JPH0475466B2 - - Google Patents
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- JPH0475466B2 JPH0475466B2 JP58188861A JP18886183A JPH0475466B2 JP H0475466 B2 JPH0475466 B2 JP H0475466B2 JP 58188861 A JP58188861 A JP 58188861A JP 18886183 A JP18886183 A JP 18886183A JP H0475466 B2 JPH0475466 B2 JP H0475466B2
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- JP
- Japan
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- pulse
- value
- speed
- interval
- pulse train
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- Expired - Lifetime
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/489—Digital circuits therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、回転型パルス発振器を用いて電動機
等の速度を精度よく、かつ高応答で検出する速度
検出方法に関する。
等の速度を精度よく、かつ高応答で検出する速度
検出方法に関する。
電動機の速度を精度よく検出するために、速度
に比例した周波数のパルス列を出力するパルス発
振器を用いている。ところが、パルス列の各パル
スの周期は、電動機が一定の速度で回転していて
も、パルス発振器の製作誤差等により、スロツト
誤差がある。ここにスロツト誤差とは電動機の速
度が一定の場合にパルス発振器の各パルスのパル
ス幅が異なることをいう。そのため、入力パルス
の複数個の周期を測定、あるいは一定時間のパル
ス数を測定する等の方法により、スロツト誤差を
平均化し、影響を少なくしている。そのため、検
出時間がかかり、速度制御応答を高くできず、ま
た高応答にできないため、機械振動補正ができ
ず、更にはインパクトドロツプ補正ができない等
の問題、及び低速においては検出精度も悪化する
という問題がある。
に比例した周波数のパルス列を出力するパルス発
振器を用いている。ところが、パルス列の各パル
スの周期は、電動機が一定の速度で回転していて
も、パルス発振器の製作誤差等により、スロツト
誤差がある。ここにスロツト誤差とは電動機の速
度が一定の場合にパルス発振器の各パルスのパル
ス幅が異なることをいう。そのため、入力パルス
の複数個の周期を測定、あるいは一定時間のパル
ス数を測定する等の方法により、スロツト誤差を
平均化し、影響を少なくしている。そのため、検
出時間がかかり、速度制御応答を高くできず、ま
た高応答にできないため、機械振動補正ができ
ず、更にはインパクトドロツプ補正ができない等
の問題、及び低速においては検出精度も悪化する
という問題がある。
以下、従来の実施例の問題点を詳細に説明す
る。第1図は代表的な一例であるサイリスタをグ
レーツ結線したサイリスタ変換器により直流電動
機を駆動する静止レオナード方式の制御装置の構
成図である。
る。第1図は代表的な一例であるサイリスタをグ
レーツ結線したサイリスタ変換器により直流電動
機を駆動する静止レオナード方式の制御装置の構
成図である。
第1図において、1は電源変圧器、2は交流電
流を検出する変流器、3は商用周波数の交流を可
変電圧の直流に変換するサイリスタ変換器、4は
直流電動機、5はパルス発振器(以下、PLGと
呼ぶ)、6は本発明の対象となる速度検出器、7
は速度検出器6からの速度帰還値SFと速度指令値
SRとの偏差に応じた電流指令値IRを発生する速度
制御回路、8は変流器2の出力を直流に変換する
電流検出器、9は電流指令値IRと電流検出器8か
らの電流期間値Iaとの偏差に応じ制御角指令VRを
発生する電流制御回路、10は制御角指令VRに
