JPH0474248B2 - - Google Patents

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JPH0474248B2
JPH0474248B2 JP58239450A JP23945083A JPH0474248B2 JP H0474248 B2 JPH0474248 B2 JP H0474248B2 JP 58239450 A JP58239450 A JP 58239450A JP 23945083 A JP23945083 A JP 23945083A JP H0474248 B2 JPH0474248 B2 JP H0474248B2
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tire
tires
pallet
sorting
roller conveyor
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02—Storage devices
    • B65G1/04—Storage devices mechanical
    • B65G1/137—Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed
    • B65G1/1371—Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed with data records

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タイヤを品目(径および厚さ)毎に
選別し、段積みし、この段積みタイヤを棚パレツ
ト内に収納するためのタイヤ自動仕分けおよび棚
積み装置に関するものである。
〔発明が解決すべき従来技術の問題点〕
従来、コンベヤを補助的に用い、人手でタイヤ
を品目別に仕分け、人手で1棚分揃えてターンテ
ーブル付リフト上の空の棚パレツト内で押え込み
収納し、段積みと同時に棚積みを行なつていた
が、この従来方法では、人手がかかりすぎると共
に、重量のあるタイヤを扱うため重労働であり、
しかも作業能率が悪いという不具合を免れなかつ
た。
〔発明の目的〕
本発明は、前記従来の問題点を解決するために
創案されたもので、タイヤの搬送過程で該タイヤ
の仕分け−段積み−棚積みという一連の作業を行
なうことができるタイヤ自動仕分けおよび棚積み
装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
この発明の自動仕分けおよび棚積み装置は、一
定個数のタイヤTを品目毎に伏せた状態で整列ス
トレージする複数のシユート1と、タイヤTに付
けた該タイヤTの品目に対応するバーコード読取
装置3と該読取装置3により読取つたバーコード
2によりタイヤTをその品目別シユート1に仕分
ける仕分機4とを備えたタイヤ仕分け装置Aと、
該タイヤ仕分け装置Aのシユート1群の出側に移
動してシユート1から排出される一定個数のタイ
ヤTを順次段積みするタイヤ段積み装置Bと、前
記タイヤ段積み装置Bから搬送された段積みタイ
ヤMを段積み方向に圧縮して棚パレツト56内に
収納する棚積み装置Cとから構成されたタイヤ自
動仕分けおよび棚積み装置であつて、前記棚パレ
ツト56はベース64上に平行縦材65と上部横
材66を枠組し一側方に開口するタイヤ収納空間
を構成した枠組体からなり、前記棚積み装置Cは
L状に連設された一対の櫛歯状の傾転アーム6
0,61の屈曲部を中心として回転可能としたパ
レツト反転機57と、棚パレツト56に段積みタ
イヤMを収納して送り出す下部ローラコンベヤ5
8と、下部ローラコンベヤ58の櫛歯状切込間に
傾転アーム60と平行縦材65とを位置させ上部
ローラコンベヤを下部ローラコンベヤへ押圧して
圧縮された段積みタイヤMを棚パレツト56内へ
収納すると共に押圧が解かれたときこれをパレツ
ト反転機の回転範囲外へ退避可能とした上部ロー
