JPH0474024B2 - - Google Patents
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- JPH0474024B2 JPH0474024B2 JP2119243A JP11924390A JPH0474024B2 JP H0474024 B2 JPH0474024 B2 JP H0474024B2 JP 2119243 A JP2119243 A JP 2119243A JP 11924390 A JP11924390 A JP 11924390A JP H0474024 B2 JPH0474024 B2 JP H0474024B2
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- JP
- Japan
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- ozone
- air
- chlorine dioxide
- chlorine
- sterilization
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B11/00—Oxides or oxyacids of halogens; Salts thereof
- C01B11/02—Oxides of chlorine
- C01B11/029—Chlorine trioxide (ClO3); Chlorine hexoxide (Cl2O6); Chlorine heptoxide (Cl2O7)
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/16—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using chemical substances
- A61L2/20—Gaseous substances, e.g. vapours
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/015—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、オゾン及び二酸化塩素を用いた脱
臭及び殺菌装置に関するものである。
臭及び殺菌装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の脱臭及び殺菌方法において、オゾンによ
る脱臭及び殺菌は、特公昭58−25437号公報にお
いて示されるように、オゾンを100ppm以上の濃
度で導入し、バイオハザード因子を滅菌し、分解
したのち残留オゾンを活性炭により除去する方法
として開示されている。
る脱臭及び殺菌は、特公昭58−25437号公報にお
いて示されるように、オゾンを100ppm以上の濃
度で導入し、バイオハザード因子を滅菌し、分解
したのち残留オゾンを活性炭により除去する方法
として開示されている。
しかし、この方法において、表面殺菌における
殺菌条件は、オゾン200ppm、湿度90%以上、処
理時間4時間以上である(実験動物領域における
オゾン燻蒸消毒の有効性に関する基礎的検討、平
成元年8月による)。これは、オゾン殺菌におい
て湿度が90%以上であることが必要条件になつて
いることを表している。
殺菌条件は、オゾン200ppm、湿度90%以上、処
理時間4時間以上である(実験動物領域における
オゾン燻蒸消毒の有効性に関する基礎的検討、平
成元年8月による)。これは、オゾン殺菌におい
て湿度が90%以上であることが必要条件になつて
いることを表している。
また、特公昭63−59705号公報においては、オ
ゾン濃度を10〜5000ppmを添加するとしており、
また、オゾンの分解に際して触媒及び放電反応に
よることを主眼としているが、この方法において
もバクテリアの表面殺菌では相対湿度90%以上が
必要である。
ゾン濃度を10〜5000ppmを添加するとしており、
また、オゾンの分解に際して触媒及び放電反応に
よることを主眼としているが、この方法において
もバクテリアの表面殺菌では相対湿度90%以上が
必要である。
二酸化塩素による脱臭及び殺菌は、特開昭63−
108137号公報において示される二酸化塩素を多孔
質物に吸着させ、それによつて脱臭及び殺菌を行
う方法が開示されている。しかし、通常二酸化塩
素の殺菌条件のひとつとして、湿度99%以上が上
げられ、上述のオゾンによる方法と同様に高い湿
度が必要な点が問題となつている。
108137号公報において示される二酸化塩素を多孔
質物に吸着させ、それによつて脱臭及び殺菌を行
う方法が開示されている。しかし、通常二酸化塩
素の殺菌条件のひとつとして、湿度99%以上が上
げられ、上述のオゾンによる方法と同様に高い湿
度が必要な点が問題となつている。
また、上記問題点の他に、オゾンにおいては、
殺菌対象物に対する浸透性が弱く、例えば小麦粉
