JPH0475584A - ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチド及びその製造法 - Google Patents
ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチド及びその製造法Info
- Publication number
- JPH0475584A JPH0475584A JP2145369A JP14536990A JPH0475584A JP H0475584 A JPH0475584 A JP H0475584A JP 2145369 A JP2145369 A JP 2145369A JP 14536990 A JP14536990 A JP 14536990A JP H0475584 A JPH0475584 A JP H0475584A
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- JP
- Japan
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- plasmid
- polypeptide
- human
- dna
- human prourokinase
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- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遺伝子工学の手法による、血栓と共有結合能
を有するヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドの製造方
法に関するものであり、該ペプチドは血栓溶解剤として
の機能を有する。
を有するヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドの製造方
法に関するものであり、該ペプチドは血栓溶解剤として
の機能を有する。
ヒトウロキナーゼは人尿中に微量に存在する酵素で、不
活性のプラスミノーゲンをプラスミンに活性化する作用
を有し、生成したプラスミンは血栓を溶解することが出
来る。このためヒトウロキナーゼは血栓症治療薬として
広く臨床使用されている。
活性のプラスミノーゲンをプラスミンに活性化する作用
を有し、生成したプラスミンは血栓を溶解することが出
来る。このためヒトウロキナーゼは血栓症治療薬として
広く臨床使用されている。
しかしヒトウロキナーゼは血栓との親和性が低く、且つ
活性型であるため、血栓部位に存在するプラスミノーゲ
ンのみならず循環血中のプラスミノーゲンをも活性化し
、循環血中に大量にプラスミンを生成する。循環血中に
過剰に生成したプラスミンは血小板の機能変換をもたら
しくプラト(Blood)第68巻 275頁 198
6年)、フィブリノーゲン、血液凝固第V及び第■因子
を分解しくプラト(Blood)第68巻 1280頁
1986年)、全身性出血傾向の副作用を惹起し死に
至る危険がある。(ジャーナル・オブ・アメリカン弓リ
ーグ・カルデイオロジー Journal of Am
erican ColCo11ea Cardiolo
gy、第1O巻 970頁1987年)理想的な血栓症
治療薬は血栓成分を攻撃するが、循環血中の血小板や血
液凝固因子を消費して凝固系の崩壊を起さず、且つ望ま
しい血中半減期を有するものである。近年第二世代の血
栓症治療薬として、ヒトプロウロキナーゼ及び組織ブラ
スミノーゲンアクチベーター(以後tPAと略称する)
が開発中である。これ等は血栓部位特異的にプラスミノ
ーゲンを活性化する。従って大量投与しても全身性出血
傾向の副作用を惹起させる危険性が少い。しかしヒトプ
ロウロキナーゼはヒトウロキナーゼに比較して血栓親和
性か増しているか、なお不充分である。又tPAは血中
にインヒビター(プラスミノーゲンアクチベーターイン
ヒビター■)が多量に存在すること、血中半減期か短か
く、大量投与しなければ治療効果が比ないこと、血栓溶
解による動脈再開通後再閉塞を起すことか多い(サーキ
ュレーション: C1rculation第73巻34
7頁1986年、ニューイングランド・ジャーナル・オ
ブ・メディシン : New England Jou
rnal of Medicine第317巻581頁
1987年)等の欠陥かある。理想的な血栓症治療薬
として、ブラスミノーゲンアクチベーターインヒビター
Iで不可逆的に失活されることのないヒトプロウロキナ
ーゼの血栓親和性の増大した物質が想定され、かかる物
質の創製が試みられている。
活性型であるため、血栓部位に存在するプラスミノーゲ
ンのみならず循環血中のプラスミノーゲンをも活性化し
、循環血中に大量にプラスミンを生成する。循環血中に
過剰に生成したプラスミンは血小板の機能変換をもたら
しくプラト(Blood)第68巻 275頁 198
6年)、フィブリノーゲン、血液凝固第V及び第■因子
を分解しくプラト(Blood)第68巻 1280頁
1986年)、全身性出血傾向の副作用を惹起し死に
至る危険がある。(ジャーナル・オブ・アメリカン弓リ
ーグ・カルデイオロジー Journal of Am
erican ColCo11ea Cardiolo
gy、第1O巻 970頁1987年)理想的な血栓症
治療薬は血栓成分を攻撃するが、循環血中の血小板や血
液凝固因子を消費して凝固系の崩壊を起さず、且つ望ま
しい血中半減期を有するものである。近年第二世代の血
栓症治療薬として、ヒトプロウロキナーゼ及び組織ブラ
スミノーゲンアクチベーター(以後tPAと略称する)
が開発中である。これ等は血栓部位特異的にプラスミノ
ーゲンを活性化する。従って大量投与しても全身性出血
傾向の副作用を惹起させる危険性が少い。しかしヒトプ
ロウロキナーゼはヒトウロキナーゼに比較して血栓親和
性か増しているか、なお不充分である。又tPAは血中
にインヒビター(プラスミノーゲンアクチベーターイン
ヒビター■)が多量に存在すること、血中半減期か短か
く、大量投与しなければ治療効果が比ないこと、血栓溶
解による動脈再開通後再閉塞を起すことか多い(サーキ
ュレーション: C1rculation第73巻34
7頁1986年、ニューイングランド・ジャーナル・オ
ブ・メディシン : New England Jou
rnal of Medicine第317巻581頁
1987年)等の欠陥かある。理想的な血栓症治療薬
として、ブラスミノーゲンアクチベーターインヒビター
Iで不可逆的に失活されることのないヒトプロウロキナ
ーゼの血栓親和性の増大した物質が想定され、かかる物
質の創製が試みられている。
その第1は、tPAの血栓親和性が高いのは、そのアミ
ノ酸配列のN端側の前半部分にあるとの認識から、この
部分のアミノ酸配列とヒトプロウロキナーゼのプラスミ
ノーゲン活性化の酵素機能を有するヒトプロウロキナー
ゼのCI側後半部分のアミノ酸配列とのキメラ構造の物
質で遺伝子組換技術により創製されている。(ジャーナ
ル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー Journ
al ofBiological Chemistr
y第262巻 10855頁1987年、トロンポンス
・アンド・ヘモスタシス Thrombosis an
d Haea+ostasis 第54巻 893頁
1985年)しがし当物質は期待に反し、血栓に対する
親和性がtPA程高まっていない。
ノ酸配列のN端側の前半部分にあるとの認識から、この
部分のアミノ酸配列とヒトプロウロキナーゼのプラスミ
ノーゲン活性化の酵素機能を有するヒトプロウロキナー
ゼのCI側後半部分のアミノ酸配列とのキメラ構造の物
質で遺伝子組換技術により創製されている。(ジャーナ
ル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー Journ
al ofBiological Chemistr
y第262巻 10855頁1987年、トロンポンス
・アンド・ヘモスタシス Thrombosis an
d Haea+ostasis 第54巻 893頁
1985年)しがし当物質は期待に反し、血栓に対する
親和性がtPA程高まっていない。
その第2は、プラスミノーゲンの血栓と親和性を示すN
ffA側約560のアミノ酸からなる配列と前記と同様
のヒトプロウロキナーゼのC端側後半部分のアミノ酸配
列とを化学的に結合させたキメラ構造の物質である(バ
イオケミストリー:Biochemistry第25巻
3603頁1986年)。その第3は血栓の主要成分で
あるフィブリンに対する抗体と、前記と同様のヒトプロ
ウロキナーゼのC端側後半部分のアミノ酸配列とを化学
的に結合させたキメラ構造の物質である(クリニカルリ
サーチ・アブストラクト: C11nical Re5
each Abstract第36巻 265A 、
1988年)。この第2、第3の物質は血栓親和性が向
上し、その結果として血栓症治療効果の向上か期待され
ている。しかし、これら第2、第3の物質を経済的に製
造することは困難である。
ffA側約560のアミノ酸からなる配列と前記と同様
のヒトプロウロキナーゼのC端側後半部分のアミノ酸配
列とを化学的に結合させたキメラ構造の物質である(バ
イオケミストリー:Biochemistry第25巻
3603頁1986年)。その第3は血栓の主要成分で
あるフィブリンに対する抗体と、前記と同様のヒトプロ
ウロキナーゼのC端側後半部分のアミノ酸配列とを化学
的に結合させたキメラ構造の物質である(クリニカルリ
サーチ・アブストラクト: C11nical Re5
each Abstract第36巻 265A 、
1988年)。この第2、第3の物質は血栓親和性が向
上し、その結果として血栓症治療効果の向上か期待され
ている。しかし、これら第2、第3の物質を経済的に製
造することは困難である。
又、フィブリノーゲンを化学的にウロキナーゼに架橋結
合させ、フィブリノーゲンを介してフィブリンと結合す
るウロキナーゼ誘導体が報告されている。(PCT/5
U84100008 :WO更に、ヒト血液凝固箱 x
■因子の作用により酵素的にフィブリンと共有結合を生
ずるオリゴペプチドが紹介され(PCT/US 881
02276・WO39100051)、該オリゴペプチ
ドをウロキナーゼに結合させ血栓親和性を改善させるこ
とが示唆されている。然しなから、本発明者らの研究に
よると、該オリゴペプチドをウロキナーゼに結合させて
もウロキナーゼの血栓親和性はそれ程改善されないとい
う知見を得た。
合させ、フィブリノーゲンを介してフィブリンと結合す
るウロキナーゼ誘導体が報告されている。(PCT/5
U84100008 :WO更に、ヒト血液凝固箱 x
■因子の作用により酵素的にフィブリンと共有結合を生
ずるオリゴペプチドが紹介され(PCT/US 881
02276・WO39100051)、該オリゴペプチ
ドをウロキナーゼに結合させ血栓親和性を改善させるこ
とが示唆されている。然しなから、本発明者らの研究に
