JPH0474488B2 - - Google Patents
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- JPH0474488B2 JPH0474488B2 JP59038739A JP3873984A JPH0474488B2 JP H0474488 B2 JPH0474488 B2 JP H0474488B2 JP 59038739 A JP59038739 A JP 59038739A JP 3873984 A JP3873984 A JP 3873984A JP H0474488 B2 JPH0474488 B2 JP H0474488B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- concrete
- cutting edge
- press
- concrete block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D23/00—Caissons; Construction or placing of caissons
- E02D23/08—Lowering or sinking caissons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は下水道を中心とする管渠施設の推進
工事用の基地としてのプレキヤストコンクリート
多層ケーソンの圧入沈設工法に関するものであ
る。
工事用の基地としてのプレキヤストコンクリート
多層ケーソンの圧入沈設工法に関するものであ
る。
その目的とするところは、ケーソン(立坑)の
地中設置工事を合理、簡素化して工期を短縮し且
つ工費を節減することにある。
地中設置工事を合理、簡素化して工期を短縮し且
つ工費を節減することにある。
従来この種の立坑は、一定の範囲の土中に鋼矢
板を並列打込みして、内部土砂を掘削排出して
後、底部にコンクリートを打設し、次いで鋼矢板
の一部を切除して発進兼到達坑口を作り、立坑内
に吊入れる管渠を発進坑口より順次推進布設し、
または推進管渠の前端部を受入れ、管渠の推進布
設の完了後に立坑内に現場打ちコンクリートで角
形または丸形のマンホールを形成して土砂を埋戻
し、鋼矢板を撤去する順序により形成してきたの
で、工期が長く、且つ所要工費が多大であるとい
う問題があつた。
板を並列打込みして、内部土砂を掘削排出して
後、底部にコンクリートを打設し、次いで鋼矢板
の一部を切除して発進兼到達坑口を作り、立坑内
に吊入れる管渠を発進坑口より順次推進布設し、
または推進管渠の前端部を受入れ、管渠の推進布
設の完了後に立坑内に現場打ちコンクリートで角
形または丸形のマンホールを形成して土砂を埋戻
し、鋼矢板を撤去する順序により形成してきたの
で、工期が長く、且つ所要工費が多大であるとい
う問題があつた。
本発明はこれを改良したもので、その構成は四
隅地点より4本のアースアンカーを地中深く挿立
て、該各アースアンカーの内側に平面視四角枠形
状に形成した刃口ブロツクを吊入れ、該刃口ブロ
ツクを前記各アースアンカーに止着する上部耐圧
板下に設ける複数個の油圧ジヤツキによる多点押
しと該刃口ブロツク内の土砂の掘削排土の協動と
により地中に圧入し、該刃口ブロツクが一定深度
に圧入した点で前記の該油圧ジヤツキを外して、
該刃口ブロツク上に下部コンクリートブロツクを
載置連結して、該各油圧ジヤツキを再取付けして
多点押しと掘削排土の反複とにより、該刃口ブロ
ツク上に縦割り分割した接合面が隣接する各ブロ
ツク間において千鳥状に互いにずれるように形成
した下部コンクリートブロツク、中間コンクリー
トブロツクおよび上部コンクリートブロツクを順
次載着して所定深度に圧入沈設するようにしたこ
とにある。
隅地点より4本のアースアンカーを地中深く挿立
て、該各アースアンカーの内側に平面視四角枠形
状に形成した刃口ブロツクを吊入れ、該刃口ブロ
ツクを前記各アースアンカーに止着する上部耐圧
板下に設ける複数個の油圧ジヤツキによる多点押
しと該刃口ブロツク内の土砂の掘削排土の協動と
により地中に圧入し、該刃口ブロツクが一定深度
に圧入した点で前記の該油圧ジヤツキを外して、
該刃口ブロツク上に下部コンクリートブロツクを
載置連結して、該各油圧ジヤツキを再取付けして
多点押しと掘削排土の反複とにより、該刃口ブロ
ツク上に縦割り分割した接合面が隣接する各ブロ
ツク間において千鳥状に互いにずれるように形成
した下部コンクリートブロツク、中間コンクリー
