JPH0474441B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0474441B2 JPH0474441B2 JP63200124A JP20012488A JPH0474441B2 JP H0474441 B2 JPH0474441 B2 JP H0474441B2 JP 63200124 A JP63200124 A JP 63200124A JP 20012488 A JP20012488 A JP 20012488A JP H0474441 B2 JPH0474441 B2 JP H0474441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glove
- insertion part
- glove insertion
- pressure
- vacuum pump
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、手袋の着脱を容易にするための着脱
装置に関する。
装置に関する。
従来、たとえばビニルやエラストマー(ゴム)
等からなる手袋は、その着脱を手で行なつている
が、手にピツタリ合つたものであるほど、皮膚の
水分によつて手に密着してしまうため、着脱が非
常に困難であつた。
等からなる手袋は、その着脱を手で行なつている
が、手にピツタリ合つたものであるほど、皮膚の
水分によつて手に密着してしまうため、着脱が非
常に困難であつた。
また、たとえば使用後手袋を手から外すとき
に、薬液等が付着した手袋の表面に素手で触れて
しまう可能性があり、さらに、手袋に小さな破れ
があるような場合、これを知らずに着用すると、
手袋着用による効果が得られず、安全衛生上好ま
しくないといつた問題があつた。
に、薬液等が付着した手袋の表面に素手で触れて
しまう可能性があり、さらに、手袋に小さな破れ
があるような場合、これを知らずに着用すると、
手袋着用による効果が得られず、安全衛生上好ま
しくないといつた問題があつた。
そこで本発明は、上記問題に鑑み、従来素手で
行なつていた手袋の着脱作業を、機械的に容易迅
速に、かつ素手の接触なく行なえるようにすると
ともに、手袋の破れを検出して安全性を向上させ
ることを課題としてなされたものである。
行なつていた手袋の着脱作業を、機械的に容易迅
速に、かつ素手の接触なく行なえるようにすると
ともに、手袋の破れを検出して安全性を向上させ
ることを課題としてなされたものである。
上記課題を解決するため、本発明は、補強環で
補強された手袋の嵌め口周縁部に対して密接係合
可能な開口縁部が形成された手袋挿入部と、該手
袋挿入部に吸引用配管で接続されたバキユームポ
ンプと、前記手袋挿入部への大気の流入を許容す
る大気流入用配管と、前記大気の流入量を規制す
る流量制御弁と、前記手袋挿入部へ圧縮空気を供
給する圧縮空気供給手段とを備えてなることを特
徴とする手袋の着脱装置を提供し、手袋の着脱作
業を自動的に行なおうとするものである。そして
この手袋の着脱装置において、前記手袋挿入部は
左右1対備えられ、それぞれ互いに独立したバキ
ユームポンプと接続されてなる構成とするのが好
ましく、また、前記手袋挿入部の内圧によつて動
作する圧力スイツチと、該圧力スイツチの低圧側
接点が閉じた時点から所定のカウント時間回路を
閉じるタイマリレーと、該タイマリレーを介して
通電し前記手袋挿入部とバキユームポンプの間を
閉塞する吸引力遮断用電磁弁と、前記圧力スイツ
チの高圧側接点およびタイマリレーの双方が閉じ
たときに駆動する警報部とを備えてなる構成を付
加することによつて、手袋の破れ検出を可能とす
るものである。
補強された手袋の嵌め口周縁部に対して密接係合
可能な開口縁部が形成された手袋挿入部と、該手
袋挿入部に吸引用配管で接続されたバキユームポ
ンプと、前記手袋挿入部への大気の流入を許容す
る大気流入用配管と、前記大気の流入量を規制す
る流量制御弁と、前記手袋挿入部へ圧縮空気を供
給する圧縮空気供給手段とを備えてなることを特
徴とする手袋の着脱装置を提供し、手袋の着脱作
業を自動的に行なおうとするものである。そして
この手袋の着脱装置において、前記手袋挿入部は
左右1対備えられ、それぞれ互いに独立したバキ
ユームポンプと接続されてなる構成とするのが好
ましく、また、前記手袋挿入部の内圧によつて動
作する圧力スイツチと、該圧力スイツチの低圧側
接点が閉じた時点から所定のカウント時間回路を
閉じるタイマリレーと、該タイマリレーを介して
通電し前記手袋挿入部とバキユームポンプの間を
閉塞する吸引力遮断用電磁弁と、前記圧力スイツ
チの高圧側接点およびタイマリレーの双方が閉じ
たときに駆動する警報部とを備えてなる構成を付
加することによつて、手袋の破れ検出を可能とす
るものである。
まず着装の場合には、手袋を手袋挿入部に挿入
するとともに、この手袋の嵌め口周縁部を手袋挿
入部の開口縁部に係合させ、手袋挿入部内をバキ
ユームポンプで吸引することによつて手袋本体を
膨らませる。ここで、手袋の嵌め口周縁部を補強
環で補強してあるのは、上記吸引の際に、手袋全
体が手袋挿入部内へ吸い込まれてしまうことのな
いようにすることと、上記吸引によつて生じる手
袋内外の差圧によつて、嵌め口周縁部を前記開口
縁部に密着させるためである。手袋の膨張度は、
吸引によつて大気流入用配管から手袋挿入部へ流