よると、該オリゴペプチドをウロキナーゼに結合させて
もウロキナーゼの血栓親和性はそれ程改善されないとい
う知見を得た。
本発明は、ヒトプロウロキナーゼよりも血栓親和性が優
れたヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドであり、更に
該ポリペプチドを経済的に製造する方法を提供するもの
である。
れたヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドであり、更に
該ポリペプチドを経済的に製造する方法を提供するもの
である。
本発明は、ヒト血液凝固第x■因子の酵素作用により血
栓と縮合して共有結合を生ずる構造を有するオリゴペプ
チド(以下本オリゴペプチドと略称することがある)を
ヒトプロウロキナーゼ誘導体 (以下本ヒトプロウロキ
ナーゼ誘導体と略称することかある)のN端側に付した
ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチド(以下本発明のヒ
トプロウロキナーゼ様ポリペプチドと略称することがあ
る)である。
栓と縮合して共有結合を生ずる構造を有するオリゴペプ
チド(以下本オリゴペプチドと略称することがある)を
ヒトプロウロキナーゼ誘導体 (以下本ヒトプロウロキ
ナーゼ誘導体と略称することかある)のN端側に付した
ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチド(以下本発明のヒ
トプロウロキナーゼ様ポリペプチドと略称することがあ
る)である。
次に、本発明の詳細な説明する。
(A)本オリゴペプチドについて
ヒト生体内には血栓の主要成分であるフィブリンと共有
結合する能力を持つ物質がある。本発明者らは、これら
の代表的物質、G2.アンチプラスミン、フィブロネク
チン及びフィブリノーゲンγ鎖のアミノ酸配列を詳細に
検討した結果、そのN側端10数ケのアミノ酸配列に・
・・G1n0OVa1(又はLeu)OPro(又はG
ly)−−−の構造(Oはアミノ酸を表す)を有してお
り、かかるアミノ酸配列を有するペプチドか血液凝固第
XIII因子(活性型)の酵素作用により、フィブリン
等と共有結合を生ずる能力を持っているという知見を得
、本発明を完成した。
結合する能力を持つ物質がある。本発明者らは、これら
の代表的物質、G2.アンチプラスミン、フィブロネク
チン及びフィブリノーゲンγ鎖のアミノ酸配列を詳細に
検討した結果、そのN側端10数ケのアミノ酸配列に・
・・G1n0OVa1(又はLeu)OPro(又はG
ly)−−−の構造(Oはアミノ酸を表す)を有してお
り、かかるアミノ酸配列を有するペプチドか血液凝固第
XIII因子(活性型)の酵素作用により、フィブリン
等と共有結合を生ずる能力を持っているという知見を得
、本発明を完成した。
本オリゴペプチドとは、血液凝固第 XI[[因子(活
性型)の酵素作用により血栓と縮合して共有結合を生ず
る構造を有するオリゴマーであれば良く、具体的には・
・・Gl口○○Val(又はLeu)○Pr0(又はG
ly)・・・の構造を有するものであり、本発明の主旨
から、フィブリノーゲンγ鎖、G2 ・アンチプラスミ
ン及びフィブロネクチン各々のN端のオリゴペプチドに
限定されない0 本オリゴペプチドの好ましい具体例として下記が挙げら
れる。
性型)の酵素作用により血栓と縮合して共有結合を生ず
る構造を有するオリゴマーであれば良く、具体的には・
・・Gl口○○Val(又はLeu)○Pr0(又はG
ly)・・・の構造を有するものであり、本発明の主旨
から、フィブリノーゲンγ鎖、G2 ・アンチプラスミ
ン及びフィブロネクチン各々のN端のオリゴペプチドに
限定されない0 本オリゴペプチドの好ましい具体例として下記が挙げら
れる。
本オリゴペブチF 名 ア ミ ノ 酸配列A
(Met、 )Asn、 Gln、 Glu
、 Gln、 Vat、 Ser。
(Met、 )Asn、 Gln、 Glu
、 Gln、 Vat、 Ser。
Pro、Leu 丁hr、Leu、Leu、LysF
(Ne t、 )G lr+、Ala
、 G In、 G In、 Me t、 va IG
In、 Pro、 G In、 Ser、 Pro、
Va 1. A la。
(Ne t、 )G lr+、Ala
、 G In、 G In、 Me t、 va IG
In、 Pro、 G In、 Ser、 Pro、
Va 1. A la。
Val、Lys
(Mel )Ala、Gln、Lys、Mel Val
、GlnPro、Leu、Thr、Leu、Leu、L
ys(Met、)Ala、Gln、Lys、MetJa
l、GlnPro、’GIn、Tbr、Leu、Leu
、Lys。
、GlnPro、Leu、Thr、Leu、Leu、L
ys(Met、)Ala、Gln、Lys、MetJa
l、GlnPro、’GIn、Tbr、Leu、Leu
、Lys。
(Met、)GIn、Glu、GIn、Val、Ser
、Pro。
、Pro。
Gin、 Thr、 Leu、 Leu、 Lys。
(Met、)Asn、Gln、Asp、Gin、Val
、Ser。
、Ser。
Pro、Gin、Thr、Leu、Leu、Lys(M
eL、 )Asn、Gln、Glu、 Asn、Val
、 5erPro、Gln、Thr、Leu、Leu、
Lys。
eL、 )Asn、Gln、Glu、 Asn、Val
、 5erPro、Gln、Thr、Leu、Leu、
Lys。
(Met、)Asn、Gln、Ser、Met、l/a
1.Ser。
1.Ser。
Pro、[;]n、Thr、Leu、Leu、Lys。
(Met)は場合によって存在することがあるメチすV
喀 V+ t ■ 。
喀 V+ t ■ 。
i
s
ニン
(B)本ヒトプロウロキナーゼ誘導体について斯かる誘
導体としてヒトプロウロキナーゼの全アミノ酸配列を含
むものでなくとも良く、プラスミノーゲン活性化の酵素
機能が発揮されるのに必要充分な領域のアミノ酸配列を
含むものであれば良く、(例えばヒトプロウロキナーゼ
アミノ酸配列1位のセリンから3位のグルタミン酸まで
、或いは1位のセリンから143位のグルタミン酸まで
が欠失したもの)又アミノ酸の一部が望ましい態様に変
更された[例えば135位のリジン及び156位のアル
ギニンのどちらか一方又は両方が塩基性アミノ酸以外の
アミノ酸(例えばグルタミン)に変更されたもの及び1
57位のフェニルアラニンが酸性アミノ酸(例えばアス
パラギン酸)に変更されたちの]ヒトプロつロキナーゼ
誘導体でも良い。
導体としてヒトプロウロキナーゼの全アミノ酸配列を含
むものでなくとも良く、プラスミノーゲン活性化の酵素
機能が発揮されるのに必要充分な領域のアミノ酸配列を
含むものであれば良く、(例えばヒトプロウロキナーゼ
アミノ酸配列1位のセリンから3位のグルタミン酸まで
、或いは1位のセリンから143位のグルタミン酸まで
が欠失したもの)又アミノ酸の一部が望ましい態様に変
更された[例えば135位のリジン及び156位のアル
ギニンのどちらか一方又は両方が塩基性アミノ酸以外の
アミノ酸(例えばグルタミン)に変更されたもの及び1
57位のフェニルアラニンが酸性アミノ酸(例えばアス
パラギン酸)に変更されたちの]ヒトプロつロキナーゼ
誘導体でも良い。
(C)本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドに
ついて 本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドは本ヒト
プロウロキナーゼ誘導体と本オリゴペプチドとの組合わ
せで、多種類出来るが、好ましい具体例として天然型ヒ
トプロウロキナーゼのアミノ酸配列と並行して示す。但
し、アミノ酸配列は天然型ヒトプロウロキナーゼのアミ
ノ酸配列と異なる部分及びその周辺のアミノ酸配列を1
文字略号で示した。
ついて 本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドは本ヒト
プロウロキナーゼ誘導体と本オリゴペプチドとの組合わ
せで、多種類出来るが、好ましい具体例として天然型ヒ
トプロウロキナーゼのアミノ酸配列と並行して示す。但
し、アミノ酸配列は天然型ヒトプロウロキナーゼのアミ
ノ酸配列と異なる部分及びその周辺のアミノ酸配列を1
文字略号で示した。
・・・ RP RF K l’ I G G ・・・
本発明の ヒトプロウロキナーゼ様 ポリペブチ「名 称 AHUK(q、q) (M)NQI!QVSPLTLIJLSNELHQVP
・・−GQKPSSPPEELKFQC・・・ R
PQPKIIGG・・・ AP(IK(q、 q) (M)NQEQVSPLTLLK[、FIQVP −
−−GQKPSSPPEELKFQC・・・ RPQF
KIIGG・・・ APUK(k、q) (M)NQEQVSPLTLLKL)IQVP −・
−GKKPSSPPEELKFQC・・・ RPQFK
IIGG・・・ APIIX (k、d) (M)NQEQVSPLTLLKLHQVP −−−
GKKPSSPPEF!LKFQC・・・ RPRDK
、IIGG・・・ 八PUK(k、k) (M)NQEQVSPLTLLKLHQVP −−−
GKKPSSPPEELKFQC・・・ RPRFKI
IGG ・・・FP[JK(4,4) (M)QAQQMVQPQSPVAVKL)IQVP
−・−GQKPSSPEELKFQC・・・ RPQ
FKIIGG・・・ V、PUK(k、 q) (M)AQKMVGPLTLIJL)IQVP −−
−GKKPSSPPEELKFQC・・・ RPQFK
IIGG・・・ VfPIIK(k、 Q) (M)AQKMVGPQTLLJLI(QVP −−
−GKKPSSPPEELKFQC・・・ RPQFK
I IGG・・・ACUK(−、Q)
(M)NQEQVSPLTLLKLKFQ
C・・・ RPQFKIIGG・・・ pcUK(−、q) (M)QA
QQMVQPQSPVAVKLKFQC・・・ RPQ
FKIIGG・・・ (M)は場合によって存在するメチオニン(D)本発明
のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドの遺伝子系と製
造方法について、 本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドをコード
するDNAセグメントは、ヒト血液凝固第x■因子(活
性型)の酵素作用により血栓(主要成分フィブリン等)
と共有結合を生ずる構造を有するオリゴペプチド(本オ
リゴペプチド)のアミノ酸配列をコードするDNAと本
ヒトプロウロキナーゼ誘導体のアミノ酸配列をフードす
るDNAとを連結したものから成る。
本発明の ヒトプロウロキナーゼ様 ポリペブチ「名 称 AHUK(q、q) (M)NQI!QVSPLTLIJLSNELHQVP
・・−GQKPSSPPEELKFQC・・・ R
PQPKIIGG・・・ AP(IK(q、 q) (M)NQEQVSPLTLLK[、FIQVP −
−−GQKPSSPPEELKFQC・・・ RPQF