のような粉末では1mm程度の浸透力しかない点が
上げられ、二酸化塩素においては、浸透性はある
が、酸化機構が複雑なため殺菌力が弱い点が上げ
られる。
殺菌対象物に対する浸透性が弱く、例えば小麦粉
のような粉末では1mm程度の浸透力しかない点が
上げられ、二酸化塩素においては、浸透性はある
が、酸化機構が複雑なため殺菌力が弱い点が上げ
られる。
更に、吸着剤及び触媒は、多孔質な表面構造を
しており、一つの孔の径が数μ〜数Åであるため
湿度が80%RH以上になると、水分子が此の孔を
塞ぐため、吸着能力及び触媒能力が極端に低下す
るという問題点があつた。
しており、一つの孔の径が数μ〜数Åであるため
湿度が80%RH以上になると、水分子が此の孔を
塞ぐため、吸着能力及び触媒能力が極端に低下す
るという問題点があつた。
(発明が解決しようとする課題)
このために、この発明は、一般的湿度(40%〜
60%RH)において充分な浸透性と殺菌性を有す
る脱臭及び殺菌装置を提供することにある。
60%RH)において充分な浸透性と殺菌性を有す
る脱臭及び殺菌装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
しかして、この発明の要旨とするところは、オ
ゾンを発生させるオゾン発生手段と、二酸化塩素
を発生させる二酸化塩素発生手段と、前記オゾン
と前記二酸化塩素とを反応させて三酸化塩素をつ
くり、該三酸化塩素と殺菌及び脱臭対象物を反応
させる反応室と、反応後の気体からオゾン及び塩
素を取り除く吸着手段とを具備したことにある。
ゾンを発生させるオゾン発生手段と、二酸化塩素
を発生させる二酸化塩素発生手段と、前記オゾン
と前記二酸化塩素とを反応させて三酸化塩素をつ
くり、該三酸化塩素と殺菌及び脱臭対象物を反応
させる反応室と、反応後の気体からオゾン及び塩
素を取り除く吸着手段とを具備したことにある。
(作用)
したがつて、この発明においては、オゾンと二
酸化塩素が反応して発生して三酸化塩素が、二酸
化塩素と同様の浸透性とオゾン以上の殺菌性を有
し、また、第4図の表で示すように相対湿度50%
乃至60%以上で4桁落ち(殺菌率99.99%以上)
の殺菌効果を有するため上記課題を達成できるも
のである。
酸化塩素が反応して発生して三酸化塩素が、二酸
化塩素と同様の浸透性とオゾン以上の殺菌性を有
し、また、第4図の表で示すように相対湿度50%
乃至60%以上で4桁落ち(殺菌率99.99%以上)
の殺菌効果を有するため上記課題を達成できるも
のである。
(実施例)
以下、この発明の実施例について図面により説
明する。
明する。
第1図は、この発明の簡単なブロツク図であ
る。オゾン発生手段100によつて発生したオゾ
ン(O3)は、反応室110において二酸化塩素
発生手段120において発生した二酸化塩素
(ClO2)と、下記の化学反応式(1)において表され
る化学反応を行い三酸化塩素(ClO3)を発生さ
せる。
る。オゾン発生手段100によつて発生したオゾ
ン(O3)は、反応室110において二酸化塩素
発生手段120において発生した二酸化塩素
(ClO2)と、下記の化学反応式(1)において表され
る化学反応を行い三酸化塩素(ClO3)を発生さ
せる。
O3+ClO2→ClO3+O2 ……(1)
この三酸化塩素(ClO3)は、反応室110内
において、脱臭及び殺菌対象物が有する又は発生
させる有機物と下記に示す化学反応式において表
される化学反応を行い脱臭及び殺菌を達成する。
において、脱臭及び殺菌対象物が有する又は発生
させる有機物と下記に示す化学反応式において表
される化学反応を行い脱臭及び殺菌を達成する。
ClO3+(有機物)→
ClO2+(有機物)−O ……(2)
しかし、この結果発生する塩素及び反応しなか
つたオゾン等の有害物質を排気中から無くすため
に吸着手段130を設けて下記に示す化学反応式
に示される反応を実施し、排気の安全性を確保し
ている。
つたオゾン等の有害物質を排気中から無くすため
に吸着手段130を設けて下記に示す化学反応式
に示される反応を実施し、排気の安全性を確保し
ている。
ClO2+(有機物)−O→
Cl吸着↓+O2+(有機物)−O ……(3)
2O3→3O2 ……(4)
上述の三酸化塩素は極めて不安定な物質であ
り、発生期の酸素(O)を速やかに分離し、有機
物を酸化することにより殺菌及び脱臭を行うと共
に、この反応が対象物質(例えば、布団の中のバ
クテリア)に浸透した後でも起こるためみかけ上
の殺菌率が大となる。
り、発生期の酸素(O)を速やかに分離し、有機
物を酸化することにより殺菌及び脱臭を行うと共
に、この反応が対象物質(例えば、布団の中のバ
クテリア)に浸透した後でも起こるためみかけ上
の殺菌率が大となる。
また、破線で示されるバイパス140は、二酸
化塩素溶液中にオゾンを通した時の方が殺菌効果
が実験上大であつたため設けている。
化塩素溶液中にオゾンを通した時の方が殺菌効果
が実験上大であつたため設けている。