ラコンベヤ59とから構成されていることを特徴
とする。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
本発明のタイヤ自動仕分けおよび棚積み装置
は、タイヤ仕分け装置Aとタイヤ段積み装置Bと
タイヤ棚積み装置Cとから構成されている。
タイヤ仕分け装置Aは、一定個数のタイヤTを
品目毎に伏せた状態で整列ストレージする複数の
シユート1と、タイヤTの上面に付けた該タイヤ
Tの品目に対応するバーコード2を読取るバーコ
ード読取装置3と、該バーコード読取装置3によ
り読取つたバーコード2によりタイヤTをその品
目別シユート1に仕分ける仕分機4とを含んでい
る。
シユート1は、出側に下り傾斜したローラテー
ブル5aの出側端部にローラコンベヤ5bを連設
してなり、ローラコンベヤ5aの入側端部にはシ
ユート上に一定個数のタイヤが載置されたのを検
出する検出用フオトセル6が設けられている。ロ
ーラコンベヤ5bの出側端部には、これに回動可
能に枢着され、かつ、スプリングSにより立ち姿
勢に回動復帰する力を印加されコンベヤ幅方向側
へ倒伏可能な左右一対の可動ストツパ7が設けら
れている。
バーコード読取装置3は、旋回装置8,8′に
より水平面内で旋回可能なターンテーブル9,
9′と、該ターンテーブル9,9′の上方位置に配
置されたスキヤナ10,10′とから構成されて
いる。ターンテーブル9,9′には、駆動位置1
1,11′により駆動可能なローラコンベヤ12,
12′と、該ローラコンベヤ12,12′のタイヤ
搬送方向前側にて昇降装置13,13′によりタ
イヤ搬送面より下方に退没可能な平面視円弧状の
可動ストツパ14,14′とが設けられている。
ターンテーブル9,9′のタイヤ搬送方向後側に
は、駆動装置15,15′により駆動可能なロー
ラコンベヤ16,16′が接続され、ローラコン
ベヤ12,16間と12′,16′間には、図示し
ない昇降装置によりタイヤ搬送面より下方に退没
可能な可動ストツパ17,17′が設けられてい
る。また、ターンテーブル9,9′のタイヤ搬送
方向前側には、2つのタイヤ供給ラインを合流さ
せるガイド18を備えたインダクシヨンコンベヤ
19が設けられている。
仕分機4は、スラツト傾斜式のもので、シユー
ト1群の入側に設けられ、かつ、インダクシヨン
コンベヤ19とカーブコンベヤ20を介して接続
されている。該仕分機4とシユート1との間には
該シユート1に連なるタイヤ受板22が設けられ
ている。
タイヤ段積み装置Bは、シユート1群の出側を
走行装置23により移動可能な移動台車24上に
マスト25を設け、該マスト25に、シユート1
側にて一体にタイヤ取込位置と水平位置との間で
俯仰装置26により俯仰可能なゲート27と、シ
ユート1側に開いた水面視V形の芯出しガイド2
8と、左右一対の取付アーム29とを配設し、か
つこれらの下方にて昇降装置30によりマスト2
5に沿い昇降可能な水平のタイヤ載置台31を配
置したものである。
ゲート27は、閉じた時芯出しガイド28のシ
ユート1側にタイヤ取込部を形成し、かつ開いた
時シユート1側に平面視V形をなすようにゲート
開閉装置32により開閉可能に構成されている。
取付アーム29の先端には、アーム起仰後のロ
ツド伸長作動により、シユート1の出側端に設け
られた可動ストツパ7を倒伏可能なストツパ開閉
装置33と、シユート1の出側端部のタイヤ在荷
を確認するためのフオトセル34と、アーム起仰
時シユート1に設けられたローラコンベヤ5bの
先端ローラと当接してこれを駆動装置35により
フリクシヨンドライブ可能な駆動ローラ36とが
設けられている。
タイヤ載置台31には、シユート1側に段積タ
イヤMを搬出するための搬出コンベヤ37が駆動
装置38により駆動可能に設けられている。
一方、シユート1群の下方位置には、ストレー
ジコンベヤ39が、シユート1からタイヤTをゲ
ート27上に取込み可能に該シユート1に対して
移動台車24を停止させ、かつ、タイヤ載置台3
