JPH0475450A - 分割固定子鉄心への巻線装置 - Google Patents

分割固定子鉄心への巻線装置

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JPH0475450A
JPH0475450A JP2187695A JP18769590A JPH0475450A JP H0475450 A JPH0475450 A JP H0475450A JP 2187695 A JP2187695 A JP 2187695A JP 18769590 A JP18769590 A JP 18769590A JP H0475450 A JPH0475450 A JP H0475450A
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JP
Japan
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stator core
turntable
split stator
winding
slide plate
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JP2187695A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kato
良雄 加藤
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Sanko Kiki Co Ltd
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Sanko Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、環状の固定子鉄心を2つに分割してなる半円
弧状の分割固定子鉄心にコイルを巻線する巻線装置に関
する。
「従来の技術」 近年、電動機の小型軽量化と共に、薄形化の要求も強く
なってきており、電動機の主要部を構成する固定子鉄心
を2分割して、鉄心のスロット毎の継鉄部に直交するよ
うにトロイダル状の巻線を施し、電動機の薄形を促進し
、併せて材料費節減と効率アップを図った電動機が注目
を浴びている。このような分割固定子鉄心への巻線装置
として1例えば特開昭60−245453号には、分割
固定子鉄心の中心を軸に回動させてフライヤの巻線ライ
ンを所定のスロットに位置合せし、かつ、スロットの入
口部を軸にして分割固定子鉄心を揺動させつつ巻線を行
なうようにした装置が開示されている。この装置では、
スロットの継鉄部に電線を均一に巻付けることができる
利点がある。
第5〜9図には、上記のような分割固定子鉄心への巻線
装置の一例が示されている。
第5〜7図に示すように、この巻線装置は、基台31上
に立設された支軸32を介して、第1のターンテーブル
33と、第2のターンテーブル34とが設けられている
。第2のターンテーブル34上にはホルダー35が立設
され、ホルダー35には分割固定子鉄心11がその円弧
面を水平にして着脱自在に保持されている。ホルダー3
5の横方向には、フレーム36に支持された回転軸38
を介してフライヤ39が設置されている1回転軸38は
図示しないモータにより回転駆動される。また、回転軸
38は軸方向に移動可能とされ、巻線時においてフライ
ヤ39を所定位置まで押出すようになっている。
第8.9図に示すように、第2のターンテーブル34は
、図示しない駆動機構により、ホルダー35に保持され
た分割固定子鉄心11の中心の点Pを軸に回動するよう
になっており、それによって分割固定子鉄心11の各ス
ロット13をフライヤ39の巻線ライン!に順次位置合
せするようになっている。
一方、第1のターンテーブル33は1図示しない駆動機
構により、分割固定子鉄心11の巻線を行なうスロット
13の入口近傍の点Qを軸に所定角度で揺動するように
なっている。この場合、ターンテーブル33の揺動に伴
なってターンテーブル34i3よびホルダー35も揺動
するようになっているにの装置を用いた巻線操作は、次
のようにして行なわれる。
まず、分割固定子鉄心11のティース12に、巻線治具
21をそれぞれ取付けておく、そして1分割固定子鉄心
11をホルダー35に装着する。この状態で、装置を作
動させると、第2のターンテーブル34が点Pを軸に回
動し1分割固定子鉄心11の所定のスロット13にフラ
イヤ39の巻線ラインβが位置合せされる0位置合せが
なされたら、ターンテーブル34の回動はそのスロット
13における巻線が終了するまで停止する。
次に、第1のターンテーブル33が、スロット13の入