KIIGG・・・ APUK(k、q) (M)NQEQVSPLTLLKL)IQVP −・
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IIGG・・・ APIIX (k、d) (M)NQEQVSPLTLLKLHQVP −−−
GKKPSSPPEF!LKFQC・・・ RPRDK
、IIGG・・・ 八PUK(k、k) (M)NQEQVSPLTLLKLHQVP −−−
GKKPSSPPEELKFQC・・・ RPRFKI
IGG ・・・FP[JK(4,4) (M)QAQQMVQPQSPVAVKL)IQVP
−・−GQKPSSPEELKFQC・・・ RPQ
FKIIGG・・・ V、PUK(k、 q) (M)AQKMVGPLTLIJL)IQVP −−
−GKKPSSPPEELKFQC・・・ RPQFK
IIGG・・・ VfPIIK(k、 Q) (M)AQKMVGPQTLLJLI(QVP −−
−GKKPSSPPEELKFQC・・・ RPQFK
I IGG・・・ACUK(−、Q)
(M)NQEQVSPLTLLKLKFQ
C・・・ RPQFKIIGG・・・ pcUK(−、q) (M)QA
QQMVQPQSPVAVKLKFQC・・・ RPQ
FKIIGG・・・ (M)は場合によって存在するメチオニン(D)本発明
のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドの遺伝子系と製
造方法について、 本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドをコード
するDNAセグメントは、ヒト血液凝固第x■因子(活
性型)の酵素作用により血栓(主要成分フィブリン等)
と共有結合を生ずる構造を有するオリゴペプチド(本オ
リゴペプチド)のアミノ酸配列をコードするDNAと本
ヒトプロウロキナーゼ誘導体のアミノ酸配列をフードす
るDNAとを連結したものから成る。
本オリゴペプチドのアミノ酸配列をコードするDNAは
、各アミノ酸をコードするコドンを連続させたもので、
そのコドンは各アミノ酸の全てのコドンが使用し得るが
、望ましくは使用する宿主内で容易に発現され得るコド
ンを用いると共に、それらコドンの連続によってメツセ
ンジャーRNAレベルの折り壁構造を形成しないコドン
を用いること望ましく、それ等望ましい態様に設計され
たDNAセグメントは合成により容易に作ることが出来
る。
、各アミノ酸をコードするコドンを連続させたもので、
そのコドンは各アミノ酸の全てのコドンが使用し得るが
、望ましくは使用する宿主内で容易に発現され得るコド
ンを用いると共に、それらコドンの連続によってメツセ
ンジャーRNAレベルの折り壁構造を形成しないコドン
を用いること望ましく、それ等望ましい態様に設計され
たDNAセグメントは合成により容易に作ることが出来
る。
本オリゴペプチドをコードするDNAセグメントの好ま
しい例を次に述べる。
しい例を次に述べる。
本オリゴペプチド名
^ アミノ酸配列 (Met) Asn、Gl++、G
lu、GlnJal、Ser。
lu、GlnJal、Ser。
DNA ATG、 AAC,CAG、GAA、
CAG、GTG、TCTPro、Leu、Thr、Le
u、Leu、LysCCG、 TTG、 ACT、 T
TG、 CTT、 AAG。
CAG、GTG、TCTPro、Leu、Thr、Le
u、Leu、LysCCG、 TTG、 ACT、 T
TG、 CTT、 AAG。
F アミノ酸配列 (Net) GIn、Ala、GI
n、Gln、MeL、VaDNA ATG、
CAG、GCA、CAA、CAG、AT[;、GTTG
in、 Pro、 Gln、 Ser、Pro、Val
、Ala、Val、LysCAA、 CCT、 CAG
、 TCA、 CCG、 GTT、 GCT、 GTT
、 AAC。
n、Gln、MeL、VaDNA ATG、
CAG、GCA、CAA、CAG、AT[;、GTTG
in、 Pro、 Gln、 Ser、Pro、Val
、Ala、Val、LysCAA、 CCT、 CAG
、 TCA、 CCG、 GTT、 GCT、 GTT
、 AAC。
vl アミノ酸配列 (Met、)Ala、GIn、
Lys、Met、Val、G1nDNA AT
G、 GCA、CAA、AAA、ATG、GTT、CA
GPro、 Leu、 Thr、 Leu、 Leu、
LysCCG、 CTG、 ACC,TTに、 CTT
、 AAG■、アミノ酸配列 (Met、 )A la
、 G In、 Lys、 Met、 Va 1. G
InDNA ATG、 GCA、 CAA、
AAA、 ATG、 GTT、 CAGPro、GIn
、Thr、Leu、LeulysCCG CAA、AC
T、 CTT、 CTT、 AAGVJアミノ酸配列
(Met)、 Gln、 Glu、 Gin、 Val
、 Ser、 Pr。
Lys、Met、Val、G1nDNA AT
G、 GCA、CAA、AAA、ATG、GTT、CA
GPro、 Leu、 Thr、 Leu、 Leu、
LysCCG、 CTG、 ACC,TTに、 CTT
、 AAG■、アミノ酸配列 (Met、 )A la
、 G In、 Lys、 Met、 Va 1. G
InDNA ATG、 GCA、 CAA、
AAA、 ATG、 GTT、 CAGPro、GIn
、Thr、Leu、LeulysCCG CAA、AC
T、 CTT、 CTT、 AAGVJアミノ酸配列
(Met)、 Gln、 Glu、 Gin、 Val
、 Ser、 Pr。
DNA ATG CAG GAA CAG
GTG TCT CCGGln、 Thr、 Leu、
Lea、 Lys。
GTG TCT CCGGln、 Thr、 Leu、
Lea、 Lys。
CAG ACT TTG CTT AAGV、
7ミ/酸配列 (Met)、Asn、Gln、Asp、
GIn、Val、Ser。
7ミ/酸配列 (Met)、Asn、Gln、Asp、
GIn、Val、Ser。
DNA ATG AACCAG
GACCAG GTG TCTPro、Gln、
Thr、Leu、Leu、LysCCG CAG
ACT TTG CTT AAGVs7ミノ酸配
列 (Met)、Asn、Gln、Glu、Asn、V
al、Ser。
GACCAG GTG TCTPro、Gln、
Thr、Leu、Leu、LysCCG CAG
ACT TTG CTT AAGVs7ミノ酸配
列 (Met)、Asn、Gln、Glu、Asn、V
al、Ser。
DNA ATG AACCAG
GAA AACf、TG TCTPro、GIn
、Thr、Leu、Leu、Lys。
GAA AACf、TG TCTPro、GIn
、Thr、Leu、Leu、Lys。
CCG CAG ACT TTG CTT
AAGV、アミノ酸配列 (Net)、Asn、 Gi
n、 Ser、 Mel Vat、 Ser。
AAGV、アミノ酸配列 (Net)、Asn、 Gi
n、 Ser、 Mel Vat、 Ser。
DNA ATG AACCAA
TCT ATG GTG TCTPro、Gl
o、Tbr、Leu、Leu、Lys。
TCT ATG GTG TCTPro、Gl
o、Tbr、Leu、Leu、Lys。
CCG CAG ACT TTG CTT
AAG(Met)は場合によって存在するメチオニン本
ヒトプロウロキナーゼ誘導体をコードするDNAセグメ
ントは、天然のヒトプロウロキナーゼをコードするDN
Aから得られる。その場合、天然ヒトプロウロキナーゼ
をコードするDNAをそのまま用いても良いが使用する
宿主内で容易に発現出来るコドンに、又メツセンジャー
RNAレベルの折り畳構造を形成しないコドンに変更し
て用いると更に好ましい結果が得られる。
AAG(Met)は場合によって存在するメチオニン本
ヒトプロウロキナーゼ誘導体をコードするDNAセグメ
ントは、天然のヒトプロウロキナーゼをコードするDN
Aから得られる。その場合、天然ヒトプロウロキナーゼ
をコードするDNAをそのまま用いても良いが使用する
宿主内で容易に発現出来るコドンに、又メツセンジャー
RNAレベルの折り畳構造を形成しないコドンに変更し
て用いると更に好ましい結果が得られる。
又、1位セリンから3位グルタミン酸までを欠失させた
ヒトプロウロキナーゼを用いた場合、欠失の無いヒトプ
ロウロキナーゼを用いた場合よりも大腸菌菌体内に多量
に生産・蓄積される。
ヒトプロウロキナーゼを用いた場合、欠失の無いヒトプ
ロウロキナーゼを用いた場合よりも大腸菌菌体内に多量
に生産・蓄積される。
本ヒトプロウロキナーゼ誘導体の好ましい具体例を述べ
ると、 (1) 天然ヒトプロウロキナーゼアミノ酸配列のN
端より2位〜8位のアミノ酸をコードするコドンが下記
lのコドンであるもの、(1位〜3位のアミノ酸を欠失
したヒトプロウロキナーゼの場合は4位のLeu〜8位
のProアミノ酸をコードするコドン) 1、Asn”、Gfu″Leu’、His’、GIn”
、Val’。Pro”。
ると、 (1) 天然ヒトプロウロキナーゼアミノ酸配列のN
端より2位〜8位のアミノ酸をコードするコドンが下記
lのコドンであるもの、(1位〜3位のアミノ酸を欠失
したヒトプロウロキナーゼの場合は4位のLeu〜8位
のProアミノ酸をコードするコドン) 1、Asn”、Gfu″Leu’、His’、GIn”
、Val’。Pro”。
AAC,GAG、 CTC,CAC,CAG、 G
TT、 CCG(2)1位のセリンから143位のグ
ルタミン酸までを欠失したヒトプロウロキナーゼ誘導体
の場合144位及び145位相当のロイシン・リジンを
コードするコドンが2のコドンであるもの2、 Le
、l(4、LysIts CTC,AAG f3)156位のアルギニンをグルタミンに変更したヒ
トプロウロキナーゼ誘導体の場合156位のグルタミン
から162位のグリシン塩のアミノ酸をコードするコド
ンが3のコドンであるもの3、 01n”’、Phe”
’、Lys”’、Lle1s’、Lle”’CAG、
TTT、 AAA、 ATC,ATT。
TT、 CCG(2)1位のセリンから143位のグ
ルタミン酸までを欠失したヒトプロウロキナーゼ誘導体
の場合144位及び145位相当のロイシン・リジンを
コードするコドンが2のコドンであるもの2、 Le
、l(4、LysIts CTC,AAG f3)156位のアルギニンをグルタミンに変更したヒ
トプロウロキナーゼ誘導体の場合156位のグルタミン
から162位のグリシン塩のアミノ酸をコードするコド
ンが3のコドンであるもの3、 01n”’、Phe”
’、Lys”’、Lle1s’、Lle”’CAG、
TTT、 AAA、 ATC,ATT。
GlylIl、GlylIl
GGC,GGC。
本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドをコード
するDNAフラグメントは発現型プラスミドに組換えら
れる。具体的DNAの塩基配列及び対応するアミノ酸配
列を第5図(FcUK(−、q)、第6図(AHUK
(Q、 Q))、第7図(八PUK(k、 k)及び第
8図(APUK(k、 q))に示す。その発現型プラ