入する大気の流量を流量制御弁で加減することに
より、手袋の強度に応じて適切に設定することが
できる。そして、膨らんだ手袋内へ手を入れ、し
かる後、手袋挿入部内へ圧縮空気供給手段から圧
縮空気を供給すれば、手袋は手に密着し、着装が
完了する。
するとともに、この手袋の嵌め口周縁部を手袋挿
入部の開口縁部に係合させ、手袋挿入部内をバキ
ユームポンプで吸引することによつて手袋本体を
膨らませる。ここで、手袋の嵌め口周縁部を補強
環で補強してあるのは、上記吸引の際に、手袋全
体が手袋挿入部内へ吸い込まれてしまうことのな
いようにすることと、上記吸引によつて生じる手
袋内外の差圧によつて、嵌め口周縁部を前記開口
縁部に密着させるためである。手袋の膨張度は、
吸引によつて大気流入用配管から手袋挿入部へ流
入する大気の流量を流量制御弁で加減することに
より、手袋の強度に応じて適切に設定することが
できる。そして、膨らんだ手袋内へ手を入れ、し
かる後、手袋挿入部内へ圧縮空気供給手段から圧
縮空気を供給すれば、手袋は手に密着し、着装が
完了する。
次に、手に嵌めた手を取り外す場合には、手袋
を嵌めた手を手袋挿入部へ入れ、上記着装の場合
と同様、手袋挿入部を吸引することによつて手袋
を膨らませ、手を抜き出す。
を嵌めた手を手袋挿入部へ入れ、上記着装の場合
と同様、手袋挿入部を吸引することによつて手袋
を膨らませ、手を抜き出す。
この着脱装置は、手袋挿入部を左右1対有する
ことによつて、手袋の着脱を両手同時に行なうこ
とができる。そして両手袋挿入部にはそれぞれ独
立したバキユームポンプを接続することによつ
て、両手袋挿入部の吸引力の相互干渉を防止する
ことができる。
ことによつて、手袋の着脱を両手同時に行なうこ
とができる。そして両手袋挿入部にはそれぞれ独
立したバキユームポンプを接続することによつ
て、両手袋挿入部の吸引力の相互干渉を防止する
ことができる。
また、手袋の破れ検出機構を備えた着脱装置
は、上記と同様、まず手袋挿入部内をバキユーム
ポンプで吸引することによつて手袋を膨らませ
る。そして、手袋挿入部内の圧力が所定値まで低
下すると、これを感知して圧力スイツチがその低
圧側接点を閉じ、タイマリレーも同時に閉じると
ともに、電磁弁が手袋挿入部とバキユームポンプ
間を遮断する。このとき、圧力スイツチの高圧側
接点は開いており、この状態のまま所定のカウン
ト時間が経過すれば、タイマリレーも開くため、
それ以後は、手袋挿入部内の圧力がやがて上昇し
て前記高圧側接点が閉じても、警報部は駆動しな
い。ところが、もし手袋に破れが存在する場合に
は、この破れ部分から大気が手袋挿入部へ流入す
ることによつて、該手袋挿入部内の圧力が急速に
上昇(大気圧レベルに接近)し、所定のカウント
時間の経過によつてタイマリレーが開く前に、圧
力スイツチがその高圧側接点を閉じるため、警報
部が通電し、警報を発する。なおこの場合、タイ
マリレーが開いてからも警報部の駆動が継続され
るよう、自己通電手段を設けることが有効であ
る。
は、上記と同様、まず手袋挿入部内をバキユーム
ポンプで吸引することによつて手袋を膨らませ
る。そして、手袋挿入部内の圧力が所定値まで低
下すると、これを感知して圧力スイツチがその低
圧側接点を閉じ、タイマリレーも同時に閉じると
ともに、電磁弁が手袋挿入部とバキユームポンプ
間を遮断する。このとき、圧力スイツチの高圧側
接点は開いており、この状態のまま所定のカウン
ト時間が経過すれば、タイマリレーも開くため、
それ以後は、手袋挿入部内の圧力がやがて上昇し
て前記高圧側接点が閉じても、警報部は駆動しな
い。ところが、もし手袋に破れが存在する場合に
は、この破れ部分から大気が手袋挿入部へ流入す
ることによつて、該手袋挿入部内の圧力が急速に
上昇(大気圧レベルに接近)し、所定のカウント
時間の経過によつてタイマリレーが開く前に、圧
力スイツチがその高圧側接点を閉じるため、警報
部が通電し、警報を発する。なおこの場合、タイ
マリレーが開いてからも警報部の駆動が継続され
るよう、自己通電手段を設けることが有効であ
る。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本実施例の着脱装置による着脱に適し
た手袋の構造の一例であつて、1はビニルまたは
エラストマー等からなる手袋の一部を示してい
る。3はPTFEまたは軽量の樹脂材からなる補強
環で、径方向断面が単純な円形状の内環3aと、
該内環3aよりも線径が大きく径方向断面が略C
字形状の外環3bとで構成されている。この補強
環3は、前記手袋1の嵌め口周縁部2に、第2図
および第3図に示すように固着するもので、すな
わち内環3aを嵌め口周縁部2の内側へ嵌め込ん
で、該嵌め口周縁部2を前記内環3aに巻き付け
るようにし、その外側に外環3bを嵌合すること
によつて固着され、汎用されている一般的なビニ
ル手袋等に使用することができる。なお、上記補
強環3は図示した例に限らず、たとえば嵌め口周
縁部2に一体的に埋設または接着されたものであ
つてもよい。
た手袋の構造の一例であつて、1はビニルまたは
エラストマー等からなる手袋の一部を示してい
る。3はPTFEまたは軽量の樹脂材からなる補強
環で、径方向断面が単純な円形状の内環3aと、
該内環3aよりも線径が大きく径方向断面が略C
字形状の外環3bとで構成されている。この補強
