JPH0474464A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0474464A JPH0474464A JP2189112A JP18911290A JPH0474464A JP H0474464 A JPH0474464 A JP H0474464A JP 2189112 A JP2189112 A JP 2189112A JP 18911290 A JP18911290 A JP 18911290A JP H0474464 A JPH0474464 A JP H0474464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- type
- semiconductor substrate
- gate electrode
- surge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D8/00—Diodes
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体集積回路特にMO3集積回路の入力端
子のサージ保護用素子を形成した半導体装置に関する。
子のサージ保護用素子を形成した半導体装置に関する。
従来の技術
以下に従来方法の半導体装置について説明する。
第3図に従来の入力サージ保護回路を示した。サジ保護
回路は抵抗19とNチャネルMOSFET20のゲート
とソースを電気的に接続したダイ゛オド20aとPチャ
ネルMOSFET21のゲートとソースを電気的に接続
したダイオード21aとからなり、内部回路22を保護
している。PチャネルMOSFET21のソースは電源
電圧印加端子23に接続し、NチャネルMOSFET2
0のソースは接地されている。入力端子24に電源電圧
よりも正電圧のサージか発生すると、PチャネルMO3
FET21からなるダイオード21aは順方向バイアス
となり、サージは電源電圧印加端子23側に吸収される
。また入力端子24に負電圧のサージが発生すると、N
チャネルMOSFET20からなるダイオード20aは
順方向バイアスとなり接地端子側にサージは吸収される
。
回路は抵抗19とNチャネルMOSFET20のゲート
とソースを電気的に接続したダイ゛オド20aとPチャ
ネルMOSFET21のゲートとソースを電気的に接続
したダイオード21aとからなり、内部回路22を保護
している。PチャネルMOSFET21のソースは電源
電圧印加端子23に接続し、NチャネルMOSFET2
0のソースは接地されている。入力端子24に電源電圧
よりも正電圧のサージか発生すると、PチャネルMO3
FET21からなるダイオード21aは順方向バイアス
となり、サージは電源電圧印加端子23側に吸収される
。また入力端子24に負電圧のサージが発生すると、N
チャネルMOSFET20からなるダイオード20aは
順方向バイアスとなり接地端子側にサージは吸収される
。
発明が解決しようとする課題
ところが第4図のように、半導体集積回路中に電源回路
25を内蔵する場合、PチャネルMO8FET21から
なるダイオード21aによって吸引された正電圧サージ
は電源回路25にまで達し、電源回路25のサージ吸収
能力か小さい場合、電源回路25か破壊される。そこで
第5図に示すように、NチャネルMO3FET26から
なるダイオード26aと抵抗27でサージ吸収を行おう
とすると、負電圧サージに対してはダイオード26aは
順バイアスで吸引するか、正電圧サージに対しては、ダ
イオード26aは逆)<イアスで吸収することになる。
25を内蔵する場合、PチャネルMO8FET21から
なるダイオード21aによって吸引された正電圧サージ
は電源回路25にまで達し、電源回路25のサージ吸収
能力か小さい場合、電源回路25か破壊される。そこで
第5図に示すように、NチャネルMO3FET26から
なるダイオード26aと抵抗27でサージ吸収を行おう
とすると、負電圧サージに対してはダイオード26aは
順バイアスで吸引するか、正電圧サージに対しては、ダ
イオード26aは逆)<イアスで吸収することになる。
ここでNチャネルMO3FET26内に存在する寄生バ
イポーラトランジスタの動作について第6図7第7図の
構成図を参照しながら説明する。第6図に示すようにN
チャネルMO3FETのP形つェル領域28は低不純物
濃度のため抵抗成分は大きい。してかってNチャネルM
O9FETのドレイン29.ソース30およびP形つェ
ル領域28からなるバイポーラトランジスタ31か存在
するか、ダイオードが降伏時このバイポーラトランジス
タ30のベース抵抗32による電圧発生のため、このバ
イポーラトランジスタ31か動作し、第5図におけるダ
イオード26aか熱破壊をする恐れがある。
イポーラトランジスタの動作について第6図7第7図の
構成図を参照しながら説明する。第6図に示すようにN
チャネルMO3FETのP形つェル領域28は低不純物
濃度のため抵抗成分は大きい。してかってNチャネルM
O9FETのドレイン29.ソース30およびP形つェ
ル領域28からなるバイポーラトランジスタ31か存在
するか、ダイオードが降伏時このバイポーラトランジス
タ30のベース抵抗32による電圧発生のため、このバ
イポーラトランジスタ31か動作し、第5図におけるダ
イオード26aか熱破壊をする恐れがある。
第7図はNチャネルMO3FETをP形半導体基板33
に直接形成した例であるが、全く同様の問題か発生する
。
に直接形成した例であるが、全く同様の問題か発生する
。
これを改善するためNチャネルMO3FETによるダイ
オードの代わりに、通常のダイオードを用いた例を第8
図に示した。同図ta+はダイオードの要部平面図、同
図(blはダイオードの断面図である。この場合、高濃
度N影領域34とP形つェル領域35の接合のコーナ一
部36にサージが集中するため、この部分でのダイオー
ドのサージ耐圧か弱くなってしまう。
オードの代わりに、通常のダイオードを用いた例を第8
図に示した。同図ta+はダイオードの要部平面図、同
図(blはダイオードの断面図である。この場合、高濃
度N影領域34とP形つェル領域35の接合のコーナ一
部36にサージが集中するため、この部分でのダイオー