口近傍の点Qを中心に所定角度θで揺動し始める。この
ため、第1のターンテーブル33と共に、第2のターン
テーブル34、ホルダー35i3よび分割固定子鉄心1
1も揺動する。それと同時に、図示しないモータが作動
し、回転軸38を介して、フライヤ39が回転し始め、
巻線作業が開始される。
分割固定子鉄心11が揺動しているので、電線47はス
ロット13底部の継鉄部に一列に配列され、さらにその
上に一列に重層されていく。
こうして、所定スロット13における巻線が終了すると
、フライヤ39の回転が止められ、それと同時に点Qを
軸とした第1のターンテーブル33の揺動も停止する。
そして、第2のターンテーブル34が再び回動し、分割
固定子鉄心】lの隣接するスロット13をフライヤ39
の巻線ライン2に位置合せし、再び上記と同様な巻線作
業が繰返される。
「発明が解決しようとする課題」 上記従来の分割固定子鉄心への巻線装置は、分割固定子
鉄心11の所定のスロット13にフライヤ39の巻線ラ
インβを位置合せするためのインデックス中心点Pと、
分割固定子鉄心11の巻線を行なうスロット13の入口
近傍を中心にして揺動させる揺動中心点Qとの距離が、
固定されたものとなっていた。しかしながら、インデッ
クス中心点Pと揺動中心点Qとの距離は、分割固定子鉄
心の種類や電線の太さや巻線回数などによって、変更が
必要とされる場合があった。
すなわち、インデックス中心点Pと揺動中心点Qとの距
離は、分割固定子鉄心11の径が変わった場合には、当
然のことながら変化する。また、同じ径の分割固定子鉄
心11に巻線を施す場合においても、電線47をスロッ
ト13底部の継鉄部に整列させてできるだけ密に巻線す
るため、スロット13の入口近傍で揺動中心点Qの位置
を微妙に調整する必要が生じることもある。
したがって、本発明の目的は、インテ・シクス中心点゛
Pと揺動中心点Qとの距離を変更できるようにして、分
割固定子鉄心の種類や電線の太さや巻線回数などが変更
されても、同一の装置で対応できるようにした分割固定
子鉄心への巻線装置を提供することにある。
「課題を解決する手段」 上記目的を達成するため、本発明による分割固定子鉄心
への巻線装置は。
基板(42)に回転軸(44)を介して回転自在に支持
され、この基板(42)に設置された駆動装置によって
予め設定された角度で回動する第1ターンテーブル(5
1)と、 この第1ターンテーブル(51)にスライド自在に取付
けられたスライド板(52)と、 前記第1ターンテーブル(51)に対して前記スライド
板(52)をスライドさせるネジ移動機構と、前記スラ
イド板(52)に支軸(60)を介して回転自在に支持
され、前記スライド板に設置された駆動装置によって予
め設定された角度で回動する第2ターンテーブル(64
)と、 この第2ターンテーブル(64)上に立設され1分割固
定子鉄心111)を前記第2ターンテーブル(64)と
平行に、かつ、前記分割固定子鉄心(11)の軸心が前
記支軸(60)の軸心と一致するように支持するホルダ
(35)とを備えていることを特徴とする。
「作用」 本発明の巻線装置においては、第2ターンテーブル(6
4)の支軸(60)の軸心がインデックス中心点Pをな
す、また、第1ターンテーブル151)の回転軸(44
)の軸心が揺動中心点Qをなす、そして、第2ターンテ
ーブル(64)上のホルダ(35)に保持された分割固
定子鉄心(11)は、第2ターンテーブル(64)が回
動することによって、所定のスロット(13)にフライ
ヤ(39)の巻線ラインβか位置合せされる。さらに、
巻線操作中、第1ターンテーブル(51)が往復回動す
ることによって、分割固定子鉄心1111は、巻線が施
されるスロット(13)の入口近傍の点Qを中心にして
揺動する。こうして、分割固定子鉄心(11)の各スロ
ット+ 131’に次々に巻線を施すことができる。
ところで、本発明においては、ネジ移動機構によって、
第1ターンテーブル(51)に連接されたスライド板(
52)が第1ターンテーブル(51)に対してスライド
する。その結果、スライド板(52)に立設された支軸
(60)の位置が変更され、回転軸(44)と支軸(6
0)との距離が変化する。前述したように、支軸(60
)の細心がインデックス中心点Pをなし。
回転軸(44)の軸心が揺動中心点Qをなしているので
、上記の操作によってインデックス中心点Pと揺動中心
点Qとの距離を調整することができる。
このため、同一の装置を用いて径の異なる分割固定子鉄
心の巻線が可能となり、また、電線が分割固定子鉄心+
111のスロット(13)内に整列して密に巻線される
ように、揺動中心点Qの位置を微妙に調整することが可