従つた点弧制御角αで点弧パルスを発生しサイリ
スタ変換器3の点弧制御を行なう自動パルス移相
器である。
流を検出する変流器、3は商用周波数の交流を可
変電圧の直流に変換するサイリスタ変換器、4は
直流電動機、5はパルス発振器(以下、PLGと
呼ぶ)、6は本発明の対象となる速度検出器、7
は速度検出器6からの速度帰還値SFと速度指令値
SRとの偏差に応じた電流指令値IRを発生する速度
制御回路、8は変流器2の出力を直流に変換する
電流検出器、9は電流指令値IRと電流検出器8か
らの電流期間値Iaとの偏差に応じ制御角指令VRを
発生する電流制御回路、10は制御角指令VRに
従つた点弧制御角αで点弧パルスを発生しサイリ
スタ変換器3の点弧制御を行なう自動パルス移相
器である。
かかる構成からなる制御装置の動作は良く知ら
れており詳細説明は省略するが、要するに電動機
電流Iaが指令値IRになるような制御角指令VRに応
じた制御角αでサイリスタ変換器3の点弧制御を
行うことにより電動機速度SFを速度指令値SRとな
るように制御するものである。
れており詳細説明は省略するが、要するに電動機
電流Iaが指令値IRになるような制御角指令VRに応
じた制御角αでサイリスタ変換器3の点弧制御を
行うことにより電動機速度SFを速度指令値SRとな
るように制御するものである。
このような速度制御系において、速度検出精度
及び速度応答は速度検出器6の検出精度と検出応
答に左右される。そのため、PLG5のようにパ
ルス列を発生する検出器により精度向上を図つて
いる。PLGを用いた速度検出方式は従来第2図
乃至第4図に示すような方式がとられている。す
なわち、第2図に示すように測定時間Te内の入
力パルス数nを測定し、速度検出値Nを N=n・60/P・Te とする。ここでPはPLGの1回転当りの、換言
すれば電動機1回転当りのパルス数である。この
方式は、測定開始と終了時点と入力パルスが同期
しないために生ずる時間ΔT1,ΔT2による誤差及
び、各パルス間のスロツト誤差により周期T1〜o
にバラツキがあり、その、加算値が0とならない
ために誤差が生じる。また、低速時には入力パル
ス数が少ないため誤差が大きくなり、また検出時
間が長く必要であるという問題がある。
及び速度応答は速度検出器6の検出精度と検出応
答に左右される。そのため、PLG5のようにパ
ルス列を発生する検出器により精度向上を図つて
いる。PLGを用いた速度検出方式は従来第2図
乃至第4図に示すような方式がとられている。す
なわち、第2図に示すように測定時間Te内の入
力パルス数nを測定し、速度検出値Nを N=n・60/P・Te とする。ここでPはPLGの1回転当りの、換言
すれば電動機1回転当りのパルス数である。この
方式は、測定開始と終了時点と入力パルスが同期
しないために生ずる時間ΔT1,ΔT2による誤差及
び、各パルス間のスロツト誤差により周期T1〜o
にバラツキがあり、その、加算値が0とならない
ために誤差が生じる。また、低速時には入力パル
ス数が少ないため誤差が大きくなり、また検出時
間が長く必要であるという問題がある。
第3図に示すようにPLGのパルス列周期(m)
を各パルス毎に測定し、検出値Nを N=60・fe/P・m とする方式がある。ここでfcはクロツクパルスの
周波数である。この方式は応答は良いが、PLG
のスロツト誤差が検出値Nにそのまま反映される
という問題がある。
を各パルス毎に測定し、検出値Nを N=60・fe/P・m とする方式がある。ここでfcはクロツクパルスの
周波数である。この方式は応答は良いが、PLG
のスロツト誤差が検出値Nにそのまま反映される
という問題がある。
第4図は、第2図、第3図の方式の欠点を少な
くした方式で、図のように測定時間を入力パルス
に同期させ、測定時間(Tc+ΔT)の間の入力パ
ルス数及び周期m4を測定し、速度検出値Nを N=60・fe・n1/P・m4 とする方式である。この方式はスロツト誤差の影
響を1/n1にできるが、検出時間を長く必要とする という問題、及び低速ではパルス数が少なくなり
n1が小さくなりスロツト誤差の影響が大きくなる
という問題が残つている。
くした方式で、図のように測定時間を入力パルス
に同期させ、測定時間(Tc+ΔT)の間の入力パ