1を下降限位置まで下降させた状態で、該タイヤ
載置台31に設けられた搬出コンベヤ37上に載
置するように設けられている。
移動台車24には、押付装置40によりストレ
ージコンベヤ39の入側端ローラに押付け可能
で、かつ駆動装置41により該ローラをフリクシ
ヨンドライブ可能な駆動ローラ42と、移動台車
24上に搭載された機器に対する電気および制御
信号を受取るためのトロリバスダクト43と、ス
トレージコンベヤ39側に設けたシユート番地4
4を読み取るためのリードヘツド45とが設けら
れている。
ストレージコンベヤ39群の出側には、シヤト
ルカーDが、該ストレージコンベヤ39群の外に
配されたタイヤ棚積み装置Cまで走行装置46に
より移動可能に設けられている。このシヤトルカ
ーDには、ストレージコンベヤ39と接続可能
で、かつ、駆動装置51により駆動可能なストレ
ージコンベヤ47と、該ストレージコンベヤ47
の上方にて昇降装置48により昇降可能なタイヤ
押え板49と、押付装置50によりストレージコ
ンベヤ39の出側端ローラに押付け可能で、か
つ、駆動装置21により該ローラをフリクシヨン
ドライブ可能な駆動ローラ52と、該シヤトルカ
ーDに搭載された機器に対する電気および制御信
号を受取るためのトロリバスダクト53と、スト
レージコンベヤ39群側に設けたシユート番地5
4を読取るためのリードヘツド55とが設けられ
ている。
タイヤ棚積み装置Cは、棚パレツト56を90°
傾転して横倒し状態で支持するパレツト反転機5
7と、該パレツト反転機57上の棚パレツト56
内に段積タイヤMをその段積み方向に圧縮した状
態で挿入する上下ローラコンベヤ58,59とか
ら構成されている。パレツト反転機57は、L状
に連設された櫛歯状の傾転アーム60,61を屈
曲部62を中心として傾転装置63により垂直面
内で回転可能に備えている。棚パレツト56は、
ベース64上に平行縦材65と上部横材66とを
枠組し、一側方に開口する長方体のタイヤ収納空
間を構成した枠組体からなり、上記平行縦材65
の内側間隔は段積みタイヤMの高さとほぼ同じく
形成されている。棚パレツト56の平行縦材65
はパレツト反転機57の傾転アーム60上に支持
され、該傾転アーム60は下部ローラコンベヤ5
8間の櫛歯状の凹部に嵌まり、タイヤ搬送に支障
ないようにタイヤ搬送面以下に引込んで保持され
ている。また、他方の傾転アーム61は、下部ロ
ーラコンベヤ58の一側に設けたローラコンベヤ
70のローラ間に挿入されてタイヤ搬送面より引
っ込み棚パレツト56の搬送に支障ないように、
棚積み作業後の90°回転で棚パレツト56を反転
させる時にローラコンベヤ70のローラ間に挿入
される。
上部ローラコンベヤ59は、前記パレツト反転
機57の棚積み作業後における回転時、移動装置
68によつて傾転アーム60と干渉しない位置ま
でタイヤ搬送方向後側へ後退可能で、かつ、昇降
装置67によつて昇降可能に下部ローラコンベヤ
58の上方位置に配置されている。上部ローラコ
ンベヤ59のタイヤ搬送方向前側部は、パレツト
反転機57の傾転アーム60上に横倒し支持され
た棚パレツト56内に平行縦材65間を通しロー
ラを出没可能に形成されており、棚パレツト56
内にローラを突出させた時に下部ローラコンベヤ
58と協働して段積タイヤMを挟込み段積み方向
に圧縮して棚パレツト56内へ収納可能となつて
いる。上下ローラコンベヤ58,59は夫々対向
して3列並設されており、駆動装置72,73に
よりチエーン・スプロケツト機構74,75を介
して駆動可能となつている。下部ローラコンベヤ
58のパレツト搬送方向前側部のフレームおよび
チエーン・スプロケツト機構74は、パレツト反
転機57の傾転アーム60上に横倒し支持された
棚パレツト56の平行縦材65をローラ間に出入
れ可能に形成され、また、上部ローラコンベヤ5
9のパレツト搬送方向前側部のフレームおよびチ
エーン・スプロケツト機構75は、パレツト反転
機57の傾転アーム61上に横倒し支持された棚
パレツト56内に平行縦材65間を通しローラを