上記構成による発明の具体例として、第2図に
おいて、物の脱臭及び殺菌装置の例を示す。
おいて、物の脱臭及び殺菌装置の例を示す。
物の脱臭及び殺菌装置1は、空気導入口2と、
オゾン発生装置3と、前記オゾン発生装置3によ
り発生したオゾンの一部を二酸化塩素発生用のタ
ンク6に送るためのバイパスパイプ13と、空気
流入口4と二酸化塩素溶液5を内部に有するタン
ク6と、オゾン流入口7と二酸化塩素流入口8と
排気口9とを有し脱臭及び殺菌の対象物を内部に
収める脱臭及び殺菌ボツクス11と、前記排気口
9から流出する気体から塩素及びオゾンを吸着さ
せるためにオゾン触媒及び塩素吸着剤によりなる
触媒層12と、空気の移動を行わせるフアン10
により構成されている。
オゾン発生装置3と、前記オゾン発生装置3によ
り発生したオゾンの一部を二酸化塩素発生用のタ
ンク6に送るためのバイパスパイプ13と、空気
流入口4と二酸化塩素溶液5を内部に有するタン
ク6と、オゾン流入口7と二酸化塩素流入口8と
排気口9とを有し脱臭及び殺菌の対象物を内部に
収める脱臭及び殺菌ボツクス11と、前記排気口
9から流出する気体から塩素及びオゾンを吸着さ
せるためにオゾン触媒及び塩素吸着剤によりなる
触媒層12と、空気の移動を行わせるフアン10
により構成されている。
前記空気導入口2より流入した空気は、例えば
空気中に無声放電することによつてオゾンを得る
オゾン発生装置3によつてオゾンを含む空気に変
換される。
空気中に無声放電することによつてオゾンを得る
オゾン発生装置3によつてオゾンを含む空気に変
換される。
前記オゾンを含む空気は一部が直接オゾン流入
口7により脱臭及び殺菌ボツクス11に送られ、
該脱臭及び殺菌ボツクス11において二酸化塩素
導入口8より流入してくる二酸化塩素と化学反応
式(1)に示される反応を行い三酸化塩素を得る。
口7により脱臭及び殺菌ボツクス11に送られ、
該脱臭及び殺菌ボツクス11において二酸化塩素
導入口8より流入してくる二酸化塩素と化学反応
式(1)に示される反応を行い三酸化塩素を得る。
また、前記オゾンを含む空気の残りは、空気導
入口4から流入した空気と混合されて、前記タン
ク6に送られる。前記タンク6において、フアン
10の排気によつてタンク6内の気圧が低下する
ために、タンク6内の二酸化塩素溶液から発生し
た二酸化塩素ガスは前記オゾンを含む空気及び前
記空気導入口4から流入した空気との混合空気に
混じつて化学反応式(1)に示される反応を行いなが
ら二酸化塩素流入口8より脱臭及び殺菌ボツクス
11に送られ、更にオゾン導入口7より流入する
オゾンを含む空気と化学反応式(1)の反応を行い、
三酸化塩素を得る。
入口4から流入した空気と混合されて、前記タン
ク6に送られる。前記タンク6において、フアン
10の排気によつてタンク6内の気圧が低下する
ために、タンク6内の二酸化塩素溶液から発生し
た二酸化塩素ガスは前記オゾンを含む空気及び前
記空気導入口4から流入した空気との混合空気に
混じつて化学反応式(1)に示される反応を行いなが
ら二酸化塩素流入口8より脱臭及び殺菌ボツクス
11に送られ、更にオゾン導入口7より流入する
オゾンを含む空気と化学反応式(1)の反応を行い、
三酸化塩素を得る。
前記脱臭及び殺菌ボツクス11において、内部
に置かれた脱臭及び殺菌対象物が有する有機物
と、前記三酸化塩素が化学反応式(2)によつて有機
物を酸化し、脱臭及び殺菌を完了させる。
に置かれた脱臭及び殺菌対象物が有する有機物
と、前記三酸化塩素が化学反応式(2)によつて有機
物を酸化し、脱臭及び殺菌を完了させる。
反応を終了した空気は、塩素吸着剤及びオゾン
触媒によつてなる触媒層12において化学反応式
(3),(4)によつて示される反応によつて有害成分を
除去され、フアン10によつて排気される。
触媒によつてなる触媒層12において化学反応式
(3),(4)によつて示される反応によつて有害成分を
除去され、フアン10によつて排気される。
上述の構成により、三酸化塩素による効率の良
い物の脱臭及び殺菌が可能となる。
い物の脱臭及び殺菌が可能となる。
また、第3図において、脱臭及び殺菌の対象物
が空気である場合の実施例を示す。
が空気である場合の実施例を示す。
空気の脱臭及び殺菌装置20は、空気流入口2
1と、前記空気流入口21に取付られたエアフイ
ルタ22と、オゾン発生装置23と、オゾン分流
壁24と、流入口25及び排出口26を有し内に
二酸化塩素溶液28を有するタンク27と、反応
室31と、塩素吸着剤及びオゾン触媒によつてな
る触媒層29と、空気の移動を行わせるフアン3
0によつて構成されている。
1と、前記空気流入口21に取付られたエアフイ
ルタ22と、オゾン発生装置23と、オゾン分流
壁24と、流入口25及び排出口26を有し内に
二酸化塩素溶液28を有するタンク27と、反応
室31と、塩素吸着剤及びオゾン触媒によつてな
る触媒層29と、空気の移動を行わせるフアン3
0によつて構成されている。
処理空気は、前記フアン30の吸引によつて、