ルス数及び周期m4を測定し、速度検出値Nを N=60・fe・n1/P・m4 とする方式である。この方式はスロツト誤差の影
響を1/n1にできるが、検出時間を長く必要とする という問題、及び低速ではパルス数が少なくなり
n1が小さくなりスロツト誤差の影響が大きくなる
という問題が残つている。
すなわち、PLGの出力パルスを取り込む検出
時間を長くすれば速度検出精度は向上する。しか
し、検出時間が長くなると応答性が悪化するとい
う問題があつた。
時間を長くすれば速度検出精度は向上する。しか
し、検出時間が長くなると応答性が悪化するとい
う問題があつた。
本発明の目的はスロツト誤差の影響をなくし、
速度を高速で且つ高精度に検出することが可能な
速度検出方法を提供することにある。
速度を高速で且つ高精度に検出することが可能な
速度検出方法を提供することにある。
[発明の概要]
本発明は、上記目的を達成するため、回転体に
等間隔で配列されたスロツトを検知して得られる
パルス列信号に基づいて当該回転体の速度を検出
する速度検出方法において、前記回転体を一定速
度で回転させた状態で、該回転体1回転当りの時
間を計測し、該計測値を1回転当りのスロツト数
で除算して前記パルス列信号の1パルス間隔当り
の理論間隔値を求めるとともに、前記パルス列信
号の各パルス間隔を順次計測し、該各計測値と前
記論理間隔値との比をそれぞれ求めて各パルス間
隔ごとの補正値として対応づけるチユーニングを
し、実測される前記パルス列信号のパルス間隔の
計測値を当該パルス間隔に対応する前記補正値に
基づいて補正するようにしたことを特徴とする。
等間隔で配列されたスロツトを検知して得られる
パルス列信号に基づいて当該回転体の速度を検出
する速度検出方法において、前記回転体を一定速
度で回転させた状態で、該回転体1回転当りの時
間を計測し、該計測値を1回転当りのスロツト数
で除算して前記パルス列信号の1パルス間隔当り
の理論間隔値を求めるとともに、前記パルス列信
号の各パルス間隔を順次計測し、該各計測値と前
記論理間隔値との比をそれぞれ求めて各パルス間
隔ごとの補正値として対応づけるチユーニングを
し、実測される前記パルス列信号のパルス間隔の
計測値を当該パルス間隔に対応する前記補正値に
基づいて補正するようにしたことを特徴とする。
このように構成したことから、本発明によれ
ば、次の作用により、上記目的が達成される。
ば、次の作用により、上記目的が達成される。
すなわち、チユーニングにおいて、まず実際の
パルス列信号(望ましくは、1回転ごとに得られ
る周期パルス)に基づいて、1パルス間隔当りの
理論間隔値(以下、理論値という)を求め、この
理論値と各パルス間隔の計測値との比を補正値と
する。この補正値は各パルス間隔の計測値に含ま
れるスロツト誤差の割合いを示すものであり、か
つ回転速度に対して普遍な値である。
パルス列信号(望ましくは、1回転ごとに得られ
る周期パルス)に基づいて、1パルス間隔当りの
理論間隔値(以下、理論値という)を求め、この
理論値と各パルス間隔の計測値との比を補正値と
する。この補正値は各パルス間隔の計測値に含ま
れるスロツト誤差の割合いを示すものであり、か
つ回転速度に対して普遍な値である。
そして、実測にあたつて、各パルス間隔の計測
値に対応する前記補正値を乗算(又は除算)する
と、理論値に相当する補正された計測値が、各パ
ルス間隔の計測と同時に得られる。これにより、
スロツト誤差の除去されたパルス間隔値が直ちに
得られるということになり、上記目的が達成され
る。
値に対応する前記補正値を乗算(又は除算)する
と、理論値に相当する補正された計測値が、各パ
ルス間隔の計測と同時に得られる。これにより、
スロツト誤差の除去されたパルス間隔値が直ちに
得られるということになり、上記目的が達成され
る。
なお、上記の補正値は普遍値であることから、
任意の一の速度でチユーニングを行なうことによ
り、拘束を含めた全速度範囲に亘つて同一の補正
値で補正を行なうことができ、かつ高い精度で速
度を検出することができる。
任意の一の速度でチユーニングを行なうことによ
り、拘束を含めた全速度範囲に亘つて同一の補正
値で補正を行なうことができ、かつ高い精度で速
度を検出することができる。
[発明の実施例]
第5図に本発明の速度検出方式の一実施例を示
す。図において、11はPLG位置カウンタの初