能となる。
本発明において2ネジ移動機構の好ましい例としては、
スライド板(52)のスライド方向に軸方向を向けて第
1ターンテーブルに固定された雌ネジ部材154)と、
この雌ネジ部材(54)に螺合して挿通され、一端をス
ライド板(52)に枢着された雄ネジ(56)とから構
成されたものが挙げられる。これによれば、雌ネジ部材
(54)および雄ネジ(56)の螺合度を変更すること
によって、雄ネジ(56)が軸方向に移動するため、雄
ネジ(56)の一端に連接されたスライド板(52)が
スライドする。ただし、ネジ移動機構としては、これ以
外にも各種の構造が採用可能である。
「実施例」 第1〜4図には1本発明の分割固定子鉄心への巻線装置
の一実施例が示されている。
第1図に示すように、フレーム41に支持された基板4
2にスリーブ43が上下に挿通され、スリーブ43の上
縁に設けられたフランジ43aが基板42にボルトで固
定されている。スリーブ43内には回転軸44がベアリ
ング45を介して回転自在に挿通支持されている1回転
軸44の軸心は前述した揺動中心点Qをなす、第3図を
併せて参照すると、回転軸44の下端部にはセクタギア
46のボス部46aが固着されている。このセクタギア
46に関連して、基板42の下面にはサーボモータ40
がホルダ48を介して取付けられている。サーボモータ
40の駆動軸49にはギア50が装着されており、この
ギア50が上8[l!セクタギア46に歯合している。
したがって、サーボモータ40の作動により駆動軸49
オよびギア50が回転し、セクタギア46を介して回転
軸44が回動するようになっている。
回転軸44の上端部にはフランジ44aが形成され、こ
のフランジ44aに第1ターンテーブル51がボルトで
固定されている。第1ターンテーブル51の上面には、
図示しないガイド溝を嵌合させて、スライド板52が第
1図中矢印Aで示す如くスライド可能に取付けられてい
る。第4図を併せて季照すると、第1ターンテーブル5
1の一側縁部には板53がボルトで固着され、この板5
3に雌ネジ部材54が取付けられている。雌ネジ部材5
4の外周には軸方向に沿って目盛55が刻設されている
。そして、雌ネジ部材54に螺合し、かつ、板53を貫
通して雄ネジ56が挿通されている。雄ネジ56の先端
はスライド板52の側縁部52aに枢着され、雄ネジ5
6の基端にはツマミ57が装着されている。したがって
ツマミ57を回転させると雄ネジ56が回転し、雄ネジ
56は雌ネジ部材54に螺合しているため、雄ネジ56
が軸方向に移動する。それと共に、雄ネジ56の先端に
連接されたスライド板52が図中矢印へ方向に移動する
スライド板52の上面には、支軸60がその下端のフラ
ンジ部60aをボルトで固定されて立設されている。支
軸60の外周にはベアリング61を介してスリーブ62
が回転自在に装着されている。そして、スリーブ62の
フランジ部62aに環状をなすギア63がボルトで固定
されている。さらに、このギア63の上面に第2ターン
テーブル64がボルトで取付けられている。第2ターン
テーブル64には分割固定子鉄心11のホルダ35を設
置する部分64aが設けられている。スライド板52の
雄ネジ56に連接された部分と反対側の側縁部には、ボ
ルト65によってスペーサ66および支持板67が延設
されており、サーボモータ69が上記支持板67にフラ
ンジ部68を固定されて設置されている。サーボモータ
69は、支持板67の下面に取付けられ、基板42の切
欠き42aに挿入されている。そして、サーボモータ6
9の駆動軸71に装着されたギア72が上Meギア63
に歯合している。したがって、サーボモータ69が作動
して駆動軸71.ギア72が回転すると、ギア72に歯
合しているギア63が回転し、それと共に第2ターンテ
ーブル64が回転するようになっている。なお、支軸6
◎の軸心がインデックス中心Pをなす。
第2図を併せて参照すると、第2ターンテーブル64の
上面には分割固定子鉄心11のホルダ35が立設されて
いる。前述した従来例と同様に、分割固定子鉄心11は
ホルダ35によって第2ターンテーブル64と平行に、
かつ、分割固定子鉄心11の軸心がインデックス中心P
と一致するように支持される。また、第2ターンテーブ
ル64にはアーム74が外周方向に突出して取付けられ
ている。これと関連して、基板42上には近接センサ7
5.76が設置されている。近接センサ75.76は第
2ターンテーブル64が回動してアーム74が近接した
ときにこれを検知し、この位置を第2ターンテーブル6
4の回動の基準点として、図示しない制御装置を介して
サーボモータ69に作動信号を送る。また、基板42上