出没可能に形成されている。
下部ローラコンベヤ58の入側には、タイヤ搬
送方向を直交させたストツパ付きストレージコン
ベヤ69と、該ストレージコンベヤ69上から下
部ローラコンベヤ58上を段積みタイヤMを移載
するための図示しない横送り装置とが設けられて
いる。ストレージコンベヤ69は、前記シヤトル
カーDのストレージコンベヤ47と接続可能で、
かつ該シヤトルカーDに備えた駆動ローラ52に
よりフリクシヨンドライブ可能な構成となつてい
る。また、下部ローラコンベヤ58のタイヤ搬送
方向後側端部の一側には、パレツト移動用のロー
ラコンベヤ70が設けられている。
〔作用〕
ローラコンベヤ16に、成形後バーコード2を
付したタイヤTを供給すると、該タイヤTは、ロ
ーラコンベヤ16によりバーコード読取り装置3
へと送られ、可動ストツパ17により1個ずつ切
出れてターンテーブル9上に載る。その度に、タ
ーンテーブル9は、スキヤナ10の視界内にバー
コード2が入るまで回転し、該スキヤナ10によ
るバーコード2の読取り後元の位置まで回転す
る。そして、ターンテーブル9が元の位置に戻る
と同時に、該ターンテーブル9に設けてある可動
ストツパ14が下がり、かつローラコンベヤ12
が駆動されることにより、タイヤTは、コンベヤ
19へと送られ、これを介して仕分機4に投入さ
れる。
タイヤ仕分け装置Aでは、その制御装置が予め
入力されたリストにより、前記バーコード2に対
応する品目番号からシユート番号を求め、このシ
ユート番号と仕分機4に設けられたパルスジエネ
レータにより作動タイミングをカウントすること
によつて該仕分機4に作動信号を出すから、タイ
ヤTは仕分機4により該タイヤTの品目用シユー
ト1に仕分けられる。
シユート1内に後述する一定個数のタイヤTが
滞留したとき、フオトセル6により一定個数とな
つた信号が出され、この信号によりシユート1に
対する仕分機4の仕分け作動が停止され、タイヤ
Tは、仕分機4とリジエクトシユート71により
ローラコンベヤ16に戻されて、再びバーコード
読取り装置3へと送り込まれる。
本発明装置全体を制御する制御装置は、タイヤ
仕分け装置AによるタイヤTのシユート別仕分け
個数によりシユート別に所要の段積み高さとなる
タイヤ個数となつたか否かをカウントしており、
所定のタイヤ個数に達したときそのシユート1ま
での走行指示をタイヤ段積み装置Bに与える。
タイヤ段積み装置Bは、リードヘツド45によ
りシユート番号を読取りながら走行し、所定のタ
イヤ個数に達したシユート1に対して停止した
後、自動的に段積み作業を開始する。まず俯仰装
置26によりゲート27と芯出しガイド28と取
付アーム29が一体に起仰操作され、フオトセル
34によりシユート1の出側端におけるタイヤ在
荷が検出され、その検出信号でストツパ開閉シリ
ンダ33が作動され、可動ストツパ7はスプリン
グSの力に抗して回動し倒伏する。同時に、駆動
装置35により駆動ローラ36が回転されて、シ
ユート1の出側端部のローラコンベヤ5bがフリ
クシヨンドライブされるから、該ローラコンベヤ
5b上の1個のタイヤTは、ゲート27上を芯出
しガイド28まで滑動し、該芯出しガイド28に
よる2点支持で芯出しされる。このタイヤ取込み
動作後、ストツパ開閉シリンダ33が逆作動し、
可動ストツパ7は、その自動復帰力により元の立
ち姿勢となり、同時に駆動装置35が停止し、シ
ユート1の出側端部のローラコンベヤは、停止し
てタイヤ移動にブレーキをかけるから、シユート
1からタイヤTが1個ずつゲート27上に切出さ
れては芯出しされる。タイヤTの芯出し後、俯仰
装置26によりゲート27と芯出しガイド28と
取付アーム29が一体に水平位置まで傾動され
る。この動作に先立つて、昇降位置30によりタ
イヤ載置台31がタイヤTの段積み済み個数およ
びタイヤ厚に応じた位置まで上昇配置されるか
ら、ゲート27が水平位置まで傾動された後ゲー
ト開閉装置32により開かれると、該ゲート27
上のタイヤTは、芯出しガイド28により芯出し