ドのサージ耐圧か弱くなってしまう。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、サージ耐量
を向上させた半導体装置を提供することを目的とする。
を向上させた半導体装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の半導体装置は、第1
導電形の半導体基板の表面にゲート用絶縁膜としてのシ
リコン酸化膜を有し、この上にゲート電極である多結晶
シリコン膜を有し、このゲート電極の一方の上記第1導
電形の半導体基板の表面に第2導電形の領域を有し、ゲ
ート電極の他方の上記第1導電形の半導体基板の表面に
高濃度の第1導電形の領域を有し、ゲート電極と高濃度
の第1導電形Φ領域を電気的に接続した端子をアノード
とし、第2導電形の領域から引き出した端子をカソード
とするダイオードをサージ保護用素子として使用するも
のである。
導電形の半導体基板の表面にゲート用絶縁膜としてのシ
リコン酸化膜を有し、この上にゲート電極である多結晶
シリコン膜を有し、このゲート電極の一方の上記第1導
電形の半導体基板の表面に第2導電形の領域を有し、ゲ
ート電極の他方の上記第1導電形の半導体基板の表面に
高濃度の第1導電形の領域を有し、ゲート電極と高濃度
の第1導電形Φ領域を電気的に接続した端子をアノード
とし、第2導電形の領域から引き出した端子をカソード
とするダイオードをサージ保護用素子として使用するも
のである。
作用
この構成によって、サージ吸収能力の小さい電源回路を
含んだ半導体集積回路、特にCMOS回路においてサー
ジ耐量の大きな保護回路が構成できる。
含んだ半導体集積回路、特にCMOS回路においてサー
ジ耐量の大きな保護回路が構成できる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例における半導体装置の断面図
である。
である。
P形半導体基板1上には、500人のシリコン酸化膜2
を介して多結晶7リコン膜からなるゲト電極3が形成さ
れている。このゲート電極3の一方のP形半導体基板1
内にN影領域4か形成され、上記ゲート電極3の他方の
P形半導体基板1内に高濃度のP影領域5が形成されて
いる。このゲート電極3と高濃度のP影領域5の電極6
を電気的に接続してアノード7とし、N影領域4の電極
8をカソード9としたダイオードを形成した。
を介して多結晶7リコン膜からなるゲト電極3が形成さ
れている。このゲート電極3の一方のP形半導体基板1
内にN影領域4か形成され、上記ゲート電極3の他方の
P形半導体基板1内に高濃度のP影領域5が形成されて
いる。このゲート電極3と高濃度のP影領域5の電極6
を電気的に接続してアノード7とし、N影領域4の電極
8をカソード9としたダイオードを形成した。
このように構成されたダイオードのカソード9に負電圧
のサージか印加された場合は、ダイオードには順バイア
スかかかり、サージが吸収される。また逆バイアスすな
わちカソード9に正電圧のサージか印加された場合、P
形半導体基板1とN影領域4の間の空乏層は、ゲート電
極3があるためゲート側には広からず、このダイオード
の降伏は必ずゲート電極3の下のN影領域4とP形半導
体基板1の間の接合でおこる。この接合は直線であり、
第8図に示したダイオードのようにコーナ一部が存在し
ないためサージ耐量の大きなダイオードとすることがで
きる。
のサージか印加された場合は、ダイオードには順バイア
スかかかり、サージが吸収される。また逆バイアスすな
わちカソード9に正電圧のサージか印加された場合、P
形半導体基板1とN影領域4の間の空乏層は、ゲート電
極3があるためゲート側には広からず、このダイオード
の降伏は必ずゲート電極3の下のN影領域4とP形半導
体基板1の間の接合でおこる。この接合は直線であり、
第8図に示したダイオードのようにコーナ一部が存在し
ないためサージ耐量の大きなダイオードとすることがで
きる。
第2図はN型半導体基板10上にP形つェル領域11を
形成し、そのP形つェル領域11の上に第1図と同様に
してダイオードを形成したもので、第1図の実施例と同
様の効果を有する。
形成し、そのP形つェル領域11の上に第1図と同様に
してダイオードを形成したもので、第1図の実施例と同
様の効果を有する。
発明の効果
以上のように本発明は、第1導電形の半導体基板上にシ
リコン酸化膜を介してゲート電極か設けられており、そ
のゲート電極の一方の半導体基板上には第2導電形の領
域が、ゲート電極の他方の半導体基板上には第1導電形
の領域が設けられており、ゲート電極を第1導電形の領
域と結んで第1の電極とし、第2導電形の領域を第2の
電極とする素子を構成することにより、電源回路を含ん
だ半導体集積回路の入力端子に接続して優れた効果を発
揮するサージ耐量の高い半導体装置を実現できるもので
ある。
リコン酸化膜を介してゲート電極か設けられており、そ
のゲート電極の一方の半導体基板上には第2導電形の領
域が、ゲート電極の他方の半導体基板上には第1導電形
の領域が設けられており、ゲート電極を第1導電形の領
域と結んで第1の電極とし、第2導電形の領域を第2の
電極とする素子を構成することにより、電源回路を含ん
だ半導体集積回路の入力端子に接続して優れた効果を発
揮するサージ耐量の高い半導体装置を実現できるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例における半導体装置の断面図
、第2図は半導体基板上に形成されたウェル領域内に第
1図に示した半導体装置を形成した場合の断面図、第3
図は従来の入力サージ保護回路の第1の例を示す回路図
、第4図は同人力サージ保護回路の第2の例を示す回路
図、第5図は同人力サージ保護回路の第3の例を示す回
路図、第6図はP形のウェル領域内に形成されたNチャ
ネルMO3FETに寄生するバイポーラトランジスタの
例を示す断面図、第7図はP形の半導体基板に形成され
たNチャネルMO3FETに寄生するバイポーラトラン
ジスタの例を示す断面図、第8図(alは入力サージ保
護回路に使用される通常のダイオードの要部平面図、第
8図fb)は同ダイオードの断面図である。 1・・・・・・P形半導体基板(半導体基板)、2・・
・・・・/リコン酸化膜、3・・・・・・ゲート電極、
4・・・・・・N影領域(第2の導電形の領域)、5・