期設定を行う初期設定器、12はPLGの出力パ
ルス列の各パルスの周期パルスからの位置を検出
するPLG位置カウンタ、13はパルス列の周期
を測定するパルス間隔測定カウンタ、14は電動
機1回転毎に発生する周期パルスの間隔を測定す
る一周期パルス間隔測定カウンタ15はクロツク
パルス発生器、16はパルス列信号のパルス入力
時にタイミングパルスを発生するタイミングパル
ス発生器、17は周期パルス入力時にタイミング
パルスを発生するタイミングパルス発生器18
は、PLGのパルス列信号の周期パルスからの位
置に対応した補正値を記憶するメモリ、19はパ
ルス列信号の測定した周期を一時記憶するレジス
タ、20は周期パルスの間隔の測定値を一時記憶
するレジスタ、21は補正演算パルス列周期演算
値を一時記憶するレジスタ、22は補正初期値を
設定する設定器、25はチユーニング時、補正値
を初期値に切換える切換器、24はチユーニング
時オンするスイツチ、23はチユーニング時検出
補正値をメモリ18に入力するための書込み指令
に切換える切換器、26はパルス列周期の測定値
を補正演算する割算器、27はチユーニング時
PLGの周期パルスの間隔より基パルス列間隔を
演算する割算器、28はチユーニング時、補正値
を演算する割算器、29は速度に換算する割算
器、より構成される。
す。図において、11はPLG位置カウンタの初
期設定を行う初期設定器、12はPLGの出力パ
ルス列の各パルスの周期パルスからの位置を検出
するPLG位置カウンタ、13はパルス列の周期
を測定するパルス間隔測定カウンタ、14は電動
機1回転毎に発生する周期パルスの間隔を測定す
る一周期パルス間隔測定カウンタ15はクロツク
パルス発生器、16はパルス列信号のパルス入力
時にタイミングパルスを発生するタイミングパル
ス発生器、17は周期パルス入力時にタイミング
パルスを発生するタイミングパルス発生器18
は、PLGのパルス列信号の周期パルスからの位
置に対応した補正値を記憶するメモリ、19はパ
ルス列信号の測定した周期を一時記憶するレジス
タ、20は周期パルスの間隔の測定値を一時記憶
するレジスタ、21は補正演算パルス列周期演算
値を一時記憶するレジスタ、22は補正初期値を
設定する設定器、25はチユーニング時、補正値
を初期値に切換える切換器、24はチユーニング
時オンするスイツチ、23はチユーニング時検出
補正値をメモリ18に入力するための書込み指令
に切換える切換器、26はパルス列周期の測定値
を補正演算する割算器、27はチユーニング時
PLGの周期パルスの間隔より基パルス列間隔を
演算する割算器、28はチユーニング時、補正値
を演算する割算器、29は速度に換算する割算
器、より構成される。
上記構成において初期設定器11はカウンタ1
2の初期値を設定するものである。なお、初期値
は2種類設定されている。すなわち、電動機の回
転方向によりPLGから出力されるパルス列信号
の各パルスの周期パルスからの位置が反転するた
め、正回転時は0、逆回転時は電動機1回転あた
りのパルス数Pを測定するようになつている。そ
して、この初期値のカウンタ12へのロードは、
周期パルスの入力タイミングごとに、正/逆信号
の内容にあわせて行われる。これにより、PLG
から出力されるパルス列信号の各パルスの周期パ
ルスからの位置カウンタ12により検出すること
ができる。すなわちカウンタには、正転時には周
期パルス入力で0にされ、PLGのパルス列信号
の各パルス入力毎にカウントアツプする。逆転時
は周期パルス入力時、Pに設定され、PLGのパ
ルス列信号の各パルス入力毎にカウントダウンす
る。したがつてPLGのパルス列信号の各パルス
の周期パルスからの位置を検出することができ
る。この検出信号は補正値を記憶するメモリ18
のアドレスとなり、パルス列信号の各パルスの周
期パルスからの位置に応じた補正値の書込み(チ
ユーニング時)、読出しができる。
2の初期値を設定するものである。なお、初期値
は2種類設定されている。すなわち、電動機の回
転方向によりPLGから出力されるパルス列信号
の各パルスの周期パルスからの位置が反転するた
め、正回転時は0、逆回転時は電動機1回転あた
りのパルス数Pを測定するようになつている。そ
して、この初期値のカウンタ12へのロードは、