トブロツクおよび上部コンクリートブロツクを順
次載着して所定深度に圧入沈設するようにしたこ
とにある。
以上の構成によつて、地中に順次圧入し沈設さ
れる推進管渠布設用の基地としてのプレキヤスト
コンクリート多層ケーソンの刃口ブロツク乃至上
部コンクリートブロツクは四隅地点より土中深く
挿立てた4本のアースアンカーを止点にして複数
個の油圧ジヤツキによる多点押しにて4辺が均等
に押圧されて圧入するため、水平を保ちつつ能率
よく圧入し沈設することとなる。
れる推進管渠布設用の基地としてのプレキヤスト
コンクリート多層ケーソンの刃口ブロツク乃至上
部コンクリートブロツクは四隅地点より土中深く
挿立てた4本のアースアンカーを止点にして複数
個の油圧ジヤツキによる多点押しにて4辺が均等
に押圧されて圧入するため、水平を保ちつつ能率
よく圧入し沈設することとなる。
また下部乃至上部コンクリートブロツクはプレ
キヤスト製品によつて、任意の立坑深さおよび
形状にて製造して対応させることができる。コ
ンクリートの品質を良好にして強度にばらつきを
生じないものとすることができる。現場に合わ
せたブロツクを積木方式にて組立てるため、迅速
に施工をすすめることができる。工期短縮によ
り交通路の開放が早くできて交通障害を少なくす
ることができる。
キヤスト製品によつて、任意の立坑深さおよび
形状にて製造して対応させることができる。コ
ンクリートの品質を良好にして強度にばらつきを
生じないものとすることができる。現場に合わ
せたブロツクを積木方式にて組立てるため、迅速
に施工をすすめることができる。工期短縮によ
り交通路の開放が早くできて交通障害を少なくす
ることができる。
以下本発明を実施例図面に基づいて詳細説明す
る。
る。
プレキヤストコンクリート多層ケーソンを圧入
沈設する地盤11上の四隅個所よりアースアンカ
ー12を土中深く打込み、該アースアンカー12
の下端部をグラウト13の注入にて堅め、先ず平
面視四角形枠形状に形成した刃口ブロツク14を
アースアンカー12間の地盤11上に吊入れ、平
行するアースアンカー12間に加圧用H型鋼15
を2本平行して載せ渡す。16は刃口ブロツク1
4とH型鋼15間の敷板である。H型鋼15の両
端上にはアースアンカー12に通して下部耐圧盤
17を載上し、該耐圧盤17上に2個1組の油圧
ジヤツキ18を載せ、該油圧ジヤツキ18上に上
部耐圧盤19を載置し、アースアンカー12に嵌
挿着するコーン油圧チヤツク20により締付ける
のである。
沈設する地盤11上の四隅個所よりアースアンカ
ー12を土中深く打込み、該アースアンカー12
の下端部をグラウト13の注入にて堅め、先ず平
面視四角形枠形状に形成した刃口ブロツク14を
アースアンカー12間の地盤11上に吊入れ、平
行するアースアンカー12間に加圧用H型鋼15
を2本平行して載せ渡す。16は刃口ブロツク1
4とH型鋼15間の敷板である。H型鋼15の両
端上にはアースアンカー12に通して下部耐圧盤
17を載上し、該耐圧盤17上に2個1組の油圧
ジヤツキ18を載せ、該油圧ジヤツキ18上に上
部耐圧盤19を載置し、アースアンカー12に嵌
挿着するコーン油圧チヤツク20により締付ける
のである。
刃口ブロツク14は内側に先部を細くする傾斜
を附し、先部に金属板14aを被着しており、1
4bは上部アンカー筋、14cは下部アンカー筋
であり、上部アンカー筋14bは内側に面する部
分にネジ部14dにカツプラー26を螺着して開
口されており、又凹み14eを設けている。また
刃口ブロツク14の中間部の外面に凹溝14fを
設けて、止水用のゴム環体14gを一部突出する
ようにして嵌着している。なお14iはフラツト
バーであり、14jは各内側コーナーの上部に設
けた縦方向PC鋼棒23の止溝である。
を附し、先部に金属板14aを被着しており、1
4bは上部アンカー筋、14cは下部アンカー筋
であり、上部アンカー筋14bは内側に面する部
分にネジ部14dにカツプラー26を螺着して開
口されており、又凹み14eを設けている。また
刃口ブロツク14の中間部の外面に凹溝14fを
設けて、止水用のゴム環体14gを一部突出する
ようにして嵌着している。なお14iはフラツト
バーであり、14jは各内側コーナーの上部に設
けた縦方向PC鋼棒23の止溝である。
刃口ブロツク14の内側土砂を掘削排出しつ
つ、各油圧ジヤツキ18を作動すると、加圧用H
型鋼15を押して刃口ブロツク14は多点押しさ
れて土中に圧入する。この際刃口ブロツク14が
片側に傾くときは各油圧ジヤツキ18間の作動圧