環3は、前記手袋1の嵌め口周縁部2に、第2図
および第3図に示すように固着するもので、すな
わち内環3aを嵌め口周縁部2の内側へ嵌め込ん
で、該嵌め口周縁部2を前記内環3aに巻き付け
るようにし、その外側に外環3bを嵌合すること
によつて固着され、汎用されている一般的なビニ
ル手袋等に使用することができる。なお、上記補
強環3は図示した例に限らず、たとえば嵌め口周
縁部2に一体的に埋設または接着されたものであ
つてもよい。
つぎに、第4図は手袋の着脱装置10の一実施
例としてその外観を示しており、11はボデイ、
12,12は該ボデイ11の上部前面に開口した
左右1対の手袋挿入部、14,14は該各手袋挿
入部12,12に独立して配管接続されたバキユ
ームポンプ、15,15は電源スイツチ、16は
図示しないフツトスイツチを開閉するフツトペダ
ルである。各手袋挿入部12前端の開口縁部13
は、第5図に示すように、上記した手袋1を手袋
挿入部12内へ挿入したときに、この手袋1の、
補強環3で補強された嵌め口周縁部2と密接係合
するようになつている。また、第6図に示すよう
に、各手袋挿入部12には、バキユームポンプ1
4へ延びる吸引用配管17のほか、該バキユーム
ポンプ14による吸引の際に手袋挿入部12内へ
の大気の流入を許容する大気流入用配管18と、
圧縮空気供給源22から延びる圧縮空気供給用配
管20が接続されており、このうち大気流入用配
管18の中途には、手袋挿入部12内への大気流
入量を制御する流量制御弁19が、また、圧縮空
気供給用配管20の中途には圧縮空気供給用電磁
弁21がそれぞれ設けられている。
例としてその外観を示しており、11はボデイ、
12,12は該ボデイ11の上部前面に開口した
左右1対の手袋挿入部、14,14は該各手袋挿
入部12,12に独立して配管接続されたバキユ
ームポンプ、15,15は電源スイツチ、16は
図示しないフツトスイツチを開閉するフツトペダ
ルである。各手袋挿入部12前端の開口縁部13
は、第5図に示すように、上記した手袋1を手袋
挿入部12内へ挿入したときに、この手袋1の、
補強環3で補強された嵌め口周縁部2と密接係合
するようになつている。また、第6図に示すよう
に、各手袋挿入部12には、バキユームポンプ1
4へ延びる吸引用配管17のほか、該バキユーム
ポンプ14による吸引の際に手袋挿入部12内へ
の大気の流入を許容する大気流入用配管18と、
圧縮空気供給源22から延びる圧縮空気供給用配
管20が接続されており、このうち大気流入用配
管18の中途には、手袋挿入部12内への大気流
入量を制御する流量制御弁19が、また、圧縮空
気供給用配管20の中途には圧縮空気供給用電磁
弁21がそれぞれ設けられている。
上記着脱装置は、電源スイツチ15をONする
ことによつてバキユームポンプ14,14が駆動
して手袋挿入部12,12内が吸引状態となり、
また、圧縮空気供給用電磁弁21,21は、圧縮
空気供給用配管20,20を通常閉塞しており、
フツトペダル16を踏み込んでフツトスイツチを
ONすることによつて開放状態となり、圧縮空気
供給源22からの圧縮空気を、手袋挿入部12,
12へ供給するようになつている。
ことによつてバキユームポンプ14,14が駆動
して手袋挿入部12,12内が吸引状態となり、
また、圧縮空気供給用電磁弁21,21は、圧縮
空気供給用配管20,20を通常閉塞しており、
フツトペダル16を踏み込んでフツトスイツチを
ONすることによつて開放状態となり、圧縮空気
供給源22からの圧縮空気を、手袋挿入部12,
12へ供給するようになつている。
したがつて、たとえば手袋1を手に着装する場
合は、まず電源スイツチ15をONにしてバキユ
ームポンプ14,14を駆動させておき、これに
よつて吸引状態をなる手袋挿入部12,12へ手
袋1をセツトする。このとき、各手袋挿入部12
の内壁と手袋1の間の空間S1は、手袋1の嵌め
口周縁部2が手袋挿入部12の開口縁部と密接す
ることによつて圧力が低下して行き、大気圧であ
る手袋1の内部空間S2との差圧によつて、第5
図中に一点鎖線で示すように、手袋1は膨らむ。
吸引されて低圧となる手袋挿入部12の前記空間
S1内には、大気流入用配管18を通じて外部の
大気が流入しており、流量制御弁19の絞り量の
調整によつて、前記空間S1の内圧、言い換えれ
ば手袋1の膨張量を適切に設定することができ
る。また、手袋挿入部12の開口縁部13と密接
係合している手袋1の嵌め口周縁部2は、補強環
3で補強されていることによつて、手袋1全体が
完全に手袋挿入部12内へ吸い込まれてしまうの
を防止するストツパとして機能しており、さら
に、前記吸引によつて自己シール作用が働き、該
嵌め口周縁部2と開口縁部13との間から前記空
間S1へ大気が漏入するのを完壁に遮断する。
合は、まず電源スイツチ15をONにしてバキユ
ームポンプ14,14を駆動させておき、これに
よつて吸引状態をなる手袋挿入部12,12へ手
袋1をセツトする。このとき、各手袋挿入部12
の内壁と手袋1の間の空間S1は、手袋1の嵌め
口周縁部2が手袋挿入部12の開口縁部と密接す
ることによつて圧力が低下して行き、大気圧であ
る手袋1の内部空間S2との差圧によつて、第5
図中に一点鎖線で示すように、手袋1は膨らむ。
吸引されて低圧となる手袋挿入部12の前記空間
S1内には、大気流入用配管18を通じて外部の
大気が流入しており、流量制御弁19の絞り量の