にはストッパ77.78が設置されており、これらのス
トッパ77.78はギア63の下面に突設された図示し
ない突起に当接して、ギア63並びに第2ターンテーブ
ル64の回動範囲を規制する。
また、第2.4図を併せて参照すると、スライド可能 アーム81.82が取付けられている。これと関連して
、基板42上には一対の近接センサ83.84が設置さ
れている。近接センサ83はアーム81が近接したとき
にこれを検知し、近接センサ84はアーム82か近接し
たときにこれを検知する。そして、第1ターンテーブル
51よびスライド板52の揺動中心Qを中心とする揺動
範囲は、これらの近接センサ83.84で検出される回
動範囲に規制されている。
すなわち、近接センサ83.84の検知信号によって、
サーボモータ69の作動が制御されている。
なお、上述した分割固定子鉄心11の回転支持構造に隣
接されるフライヤ39などの構造は、前述した第5〜9
図に示した従来の装置と変わらないので、その説明を省
略することにする。
次に、この分割固定子鉄心への巻線装置の作動について
説明する。なお、説明を分かりやすくするため、第1〜
4図において図示を省略した部分については、第5〜9
図に示した装置の番号を借用することにする。
分割固定子鉄心11は、予めそのティース12に巻線治
具21を装着された後、第2ターンテーブル64上に立
設されたホルダ35に保持され、第2ターンテーブル6
4と平行に支持される0分割固定子鉄心11の取付けが
完了した状態で、巻線装置を作動させると、まず、サー
ボモータ69が作動して駆動軸71、ギア72およびギ
ア63を介して第2ターンテーブル64がインデックス
中心点Pを中心に回動し、巻線されるべき分割固定子鉄
心11の最初のスロット13を巻線ラインβに位置合わ
せする。この状態でフライヤ39が回転し、最初のスロ
ット13に対する巻線が開示される。
この巻線が始まると、サーボモータ40が作゛動して駆
動軸49、ギア50i5よびセククギア46を介して回
転軸44が回動し、それとともに第1ターンテーブル5
1およびスライド板52が、分割固定子鉄心11のスロ
ット130入口近傍に設定された揺動中心点Qを中IC
弓こ回動する。この場合、前述した近接センサ83.8
4がサーボモータ40の回転方向を切り替えるように信
号を送るため、第1ターンテーブル51およびスライド
板52が揺動中心点Qを中心にして所定角度で揺動する
。また、第2ターンテーブル64は、スライド板52上
に立設された支軸60に支持されているので、第2ター
ンテーブル64も同様に揺動し、その結果、ホルダ35
に支持された分割固定子鉄心11が、巻線されているス
ロット13の入口近傍の点Qを中心に揺動する。このた
め、電線47は分割固定子鉄心11のスロット13底部
の継鉄部に一列に配列され、さらにその上に一列に重層
されていく。
こうして最初のスロット13に対して所定回数の巻線が
施されると、フライヤ39が一時停止し、サーボモータ
40も一時停止する。この状態で。
サーボモータ69が再び作動して駆動軸71、ギア72
およびギア63を介して第2ターンテーブル64がイン
デックス中心点Pを中心に回動し、巻線されるべき分割
固定子鉄心11の次のスロット13が巻線ライン!に位
置合わせされる。そして、上記の操作を繰り返すことに
より1分割固定子鉄心11のスロット13に次々と巻線
を施す。こうして、全てのスロット13に巻線がなされ
ると、巻線装置が停止するので、新たな分割固定子鉄心
11と交換する作業を行なう、なお、分割固定子鉄心1
1のスロット13への巻線は、1回の操作で全てのスロ
ット13に巻線を施すことなく、例えば分割固定子鉄心
11のホルダ35への取付は方向を変えて、2回の操作
で巻線を施すようにしてもよい。
ところで、分割固定子鉄心11の径が変更された場合に
は、インデックス中心点Pと揺動中心点Qとの距離を分
割固定子鉄心11の径に応じて変化させなければならな
い。また、揺動中心点口の設定は、分割固定子鉄心11
のスロット13の入口近傍において微妙に変化させ、電
線47が損傷することなく、しかも分割固定子鉄心11
のスロット13内に電線47が整列して密に配列される
最良の位置を試験的に求める必要がある。このような場
合に、この巻線装置では、ツマミ57を回すことによっ
てインデックス中心点Pと揺動中心点Qとの距離を自由
に変更することができる。
すなわち、ツマミ57を回転させると雄ネジ56が回転
し、雄ネジ56は雌ネジ部材54に螺合しているため、
雄ネジ56が軸方向に移動する。それと共に、雄ネジ5
6の先端に連接されたスライド板52が図中矢印六方向
に移動する。その結果、スライド板52上に立設された