スミドの導入で形質転換された組換体(宿主細胞)を培
養することにより、宿主細胞又は培養液中に目的物質が
蓄積する。宿主細胞として大腸菌を用いる場合、目的物
質は通常超音波又はゴーリンホモゲナイザ等による菌体
破砕後に不溶性の凝集物として回収される。
するDNAフラグメントは発現型プラスミドに組換えら
れる。具体的DNAの塩基配列及び対応するアミノ酸配
列を第5図(FcUK(−、q)、第6図(AHUK
(Q、 Q))、第7図(八PUK(k、 k)及び第
8図(APUK(k、 q))に示す。その発現型プラ
スミドの導入で形質転換された組換体(宿主細胞)を培
養することにより、宿主細胞又は培養液中に目的物質が
蓄積する。宿主細胞として大腸菌を用いる場合、目的物
質は通常超音波又はゴーリンホモゲナイザ等による菌体
破砕後に不溶性の凝集物として回収される。
この凝集物を例えば塩酸グアニジノ又は尿素等の水溶液
に溶解後千オール化合物存在下で空気酸化等の処理を行
ない、目的物質本来の立体構造を再現させる。次いで硫
安塩析による分画沈澱、疎水クロマトグラフィー、金属
キレートクロマトグラフィー等の手法を用いて精製され
るかこれら以外の通常用いられる生化学的精製技術を用
いることも出来る。
に溶解後千オール化合物存在下で空気酸化等の処理を行
ない、目的物質本来の立体構造を再現させる。次いで硫
安塩析による分画沈澱、疎水クロマトグラフィー、金属
キレートクロマトグラフィー等の手法を用いて精製され
るかこれら以外の通常用いられる生化学的精製技術を用
いることも出来る。
かくて本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドが
経済的に有利に製造される。
経済的に有利に製造される。
次に実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例に於ける各制限酵素の使用条件、DNA断片の単
離法及び使用した合成二重鎖DNAを以下に記載する。
離法及び使用した合成二重鎖DNAを以下に記載する。
(11各制限酵素の反応
DNA (プラスミド又はDNAフラグメント)1μg
を含む下記の各反応溶液50μlに、10ユニットの各
制限酵素を加えて、下冨己の各温度で2時間保温した。
を含む下記の各反応溶液50μlに、10ユニットの各
制限酵素を加えて、下冨己の各温度で2時間保温した。
また、部分消化をおこなう場合は、加える制限酵素の量
を1〜2ユニツトとし、保温時間を05〜1時間とした
。
を1〜2ユニツトとし、保温時間を05〜1時間とした
。
蕊
<<<<ロcoco山−!二山≦乙44−Jノt2)
T、DNAポリメラーゼによるDNAの平滑化反応直鎖
状DNA 1〜2μgを含む下記の反応液50μlに、
05〜1ユニ・ノドのT、DNAポリメラーゼを加え、
37℃で1時間保温した。
T、DNAポリメラーゼによるDNAの平滑化反応直鎖
状DNA 1〜2μgを含む下記の反応液50μlに、
05〜1ユニ・ノドのT、DNAポリメラーゼを加え、
37℃で1時間保温した。
67mM)リス塩酸(pH8,8) 6.7 mM M
gCl2.16.6u M(N)11)2 SO2,1
0mMβ−メルカプトメルカプトエタノールμVエチレ
ンジアミン四酢酸、0.0167%牛血清アルブミン、
330μM dCTP、 330μM (IATP、
330μM dGTP及び 330μM dTTP
o(3) フレノウフラグメントによるDNAの平滑
化反応 直鎖状DNA 1〜2μgを含む下記の反応液50μl
に、05〜lユニツトのフレノウフラグメントを加え、
25℃で1時間保温した。
gCl2.16.6u M(N)11)2 SO2,1
0mMβ−メルカプトメルカプトエタノールμVエチレ
ンジアミン四酢酸、0.0167%牛血清アルブミン、
330μM dCTP、 330μM (IATP、
330μM dGTP及び 330μM dTTP
o(3) フレノウフラグメントによるDNAの平滑
化反応 直鎖状DNA 1〜2μgを含む下記の反応液50μl
に、05〜lユニツトのフレノウフラグメントを加え、
25℃で1時間保温した。
67mMリン酸カリウム緩衝液(pi47.4)、6.
7mMMgCL 、1 mMβ−メルカプトエタノール
、33μMdATP、 33μM dTTP、 3
3μM dGTP及び33μM dCTP。
7mMMgCL 、1 mMβ−メルカプトエタノール
、33μMdATP、 33μM dTTP、 3
3μM dGTP及び33μM dCTP。
(4)’ T、DNAリガーゼによるDNAの結合反応
結合させるべきDNAフラグメント(約O1μg)を含
む75μlのDNA溶液に、宝酒造(掬製のrDNAラ
イゲー7ヨンキノト、A液60μr及び同B液75μN
(T、DNAリガーゼを含む)を混合して、16°C
で30分間保温した。
結合させるべきDNAフラグメント(約O1μg)を含
む75μlのDNA溶液に、宝酒造(掬製のrDNAラ
イゲー7ヨンキノト、A液60μr及び同B液75μN
(T、DNAリガーゼを含む)を混合して、16°C
で30分間保温した。
(5) DNA断片の単離、他
各プラスミドを制限酵素で消化した後、アガロース電気
泳動により目的とするDNA断片を分離し、電気溶出法
で回収したDNA断片を、フェノールクロロホルム抽出
及びエタノール沈澱法で精製して使用した。作成された
各プラスミドは大腸菌JM103を形質転換し、形質転
換体をアルカリ溶菌法による迅速単離法により調べ、目
的とするプラスミドを有するクローンを得た。
泳動により目的とするDNA断片を分離し、電気溶出法
で回収したDNA断片を、フェノールクロロホルム抽出
及びエタノール沈澱法で精製して使用した。作成された
各プラスミドは大腸菌JM103を形質転換し、形質転
換体をアルカリ溶菌法による迅速単離法により調べ、目
的とするプラスミドを有するクローンを得た。
(6) 使用した合成二重鎖DNA
目的とするプラスミドの作成に用いた合成二重鎖DNA
は、各単鎖のDNAのオリゴマーをアミダイト法により
合成し、OPCカートリッジ(アプライドバイオシステ
ム社製)で精製乾燥後各対の単離DNAを20mM )
リス塩酸、10mM MgCLバツファー(p)17.
6>に溶解し、95°Cで2分間加熱後室温迄徐冷、以
後12°Cで1晩保持することでアニールし、下記各二
重鎖DNAを得た。
は、各単鎖のDNAのオリゴマーをアミダイト法により
合成し、OPCカートリッジ(アプライドバイオシステ
ム社製)で精製乾燥後各対の単離DNAを20mM )
リス塩酸、10mM MgCLバツファー(p)17.
6>に溶解し、95°Cで2分間加熱後室温迄徐冷、以
後12°Cで1晩保持することでアニールし、下記各二
重鎖DNAを得た。
合成二重鎖DNA名
HL−A 5 −TTAAGCTGAGCA
ACGAGCT −31(L−B 3 −C
GACTCGTTGC−5CUK−A 5 −C
AAGTTTCAGTGTGG −3CtlK−B
3 −TCGAGTTCAAAGTCACACC−5A
P−A 5 − CATGAACCAGGAAC
AGGTGTCTCCGTTGACTTTGCTTAA
GC丁 −3 AP−B 3−−TGCAGTACTTGGTCCT
TGTCCACAGAGGCAACTGAAACGAA
T −5 FN−A 5 −CATGCAGGCACAACAG
ATGGTTCAACCTCAGTCACCGGTTG
CTG−3 FN−B 3 −GTCCGTGTTGTCTA
CCAAGTTGGAGTCAGTGGCCAACGA
CAATT−5 V、−A I−CATGGCACAAAAAATGG
TTCAGCCGCTGACCTTC−3 Vl−B 3 − CGTGTTTTTTACC
AAGTCGGCGACTGGAACCAATT −
’: V、 −A V、−8 s −A s −B V、−A 4−B s−A s −B V、−A s B 5− −CATGGCACAAAAAATGGTTCA
GCCGCAAACTCTC−3 3−−CGTGTTTTTTACCAAGTCGGCG
TTTGAGAAGAATT −5 5−−CATGCAGGAACAGGTGTCTCCG
CAGACTTTGCTTAAGCT −3 3’ −TGCAGTACGTCCTTGTCCAC
AGAGGCGTCTG、ItAACGAAT −5
− 5’ −CATGAACCAGGACCAGGTGT
CTCCGCAGACTTTGCTTAAGCT −
3 3’ −TGCAGTACTTGGTCCTGGTC
CACAGAGGCGTCTGAAACGAAT
−5 5−−CATGAACCAGGAAAACGTGTCT
CCGCAGACTTTGCTTAAGCT −3 3−−TGCAGTACTTGGTCCTTTTGCA
CAGAGGCGTCTGAAACGAAT −5 5−−CATGAACCAATCTATGGTGTCT
CCGCAGACTTTGCTTAAGCT −3 3−−TGCAGTACTTGGTTAGATACCA
CAGAGGCGTCTGAAACGAAT −5 TUKIA 5 UKI−B TUK2−A 5 UKIB CRO5D−A CRO3D−B 実施例1 ブラスミ Sac Iで消 合成オリゴ しプラスミ ブラスミ Sac Iで消 合成オリゴ プラスミド プラスミ GCCTCAGTTTAAAATCATTGGCGGC
G −3AGTCAAATTTTAGTAACCGC
CGCTTA −5GCCTCGCGATAAAATC
AT丁GGCGGCG −3AGCGCTATTTT
AGTAACCGCCGCTTAA−5CTAGATA
AGGAGGTGAAAACCATG−33−TATT
CCTCCACTTTTGGTAC−5プラスミドpA
CUK(−、q)15、プラスミドpFCUK (−、
q)15 、プラスミドpV+PUK(kq)15及び
プラスミドIIV2PUK (k、Q)15の作成。
ACGAGCT −31(L−B 3 −C
GACTCGTTGC−5CUK−A 5 −C
AAGTTTCAGTGTGG −3CtlK−B
3 −TCGAGTTCAAAGTCACACC−5A
P−A 5 − CATGAACCAGGAAC
AGGTGTCTCCGTTGACTTTGCTTAA
GC丁 −3 AP−B 3−−TGCAGTACTTGGTCCT
TGTCCACAGAGGCAACTGAAACGAA
T −5 FN−A 5 −CATGCAGGCACAACAG
ATGGTTCAACCTCAGTCACCGGTTG
CTG−3 FN−B 3 −GTCCGTGTTGTCTA
CCAAGTTGGAGTCAGTGGCCAACGA
CAATT−5 V、−A I−CATGGCACAAAAAATGG
TTCAGCCGCTGACCTTC−3 Vl−B 3 − CGTGTTTTTTACC
AAGTCGGCGACTGGAACCAATT −
’: V、 −A V、−8 s −A s −B V、−A 4−B s−A s −B V、−A s B 5− −CATGGCACAAAAAATGGTTCA
GCCGCAAACTCTC−3 3−−CGTGTTTTTTACCAAGTCGGCG
TTTGAGAAGAATT −5 5−−CATGCAGGAACAGGTGTCTCCG