調整によつて、前記空間S1の内圧、言い換えれ
ば手袋1の膨張量を適切に設定することができ
る。また、手袋挿入部12の開口縁部13と密接
係合している手袋1の嵌め口周縁部2は、補強環
3で補強されていることによつて、手袋1全体が
完全に手袋挿入部12内へ吸い込まれてしまうの
を防止するストツパとして機能しており、さら
に、前記吸引によつて自己シール作用が働き、該
嵌め口周縁部2と開口縁部13との間から前記空
間S1へ大気が漏入するのを完壁に遮断する。
次いで、手袋挿入部12,12内で膨らんだ手
袋1,1の中に両手を入れ、フツトペダル16を
踏み込む。圧縮空気供給用電磁弁21,21はフ
ツトスイツチによつて通電されて、これまで閉塞
していた配管20,20を開放し、これによつて
圧縮空気供給源22からの圧縮空気は手袋挿入部
12,12内へ噴出し、空間S1の圧力が上昇す
るため、膨らんでいた手袋1は収縮して手に密着
する。そして、前記圧縮空気によつて、手袋挿入
部12の開口縁部13に対する手袋1の嵌め口周
縁部2の吸着状態(密接係合状態)も解除され、
手袋1の着装が完了する。
袋1,1の中に両手を入れ、フツトペダル16を
踏み込む。圧縮空気供給用電磁弁21,21はフ
ツトスイツチによつて通電されて、これまで閉塞
していた配管20,20を開放し、これによつて
圧縮空気供給源22からの圧縮空気は手袋挿入部
12,12内へ噴出し、空間S1の圧力が上昇す
るため、膨らんでいた手袋1は収縮して手に密着
する。そして、前記圧縮空気によつて、手袋挿入
部12の開口縁部13に対する手袋1の嵌め口周
縁部2の吸着状態(密接係合状態)も解除され、
手袋1の着装が完了する。
また、手に嵌めた手袋1を外す場合は、手袋1
を嵌めたまま、両手を吸引状態にある手袋挿入部
12,12へ差し入れる。すると、各手袋挿入部
12の開口は手袋1の嵌め口周縁部2との係合に
よつて塞がれ、上記した着装の場合と同様、手袋
1が膨らむ。したがつて手袋1と手の皮膚との間
に隙間が生じ、全く抵抗なく手を手袋1から抜き
出すことができる。
を嵌めたまま、両手を吸引状態にある手袋挿入部
12,12へ差し入れる。すると、各手袋挿入部
12の開口は手袋1の嵌め口周縁部2との係合に
よつて塞がれ、上記した着装の場合と同様、手袋
1が膨らむ。したがつて手袋1と手の皮膚との間
に隙間が生じ、全く抵抗なく手を手袋1から抜き
出すことができる。
以上のように、本実施例によると、何ら労力を
要さず、しかも手袋1の表面に素手で触れること
なく着脱を行なうことができる。そして、手袋挿
入部12は左右1対備えられているため、両手同
時に手袋1の着脱を行なうことができる。また、
手袋1の嵌め口周縁部2と手袋挿入部12の開口
縁部13との密接状態が不完全である場合には、
手袋挿入部12への大気の漏れによつて、手袋1
が十分に膨らまなくなるが、左右の手袋挿入部1
2,12は、それぞれ独立したバキユームポンプ
14,14によつて吸引され、吸引力の相互干渉
がないように構成されているため、たとえば一方
の手袋挿入部12において上記したような大気の
漏れが起こつても、他方における吸引力は全く影
響しない。なお、嵌め口周縁部2を多少動かして
開口縁部13との係合状態を補正してやれば、大
気の漏れを容易に解消できることは勿論である。
要さず、しかも手袋1の表面に素手で触れること
なく着脱を行なうことができる。そして、手袋挿
入部12は左右1対備えられているため、両手同
時に手袋1の着脱を行なうことができる。また、
手袋1の嵌め口周縁部2と手袋挿入部12の開口
縁部13との密接状態が不完全である場合には、
手袋挿入部12への大気の漏れによつて、手袋1
が十分に膨らまなくなるが、左右の手袋挿入部1
2,12は、それぞれ独立したバキユームポンプ
14,14によつて吸引され、吸引力の相互干渉
がないように構成されているため、たとえば一方
の手袋挿入部12において上記したような大気の
漏れが起こつても、他方における吸引力は全く影
響しない。なお、嵌め口周縁部2を多少動かして
開口縁部13との係合状態を補正してやれば、大
気の漏れを容易に解消できることは勿論である。
つぎに、第7図は、本発明に係る手袋の着脱装
置の他の実施例として、その配管の一部を概略的
に示すものである。この実施例は、上記手袋1の
一部が万一破損していたような場合に、これを知
らずに手に着用してしまうようなことを防止する
目的で、先の実施例における着脱装置に破れ検出
機構を付加したもので、その検出機構の電気回路
図を第8図に示す。
置の他の実施例として、その配管の一部を概略的
に示すものである。この実施例は、上記手袋1の
一部が万一破損していたような場合に、これを知
らずに手に着用してしまうようなことを防止する
目的で、先の実施例における着脱装置に破れ検出
機構を付加したもので、その検出機構の電気回路
図を第8図に示す。
すなわち、23は手袋挿入部12からバキユー
ムポンプ14へ延び吸引用配管17に設けられ、
手袋挿入部12内の圧力を感知して動作する圧力
センサ部24と、該圧力センサ部24と連動し手
袋挿入部12内の圧力が所定の低圧値まで低下し
たときに導通する低圧側接点a1と、前記圧力が
大気圧レベルへ向けて上昇し所定の高圧値に達し
たときに導通する高圧側接点a2とを有する圧力
スイツチである。また、25は前記吸引用配管1
7における圧力センサ24の接続部とバキユーム