周期パルスの入力タイミングごとに、正/逆信号
の内容にあわせて行われる。これにより、PLG
から出力されるパルス列信号の各パルスの周期パ
ルスからの位置カウンタ12により検出すること
ができる。すなわちカウンタには、正転時には周
期パルス入力で0にされ、PLGのパルス列信号
の各パルス入力毎にカウントアツプする。逆転時
は周期パルス入力時、Pに設定され、PLGのパ
ルス列信号の各パルス入力毎にカウントダウンす
る。したがつてPLGのパルス列信号の各パルス
の周期パルスからの位置を検出することができ
る。この検出信号は補正値を記憶するメモリ18
のアドレスとなり、パルス列信号の各パルスの周
期パルスからの位置に応じた補正値の書込み(チ
ユーニング時)、読出しができる。
一方、パルス列の周期及び周期パルスの間隔は
各々の入力パルスが入つてからの次のパルスが入
るまでをクロツク発生器15のクロツクパルスで
カウンタ13及び14をカウントアツプすること
により測定できる。ここで測定値を一時保持する
ためレジスタ19,20を使用する。カウンタ1
3,14のカウンタスタート(クリア)タイミン
グ及びレジスタ19,20への入力タイミング
は、第6図に示すようにPLG出力パルスの一周
期パルスを含む入力パルスの立上りにて発生する
タイミングパルスTRによりレジスタ19,20
にカウンタ値を記憶し、次に時間t1後発生するタ
イミングパルスTAによりカウンタ13,14を
クリアする。更に時間t2後及びt3後に発生するタ
イミングパルスは、レジスタ21及びメモリ18
の書込みタイミングに使用する。
各々の入力パルスが入つてからの次のパルスが入
るまでをクロツク発生器15のクロツクパルスで
カウンタ13及び14をカウントアツプすること
により測定できる。ここで測定値を一時保持する
ためレジスタ19,20を使用する。カウンタ1
3,14のカウンタスタート(クリア)タイミン
グ及びレジスタ19,20への入力タイミング
は、第6図に示すようにPLG出力パルスの一周
期パルスを含む入力パルスの立上りにて発生する
タイミングパルスTRによりレジスタ19,20
にカウンタ値を記憶し、次に時間t1後発生するタ
イミングパルスTAによりカウンタ13,14を
クリアする。更に時間t2後及びt3後に発生するタ
イミングパルスは、レジスタ21及びメモリ18
の書込みタイミングに使用する。
まずチユーニング時には電動機を一定速度で回
転させておき、チユーニングモードとする。切換
器25は初期測定側となり、係数1の固定値が補
正値のかわりに出されている。また24,25は
チユーニングモード側に切換つている。カウンタ
14及びレジスタ20により第7図に示す周期パ
ルス間隔mRを検出し、割算器27により、PLG
のスロツト誤差がないとした時に検出できるパル
ス列の周期の理論値m0を m0=mR/P により演算する。一方カウンタ13及びレジスタ
19により、PLGのパルス列信号の各パルス位
置に対応したパルス列周期mXを、すなわち、第
7図に示すようにPLGのパルス列信号の各パル
ス間隔位置A1に対応したm1、A2に対応したm2の
ように補正前の周期を検出する。この検出値mX
は割算器26で補正値KXで割るがチユーニング
時はKX=1に固定されているため、レジスタ2
1からはmXが出力される。
転させておき、チユーニングモードとする。切換
器25は初期測定側となり、係数1の固定値が補
正値のかわりに出されている。また24,25は
チユーニングモード側に切換つている。カウンタ
14及びレジスタ20により第7図に示す周期パ
ルス間隔mRを検出し、割算器27により、PLG
のスロツト誤差がないとした時に検出できるパル
ス列の周期の理論値m0を m0=mR/P により演算する。一方カウンタ13及びレジスタ
19により、PLGのパルス列信号の各パルス位
置に対応したパルス列周期mXを、すなわち、第
7図に示すようにPLGのパルス列信号の各パル
ス間隔位置A1に対応したm1、A2に対応したm2の
ように補正前の周期を検出する。この検出値mX
は割算器26で補正値KXで割るがチユーニング
時はKX=1に固定されているため、レジスタ2
1からはmXが出力される。
次に、割算器28ではmX÷m0の演算をし補正
値KXを作成する。この値KXはスイツチ24を通
してメモリ18に入力される。ここでxは1から