CAGACTTTGCTTAAGCT −3 3’ −TGCAGTACGTCCTTGTCCAC
AGAGGCGTCTG、ItAACGAAT −5
− 5’ −CATGAACCAGGACCAGGTGT
CTCCGCAGACTTTGCTTAAGCT −
3 3’ −TGCAGTACTTGGTCCTGGTC
CACAGAGGCGTCTGAAACGAAT
−5 5−−CATGAACCAGGAAAACGTGTCT
CCGCAGACTTTGCTTAAGCT −3 3−−TGCAGTACTTGGTCCTTTTGCA
CAGAGGCGTCTGAAACGAAT −5 5−−CATGAACCAATCTATGGTGTCT
CCGCAGACTTTGCTTAAGCT −3 3−−TGCAGTACTTGGTTAGATACCA
CAGAGGCGTCTGAAACGAAT −5 TUKIA 5 UKI−B TUK2−A 5 UKIB CRO5D−A CRO3D−B 実施例1 ブラスミ Sac Iで消 合成オリゴ しプラスミ ブラスミ Sac Iで消 合成オリゴ プラスミド プラスミ GCCTCAGTTTAAAATCATTGGCGGC
G −3AGTCAAATTTTAGTAACCGC
CGCTTA −5GCCTCGCGATAAAATC
AT丁GGCGGCG −3AGCGCTATTTT
AGTAACCGCCGCTTAA−5CTAGATA
AGGAGGTGAAAACCATG−33−TATT
CCTCCACTTTTGGTAC−5プラスミドpA
CUK(−、q)15、プラスミドpFCUK (−、
q)15 、プラスミドpV+PUK(kq)15及び
プラスミドIIV2PUK (k、Q)15の作成。
ドpHLIK(Q、 q)10を制限酵素Bal I及
び化後単離した約3.9kbのDNA断片とマーCIJ
K−A/Eを丁、 DNAリガーゼで連結ドpCUK(
−、Q) 10を得た。
び化後単離した約3.9kbのDNA断片とマーCIJ
K−A/Eを丁、 DNAリガーゼで連結ドpCUK(
−、Q) 10を得た。
ドpcUK(−、q) 10を制限酵素Aat II及
び化後単離した約3.9kbのDNA断片とマーAP−
A/BをT、DNAリガーゼで連結しpACUK(−、
q)10を得た。
び化後単離した約3.9kbのDNA断片とマーAP−
A/BをT、DNAリガーゼで連結しpACUK(−、
q)10を得た。
ドp 9420を制限酵素Nco Iで消化後アルカリ
ホスファターゼで処理したDNA断片と、プラスミドp
ACUK(−、Q)10を制限酵素Bsp)I lて消
化後単離したウロキナーゼ遺伝子を含むDNA断片をT
、 DNAリガーゼで連結したプラスミドpAcLI
K(q)15を得た。
ホスファターゼで処理したDNA断片と、プラスミドp
ACUK(−、Q)10を制限酵素Bsp)I lて消
化後単離したウロキナーゼ遺伝子を含むDNA断片をT
、 DNAリガーゼで連結したプラスミドpAcLI
K(q)15を得た。
プラスミドpACUK(−、q)15を制限酵素Aat
II及びAft mで消化後単離した約5.4kbの
DNA断片と、プラスミドp 9410を制限酵素Aa
f 11及びNco Iで消化後単離した約0.5kb
のDNA断片と合成オリゴマーF N −A 、/ B
とをT、DNAリガーゼで連結しブラスミ ドpFcU
K(−、q)15を得た。
II及びAft mで消化後単離した約5.4kbの
DNA断片と、プラスミドp 9410を制限酵素Aa
f 11及びNco Iで消化後単離した約0.5kb
のDNA断片と合成オリゴマーF N −A 、/ B
とをT、DNAリガーゼで連結しブラスミ ドpFcU
K(−、q)15を得た。
プラスミドpActl[k、 q)/sを制限酵素Aa
j ir及びAfl I[で消化後単離した後約5.8
1tllのDNA断片と、プラスミドp 9410を制
限酵素Aat II及びNc。
j ir及びAfl I[で消化後単離した後約5.8
1tllのDNA断片と、プラスミドp 9410を制
限酵素Aat II及びNc。
工で消化後単離した約0.5kbのDNA断片と合成オ
リゴマー■ビ^/BをT、DNAリガーゼで連結しプラ
スミドpV 、 PUK (k、 q)15を得た。又
、プラスミドpACUK(k、 q)15を制限酵素A
at II及びAfl IIで消化後単離した約5.8
kbのDNA断片と、プラスミドp9410を制限酵素
Aat II及びNeo Iで消化後単離した約0.5
kbのDNA断片と合成オリゴ7− V2−A/BをT
、DNAリガーゼで連結しプラスミドpVzPUK(k
q)15を得た。
リゴマー■ビ^/BをT、DNAリガーゼで連結しプラ
スミドpV 、 PUK (k、 q)15を得た。又
、プラスミドpACUK(k、 q)15を制限酵素A
at II及びAfl IIで消化後単離した約5.8
kbのDNA断片と、プラスミドp9410を制限酵素
Aat II及びNeo Iで消化後単離した約0.5
kbのDNA断片と合成オリゴ7− V2−A/BをT
、DNAリガーゼで連結しプラスミドpVzPUK(k
q)15を得た。
実施例2 プラスミドpAPUK(q、 q)15及び
プラスミドpFPIJK(Q、 q)15の作成。
プラスミドpFPIJK(Q、 q)15の作成。
プラスミドpHUK(q、 q)10を制限酵素AaL
II及びSac Tで消化後単離した約4.3kbの
DNA断片と、合成オリゴマーAP−A/BをT、DN
Aリガーゼで連結しプラスミドpAPUK(Q、 q)
10を得た。
II及びSac Tで消化後単離した約4.3kbの
DNA断片と、合成オリゴマーAP−A/BをT、DN
Aリガーゼで連結しプラスミドpAPUK(Q、 q)
10を得た。
プラスミドpAPUK (q、 q) 10を制限酵素
Afl I[及びBamHIで消化後単離した約1.2
kbのDNA断片と、プラスミドpACUK(−、q)
15を制限酵素Aft II及びBamHIで消化後単
離した約5.1kbのDNA断片をT4DNAリガーゼ
で連結しプラスミドpAPUK(Q、 Q)15を得た
。
Afl I[及びBamHIで消化後単離した約1.2
kbのDNA断片と、プラスミドpACUK(−、q)
15を制限酵素Aft II及びBamHIで消化後単
離した約5.1kbのDNA断片をT4DNAリガーゼ
で連結しプラスミドpAPUK(Q、 Q)15を得た
。
プラスミドpAPUK (q、 q) 15を制限酵素
Aat I[及びAfl mで消化後単離した約5.8
kbのDNA断片と、プラスミドp 9410を制限
酵素Aat I[及びNeo I消化後単離した約0.
5kbのDNA断片と合成オリゴマーFN−A/Eとを
T4DNAリガーゼで連結しプラスミドpF、PUK(
q、 q)15を得た。
Aat I[及びAfl mで消化後単離した約5.8
kbのDNA断片と、プラスミドp 9410を制限
酵素Aat I[及びNeo I消化後単離した約0.
5kbのDNA断片と合成オリゴマーFN−A/Eとを
T4DNAリガーゼで連結しプラスミドpF、PUK(
q、 q)15を得た。
実施例3 プラスミドpAHUK(Q、 q)15.プ
ラスミドpAPtlK(k、 k)15. プラスミ
ドpAPUK(k、 Q)/’5プラスミドIIAPU
K(k、 d)15の作成。
ラスミドpAPtlK(k、 k)15. プラスミ
ドpAPUK(k、 Q)/’5プラスミドIIAPU
K(k、 d)15の作成。
プラスミドpAPUK(Q、 q)15を制限酵素Af
t II及びBamHIで消化後単離・した約4.9k
bのDNA断片と、プラスミドpHUK(q、 q)1
0を制限酵素BamHI及び5acIで消化後単離した
約1.4 kbのDNA断片と、合成オリゴマーHL−
A/BとをT、DNAリガーゼて連結したプラスミドp
AHUK (Q、 q)15を得た。
t II及びBamHIで消化後単離・した約4.9k
bのDNA断片と、プラスミドpHUK(q、 q)1
0を制限酵素BamHI及び5acIで消化後単離した
約1.4 kbのDNA断片と、合成オリゴマーHL−
A/BとをT、DNAリガーゼて連結したプラスミドp
AHUK (Q、 q)15を得た。
プラスミドpAHUK(q、 q)15を含有する大腸
菌Ecoli HBIOIは工業技術院微生物工業技術
研究所に微工研条寄第2467号(FERM BP−
2467)として寄託されている。
菌Ecoli HBIOIは工業技術院微生物工業技術
研究所に微工研条寄第2467号(FERM BP−
2467)として寄託されている。
プラスミドpAPUK(q、 q)15を制限酵素)1
indI[[及びPst Iで消化後単離した約5.2
kbのDNA断片と、プラスミドpMU74Hを制限
酵素HindI[[及びPst Iで消化後単離した約
1.1 kbのDNA断片をT+DNAリガーゼで連結
しプラスミドpAPUK(k、 k)、/sを得た。
indI[[及びPst Iで消化後単離した約5.2
kbのDNA断片と、プラスミドpMU74Hを制限
酵素HindI[[及びPst Iで消化後単離した約
1.1 kbのDNA断片をT+DNAリガーゼで連結
しプラスミドpAPUK(k、 k)、/sを得た。
プラスミドpAPUK(k、 k>15を含有する大腸
菌Ecoli HBIOIは工業技術院微生物工業技術
研究所に微工研条寄第2465号(FERN BP−
2465)として寄託されている。
菌Ecoli HBIOIは工業技術院微生物工業技術
研究所に微工研条寄第2465号(FERN BP−
2465)として寄託されている。
プラスミドpAPUK(k、 k)15を制限酵素Ba
l I及びBamHIで消化後単離した約5.5 kb
のDNA断片と、プラスミドpCUK(−、q)10を
制限酵素Bat I及びBamHIで消化後単離した
約0.75kbのDNA断片をT。
l I及びBamHIで消化後単離した約5.5 kb
のDNA断片と、プラスミドpCUK(−、q)10を
制限酵素Bat I及びBamHIで消化後単離した
約0.75kbのDNA断片をT。
DNAリガーゼで連結しプラスミドpAPtlK(k、
q)15を得た。
q)15を得た。
プラスミドpAPUK (k、 Q) 15を含有する
大腸菌Ecoli HBIOIは工業技術院微生物工業
技術研究所に微工研条寄第2466号(FERM B
P−2466)として寄託されている。
大腸菌Ecoli HBIOIは工業技術院微生物工業
技術研究所に微工研条寄第2466号(FERM B
P−2466)として寄託されている。
プラスミドpAPUK(k、 k)15を制限酵素Ba
l I及びBag)IIで消化後単離した約5.5 k
bのDNA断片と、プラスミドpHUK(q、 d)1
0を制限酵素Bat I及びBa+m)IIで消化後単
離した約0.75kbのDNA断片をT4DNA リガ
ーゼで連結しプラスミドpAPUK(k、 d)15を
得た。
l I及びBag)IIで消化後単離した約5.5 k
bのDNA断片と、プラスミドpHUK(q、 d)1
0を制限酵素Bat I及びBa+m)IIで消化後単