ポンプ14の間および大気流入用配管18を同時
に開閉する吸引力遮断用電磁弁である。
ムポンプ14へ延び吸引用配管17に設けられ、
手袋挿入部12内の圧力を感知して動作する圧力
センサ部24と、該圧力センサ部24と連動し手
袋挿入部12内の圧力が所定の低圧値まで低下し
たときに導通する低圧側接点a1と、前記圧力が
大気圧レベルへ向けて上昇し所定の高圧値に達し
たときに導通する高圧側接点a2とを有する圧力
スイツチである。また、25は前記吸引用配管1
7における圧力センサ24の接続部とバキユーム
ポンプ14の間および大気流入用配管18を同時
に開閉する吸引力遮断用電磁弁である。
第8図において、b1,b2はフツトペダル1
6(第4図参照)を踏み込んだときに開くリセツ
トスイツチ、26は前記高圧側接点a1およびリ
セツトスイツチb1を介して通電され、接点c
1,c2,c3を有する自己保持リレーである。
27は該自己保持リレー26への通電と同じタイ
ミングで通電されるタイマリレーで、所定のカウ
ント時間のみ閉じる限時接点d1,d2を有して
いる。前記電磁弁25のソレノイドはリレー26
の接点c2、タイマリレー27の限時接点d1を
介して通電される。また、28はリレー26の接
点c3、圧力スイツチ23の高圧側接点a2、タ
イマリレー27の限時接点d2を介して通電され
る自己保持リレーで、接点e1を有している。2
9は警報ブザーで、前記接点e1、リセツトスイ
ツチb2を介して通電されて駆動する。
6(第4図参照)を踏み込んだときに開くリセツ
トスイツチ、26は前記高圧側接点a1およびリ
セツトスイツチb1を介して通電され、接点c
1,c2,c3を有する自己保持リレーである。
27は該自己保持リレー26への通電と同じタイ
ミングで通電されるタイマリレーで、所定のカウ
ント時間のみ閉じる限時接点d1,d2を有して
いる。前記電磁弁25のソレノイドはリレー26
の接点c2、タイマリレー27の限時接点d1を
介して通電される。また、28はリレー26の接
点c3、圧力スイツチ23の高圧側接点a2、タ
イマリレー27の限時接点d2を介して通電され
る自己保持リレーで、接点e1を有している。2
9は警報ブザーで、前記接点e1、リセツトスイ
ツチb2を介して通電されて駆動する。
上記構成を有する着脱装置による手袋の破れ検
出動作を、第7図ないし第9図を参照して説明す
ると、待機状態において、リセツトスイツチb
1,b2は閉じており、自己保持リレー26,2
8およびタイマリレー27の各接点c1,c2,
c3,e1,d1,d2も全て開いている。また
手袋挿入部12内はバキユームポンプ14によつ
て吸引されているものの、手袋1をセツトしなけ
れば比較的大気圧レベルに近い圧力値にあるた
め、圧力スイツチ23の低圧側接点a1も開いて
いる。
出動作を、第7図ないし第9図を参照して説明す
ると、待機状態において、リセツトスイツチb
1,b2は閉じており、自己保持リレー26,2
8およびタイマリレー27の各接点c1,c2,
c3,e1,d1,d2も全て開いている。また
手袋挿入部12内はバキユームポンプ14によつ
て吸引されているものの、手袋1をセツトしなけ
れば比較的大気圧レベルに近い圧力値にあるた
め、圧力スイツチ23の低圧側接点a1も開いて
いる。
ここで、吸引状態になる手袋挿入部12へ手袋
1を既述第5図のようにセツトすると、該手袋挿
入部12内は開口部を手袋1の嵌め口周縁部2が
塞ぐことによつて圧力が低下して行き、該圧力が
所定の低圧値に達すると、圧力スイツチ23は、
圧力センサ部24の動作によつてその低圧側接点
a1が閉路する(時刻t1)。したがつて、自己
保持リレー26が通電して励磁され、その各接点
c1,c2,c3が閉路して自己保持状態に移行
すると同時に、タイマリレー27も通電してカウ
ントダウンを開始し、その各接点d1,d2が閉
路する。すると、自己保持リレー26の接点c
2、タイマリレー27の接点d1を介して電磁弁
25が通電され、閉弁動作し、バキユームポンプ
14による手袋挿入部12内の吸引および該手袋
挿入部12への大気流入を遮断する。
1を既述第5図のようにセツトすると、該手袋挿
入部12内は開口部を手袋1の嵌め口周縁部2が
塞ぐことによつて圧力が低下して行き、該圧力が
所定の低圧値に達すると、圧力スイツチ23は、
圧力センサ部24の動作によつてその低圧側接点
a1が閉路する(時刻t1)。したがつて、自己
保持リレー26が通電して励磁され、その各接点
c1,c2,c3が閉路して自己保持状態に移行
すると同時に、タイマリレー27も通電してカウ
ントダウンを開始し、その各接点d1,d2が閉
路する。すると、自己保持リレー26の接点c
2、タイマリレー27の接点d1を介して電磁弁
25が通電され、閉弁動作し、バキユームポンプ
14による手袋挿入部12内の吸引および該手袋
挿入部12への大気流入を遮断する。
電磁弁25の閉弁によつて、手袋挿入部12内
は密閉状態となるが、該手袋挿入部12にセツト
した手袋1に破損部が存在する場合は、該破損部
を通じて外部から大気が流入し、手袋挿入部12
内の圧力は大気圧レベルへ向けて急速に上昇して
行く。このため、圧力スイツチ23は、その低圧
側接点a1がやがて開き(時刻t2)、前記圧力
が所定の高圧値に達した時点で今度は高圧側接点
a2が閉じる(時刻t3)。ここで、低圧側接点