・・・・・P影領域(第1導電形の領域)、7・・・・
・・アノード(第1の端子)、9・・・・・・カソード
(第2の端子)、11・・・・・・P形つェル領域(ウ
ェル領域)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名 P形も1体基扱 (牛1財本14反) シリコン匈U乙填 ケ′町11蚤 N升I看夫へ (第24を形/1榊i氏) 5 P形領り人 (%111電矛多の領1() 7 アノード(′M1のtS了) 9・ ・かり一ド(11%2ハ卓−子)Il p号己
つエノL4′liI域 cつエル領すへン 第 第 図 弔 υ 図 z 5υ
、第2図は半導体基板上に形成されたウェル領域内に第
1図に示した半導体装置を形成した場合の断面図、第3
図は従来の入力サージ保護回路の第1の例を示す回路図
、第4図は同人力サージ保護回路の第2の例を示す回路
図、第5図は同人力サージ保護回路の第3の例を示す回
路図、第6図はP形のウェル領域内に形成されたNチャ
ネルMO3FETに寄生するバイポーラトランジスタの
例を示す断面図、第7図はP形の半導体基板に形成され
たNチャネルMO3FETに寄生するバイポーラトラン
ジスタの例を示す断面図、第8図(alは入力サージ保
護回路に使用される通常のダイオードの要部平面図、第
8図fb)は同ダイオードの断面図である。 1・・・・・・P形半導体基板(半導体基板)、2・・
・・・・/リコン酸化膜、3・・・・・・ゲート電極、
4・・・・・・N影領域(第2の導電形の領域)、5・
・・・・・P影領域(第1導電形の領域)、7・・・・
・・アノード(第1の端子)、9・・・・・・カソード
(第2の端子)、11・・・・・・P形つェル領域(ウ
ェル領域)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名 P形も1体基扱 (牛1財本14反) シリコン匈U乙填 ケ′町11蚤 N升I看夫へ (第24を形/1榊i氏) 5 P形領り人 (%111電矛多の領1() 7 アノード(′M1のtS了) 9・ ・かり一ド(11%2ハ卓−子)Il p号己
つエノL4′liI域 cつエル領すへン 第 第 図 弔 υ 図 z 5υ
Claims (1)
- 第1導電形の半導体基板またはウェル領域の表面にゲ
ート用絶縁膜としてのシリコン酸化膜を有しこの上にゲ
ート電極である多結晶シリコン膜を有し、このゲート電
極の一方の前記第1導電形の半導体基板またはウェル領
域の表面に第2導電形の領域を有し、前記ゲート電極の
他方の前記第1導電形の半導体基板またはウェル領域の
表面に高濃度の第1導電形の領域を有し、前記ゲート電
極と高濃度の第1導電形の領域を電気的に接続して第1
の端子とし、前記第2導電形の領域を第2の端子とする
ダイオード素子を形成した半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189112A JPH0474464A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189112A JPH0474464A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474464A true JPH0474464A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16235578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2189112A Pending JPH0474464A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0474464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994023457A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-13 | University Of Washington | Majority carrier power diode |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54140880A (en) * | 1978-04-24 | 1979-11-01 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS5724566A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Toshiba Corp | Protective circuit for mos type gate |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2189112A patent/JPH0474464A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54140880A (en) * | 1978-04-24 | 1979-11-01 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS5724566A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Toshiba Corp | Protective circuit for mos type gate |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5510641A (en) * | 1992-06-01 | 1996-04-23 | University Of Washington | Majority carrier power diode |
| WO1994023457A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-13 | University Of Washington | Majority carrier power diode |
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