を調整して刃口ブロツク14を水平に戻し、以後
水平を保つようにして圧入させる。刃口ブロツク
14が一定深度に圧入した点で一旦加圧用H型鋼
15より上の圧入機構および敷板16を外して、
下部コンクリートブロツク21aを刃口ブロツク
14上に載置し四隅部に縦設する縦方向シース2
2に縦方向PC鋼体23を挿嵌して下端を刃口ブ
ロツク14の該内側コーナーの上部に設ける止溝
14jにてナツト23b止め緊張させるようにす
る。この下部コンクリートブロツク21aは刃口
ブロツク14より平面形において小さく形成され
ており、従つて下部コンクリートブロツク21a
と土壁11a間には刃口ブロツク14が圧入する
ことによつて間隙24が存置される。
つ、各油圧ジヤツキ18を作動すると、加圧用H
型鋼15を押して刃口ブロツク14は多点押しさ
れて土中に圧入する。この際刃口ブロツク14が
片側に傾くときは各油圧ジヤツキ18間の作動圧
を調整して刃口ブロツク14を水平に戻し、以後
水平を保つようにして圧入させる。刃口ブロツク
14が一定深度に圧入した点で一旦加圧用H型鋼
15より上の圧入機構および敷板16を外して、
下部コンクリートブロツク21aを刃口ブロツク
14上に載置し四隅部に縦設する縦方向シース2
2に縦方向PC鋼体23を挿嵌して下端を刃口ブ
ロツク14の該内側コーナーの上部に設ける止溝
14jにてナツト23b止め緊張させるようにす
る。この下部コンクリートブロツク21aは刃口
ブロツク14より平面形において小さく形成され
ており、従つて下部コンクリートブロツク21a
と土壁11a間には刃口ブロツク14が圧入する
ことによつて間隙24が存置される。
下部コンクリートブロツク21aを第5図に示
すように4個の縦割り分割体21−1,21−
2,21−3,21−4にて形成するときは、刃
口ブロツク14上に載置する前に地上において組
付けするのである。各分割体間には連通する横方
向シース25が設けられていて、横方向PC鋼棒
23aを用いて緊張止めし、さらに各分割体の凹
凸した連結面間にはシール材(図示していない)
を挟入し、且つボルト27、ナツト27a止めす
る。刃口ブロツク14上に載置連結した下部コン
クリートブロツク21aに一旦外した圧入機構お
よび敷板16を載置し、各油圧ジヤツキ18の押
し作動と内部土砂の掘削排出を再開して圧入する
のである。この繰返しにて複数個の中間コンクリ
ートブロツク21b、上部コンクリートブロツク
21cを順次圧入し沈設するのである。なお各コ
ンクリートブロツク21の圧入に当たつては地上
より外側底部に下げ入れるホース28または下部
コンクリートブロツク21aの内側下部より横断
孔29を経て外側に通すホース28により間隙2
4内にベントナイト泥水30を圧入し続けて土壁
11aの崩壊を防ぎ、また摩擦抵抗を小さくす
る。
すように4個の縦割り分割体21−1,21−
2,21−3,21−4にて形成するときは、刃
口ブロツク14上に載置する前に地上において組
付けするのである。各分割体間には連通する横方
向シース25が設けられていて、横方向PC鋼棒
23aを用いて緊張止めし、さらに各分割体の凹
凸した連結面間にはシール材(図示していない)
を挟入し、且つボルト27、ナツト27a止めす
る。刃口ブロツク14上に載置連結した下部コン
クリートブロツク21aに一旦外した圧入機構お
よび敷板16を載置し、各油圧ジヤツキ18の押
し作動と内部土砂の掘削排出を再開して圧入する
のである。この繰返しにて複数個の中間コンクリ
ートブロツク21b、上部コンクリートブロツク
21cを順次圧入し沈設するのである。なお各コ
ンクリートブロツク21の圧入に当たつては地上
より外側底部に下げ入れるホース28または下部
コンクリートブロツク21aの内側下部より横断
孔29を経て外側に通すホース28により間隙2
4内にベントナイト泥水30を圧入し続けて土壁
11aの崩壊を防ぎ、また摩擦抵抗を小さくす
る。
また中間および上部コンクリートブロツクを下
部コンクリートブロツク21aと同様に縦割り四
分割体にて形成するときは、接合面31が側面視
千鳥状となるように分割位置を相互にずらして接
合面31を交差させて、接合面が揃うことによつ
てケーソンの弱化することを防止する。
部コンクリートブロツク21aと同様に縦割り四
分割体にて形成するときは、接合面31が側面視
千鳥状となるように分割位置を相互にずらして接
合面31を交差させて、接合面が揃うことによつ
てケーソンの弱化することを防止する。
下部コンクリートブロツク21aは単独で、ま