Pまで次々と行われ、チユーニングを終了する。
チユーニング後の通常時には、切換器23,2
4,25が通常運転側となつているため、すなわ
ち切換器23は読出し信号R側に、切換器24は
オフ側に、更に切換器25は補正値側に切換えら
れている。
値KXを作成する。この値KXはスイツチ24を通
してメモリ18に入力される。ここでxは1から
Pまで次々と行われ、チユーニングを終了する。
チユーニング後の通常時には、切換器23,2
4,25が通常運転側となつているため、すなわ
ち切換器23は読出し信号R側に、切換器24は
オフ側に、更に切換器25は補正値側に切換えら
れている。
そのため、割算器26の出力MXは、
MX=mX′/KX=mX′・m0/mx
となる。これは例えばチユーニング時と同じ速度
で回転したとするとmX′=mXとなるため MX=mX・m0/mx=m0 となり、理論値となることがわかる。
で回転したとするとmX′=mXとなるため MX=mX・m0/mx=m0 となり、理論値となることがわかる。
また割算器29により速度検出値はPLG5の
パルス列入力毎にN=60・fc・KX/P・mXとなる。
パルス列入力毎にN=60・fc・KX/P・mXとなる。
本発明の実施例によれば、PLGのスロツト誤
差を補正することができ、パルス列入力毎に精度
よく速度を検出できるという効果がある。
差を補正することができ、パルス列入力毎に精度
よく速度を検出できるという効果がある。
次に第8図は本発明の他の実施例の構成を示し
たもので、プロセツサを用いプログラム処理する
例である。同図において、31は電流をアナログ
からデイジタルに変換して検出する電流検出器、
32はゲートパルス発生器、33は速度制御演
算、電流制御演算、速度検出演算等を行うプロセ
ツサ、34はプログラム、データを記憶するメモ
リ、35は速度指令等を入力コントローラから入
力、あるいは実電流、速度等を上位コントローラ
にアンサーバツクするインターフエース回路、3
6は速度検出回路、37は正逆検出器、38は
PLG位置検出カウンタCA、39はPLGパルス列
周期を測定するカウンタCB、40はPLGの周期
パルスの間隔を測定するカウンタCC、41はク
ロツクパルス発生回路より構成される。検出動作
を第9図及び第10図により説明する。まずチユ
ーニング後の動作を第9図のフローチヤートにて
説明する。同図においてステツプ10にて周期パル
スが入力したかを判定し、入力したならステツプ
15で正逆判定に行き、PLG、すなわち電動機が
正転ならステツプ20でPLG位置カウンタ12の
内容を初期値0に設定値、逆転ならステツプ25で
カウンタ12の内容をPに設定し、ステツプ30に
移行する。またステツプ10に周期パルスが入力さ
れなければステツプ30にジヤンプする。ステツプ
30ではPLGのパルス列のカウントパルスが入力
したかを判定する。入力したならステツプ35でカ
ウンタCBの値mXを読み、その後ステツプ40にて
カウンタCBをクリアする。その後ステツプ45で
カウンタCAの値AXを読み、ステツプ50にてAXに
対する補正値KXに読み出す。次にステツプ55に
てパルス列間隔補正演算を行ないMX=mX÷KX
を得る。次にステツプ60にて速度に換算し、検出
値N=60・fe/MX・Pを得る。以上の一連の処理を速度 測定サブルーチンとして、チユーニング時の処理
を第10図にて説明する。チユーニング時はステ
ツプ2よりステツプ100に移行し、該ステツプ100
でイニシヤライズをする。ステツプ100のイニシ
ヤライズは補正値KXを1(xは1〜P)にする等
の処理である。次に周期パルスが入つたかをステ
ツプ110にて判定し、入力した場合はステツプ115
いてカウンタCCの値MRを読み出し、そのステツ
プ120でカウンタCCをクリアする。次にステツプ
125でPLGのその速度における理論間隔値m0=
MR÷Pを演算し、速度サブルーチン5Aを実行
する。この速度測定サブルーチン5Aでは、補正
値を1としたときのPLG値AXに対するMXすなわ
ちmXを検出する。この値によりステツプ130にて
補正値KX=mK/m0を演算する。ステツプ135にてチ ユーニングが終了したか否かを判定し、終了した
らチユーニング完了フラグをたてる。
たもので、プロセツサを用いプログラム処理する