a1はOFFとなつても、自己保持リレー26は
その接点c1によつて自己通電状態にあるため、
該リレー26の接点c3、圧力スイツチ23の高
圧側接点a2およびタイマリレー27の接点d2
を介して警報ブザー29が通電し、警報音を発す
る。
は密閉状態となるが、該手袋挿入部12にセツト
した手袋1に破損部が存在する場合は、該破損部
を通じて外部から大気が流入し、手袋挿入部12
内の圧力は大気圧レベルへ向けて急速に上昇して
行く。このため、圧力スイツチ23は、その低圧
側接点a1がやがて開き(時刻t2)、前記圧力
が所定の高圧値に達した時点で今度は高圧側接点
a2が閉じる(時刻t3)。ここで、低圧側接点
a1はOFFとなつても、自己保持リレー26は
その接点c1によつて自己通電状態にあるため、
該リレー26の接点c3、圧力スイツチ23の高
圧側接点a2およびタイマリレー27の接点d2
を介して警報ブザー29が通電し、警報音を発す
る。
タイマリレー27は、所定のカウント時間Tが
経過した時点で自動的に消磁状態に移行し、その
各接点d1,d2が開く(時刻t4)。したがつ
て電磁弁25は断電し、吸引用配管17および大
気流入用配管18は開放されて、手袋挿入部12
内の圧力は再び低下して行くため、圧力スイツチ
23の高圧側接点a2もやがて開くことになる
(時刻t5)。このため、タイマリレー27の接点
d2が開く時刻t4において、警報ブザー29は
第9図中破線で示すようにその駆動を停止してし
まうことになるが、本実施例によると、時刻t3
において自己保持リレー26の接点c3、圧力ス
イツチ23の高圧側接点a2およびタイマリレー
27の接点d2を介して警報ブザー29が通電す
ると同時に、いまひとつの自己保持リレー28が
通電してその接点e1を閉じ、自己通電状態に移
行するため、タイマリレー27の接点d2が開く
時刻t4、および圧力スイツチ23の高圧側接点
a2が開く時刻t5が経過しても、警報ブザー2
9への通電は維持され、警報音を発し続ける。そ
して、フツトペダルを踏み込んでリセツトスイツ
チb1,b2を開くことによつて、自己保持リレ
ー26,28はリセツトされ、警報ブザー29は
その駆動を停止する(時刻t6)。なお、前記フ
ツトペダルの踏み込みによつて、同時に図示しな
いフツトスイツチがONとなり、第4図ないし第
6図の、先の実施例で述べた圧縮空気供給源22
からの圧縮空気が手袋挿入部12へ噴き出し、手
袋1を取り出す。
経過した時点で自動的に消磁状態に移行し、その
各接点d1,d2が開く(時刻t4)。したがつ
て電磁弁25は断電し、吸引用配管17および大
気流入用配管18は開放されて、手袋挿入部12
内の圧力は再び低下して行くため、圧力スイツチ
23の高圧側接点a2もやがて開くことになる
(時刻t5)。このため、タイマリレー27の接点
d2が開く時刻t4において、警報ブザー29は
第9図中破線で示すようにその駆動を停止してし
まうことになるが、本実施例によると、時刻t3
において自己保持リレー26の接点c3、圧力ス
イツチ23の高圧側接点a2およびタイマリレー
27の接点d2を介して警報ブザー29が通電す
ると同時に、いまひとつの自己保持リレー28が
通電してその接点e1を閉じ、自己通電状態に移
行するため、タイマリレー27の接点d2が開く
時刻t4、および圧力スイツチ23の高圧側接点
a2が開く時刻t5が経過しても、警報ブザー2
9への通電は維持され、警報音を発し続ける。そ
して、フツトペダルを踏み込んでリセツトスイツ
チb1,b2を開くことによつて、自己保持リレ
ー26,28はリセツトされ、警報ブザー29は
その駆動を停止する(時刻t6)。なお、前記フ
ツトペダルの踏み込みによつて、同時に図示しな
いフツトスイツチがONとなり、第4図ないし第
6図の、先の実施例で述べた圧縮空気供給源22
からの圧縮空気が手袋挿入部12へ噴き出し、手
袋1を取り出す。
また、上記検出動作において、手袋挿入部12
にセツトした手袋1に破損箇所がない場合は、時
刻t1で圧力スイツチ23の低圧側接点a1が閉
じ、自己保持リレー26の各接点c1,c2,c
3およびタイマリレー27の各接点d1,d2が
閉じて電磁弁25が閉弁すると、手袋挿入部12
内は大気の漏入がないため低圧状態が保持され
る。このため圧力スイツチ23の高圧側接点a2
は開いたままであり、やがて所定のカウント時間
Tが経過した時刻t4でタイマリレー27の各接
点が開くため、警報ブザー29は駆動しない。ま
たこの場合、手袋1は手袋挿入部12内で膨らん
だ状態となつているため、上記検出結果、警報ブ
ザー29が駆動せず異常なしと認められたら前記
手袋1に手を入れ、既に述べたようにフツトペダ
ルを踏み込んで手袋挿入部12へ圧縮空気を噴出
させれば、直ちに手袋1の着装が完了する。
にセツトした手袋1に破損箇所がない場合は、時
刻t1で圧力スイツチ23の低圧側接点a1が閉
じ、自己保持リレー26の各接点c1,c2,c
3およびタイマリレー27の各接点d1,d2が
閉じて電磁弁25が閉弁すると、手袋挿入部12
内は大気の漏入がないため低圧状態が保持され
る。このため圧力スイツチ23の高圧側接点a2
は開いたままであり、やがて所定のカウント時間
Tが経過した時刻t4でタイマリレー27の各接
点が開くため、警報ブザー29は駆動しない。ま
たこの場合、手袋1は手袋挿入部12内で膨らん
だ状態となつているため、上記検出結果、警報ブ