たは2個の下部コンクリートブロツク21aに跨
がつて相対する長手方向の側面に仮閉塞された発
進兼到達坑口32を有している。なお発進兼到達
坑口は推進管渠布設の出発点となるときは発進坑
口であり、別所からの推進管渠を受入れるときは
到達坑口となる。
たは2個の下部コンクリートブロツク21aに跨
がつて相対する長手方向の側面に仮閉塞された発
進兼到達坑口32を有している。なお発進兼到達
坑口は推進管渠布設の出発点となるときは発進坑
口であり、別所からの推進管渠を受入れるときは
到達坑口となる。
発進兼到達坑口32は内側に環部32aと、該
環部32aの内側にボルト32b止めされたゴム
パツキング32cと、外面側に両端部を埋込み並
列した鋼材部32dと、鋼材部32dの外面に溶
接した閉塞板32eからなつている。なお環部3
2af第7図Bに示すように補強のため増厚32
a′したものもある。下部コンクリートブロツク2
1aから上部コンクリートブロツク21cまでが
所定深度に圧入されると、油圧ジヤツキ18等圧
入機構は外され、刃口ブロツク14内を整地して
後、砕石等を投入して中詰層33を形成し、次い
で凹み14eに接続して底版コンクリート34を
打説する。35は鉄筋であり、カツプラー26に
より上部アンカー筋に接続される。
環部32aの内側にボルト32b止めされたゴム
パツキング32cと、外面側に両端部を埋込み並
列した鋼材部32dと、鋼材部32dの外面に溶
接した閉塞板32eからなつている。なお環部3
2af第7図Bに示すように補強のため増厚32
a′したものもある。下部コンクリートブロツク2
1aから上部コンクリートブロツク21cまでが
所定深度に圧入されると、油圧ジヤツキ18等圧
入機構は外され、刃口ブロツク14内を整地して
後、砕石等を投入して中詰層33を形成し、次い
で凹み14eに接続して底版コンクリート34を
打説する。35は鉄筋であり、カツプラー26に
より上部アンカー筋に接続される。
仮閉塞されている発進兼到達坑口32は鋼材3
2dと閉塞板32eを円形に切除して開口する。
2dと閉塞板32eを円形に切除して開口する。
上部コンクリートブロツク21cは上面に親柱
36を取外し可能に取付けており、土留め板37
を支持している。
36を取外し可能に取付けており、土留め板37
を支持している。
以上により管渠38の推進布設を可能とするケ
ーソンが形成されるので、推進刃口38aのほ
か、管渠38を順次搬入して、発進坑口より推進
布設するのである。
ーソンが形成されるので、推進刃口38aのほ
か、管渠38を順次搬入して、発進坑口より推進
布設するのである。
管渠38の推進布設完了後に必要に応じて中間
ブロツク21bの内面間にカツプラー26にて鉄
筋35を接続して増幅部43付の中床版コンクリ
ートを打設し、上部ブロツク21cの上部増幅部
44上に頂部コンクリート版40を載着し、地表
までマンホール筒体41を据付けし、ステツプ4
2を取付けて後、土砂を埋戻しつつ親柱36およ
び土留め板37を抜取り撤去する。なお、第10
図に示すように親柱36を横ボルト45とナツト
45aにて止めるときはさらに撤去が容易にな
る。
ブロツク21bの内面間にカツプラー26にて鉄
筋35を接続して増幅部43付の中床版コンクリ
ートを打設し、上部ブロツク21cの上部増幅部
44上に頂部コンクリート版40を載着し、地表
までマンホール筒体41を据付けし、ステツプ4
2を取付けて後、土砂を埋戻しつつ親柱36およ
び土留め板37を抜取り撤去する。なお、第10
図に示すように親柱36を横ボルト45とナツト
45aにて止めるときはさらに撤去が容易にな
る。
かようにして本発明は四隅地点より4本のアー
スアンカーを土中深く挿立て、該アースアンカー
に止着する上部耐圧板下に複数個の油圧ジヤツキ
を取付けて、刃口ブロツク以下を多点押しするよ
うにしたので、各油圧ジヤツキによる多点押しと
内部土砂の掘削排土との協動により、刃口ブロツ
ク以下の各コンクリートブロツクを水平に保つて
能率よく土中の所定位置に圧入し沈設することが
できるという効果を生ずる。
スアンカーを土中深く挿立て、該アースアンカー
に止着する上部耐圧板下に複数個の油圧ジヤツキ
を取付けて、刃口ブロツク以下を多点押しするよ
うにしたので、各油圧ジヤツキによる多点押しと
内部土砂の掘削排土との協動により、刃口ブロツ
ク以下の各コンクリートブロツクを水平に保つて
能率よく土中の所定位置に圧入し沈設することが
できるという効果を生ずる。
下水道を中心とする推進管渠布設用の基地とし
てのプレキヤストコンクリート多層ケーソンを圧