例である。同図において、31は電流をアナログ
からデイジタルに変換して検出する電流検出器、
32はゲートパルス発生器、33は速度制御演
算、電流制御演算、速度検出演算等を行うプロセ
ツサ、34はプログラム、データを記憶するメモ
リ、35は速度指令等を入力コントローラから入
力、あるいは実電流、速度等を上位コントローラ
にアンサーバツクするインターフエース回路、3
6は速度検出回路、37は正逆検出器、38は
PLG位置検出カウンタCA、39はPLGパルス列
周期を測定するカウンタCB、40はPLGの周期
パルスの間隔を測定するカウンタCC、41はク
ロツクパルス発生回路より構成される。検出動作
を第9図及び第10図により説明する。まずチユ
ーニング後の動作を第9図のフローチヤートにて
説明する。同図においてステツプ10にて周期パル
スが入力したかを判定し、入力したならステツプ
15で正逆判定に行き、PLG、すなわち電動機が
正転ならステツプ20でPLG位置カウンタ12の
内容を初期値0に設定値、逆転ならステツプ25で
カウンタ12の内容をPに設定し、ステツプ30に
移行する。またステツプ10に周期パルスが入力さ
れなければステツプ30にジヤンプする。ステツプ
30ではPLGのパルス列のカウントパルスが入力
したかを判定する。入力したならステツプ35でカ
ウンタCBの値mXを読み、その後ステツプ40にて
カウンタCBをクリアする。その後ステツプ45で
カウンタCAの値AXを読み、ステツプ50にてAXに
対する補正値KXに読み出す。次にステツプ55に
てパルス列間隔補正演算を行ないMX=mX÷KX
を得る。次にステツプ60にて速度に換算し、検出
値N=60・fe/MX・Pを得る。以上の一連の処理を速度 測定サブルーチンとして、チユーニング時の処理
を第10図にて説明する。チユーニング時はステ
ツプ2よりステツプ100に移行し、該ステツプ100
でイニシヤライズをする。ステツプ100のイニシ
ヤライズは補正値KXを1(xは1〜P)にする等
の処理である。次に周期パルスが入つたかをステ
ツプ110にて判定し、入力した場合はステツプ115
いてカウンタCCの値MRを読み出し、そのステツ
プ120でカウンタCCをクリアする。次にステツプ
125でPLGのその速度における理論間隔値m0=
MR÷Pを演算し、速度サブルーチン5Aを実行
する。この速度測定サブルーチン5Aでは、補正
値を1としたときのPLG値AXに対するMXすなわ
ちmXを検出する。この値によりステツプ130にて
補正値KX=mK/m0を演算する。ステツプ135にてチ ユーニングが終了したか否かを判定し、終了した
らチユーニング完了フラグをたてる。
このようにプログラム処理によつても第5図に
示した実施例と同様な検出を行うことができる。
示した実施例と同様な検出を行うことができる。
本発明によれば、従来の問題点であつたRLG
のスロツト誤差の影響による検出精度の低下及び
検出時間が長くかかるという問題を解決し、高速
でかつ高精度で速度検出を行うことができる。
のスロツト誤差の影響による検出精度の低下及び
検出時間が長くかかるという問題を解決し、高速
でかつ高精度で速度検出を行うことができる。
第1図は電動機の速度制御装置の構成を示すブ
ロツク図、第2図乃至第4図はそれぞれ、従来の
速度検出方式を説明するためのタイミングチヤー
ト、第5図は本発明が適用された速度検出器の一
実施例の構成を示すブロツク図、第6図及び第7
図はそれぞれ、第5図に示した速度検出器の動作
を説明するためのタイミングチヤート、第8図は
本発明が適用された電動機の速度制御装置の構成
を示すブロツク図、第9図は第8図におけるプロ
セツサ33により実行される測定実行サブルーチ
ンの内容を示すフローチヤート、第10図はチユ
ーニング時のプロセツサ33の処理内容を示すフ
ローチヤートである。 11……初期値設定器、12,13,14……
カウンタ、15……クロツク発生器、16,17
……タイミングパルス発生器、18……メモリ、
19,20,21……レジスタ、22……補正初
期値設定器、23,24,25……切換器、2
6,27,28,29……割算器、31……電流
検出器、32……ゲートパルス発生器(GPG)、
33……プロセツサ、34……メモリ、35……
インタフエース回路、36……速度検出回路、3