離した約0.75kbのDNA断片をT4DNA リガ
ーゼで連結しプラスミドpAPUK(k、 d)15を
得た。
実施例4 大腸菌によるヒトプロウロキナーゼ様ポリペ
プチド遺伝子の発現。
プチド遺伝子の発現。
実施例1.2.3及び4により得られたプラスミ ド
pA)IUK(Q、 Q)15 、 pAPUK
(Q、 q)15 、 pAPliK(k、 q
)15 、pAPUK(k、d)7’5、 pAPUK
(k、k)15、 pFPUK(q、q)15、 pA
cUK(−、q)15、 pFCLiK(−、q’)、
15、 p ■IP L K (k 、 q ’) 、
’ 5 及 びpV+PUK(k、Q)15各々を大
腸菌J M 103 株+:慣用法に従って形質転換し
た。得られた組換偉容々を50rnlのL−ブロス中に
37°Cて好気培養し、600nmにおける吸光度か約
10になったとき、00mMのイソプロピルチオガラク
トピラノシド(IPTG) 0.5 iを添加し、更に
4時間培養を続は各ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチ
ド遺伝子を発現させた。
pA)IUK(Q、 Q)15 、 pAPUK
(Q、 q)15 、 pAPliK(k、 q
)15 、pAPUK(k、d)7’5、 pAPUK
(k、k)15、 pFPUK(q、q)15、 pA
cUK(−、q)15、 pFCLiK(−、q’)、
15、 p ■IP L K (k 、 q ’) 、
’ 5 及 びpV+PUK(k、Q)15各々を大
腸菌J M 103 株+:慣用法に従って形質転換し
た。得られた組換偉容々を50rnlのL−ブロス中に
37°Cて好気培養し、600nmにおける吸光度か約
10になったとき、00mMのイソプロピルチオガラク
トピラノシド(IPTG) 0.5 iを添加し、更に
4時間培養を続は各ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチ
ド遺伝子を発現させた。
実施例5 大腸菌からの遺伝子産物の抽出と精製。
実施例4で得られた湿菌体各Log当たり10〇−のI
O+nMグリシン−NaOHバッフy−(pH9,0、
NaCl0. I M 、 EDT^5IIMを含む)
に呼濁し、50■のりゾチームを加え水冷下に1時間攪
はん後超音波により菌体を破砕した。菌体破砕後直ちに
4°C112、OOOrpm 、30分の遠沈て沈澱物
を回収した。
O+nMグリシン−NaOHバッフy−(pH9,0、
NaCl0. I M 、 EDT^5IIMを含む)
に呼濁し、50■のりゾチームを加え水冷下に1時間攪
はん後超音波により菌体を破砕した。菌体破砕後直ちに
4°C112、OOOrpm 、30分の遠沈て沈澱物
を回収した。
沈澱物はlomMグリンンーNaOHバッフy −(p
H9,0)で数回洗浄したのち500rnlの0.1M
グリシン−NaOHバッファー(p)19.0)に50
0−の8Mの塩酸グアニジンを加え攬はん溶解した。腸
溶液に悦イオン水、1MグリンンーNaOHバッファ(
pH9,0) EDTA及び還元型グルタチオンを加え
4Lとしく最終濃度:塩酸グアニジン10M1グリンン
0.04M。
H9,0)で数回洗浄したのち500rnlの0.1M
グリシン−NaOHバッファー(p)19.0)に50
0−の8Mの塩酸グアニジンを加え攬はん溶解した。腸
溶液に悦イオン水、1MグリンンーNaOHバッファ(
pH9,0) EDTA及び還元型グルタチオンを加え
4Lとしく最終濃度:塩酸グアニジン10M1グリンン
0.04M。
EDTA l mM、還元型グルタチオン0.2 mM
) 、−晩室温に放置し、リホールディング(refo
lding)をおこなった。リホールディングか終了し
た溶液を限外濾過装置(分画分子量6000)で濃縮し
た。次いで硫安塩析により硫安25〜55%飽和画分を
粗製品として採取した。粗製品を50mMリン酸バッフ
ァー(pH7,5,0,5M塩酸グアニジン、0.6
Mを硫安を含む)に溶解後遠沈で不溶物を除いた上清を
、同バッファーで平衡化したフェニルセファロース(フ
ァルマシャ社製)カラムに吸着、同バッファーで充分洗
浄した後硫安を含まない同バッファーで溶出し、目的物
を含む溶出画分を採取した。当画分をZnキレート(但
しACllK(−、q)及びFCUK(q)はCuキレ
ート)セファロース(ファルマンヤ社製)カラムに吸着
させ、50mMリン酸バッファ(pH6,0,0,5M
NaClを含む)で充分洗浄した後、20mM酢酸バ
ッフy −pH5,4(含むNaC105M)で溶出し
、目的物を含む溶出画分を限外濾過膜PM−10(アミ
コン社製)を用いて濃縮脱塩しく必要ならばベンズアミ
ジンセファロースカラムに流下して活性型を除き)、そ
れぞれ対応する本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペ
ブチl”(A)IoK(q、q) 、APUK(Q、Q
) 、APUK(k、q) 、APUK(k、d)、A
PUK(k、k) 、FPUK(q、q) 、ACUK
(−、q) 、FC[IK(q) 、V+PUK(k、
Q)及びV2PUK(k、 Qllllll各音製品。
) 、−晩室温に放置し、リホールディング(refo
lding)をおこなった。リホールディングか終了し
た溶液を限外濾過装置(分画分子量6000)で濃縮し
た。次いで硫安塩析により硫安25〜55%飽和画分を
粗製品として採取した。粗製品を50mMリン酸バッフ
ァー(pH7,5,0,5M塩酸グアニジン、0.6
Mを硫安を含む)に溶解後遠沈で不溶物を除いた上清を
、同バッファーで平衡化したフェニルセファロース(フ
ァルマシャ社製)カラムに吸着、同バッファーで充分洗
浄した後硫安を含まない同バッファーで溶出し、目的物
を含む溶出画分を採取した。当画分をZnキレート(但
しACllK(−、q)及びFCUK(q)はCuキレ
ート)セファロース(ファルマンヤ社製)カラムに吸着
させ、50mMリン酸バッファ(pH6,0,0,5M
NaClを含む)で充分洗浄した後、20mM酢酸バ
ッフy −pH5,4(含むNaC105M)で溶出し
、目的物を含む溶出画分を限外濾過膜PM−10(アミ
コン社製)を用いて濃縮脱塩しく必要ならばベンズアミ
ジンセファロースカラムに流下して活性型を除き)、そ
れぞれ対応する本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペ
ブチl”(A)IoK(q、q) 、APUK(Q、Q
) 、APUK(k、q) 、APUK(k、d)、A
PUK(k、k) 、FPUK(q、q) 、ACUK
(−、q) 、FC[IK(q) 、V+PUK(k、
Q)及びV2PUK(k、 Qllllll各音製品。
参考例1 プラスミドpMtlT90pml及びp94
20の作成。
20の作成。
プラスミドpPLLを制限酵素Aat IF及びXba
Iで消化後単離したプレライラックp10を含むDN
A断片と、プラスミドpMJR1560(アマジャム社
製)を制限酵素Pst Iで消化後T、DNAポリメラ
ーゼ処理した。次いで制限酵素AaL IIで消化後単
離した1acl’遺伝子を含む約3.4kbのDNA断
片と、合成オリゴ7− CroS、/D−A/EとをT
、1lNAリガーゼで連結しプラスミドp 9410を
得た。
Iで消化後単離したプレライラックp10を含むDN
A断片と、プラスミドpMJR1560(アマジャム社
製)を制限酵素Pst Iで消化後T、DNAポリメラ
ーゼ処理した。次いで制限酵素AaL IIで消化後単
離した1acl’遺伝子を含む約3.4kbのDNA断
片と、合成オリゴ7− CroS、/D−A/EとをT
、1lNAリガーゼで連結しプラスミドp 9410を
得た。
天然型ヒトプロウロキナーゼ遺伝子を有するpMUT8
Lを制限酵素Nco Iで消化後単離したヘクターフラ
グメントを含むDNA断片T、DNAリガーゼて連結し
プラスミドp 6514を得た。
Lを制限酵素Nco Iで消化後単離したヘクターフラ
グメントを含むDNA断片T、DNAリガーゼて連結し
プラスミドp 6514を得た。
プラスミドp 6514を制限酵素EcoRIで消化後
フレノウフラグメントで末端相補DNAを補ったのちT
4DNAリガーゼで連結しプラスミドp 6516を得
た。
フレノウフラグメントで末端相補DNAを補ったのちT
4DNAリガーゼで連結しプラスミドp 6516を得
た。
プラスミドp 6516を制限酵素Ba!lll Iで
消化後単離した約4.2kbのDNA断片をフレノウフ
ラグメントで末端相補DNAを補った後T4DNAIJ
ガーゼで連結しプラスミドp 6610を得た。
消化後単離した約4.2kbのDNA断片をフレノウフ
ラグメントで末端相補DNAを補った後T4DNAIJ
ガーゼで連結しプラスミドp 6610を得た。
プラスミドpMUT8Lから誘導作成されたブチスミF
pMUT9Lpml(天然型ヒトプロウロキナーゼア
ミノ酸配列の第135位のリジンがグルタミンに置換さ
れたヒトプロウロキナーゼ誘導体遺伝子を有する)を制
限酵素Nar I及びNeo Iで消化後単離した約3
.7kbのDNA断片と、プラスミドp 6610を制
限酵素Nar I及びNco Iで消化後単離した約0
.6kbのDNA断片をT 、 D N Aリガーゼで
連結しプラスミドpMUT90pmlを得た。
pMUT9Lpml(天然型ヒトプロウロキナーゼア
ミノ酸配列の第135位のリジンがグルタミンに置換さ
れたヒトプロウロキナーゼ誘導体遺伝子を有する)を制
限酵素Nar I及びNeo Iで消化後単離した約3
.7kbのDNA断片と、プラスミドp 6610を制
限酵素Nar I及びNco Iで消化後単離した約0
.6kbのDNA断片をT 、 D N Aリガーゼで
連結しプラスミドpMUT90pmlを得た。
プラスミドp 9410を制限酵素Kpn Jて消化後
T4DNAポリメラーセで処理し、さらに制限酵1Aa
L■で消化後単離したプレライランクp / oを含む
DNA断片と、プラスミドpMLIT90pmlを制限
酵素Pst Iで消化後T、DNAポリメラーゼで処
理し、更に制限酵素AaL IIて消化後単離したta
cploを含む約3.5kbのDNA断片をT、DNA
リガーゼで連結しプラスミドp 9420を得た。
T4DNAポリメラーセで処理し、さらに制限酵1Aa
L■で消化後単離したプレライランクp / oを含む
DNA断片と、プラスミドpMLIT90pmlを制限
酵素Pst Iで消化後T、DNAポリメラーゼで処
理し、更に制限酵素AaL IIて消化後単離したta
cploを含む約3.5kbのDNA断片をT、DNA
リガーゼで連結しプラスミドp 9420を得た。
参考例2 プラスミドp)tUK(q、 d)10及び
p)tUK(q、 q)10の作成。
p)tUK(q、 q)10の作成。
ヒトプロウロキナーゼの遺伝子を有するプラスミドpM
UT8Lを制限酵素Axy I及びHindI[[で消
化後単離した約’4.4 kbのDNA断片をフレノウ
フラグメントで末端相補DNAを補った後T4DNAリ