された状態を保持しつつタイヤ載置台31上にシ
ヨツク少なく落下移載される。かくして、タイヤ
Tの取込み−芯出し−段積みが繰返されることに
より、タイヤ載置台31上に段積タイヤMが形成
される。このとき、タイヤ載置台31は、下降限
位置に位置しており、該タイヤ載置台31に設け
られた搬出コンベヤ37は、ストレージコンベヤ
39と連続している。
段積み作業の完了毎に、駆動ローラ42が押付
装置40によりストレージコンベヤ39の入側端
ローラに圧接され、かつ、駆動装置41により回
転されることによつて、該ローラが駆動ローラ4
2によりフリクシヨンドライブされ、ストレージ
コンベヤ39が駆動されると共に、駆動装置38
により搬出コンベヤ37が駆動されるから、スト
レージコンベヤ39上に段積タイヤMがストレー
ジされ、その個数は前記全体制御装置によりカウ
ントされている。
ストレージコンベヤ39上の段積タイヤMの個
数が所定の棚積み個数になつたとき、全体制御装
置は、ストレージコンベヤ39までの走行指示を
シヤトルカーDに与える。
シヤトルカーDは、リードヘツド55によりス
トレージコンベヤ番地を読み取りながら走行し、
所定の位置のストレージコンベヤ39に対して停
止した後、自動的に段積タイヤMの積込みおよび
上部押え作業を開始する。まず駆動ローラ52が
押付装置50によりストレージコンベヤ39の出
側端ローラに圧接され、かつ駆動装置21により
回転されることによつて、該ローラがこの駆動ロ
ーラ52によりフリクシヨンドライブされ、スト
レージコンベヤ39が駆動されると共に、ストレ
ージコンベヤ47が駆動装置51により駆動され
るから、ストレージコンベヤ47上に段積タイヤ
Mがストレージされる。次いで、昇降装置48に
よりタイヤ押え板49が下降されることによつ
て、ストレージコンベヤ47上の段積タイヤM
は、走行中崩れないようにタイヤ押え板49によ
り上部から押えられる。そして、この作業後シヤ
トルカーDは、タイヤ棚積み装置Cまで走行装置
46により走行させられて、ストレージコンベヤ
47が、該装置Cの入側に配されたストレージコ
ンベヤ69と接続される。
全体制御装置は、シヤトルカーDのかかる走行
完了後、該シヤトルカーDおよびタイヤ棚積み装
置Cに作動開始を指示する。
シヤトルカーD上の段積タイヤMは、前記と逆
の手順で、昇降装置48によりタイヤ押え板49
が上昇された後、駆動装置21,51によりスト
レージコンベヤ47,69が駆動されることによ
つてストレージコンベヤ69上に取込まれる。し
かる後、下部ローラコンベヤ58上に3個並べて
2度横送りされることにより該下部ローラコンベ
ヤ58上に2個ずつ3列に並べられる。タイヤ棚
積み装置Cは、かかる状態で作動させられる。ま
ず上部ローラコンベヤ59が下降されて、段積タ
イヤMは上下ローラコンベヤ58,59間に挟込
まれ、段積み方向に圧縮された後、上下ローラコ
ンベヤ58,59によりパレツト反転機57上の
棚パレツト56の平行縦材65間に挿入される。
しかる後上部ローラコンベヤ59が上昇されるこ
とにより、段積タイヤMは、ほぼ元の高さまで伸
長した状態で縦材65間に介装される。次いて、
上部ローラコンベヤ59が下部ローラコンベヤ5
8のタイヤ搬送方向前側部の上方位置から退避さ
れた後、パレツト反転機57が90°傾転されるこ
とによつて、段積タイヤMが積込まれ棚パレツト
56は、立て起こされ、かつローラコンベヤ70
上に移載される。この棚パレツト56は、フオー
クリフト等によりローラコンベヤ70上から搬出
される。他方、空の棚パレツト56がローラコン
ベヤ70によりパレツト反転機57上に供給さ
れ、その90°傾転により、段積タイヤMが積込ま
れる待機状態となる。
なお、本実施例では、1台の仕分機4に対して
2系列のシユート群を組合せたが、第14図に示
される如く1系列のシユート群を組合わせてもよ
い。また、過剰供給されたタイヤTの戻しにリジ
エクトシユート71を使用したが、第14図に示
される如くシヤトルカーDとリジエクトリターン