支軸60の軸心であるインデックス中心点Pと、基板4
2に支持された回転軸44の軸心である揺動中心点Qと
の距離を変更することができる。なお、ツマミ57の回
転に伴う雄ネジ56の移動量は、雌ネジ部材54外周に
刻設された目盛り55によって測定できるため、微妙な
調整が可能である。
また、スロット13の数が異なる分割固定子鉄心11に
対しても、サーボモータ69によるインデックス角度を
変更することにより、自由に対応することができる。
「発明の効果」 以上説明したように1本発明の巻線装置によれば、イン
デックス中心点Pと揺動中心点Qとの距離を変化させる
ことができるため、同一の巻線装置を用いて径の異なる
分割固定子鉄心に対応することができる。また、インデ
ックス中心点Pと揺動中心点qとの距離を微妙に変化さ
せて、電線が分割固定子鉄心のスロット内に整列して密
に巻線されるように、揺動中心点Qを最良の位置に設定
することができる。さらに、揺動中心点Qの調整作業を
容易かつ迅速に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の巻線装置の一実施例を示す要部縦断面
図、第2図は同巻線装置の要部平面図。 第3図は第1図におけるIII −III線に沿った断
面図、第4図は第1図におけるI’V−]’V線に沿っ
た断面図、第5図は従来の巻線装置の一例を示す正面図
、第6図は同装置の左側面図、第7図は同装置の平面断
面図、第8図は同装置の要部を示す部分拡大平面図、第
9図は同巻線装置による巻線態抹を示す平面図である。 図中、11は分割固定子鉄心、13はスロット、35は
ホルダ、39はフライヤ、40はサーボモータ、41は
フレーム、42は基板、43はスリーブ、44は回転軸
、46はセクタギア、47は電線、49は駆動軸、50
はギア、51は第1ターンテーブル、52はスライド板
、54はナツト部材、56は雄ネジ、57はツマミ、6
0は支軸、62はスリーブ、63はギア、64は第2タ
ーンテーブル、69はサーボモータ、71は駆動軸、7
2はギアである。 特許出願人   三工機器株式会社 代理人    弁理士 松井 茂 第 図 第5 図 第6 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板(42)に回転軸(44)を介して回転自在
    に支持され、この基板(42)に設置された駆動装置に
    よって予め設定された角度で回動する第1ターンテーブ
    ル(51)と、 この第1ターンテーブル(51)にスライド自在に取付
    けられたスライド板(52)と、前記第1ターンテーブ
    ル(51)に対して前記スライド板(52)をスライド
    させるネジ移動機構と、前記スライド板(52)に支軸
    (60)を介して回転自在に支持され、前記スライド板
    に設置された駆動装置によって予め設定された角度で回
    動する第2ターンテーブル(64)と、 この第2ターンテーブル(64)上に立設され、分割固
    定子鉄心(11)を前記第2ターンテーブル(64)と
    平行に、かつ、前記分割固定子鉄心(11)の軸心が前
    記支軸(60)の軸心と一致するように支持するホルダ
    (35)とを備えていることを特徴とする分割固定子鉄
    心への巻線装置。
  2. (2)前記ネジ移動機構は、前記スライド板(52)の
    スライド方向に軸方向を向けて前記第1ターンテーブル
    に固定された雌ネジ部材(54)と、この雌ネジ部材(
    54)に螺合して挿通され、一端を前記スライド板(5
    2)に枢着された雄ネジ(56)とから構成されている
    請求項1記載の分割固定子鉄心への巻線装置。
JP2187695A 1990-07-16 1990-07-16 分割固定子鉄心への巻線装置 Pending JPH0475450A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013150541A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Yahotec Co Ltd モーターコイル巻線機のコイル整列供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013150541A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Yahotec Co Ltd モーターコイル巻線機のコイル整列供給装置

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