ガーゼで連結しプラスミドpMtlT4)1を得た。
UT8Lを制限酵素Axy I及びHindI[[で消
化後単離した約’4.4 kbのDNA断片をフレノウ
フラグメントで末端相補DNAを補った後T4DNAリ
ガーゼで連結しプラスミドpMtlT4)1を得た。
プラスミド11M1]T4Hを制限酵素Ace m及び
Nar Iで消化後単離した約3.1kbのDNA断片
と、プラスミドpMUT90pIIllを制限酵素Ac
c m及びNar Iで消化後単離した約1.3kbの
DNA断片を74DNAリガーゼで連結しプラスミドp
6028を得た。
Nar Iで消化後単離した約3.1kbのDNA断片
と、プラスミドpMUT90pIIllを制限酵素Ac
c m及びNar Iで消化後単離した約1.3kbの
DNA断片を74DNAリガーゼで連結しプラスミドp
6028を得た。
プラスミドp 6028を制限酵素Eco47 II及
びHind■で消化後単離した約3.7kbのDNA断
片をフレノウフラグメントで末端相補DNAを補った後
T4DNAリガーゼで連結しプラスミドp6N17を得
た。
びHind■で消化後単離した約3.7kbのDNA断
片をフレノウフラグメントで末端相補DNAを補った後
T4DNAリガーゼで連結しプラスミドp6N17を得
た。
プラスミドp 6N17を制限酵素Dra II及びE
coR1で消化後単離した約3.7kbのDNA断片と
、合成オリゴマーTUKI−A/B及びTUK2−A/
BそれぞれをT4DNAリガーゼで連結しプラスミドp
7214及びプラスミドp 7224を得た。
coR1で消化後単離した約3.7kbのDNA断片と
、合成オリゴマーTUKI−A/B及びTUK2−A/
BそれぞれをT4DNAリガーゼで連結しプラスミドp
7214及びプラスミドp 7224を得た。
プラスミドpMUT90pmlを制限酵素Ban I[
で消化後単離した約3.8kbのDNA断片と、プラス
ミドp ?214及びプラスミドp 7224それぞれ
を制限酵素Ban I[で消化後単離した各々約0.5
kbのDNA断片を74DNAリガーゼて連結しプラス
ミドpi(UK(Q、 Q)10及びプラスミドpFI
[1K(q、 d)10を得た。
で消化後単離した約3.8kbのDNA断片と、プラス
ミドp ?214及びプラスミドp 7224それぞれ
を制限酵素Ban I[で消化後単離した各々約0.5
kbのDNA断片を74DNAリガーゼて連結しプラス
ミドpi(UK(Q、 Q)10及びプラスミドpFI
[1K(q、 d)10を得た。
参考例 3 フィブリンに結合する能力を有するヘフチ
トをN端側に付加されたウロキナーゼ様ポリペプチドA
TUK (q、q)の作製実施例5で得られたヒトプロ
ウロキナーゼ様ポリペプチドAHUK (q、q)の精
製標品10万単位をl0C1μIのO,1MNaC]を
含む50 m M )リス塩酸緩衝液(pH7,5)に
溶解し、0.015cuの血清プラスミン(ミトリ+字
社製)を添加して、37°Cで1時間保温した。次いで
、10μgのトリプシンインヒビター(シグマ社製)を
添加して反応を止め、ヘンズアミンンセファロースカラ
ムに吸着させた後、05M NacIを含む2(1mM
酢酸緩衝液(pH4,5)で溶出し、溶出画分を限外濾
過膜PM−10(アミコン社製)を用いて濃縮脱塩し、
ウロキナーゼ様ポリペプチドATUK (Q、Q)を得
た。N端付近のアミノ酸配列分析の結果、この精製標品
はプロウロキナーゼ様ポリペプチドAHUK (Qq)
のN端付近と同一の配列を有するウロキナーゼ様ポリペ
プチドであることかMiBされた。
トをN端側に付加されたウロキナーゼ様ポリペプチドA
TUK (q、q)の作製実施例5で得られたヒトプロ
ウロキナーゼ様ポリペプチドAHUK (q、q)の精
製標品10万単位をl0C1μIのO,1MNaC]を
含む50 m M )リス塩酸緩衝液(pH7,5)に
溶解し、0.015cuの血清プラスミン(ミトリ+字
社製)を添加して、37°Cで1時間保温した。次いで
、10μgのトリプシンインヒビター(シグマ社製)を
添加して反応を止め、ヘンズアミンンセファロースカラ
ムに吸着させた後、05M NacIを含む2(1mM
酢酸緩衝液(pH4,5)で溶出し、溶出画分を限外濾
過膜PM−10(アミコン社製)を用いて濃縮脱塩し、
ウロキナーゼ様ポリペプチドATUK (Q、Q)を得
た。N端付近のアミノ酸配列分析の結果、この精製標品
はプロウロキナーゼ様ポリペプチドAHUK (Qq)
のN端付近と同一の配列を有するウロキナーゼ様ポリペ
プチドであることかMiBされた。
本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドは、血栓
生成部位に出現する血液凝固第 x■因子(活性型)の
酵素作用により血栓と共有結合をもって結合し、゛活性
化すると推定され、活性イヒされたものか血栓から離税
しないから、血栓特異性の優れた、且つ全身性出血傾向
等の副作用の少なl、s、ブチスミノーゲンアクチベー
ターインヒビターエの阻害を受けない理想的な血栓溶解
剤となり得るものであり、遺伝子工学的手法により経済
的tこ製造できる。
生成部位に出現する血液凝固第 x■因子(活性型)の
酵素作用により血栓と共有結合をもって結合し、゛活性
化すると推定され、活性イヒされたものか血栓から離税
しないから、血栓特異性の優れた、且つ全身性出血傾向
等の副作用の少なl、s、ブチスミノーゲンアクチベー
ターインヒビターエの阻害を受けない理想的な血栓溶解
剤となり得るものであり、遺伝子工学的手法により経済
的tこ製造できる。
試験例1 血栓の主成分フィブリンに対する結合能試験
。
。
精製された本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチ
ド各々(以下被験サンプルと略称)のフィブリン塩に対
する結合能をtPA、ヒトプロウロキナーゼ及びウロキ
ナーゼ様ポリペプチドATUK (q、q)と比較した
。結合能試験は次の三方法で行った。
ド各々(以下被験サンプルと略称)のフィブリン塩に対
する結合能をtPA、ヒトプロウロキナーゼ及びウロキ
ナーゼ様ポリペプチドATUK (q、q)と比較した
。結合能試験は次の三方法で行った。
(試薬)
1)トリス−塩酸バッファー;50mMトリス、3
8 m M NaCl 、 0. 0 l
9’o ト リ ト ン X−100゜pH7
,5。
8 m M NaCl 、 0. 0 l
9’o ト リ ト ン X−100゜pH7
,5。
2)フィブリノーゲン溶液、ノグマ社製プラスミノーゲ
ンフリーヒトフィブリノーケノ10■/m1トリス−塩
酸バッファー 3)トロンビン溶液、シグマ社製ヒトトロンビン100
単 4)プラスミン溶液,ミトリ+字社製皿清プラスミン1
5 C U 2’ m I H r 0 05)トリ
プノンインヒビター溶液;ノグマ社製トリプノンインヒ
ビター5■/ III 820 06)ヒルジン、シグ
マ社製ヒルジン。
ンフリーヒトフィブリノーケノ10■/m1トリス−塩
酸バッファー 3)トロンビン溶液、シグマ社製ヒトトロンビン100
単 4)プラスミン溶液,ミトリ+字社製皿清プラスミン1
5 C U 2’ m I H r 0 05)トリ
プノンインヒビター溶液;ノグマ社製トリプノンインヒ
ビター5■/ III 820 06)ヒルジン、シグ
マ社製ヒルジン。
7)被験サンプル溶液,被験サンプル5000国際車位
/1トリス−塩酸バッファー ■.フィブリン塊影形成過程おける結合能試験法水冷下
で!5ml容のエラペンチューブにフィブリノーゲン溶
液7 5 u l 、0. 1 M, CaCl2水溶
液5μm、各被験サンプル1ooμlを採り、これにト
リス−塩酸バッファーを加えて297μmとして良く混
合したのち、トロンビン溶液3μmを加えて混合後37
°Cの水浴中で60分処理しフィブリン塩を生成させた
。直ちに4℃で遠沈しく16000rpm 、 l
0分)、沈澱をトリスハソファーで洗浄後INIHのヒ
ルジンと5〜15μmのプラスミン溶液を加えて溶解す
ると共に被験サンプルを活性化した。トリプンンインヒ
ビターをプラスミンの5倍量加えてプラスミン活性を抑
えたのち、カビ社製合成基質S −2444の分解活性
から被験サンプル量を測定し被験サンプル結合量とした
。
/1トリス−塩酸バッファー ■.フィブリン塊影形成過程おける結合能試験法水冷下
で!5ml容のエラペンチューブにフィブリノーゲン溶
液7 5 u l 、0. 1 M, CaCl2水溶
液5μm、各被験サンプル1ooμlを採り、これにト
リス−塩酸バッファーを加えて297μmとして良く混
合したのち、トロンビン溶液3μmを加えて混合後37
°Cの水浴中で60分処理しフィブリン塩を生成させた
。直ちに4℃で遠沈しく16000rpm 、 l
0分)、沈澱をトリスハソファーで洗浄後INIHのヒ
ルジンと5〜15μmのプラスミン溶液を加えて溶解す
ると共に被験サンプルを活性化した。トリプンンインヒ
ビターをプラスミンの5倍量加えてプラスミン活性を抑
えたのち、カビ社製合成基質S −2444の分解活性
から被験サンプル量を測定し被験サンプル結合量とした
。
■ フィブリン塊形成後における結合能試験法Iと同様
な方法、但し被験サンプル非添加でフィブリン塩を形成
させた後被験サンプル溶液100μ11 トリス−塩酸
バッファー200μmを加え37℃の水浴で60分処理
後■と同様に処理した遠沈沈澱中の被験サンプル量を測
定した。
な方法、但し被験サンプル非添加でフィブリン塩を形成
させた後被験サンプル溶液100μ11 トリス−塩酸
バッファー200μmを加え37℃の水浴で60分処理
後■と同様に処理した遠沈沈澱中の被験サンプル量を測
定した。
(補)上記試験方法に於いて、被験サンプルが°ヒトプ
ロウロキナーゼ及びAPUK(k、 k)の場合は被験
サンプルのトロンビンによる分解失活を防ぐためヒルジ
ン存在下で行った。
ロウロキナーゼ及びAPUK(k、 k)の場合は被験
サンプルのトロンビンによる分解失活を防ぐためヒルジ
ン存在下で行った。
各被験サンプルのフィブリン塩との結合能をで次表に示
した。
した。
なおフィブリン塊形成過程に於いて結合したtPA及び
APUK(q、 q)の結合後のフィブリン塩からの離
脱量を経時的に測定した。2時間後においてtPAは2
3%の離脱がありその後も徐々に離脱か進むのが認めら
れたか、APUK(q、q)は2時間後の離脱量は8%
でその後の離脱は認められなかつた。
APUK(q、 q)の結合後のフィブリン塩からの離
脱量を経時的に測定した。2時間後においてtPAは2
3%の離脱がありその後も徐々に離脱か進むのが認めら
れたか、APUK(q、q)は2時間後の離脱量は8%
でその後の離脱は認められなかつた。
試験例2 血栓の主成分フィブリンに対する溶解活性試
験。
験。
精製された本発明のヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチ
ド各々(以下被験サンプルと略称)のフィブリンに対す
る溶解活性を、標準ウロキナーゼ(国立衛生試験所配布
)を基準に測定した。