前記空気の脱臭及び殺菌装置20内に吸い込ま
れ、前記エアフイルタ22によつて塵埃の除去が
なされる。
前記空気の脱臭及び殺菌装置20内に吸い込ま
れ、前記エアフイルタ22によつて塵埃の除去が
なされる。
そして、前記処理空気は、例えば空気中に無声
放電することによつてオゾンを得る前記オゾン発
生装置23内を通ることによつて、オゾンを含む
空気になる。
放電することによつてオゾンを得る前記オゾン発
生装置23内を通ることによつて、オゾンを含む
空気になる。
このオゾンを含む空気は、直接反応室31に送
られる空気と、タンク27に送られる空気に分流
壁24によつて分流され、タンク27に送られる
空気はタンク内において、二酸化塩素溶液28か
ら発生する二酸化塩素ガスを含んで、化学反応式
(1)に示される反応を行いながら、反応室31に流
入する。また、同時に化学反応式(2)に示される反
応も行い、空気の脱臭及び殺菌を行う。
られる空気と、タンク27に送られる空気に分流
壁24によつて分流され、タンク27に送られる
空気はタンク内において、二酸化塩素溶液28か
ら発生する二酸化塩素ガスを含んで、化学反応式
(1)に示される反応を行いながら、反応室31に流
入する。また、同時に化学反応式(2)に示される反
応も行い、空気の脱臭及び殺菌を行う。
また、触媒層29において、オゾンを触媒の活
性点上に固定し、二酸化塩素ガスとの衝突回数を
増やし、その結果発生した三酸化塩素は周囲の有
機物と即座に反応して酸化し、脱臭及び殺菌を行
うと共に、化学反応式(3),(4)に示す反応で有害成
分の除去を行う。
性点上に固定し、二酸化塩素ガスとの衝突回数を
増やし、その結果発生した三酸化塩素は周囲の有
機物と即座に反応して酸化し、脱臭及び殺菌を行
うと共に、化学反応式(3),(4)に示す反応で有害成
分の除去を行う。
これにより、脱臭及び殺菌の行われた空気をフ
アン30により排気することで空気の浄化が達成
できる。
アン30により排気することで空気の浄化が達成
できる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、オゾ
ンと二酸化塩素を反応させることにより発生する
三酸化塩素によつて脱臭及び殺菌を行うため、従
来のオゾンによる殺菌において90%以上の湿度が
必要であつたものが60%以上の湿度で同等の効果
を達成できるようになり、この湿度の低下によ
り、空調用空気の殺菌及び脱臭が可能になり更に
吸着剤及び触媒への影響が極端に少なくすること
ができるものである。
ンと二酸化塩素を反応させることにより発生する
三酸化塩素によつて脱臭及び殺菌を行うため、従
来のオゾンによる殺菌において90%以上の湿度が
必要であつたものが60%以上の湿度で同等の効果
を達成できるようになり、この湿度の低下によ
り、空調用空気の殺菌及び脱臭が可能になり更に
吸着剤及び触媒への影響が極端に少なくすること
ができるものである。
第1図はこの発明のブロツク図、第2図はこの
発明の一実施例による物の脱臭及び殺菌装置の略
説明図、第3図はこの発明の一実施例による空気
の脱臭及び殺菌装置の略説明図、第4図はオゾン
と二酸化塩素と三酸化塩素の殺菌力の比較表であ
る。 1…物の脱臭及び殺菌装置、2…空気流入口、
3…オゾン発生装置、5…二酸化塩素溶液、6…
タンク、20…空気の脱臭及び殺菌装置、22…
エアフイルタ、24…分流壁、28…二酸化塩素
溶液、100…オゾン発生手段、110…反応
室、120…二酸化塩素発生手段、130…吸着
手段、140…オゾンバイパス。
発明の一実施例による物の脱臭及び殺菌装置の略
説明図、第3図はこの発明の一実施例による空気
の脱臭及び殺菌装置の略説明図、第4図はオゾン
と二酸化塩素と三酸化塩素の殺菌力の比較表であ
る。 1…物の脱臭及び殺菌装置、2…空気流入口、
3…オゾン発生装置、5…二酸化塩素溶液、6…
タンク、20…空気の脱臭及び殺菌装置、22…
エアフイルタ、24…分流壁、28…二酸化塩素
溶液、100…オゾン発生手段、110…反応
室、120…二酸化塩素発生手段、130…吸着
手段、140…オゾンバイパス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オゾンを発生させるオゾン発生手段と、 二酸化塩素を発生させる二酸化塩素発生手段
と、 前記オゾンと前記二酸化塩素とを反応させて三
酸化塩素をつくり、該三酸化塩素と殺菌及び脱臭
対象物を反応させる反応室と、 反応後の気体からオゾン及び塩素を取り除く吸
着手段とを具備したことを特徴とする脱臭及び殺
菌装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119243A JPH0415059A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 脱臭及び殺菌装置 |
| US07/695,082 US5141722A (en) | 1990-05-09 | 1991-05-03 | Deodorizing and sterilizing apparatus |