入沈設するにあたつて該プレキヤストコンクリー
ト多層ケーソンの圧入、沈設工事を工期を短縮
し、工費を節減して達成することができるという
効果を生ずる。
てのプレキヤストコンクリート多層ケーソンを圧
入沈設するにあたつて該プレキヤストコンクリー
ト多層ケーソンの圧入、沈設工事を工期を短縮
し、工費を節減して達成することができるという
効果を生ずる。
第1図は中間コンクリートブロツクを圧入しつ
つある時の縦断正面図、第2図は上部コンクリー
トブロツクの圧入時の状態を示す平面図、第3図
は同、部分縦断正面図、第4図は同、部分縦断側
面図、第5図は中間コンクリートブロツクを分割
体にて形成したときの下半を横断面した平面図、
第6図は発進兼到達坑口部分の一部閉塞板を切除
して示す拡大正面図、第7図Aは同、縦断面図、
第7図Bは同、環部を増厚した縦断面図、第8図
は刃口ブロツクと下部コンクリートブロツクおよ
び底版コンクリートの連結状態を示す部分図、第
9図は中間コンクリートブロツクと中床版コンク
リートの連結状態を示す部分図、第10図は上部
コンクリートブロツクと頂部コンクリート版およ
び親柱の連結状態を示す部分図、第11図は多層
ケーソンを所定深度に圧入沈設した状態を示す縦
断正面図、第12図は同、底版コンクリートを打
設して、発進坑口より管渠を推進布設した状態を
示す縦断正面図、第13図は中床版コンクリート
を打設し、頂部コンクリート版を載着し、マンホ
ール筒体を据付け、土砂を埋戻した状態の縦断正
面図、第14図は同、縦断側面図、11は地盤、
12はアースアンカー、13はグラウト、14は
刃口ブロツク、15は加圧用H型鋼、16は敷
板、17は下部耐圧盤、18は油圧ジヤツキ、1
9は上部耐圧盤、20はコーン油圧チヤツク、2
1はコンクリートブロツク、22は縦方向シー
ス、23は縦方向PC鋼棒、23aは横方向PC鋼
棒、24は間隙、25は横方向シース、26はカ
ツプラー、27はボルト、28はホース、29は
横断孔、30はベントナイト泥水、31は接合
面、32は発進兼到達坑口、33は中詰層、34
は底版コンクリート、35は鉄筋、36は親柱、
37は土留め板、38は管渠、39は中床版コン
クリート、40は頂部コンクリート版、41はマ
ンホール筒体、42はステツプ、43は中床版コ
ンクリートの増厚部、44は上部コンクリートブ
ロツクの増厚部、45は横ボルトである。
つある時の縦断正面図、第2図は上部コンクリー
トブロツクの圧入時の状態を示す平面図、第3図
は同、部分縦断正面図、第4図は同、部分縦断側
面図、第5図は中間コンクリートブロツクを分割
体にて形成したときの下半を横断面した平面図、
第6図は発進兼到達坑口部分の一部閉塞板を切除
して示す拡大正面図、第7図Aは同、縦断面図、
第7図Bは同、環部を増厚した縦断面図、第8図
は刃口ブロツクと下部コンクリートブロツクおよ
び底版コンクリートの連結状態を示す部分図、第
9図は中間コンクリートブロツクと中床版コンク
リートの連結状態を示す部分図、第10図は上部
コンクリートブロツクと頂部コンクリート版およ
び親柱の連結状態を示す部分図、第11図は多層
ケーソンを所定深度に圧入沈設した状態を示す縦
断正面図、第12図は同、底版コンクリートを打
設して、発進坑口より管渠を推進布設した状態を
示す縦断正面図、第13図は中床版コンクリート
を打設し、頂部コンクリート版を載着し、マンホ
ール筒体を据付け、土砂を埋戻した状態の縦断正
面図、第14図は同、縦断側面図、11は地盤、
12はアースアンカー、13はグラウト、14は
刃口ブロツク、15は加圧用H型鋼、16は敷
板、17は下部耐圧盤、18は油圧ジヤツキ、1
9は上部耐圧盤、20はコーン油圧チヤツク、2
1はコンクリートブロツク、22は縦方向シー
ス、23は縦方向PC鋼棒、23aは横方向PC鋼
棒、24は間隙、25は横方向シース、26はカ
ツプラー、27はボルト、28はホース、29は
横断孔、30はベントナイト泥水、31は接合
面、32は発進兼到達坑口、33は中詰層、34
は底版コンクリート、35は鉄筋、36は親柱、
37は土留め板、38は管渠、39は中床版コン
クリート、40は頂部コンクリート版、41はマ
ンホール筒体、42はステツプ、43は中床版コ
ンクリートの増厚部、44は上部コンクリートブ
ロツクの増厚部、45は横ボルトである。
Claims (1)
- 1 潜函用の刃口ブロツク上に複数個に縦割り分
割した下部コンクリートブロツクと複数個の中間
コンクリートブロツクおよび上部コンクリートブ