ザー29が駆動せず異常なしと認められたら前記
手袋1に手を入れ、既に述べたようにフツトペダ
ルを踏み込んで手袋挿入部12へ圧縮空気を噴出
させれば、直ちに手袋1の着装が完了する。
以上のように、本実施例によると、先に述べた
第4図ないし第6図の実施例による効果のほか、
手袋1の着装に先立つて、その破れの有無を検出
することができるため、破れの存在を知らずに着
装してしまうといつたことがなくなる。
第4図ないし第6図の実施例による効果のほか、
手袋1の着装に先立つて、その破れの有無を検出
することができるため、破れの存在を知らずに着
装してしまうといつたことがなくなる。
なお、破れ検出機構は図示の例に限定されるも
のではなく、たとえばリレーを無接点式とした
り、あるいは警報部として警報ブザーのほか警報
ランプを用いたり、手袋が使用可能である場合の
表示手段を設けることなどは任意である。また、
本実施例では、吸引力遮断用電磁弁25によつ
て、吸引用配管17および大気流入用配管18の
双方が開閉する構成としたが、吸引用配管17の
みを開閉するようにしてもよく、この場合は、タ
イマリレー27のカウント時間Tを、大気流入用
配管18に設けた流量制御弁19の絞り量に応じ
て設定する。
のではなく、たとえばリレーを無接点式とした
り、あるいは警報部として警報ブザーのほか警報
ランプを用いたり、手袋が使用可能である場合の
表示手段を設けることなどは任意である。また、
本実施例では、吸引力遮断用電磁弁25によつ
て、吸引用配管17および大気流入用配管18の
双方が開閉する構成としたが、吸引用配管17の
みを開閉するようにしてもよく、この場合は、タ
イマリレー27のカウント時間Tを、大気流入用
配管18に設けた流量制御弁19の絞り量に応じ
て設定する。
以上、本発明によると、次のような効果を奏す
ることができる。
ることができる。
(i) ビニルやエラストマーからなる手袋の着脱作
業を容易かつ迅速に行なうことができるため、
たとえば工場などにおいて、手袋の使用を必要
とする作業と必要としない作業を連結させたラ
イン作りが可能となる。
業を容易かつ迅速に行なうことができるため、
たとえば工場などにおいて、手袋の使用を必要
とする作業と必要としない作業を連結させたラ
イン作りが可能となる。
(ii) 手の皮膚に密着するような薄い手袋や長い手
袋の着脱も容易に行なえることから、素手での
取扱いを嫌うたとえば精密機械工業、電子工
学、食品工業、医療等において有用である。
袋の着脱も容易に行なえることから、素手での
取扱いを嫌うたとえば精密機械工業、電子工
学、食品工業、医療等において有用である。
(iii) 手袋表面に素手で触れることなく着脱するこ
とができるので、薬物、毒物など人体や手の皮
膚に有害となるものの取扱いにおいて、安全衛
生上きわめて効果がある。
とができるので、薬物、毒物など人体や手の皮
膚に有害となるものの取扱いにおいて、安全衛
生上きわめて効果がある。
(iv) 手袋の破れ検出機構によつて、着装前に手袋
の破れを発見することができ、破れを知らずに
着装することがなくなるので、手袋を使用する
ことによる効果が確実に得られる。
の破れを発見することができ、破れを知らずに
着装することがなくなるので、手袋を使用する
ことによる効果が確実に得られる。
第1図は本発明に係る手袋の着脱装置による着
脱対象の手袋を示す分離した部分的な断面図、第
2図は同じく拡大した部分的な断面斜視図、第3
図は同じく全体の外観図、第4図は本発明に係る
手袋の着脱装置の一実施例を示す外観図、第5図
は同じく手袋をセツトした手袋挿入部の断面図、
第6図は同じく概略的な構成説明図、第7図は本
発明に係る手袋の着脱装置の他の実施例を示す部
分的な配管図、第8図は同じく電気回路図、第9
図は同じく動作のタイムチヤートである。 1……手袋、2……嵌め口周縁部、3……補強
環、10……着脱装置、12……手袋挿入部、1
3……開口縁部、14……バキユームポンプ、1
7……吸引用配管、18……大気流入用配管、1
9……流量制御弁、20……圧縮空気供給用配
管、21……圧縮空気供給用電磁弁、22……圧
縮空気供給源、23……圧力スイツチ、25……
吸引力遮断用電磁弁、26,28……自己保持リ
レー、27……タイマリレー、29……警報ブザ
ー、a1……低圧側接点、a2……高圧側接点。
脱対象の手袋を示す分離した部分的な断面図、第
2図は同じく拡大した部分的な断面斜視図、第3
図は同じく全体の外観図、第4図は本発明に係る
手袋の着脱装置の一実施例を示す外観図、第5図
は同じく手袋をセツトした手袋挿入部の断面図、
第6図は同じく概略的な構成説明図、第7図は本
発明に係る手袋の着脱装置の他の実施例を示す部
分的な配管図、第8図は同じく電気回路図、第9
図は同じく動作のタイムチヤートである。 1……手袋、2……嵌め口周縁部、3……補強
環、10……着脱装置、12……手袋挿入部、1
3……開口縁部、14……バキユームポンプ、1
7……吸引用配管、18……大気流入用配管、1
9……流量制御弁、20……圧縮空気供給用配
管、21……圧縮空気供給用電磁弁、22……圧
縮空気供給源、23……圧力スイツチ、25……
吸引力遮断用電磁弁、26,28……自己保持リ
レー、27……タイマリレー、29……警報ブザ