コンベヤ72を使用してもよい。この他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々の応用が可能であ
る。
また、本発明はタイヤ自動仕分けおよび棚積み
装置につき説明したが、タイヤに類似する円盤
状、ドーナツ状等のものの自動仕分けおよび棚積
み装置に転用可能であることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明は、人手にて投入されたタイ
ヤをその搬送過程でバーコード読取装置により選
別しストレージし、そのストレージ量が段積み個
数に達したら段積みして棚パレツトに収納する一
連の作業を機械的に行なえる構成であるから、バ
ーコード読取り装置により自動的にバーコードを
読取りタイヤの仕分けができ、また段積みされた
タイヤを段積み方向に圧縮してパレツト内へ収納
するから収納作業を自動的に円滑かつ確実にで
き、棚積みを容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体概要を示す平
面図、第2図、第3図はバーコード読取装置の平
面図および正面図、第4図は第1図の−線断
面図、第5図、第6図、第7図はタイヤ段積み装
置の平面図、正面図、右側面図、第8図、第9
図、第10図はシヤトルカーの平面図、正面図、
右側面図、第11図、第12図、第13図はタイ
ヤ棚積み装置の平面図、正面図、右側面図、第1
4図は本発明の他実施例の全体概要を示す平面図
である。 T……タイヤ、M……段積タイヤ、A……タイ
ヤ仕分け装置(シユート1、バーコード2、バー
コード読取機3、仕分機4)、B……タイヤ段積
装置(移動台車24、マスト25、俯仰装置2
6、ゲート27、芯出しガイド28、昇降装置3
0、タイヤ載置台31、ゲート開閉装置32、ス
トツパ開閉装置33、フオトセル34)、C……
タイヤ棚積み装置(棚パレツト56、パレツト反
転機57、下部ローラコンベヤ58、上部ローラ
コンベヤ59、傾転装置63、昇降装置67、移
動装置68)、D……シヤトルカー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定個数のタイヤTを品目毎に伏せた状態で
    整列ストレージする複数のシユート1と、タイヤ
    Tに付けた該タイヤTの品目に対応するバーコー
    ド読取装置3と該読取装置3により読取つたバー
    コード2によりタイヤTをその品目別シユート1
    に仕分ける仕分機4とを備えたタイヤ仕分け装置
    Aと、該タイヤ仕分け装置Aのシユート1群の出
    側に移動してシユート1から排出される一定個数
    のタイヤTを順次段積みするタイヤ段積み装置B
    と、前記タイヤ段積み装置Bから搬送された段積
    みタイヤMを段積み方向に圧縮して棚パレツト5
    6内に収納する棚積み装置Cとから構成されたタ
    イヤ自動仕分けおよび棚積み装置であつて、 前記棚パレツト56はベース64上に平行縦材
    65と上部横材66を枠組し一側方に開口するタ
    イヤ収納空間を構成した枠組体からなり、 前記棚積み装置CはL状に連設された一対の櫛
    歯状の傾転アーム60,61の屈曲部を中心とし
    て回転可能としたパレツト反転機57と、棚パレ
    ツト56に段積みタイヤMを収納して送り出す下
    部ローラコンベヤ58と、下部ローラコンベヤ5
    8の櫛歯状切込間に傾転アーム60と平行縦材6
    5とを位置させ上部ローラコンベヤを下部ローラ
    コンベヤへ押圧して圧縮された段積みタイヤMを
    棚パレツト56内へ収納すると共に押圧が解かれ
    たときこれをパレツト反転機の回転範囲外へ退避
    可能とした上部ローラコンベヤ59とから構成さ
    れていることを特徴とする自動仕分けおよび棚積
    み装置。
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