチルー4−ヒドロキシトルエン(以下余白) 表3 実施例4 表4に示す組成の漂白剤用組成物を調製し、50℃にて
20日間保存した後、漂白剤用組成物10重量%、過ホ
ウ酸ナトリウムー水化物15重量%及びドデシル硫酸ナ
トリウム2重量%を含有する漂白剤水溶液(有効酸素濃
度約225%)を調製し、シミ漂白刃及び匂いの試験に
供した。この結果を表4に示す。
(以下余白) *l:エトキシ酢酸とエチレングリコールのジエステル
*2:2−エトキシエトキシ酢酸とエチレングリコール
のジエステル*3:ブトキシ酢酸とグリセリンのトリエ
ステル*4:2−エトキシエトキシ酢酸の酸無水物*5
:エトキシ酢酸とトリエチレングリコールのジエステル
*6:3,5−ジーtert−ブチル−4−ヒドロキシ
トルエン(以下余白) 表 [発明の効果コ 以上のように、本発明の漂白剤用組成物は、刺激臭がな
く、長期間の保存にも安定であり、また固体表面に対し
ても更に低温においても充分な漂白刃を発揮するもので
ある。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)過酸化水素又は水溶液中で過酸化水素を生成
    する過酸化物と反応して下記一般式( I )▲数式、化
    学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は炭素数1〜5の直鎖又は分岐鎖のアル
    キル基又はアルケニル基を示し、R^2は炭素数1〜5
    の直鎖もしくは分岐鎖のアルキレン基又は炭素数1〜5
    の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基で置換されていても
    よいフェニレン基を示し、n個のAは同一又は異なって
    、それぞれ炭素数2〜4のアルキレン基を示し、nは0
    〜20の数を示す。〕で表わされる有機過酸を生成する
    有機過酸前駆体、及び(b)酸化防止剤を含有すること
    を特徴とする漂白剤用組成物。 2、有機過酸前駆体が、 (1)下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1、R^2、A及びnは前記と同じ意味を
    示す。〕 で表わされる有機酸の酸無水物、又は (2)一般式(II)の有機酸と下記化合物(III)〜(
    VIII)とのエステル又は酸アミド (III)▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^3及びR^4は同一又は異なって、水素原
    子、メチル基、エチル基、ヒドロキシル基又は炭素数1
    〜3のヒドロキシアルキル基を示し、lは1〜10の数
    を示す。〕(IV)▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、lは前記と同じ意味を示す。〕 (V)▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^3、R^4及びlは前記と同じ意味を示す
    。〕 (VI)▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^5、R^6、R^7及びR^8は同一又は
    異なって、水素原子、直鎖もしくは分岐鎖の炭素数1〜
    22のアルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数1〜
    3のヒドロキシアルキル基を示し、少なくとも1つは炭
    素数1〜3のヒドロキシアルキル基であり、Xはハロゲ
    ン原子を示す。〕 (VII)環状アルコール又は環状ポリヒドロキシアルコ
    ール (VIII)▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^9及びR^1^0は同一又は異なって、水
    素原子、直鎖もしくは分岐鎖の炭素数1〜22のアルキ
    ル基もしくはアルケニル基又は炭素数1〜3のヒドロキ
    シアルキル基を示すか、互いに結合して飽和又は不飽和
    の環を形成してもよい。但し、R^9及びp個のR^1
    ^0のうち少なくとも1個は水素原子を示す。R^1^
    1は炭素数1〜3のアルキレン基又は炭素数1〜3のオ
    キシアルキレン基を示し、pは1〜3の数を示す。〕 である請求項1記載の漂白剤用組成物。 3、酸化防止剤が、3,5−ジ−tert−ブチル−4
    −ヒドロキシトルエン、DL−α−トコフェロール及び
    2,5−ジ−tert−ブチルヒドロキノンから選ばれ
    るものである請求項1又は2記載の漂白剤用組成物。 4、酸化防止剤が、有機過酸前駆体の0.01〜10重
    量%配合されている請求項1、2又は3記載の漂白剤用
    組成物。 5 過酸化水素又は水溶液中で過酸化水素を生成する過
    酸化物を含有する第1剤及び請求項1記載の組成物を含
    有する第2剤よりなる漂白剤。
JP2108235A 1989-09-11 1990-04-24 漂白剤用組成物 Expired - Lifetime JPH075914B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2108235A JPH075914B2 (ja) 1990-04-24 1990-04-24 漂白剤用組成物
DE69027423T DE69027423T2 (de) 1989-09-11 1990-07-23 Bleichzusammensetzung
PCT/JP1990/000943 WO1991003542A1 (fr) 1989-09-11 1990-07-23 Composition de blanchiment
EP90910879A EP0447553B1 (en) 1989-09-11 1990-07-23 Bleaching composition
SG1996002192A SG43007A1 (en) 1989-09-11 1990-07-23 Bleaching composition
US08/210,418 US5545349A (en) 1989-09-11 1994-03-18 Bleaching composition
HK44497A HK44497A (en) 1989-09-11 1997-04-10 Bleaching composition

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2108235A JPH075914B2 (ja) 1990-04-24 1990-04-24 漂白剤用組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH047399A true JPH047399A (ja) 1992-01-10
JPH075914B2 JPH075914B2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=14479494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2108235A Expired - Lifetime JPH075914B2 (ja) 1989-09-11 1990-04-24 漂白剤用組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH075914B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005519151A (ja) * 2002-02-28 2005-06-30 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 液体洗浄組成物
JP2006143871A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Kao Corp 液体漂白剤組成物
JP2006143872A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Kao Corp 液体漂白剤組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005519151A (ja) * 2002-02-28 2005-06-30 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 液体洗浄組成物
JP2006143871A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Kao Corp 液体漂白剤組成物
JP2006143872A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Kao Corp 液体漂白剤組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPH075914B2 (ja) 1995-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0797375A (ja) 漂白化合物及び組成物
US5545349A (en) Bleaching composition
EP1945850B1 (en) Non-aqueous liquid oxygen bleach composition
JP3766746B2 (ja) 液体漂白剤組成物
JPH047399A (ja) 漂白剤用組成物
JPH0873896A (ja) カビ取り剤組成物およびカビの漂白方法
JPH0525498A (ja) 住居用漂白剤組成物
JP4786334B2 (ja) 液体洗浄剤組成物の製造方法
JP2553697B2 (ja) カビ取り剤組成物
JP2551991B2 (ja) カビ取り剤組成物
JP5079258B2 (ja) 液体漂白剤組成物
JPH08245995A (ja) 漂白剤組成物
JP2597725B2 (ja) カビ取り剤組成物
JP4498475B2 (ja) 液体漂白剤組成物
KR100670016B1 (ko) 비수성 산소계 액상 표백제 조성물
JPH02182795A (ja) 漂白剤及び漂白洗浄剤組成物
JP3330226B2 (ja) 液体漂白剤組成物
JPH11189789A (ja) 液体漂白性組成物
JP3892937B2 (ja) 液体酸素系漂白剤組成物
JPH03220298A (ja) 硬表面用漂白剤組成物
TW387938B (en) Oxygenic bleaching composition
JPH1060493A (ja) 漂白剤組成物
JPH0525493A (ja) 漂白剤組成物及び洗浄漂白剤組成物
JPH11335694A (ja) 液体漂白剤組成物
JPH11166196A (ja) カビ取り剤組成物