| DE4115124A DE4115124C2 (de) | 1990-05-09 | 1991-05-08 | Vorrichtung zur Desodorisierung und/oder Sterilisierung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119243A JPH0415059A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 脱臭及び殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415059A JPH0415059A (ja) | 1992-01-20 |
| JPH0474024B2 true JPH0474024B2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14756510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119243A Granted JPH0415059A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 脱臭及び殺菌装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5141722A (ja) |
| JP (1) | JPH0415059A (ja) |
| DE (1) | DE4115124C2 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69423257T2 (de) * | 1993-05-28 | 2000-07-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Denitrierungssystem |
| US5422068A (en) * | 1994-01-05 | 1995-06-06 | Shalaby; Shalaby W. | Radiochemical sterilization |
| US5353829A (en) * | 1994-01-10 | 1994-10-11 | Shiban Samir S | Apparatus for mixing hazardous gas with an airflow |
| US5480615A (en) * | 1994-12-12 | 1996-01-02 | Curry; Jeanette | Germicide diffuser |
| US5756054A (en) * | 1995-06-07 | 1998-05-26 | Primex Technologies Inc. | Ozone generator with enhanced output |
| US6080362A (en) * | 1995-06-07 | 2000-06-27 | Maxwell Technologies Systems Division, Inc. | Porous solid remediation utilizing pulsed alternating current |
| TW343923B (en) * | 1996-01-22 | 1998-11-01 | Duskin Co Ltd | Deodorization/odor-removal/disinfection method and deodorization/odor-removal/disinfection apparatus |
| US6134806A (en) * | 1997-07-14 | 2000-10-24 | Dhaemers; Gregory L. | Bag with air distributor and ozone generator |
| JP3902707B2 (ja) * | 1999-01-12 | 2007-04-11 | 株式会社サンシ−ル | 殺菌脱臭ガス供給方法及び供給装置 |
| US20030065292A1 (en) * | 2001-06-08 | 2003-04-03 | Darouiche Rabih O. | Ozonated medical devices and methods of using ozone to prevent complications from indwelling medical devices |
| US20030059506A1 (en) * | 2001-09-21 | 2003-03-27 | Lynn Johnson | Pathogen control on agricultural commodities |
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