ー、a1……低圧側接点、a2……高圧側接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 補強環で補強された手袋の嵌め口周縁部に対
して密接係合可能な開口縁部が形成された手袋挿
入部と、該手袋挿入部に吸引用配管で接続された
バキユームポンプと、前記手袋挿入部への大気の
流入を許容する大気流入用配管と、前記大気の流
入量を規制する流量制御弁と、前記手袋挿入部へ
圧縮空気を供給する圧縮空気供給手段とを備えて
なることを特徴とする手袋の着脱装置。 2 請求項1の記載において、前記手袋挿入部は
左右1対備えられ、それぞれ互いに独立したバキ
ユームポンプと接続されてなることを特徴とする
手袋の着脱装置。 3 請求項1または2の記載において、前記手袋
挿入部の内圧低下によつて動作する圧力スイツチ
と、該圧力スイツチの低圧側接点が閉じた時点か
ら所定のカウント時間回路を閉じるタイマリレー
と、該タイマリレーを介して通電し前記手袋挿入
部とバキユームポンプの間を閉塞する吸引力遮断
用電磁弁と、前記圧力スイツチの高圧側接点及び
タイマリレーの双方が閉じたときに駆動する警報
部とを備えてなることを特徴とする手袋の着脱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200124A JPH0253902A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 手袋の着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200124A JPH0253902A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 手袋の着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253902A JPH0253902A (ja) | 1990-02-22 |
| JPH0474441B2 true JPH0474441B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=16419221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63200124A Granted JPH0253902A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 手袋の着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0253902A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2720828B1 (fr) * | 1994-06-06 | 1996-08-14 | Sne Calhene | Dispositif de contrôle d'étanchéité d'une membrane souple montée sur un support rigide. |
| JP2008081852A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Toho Seisakusho:Kk | 薄膜状手袋 |
| JP4920488B2 (ja) * | 2007-05-08 | 2012-04-18 | 望月 治秀 | リザーブタンクに装着された収納袋への汚物吸引装置 |
| EP2903484B1 (en) | 2012-10-08 | 2016-09-14 | Glovac ApS | A device for taking a glove on and off, and a glove |
| FR3032103B1 (fr) * | 2015-02-03 | 2017-07-07 | Alexandre Bereczky | dispositif pour enfiler les gants en matiere elastique a usage unique sterile ou non sterile |
| JP6435435B1 (ja) * | 2018-06-18 | 2018-12-05 | ショーワグローブ株式会社 | 作業用手袋 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363789A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-07 | Pii Ponshii Maaku | Method of and device for wearing gloves |
| JPS62144922U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-12 | ||
| JPS62186923U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63200124A patent/JPH0253902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253902A (ja) | 1990-02-22 |
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