ド各々(以下被験サンプルと略称)のフィブリンに対す
る溶解活性を、標準ウロキナーゼ(国立衛生試験所配布
)を基準に測定した。
試験方法
牛フィブリノーゲン(生化学工業製)2%及びCaCl
210mMを含むO−I Mリン酸緩衝液(pH7,4
)5−に、加温溶解した025%アガロース水溶液5−
及び牛トロンビン(持田製薬製)溶液(100活性単位
/++/)0.1−を加え、混合後直径9.0 anの
ペトリ皿に流し込んでフィブリン平板を作製した。
210mMを含むO−I Mリン酸緩衝液(pH7,4
)5−に、加温溶解した025%アガロース水溶液5−
及び牛トロンビン(持田製薬製)溶液(100活性単位
/++/)0.1−を加え、混合後直径9.0 anの
ペトリ皿に流し込んでフィブリン平板を作製した。
このフィブリン平板上に1単位のヒルジンを含む5μm
の各被験サンプルをスポットし、37℃18時間インキ
ュベート後、溶解円の大きさから活性値を算出した。各
被験サンプルの280nmに於ける単位吸光度に対する
フィブリン溶解活性を国際単位で下記表に示した。
の各被験サンプルをスポットし、37℃18時間インキ
ュベート後、溶解円の大きさから活性値を算出した。各
被験サンプルの280nmに於ける単位吸光度に対する
フィブリン溶解活性を国際単位で下記表に示した。
APUK(k、d) 8.7
x 10’APUK(k、k)
9.2 x 10’V2PUK(k、q)
1 0.4 x 10’
x 10’APUK(k、k)
9.2 x 10’V2PUK(k、q)
1 0.4 x 10’
第1図は実施例1及び実施例2の、第2図は実施例3の
、第3図は参考例1の及び第4図は参考例2の作成系統
図である。 第5図、第6図、第7図及び第8図はそれぞれ本発明の
ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドPCUK(−、q
) 、AHUK(q、q) 、APUK(k、k)及び
APUK(k、 q)をコードするDNAの塩基配列及
び対応するアミノ酸配列(−文字略号)である。 出願人 (430)日本曹達株式会社代理人 (71
25)横 山 吉 実間 (964B>東
海 裕 作第5−1図 第5−2図 TCrAGATAAGGAGGTGAAAACCAIN
fAGGCACAACAGAMQAQQMVQPQSP
V SHRECQQPHYYGSEVTTKMLTGCTG
TT
AAAATCATAVKLK
FQCGQKTLRPQFKIICAADPQWKTD
SCQGDSGGPLTGGCGGCGAATTCAC
CACCA
TCTACAGGAGGCAGGEFTTIENQP
WFAAIYRRHVC5LQGRMTLTGIVSW
GRGCCCGGGGGGGCI’CTGTCACCr
T′CAGCC[A
TRGGSVTYVCGGSLISPCWVIALKD
KPGVYTRVSHFLPWIRCAGCGCCAC
ACACTGCTTCATTGATrACCCAAAG
AAGGAGGACTACATCGTCTACC’]℃
GGSATHCFIDYPKKEDYIVYLGSHI
KEENGLAL 畳 TI’TTGCAGTAGAGTCATCTCCATC
AC;CrGrAAGAR3RLNSNTQGEMKF
EVENLICCTACACAAGGACTACAGC
GCIY;A、CA
’ITGCCTTα?11uAALHKDYSADT
LAHHNDIALLKAGAGCIY;GGAATA
TAGGC′rcrGCACAGATGAGA A IR5KEGRCAQPSRTIQTICLCAATA
GCITTACCCTCA1040CAATAGCIT
TACCCTCACAAGCTrPS 56
0 570 580 590
600AG A GA ATTCTA CC
G ACTATCTCTATCCGGAGCA GCT
GAAAATGAσrGTTGTGAAα:TGATE
NSTDYLYPEQLKMTVVKLI第6−1図 第6−2図 MNQEQVSPLTLLK CTGTGACTGTCTAAATGGAGGAACA
TGLSNELHQVPSNCDCLNGGTCGCA
GCACTGTGAAATAGATAAGTCAAAA
ACCTGCTATGAGGCGAATGGTCA σ
1TTTACCGQHCEIDKSKTCYEGNGH
FYRCσロ’CAGCAAAα7ACCATGCα:
:ACAGAT(TGALQQTYHAHR5DALQ
LGLGK)1TAATT
ATGTGCA
απGGGCCTNYCRNPDNRRRPWCYVQ
VGLKLLVQECMVHDCADGQKPSSTC
CTCCAGAAGAATTAAAATTTCAGTG
TGGCCAAAAにACTCI℃AGGCCTCAG
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ACCA
ππACAGGAGIGGEFTTIENQPWFAA
IYRRLVにSLQGRMTLTGIVSWGRG第
6−3図 第7−1図 C A L K D K P G ■ Y T R ■ S H F L P W ■ H N Q E Q ■ S P L T L L K R S H T K E E N G L A L TTTrGCAGTAGAGTCATCTCCAEAG
CTGTAAGAAGAGCTGGGAATATAGG
CTCTGCACAGATGA■ D K S K T C Y E G N G H F Y R G K A S CGACAATAG(71TACCCTCACAAGC
TrN P D N R R R P W C Y ■ Q ■ G L K L L ■ L K F Q C G Q K T L R P R F K ■ ■ G G E F T T ■ E N Q P W F A A ■ Y R R H R G G 第7−2図 第7−3図 TACCCTCACAAGCTT 第8−1図 第8−2図
、第3図は参考例1の及び第4図は参考例2の作成系統
図である。 第5図、第6図、第7図及び第8図はそれぞれ本発明の
ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドPCUK(−、q
) 、AHUK(q、q) 、APUK(k、k)及び
APUK(k、 q)をコードするDNAの塩基配列及
び対応するアミノ酸配列(−文字略号)である。 出願人 (430)日本曹達株式会社代理人 (71
25)横 山 吉 実間 (964B>東
海 裕 作第5−1図 第5−2図 TCrAGATAAGGAGGTGAAAACCAIN
fAGGCACAACAGAMQAQQMVQPQSP
V SHRECQQPHYYGSEVTTKMLTGCTG
TT
AAAATCATAVKLK
FQCGQKTLRPQFKIICAADPQWKTD
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0 570 580 590
600AG A GA ATTCTA CC
G ACTATCTCTATCCGGAGCA GCT
GAAAATGAσrGTTGTGAAα:TGATE
NSTDYLYPEQLKMTVVKLI第6−1図 第6−2図 MNQEQVSPLTLLK CTGTGACTGTCTAAATGGAGGAACA
TGLSNELHQVPSNCDCLNGGTCGCA
GCACTGTGAAATAGATAAGTCAAAA
ACCTGCTATGAGGCGAATGGTCA σ
1TTTACCGQHCEIDKSKTCYEGNGH
FYRCσロ’CAGCAAAα7ACCATGCα:
:ACAGAT(TGALQQTYHAHR5DALQ
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Claims (4)
- (1)ヒト血液凝固第XIII因子の酵素作用により血栓
と共有結合を生ずる構造を有するオリゴペプチドを、ヒ
トプロウロキナーゼ誘導体のN端側に付したヒトプロウ
ロキナーゼ様ポリペプチド。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の血栓と共有結合を生
ずる構造を有するオリゴペプチドが付加されたヒトプロ
ウロキナーゼ様ポリペプチドのアミノ酸配列、又は、こ
れと実質上同一のアミノ酸配列を有するポリペプチドを
コードするDNAセグメント。 - (3)特許請求の範囲第2項記載のDNAセグメント、
その発現のための制御領域及び大腸菌で複製するのに必
要なDNA配列を含有するプラスミド。 - (4)特許請求の範囲第3項のプラスミドで形質転換さ
れた大腸菌を培養し、その培養菌体から前記ヒトプロウ
ロキナーゼ様ポリペプチドを採取することを特徴とする
ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチドの製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15016189 | 1989-06-13 | ||
| JP1-150161 | 1989-06-13 | ||
| JP2-123163 | 1990-05-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475584A true JPH0475584A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=15490839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2145369A Pending JPH0475584A (ja) | 1989-06-13 | 1990-06-05 | ヒトプロウロキナーゼ様ポリペプチド及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0475584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994001543A1 (fr) * | 1992-07-03 | 1994-01-20 | Nippon Soda Co., Ltd. | Polypeptide humain de faible masse moleculaire semblable a la pro-urokinase, et sa production |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2145369A patent/JPH0475584A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994001543A1 (fr) * | 1992-07-03 | 1994-01-20 | Nippon Soda Co., Ltd. | Polypeptide humain de faible masse moleculaire semblable a la pro-urokinase, et sa production |
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