ロツクを順次載置し連結して、内側の掘削排土と
外側に掘削安定液の注入および複数個の油圧ジヤ
ツキによる水平を保ちながらの押圧とにより地中
に埋設するようにした多層ケーソンの圧入沈設工
法において、前記上中下のコンクリートブロツク
を縦方向の接合面が千鳥状に互いにずれるように
分割し、前記刃口ブロツクの外面中間に止水用の
ゴム環体を一部突出させて嵌着して前記掘削安定
液の注入を該ゴム環体の上面にて受止め、前記下
部コンクリートブロツクの側壁に設けた仮閉塞部
分を解放することにより管渠の発進兼到達坑口を
形成し、前記上部コンクリートブロツクの周壁上
に土留め板支持用の親柱を取外し可能に縦設する
ことを特徴とする下水道を中心とする推進管渠の
発進、到達基地としてのプレキヤストコンクリー
ト多層ケーソンの圧入沈設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3873984A JPS60184126A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | プレキヤストコンクリ−ト多層ケ−ソンの圧入沈設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3873984A JPS60184126A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | プレキヤストコンクリ−ト多層ケ−ソンの圧入沈設工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184126A JPS60184126A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0474488B2 true JPH0474488B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=12533687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3873984A Granted JPS60184126A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | プレキヤストコンクリ−ト多層ケ−ソンの圧入沈設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184126A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03257280A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-15 | Daiki Kensetsu Kk | 立坑築造方法 |
| CN110485470B (zh) * | 2019-08-08 | 2021-05-04 | 郑州安源工程技术有限公司 | 一种富水地层预设顶管门洞与滑移式后靠墙的矩形工作井及其施工方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240777A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-29 | Shin Ei Kogyo | Method of producing printed circuit board |
| JPS5240516A (en) * | 1975-09-26 | 1977-03-29 | Kubota Ltd | Method of coloring and patterning building materials |
| JPS53105015A (en) * | 1977-02-24 | 1978-09-12 | Shinkouzou Gijiyutsu Kk | Method of building direct foundation for bridge and other structures |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP3873984A patent/JPS60184126A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184126A (ja) | 1985-09-19 |
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