7……正逆検出回路、41……クロツクパルス発
生回路。
ロツク図、第2図乃至第4図はそれぞれ、従来の
速度検出方式を説明するためのタイミングチヤー
ト、第5図は本発明が適用された速度検出器の一
実施例の構成を示すブロツク図、第6図及び第7
図はそれぞれ、第5図に示した速度検出器の動作
を説明するためのタイミングチヤート、第8図は
本発明が適用された電動機の速度制御装置の構成
を示すブロツク図、第9図は第8図におけるプロ
セツサ33により実行される測定実行サブルーチ
ンの内容を示すフローチヤート、第10図はチユ
ーニング時のプロセツサ33の処理内容を示すフ
ローチヤートである。 11……初期値設定器、12,13,14……
カウンタ、15……クロツク発生器、16,17
……タイミングパルス発生器、18……メモリ、
19,20,21……レジスタ、22……補正初
期値設定器、23,24,25……切換器、2
6,27,28,29……割算器、31……電流
検出器、32……ゲートパルス発生器(GPG)、
33……プロセツサ、34……メモリ、35……
インタフエース回路、36……速度検出回路、3
7……正逆検出回路、41……クロツクパルス発
生回路。
Claims (1)
- 1 回転体に等間隔で配列されたスロツトを検知
して得られるパルス列信号に基づいて当該回転体
の速度を検出する速度検出方法において、前記回
転体を一定速度で回転させた状態で、該回転体1
回転当りの時間を計測し、該計測値を1回転当り
のスロツト数で除算して前記パルス列信号の1パ
ルス間隔当りの理論間隔値を求めるとともに、前
記パルス列信号の各パルス間隔を順次計測し、該
各計測値と前記理論間隔値との比をそれぞれ求め
て各パルス間隔ごとの補正値として対応づけるチ
ユーニングをし、実測される前記パルス列信号の
パルス間隔の計測値を当該パルス間隔に対応する
前記補正値に基づいて補正することを特徴とする
速度検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58188861A JPS6080769A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 電動機の速度検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58188861A JPS6080769A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 電動機の速度検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080769A JPS6080769A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH0475466B2 true JPH0475466B2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=16231141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58188861A Granted JPS6080769A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 電動機の速度検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080769A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2184305B (en) * | 1985-12-12 | 1990-03-21 | Gen Electric | Propeller speed measurement |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58188861A patent/JPS6080769A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080769A (ja) | 1985-05-08 |
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